JPH061289B2 - 自動焦点調整装置 - Google Patents

自動焦点調整装置

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JPH061289B2
JPH061289B2 JP58206207A JP20620783A JPH061289B2 JP H061289 B2 JPH061289 B2 JP H061289B2 JP 58206207 A JP58206207 A JP 58206207A JP 20620783 A JP20620783 A JP 20620783A JP H061289 B2 JPH061289 B2 JP H061289B2
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lens
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circuit
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信行 谷口
典夫 石川
猛 江川
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、定常光による焦点検出と、被写体を照明する
補助光を発光しての焦点検出とを行うことが可能な自動
焦点調整装置に関する。
従来の技術 従来、撮影レンズを駆動しつつ焦点検出動作を繰り返し
行い、自動焦点調整動作の高精度化及び高速化を図るよ
うにした自動焦点調整装置が、例えば特開昭56-78823号
公報あるいは特開昭58-58508号公報に記載されている。
また、被写体を照明する補助光を発光して焦点検出を行
う装置が、例えば特開昭55-11929号公報、特開昭57-105
710号公報、特開昭58-132733号公報等に記載されてい
る。
発明が解決しようとする課題 ところで、補助光を発光した状態での焦点検出結果に基
づいて撮影レンズを駆動する際に、焦点検出動作を繰り
返し行うと、以下のような問題が発生する。
つまり、補助光を発光しての焦点検出が必要となるの
は、補助光を発光していない状態で行った焦点検出にお
いて信頼性のある検出結果が得られなかった場合であ
る。このような状況下で撮影レンズを駆動しながら焦点
検出を繰り返しても、信頼性の高い焦点検出結果が得ら
れることはない。
本発明の目的は、上記の課題を解決した自動焦点調整装
置を提供することにある。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明の自動焦点調整装置
は、特に、「補助光が発光されない状態での焦点検出手
段の検出結果に基づいて駆動手段を制御して撮影レンズ
を駆動する場合には、撮影レンズの駆動中も焦点検出手
段に検出動作を行わせこの検出結果も駆動手段の制御に
用いる手段」と、「補助光が発光された状態での焦点検
出手段の検出結果に基づいて駆動手段を制御して撮影レ
ンズを駆動する場合には、撮影レンズの駆動中の焦点検
出手段による検出動作を禁止する手段」とを備えたこと
を特徴とする。
作用 つまり、補助光を発光していない状態での焦点検出に基
づくレンズ駆動中は焦点検出が行われるが、補助光を発
光した状態での焦点検出に基づくレンズ駆動中は焦点検
出が禁止される。
実施例 第1図はこの発明の基本的な構成を示すブロック図であ
る。自動焦点調節装置作動用手動操作部(1)は自動焦
点調整動作を行なわせるために手動操作され、端子(2
0)に“High”の信号を出力し、シーケンスコントロー
ル回路(2)は、この端子(20)から“High”の信号
が入力している間以下に説明するような自動焦点調整動
作を行なわせる。まず、シーケンスコントロール回路
(2)が端子(21)からスタート信号を出力すると発
光回路(11)が動作してキセノン管(12)が所定量
だけ発光する。このキセノン管(12)の発光光のうち
赤外フィルタ(或いは近赤外フィルタ)(13)を透過
