JPH06112700A - 実装基板検査装置 - Google Patents
実装基板検査装置Info
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- JPH06112700A JPH06112700A JP4261375A JP26137592A JPH06112700A JP H06112700 A JPH06112700 A JP H06112700A JP 4261375 A JP4261375 A JP 4261375A JP 26137592 A JP26137592 A JP 26137592A JP H06112700 A JPH06112700 A JP H06112700A
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 58
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Image Processing (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 実装基板に位置ずれがある場合でも実装部品
の良否判定を正確に行える実装基板検査装置を提供する
こと。 【構成】 実装基板を走査方向と直交する方向に移動さ
せる移動手段と、レーザと、レーザ光を実装面に走査さ
せるレーザ光走査手段と、反射光を所定の電気信号に変
換する受光手段8と、実装面からの反射光を受光手段8
導く反射手段と、受光信号に基づいて実装部品の高さ分
布データを演算するデータ演算手段11と、検査領域に
対応する高さ分布データをしきい値と比較して実装状態
の良否判定を行う判定手段18とを具備した実装基板検
査装置に、実装面に設けられた複数のマークを撮像し画
素毎の輝度データ群から成る画像データを出力するカメ
ラ3と、各マークを含む画像データから実装基板のθ方
向のずれを演算する補正量演算手段15と、補正量に基
づいて検査領域の位置を補正する検査領域補正手段16
とを設けている。
の良否判定を正確に行える実装基板検査装置を提供する
こと。 【構成】 実装基板を走査方向と直交する方向に移動さ
せる移動手段と、レーザと、レーザ光を実装面に走査さ
せるレーザ光走査手段と、反射光を所定の電気信号に変
換する受光手段8と、実装面からの反射光を受光手段8
導く反射手段と、受光信号に基づいて実装部品の高さ分
布データを演算するデータ演算手段11と、検査領域に
対応する高さ分布データをしきい値と比較して実装状態
の良否判定を行う判定手段18とを具備した実装基板検
査装置に、実装面に設けられた複数のマークを撮像し画
素毎の輝度データ群から成る画像データを出力するカメ
ラ3と、各マークを含む画像データから実装基板のθ方
向のずれを演算する補正量演算手段15と、補正量に基
づいて検査領域の位置を補正する検査領域補正手段16
とを設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の、プリント基板に実装さ
れた部品の良否判定をレーザ光走査時の反射光を利用し
て行う実装基板検査装置に関するものである。
れた部品の良否判定をレーザ光走査時の反射光を利用し
て行う実装基板検査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の検査装置を開示するもの
として、特開平4−86548号公報が知られている。
として、特開平4−86548号公報が知られている。
【0003】この検査装置は、実装基板を走査方向と直
交する方向に移動させるテーブルと、レーザと、レーザ
光をレンズを通じて実装面に走査させる回転ミラーと、
反射光を所定の電気信号に変換する受光器と、実装面か
らの反射光をレンズ及び回転ミラーを通じて受光器に導
く反射ミラーと、反射光を所定の電気信号に変換する受
光器と、受光信号に基づいて実装部品の高さ分布データ
を演算するデータ演算手段と、高さ分布データを記憶す
る高さ分布データメモリと、検査領域に係る位置データ
を記憶する検査領域メモリと、検査領域の移動に係るデ
ータを記憶する移動範囲メモリと、高さ分布データメモ
リから検査領域に対応する高さ分布データを移動位置夫
々で取り出して累積加算し、この値が最大となる位置を
検出してこれをしきい値と比較する判定処理手段とから
構成されている。
交する方向に移動させるテーブルと、レーザと、レーザ
