JPH06126570A - クランプ装置 - Google Patents
クランプ装置Info
- Publication number
- JPH06126570A JPH06126570A JP28432392A JP28432392A JPH06126570A JP H06126570 A JPH06126570 A JP H06126570A JP 28432392 A JP28432392 A JP 28432392A JP 28432392 A JP28432392 A JP 28432392A JP H06126570 A JPH06126570 A JP H06126570A
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- JP
- Japan
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- hole
- ball
- annular
- annular body
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- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 4
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- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テーブルに取付けた際のZ方向を低くする。
【構成】 中心に孔12を有する基体11内に環状室1
5を設け、孔と環状室とが連通する複数の貫孔16にそ
れぞれボール17を嵌装し、また環状室に組み込んだ環
状体18の内周面に凹入部19、傾斜縁部20を設け、
環状体から突出する揺動体24を横型シリンダ22のピ
ストン25に連結し、環状体の回動により凹入部内のボ
ールを押し出しながら、傾斜縁部によりボールの突出状
態を維持する。
5を設け、孔と環状室とが連通する複数の貫孔16にそ
れぞれボール17を嵌装し、また環状室に組み込んだ環
状体18の内周面に凹入部19、傾斜縁部20を設け、
環状体から突出する揺動体24を横型シリンダ22のピ
ストン25に連結し、環状体の回動により凹入部内のボ
ールを押し出しながら、傾斜縁部によりボールの突出状
態を維持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワイヤ放電加工機に
於けるバイスのプルスタッドをクランプするクランプ装
置に関するものである。
於けるバイスのプルスタッドをクランプするクランプ装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、バイスのプルスタッ
ドをクランプするクランプ装置には、実願平4−206
00号のように、縦型のシリンダが用いられている。
ドをクランプするクランプ装置には、実願平4−206
00号のように、縦型のシリンダが用いられている。
【0003】そこで、図5及び図6に示すように、放電
加工機のテーブル1に縦型のシリンダを内蔵したクラン
プ装置2を取付けると、Z方向に高くなるので、放電加
工機のノズルとワークとの間にかなりの距離ができる。
このため、加工スピードが遅くなると共に、精度が悪く
なる。
加工機のテーブル1に縦型のシリンダを内蔵したクラン
プ装置2を取付けると、Z方向に高くなるので、放電加
工機のノズルとワークとの間にかなりの距離ができる。
このため、加工スピードが遅くなると共に、精度が悪く
なる。
【0004】また、図7及び図8に示すように、放電加
工機のテーブル1上に取付けるプレート3を介しテーブ
ル1内に縦型シリンダの内蔵クランプ装置2を突出させ
てZ方向の高さを低くすると、加工領域が殆どなくなっ
てしまう。
工機のテーブル1上に取付けるプレート3を介しテーブ
ル1内に縦型シリンダの内蔵クランプ装置2を突出させ
てZ方向の高さを低くすると、加工領域が殆どなくなっ
てしまう。
【0005】そこで、この発明の課題は、横型のシリン
ダを用いてZ方向を低くするようにしたクランプ装置を
提供することである。
ダを用いてZ方向を低くするようにしたクランプ装置を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、中心に少なくとも片端が開放する縦
方向の孔を有する取付け基体と、この基体内の上記孔の
全周外側に設けた環状室と、前記孔の周面複数の等分位
置と上記環状室内とが連通するように設けた貫孔と、こ
のそれぞれの貫孔に嵌装したボールと、上記環状室内に
回動自在に組み込んだ環状体と、この環状体の内周上記
各ボールの部分に前記没入する前記ボールが嵌り込むよ
うに設けた凹入部と、上記環状体の一方向回動により上
記ボールを突出させるよう上記各凹入部の片端から前記
環状体の内周に向け設けた傾斜縁部と、上記環状室と上
記基体の後面とが連通するように設けた貫通孔と、前記
基体の後面に取付けた横型シリンダと、上記環状体の外
周面から突出して前記貫通孔に貫通すると共に、前記シ
リンダのピストンに連結した揺動体とから成るクランプ
装置を採用したものである。
めに、この発明は、中心に少なくとも片端が開放する縦
方向の孔を有する取付け基体と、この基体内の上記孔の
全周外側に設けた環状室と、前記孔の周面複数の等分位
置と上記環状室内とが連通するように設けた貫孔と、こ
のそれぞれの貫孔に嵌装したボールと、上記環状室内に
回動自在に組み込んだ環状体と、この環状体の内周上記
各ボールの部分に前記没入する前記ボールが嵌り込むよ
うに設けた凹入部と、上記環状体の一方向回動により上
記ボールを突出させるよう上記各凹入部の片端から前記
環状体の内周に向け設けた傾斜縁部と、上記環状室と上
記基体の後面とが連通するように設けた貫通孔と、前記
基体の後面に取付けた横型シリンダと、上記環状体の外
周面から突出して前記貫通孔に貫通すると共に、前記シ
リンダのピストンに連結した揺動体とから成るクランプ
装置を採用したものである。
【0007】
【作用】シリンダの作用により一方向にピストンをスラ
イドさせると、揺動体を介し一方向に環状体が回動し
て、各ボールと各凹入部とが合致する。
イドさせると、揺動体を介し一方向に環状体が回動し
て、各ボールと各凹入部とが合致する。
【0008】ボールに凹入部が合致すると、没入方向に
ボールの移動が可能になる。
ボールの移動が可能になる。
【0009】また、シリンダの作用により他方向にピス
トンをスライドさせると、揺動体を介し他方向に環状体
を回動するので、各傾斜縁部により各ボールが突出方向
に移動する。
トンをスライドさせると、揺動体を介し他方向に環状体
を回動するので、各傾斜縁部により各ボールが突出方向
に移動する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0011】図1及び図2に示すように、11は中心に
少なくとも片端が開放する縦方向の孔12を有する取付
け基体である。
少なくとも片端が開放する縦方向の孔12を有する取付
け基体である。
【0012】上記の孔12は、図示の場合上下端が開放
し、ワークの支持バイスに取付けてあるカップリング1
3に支持させたプルスタッド14を上方から嵌入するよ
うにしたが、プルスタッドの嵌入側のみを開放させた孔
でもよい。
し、ワークの支持バイスに取付けてあるカップリング1
3に支持させたプルスタッド14を上方から嵌入するよ
うにしたが、プルスタッドの嵌入側のみを開放させた孔
でもよい。
【0013】15は基体11内の孔12の全周外側に設
けた環状室である。
けた環状室である。
【0014】16は孔12の周面三等分位置と環状室1
5とが連通するように設けた貫孔で、このそれぞれの貫
孔16内には、ボール17が嵌入してある。
5とが連通するように設けた貫孔で、このそれぞれの貫
孔16内には、ボール17が嵌入してある。
【0015】18は環状室15内に回動自在に組み込ん
だ環状体で、この環状体18の内周面には、各ボール1
7が嵌り込む凹入部19と、環状体18の一方向の回動
により凹入部19からボール17を押し出すよう凹入部
19の片端か環状体18の内周に向く傾斜縁部20とが
設けられている。
だ環状体で、この環状体18の内周面には、各ボール1
7が嵌り込む凹入部19と、環状体18の一方向の回動
により凹入部19からボール17を押し出すよう凹入部
19の片端か環状体18の内周に向く傾斜縁部20とが
設けられている。
【0016】21は環状室15と基体11の後面とが連
通するように設けた貫通孔である。
通するように設けた貫通孔である。
【0017】22は基体11の後面に取付けた横型シリ
ンダである。上記の横型シリンダ22は、基体11にボ
ルト23を介し固定してある。
ンダである。上記の横型シリンダ22は、基体11にボ
ルト23を介し固定してある。
【0018】24は環状体18の外周面から突出して貫
通孔21に貫通する揺動体で、この揺動体24は、横型
シリンダ22のピストン25にピン26と長孔27との
係合により回動自在に連結してある。
通孔21に貫通する揺動体で、この揺動体24は、横型
シリンダ22のピストン25にピン26と長孔27との
係合により回動自在に連結してある。
【0019】上記のように構成すると、図1に示す基体
11の長孔31に挿通したボルト32を放電加工機のテ
ーブル1にねじ込んで、図3及び図4に示すように、テ
ーブル1上に基体11を取付ける。
11の長孔31に挿通したボルト32を放電加工機のテ
ーブル1にねじ込んで、図3及び図4に示すように、テ
ーブル1上に基体11を取付ける。
【0020】次に、ワークaの支持バイスAのカップリ
ング13に保持したプルスタッド14を孔12に上方か
ら嵌入する。
ング13に保持したプルスタッド14を孔12に上方か
ら嵌入する。
【0021】その後に、横型シリンダ22の作用により
図1時計方向に環状体18を回動すると、凹入部19か
らボール17を脱出させると共に、傾斜縁部20により
ボール17の脱出状態を維持するので、プルスタッド1