した光だけが被写体に照射され、被写体で反射された光
が撮影レンズ(3)を通過して受光部(4)で受光され
る。
制御・演算回路(5)は、端子(21)からのスター
ト信号が入力すると受光部(4)による受光動作を開始
させる。そして、受光部(4)からのモニター出力(不
図示)が所定値に達すると受光動作を停止させて受光部
(4)内の各受光画素の出力を取り込む。そして、デフ
ォーカス量及び方向の算出、さらにデフォーカス量に基
づくレンズの移動量データの算出を行なって、算出され
たデフォーカス方向の信号を端子(50)、移動量デー
タを端子(52)に出力する。そしてこの演算動作が完
了すると端子(51)にパルスを出力し、モーター駆動
回路(7)の動作を開始させ端子(50)からの方向信
号に応じた方向へモータ(8)を回転させる。また、端
子(51)からのパルスで端子(52)からの移動量デ
ータがダウンカウンタ(10)にプリセットされる。
モータ(8)が回転すると公知の機構によってレンズ
(3)が移動され、さらにレンズの移動量に対応してエ
ンコーダ(9)からパルスが出力される。ダウンカウン
タ(10)はこのエンコーダ(9)からのパルスでプリ
セットされたデータをダウンカウントして行きダウンカ
ウンタ(10)の内容が“0”になると端子(25)か
らパルスを出力してモータ駆動回路(7)の動作を停止
させてモータ(8)の回転を停止させ、レンズ(3)の
移動を停止させる。これによって、レンズは予定された
移動量だけ移動したことになる。また、ダウンカウンタ
(10)の端子(25)からのパルスはシーケンスコン
トロール回路(2)に入力して、シーケンスコントロー
ル回路(2)の端子(21)からは2回目の測定動作を
開始させるスタート信号を出力する。そして前述と同様
の2回目の動作を行なって再び端子(25)からパルス
が出力されるとレンズの移動を停止させ、以後は、端子
(20)から“High”の信号が入力されていても端子
(21)からはスタート信号は出力されず自動焦点調整
動作は停止される。即ち、一回目の動作によって粗調整
が行なわれ、二回目の動作で正確な合焦位置への微調整
が行なわれることになる。そして、二回目の動作で合焦
位置に達すると、端子(27)が“High”になって表示
回路(14)で合焦表示が行なわれる。
(6)は受光部(4)からの出力に基づいて被写体像の
光強度分布がローコントラストになっているかどうかを
判別する手段である。1回目の測定でローコントラスト
であることが判別され端子(23)が“High”になると
モータ駆動回路(7)の動作は禁止され、コントロール
回路(2)の端子(21)からは2回目の動作を開始さ
せるスタート信号が出力され、2回目の動作が開始す
る。2回目の測定でローコントラストであることが判別
されると、1回目の場合と同様にレンズ(3)の移動は
禁止され、次の測定動作には移行しない。そして、2回
目の動作ではコントロール回路(2)の端子(26)が
“High”になっていて、表示回路(16)によって警告
表示が行なわれる。
1回目、2回目の動作にかかわらず、算出された移動量
データが合焦領域にはいっていることが判別されると端
子(22)が“High”になり、端子(51)からレンズ
移動をスタートさせるパルスは出力されない。これによ
ってレンズ(3)の移動は開始されず、合焦表示が表示
回路(14)によって表示され、コントロール回路
(2)は次の動作へは移行させず、端子(20)が“Hi
gh”の間はこの状態のままとなる。
(15)はエンコーダ(9)から一定時間パルスが出力
されないと端子(24)にパルスを出力する。このとき
は、レンズ(3)が終端に達していることになり、合焦
動作が不可能である。従って端子(24)からのパルス
でモータ駆動回路(7)の動作が停止する。このとき第
1回目の動作であれば続いて端子(21)から2回目の
動作を開始させるスタート信号が出力されて2回目の測
定動作が開始する。一方、2回目の動作中に端子(2
4)からパルスが出力されたときは、レンズ(3)の移
