JPH061123Y2 - 電子血圧計 - Google Patents

電子血圧計

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JPH061123Y2
JPH061123Y2 JP11781290U JP11781290U JPH061123Y2 JP H061123 Y2 JPH061123 Y2 JP H061123Y2 JP 11781290 U JP11781290 U JP 11781290U JP 11781290 U JP11781290 U JP 11781290U JP H061123 Y2 JPH061123 Y2 JP H061123Y2
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sphygmomanometer
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孝二 佐中
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は電子血圧計に関する。
[従来の技術] 従来、電子血圧計として、血圧計本体に腕帯収納部を設
けるとともに、血圧計本体に左右一対の蓋支持部を設
け、腕帯収納部を覆う蓋に設けた左右一対の被支持部を
血圧計本体の上記蓋支持部にヒンジ結合してなるものが
ある。
このとき、従来技術では、第17図に示す如く、血圧計
本体1の側部に設けた蓋支持部2を支軸状とし、蓋3の
裏面に一体化した取付アーム4に設けた被支持部5を孔
状とし、取付アーム4の被支持部5を蓋支持部2に嵌着
し、この嵌着状態をキャップ6にて維持しヒンジを構成
することとしている。キャップ6は取付アーム4の被支
持部5外面に被着され、その係合ピン6Aを蓋支持部2
の中心に設けてある係合孔2Aに弾発的に係止し得るよ
うになっているものである。
然るに、電子血圧計にあっては、蓋3を下記(A)の如く
に開き、或いは(B)の如くに取り外しできることが望ま
れる。
(A)血圧計本体1に対し蓋3を閉じ位置から略180度の回
転角度まで開くのでなく、例えば略120度の回転角度を
なす傾斜状にて開き終ること。これは、蓋3に開いた
状態で血圧計本体1と蓋3とが平面上にて占有する測定
スペースの縮小化、蓋3を閉じ位置から開いて血圧測
定作業を開始するまでの蓋開き作業時間の短縮化、蓋
3の裏面に付した血圧測定要領書の血圧測定者に対する
視認性の向上、等を確保するためのものである。
(B)血圧計本体1から蓋3を取り外すこと。これは、血
圧計本体1を挟んで血圧測定者の反対側に位置する他者
にも、血圧計本体1の血圧表示部を蓋3の存在によって
さえぎることなく、視認せしめ得るようにするためのも
のである。
[考案が解決しようとする課題] 然しながら、従来の電子血圧計にあっては、上記(A)の
如くに蓋3を傾斜状にて開き終るように設定するとき、
使用者においては開き終わり角度が明確でないため、開
き終わり後にも使用者にて加えられる無理な力が上述の
蓋支持部2と被支持部5との間に作用し易い。そして、
この無理な力は、キャップ6の係合ピン6Aの根元を白
化(硬質合成樹脂をその弾性変形領域を越えて塑性変形
領域まで変形させた場合に見られる現象)させたり、係
合ピン6Aのひずみによって蓋支持部2と被支持部5と
のヒンジをがたつかせ、ひいては破損せしめるものとな
る。
また、上記(B)の如くに蓋3を取り外す場合には、蓋支
持部2の係合孔2Aに弾発的に強固に係止しているキャ
ップ6の係合ピン6Aを無理やり取り外す必要があり、
使用者における取扱性が悪い。
本考案は、血圧計本体の蓋支持部に蓋の被支持部を回動
自在に軸支されている、いわゆるヒンジ係合するに際
し、当該ヒンジ結合を必要により容易に分解解除、再結
合可能とし、当該ヒンジ結合を長期的に安定作動可能と
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1に記載の本考案は、血圧計本体に腕帯収納部を
設けるとともに、血圧計本体に左右一対の蓋支持部を設
け、腕帯収納部を覆う蓋に設けた左右一対の被支持部を
血圧計本体の上記蓋支持部にヒンジ結合してなる電子血
圧計において、左右一対の取付アーム基部を蓋裏面に一
体化するとともにそれら取付アーム基部から延在する取
付アームを該裏面との間にスリットを介して該裏面に沿
う如くに延在し、各取付アームの延在端に前記被支持部
を設け、前記血圧計本体の蓋支持部と上記蓋の被支持部
の両支持部のうちの一方に凹状係合面を形成し、他方に
該凹状係合面が係脱できる凸状係合面を形成するととも
に、それら凹状係合面と凸状係合面の少なくとも一方を
テーパ状とし、かつ上記両支持部のうちで上記凹状係合
面が形成された一方の支持部の該凹状係合面の周囲に、
他方の支持部の上記凸状係合面をガイドし得る凸状テー
パガイド面を形成して構成したものである。
請求項2に記載の本考案は、前記取付アームの前記スリ
ットを介して蓋裏面に沿う延在部分の中間部が、補強リ
ブにて蓋裏面に一体結合されているようにしたものであ
る。
[作用] 請求項1に記載の本考案によれば、下記〜の作用効
果がある。
蓋の被支持部は蓋裏面に設けた取付アームの延在端に
設けられ、取付アームは該裏面との間にスリットを介し
て該裏面に沿う如くに延在するものであるために蓋裏面
に沿う面内でたわみ易い。このため、血圧計本体に対す
る蓋の着脱時に、蓋の被支持部はこの取付アームのたわ
みによって血圧計本体の蓋支持部に弾発的に無理なく確
実に係脱できる。
上記における取付アームのたわみを伴う蓋の取り外
し時に、血圧計本体の蓋支持部と蓋の被支持部とは、そ
れらの一方に形成した凹状係合面と他方に形成した凸状
係合面とが、それら両係合面のうちの一方のテーパ状係
合面に沿ってスムースに互いの係合を解除せしめ得る。
上記における取付アームのたわみを伴う蓋の取付け
時に、血圧計本体の蓋支持部と蓋の被支持部とは、それ
らの一方に形成した凹状係合面の周囲の凸状テーパガイ
ド面に沿って、他方に形成してある凸状係合面をガイド
し、それら凹状係合面と凸状係合面の係合をスムースに
形成し得る。
上記〜により、血圧計本体の蓋支持部に蓋の被支
持部をヒンジ結合するに際し、蓋を傾斜状にて開き終わ
るように設定するために蓋の開き終わり後に無理な力が
作用したり、或いは蓋を取り外す等において、当該ヒン
ジ結合を容易に分離解除、再結合可能とし、ヒンジの損
傷等をみることなく当該ヒンジ結合を長期的に安定作動
せしめ得る。
請求項2に記載の本考案によれば、下記の作用効果が
ある。
取付アームのスリットを介して蓋裏面に沿う延在部分
の中間部が、補強リブにて蓋裏面に一体結合されるか
ら、前記の取付アームのたわみ特性が向上し、蓋の被
支持部が血圧計本体の蓋支持部に対する弾発的な係脱性
を向上できる。
[実施例] 第1図は電子血圧計の一実施例を示す斜視図、第2図は
血圧計本体の内部構成を示す平面図、第3図は腕帯を示
す斜視図、第4図は血圧計本体と蓋のヒンジの分解状態
を示す斜視図、第5図は血圧計本体と蓋のヒンジの結合
状態を示す断面図、第6図(A)、(B)は血圧計本体
と蓋の開閉状態を示す断面図、第7図は血圧計本体を示
す平面図、第8図は第7図のVIII−VIII線に沿う断面
図、第9図は第7図のIX−IX線に沿う矢視図、第10図
は第9図の要部拡大図、第11図は第10図のXI−XI線
に沿う矢視図、第12図は蓋の裏面を示す平面図、第1