4の環状溝14’にボール17が係合(図2に示すよう
に)する。
図1時計方向に環状体18を回動すると、凹入部19か
らボール17を脱出させると共に、傾斜縁部20により
ボール17の脱出状態を維持するので、プルスタッド1
4の環状溝14’にボール17が係合(図2に示すよう
に)する。
【0022】なお、ボール17と環状溝14’との係合
を解除する場合は、横型シリンダ22の作用により図1
反時計方向に環状体18を回動する。
を解除する場合は、横型シリンダ22の作用により図1
反時計方向に環状体18を回動する。
【0023】図中33は基体11の上方に設けた平面十
字状の係合突条である。
字状の係合突条である。
【0024】
【効果】以上のように、この発明に係るクランプ装置に
よれば、横型のシリンダにより平面上で環状体を回動さ
せながら、環状体の凹入部と傾斜縁部とで貫孔内のボー
ルを出没させるので、放電加工機のテーブルに取付けた
際のZ方向が著しく低くなる。
よれば、横型のシリンダにより平面上で環状体を回動さ
せながら、環状体の凹入部と傾斜縁部とで貫孔内のボー
ルを出没させるので、放電加工機のテーブルに取付けた
際のZ方向が著しく低くなる。
【0025】このため、加工機とワークとの緩衝が回避
できると共に、放電加工機のノズルとワークとの間の距
離が短かくなって加工スピードの問題や精度が悪くなる
ような不都合をなくすることができる。
できると共に、放電加工機のノズルとワークとの間の距
離が短かくなって加工スピードの問題や精度が悪くなる
ような不都合をなくすることができる。
【0026】また、加工領域がなくなるような問題も解
消することができる。
消することができる。
【図1】この発明のクランプ装置の一部切欠平面図
【図2】同上の縦断側面図
【図3】使用例を示す平面図
【図4】同上の側面図
【図5】従来品を示す平面図
【図6】同上の側面図
【図7】他の従来品の平面図
【図8】同上の側面図
11 基体 12 孔 13 カップリング 14 プルスタッド 15 環状室 16 貫孔 17 ボール 18 環状体 19 凹入部 20 傾斜縁部 21 貫通孔 22 横型シリンダ 23 ボルト 24 揺動体 25 ピストン 26 ピン 27 長孔
Claims (1)
- 【請求項1】 中心に少なくとも片端が開放する縦方向
の孔を有する取付け基体と、この基体内の上記孔の全周
外側に設けた環状室と、前記孔の周面複数の等分位置と
上記環状室内とが連通するように設けた貫孔と、このそ
れぞれの貫孔に嵌装したボールと、上記環状室内に回動
自在に組み込んだ環状体と、この環状体の内周上記各ボ
ールの部分に前記没入する前記ボールが嵌り込むように
設けた凹入部と、上記環状体の一方向回動により上記ボ
ールを突出させるよう上記各凹入部の片端から前記環状
体の内周に向け設けた傾斜縁部と、上記環状室と上記基
体の後面とが連通するように設けた貫通孔と、前記基体
の後面に取付けた横型シリンダと、上記環状体の外周面
から突出して前記貫通孔に貫通すると共に、前記シリン
ダのピストンに連結した揺動体とから成るクランプ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28432392A JPH06126570A (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28432392A JPH06126570A (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | クランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06126570A true JPH06126570A (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=17677069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28432392A Pending JPH06126570A (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06126570A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105057812A (zh) * | 2015-07-28 | 2015-11-18 | 浙江雅博汽配有限公司 | 一种脱钩车螺纹工装 |
-
1992
- 1992-10-22 JP JP28432392A patent/JPH06126570A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105057812A (zh) * | 2015-07-28 | 2015-11-18 | 浙江雅博汽配有限公司 | 一种脱钩车螺纹工装 |
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