動が停止され、端子(26)が“High”なので表示回路
(16)によって警告表示が行なわれ、動作は停止す
る。
また、2回目の動作中で端子(26)が“High”のとき
に端子(52)から出力される算出された移動量データ
が所定値よりも大きいときには端子(29)が“High”
となって、レンズ駆動回路(7)の動作は禁止される。
これによってレンズ(3)の移動は行なわれず、表示回
路(16)によって警告表示だけが行なわれる。この場
合、第1回目の動作で誤動作があり、2回目では、バラ
ツキ等のために正確な焦点調整が行なえないので警告の
みを行なうようになっている。
以上説明した警告が行なわれた場合には、撮影者は一旦
端子(20)から“High”の信号が出力されないように
操作を止め、条件をかえて再び“High”の信号が出力さ
れるように操作を行なえばよい。
以下ではこの発明による電子閃光装置の予備照射を自動
焦点調整のための補助光として用いる場合の実施例を説
明する。
第2図はこの発明を適用した電子閃光装置を用いたカメ
ラシステム全体を示す回路図であり、この図において太
線は複数ビットの信号線であることを示す。受光部(F
MD)はCCD(ChargeCoupled Device)で構成さ
れ、2列の受光部列を備え、夫々の受光部列は撮影レン
ズの射出瞳からの被写体光のうちで近赤外を含む可視光
を受光する。なお、受光部の光学系等は種々提案されて
いるので省略してある。(COC)はこの受光部(FM
D)の動作を制御する制御回路である。そして、(MC
O1)は自動焦点調整用のまた(MCO2)はカメラの
動作制御用のマイクロ・コンピュータ(以下ではマイコ
ンと称す)である。まず、以上説明した回路部分による
測光動作を説明する。
マイコン(MCO1)の端子(O3)が“High”になる
と制御回路(COC)の端子(φR)から“High”のパ
ルスが出力され、アナログスイッチ(AS2)が導通し
て、端子(ANM)を介してCCD(FMD)の複数の
電荷蓄積部が定電圧源(E1)の出力電圧まで充電され
る。そして端子(φR)が“Low”になると各受光部の
受光量に応じた電荷が電荷蓄積部に蓄積されていく。こ
のとき、受光部(FMD)のCCD内のモニター用受光
部(不図示)による蓄積電荷に対応した信号が端子(A
NM)から出力され、このとき端子(φR)は“Low”
になっているので、アナログスイッチ(AS1)が導通
していて、モニター用受光部による出力はコンパレータ
(AC1)の反転入力端子に与えられる。電荷が蓄積さ
れていくと、出力電圧は次第に低下していく。このと
き、フラッシュ発光を行なわないモードであれば端子
(O1)が“Low”になり、アナログスイッチ(AS
3)が導通して定電圧源(E2)の出力電圧が、また、
フラッシュ発光を行なうモードであれば端子(O1)は
“High”でアナログスイッチ(AS4)が導通し定電圧
源(E3)の出力電圧が、コンパレータ(AC1)の非
反転端子に与えられる。
端子(ANM)からのモニター出力が定電圧源(E2)
又は(E3)のレベルに達するとコンパレータ(AC
1)の出力(STP1)は“High”に反転し、制御回路
(COC)の端子(φT)からは転送パルスが出力され
る。このパルスによって、各受光部における受光量に対
応した電荷蓄積部の蓄積電荷は転送ゲートに転送され、
転送パルス(φ1)、(φ2)、(φ3)に基づいて順
次蓄積電荷の信号が端子(ANS)から制御回路(CO
C)に送られる。制御回路(COC)では端子(AN
S)から送られてくる信号を順次A−D変換し、1つの
A−D変換が終了するごとに端子(ADE)にパルスを
出力し、A−D変換されたデータを出力端子(ADD)
へ出力する。
また電荷の蓄積が開始して一定時間が経過しても端子
(φT)から転送パルスが出力されないときは、被写体
の輝度が低い場合であり、このときは端子(O2)から
パルスが出力され、このパルスが入力されると、制御回
路(COC)はコンパレータ(AC1)の出力に無関係
に転送パルス(φT)を出力する。
電子閃光装置による予備照射を行なう場合、端子(O
1)が“High”となり、コンパレータ(AC1)の非反
転端子には定電圧源(E3)からの電圧が入力する。こ
の定電圧源(E3)の出力電位は定電圧源(E2)の出
力電位よりも高くなっている。従って、モニター部によ
る電荷蓄積量が予備照射を行なわない場合に比較して、
少量の時点で転送パルス(φT)が出力されることにな
る。これは、フラッシュ光による予備照射を行なう場
合、フラッシュ光の強度は急激に変化するので、回路の
応答遅れ等で、電荷蓄積部がオーバーフローを起してし
まい、正しい光量分布の測定が行なえなくなってしまう
ことを防止するためである。
前述のように電荷蓄積を開始させるために端子(O3)
が“High”になると、ワンショット回路(OS1)から
パルスが出力され、そのパルスはアンド回路(AN1)
を介して出力され、端子(JB1)、(JF1)を介し
て電子閃光装置(FLC)に発光開始信号として送られ
る。一定時間が経過しても転送パルス(φT)が出力さ
れないときは端子(O2)からパルスを出力させて転送
パルスを強制的に出力させて、電荷蓄積動作を停止させ
る。ところで蓄積時間を制限する一定時間は予備照射を
行なわない場合に比較して短時間となっている。これ
は、電子閃光装置の発光時間が短かく積分時間を長くし
ておく必要がないからである。
マイコン(MCO2)が電子閃光装置からデータを読み
取るとき、このデータ中に予備照射が可能な状態かどう
かを示す信号が含まれている。そこでマイコン(MCO
2)は、予備照射が可能である信号が入力すると端子
(O16)を“High”にする。マイコン(MCO1)は端
子(i2)が“High”であれば予備照射を行なうモードで
の動作が可能であることを判別し、“Low”であれば予
備照射を行なうモードでの動作が不可能であることを判
別する。
(MDR)は焦点調整用のモーター(MO)を駆動する
回路であり、焦点検出結果が前ピンであってレンズを繰
り込む必要があるときは端子(O4)が、後ピンであっ
てレンズを繰り出す必要があるときは端子(O5)が
“High”になる。モーター(MO)の回転はレンズ駆動
部(LD)を介してレンズ側(LE)に伝達され、レン
ズの焦点調整が行なわれる。また、レンズ駆動部(L
D)の駆動量はエンコーダ(ENC)によってパルス信
号に変換され、このパルス信号はマイコン(MCO1)
のクロック入力端子(CPI)に入力して駆動量がカウ
ントされる。また、エンコーダ(ENC)からのパルス
はモーター駆動回路(MDR)に入力されて、レンズの
駆動速度が一定となるようにモーター(MO)を駆動す
るための基準信号として用いられる。
(FDP)は焦点調整状態を表示する表示部であり、マ
イコンの出力端子(OP1)からのデータに応じて、前
ピン状態、合焦状態、後ピン状態、焦点調整不能警告の
表示を行なう。
図の右上隅部に示されたスイッチ(SMB)はメインス
イッチであり、(BB)は電源用電池である。この電源
電池(BB)からはメインスイッチ(SMB)及び、電
源ライン(+E)を介してマイコン(MCO1)、(M
CO2)に直接給電が行なわれる。スイッチ(S1)は
レリーズボタン(不図示)の押下の一段目で閉成される
測光スイッチで、このスイッチ(S1)が閉成される
と、インバータ(IN3)、アンド回路(AN3)、オ
ア回路(OR4)を介してマイコン(MCO2)の割込
端子(it)に割込信号が入力し、マイコン(MCO2)
は端子(O12)を“High”としてインバータ(IN6)
を介してトランジスタ(BT1)を導通させ、電源ライ
ン(+V)を介してインバータ(IN3)〜(IN
6)、アンド回路(AN2)、(AN3)、オア回路
(OR4)、マイコン(MCO1)、(MCO2)以外
の回路への給電を開始する。そして、この給電開始に基
づいてパワーオンリセット回路(PO1)からリセット
パルスが出力されて電源ライン(+V)から給電される
回路がリセットされる。また、端子(O12)が“High”
