JPH0611537Y2 - 樹脂封止型電子回路装置 - Google Patents
樹脂封止型電子回路装置Info
- Publication number
- JPH0611537Y2 JPH0611537Y2 JP1989024568U JP2456889U JPH0611537Y2 JP H0611537 Y2 JPH0611537 Y2 JP H0611537Y2 JP 1989024568 U JP1989024568 U JP 1989024568U JP 2456889 U JP2456889 U JP 2456889U JP H0611537 Y2 JPH0611537 Y2 JP H0611537Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- electronic circuit
- circuit device
- lead
- sealed electronic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は樹脂封止型電子回路装置、特に充填樹脂のリー
ドにおけるはい上りを制限した樹脂封止型電子回路装置
の構造に関するものである。
ドにおけるはい上りを制限した樹脂封止型電子回路装置
の構造に関するものである。
電子回路装置としてモジュールや混成集積回路で配線基
板に構成し、樹脂又は金属の開口部を有する箱状のケー
ス内にその基板を収容し、エポキシ等の樹脂を充填して
封止する構造が知られている。第1図に従来の樹脂封止
型電子回路装置の部分断面構造図を示す。
板に構成し、樹脂又は金属の開口部を有する箱状のケー
ス内にその基板を収容し、エポキシ等の樹脂を充填して
封止する構造が知られている。第1図に従来の樹脂封止
型電子回路装置の部分断面構造図を示す。
1は樹脂やセラミックによる配線基板であり、2は基板
1にハンダ付等により実装した部品である。又、基板1
側から外部に導出するリード3は充填樹脂4から外部に
導出される部分において、充填樹脂4のはい上り部Aを
生ずる。
1にハンダ付等により実装した部品である。又、基板1
側から外部に導出するリード3は充填樹脂4から外部に
導出される部分において、充填樹脂4のはい上り部Aを
生ずる。
はい上り部Aは図の上面側を他の装置等(図示していな
い)に取付ける場合に不都合を生じたり、外観不良等の
要因となる。
い)に取付ける場合に不都合を生じたり、外観不良等の
要因となる。
本考案は前記せる欠点を解消し、リード部における充填
樹止はい上がりを制限し、外形寸法精度の高い、製作を
容易とする樹脂封止型電子回路装置の提供を目的とす
る。更にリード位置精度の向上を図る。
樹止はい上がりを制限し、外形寸法精度の高い、製作を
容易とする樹脂封止型電子回路装置の提供を目的とす
る。更にリード位置精度の向上を図る。
第2図及び第3図は本考案の実施例を示す斜視構造図、
及び部分断面構造図である。第1図と同一符号は同一部
分をあらわにしており、第2はケース5内に部品2等を
実装した基板1を収容する前の状態すなわち、樹脂を充
填していない状態を示している。第2図、第3図(a)
(b)(c)に示すごとく、ガイド6はリード3を貫通
するごとく設ける。そのガイド6のリード3を貫通する
穴はリード3の外周との間に注入される充填樹脂4がは
い上る程度の間隙が設けられる。又、ガイド6は基板1
やケース5などに設置するための脚部7をもっている。
ガイド6及びその脚部7の形状は第3図(a)(b)
(c)の実施例に示すように種々の変形を選びうる。
及び部分断面構造図である。第1図と同一符号は同一部
分をあらわにしており、第2はケース5内に部品2等を
実装した基板1を収容する前の状態すなわち、樹脂を充
填していない状態を示している。第2図、第3図(a)
(b)(c)に示すごとく、ガイド6はリード3を貫通
するごとく設ける。そのガイド6のリード3を貫通する
穴はリード3の外周との間に注入される充填樹脂4がは
い上る程度の間隙が設けられる。又、ガイド6は基板1
やケース5などに設置するための脚部7をもっている。
ガイド6及びその脚部7の形状は第3図(a)(b)
(c)の実施例に示すように種々の変形を選びうる。
これらガイド6の穴とリード3間の間隙に充填樹脂4は
侵入し、はい上り部Aを形成する。このようにはい上り
部Aはガイド6の穴の上端部近傍で正確にその高さが制
限される。又、第2図や第3図(a)のごとくガイド6
が枠体等によりケース5内に固定される場合、ガイド6
はリード3の位置決めの機能を果し、リード一精度を±
0.2以下に容易になし得る。
侵入し、はい上り部Aを形成する。このようにはい上り
部Aはガイド6の穴の上端部近傍で正確にその高さが制
限される。又、第2図や第3図(a)のごとくガイド6
が枠体等によりケース5内に固定される場合、ガイド6
はリード3の位置決めの機能を果し、リード一精度を±
0.2以下に容易になし得る。
図に示した本考案の実施例について、構造上の変形、各
部への付加、配置等を含む変更があっても本考案の要旨
の範囲で本願に含まれるのは当然である。以上本考案の
実施によって外形寸法精度の高い、製作が容易な樹脂封
止型電子回路装置を得ることができ、産業上の利用効果
大なるものである。
部への付加、配置等を含む変更があっても本考案の要旨
の範囲で本願に含まれるのは当然である。以上本考案の
実施によって外形寸法精度の高い、製作が容易な樹脂封
止型電子回路装置を得ることができ、産業上の利用効果
大なるものである。
第1図は従来装置の部分断面構造図、第2図、第3図は
本考案の実施例を示す斜視構造図、及び部分断面構造図
であり、1は基板、2は部品、3はリード、4は充填樹
脂、5はケース、6はガイド、7は6の脚部、Aははい
上り部である。
本考案の実施例を示す斜視構造図、及び部分断面構造図
であり、1は基板、2は部品、3はリード、4は充填樹
脂、5はケース、6はガイド、7は6の脚部、Aははい
上り部である。
Claims (1)
- 【請求項1】部品を実装した基板を箱状のケース内に収
容し、樹脂により充填封止した樹脂封止型電子回路装置
において、上方に導出するリードに脚部をもつガイドを
貫通せしめ、該リードと貫通せしめた該ガイドの穴との
間隙に充填樹脂がはい上るようにしたことを特徴とする
樹脂封止型電子回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989024568U JPH0611537Y2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 樹脂封止型電子回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989024568U JPH0611537Y2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 樹脂封止型電子回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114981U JPH02114981U (ja) | 1990-09-14 |
| JPH0611537Y2 true JPH0611537Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31244524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989024568U Expired - Lifetime JPH0611537Y2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 樹脂封止型電子回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611537Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60157243A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-17 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
| JPS6238866A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ガソリン吸入器 |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP1989024568U patent/JPH0611537Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02114981U (ja) | 1990-09-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |