JPH06112458A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
- Publication number
- JPH06112458A JPH06112458A JP4260906A JP26090692A JPH06112458A JP H06112458 A JPH06112458 A JP H06112458A JP 4260906 A JP4260906 A JP 4260906A JP 26090692 A JP26090692 A JP 26090692A JP H06112458 A JPH06112458 A JP H06112458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- camera lens
- solid
- incident
- microlens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スミアや感度低下を無くす。
【構成】 カメラレンズ4とマイクロレンズ1の間に、
カメラレンズ4を通過した入射光(斜め光)を平行光に
変換する屈折調整部5を設けている。カメラレンズ4を
通過した斜め光は、屈折調整部5を通過して再び平行光
になりマイクロレンズ1に到達する。マイクロレンズ1
は斜め光より平行光の入射に対し効率よく受光部2に光
を導けるような特徴を持っているため、入射光を効率よ
く受光部2に導くことができる。その結果、斜め光入射
による感度低下やスミアを無くすことができる。
カメラレンズ4を通過した入射光(斜め光)を平行光に
変換する屈折調整部5を設けている。カメラレンズ4を
通過した斜め光は、屈折調整部5を通過して再び平行光
になりマイクロレンズ1に到達する。マイクロレンズ1
は斜め光より平行光の入射に対し効率よく受光部2に光
を導けるような特徴を持っているため、入射光を効率よ
く受光部2に導くことができる。その結果、斜め光入射
による感度低下やスミアを無くすことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、固体撮像装置に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の固体撮像装置について図4
を参照しながら説明する。図4は従来の固体撮像装置の
構成図である。図4において、1はマイクロレンズ、2
は固体撮像装置の受光部、3は不要な光が入射するのを
防ぐ遮光部、4はカメラレンズである。
を参照しながら説明する。図4は従来の固体撮像装置の
構成図である。図4において、1はマイクロレンズ、2
は固体撮像装置の受光部、3は不要な光が入射するのを
防ぐ遮光部、4はカメラレンズである。
【0003】この従来の固体撮像装置は、カメラレンズ
4を通過した入射光をマイクロレンズ1を介して受光部
2へ入射するようにしている。すなわち、入射光はカメ
ラレンズ4を通過することにより受光部2で集束するよ
うに曲げられ、カメラレンズ4で屈折された入射光(以
下「斜め光」という)は、受光部2の前面のマイクロレ
ンズ1によりさらに屈折されて受光部2に達する。
4を通過した入射光をマイクロレンズ1を介して受光部
2へ入射するようにしている。すなわち、入射光はカメ
ラレンズ4を通過することにより受光部2で集束するよ
うに曲げられ、カメラレンズ4で屈折された入射光(以
下「斜め光」という)は、受光部2の前面のマイクロレ
ンズ1によりさらに屈折されて受光部2に達する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、入射光はカメラレンズ4を通過することで
屈折されるので斜め光も多くなる。カメラレンズ4によ
り生じた斜め光は、マイクロレンズ1によりさらに曲げ
られることにより受光部2以外にも入射してしまう。マ
イクロレンズ1によりさらに斜めに屈折した光が受光部
2以外の部分に入射してしまうとスミアの原因となる。
また、その分受光部2に入射する光が減少してしまうた
め、感度低下の原因となる。
の構成では、入射光はカメラレンズ4を通過することで
屈折されるので斜め光も多くなる。カメラレンズ4によ
り生じた斜め光は、マイクロレンズ1によりさらに曲げ
られることにより受光部2以外にも入射してしまう。マ
イクロレンズ1によりさらに斜めに屈折した光が受光部
2以外の部分に入射してしまうとスミアの原因となる。
また、その分受光部2に入射する光が減少してしまうた
め、感度低下の原因となる。
【0005】この発明は、上記課題を解決するもので、
スミアや感度低下を無くすことのできる固体撮像装置を
提供することを目的としている。
スミアや感度低下を無くすことのできる固体撮像装置を
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の固体撮像装置
は、カメラレンズを通過した入射光を平行光に変換する
屈折調整部をカメラレンズとマイクロレンズの間に設け
たことを特徴とする。
は、カメラレンズを通過した入射光を平行光に変換する
屈折調整部をカメラレンズとマイクロレンズの間に設け
たことを特徴とする。
【0007】
【作用】この発明の構成によれば、カメラレンズを通過
した入射光は、屈折調整部を通過することにより平行光
に変換されてマイクロレンズに入射する。そのため、マ
イクロレンズで効率よく受光部に光を導けるようにな
り、スミアや感度低下を無くすことができる。
した入射光は、屈折調整部を通過することにより平行光
に変換されてマイクロレンズに入射する。そのため、マ
イクロレンズで効率よく受光部に光を導けるようにな
り、スミアや感度低下を無くすことができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照しながら説明する。図1はこの発明の第1の実施例の
固体撮像装置の構成図である。図1において、5はカメ
ラレンズ4を通過した入射光(以下「斜め光」という)
を平行光に変換する屈折調整部であり、斜め光を平行光
に変換できるように屈折率を調整した材料(屈折率の異
なる2種以上の材料を重ね合わせたもの)からなる。な
お、図4と対応するものには同一符号を付している。
照しながら説明する。図1はこの発明の第1の実施例の
固体撮像装置の構成図である。図1において、5はカメ
ラレンズ4を通過した入射光(以下「斜め光」という)
を平行光に変換する屈折調整部であり、斜め光を平行光
に変換できるように屈折率を調整した材料(屈折率の異
なる2種以上の材料を重ね合わせたもの)からなる。な
お、図4と対応するものには同一符号を付している。
【0009】この固体撮像装置は、屈折調整部5をカメ
ラレンズ4とマイクロレンズ1の間に設けたことを特徴
とする。カメラレンズ4を通過した入射光は、受光部2
で焦点が合うように屈折され、斜め光となる。この斜め
光は、屈折調整部5を通過して再び平行光になりマイク
ロレンズ1に到達する。マイクロレンズ1でさらに屈折
された光が受光部2に入射する。
ラレンズ4とマイクロレンズ1の間に設けたことを特徴
とする。カメラレンズ4を通過した入射光は、受光部2
で焦点が合うように屈折され、斜め光となる。この斜め
光は、屈折調整部5を通過して再び平行光になりマイク
ロレンズ1に到達する。マイクロレンズ1でさらに屈折
された光が受光部2に入射する。
【0010】この実施例によれば、マイクロレンズ1へ
入射する光は平行光であり、マイクロレンズ1は、斜め
光より平行光の入射に対し効率よく受光部2に光を導け
るような特徴を持っているため、入射光を効率よく受光
部2に導くことができる。その結果、斜め光入射による
感度低下やスミアを無くすことができる。図2はこの発
明の第2の実施例の固体撮像装置の構成図である。
入射する光は平行光であり、マイクロレンズ1は、斜め
光より平行光の入射に対し効率よく受光部2に光を導け
るような特徴を持っているため、入射光を効率よく受光
部2に導くことができる。その結果、斜め光入射による
感度低下やスミアを無くすことができる。図2はこの発
明の第2の実施例の固体撮像装置の構成図である。
【0011】この固体撮像装置は、第1の実施例におけ
る屈折調整部5の代わりに、マイクロレンズ1の上部に
屈折率を調整した膜(例えば屈折率1.5以上の有機ま
たは無機系の樹脂材料)からなる屈折調整部6を設けた
ものであり、その他の構成は第1の実施例と同様であ
る。なお、カメラレンズは図示していない。屈折調整部
6が、第1の実施例における屈折調整部5と同様のはた
らきをして、カメラレンズ4(図1参照)により生じた
斜め光を平行光に変換し、効率よく光を受光部2に導く
ことができ、斜め光入射による感度低下やスミアを無く
すことができる。
る屈折調整部5の代わりに、マイクロレンズ1の上部に
屈折率を調整した膜(例えば屈折率1.5以上の有機ま
たは無機系の樹脂材料)からなる屈折調整部6を設けた
ものであり、その他の構成は第1の実施例と同様であ
る。なお、カメラレンズは図示していない。屈折調整部
6が、第1の実施例における屈折調整部5と同様のはた
らきをして、カメラレンズ4(図1参照)により生じた
斜め光を平行光に変換し、効率よく光を受光部2に導く
ことができ、斜め光入射による感度低下やスミアを無く
すことができる。
【0012】図3はこの発明の第3の実施例の固体撮像
装置の構成図である。この固体撮像装置は、パッケージ
8に収められた半導体チップ9の上部に屈折率を調整し
た保護ガラス(屈折調整部)7を配している。この保護
ガラス7は透明であり、半導体チップ9が外的要因によ
り傷つくのを防ぐ通常の役割のほかに、カメラレンズ
(図示せず)により生じた斜め光を平行光に変換する役
割をもっている。保護ガラス7からマイクロレンズに平
行光が照射されるため、光を受光部に効率よく導くこと
ができ、感度低下やスミアを無くすことができる。
装置の構成図である。この固体撮像装置は、パッケージ
8に収められた半導体チップ9の上部に屈折率を調整し
た保護ガラス(屈折調整部)7を配している。この保護
ガラス7は透明であり、半導体チップ9が外的要因によ
り傷つくのを防ぐ通常の役割のほかに、カメラレンズ
(図示せず)により生じた斜め光を平行光に変換する役
割をもっている。保護ガラス7からマイクロレンズに平
行光が照射されるため、光を受光部に効率よく導くこと
ができ、感度低下やスミアを無くすことができる。
【0013】
【発明の効果】この発明の固体撮像装置は、カメラレン
ズを通過した入射光を平行光に変換する屈折調整部をカ
メラレンズとマイクロレンズの間に設けたことにより、
カメラレンズを通過した入射光は、屈折調整部を通過す
ることにより平行光に変換されてマイクロレンズに入射
する。そのため、マイクロレンズで効率よく受光部に光
を導けるようになり、スミアや感度低下を無くすことが
できる。
ズを通過した入射光を平行光に変換する屈折調整部をカ
メラレンズとマイクロレンズの間に設けたことにより、
カメラレンズを通過した入射光は、屈折調整部を通過す
ることにより平行光に変換されてマイクロレンズに入射
する。そのため、マイクロレンズで効率よく受光部に光
を導けるようになり、スミアや感度低下を無くすことが
できる。
【図1】この発明の第1の実施例の固体撮像装置の構成
図。
図。
【図2】この発明の第2の実施例の固体撮像装置の構成
図。
図。
【図3】この発明の第3の実施例の固体撮像装置の構成
図。
図。
【図4】従来の固体撮像装置の構成図。
1 マイクロレンズ 2 受光部 4 カメラレンズ 5 屈折調整部 6 屈折調整部 7 保護ガラス(屈折調整部)
Claims (1)
- 【請求項1】 カメラレンズを通過した入射光をマイク
ロレンズを介して受光部へ入射するようにした固体撮像
装置であって、 前記カメラレンズを通過した入射光を平行光に変換する
屈折調整部を前記カメラレンズと前記マイクロレンズの
間に設けたことを特徴とする固体撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4260906A JPH06112458A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4260906A JPH06112458A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06112458A true JPH06112458A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17354408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4260906A Pending JPH06112458A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06112458A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1197659A (ja) * | 1997-09-22 | 1999-04-09 | Casio Comput Co Ltd | 撮像素子ユニット |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP4260906A patent/JPH06112458A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1197659A (ja) * | 1997-09-22 | 1999-04-09 | Casio Comput Co Ltd | 撮像素子ユニット |
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