になることでアンド回路(AN3)が不能状態、(AN
2)が能動状態となりスイッチ(S1)からの割込信号
は入力されない状態となる。
スイッチ(S2)はレリーズボタンの押下の2段目で閉
成されるレリーズスイッチであり、(S4)は露出制御
動作が完了すると開放され、露出制御機構(不図示)の
チヤージが完了すると閉成されるリセツトスイッチであ
る。従って、露出制御機構のチャージが完了してリセッ
トスイッチ(S4)が閉成された状態でレリーズスイッ
チ(S2)が閉成されるとアンド回路(AN2)、オア
回路(OR4)を介して端子(it)に割込信号が入力す
る。
(EDO)は設定された露出制御用データを出力するブ
ロックで、端子(OP13)からの読み出し信号に基づい
て設定データが順次端子(IP10)を介して読み取られ
る。(LMC)は測光回路で、A−D変換用のアナログ
入力端子(ANI)には測光回路(LMC)の出力が入
力する。また、マイコン(MCO2)のD−A変換器用
の基準電圧として、測光回路(LMC)内の基準電圧が
端子(VRI)に入力する。(EXD)は露光制御値を
表示する表示回路で端子(OP14)からの表示データに
基づいて露出制御値(即ち制御されるべき絞り値、シャ
ッタ速度値又はそれ等の組合せ)を表示する。(EX
C)は露出制御回路であり端子(OP15)からの信号に
基づいて絞りと露出時間を制御する。また、露出制御回
路(EXC)の端子(TIE)はシャッターレリーズの
時点から後幕の走行開始後一定時間経過時点まで“Hig
h”となり、撮影時のフラッシュ発光量制御用の積分動
作を可能状態とする。
(LEB)はレンズ側の回路(LEC)からデータを読
み取るための回路である。前述の如くトランジスタ(B
T1)が導通すると、電源ライン(+V)から端子(J
B11),(JL1)を介してレンズ側の回路(LEC)
への給電が行なわれる。そして、マイコン(MCO2)
の端子(O15)が“High”になると回路(LEB)が動
作可能状態となり、さらに、端子(JB12)、(JL
2)が“High”となって、レンズ側の回路(LEC)も
動作可能状態となる。レンズ側の回路(LEC)内に
は、この交換レンズ固有の露出制御用及び自動焦点調整
用のデータを複数のアドレスに固定記憶したROMと、
このROMのアドレスを端子(JB13),(JL3)を
介して入力してくるクロックパルスを、ズームレンズで
あれば設定焦点距離に応じたコード板の出力に基づいて
順次ROMのアドレスを指定するアドレス指定手段と、
ROMから並列に出力されるデータを、端子(JB1
3),(JL3)を介して入力してくるクロックパルス
に基づいて順次1ビットづつ端子(JL4),(JB1
4)を介して出力する並列−直列変換手段とを備えてい
る。
ROMに固定記憶されているデータとしては、すべての
交換レンズに共通に設けられているレンズの装置を確認
するためのチエックデータ、開放絞り値のデータ、最大
絞り値のデータ、開放測光誤差のデータ、焦点距離のデ
ータ、ズームレンズで設定焦点距離に応じた絞りの変化
量のデータ等がある。さらに、焦点検出装置で検出され
たデフォーカス量をレンズの駆動量に変換するための変
換係数(KD)、電子閃光装置による予備照射の際に被
写体がまぶしく感じることを防止するよう近赤外光を照
射して焦点検出を行なうことに対する近赤外光と可視光
での合焦位置のズレ即ちデフォーカス量の差を補正する
ための(つまり、近赤外光で測定したデフォーカス量を
可視光でのデフォーカス量に補正するための)データ
(IRD)、レンズを一方の方向から他方の方向に駆動
方向を変えたとき、カメラ側の駆動軸とレンズ側の従動
軸との嵌合ガタによって駆動軸を余分に駆動する必要が
あるときの余分の駆動量即ちバックラッシュデータ(B
LD)等がある。
マイコン(MCO2)の端子(SCP)からは8個づつ
のクロックパルスが出力されて、レンズ側の回路(LE
C)では8個のクロックパルスが入力される毎に、RO
Mのアドレスが更新され、指定されたアドレスに固定記
憶されているデータがクロックパルスに基づいて順次直
列で出力され、マイコン(MCO2)の直列入出力端子
(SIO)から順次読み取られていく。
(FLB)は電子閃光装置制御回路であり、(FLC)
はこの発明を適用した電子閃光装置内の回路である。電
子閃光装置内の回路(FLC)の具体例は第3図に示し
てあり、以下第3図とあわせて電子閃光装置を用いる動
作を説明する。第3図において(BF)は電子閃光装置
の電源電池であり、(SMF)はメインスイッチであ
る。(DD)は昇圧回路であり、昇圧回路(DD)の2
次巻線側の高圧端子はダイオード(D1)を介して、メ
インコンデンサ(C2)に接続され、高圧端子からの電
圧でメインコンデンサ(C2)が充電される。また、2
次巻線の低圧端子はダイオード(D2)を介してコンデ
ンサ(C1)に接続され、その出力電圧でコンデンサ
(C1)が充電される。メインスイッチ(SMF)が閉
成されるとトランジスタ(BT2),(BT3)が導通
し、電圧安定化回路(CV)からの昇圧出力又はダイオ
ード(D3)を介した電源電池(BF)の出力がトラン
ジスタ(BT3)を介して電源ライン(VF)に給電さ
れる。この電源ライン(VF)からの給電は、第3図に
おいて、給電路が示されてない回路にはすべて行なわれ
る。電源ライン(VF)による給電が開始すると、パワ
ーオンリセット回路(PO2)からリセット信号が出力
され、ディジタル回路部のリセット動作が行なわれる。
スイッチ(SOF)はメインスイッチ(SMF)に連動
して同相で開閉されるスイッチである。そして抵抗(R
1)〜(R4)はメインコンデンサ(C2)の充電電圧
を分圧する抵抗であり、(VC)は定電圧源である。抵
抗(R1)と(R2)の接続点の電位が定電圧源(V
C)の電位を上まわるとコンパレータ(AC21)の出
力は“High”となり、この出力信号が“High”になった
ときは、キセノン管(XE1)が発光するのに必要な最
低電圧まではコンデンサ(C2)は充電されたことにな
り、発光開始信号が入力されるとキセノン管(XE2)
の発光を開始させる。抵抗(R2)と(R3)の接続点
の電位が定電圧源(VC)の出力電位を上まわると、コ
ンパレータ(AC22)の出力が“High”となる。この
場合は、キセノン管(XE2)の発光量が公称の発光量
となるのに必要な電圧までメインコンデンサ(C2)の
電圧が充電されたことになり、カメラ本体へは充電完了
信号が送られるとともに表示回路(CDP)によって充
電完了表示が行なわれる。抵抗(R3)と(R4)の接
続点の電位が定電圧源(VC)の出力電位を上まわると
コンパレータ(AC23)の出力が“High”となる。こ
のときは、撮影用のキセノン管(XE2)が公称値だけ
発光し、さらに予備照射用のキセノン管(XE1)が所
定量だけ2回発光するのに必要な値までメインコンデン
サ(C2)が充電されたことを示し、この信号は予備照
射可能信号としてカメラ側に送られる。なお、スイッチ
(SS)は手動で切換えられるスイッチであり、このス
イッチ(SS)が端子(EN)に接続されていれば予備
照射可能信号はカメラ側に送られるが、端子(DEN)
に接続されていれば端子(PCH)への入力は常に“Lo
w”となり予備照射可能信号はカメラ側に送られずカメ
ラは予備照射モードにはならず、また、オア回路(OR
20)の出力は“Low”のままので発光はしない。
(TR1),(TR2)は夫々キセノン管(XE1),
(XE2)のトリガー及びサイリスタ(SC1),(S
C2)を導通させるトリガー回路、(ST1),(ST
2)は夫々サイリスタ(SC1),(SC2)を不導通
としてキセノン管(XE1),(XE2)の発光を停止
させるストップ回路である。また、キセノン管(XE
1)は予備照射用であり、このキセノン管(XE1)の
光射出位置には、近赤外を透過し、近赤外よりも波長の
短い可視光をカットするフィルタ(FLT)が設けてあ
り、予備照射を行なった際に被写体の人物がまぶしく感
じないようになっている。
第2図においてマイコン(MCO2)の端子(O13)が
“High”になると、カメラと電子閃光装置間でデータの
授受が可能な状態となる。そして、マイコン(MCO
2)の端子(O14)から50μsec巾のパルスが出力され
ると、端子(JB2),(JF2)を介してこのパルス
が電子閃光装置に送られる。このパルスで、第3図のモ
ード判別回路(FMS)は電子閃光装置からカメラにデ
ータを転送するモードであることを判別して端子(DO
M)を“High”にする。すると第3図のデータ出力回路
(DOU)は動作可能状態となる。そして、マイコン
(MCO2)のクロックパルス出力端子(SCP)から
クロックパルスが出力されると、このクロックパルスは
端子(JB2),(JF2)を介して第3図のデータ出
力回路(DOU)の端子(SCP)に入力し、このクロ
ックパルスに基づいて電子閃光装置で給電が行なわれて
いることを示す給電信号、電子閃光装置が予備照射可能
な状態になっていることを示す端子(PCH)の信号、
端子(CHC)への充電完了信号、及び調光動作が行な
われたかどうかを示す端子(FDC)への信号が順次端
子(SOU)から出力し、端子(JF3),(JB3)
を介してカメラ側に送られる。この他の送られるデータ
としては、例えば、電子閃光装置の最大・最小発光量の
データ、電子閃光装置で設定された絞り値、バウンス状
態、多灯フラッシュかどうか等を示すデータがある。そ
して、データの転送が完了すると端子(r2)からパルス
が出力されオア回路(OR12)を介してモード判別回路
(FMS)は初期状態となり端子(DOM)は“Low”
になる。
次に端子(O14)から100μsec巾のパルスが出力される
と、モード判別回路(FMS)は端子(DIM)を“Hi
gh”にする。するとデータ入力回路(DIN)は能動状
態となる。そしてカメラ本体のマイコン(MCO2)
は、端子(SCP)からクロックパルスを出力するとと
もに、このクロックパルスに基づいて端子(SIO)か
らフラッシュ撮影用の絞り値、露出時間、フィルム感
度、撮影距離等のデータを出力する。このデータは端子
(JB3),(JF3)を介してデータ入力回路(DI
N)へ読み取られる。そして読み取られたデータに基づ
く表示が表示回路(DSP)で表示される。
露出制御動作を開始させるときはマイコン(MCO2)
の端子(O14)から150μsec巾のパルスを出力する。す
るとモード判別回路(FMS)は端子(FLM)を“Hi
gh”にする。これによって発光制御回路(FLC)が能
動状態となり発光制御が行なわれる。カメラのフオーカ
ルプレンシャッタの先幕の走行が完了してX接点(S
X)が閉成されると、端子(JB4),(JF4)から
発光開始信号が端子(STA)へ入力し、端子(α1)
から発光開始信号が出力される。またこれと同時に端子
(α3)が“High”から“Low”に反転してこの信号が
端子(JF3),(JB3)を介してカメラ側に送られ
る。カメラ側では、端子(JB3)が“Low”になる
と、回路(FLB)内の測光積分回路(不図示)が、フ
ラッシュ光によって照明されている被写体から反射さ
れ、撮影レンズの絞り(不図示)を通過した光の量を積
分し、積分量がアナログ出力端子(ANO)からのフィ
ルム感度に対応したアナログ値に達すると、端子(JB
2)に発光停止用のパルスを出力する。このパルスは端
子(JF2)を介して発光制御回路(FLC)の端子
(STP)に入力される。すると、端子(α2)から発
光停止信号が出力されてキセノン管(XE2)の発光が
停止される。また、端子(α2)からの発光停止信号は
表示回路(FDP)にも送られて、露出制御動作が完了
するとX接点(SX)が開放されるが、この信号に基づ
いてX接点(SX)開放から一定時間端子(df)が“Hi
gh”になり、この間は調光動作が行なわれたことを表示
する。さらにこの信号はデータ出力回路(DOU)を介
してカメラ側にも送られる。また、X接点(SX)が開
放されると端子(r3)からパルスが出力され、オア回路
(OR12)を介してモード判別回路(FMS)がリセッ
