JPH0612379B2 - 微小位置決め装置 - Google Patents
微小位置決め装置Info
- Publication number
- JPH0612379B2 JPH0612379B2 JP16414686A JP16414686A JPH0612379B2 JP H0612379 B2 JPH0612379 B2 JP H0612379B2 JP 16414686 A JP16414686 A JP 16414686A JP 16414686 A JP16414686 A JP 16414686A JP H0612379 B2 JPH0612379 B2 JP H0612379B2
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- Japan
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- arm
- sample
- movable arm
- stopper
- movable
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光学機器、分析機器及び走査型トンネル顕
微鏡の分野において試料と検出部の微小位置決めをする
機構に関する。
微鏡の分野において試料と検出部の微小位置決めをする
機構に関する。
この発明は、てこ作用を用いた試料と検出部との微小位
置決めを高い縮小率で行う装置について示している。微
小位置決めを行うための機構として、試料または検出部
が取付く可動アーム部を2段構成にし、バネ及び回転機
構を介して結合することで試料と検出部を近づける際
の、昇降機構の移動量を2段のてこ作用により2段階に
縮小することで高い縮小率を得ている。
置決めを高い縮小率で行う装置について示している。微
小位置決めを行うための機構として、試料または検出部
が取付く可動アーム部を2段構成にし、バネ及び回転機
構を介して結合することで試料と検出部を近づける際
の、昇降機構の移動量を2段のてこ作用により2段階に
縮小することで高い縮小率を得ている。
また、昇降機構としてネジ送り機構と圧電伸縮素子を併
せて用いることにより位置の微細コントロール時には昇
降を圧電伸縮素子で行いネジ送り機構を操作することに
よるブレを防止している。
せて用いることにより位置の微細コントロール時には昇
降を圧電伸縮素子で行いネジ送り機構を操作することに
よるブレを防止している。
従来、てこの作用を用いた位置決め装置としては、第7
図に示すようなものが知られている。
図に示すようなものが知られている。
従来のてこ作用を用いた位置決め装置を第7図を用いて
説明する。ベース基台1に取付けられた2組のベアリン
グ2に2本のロッド3が支えられ、スライドする様にな
っている。第8図に示すように試料8と検出チップ9が
十分離れている状態からロッド3をネジ機構10を回転
させることにより矢印方向に移動させると、アーム6が
ロッドに対し直角になるように回転し、留め金5と第1
ストッパー4により第9図に示すように直角位置にく
る。さらにロッドを矢印方向に移動させるとアームはロ
ッドに対し直角位置を保ちながら試料8が第2ストッパ
ー7に接するまで平行移動する。試料8と第2ストッパ
ー7が接した後は、第10図に示すようにその接点部を支
点としロッド3の移動量は、てこの作用により試料8と
検出チップ9間の距離において縮小されるので、これの
微小位置決めが可能となる。
説明する。ベース基台1に取付けられた2組のベアリン
グ2に2本のロッド3が支えられ、スライドする様にな
っている。第8図に示すように試料8と検出チップ9が
十分離れている状態からロッド3をネジ機構10を回転
させることにより矢印方向に移動させると、アーム6が
ロッドに対し直角になるように回転し、留め金5と第1
ストッパー4により第9図に示すように直角位置にく
る。さらにロッドを矢印方向に移動させるとアームはロ
ッドに対し直角位置を保ちながら試料8が第2ストッパ
ー7に接するまで平行移動する。試料8と第2ストッパ
ー7が接した後は、第10図に示すようにその接点部を支
点としロッド3の移動量は、てこの作用により試料8と
検出チップ9間の距離において縮小されるので、これの
微小位置決めが可能となる。
以上に示した従来の装置には下記のような問題点があっ
た。
た。
(a)入力移動量に対する出力移動量の縮小率は、第2ス
トッパーから検出チップまでの距離と、第2ストッパー
と試料の接点部からアーム回転中心部までの距離の比で
決まるため、縮小率を上げるためにはアーム部を長くす
る必要があり、装置を小型化する上で問題があった。
トッパーから検出チップまでの距離と、第2ストッパー
と試料の接点部からアーム回転中心部までの距離の比で
決まるため、縮小率を上げるためにはアーム部を長くす
る必要があり、装置を小型化する上で問題があった。
(b)試料と検出チップを近づけるためにはネジ機構を操
作してロッドを移動させるのであるが、このネジ機構を
操作することによるブレが試料と検出チップ間の距離を
微細にコントロールする妨げとなるという欠点があっ
た。
作してロッドを移動させるのであるが、このネジ機構を
操作することによるブレが試料と検出チップ間の距離を
微細にコントロールする妨げとなるという欠点があっ
た。
上記の問題点を解決するために、本発明は可動アームを
ピボット機構とバネを用いて2段構成にし、可動アーム
の先端に取付けられた試料もしくは検出部取付け台がス
トッパーに接するまでは、主柱に設けられた回転軸を支
点として力点部であるネジ機構の移動量を伝え、次に試
料又は検出部取付台がストッパーに接した後は、主柱に
設けられた回転軸を第1支点とし可動アームピボット部
を第1作用点とするてこ作用と、前記可動アームピボッ
ト部を第2力点とし、ストッパーと試料、もしくは検出
部取付台との接触点を第2支点とするてこ作用により第
1力点部であるネジ機構の移動量を2段階に縮小するこ
とによって、可動アームを長くすることなく高い縮小率
を得ることを可能とした。また、試料と検出部の位置決
めの微細コントロール時には可動アーム力点部に取付け
た圧電伸縮素子に電圧を加えて力点部を移動することに
より、ネジ機構を操作する必要が無いようにして、ネジ
機構操作によるブレを防止した。
ピボット機構とバネを用いて2段構成にし、可動アーム
の先端に取付けられた試料もしくは検出部取付け台がス
トッパーに接するまでは、主柱に設けられた回転軸を支
点として力点部であるネジ機構の移動量を伝え、次に試
料又は検出部取付台がストッパーに接した後は、主柱に
設けられた回転軸を第1支点とし可動アームピボット部
を第1作用点とするてこ作用と、前記可動アームピボッ
ト部を第2力点とし、ストッパーと試料、もしくは検出
部取付台との接触点を第2支点とするてこ作用により第
1力点部であるネジ機構の移動量を2段階に縮小するこ
とによって、可動アームを長くすることなく高い縮小率
を得ることを可能とした。また、試料と検出部の位置決
めの微細コントロール時には可動アーム力点部に取付け
た圧電伸縮素子に電圧を加えて力点部を移動することに
より、ネジ機構を操作する必要が無いようにして、ネジ
機構操作によるブレを防止した。
上記のように構成された機構にすることにより第11図
(a)に示すように従来品は力点部の入力移動量と試料と
検出部の距離である出力移動量との比の縮小率がΔl/
lで決まるのに対し、本発明によれば第11図(b)に示す
ように(b/a)×(Δl/c)で決まり第1力点を第
1支点部より遠ざける(aを大きくする)または、可動
アームピボット機構部を第1支点部に近づける(bを小
さくする)ことによりアーム全長を大きくすることなく
縮小率を大幅に上げることができる。また位置決めの最
終段階においては力点部の移動を圧電伸縮素子で行うが
圧電伸縮素子はÅオーダーの精度での変位コントロール
が可能であり、さらにこの変位が前記てこ機構で縮小さ
れるため極めて精密な位置のコントロールが可能とな
る。また、ネジ機構を操作する必要がないためブレが伝
播することもない。
(a)に示すように従来品は力点部の入力移動量と試料と
検出部の距離である出力移動量との比の縮小率がΔl/
lで決まるのに対し、本発明によれば第11図(b)に示す
ように(b/a)×(Δl/c)で決まり第1力点を第
1支点部より遠ざける(aを大きくする)または、可動
アームピボット機構部を第1支点部に近づける(bを小
さくする)ことによりアーム全長を大きくすることなく
縮小率を大幅に上げることができる。また位置決めの最
終段階においては力点部の移動を圧電伸縮素子で行うが
圧電伸縮素子はÅオーダーの精度での変位コントロール
が可能であり、さらにこの変位が前記てこ機構で縮小さ
れるため極めて精密な位置のコントロールが可能とな
る。また、ネジ機構を操作する必要がないためブレが伝
播することもない。
この実施例は、走査型トンネル顕微鏡の試料と、検出部
を近づけるための装置に用いたものであるが、以下図面
に基づいて説明していくこととする。第1図において基
台1上に固定された主柱2に組込まれたベアリング又
は、ピボット機構により支えられた軸3回りに可動アー
ム41,42が回転動作できるように取付けられている。
この可動アーム4は第1のアーム41と第2のアーム42
の2体からなり、ピボット機構12と板ばね13により連結