光をレンズを通じて実装面に走査させる回転ミラーと、
反射光を所定の電気信号に変換する受光器と、実装面か
らの反射光をレンズ及び回転ミラーを通じて受光器に導
く反射ミラーと、反射光を所定の電気信号に変換する受
光器と、受光信号に基づいて実装部品の高さ分布データ
を演算するデータ演算手段と、高さ分布データを記憶す
る高さ分布データメモリと、検査領域に係る位置データ
を記憶する検査領域メモリと、検査領域の移動に係るデ
ータを記憶する移動範囲メモリと、高さ分布データメモ
リから検査領域に対応する高さ分布データを移動位置夫
々で取り出して累積加算し、この値が最大となる位置を
検出してこれをしきい値と比較する判定処理手段とから
構成されている。
【0004】上記の検査装置では、実装基板を移動させ
ながら実装面をレーザ光で走査し、この反射光を受光器
で電気信号に変換して実装部品の高さ分布データを求め
これを高さ分布データメモリに一旦記憶させると共に、
検査領域を移動させながら高さ分布データメモリから検
査領域に対応する高さ分布データを移動位置夫々で取り
出して累積加算し、この値が最大となる位置を検出して
これをしきい値と比較することにより実装状態の良否を
判定している。
ながら実装面をレーザ光で走査し、この反射光を受光器
で電気信号に変換して実装部品の高さ分布データを求め
これを高さ分布データメモリに一旦記憶させると共に、
検査領域を移動させながら高さ分布データメモリから検
査領域に対応する高さ分布データを移動位置夫々で取り
出して累積加算し、この値が最大となる位置を検出して
これをしきい値と比較することにより実装状態の良否を
判定している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
検査装置では、テーブルに対する実装基板の取付位置に
ずれがあると、検査領域に該ずれの影響が現れて同領域
の高さ分布データに狂いが生じ、部品が正常な位置に実
装されている場合でも不良として判断される難点があ
る。基板位置を機械的に事前に矯正しておくことも可能
ではあるが、微小のずれを完全に無くすことは極めて困
難である。
検査装置では、テーブルに対する実装基板の取付位置に
ずれがあると、検査領域に該ずれの影響が現れて同領域
の高さ分布データに狂いが生じ、部品が正常な位置に実
装されている場合でも不良として判断される難点があ
る。基板位置を機械的に事前に矯正しておくことも可能
ではあるが、微小のずれを完全に無くすことは極めて困
難である。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、実装基板に位置ずれがあ
る場合でも実装部品の良否判定を正確に行える実装基板
検査装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、実装基板に位置ずれがあ
る場合でも実装部品の良否判定を正確に行える実装基板
検査装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、実装基板を走査方向と直交する方向に
移動させる移動手段と、レーザと、レーザ光を実装面に
走査させるレーザ光走査手段と、反射光を所定の電気信
号に変換する受光手段と、実装面からの反射光を受光手
段に導く反射手段と、受光信号に基づいて実装部品の高
さ分布データを演算するデータ演算手段と、検査領域に
対応する高さ分布データをしきい値と比較して実装状態
の良否判定を行う判定手段とを具備した実装基板検査装
置において、実装面に設けられた複数のマークを撮像し
画素毎の輝度データ群から成る画像データを出力するカ
メラと、各マークを含む画像データから実装基板のθ方
向のずれを演算する補正量演算手段と、補正量に基づい
て検査領域の位置を補正する検査領域補正手段とを設け
ている。
め、本発明では、実装基板を走査方向と直交する方向に
移動させる移動手段と、レーザと、レーザ光を実装面に
走査させるレーザ光走査手段と、反射光を所定の電気信
号に変換する受光手段と、実装面からの反射光を受光手
段に導く反射手段と、受光信号に基づいて実装部品の高
さ分布データを演算するデータ演算手段と、検査領域に
対応する高さ分布データをしきい値と比較して実装状態
の良否判定を行う判定手段とを具備した実装基板検査装
置において、実装面に設けられた複数のマークを撮像し
画素毎の輝度データ群から成る画像データを出力するカ
メラと、各マークを含む画像データから実装基板のθ方
向のずれを演算する補正量演算手段と、補正量に基づい
て検査領域の位置を補正する検査領域補正手段とを設け
ている。
【0008】
【作用】本発明に係る実装基板検査装置では、レーザ光
走査の前段階で実装基板のマークがカメラによって撮像
され、各マークを含む画像データから実装基板のθ方向
のずれが演算される。撮像後の実装基板は移動されなが
ら実装面をレーザ光で走査され、この反射光から実装部
品の高さ分布データが求められる。この高さ分布データ
は検査領域に対応して取り出されるが、この際に該検査
領域は上記のずれ分だけ補正される。取り出された高さ
分布データはしきい値と比較され、これにより実装状態
の良否判定が行われる。
走査の前段階で実装基板のマークがカメラによって撮像
され、各マークを含む画像データから実装基板のθ方向
のずれが演算される。撮像後の実装基板は移動されなが
ら実装面をレーザ光で走査され、この反射光から実装部
品の高さ分布データが求められる。この高さ分布データ
は検査領域に対応して取り出されるが、この際に該検査
領域は上記のずれ分だけ補正される。取り出された高さ
分布データはしきい値と比較され、これにより実装状態
の良否判定が行われる。
【0009】
【実施例】図1乃至図5は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は実装基板検査装置の概略斜視図、図2は電気
系回路のブロック図、図3は検査制御のフローチャー
ト、図4はマーク撮像の説明図、図5は補正量演算の説
明図である。
で、図1は実装基板検査装置の概略斜視図、図2は電気
系回路のブロック図、図3は検査制御のフローチャー
ト、図4はマーク撮像の説明図、図5は補正量演算の説
明図である。
【0010】まず、図1を参照して検査装置の機械構成
について説明する。同図において、1は電子部品が実装
された実装基板、1aは実装基板1の角部2カ所に設け
られたマーク、2は実装基板1を白抜き矢印方向(X軸
方向)に移動させるテーブルである。
について説明する。同図において、1は電子部品が実装
された実装基板、1aは実装基板1の角部2カ所に設け
られたマーク、2は実装基板1を白抜き矢印方向(X軸
方向)に移動させるテーブルである。
【0011】3はCCD等のエリアセンサを内蔵した2
台のカメラで、テーブル移動面の上方位置にマーク間距
離に相当する間隔をおいて配置されている。このカメラ
3は、実装基板1の各マーク1aを所定の検査視野E
(図4参照)で撮像し、画素毎の輝度データ群から成る
画像データを出力する。
台のカメラで、テーブル移動面の上方位置にマーク間距
離に相当する間隔をおいて配置されている。このカメラ
3は、実装基板1の各マーク1aを所定の検査視野E
(図4参照)で撮像し、画素毎の輝度データ群から成る
画像データを出力する。
【0012】4はHe−Ne等の半導体等を光源とした
レーザ、5は多角柱状の回転ミラー、6はレンズ、7は
反射ミラー、8はPSD(半導体位置検出素子)から成
る受光器である。レンズ6及び反射ミラー7はテーブル
移動面の上方位置に配置され、レーザ4,回転ミラー5
及び受光器8はレンズ6の上側に配置されている。レー
ザ4からの光は回転ミラー5でY軸方向に回転されつつ
レンズ6を通じて実装面に照射され、また実装面からの
反射光は反射ミラー7,レンズ6及び回転ミラー5を通
じて受光器8に導かれる。受光器8に導かれた反射光は
該受光器8によって所定の電気信号に変換される。
レーザ、5は多角柱状の回転ミラー、6はレンズ、7は
反射ミラー、8はPSD(半導体位置検出素子)から成
る受光器である。レンズ6及び反射ミラー7はテーブル
移動面の上方位置に配置され、レーザ4,回転ミラー5
及び受光器8はレンズ6の上側に配置されている。レー
ザ4からの光は回転ミラー5でY軸方向に回転されつつ
レンズ6を通じて実装面に照射され、また実装面からの
反射光は反射ミラー7,レンズ6及び回転ミラー5を通
じて受光器8に導かれる。受光器8に導かれた反射光は
該受光器8によって所定の電気信号に変換される。
【0013】次に、図2を参照して検査装置の電気構成
について説明する。同図において、11は受光器8から
の受光信号に基づいて実装部品の高さ分布データを演算
するデータ演算部、12は演算された高さ分布データを
記憶する高さ分布データメモリ、13は検査領域に係る
位置データを記憶する検査領域メモリである。検査領域
メモリ13には部品実装位置に対応して複数の検査領域
が設定されている。
について説明する。同図において、11は受光器8から
の受光信号に基づいて実装部品の高さ分布データを演算
するデータ演算部、12は演算された高さ分布データを
記憶する高さ分布データメモリ、13は検査領域に係る
位置データを記憶する検査領域メモリである。検査領域
メモリ13には部品実装位置に対応して複数の検査領域
が設定されている。
【0014】14は両カメラ3からの画像データを記憶
する画像データメモリ、15は各マーク1aを含む画像
データから実装基板1のθ方向のずれを演算する補正量
演算部、16は検査領域の読み込みを行うと共に補正量
に基づいて該検査領域の位置を補正する検査領域補正部
である。
する画像データメモリ、15は各マーク1aを含む画像
データから実装基板1のθ方向のずれを演算する補正量
演算部、16は検査領域の読み込みを行うと共に補正量
に基づいて該検査領域の位置を補正する検査領域補正部
である。
【0015】17は良否判定の基準となるしきい値を記
憶するしきい値メモリ、18は補正後の検査領域に対応
する高さ分布データとしきい値を比較して実装状態の良
否判定を行う判定手段、19は判定結果を表示するCR
Tである。
憶するしきい値メモリ、18は補正後の検査領域に対応
する高さ分布データとしきい値を比較して実装状態の良
否判定を行う判定手段、19は判定結果を表示するCR
Tである。
【0016】上記のデータ演算部11,補正量演算部1
5,検査領域補正部16及び判定部18は周知のCPU
から成り、後述する制御プログラムに従って所定の処理
を行う。
5,検査領域補正部16及び判定部18は周知のCPU
から成り、後述する制御プログラムに従って所定の処理
を行う。
【0017】ここで、図4乃至図6を参照して上記検査
装置の動作及び処理手順について説明する。
装置の動作及び処理手順について説明する。
【0018】実装基板1が載置されたテーブル2は、図
4に示すようにレーザ光走査の前段階で撮像位置に停止
する。停止状態の実装基板1はマーク1aを含む検査視
野Eを両カメラ3によって撮像される(図3のs1)。
4に示すようにレーザ光走査の前段階で撮像位置に停止
する。停止状態の実装基板1はマーク1aを含む検査視
野Eを両カメラ3によって撮像される(図3のs1)。
【0019】両カメラ3から出力された画像データは一
旦画像データメモリ14に記憶される(図3のs2)。
画像データメモリ14に記憶されたマーク1aを含む画
像データは図5に示すように一画面上に合成され、ここ
で実装基板1のθ方向のずれが演算される(図3のs
3)。詳しくは、合成画面における各マーク1aを結ぶ
直線Sが求められ、該直線S上のマーク間距離とマーク
1aのX方向偏差△X、或いはY方向偏差△Yから三角
関数によって直線Sの傾きθ1が算出される。また、直
線Sを求めることなく、マーク1aのX方向偏差△Xと
Y方向偏差△Yから三角関数によって直線Sの傾きθ1
を算出することも可能である。ここで求められた補正量
θ1はRAMに記憶される(図3のs4)。
旦画像データメモリ14に記憶される(図3のs2)。
画像データメモリ14に記憶されたマーク1aを含む画
像データは図5に示すように一画面上に合成され、ここ
で実装基板1のθ方向のずれが演算される(図3のs
3)。詳しくは、合成画面における各マーク1aを結ぶ
直線Sが求められ、該直線S上のマーク間距離とマーク
1aのX方向偏差△X、或いはY方向偏差△Yから三角
関数によって直線Sの傾きθ1が算出される。また、直
線Sを求めることなく、マーク1aのX方向偏差△Xと
Y方向偏差△Yから三角関数によって直線Sの傾きθ1
を算出することも可能である。ここで求められた補正量
θ1はRAMに記憶される(図3のs4)。
【0020】撮像後の実装基板1はレンズ6下に送り込
まれつつその実装面をレーザ光で走査される(図3のs
5)。ここでは、実装基板1の移動方向(X軸方向)と
直交する方向(Y軸方向)にレーザ光が回転照射され、
実装基板1の送りに従って実装面全体が走査される。走
査時の反射光は反射ミラー7,レンズ6及び回転ミラー
5を通じて受光器8に導かれ、該受光器8によって所定
の電気信号に変換される。
まれつつその実装面をレーザ光で走査される(図3のs
5)。ここでは、実装基板1の移動方向(X軸方向)と
直交する方向(Y軸方向)にレーザ光が回転照射され、
