JPH0611232U - カムスイッチの切替装置 - Google Patents
カムスイッチの切替装置Info
- Publication number
- JPH0611232U JPH0611232U JP5441292U JP5441292U JPH0611232U JP H0611232 U JPH0611232 U JP H0611232U JP 5441292 U JP5441292 U JP 5441292U JP 5441292 U JP5441292 U JP 5441292U JP H0611232 U JPH0611232 U JP H0611232U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- start position
- cam switch
- lever
- switching device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の接点を有するカムスイッチを動かす切
替装置において、動作スタート位置での振動をなくす。 【構成】 カムスイッチ101に連結され、円周上に複
数の溝103aを配した円板103を設け、溝103a
に係合可能なピン107がスライド可能に連結されてい
るレバー106をロータリーソレノイド104に連結
し、ピン107をスタート位置に戻すばね109を設
け、ピン107の軌道上のスタート位置両側にラッチ1
10,111を設けて、ピン107のスタート位置での
振動をなくす。
替装置において、動作スタート位置での振動をなくす。 【構成】 カムスイッチ101に連結され、円周上に複
数の溝103aを配した円板103を設け、溝103a
に係合可能なピン107がスライド可能に連結されてい
るレバー106をロータリーソレノイド104に連結
し、ピン107をスタート位置に戻すばね109を設
け、ピン107の軌道上のスタート位置両側にラッチ1
10,111を設けて、ピン107のスタート位置での
振動をなくす。
Description
【0001】
本考案は、カムスイッチの切替装置に関する。
【0002】
従来のカムスイッチ切替装置は、図5に示すようにカムスイッチ501の操作 軸502に円周上に等間隔に穴503aを配した円板503を取付け、操作軸5 02の延長線上にロータリーソレノイド504を設け、ロータリーソレノイド5 04の出力軸505にレバー506を取付け、レバー506に円板503の円周 上の穴503aと係合可能なピン507をスライド可能に設け、直線形ソレノイ ド508とピン507を連結し、レバー506をスタート位置にもどすためのば ね509を設けている。
【0003】
図5のように従来の技術では、レバー506をスタート位置にもとすためにば ね509を用いるため、レバー506がスタート位置付近で振動する。 このため、スタート位置にレバー506を止めることが困難であるばかりか、 振動している間次のスイッチ切替操作を実行することができない。 本考案は、以上のような課題を解決するもので、レバーがスタート位置で振動 するのを防ぐことを目的とする。
【0004】
本考案は、ピンがスタート位置にもどる動作の軌道上で、ピンのスタート位置 の両側に複数のラッチを設ける。
【0005】
上記のように構成すれば、ピンがスタート位置に戻るとき、ラッチを乗り越え 、スタート位置を過ぎてからラッチにより係止されるので、スタート位置に止ま り振動しない。
【0006】
図1は本考案の一実施例の外観図、図2は側面図、図3はA−Aの断面図、図 4は動作図を示す。 図1、図2、図3に示すように、カムスイッチ101の操作軸102に円周上 に等間隔の溝103aを配した円板103を取付け、操作軸102の延長線上に ロータリーソレノイド104を設け、ロータリーソレノイド104の出力軸10 5にレバー106を取付け、レバー106に溝103aと係合可能なピン107 をスライド可能に設け、直線形ソレノイド108をピン107と連結し、レバー 106をスタート位置にもどすためのばね109を設け、ピン107のスタート 位置の左右両側にラッチ110,111を設ける。 図4に示すように、スイッチ切替動作において直線形ソレノイド108を励磁 すると、ピン107が矢印A方向へ移動し、円板103の溝103aに挿入され る。続いてロータリーソレノイド104を励磁すると、出力軸105に固定され たレバー106が矢印B方向へ回転運動を行い、前記ピン107で連結された円 板103をカムスイッチ101の操作角度だけ回転運動させる。この時ピン10 7はラッチ110,111と係合しない。 1回のカムスイッチ切替動作により、円板103の溝103aの次の溝が操作 の初めの位置に移動する。 カムスイッチ切替操作後、直線形ソレノイド108の励磁をとくと、ピン10 7が図示しない復帰ばねにより矢印C方向へ移動し、溝103aより抜け出る。 次にロータリーソレノイド103の励磁をとくと、ばね109によりピン107 は矢印D方向へ移動し、ラッチ110を乗り越え、スタート位置に戻る。この時 、ピン107はラッチ110,111によって係止され、振動することはない。
【0007】
このように本考案によれば、次のような優れた効果がある。 (1)装置を操作のスタート位置に容易に止めることができる。 (2)振動がないので、次のスイッチ切替操作がすぐに行える。
【図1】本考案の一実施例の外観図
【図2】本考案の一実施例の側面図
【図3】本考案の一実施例のA−A断面図
【図4】本考案の一実施例の動作図
【図5】従来例の外観図
101 カムスイッチ 102 操作軸 103 円板 103a 溝 104 ロータリーソレノイド 105 出力軸 106 レバー 107 ピン 108 直線形ソレノイド 109 ばね 110 ラッチ 111 ラッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の接点を有するカムスイッチを動か
す切替装置において、 前記カムスイッチに連結され、
円周上に接点数と同数の溝を配した円板と、 前記溝と係合するピンと、 前記ピンに動力を伝えるレバーと、 前記レバーを回転させるソレノイドと、 前記レバーに連結されたばねと、 前記ピンがスタート位置にもどる動作の軌道上で、ピン
のスタート位置の両側に複数のラッチを設けたことを特
徴とするカムスイッチの切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5441292U JPH0611232U (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | カムスイッチの切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5441292U JPH0611232U (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | カムスイッチの切替装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611232U true JPH0611232U (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=12969991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5441292U Pending JPH0611232U (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | カムスイッチの切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611232U (ja) |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP5441292U patent/JPH0611232U/ja active Pending
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