されており、ピボット機構12を中心として上下方向に回
転可能になっている。可動アーム4の先端部には、試料
台61が取付けられこの試料台61上に試料11が固定され
ている。又、ネジ機構により押し上げ力が作用する力点
部にはPZT伸縮素子16が取り付けられ、さらにこれを
駆動するコントロール電源17が備えられている。主柱2
の上部には固定アーム8が取付けられ先端にはストッパ
ー取付け台を介して、ストッパー7が取付けられてい
る。このストッパー7は、高さ方向、前後方向に微調整
が可能になっている。
を近づけるための装置に用いたものであるが、以下図面
に基づいて説明していくこととする。第1図において基
台1上に固定された主柱2に組込まれたベアリング又
は、ピボット機構により支えられた軸3回りに可動アー
ム41,42が回転動作できるように取付けられている。
この可動アーム4は第1のアーム41と第2のアーム42
の2体からなり、ピボット機構12と板ばね13により連結
されており、ピボット機構12を中心として上下方向に回
転可能になっている。可動アーム4の先端部には、試料
台61が取付けられこの試料台61上に試料11が固定され
ている。又、ネジ機構により押し上げ力が作用する力点
部にはPZT伸縮素子16が取り付けられ、さらにこれを
駆動するコントロール電源17が備えられている。主柱2
の上部には固定アーム8が取付けられ先端にはストッパ
ー取付け台を介して、ストッパー7が取付けられてい
る。このストッパー7は、高さ方向、前後方向に微調整
が可能になっている。
また、ストッパー7より内側に検出チップ微動機構9が
固定され、これに先端を鋭く尖らせた検出チップ10が取
付けられている。
固定され、これに先端を鋭く尖らせた検出チップ10が取
付けられている。
基台1上には、このてこ機構の第1力点部、すなわち可
動アームの力点部を押し上げる作用をするネジ機構が固
定されている。
動アームの力点部を押し上げる作用をするネジ機構が固
定されている。
次に、この機構の動作について第4図、第5図、第6図
および第11図を用いて説明する。第4図に示すように、
可動アーム41,42が下がりきった状態からネジ機構5
により可動アーム41,42を押し上げていくと可動アー
ム41,42は主柱2に取付けられた回転軸3を第1支点
とし、反時計方向に回転して、第5図に示すように試料
11とストッパー7が接するまで動く。試料11がストッパ
ー7に接した後は第6図に示したように、可動アームの
第1力点部に加えられた移動量は、検出チップ10と試料
11間の移動量において次に説明するように2段階に縮小
される。まず、第1支点である回転軸3から、第1作用
点であるアームピボット機構12までの距離bと第1支点
である回転軸3から第1力点である移動ネジ機構5の先
端までの距離aとの比b/aで縮小される。次にストッ
パー7と試料11との接点が第2支点となり、第1作用点
であるアームピボット機構12が第2力点となるてこ作用
が生ずることで、この第2支点と検出チップ10までの距
離Δlと、第2力点であるアームピボット機構12と、試
料11とストッパー7の接点までの距離cとの比Δl/c
だけ縮小される。即ち縮小率は、トータルで(b/a)
×(Δl/c)ということになる。本実施例ではa,
b,c,Δlをそれぞれ25mm,10mm,40mm,1mmに設定
した結果1/100の縮小率を得ることができた。従来の方
法では全長が同じ可動アームでは1/50の縮小率しか得ら
れなかったのに対し、2倍の効果が得られている。ま
た、可動アームの力点部移動は縮小動作の初期において
は、ネジ機構5で行うが、試料11と検出チップ10の距離
を微細にコントロールする段階以降は、可動アームに取
付けられ、ネジ機構5と接している圧電伸縮素子16に電
圧を加えることにより行う。本実施例では直径10mm、高
さ5mmの積層型PZTを用いた。PZTは加える電圧に
比例して変位量を精密にコントロールできるが、この変
位量が試料と検出チップ部において本実施例の場合1/10
0に縮小される。また、従来のようにネジ機構を操作す
る必要がないためネジ機構操作によるブレを防止でき
る。第2図に示すように試料と検出部の位置関係を逆に
しても同様な効果が得られた。
および第11図を用いて説明する。第4図に示すように、
可動アーム41,42が下がりきった状態からネジ機構5
により可動アーム41,42を押し上げていくと可動アー
ム41,42は主柱2に取付けられた回転軸3を第1支点
とし、反時計方向に回転して、第5図に示すように試料
11とストッパー7が接するまで動く。試料11がストッパ
ー7に接した後は第6図に示したように、可動アームの
第1力点部に加えられた移動量は、検出チップ10と試料