実装基板1の送りに従って実装面全体が走査される。走
査時の反射光は反射ミラー7,レンズ6及び回転ミラー
5を通じて受光器8に導かれ、該受光器8によって所定
の電気信号に変換される。
【0021】受光器8で変換された受光信号は、データ
演算部11において適当な算出式によって高さ分布デー
タに変換され(図3のs6)、そして一旦高さ分布デー
タメモリ12に記憶される(図3のs7)。データ変換
処理後は、検査領域メモリ13から検査領域に係る位置
データが読み込まれ、同時に上記の補正量θ1が読み込
まれて該位置データ、つまり検査領域が実装基板1のθ
方向のずれ分だけ補正される(図3のs8〜s9)。実
装基板1に図4に示すような位置ずれがある場合には、
検査領域にも同様の傾きが与えられることになる。
演算部11において適当な算出式によって高さ分布デー
タに変換され(図3のs6)、そして一旦高さ分布デー
タメモリ12に記憶される(図3のs7)。データ変換
処理後は、検査領域メモリ13から検査領域に係る位置
データが読み込まれ、同時に上記の補正量θ1が読み込
まれて該位置データ、つまり検査領域が実装基板1のθ
方向のずれ分だけ補正される(図3のs8〜s9)。実
装基板1に図4に示すような位置ずれがある場合には、
検査領域にも同様の傾きが与えられることになる。
【0022】検査領域補正後は、補正された検査領域に
対応する高さ分布データを高さ分布データメモリ12か
ら読み込まれ、同時にしきい値メモリ17から検査領域
に対応したしきい値が読み込まれて、両者の比較によっ
て実装状態の良否が判定される(図3のs11〜s1
3)。この判定結果はCRT19に順次表示される(図
3の14,s15)。
対応する高さ分布データを高さ分布データメモリ12か
ら読み込まれ、同時にしきい値メモリ17から検査領域
に対応したしきい値が読み込まれて、両者の比較によっ
て実装状態の良否が判定される(図3のs11〜s1
3)。この判定結果はCRT19に順次表示される(図
3の14,s15)。
【0023】このように上述の実装基板検査装置によれ
ば、レーザ光走査の前段階で実装基板1のθ方向のずれ
を検出し、高さ分布データの検査領域を該ずれ分だけ補
正することができので、テーブル上の実装基板1に位置
ずれがある場合でも検査領域を該ずれに合わせて適正に
設定し直して実装部品の良否判定を正確に行うことがで
きる。また、基板位置をレーザ光走査の事前に矯正して
おく手間が省け検査時間の短縮に貢献できると共に、テ
ーブルの自由度をその分減少させて構造を簡略化するこ
とができる。
ば、レーザ光走査の前段階で実装基板1のθ方向のずれ
を検出し、高さ分布データの検査領域を該ずれ分だけ補
正することができので、テーブル上の実装基板1に位置
ずれがある場合でも検査領域を該ずれに合わせて適正に
設定し直して実装部品の良否判定を正確に行うことがで
きる。また、基板位置をレーザ光走査の事前に矯正して
おく手間が省け検査時間の短縮に貢献できると共に、テ
ーブルの自由度をその分減少させて構造を簡略化するこ
とができる。
【0024】尚、上記実施例では、実装基板に2つのマ
ークを2台のカメラで撮像するようにしたものを示した
が、実装基板をマーク間距離だけ移動・停止させること
で1台のカメラで各マークを撮像することもできる。ま
た、レーザ,回転ミラー及びレンズから成るレーザ光走
査手段、また反射ミラー,レンズ及び回転ミラーから成
る反射手段は図示例以外の周知構造で代用してもよい。
ークを2台のカメラで撮像するようにしたものを示した
が、実装基板をマーク間距離だけ移動・停止させること
で1台のカメラで各マークを撮像することもできる。ま
た、レーザ,回転ミラー及びレンズから成るレーザ光走
査手段、また反射ミラー,レンズ及び回転ミラーから成
る反射手段は図示例以外の周知構造で代用してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、検査対象となる実
装基板に位置ずれがある場合でも検査領域を該ずれに合
わせて適正に設定し直して実装部品の良否判定を正確に
行うことが可能であり、また基板位置をレーザ光走査の
事前に矯正しておく手間が省け検査時間の短縮に貢献で
きると共に、テーブルの自由度をその分減少させて構造
を簡略化することができる。
装基板に位置ずれがある場合でも検査領域を該ずれに合
わせて適正に設定し直して実装部品の良否判定を正確に
行うことが可能であり、また基板位置をレーザ光走査の
事前に矯正しておく手間が省け検査時間の短縮に貢献で
きると共に、テーブルの自由度をその分減少させて構造
を簡略化することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す実装基板検査装置の概
略斜視図
略斜視図
【図2】電気系回路のブロック図
【図3】検査制御のフローチャート
【図4】マーク撮像の説明図
【図5】補正量演算の説明図
1…実装基板、1a…マーク、2…テーブル、3…カメ
ラ、4…レーザ、5…回転ミラー、6…レンズ、8…受
光器、11…データ演算部、15…補正量演算部、16
…検査領域補正部、18…判定部。
ラ、4…レーザ、5…回転ミラー、6…レンズ、8…受
光器、11…データ演算部、15…補正量演算部、16
…検査領域補正部、18…判定部。
Claims (1)
- 【請求項1】 実装基板を走査方向と直交する方向に移
動させる移動手段と、レーザと、レーザ光を実装面に走
査させるレーザ光走査手段と、反射光を所定の電気信号
に変換する受光手段と、実装面からの反射光を受光手段
に導く反射手段と、受光信号に基づいて実装部品の高さ
分布データを演算するデータ演算手段と、検査領域に対
応する高さ分布データをしきい値と比較して実装状態の
良否判定を行う判定手段とを具備した実装基板検査装置
において、 実装面に設けられた複数のマークを撮像し画素毎の輝度
データ群から成る画像データを出力するカメラと、 各マークを含む画像データから実装基板のθ方向のずれ
を演算する補正量演算手段と、 補正量に基づいて検査領域の位置を補正する検査領域補
正手段とを設けた、 ことを特徴とする実装基板検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261375A JPH06112700A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 実装基板検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261375A JPH06112700A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 実装基板検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06112700A true JPH06112700A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17360975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4261375A Withdrawn JPH06112700A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 実装基板検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06112700A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20120108222A (ko) * | 2011-03-23 | 2012-10-05 | 삼성테크윈 주식회사 | 통합 광학 검사 장치 |
| JP2023094317A (ja) * | 2021-12-23 | 2023-07-05 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の乗員検出システム |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP4261375A patent/JPH06112700A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20120108222A (ko) * | 2011-03-23 | 2012-10-05 | 삼성테크윈 주식회사 | 통합 광학 검사 장치 |
| JP2023094317A (ja) * | 2021-12-23 | 2023-07-05 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の乗員検出システム |
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