JPH06112687A - フレキシブル基板供給装置 - Google Patents
フレキシブル基板供給装置Info
- Publication number
- JPH06112687A JPH06112687A JP4280634A JP28063492A JPH06112687A JP H06112687 A JPH06112687 A JP H06112687A JP 4280634 A JP4280634 A JP 4280634A JP 28063492 A JP28063492 A JP 28063492A JP H06112687 A JPH06112687 A JP H06112687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible substrate
- carrier film
- separation table
- flexible
- pedestal
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Abstract
(57)【要約】
[目的] フレキシブル基板を1個ずつ分離した状態で
所定の位置へ確実に供給するようにした供給装置を提供
することを目的とする。 [構成] フレキシブル基板20をキャリヤフィルム1
0によって整然とした状態で貼付けて供給するように
し、分離テーブル13の先端側の鋭角の部分でキャリヤ
フィルム10を屈曲させることによってキャリヤフィル
ム10からフレキシブル基板20を分離し、フレキシブ
ル基板20を受け台15に一旦受けるとともに、吸着ヘ
ッド16によって吸着して所定の位置へ供給するように
する。
所定の位置へ確実に供給するようにした供給装置を提供
することを目的とする。 [構成] フレキシブル基板20をキャリヤフィルム1
0によって整然とした状態で貼付けて供給するように
し、分離テーブル13の先端側の鋭角の部分でキャリヤ
フィルム10を屈曲させることによってキャリヤフィル
ム10からフレキシブル基板20を分離し、フレキシブ
ル基板20を受け台15に一旦受けるとともに、吸着ヘ
ッド16によって吸着して所定の位置へ供給するように
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフレキシブル基板供給装
置に係り、とくにフレキシブル基板を1枚ずつ分離して
供給するようにしたフレキシブル基板供給装置に関す
る。
置に係り、とくにフレキシブル基板を1枚ずつ分離して
供給するようにしたフレキシブル基板供給装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えばコンパクトディスクプレーヤの光
学ピックアップの部分には、サーボコイル等に電流を供
給するための配線手段としてフレキシブル基板が用いら
れている。このようなフレキシブル基板を光学ピックア
ップに組込む場合には、フレキシブル基板を1枚ずつ分
離して組立てることになる。
学ピックアップの部分には、サーボコイル等に電流を供
給するための配線手段としてフレキシブル基板が用いら
れている。このようなフレキシブル基板を光学ピックア
ップに組込む場合には、フレキシブル基板を1枚ずつ分
離して組立てることになる。
【0003】コンパクトディスクプレーヤの光学ピック
アップに用いられるような極小タイプのフレキシブル基
板は、キャリヤフィルム上に整列した状態で貼付されて
供給されるようになっていた。組立て作業を行なう際に
作業員がピンセット等で1枚ずつ分離してピックアップ
のフレームの所定の位置に組込むようにしていた。
アップに用いられるような極小タイプのフレキシブル基
板は、キャリヤフィルム上に整列した状態で貼付されて
供給されるようになっていた。組立て作業を行なう際に
作業員がピンセット等で1枚ずつ分離してピックアップ
のフレームの所定の位置に組込むようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コンパクトディスクプ
レーヤの光学ピックアップの自動組立てを行なう場合に
は、上記のようなフレキシブル基板を1枚ずつ分離して
自動的に供給する装置が必要になる。ところが手作業で
組立てを行なうために用いられるシート状のキャリヤフ
ィルムによると、長時間の連続供給を行なうことができ
ない。またフレキシブル基板が薄くしかも極小になる
と、吸着を行なう面積が少なくなる。このためにキャリ
ヤフィルムからフレキシブル基板を剥すときにフレキシ
ブル基板が接着剤の力に負けて分離できなくなる問題が
ある。
レーヤの光学ピックアップの自動組立てを行なう場合に
は、上記のようなフレキシブル基板を1枚ずつ分離して
自動的に供給する装置が必要になる。ところが手作業で
組立てを行なうために用いられるシート状のキャリヤフ
ィルムによると、長時間の連続供給を行なうことができ
ない。またフレキシブル基板が薄くしかも極小になる
と、吸着を行なう面積が少なくなる。このためにキャリ
ヤフィルムからフレキシブル基板を剥すときにフレキシ
ブル基板が接着剤の力に負けて分離できなくなる問題が
ある。
【0005】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、とくにキャリヤフィルムに貼付された
状態で供給されるフレキシブル基板を1枚ずつ分離して
確実に供給することができるようにしたフレキシブル基
板供給装置を提供することを目的とするものである。
たものであって、とくにキャリヤフィルムに貼付された
状態で供給されるフレキシブル基板を1枚ずつ分離して
確実に供給することができるようにしたフレキシブル基
板供給装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、フレキシ
ブル基板を1枚ずつ分離して供給するフレキシブル基板
供給装置において、前記フレキシブル基板を整列した状
態で貼付しておくキャリヤフィルムと、先端側が鋭角に
なっており、前記鋭角の部分で前記キャリヤフイルムを
屈曲させて貼付されているフレキシブル基板を分離する
分離テーブルと、前記分離テーブルの鋭角の先端部の前
方に配され、分離されたフレキシブル基板を受ける受け
台と、前記受け台上に受けられたフレキシブル基板を吸
着保持する吸着ヘッドと、をそれぞれ具備するフレキシ
ブル基板供給装置に関するものてある。
ブル基板を1枚ずつ分離して供給するフレキシブル基板
供給装置において、前記フレキシブル基板を整列した状
態で貼付しておくキャリヤフィルムと、先端側が鋭角に
なっており、前記鋭角の部分で前記キャリヤフイルムを
屈曲させて貼付されているフレキシブル基板を分離する
分離テーブルと、前記分離テーブルの鋭角の先端部の前
方に配され、分離されたフレキシブル基板を受ける受け
台と、前記受け台上に受けられたフレキシブル基板を吸
着保持する吸着ヘッドと、をそれぞれ具備するフレキシ
ブル基板供給装置に関するものてある。
【0007】第2の発明は、上記第1の発明において、
前記分離テーブルの鋭角の先端部がばねによって前記受
け台側に弾性的に付勢されていることを特徴とするフレ
キシブル基板供給装置に関するものである。
前記分離テーブルの鋭角の先端部がばねによって前記受
け台側に弾性的に付勢されていることを特徴とするフレ
キシブル基板供給装置に関するものである。
【0008】第3の発明は、上記第1の発明において、
前記受け台の表面にシリコン層が形成されていることを
特徴とするフレキシブル基板供給装置に関するものであ
る。
前記受け台の表面にシリコン層が形成されていることを
特徴とするフレキシブル基板供給装置に関するものであ
る。
【0009】
【作用】第1の発明によれば、フレキシブル基板はキャ
リヤフィルムによって貼付された状態で整然と供給され
る。そしてキャリヤフィルムが分離テーブル上に導かれ
るとともに、その先端側の鋭角の部分で屈曲されると、
このときにフレキシブル基板がキャリヤフィルムから分
離される。分離されたキャリヤフィルムは分離テーブル
の鋭角の先端部の前方に配された受け台によって受けら
れる。そして受け台上のフレキシブル基板が吸着ヘッド
によって吸着保持され、所定の位置に供給されることに
なる。
リヤフィルムによって貼付された状態で整然と供給され
る。そしてキャリヤフィルムが分離テーブル上に導かれ
るとともに、その先端側の鋭角の部分で屈曲されると、
このときにフレキシブル基板がキャリヤフィルムから分
離される。分離されたキャリヤフィルムは分離テーブル
の鋭角の先端部の前方に配された受け台によって受けら
れる。そして受け台上のフレキシブル基板が吸着ヘッド
によって吸着保持され、所定の位置に供給されることに
なる。
【0010】第2の発明によれば、分離テーブルの鋭角
になっている先端部がばねによって受け台側に付勢され
ているために、受け台と分離テーブルの先端部との間の
隙間を極めて小さくすることができ、これによって分離
テーブルによるフレキシブル基板の分離の性能が向上す
る。
になっている先端部がばねによって受け台側に付勢され
ているために、受け台と分離テーブルの先端部との間の
隙間を極めて小さくすることができ、これによって分離
テーブルによるフレキシブル基板の分離の性能が向上す
る。
【0011】第3の発明によれば、受け台の表面にシリ
コン層が形成されているために、キャリヤフィルムに貼
付されていたフレキシブル基板がキャリヤフィルムから
分離されて受け台に供給されたときに、受け台の表面に
粘着し難くなる。
コン層が形成されているために、キャリヤフィルムに貼
付されていたフレキシブル基板がキャリヤフィルムから
分離されて受け台に供給されたときに、受け台の表面に
粘着し難くなる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るフレキシブル
基板供給装置の全体の構成を示すものであって、フレキ
シブル基板20を整然とした状態で貼付してあるキャリ
ヤフイルム10はロール11の外周側に巻装されるよう
になっている。ロール11から引出されたキャリヤフィ
ルム10はガイドロール12によって分離テーブル13
上に供給されるようになっている。そしてこの分離テー
ブル13の前方側にはフレーム14に支持されている受
け台15が配されている。また受け台15の上方には吸
着ヘッド16が昇降および移動可能に設けられている。
基板供給装置の全体の構成を示すものであって、フレキ
シブル基板20を整然とした状態で貼付してあるキャリ
ヤフイルム10はロール11の外周側に巻装されるよう
になっている。ロール11から引出されたキャリヤフィ
ルム10はガイドロール12によって分離テーブル13
上に供給されるようになっている。そしてこの分離テー
ブル13の前方側にはフレーム14に支持されている受
け台15が配されている。また受け台15の上方には吸
着ヘッド16が昇降および移動可能に設けられている。
【0013】フレキシブル基板20は上記キャリヤフィ
ルム10によって供給されるとともに、分離テーブル1
3の先端側の鋭角のエッジの部分で分離され、受け台1
5上に順次載置されるように供給されるようになってい
る。そしてこの後に吸着ヘッド16によって吸着保持さ
れ、ワーク21上に組込まれるようになっている。なお
ワーク21は適当な搬送手段、例えばパレット22によ
って搬送されるようになっている。
ルム10によって供給されるとともに、分離テーブル1
3の先端側の鋭角のエッジの部分で分離され、受け台1
5上に順次載置されるように供給されるようになってい
る。そしてこの後に吸着ヘッド16によって吸着保持さ
れ、ワーク21上に組込まれるようになっている。なお
ワーク21は適当な搬送手段、例えばパレット22によ
って搬送されるようになっている。
【0014】上記分離テーブル13と受け台15にはそ
れぞれそれらの側面側にピン25、26が植設されてお
り、これら一対のピン25、26間に引張りコイルばね
27が張設されるようになっている。またこのフレキシ
ブル基板供給装置の下側には4本のガイドロール28、
29、30、31が配設されており、フレキシブル基板
20を分離したキャリヤフィルム10を下方へ案内する
ようにしている。
れぞれそれらの側面側にピン25、26が植設されてお
り、これら一対のピン25、26間に引張りコイルばね
27が張設されるようになっている。またこのフレキシ
ブル基板供給装置の下側には4本のガイドロール28、
29、30、31が配設されており、フレキシブル基板
20を分離したキャリヤフィルム10を下方へ案内する
ようにしている。
【0015】図2はこのような装置によって分離されて
供給されるフレキシブル基板20を貼付しているキャリ
ヤフィルム10を示している。図3は別のフレキシブル
基板20を貼付して供給するキャリヤフィルム10を示
している。
供給されるフレキシブル基板20を貼付しているキャリ
ヤフィルム10を示している。図3は別のフレキシブル
基板20を貼付して供給するキャリヤフィルム10を示
している。
【0016】これら2種類のフレキシブル基板20は図
4に示すように、コンパクトディスクプレーヤの光学ピ
ックアップのフレーム35上へ組込まれるようになって
いる。すなわち図2に示すフレキシブル基板20はフレ
ーム35の前端側の部分に貼付けて取付けられるように
なっている。これに対して図3に示すフレキシブル基板
20はフレーム35の後側の部分に取付けられるように
なっている。またこピックアップフレーム35の凹部3
6にはプラスチックレンズ37が組込まれるようになっ
ている。
4に示すように、コンパクトディスクプレーヤの光学ピ
ックアップのフレーム35上へ組込まれるようになって
いる。すなわち図2に示すフレキシブル基板20はフレ
ーム35の前端側の部分に貼付けて取付けられるように
なっている。これに対して図3に示すフレキシブル基板
20はフレーム35の後側の部分に取付けられるように
なっている。またこピックアップフレーム35の凹部3
6にはプラスチックレンズ37が組込まれるようになっ
ている。
【0017】このように本実施例のフレキシブル基板供
給装置は、キャリヤフィルム10を一定量ずつロール1
1から送出すとともに、キャリヤフィルム10が搬送さ
れる過程で、キャリヤフィルム10上に整然と貼付され
ているフレキシブル基板20が自動的に分離テーブル1
3の先端側に位置する受け台15上へ移載されるように
なっている。
給装置は、キャリヤフィルム10を一定量ずつロール1
1から送出すとともに、キャリヤフィルム10が搬送さ
れる過程で、キャリヤフィルム10上に整然と貼付され
ているフレキシブル基板20が自動的に分離テーブル1
3の先端側に位置する受け台15上へ移載されるように
なっている。
【0018】そして受け台15上へ吸着ヘッド16が下
降し、フレキシブル基板20を真空吸引するようになっ
ている。吸着ヘッド16はフレキシブル基板20を吸着
した状態で上昇し、この後に横方向に移動してパレット
22上のワーク21にフレキシブル基板20を貼付して
組込むようにしている。この後に吸着ヘッド16は受け
台15上へ戻り、上記の動作を繰返すことになる。
降し、フレキシブル基板20を真空吸引するようになっ
ている。吸着ヘッド16はフレキシブル基板20を吸着
した状態で上昇し、この後に横方向に移動してパレット
22上のワーク21にフレキシブル基板20を貼付して
組込むようにしている。この後に吸着ヘッド16は受け
台15上へ戻り、上記の動作を繰返すことになる。
【0019】手作業での組立てに際して用いられるシー
ト状のキャリヤフィルムによると、長時間の連続自動供
給が困難になる。そこで本実施例においては、上述の如
く長尺のキャリヤフィルム10を用い、ロール11上に
巻装した状態で繰出して供給するようにしている。フレ
キシブル基板20は図2あるいは図3に示すように、こ
のようなキャリヤフィルム10上に整然と貼付された状
態で供給されるようになっている。
ト状のキャリヤフィルムによると、長時間の連続自動供
給が困難になる。そこで本実施例においては、上述の如
く長尺のキャリヤフィルム10を用い、ロール11上に
巻装した状態で繰出して供給するようにしている。フレ
キシブル基板20は図2あるいは図3に示すように、こ
のようなキャリヤフィルム10上に整然と貼付された状
態で供給されるようになっている。
【0020】接着剤が付着しているフレキシブル基板2
0をキャリヤフィルム10から真空吸着によって分離す
ることは非常に困難である。そこでキャリヤフィルム1
0を搬送する過程で、このキャリヤフィルム10を分離
テーブル13の先端側の鋭角の部分で屈曲させることに
よってフレキシブル基板20を分離するようにしてい
る。しかもこの分離テーブル13の前方には表面にシリ
コン層18を接着した受け台15を設け、この受け台1
5上へ一旦フレキシブル基板20を載置するようにして
いる。そしてこの後に吸着ヘッド16によって受け台1
5からフレキシブル基板20を真空吸着することによっ
て、フレキシブル基板20の確実かつ円滑な分離供給を
可能にしている。なおフレキシブル基板20を接着して
いる接着層の接着力が弱い場合には、シリコン層18を
省略することも可能である。
0をキャリヤフィルム10から真空吸着によって分離す
ることは非常に困難である。そこでキャリヤフィルム1
0を搬送する過程で、このキャリヤフィルム10を分離
テーブル13の先端側の鋭角の部分で屈曲させることに
よってフレキシブル基板20を分離するようにしてい
る。しかもこの分離テーブル13の前方には表面にシリ
コン層18を接着した受け台15を設け、この受け台1
5上へ一旦フレキシブル基板20を載置するようにして
いる。そしてこの後に吸着ヘッド16によって受け台1
5からフレキシブル基板20を真空吸着することによっ
て、フレキシブル基板20の確実かつ円滑な分離供給を
可能にしている。なおフレキシブル基板20を接着して
いる接着層の接着力が弱い場合には、シリコン層18を
省略することも可能である。
【0021】このようなフレキシブル基板の供給装置に
よると、ロール11に巻装されるキャリヤフィルム10
の長さを長くすることによって、長時間の連続供給が可
能になる。また分離されたフレキシブル基板を吸着ヘッ
ド16によって吸着して移動するようにしているため
に、分離されたフレキシブル基板の貼付けのための時間
を短縮できるようになる。またフレキシブル基板20の
自動貼付けが可能になって省力化が可能になる。さらに
はフレキシブル基板の自動組立てが可能になることか
ら、例えばコンパクトディスクプレーヤの光学ピックア
ップの品質の安定化につながるようになる。
よると、ロール11に巻装されるキャリヤフィルム10
の長さを長くすることによって、長時間の連続供給が可
能になる。また分離されたフレキシブル基板を吸着ヘッ
ド16によって吸着して移動するようにしているため
に、分離されたフレキシブル基板の貼付けのための時間
を短縮できるようになる。またフレキシブル基板20の
自動貼付けが可能になって省力化が可能になる。さらに
はフレキシブル基板の自動組立てが可能になることか
ら、例えばコンパクトディスクプレーヤの光学ピックア
ップの品質の安定化につながるようになる。
【0022】
【発明の効果】第1の発明は、キャリヤフィルムによっ
てフレキシブル基板を整列して貼付した状態で供給し、
分離テーブルの先端側の鋭角の部分でキャリヤフィルム
を屈曲させることによって貼付されているフレキシブル
基板を分離するとともに、この分離されたフレキシブル
基板を分離テーブルの先端側に配された受け台上で一旦
受けるようにし、この後に吸着ヘッドによって吸着保持
するようにしたものである。
てフレキシブル基板を整列して貼付した状態で供給し、
分離テーブルの先端側の鋭角の部分でキャリヤフィルム
を屈曲させることによって貼付されているフレキシブル
基板を分離するとともに、この分離されたフレキシブル
基板を分離テーブルの先端側に配された受け台上で一旦
受けるようにし、この後に吸着ヘッドによって吸着保持
するようにしたものである。
【0023】従ってフレキシブル基板をキャリヤフィル
ムに整然として貼付けた状態で供給するとともに、この
ようなフレキシブル基板を1枚ずつ分離して所定の位置
へ供給できるようになり、フレキシブル基板の供給の自
動化が達成されることになる。
ムに整然として貼付けた状態で供給するとともに、この
ようなフレキシブル基板を1枚ずつ分離して所定の位置
へ供給できるようになり、フレキシブル基板の供給の自
動化が達成されることになる。
【0024】第2の発明は、分離テーブルの鋭角の先端
部がばねによって受け台側に弾性的に付勢されるように
したものである。従って分離テーブルの鋭角の先端部と
受け台との間の隙間がなくなり、分離テーブルの先端部
で確実にフレキシブル基板をキャリヤフィルムから分離
することが可能になり、分離性能が改善される。
部がばねによって受け台側に弾性的に付勢されるように
したものである。従って分離テーブルの鋭角の先端部と
受け台との間の隙間がなくなり、分離テーブルの先端部
で確実にフレキシブル基板をキャリヤフィルムから分離
することが可能になり、分離性能が改善される。
【0025】第3の発明は、受け台の表面にシリコン層
を形成するようにしたものである。従って分離テーブル
の鋭角の先端部で分離されたフレキシブル基板が受け台
の表面に貼付いて吸着ヘッドによる吸着を妨げることが
なく、円滑なフレキシブル基板の分離供給が可能にな
る。
を形成するようにしたものである。従って分離テーブル
の鋭角の先端部で分離されたフレキシブル基板が受け台
の表面に貼付いて吸着ヘッドによる吸着を妨げることが
なく、円滑なフレキシブル基板の分離供給が可能にな
る。
【図1】フレキシブル基板供給装置の全体の構成を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】フレキシブル基板を整列した状態で貼付したキ
ャリヤフィルムの平面図である。
ャリヤフィルムの平面図である。
【図3】フレキシブル基板を整列した状態で貼付したキ
ャリヤフィルムの平面図である。
ャリヤフィルムの平面図である。
【図4】フレキシブル基板の取付けを示す光学ピックア
ップの分解斜視図である。
ップの分解斜視図である。
10 キャリヤフィルム 11 ロール 12 ガイドロール 13 分離テーブル 14 フレーム 15 受け台 16 吸着ヘッド 18 シリコン層 20 フレキシブル基板 21 ワーク 22 パレット 25、26 ピン 27 引張りコイルばね 28〜31 ガイドロール 35 ピックアップフレーム 36 凹部 37 プラスチックレンズ
Claims (3)
- 【請求項1】 フレキシブル基板を1枚ずつ分離して供
給するフレキシブル基板供給装置において、 前記フレキシブル基板を整列した状態で貼付しておくキ
ャリヤフィルムと、 先端側が鋭角になっており、前記鋭角の部分で前記キャ
リヤフイルムを屈曲させて貼付されているフレキシブル
基板を分離する分離テーブルと、 前記分離テーブルの鋭角の先端部の前方に配され、分離
されたフレキシブル基板を受ける受け台と、 前記受け台上に受けられたフレキシブル基板を吸着保持
する吸着ヘッドと、 をそれぞれ具備するフレキシブル基板供給装置。 - 【請求項2】 前記分離テーブルの鋭角の先端部がばね
によって前記受け台側に弾性的に付勢されていることを
特徴とする請求項1に記載のフレキシブル基板供給装
置。 - 【請求項3】 前記受け台の表面にシリコン層が形成さ
れていることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブ
ル基板供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4280634A JPH06112687A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | フレキシブル基板供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4280634A JPH06112687A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | フレキシブル基板供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06112687A true JPH06112687A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17627793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4280634A Pending JPH06112687A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | フレキシブル基板供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06112687A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6687969B1 (en) * | 1997-05-16 | 2004-02-10 | Micron Technology, Inc. | Methods of fixturing flexible substrates and methods of processing flexible substrates |
| KR100915637B1 (ko) * | 2007-12-17 | 2009-09-04 | 한국전자통신연구원 | 플랙서블 기판 분리 장치 |
| KR101523511B1 (ko) * | 2013-12-03 | 2015-05-28 | 스템코 주식회사 | 연성회로기판 자동 적층 장치 및 방법 |
| WO2016035177A1 (ja) * | 2014-09-03 | 2016-03-10 | 富士機械製造株式会社 | 部品供給装置 |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP4280634A patent/JPH06112687A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6687969B1 (en) * | 1997-05-16 | 2004-02-10 | Micron Technology, Inc. | Methods of fixturing flexible substrates and methods of processing flexible substrates |
| KR100915637B1 (ko) * | 2007-12-17 | 2009-09-04 | 한국전자통신연구원 | 플랙서블 기판 분리 장치 |
| KR101523511B1 (ko) * | 2013-12-03 | 2015-05-28 | 스템코 주식회사 | 연성회로기판 자동 적층 장치 및 방법 |
| WO2016035177A1 (ja) * | 2014-09-03 | 2016-03-10 | 富士機械製造株式会社 | 部品供給装置 |
| CN106660710A (zh) * | 2014-09-03 | 2017-05-10 | 富士机械制造株式会社 | 元件供给装置 |
| JPWO2016035177A1 (ja) * | 2014-09-03 | 2017-06-15 | 富士機械製造株式会社 | 部品供給装置 |
| CN106660710B (zh) * | 2014-09-03 | 2021-04-20 | 株式会社富士 | 元件供给装置 |
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