11間の移動量において次に説明するように2段階に縮小
される。まず、第1支点である回転軸3から、第1作用
点であるアームピボット機構12までの距離bと第1支点
である回転軸3から第1力点である移動ネジ機構5の先
端までの距離aとの比b/aで縮小される。次にストッ
パー7と試料11との接点が第2支点となり、第1作用点
であるアームピボット機構12が第2力点となるてこ作用
が生ずることで、この第2支点と検出チップ10までの距
離Δlと、第2力点であるアームピボット機構12と、試
料11とストッパー7の接点までの距離cとの比Δl/c
だけ縮小される。即ち縮小率は、トータルで(b/a)
×(Δl/c)ということになる。本実施例ではa,
b,c,Δlをそれぞれ25mm,10mm,40mm,1mmに設定
した結果1/100の縮小率を得ることができた。従来の方
法では全長が同じ可動アームでは1/50の縮小率しか得ら
れなかったのに対し、2倍の効果が得られている。ま
た、可動アームの力点部移動は縮小動作の初期において
は、ネジ機構5で行うが、試料11と検出チップ10の距離
を微細にコントロールする段階以降は、可動アームに取
付けられ、ネジ機構5と接している圧電伸縮素子16に電
圧を加えることにより行う。本実施例では直径10mm、高
さ5mmの積層型PZTを用いた。PZTは加える電圧に
比例して変位量を精密にコントロールできるが、この変
位量が試料と検出チップ部において本実施例の場合1/10
0に縮小される。また、従来のようにネジ機構を操作す
る必要がないためネジ機構操作によるブレを防止でき
る。第2図に示すように試料と検出部の位置関係を逆に
しても同様な効果が得られた。
本発明によると、以上説明した様に、可動アームの第1
のアームと第2のアームをピボットで連結し、かつ、バ
ネで支持すること、かつ、第2のアームの先端が接した
後1段てことしての動作を終了し、2段てことしての動
作をさせるための、ストッパー兼支点を設けることによ
り、縮小比が2段階に働く縮小機構を実現している。
又、上記構成により、可動アームの先端に取りつけられ
た試料(検出部)を、固定された検出部(試料)に近づ
ける最終段階において、可動アームを、その全長を大き
くすることなく高い縮小率を得ることができる2段てこ
として動作させることができるという効果を奏する。ま
た試料と検出部の位置出しの微細コントロール時には、
可動アーム力点部に取付けたPZT素子に電圧を加えて
力点部を移動することによりネジ機構を操作することに
よるブレを防止することができるため、試料と検出部の
距離をÅの分解能で位置決めすることが可能となった。
のアームと第2のアームをピボットで連結し、かつ、バ
ネで支持すること、かつ、第2のアームの先端が接した
後1段てことしての動作を終了し、2段てことしての動
作をさせるための、ストッパー兼支点を設けることによ
り、縮小比が2段階に働く縮小機構を実現している。
又、上記構成により、可動アームの先端に取りつけられ
た試料(検出部)を、固定された検出部(試料)に近づ
ける最終段階において、可動アームを、その全長を大き
くすることなく高い縮小率を得ることができる2段てこ
として動作させることができるという効果を奏する。ま
た試料と検出部の位置出しの微細コントロール時には、
可動アーム力点部に取付けたPZT素子に電圧を加えて
力点部を移動することによりネジ機構を操作することに
よるブレを防止することができるため、試料と検出部の
距離をÅの分解能で位置決めすることが可能となった。
第1図はこの発明の実施例を示す位置決め装置側面図、
第2図は第1図の装置と試料と検出チップの位置関係を
変えた実施例、第3図は本実施例装置の可動アーム部平
面図、第4図、第5図、第6図は本実施例の動作を説明
した状態図、第7図は従来の位置決め装置側面図、第8
図、第9図、第10図は従来の位置決め装置の動作を説明
した状態図、第11図は従来品とこの発明品の縮小率を説
明するための可動アーム部略図である。 1……基台、2……主柱 3……回転軸、41……第1の可動アーム 42……第2の可動アーム 5……ネジ機構 61……試料台、62……検出部取付け台 7……ストッパー、8……固定アーム 9……検出チップ微動機構 10……検出チップ 11……試料、12……ピボット機構 13……板バネ 14……ストッパー位置調整機構 15……ベアリング 16……圧電伸縮素子 17……圧電伸縮素子駆動電源
第2図は第1図の装置と試料と検出チップの位置関係を
変えた実施例、第3図は本実施例装置の可動アーム部平
面図、第4図、第5図、第6図は本実施例の動作を説明
した状態図、第7図は従来の位置決め装置側面図、第8
図、第9図、第10図は従来の位置決め装置の動作を説明
した状態図、第11図は従来品とこの発明品の縮小率を説
明するための可動アーム部略図である。 1……基台、2……主柱 3……回転軸、41……第1の可動アーム 42……第2の可動アーム 5……ネジ機構 61……試料台、62……検出部取付け台 7……ストッパー、8……固定アーム 9……検出チップ微動機構 10……検出チップ 11……試料、12……ピボット機構 13……板バネ 14……ストッパー位置調整機構 15……ベアリング 16……圧電伸縮素子 17……圧電伸縮素子駆動電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阪東 寛 茨城県新治郡桜村梅園1丁目1番4号 工 業技術院電子技術総合研究所内 (72)発明者 坂井 文樹 東京都江東区亀戸6丁目31番1号 セイコ ー電子工業株式会社内 (72)発明者 脇山 茂 東京都江東区亀戸6丁目31番1号 セイコ ー電子工業株式会社内 審査官 豊岡 静男 (56)参考文献 特開 昭52−9459(JP,A) 特開 昭60−207239P,A)
Claims (1)
- 【請求項1】固定された物体に先端部を近づけるための
回転可能な可動アームと、前記可動アームを移動させる
ための移動機構を有し、前記可動アームは、回転中心側
の第1のアームおよび先端側の第2のアームとからな
り、前記1のアームはその一端が固定された第1の回転
機構に回転可能に支持され、前記第2のアームはその一
端が前記第1のアームの他端と第2の回転機構及びバネ
を介して連結することにより、前記移動機構により前記
第2のアームに力が加わった時、前記第1の回転機構又
は前記第2の回転機構を軸にして回転可能に支持され、
前記第2のアーム他端部が移動する先には、前記可動ア
ームが移動する過程で前記第2のアーム他端部と接した
後てこ支点を成すストッパーが固定され、前記移動機構
はネジ機構と、前記ネジ機構端面に設けられ、かつ、前
記第2のアームと接する圧電伸縮素子とからなることを
特徴とする微小位置決め装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16414686A JPH0612379B2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 微小位置決め装置 |
| EP87306090A EP0252745A3 (en) | 1986-07-11 | 1987-07-09 | Relative displacement control apparatus |
| US07/071,994 US4866271A (en) | 1986-07-11 | 1987-07-10 | Relative displacement control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16414686A JPH0612379B2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 微小位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319614A JPS6319614A (ja) | 1988-01-27 |
| JPH0612379B2 true JPH0612379B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=15787620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16414686A Expired - Lifetime JPH0612379B2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 微小位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612379B2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP16414686A patent/JPH0612379B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 特開昭60−207239P,A) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6319614A (ja) | 1988-01-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |