JPH0611363U - 光結合装置 - Google Patents
光結合装置Info
- Publication number
- JPH0611363U JPH0611363U JP4992992U JP4992992U JPH0611363U JP H0611363 U JPH0611363 U JP H0611363U JP 4992992 U JP4992992 U JP 4992992U JP 4992992 U JP4992992 U JP 4992992U JP H0611363 U JPH0611363 U JP H0611363U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupling device
- optical coupling
- light emitting
- receiving element
- light receiving
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光結合装置において、リードフレームの簡略
化、耐湿性を向上させる。 【構成】 発光素子11及び受光素子12並びにリード
フレーム13,14を有し、前記発光素子11と前記受
光素子12とが光学的に結合するよう配置され、これら
が封止樹脂19により封止されて成る光結合装置におい
て、前記発光素子11を搭載して成るアイランド形状の
ヘッダ部16及び前記受光素子12を搭載して成るアイ
ランド形状のヘッダ部17を有し、これらがリードフレ
ーム13,14とボンディングワイヤ18により接続さ
れて成ることを特徴とする。
化、耐湿性を向上させる。 【構成】 発光素子11及び受光素子12並びにリード
フレーム13,14を有し、前記発光素子11と前記受
光素子12とが光学的に結合するよう配置され、これら
が封止樹脂19により封止されて成る光結合装置におい
て、前記発光素子11を搭載して成るアイランド形状の
ヘッダ部16及び前記受光素子12を搭載して成るアイ
ランド形状のヘッダ部17を有し、これらがリードフレ
ーム13,14とボンディングワイヤ18により接続さ
れて成ることを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、光結合装置(フォトカプラ)に関し、特に発光部と受光部とを同一 パッケージ内に持ち、入力信号を発光部で一旦光に変換し、この光を受光部で再 び電気信号に変換する光結合装置に係る。
【0002】
従来の光結合装置(フォトカプラ)は、図4に示すように、鉄又は銅合金等で 形成された発光側リードフレーム1および受光側リードフレーム2に夫々搭載さ れた発光素子3および受光素子4が対向配置され、前記リードフレーム1,2は 発光素子3、受光素子4が搭載される搭載用リード端子5a,5bと、発光素子 3、受光素子4と、ボンディングワイヤ6を介して内部結線される結線用リード 端子5c,5dとから構成され、これらがエポキシ樹脂7により樹脂封止されて 成る。
【0003】
従来の光結合装置では、図6のように、リードフレーム1,2とエポキシ樹脂 7との界面より、水分8もしくは洗浄液が微量ながらも浸透し、リード端子間同 士に電流のリーク現象が生じる。また、水分8等が各素子3,4に達する場合に は、各素子3,4上にリーク現象を生じさせ、光結合装置の機能を害するまでに 至る可能性がある。このような問題を解決するため、図5に示すように、リード フレーム1,2の形状を変え各素子3,4への水分8等の到達距離を長くしたり 、リードフレーム1,2に穴9をあけ水分8等の浸透を防ごうとする構造も考え られているが、それにも限界があった。
【0004】
発光素子及び受光素子並びにリードフレームを有し、前記発光素子と前記受光 素子とが光学的に結合するよう配置され、これらが封止樹脂により封止されて成 る光結合装置において、前記発光素子を搭載して成るアイランド形状のヘッダ部 及び前記受光素子を搭載して成るアイランド形状のヘッダ部を有し、これらがリ ードフレームとボンディングワイヤにより接続されて成ることを特徴とする。
【0005】
発光素子および受光素子を搭載して成るアイランド形状のヘッダ部を形成する ことにより、発光素子及び受光素子への水分等の到達を防ぐことができ、耐湿性 を向上できる。また、リードフレームの引き回しを必要とせず、リードフレーム の形状の簡略化ができる。
【0006】
本考案の一実施例を図1及び図2並びに図3に従って説明する。図1は本実施 例による光結合装置の構造を説明する図であり、図2は光結合装置製作工程を示 す図であり、図3は図1の実施例に示す光結合装置の水分等の浸透図である。
【0007】 図1に示すように、本実施例の光結合装置(フォトカプラ)は、入力信号を発 光部で一旦光に変換し、この光を受光部で再び電気信号に変換して出力するもの で、発光素子11および受光素子12並びにリードフレーム13,14を有し、 前記リードフレーム13,14はリード端子15a,15b,15c,15dか ら構成されている。また、前記発光素子11および前記受光素子12は対向した アイランド形状のヘッダ部16,17に夫々搭載され、発光素子11および受光 素子12は、ボンディングワイヤ18を介して前記リード端子15a,15bと 接続され、前記ヘッダ部16,17は、ボンディングワイヤ18を介して前記リ ード端子15c,15dと接続され、これらがエポキシ樹脂19により一次モー ルド、二次モールドされて成る。
【0008】 図2に光結合装置の製作工程図を示す。図2(a)に示すように、先端にヘッ ダ部16を形成した切断用リード端子20とリード端子15a,15cから成る リードフレーム13と、ヘッダ部17を形成した切断用リード端子21とリード 端子15b,15dから成るリードフレーム14を形成し、次に、図2(b)に 示すように、前記ヘッダ部16,17上に発光素子11、受光素子12を夫々搭 載し、発光素子11および受光素子12は、ボンディングワイヤ18を介して前 記リード端子15a,15bと接続され、前記ヘッダ部16,17は、ボンディ ングワイヤ18を介して前記リード端子15c,15dと接続された後に、図2 (c)に示すように、これらがエポキシ樹脂19により一次モールドされ、次に 、図2(d)に示すように、前記切断用リード端子20,21が切断された後に 、図2(e)に示すように、更にエポキシ樹脂19により二次モールドされて完 成品とする。
【0009】 以上のような光結合装置を形成することにより、図3に示すように、発光素子 11および受光素子12への水分22等の到達を防ぐことができ、何等新しい技 術を必要とせず、高耐湿光結合装置(フォトカプラ)を形成することができる。
【0010】
以上のように本考案によれば、光結合装置において、発光素子および受光素子 への水分等の到達を防ぎ、耐湿性を向上できる。また、リードフレームの引き回 しを必要とせず、リードフレームの形状の簡略化ができる。
【図1】本考案の一実施例を示す光結合装置の構造を説
明する図である。
明する図である。
【図2】図1に示す実施例の製作工程図である。
【図3】図1に示す実施例の水分浸透図である。
【図4】従来の光結合装置の構造を説明する図である。
【図5】他の従来の光結合装置の構造を説明する図であ
る。
る。
【図6】図4に示す従来例の水分浸透図である。
11 発光素子 12 受光素子 13,14 リードフレーム 16,17 ヘッダ部 18 ボンディングワイヤ 19 エポキシ樹脂
Claims (1)
- 【請求項1】 発光素子及び受光素子並びにリードフレ
ームを有し、前記発光素子と前記受光素子とが光学的に
結合するよう配置され、これらが封止樹脂により封止さ
れて成る光結合装置において、前記発光素子を搭載して
成るアイランド形状のヘッダ部及び前記受光素子を搭載
して成るアイランド形状のヘッダ部を有し、これらがリ
ードフレームとボンディングワイヤにより接続されて成
ることを特徴とする光結合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4992992U JPH0611363U (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 光結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4992992U JPH0611363U (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 光結合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611363U true JPH0611363U (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=12844711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4992992U Pending JPH0611363U (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 光結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611363U (ja) |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP4992992U patent/JPH0611363U/ja active Pending
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