3図は蓋を示す側面図、第14図は蓋を示す断面図、第
15図は第14図の要部拡大図、第16図は第15図の
XV I−XV I線に沿う断面図である。
電子血圧計10は、第1図に示す如く、血圧計本体11
に腕帯収納部12と血圧表示部13を設けるとともに、
血圧計本体11に左右一対の蓋支持部14を設け、腕帯
収納部12と血圧表示部13を覆う蓋15に設けた左右
一対の被支持部16を血圧計本体11の上記蓋支持部1
4に回動自在にヒンジ結合している。
尚、第1図において、17は表示窓、18は開始スイッ
チ、19は停止スイッチ、20はマイクロフォンジャッ
ク、21は腕帯エア管コネクタである。
また、血圧計本体11は、第2図に示す如く、ポンプ2
2、充電池23、排気バルブ24、圧力検出器25、定
速排気弁26、バイパスバルブ27を内蔵している。
また、血圧計本体11の腕帯収納部12に収納される腕
帯28は、第3図に示す如く、カフ29、空気袋30、
マイクロフォン31、エアチューブ32、エアプラグ3
3、マイクロフォンプラグ34を備えている。
然るに、血圧計本体11は、第7図〜第11図に示す如
くに、相対する側壁のそれぞれに前述の左右一対の蓋支
持部14を備えている。
このとき、蓋支持部14は、第10図、第11図に示す
如く、テーパ状の凸状係合面14Aを備えている。14
Bは凸状係合面14Aの周辺の座面である。
尚、血圧計本体11は、第9図に示す如く、蓋支持部1
4に支持される蓋15の基端部まわりに湾曲状の蓋停留
面41を備えている。蓋停留面41は、開き終わり状態
の蓋15の基端側表面を保持し、該蓋15を当該開き終
わり位置に停留せしめる(第6図(B)参照)。
他方、蓋15は、第12図〜第16図に示す如く、前述
の左右一対の被支持部16を備えている。
このとき、蓋15は、第12図〜第14図に示す如く、
左右一対の取付アーム基部51aを蓋15の基端側裏面
に一体化するとともに、それら取付アーム基部51aと
一体となって延在する取付アーム51を該裏面との間に
スリット52を介して該裏面に沿う如くに延在し、各取
付アーム51の延在端に上記被支持部16を設けてい
る。両取付アーム51は血圧計本体11において、蓋支
持部14を備えている側壁間に装入されて、上記被支持
部16を蓋支持部14に係脱される。
また、被支持部16は、第15図、第16図に示す如
く、前記蓋支持部14の凸状係合面14Aが係脱できる
テーパ状の凹状係合面16Aを備えている。そして、被
支持部16は、該凹状係合面16Aの周面に、凸状係合
面14Aをガイドし得る凸状テーパガイド面16Bを形
成してある。
更に、第12図〜第15図に示す如く、上記取付アーム
51の上記スリット52を介して蓋15の裏面に沿う延
在部分の中間部を、補強リブ53にて該蓋15の裏面に
結合している。
ここで、蓋15と取付アーム基部51aが射出成形で一
体に成形される場合、取付アーム基部51aの厚さは制
限を受ける。即ち、平面から立ち上がりの部分を厚くす
ると、材料の回り込みが充分でなく、いわゆるヒケと呼
ばれるへこみが発生する虞れがあるためである。一方、
被支持部16は強度的に厚みを必要とするため、取付ア
ーム基部51aと被支持部16とは以上の理由から異な
っているのが好ましい。更に、取付アーム51は、被支
持部16へと延在するため、同等の強度を必要とするた
め、被支持部16と同等の厚みを有している。また、ス
リット52は、厚肉である取付アーム51の部分にある
のは、第12図、第14図より明らかである。ここで、
上述した補強リブ53は、次のような理由により設けら
れている。即ち、被支持部16が支持部14に脱着され
る場合、厚肉の被支持部16と取付アーム51が撓む方
向と、薄肉の取付アーム基部51aに加わる力の方向は
同じとなり、前記リブが無いと該基部51aの強度によ
って被支持部の反発力が決まり、薄肉がゆえに弱い反発
力しか得られない。それに対して、上述したように補強
リブ53を厚肉の取付アーム51であってスリット52
の中間部に設けると、被支持部16の撓む方向と薄肉の
取付アーム基部51aに加わる力の方向は逆になり、ま
たその撓み量は補強リブ53を中心としたスリット長の
比に等しくなるから弾性変形領域内での変形に留まり、
耐久性が向上し、スリット長が短くなることから、反発
力も増加する。
尚、蓋15は第6図(A)に示す閉じ状態において、そ
の基端部を血圧計本体11の前述蓋停留面41に近接す
る位置にまで近接せしめられ、血圧計本体11の腕帯収
納部12をほどんど隙間なく覆うことができる。
次に、上記実施例の作用について説明する。
蓋15の被支持部16は蓋裏面に設けた取付アーム基
部51aと一体になって延在する取付アーム51の延在
端に設けられ、取付アーム51は該裏面との間にスリッ
ト52を介して該裏面に沿う如くに延在するものである
ために蓋裏面に沿う面内でたわみ易い。このため、血圧
計本体11に対する蓋15の着脱時に、蓋15の被支持
部16はこの取付アーム51のたわみによって血圧計本
体11の蓋支持部14に弾発的に無理なく確実に係脱で
きる。
上記における取付アーム51のたわみを伴う蓋15
の取り外し時に、血圧計本体11の蓋支持部14と蓋1
5の被支持部16とは、それらの凸状係合面14Aと凹
状係合面16Aとが、それらの両テーパ状係合面に沿っ
てスムースに互いの係合を解除せしめ得る。
上記における取付アーム51のたわみを伴う蓋15
の取付け時に、血圧計本体11の蓋支持部14と蓋15
の被支持部16とは、被支持部16の凸状テーパガイド
面16Bに沿って、蓋支持部14の凸状係合面14Aを
ガイドし、それら凸状係合面14Aと凹状係合面16A
の係合をスムースに形成し得る。
上記〜により、血圧計本体11に蓋支持部14に
蓋15の被支持部16をヒンジ結合するに際し、蓋15
を傾斜状にて開き終わるように設定するために蓋15の
開き終わり後に無理な力が作用したり、或いは蓋15を
取り外す等において、当該ヒンジ結合を容易に分離解
除、再結合可能とし、ヒンジの損傷等をみることなく、
当該ヒンジ結合を長期的に安定作動せしめ得る。
尚、電子血圧計10において、被支持部16を備える取
付アーム51がスリット52を介することなく蓋15の
裏面に全体的に一体結合せしめられている場合には、蓋
15の開き終わり後に尚開き方向に加えられる無理な力
に対し、上記の如くの取付アーム51のたわみを得る
ことができないばかりか、血圧計本体11における蓋支
持部14の凸状係合面14Aにて、取付アーム51の蓋
15に近接してより剛性の高い根元部分をたわませるこ
とを必要とし(第6図(B)参照)、蓋支持部14と被
支持部16とのヒンジ結合の分離解除に多大な力、変形
を伴うこととなる。
即ち、電子血圧計10にあっては、血圧計本体11の蓋
支持部14と蓋15の被支持部16とのヒンジ結合を長
期的に安定作動せしめ得るため、下記(A)、(B)の如くの
使用状態を安定確保できる。
(A)血圧計本体11に対し蓋15を閉じ位置から略180度
の回転角度まで開くのでなく、開き終わり状態の蓋15
の基端側表面を血圧計本体11の蓋停留面41に保持
し、該蓋15を当該開き終わり位置に例えば略120度の
回転角度をなす傾斜状にて停留せしめること。これは、
蓋15を開いた状態で血圧計本体11と蓋15とが平
面上にて占有する測定スペースの縮小化、蓋15を閉
じ位置から開いて血圧測定作業を開始するまでの蓋開き
作業時間の短縮化、蓋15の裏面に付した血圧測定要
領書の血圧測定者に対する視認性の向上、等を確保する
に有用である。
(B)血圧計本体11から蓋15を取り外すこと。これ
は、血圧計本体11を挟んで血圧測定者の反対側に位置
する他者にも、血圧計本体11の血圧表示部13を蓋1
5の存在によってさえぎることなく、視認せしめ得るに
有用である。
取付アーム51のスリット52を介して蓋15の裏面
に沿う延在部分の中間部が、補強リブ53にて蓋15の
裏面に結合されるから、前記の取付アーム51のたわ
み特性が向上し、蓋15の被支持部16が血圧計本体1
1の蓋支持部14に対する弾発的な係脱性を向上でき
る。
本考案による電子血圧計の耐久試験結果を表1に示す。
比較例は第17図に示した従来構造のものである。表1
により、本考案の有用性を顕著に認めることができる。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、血圧計本体の蓋支持部に
蓋の被支持部をヒンジ結合するに際し、当該ヒンジ結合
を必要により容易に分解解除、再結合可能とし、当該ヒ
ンジ結合を長期的に安定作動せしめ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子血圧計の一実施例を示す斜視図、第2図は
血圧計本体の内部構成を示す平面図、第3図は腕帯を示
す斜視図、第4図は血圧計本体と蓋のヒンジの分解状態
を示す斜視図、第5図は血圧計本体と蓋のヒンジの結合
状態を示す断面図、第6図(A)、(B)は血圧計本体
と蓋の開閉状態を示す断面図、第7図は血圧計本体を示
す平面図、第8図は第7図のVIII−VIII線に沿う断面
図、第9図は第7図のIX−IX線に沿う矢視図、第10図
は第9図の要部拡大図、第11図は第10図のXI−XI線
に沿う矢視図、第12図は蓋の裏面を示す平面図、第1
3図は蓋を示す側面図、第14図は蓋を示す断面図、第
15図は第14図の要部拡大図、第16図は第15図の
XV I−XV I線に沿う断面図、第17図は従来構造を示す
模式図である。 10…電子血圧計、 11…血圧計本体、 12…腕帯収納部、 14…蓋支持部、 14A…凸状係合面、 15…蓋、 16…被支持部、 16A…凹状係合面、 16B…凸状テーパガイド面、 51…取付アーム、 51a…取付アーム基部、 52…スリット、 53…補強リブ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】血圧計本体に腕帯収納部を設けるととも
    に、血圧計本体に左右一対の蓋支持部を設け、腕帯収納
    部を覆う蓋に設けた左右一対の被支持部を血圧計本体の
    上記蓋支持部にヒンジ結合してなる電子血圧計におい
    て、左右一対の取付アーム基部を蓋裏面に一体化すると
    ともにそれら取付アーム基部から延在する取付アームを
    該裏面との間にスリットを介して該裏面に沿う如くに延
    在し、各取付アームの延在端に前記被支持部を設け、前
    記血圧計本体の蓋支持部と上記蓋の被支持部の両支持部
    のうちの一方に凹状係合面を形成し、他方に該凹状係合
    面が係脱できる凸状係合面を形成するとともに、それら
    凹状係合面と凸状係合面の少なくとも一方をテーパ状と
    し、かつ上記両支持部のうちで上記凹状係合面が形成さ
    れた一方の支持部の該凹状係合面の周囲に、他方の支持
    部の上記凸状係合面をガイドし得る凸状テーパガイド面
    を形成して構成したことを特徴とする電子血圧計。
  2. 【請求項2】前記取付アームの前記スリットを介して蓋
    裏面に沿う延在部分の中間部が、補強リブにて蓋裏面に
    一体結合されている請求項1記載の電子血圧計。
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