トされて端子(FLM)が“Low”になる。
予備照射モードにおいて、マイコン(MCO1)の端子
(O)が“High”の状態で端子(O3)から蓄積を開始
させるために“High”の信号が出力されると、ワンシヨ
ット回路(OS1)からパルスが出力されてこのパルス
がアンド回路(AN1)から出力される。このパルスは
端子(JB1),(JF1)を介して第3図のアンド回
路(AN20)に入力される。このとき、Dフリップフロ
ップ(DF21)の出力は“High”になって、コンパレ
ータ(AC23)の出力が“High”になっていて、オア
回路(OR20)の出力が“High”なので、アンド回路
(AN20)に入力されるパルスはアンド回路(AN20)
から出力される。このパルスはトリガー回路(TR1)
に送られてキセノン管(XE1)による予備照射が開始
する。そしてアンド回路(AN20)からのパルスはDフ
リップフロップ(RF20)をセットするのでカウンタ
(CO6)のリセット状態を解除してカウンタ(CO
6)はカウントを開始する。そして、カウントが開始さ
れて一定時間が経過するとデコーダ(DE6)の端子
(f1)が“High”となりワンショット回路(OS22)か
らパルスが出力される。このパルスは発光停止回路(S
T1)に送られてキセノン管(XE1)の予備照射が停
止される。また端子(f1)が“High”となることでオア
回路(OR22)を介してフリップフロップ(RF20)が
リセットされ、カウンタ(CO6)はリセット状態とな
り、端子(f1)は“Low”となる。また、アンド回路
(AN20)の出力パルスはDフリップフロップ(DF2
0)のクロックパルス入力端子に送られてコンパレータ
(AC23)の“High”の出力がラッチされ、Dフリッ
プフロップ(DF20)のQ出力が“High”になる。
二度目のパルスがアンド回路(AN20)から出力された
ときにメインコンデンサ(C2)の充電電圧が低下して
コンパレータ(AC23)の出力が“Low”になっていて
も、一回目の発光時点でDフリップフロップ(DF20)
のQ出力が“High”になっているのでオア回路(OR2
0)の出力が“High”になっていて、アンド回路(AN2
0)からはパルスが出力される。そしてそのパルスによ
って前述と同様の発光動作が行なわれる。また、このパ
ルスによってDフリップフロップ(DF21)のQ出力が
“High”になる。するとワンショット回路(OS20)か
らパルスが出力され、このパルスの立ち下がりでワンシ
ョット回路(OS21)からパルスが出力され、Dフリッ
プフロップ(DF20)、(DF21)がリセットされて初
期状態に戻る。
第4図は第2図のマイコン(MCO2)の動作を示すフ
ローチャートである。以下このフローチャートに基づい
て第2図のシステムの動作を説明する。測光スイッチ
(S1)が閉成され端子(it)に割込信号が入力すると
マイコン(MCO2)は動作を開始する。まず、フラグ
LMFが“1”かどうかを判別する。このフラグLMF
は露出制御用データが算出されていれば“1”になって
いるが、測光スイッチ(S1)が閉成されて割込信号が
入力されたときは、まだ算出は行なわれてないので、フ
ラグLMFは“0”であり、S2のステップで移行す
る。S2のステップでは端子(O12)を“High”として
トランジスタ(BT1)を導通させ電源ライン(+V)
を介して給電を開始させる。次に、直列入出力動作を複
数回行なってレンズ回路(LEC)から複数のデータを
取込んで、自動焦点調整に必要な、変換係数(KD)を
端子(OP10)に、近赤外光と可視光との合焦位置の補
正用データ(IRD)を端子(OP11)に、バックラッ
シュデータ(BLD)を端子(OP12)に出力し、自動
焦点調整用のマイコン(MCO1)の入力端子(IP
2),(IP3),(IP4)に送る。そして、出力端
子(O10)を“High”にする。この信号はマイコン(M
CO1)の割込端子(it2)に入力されていて、この信
号が出力されるとマイコン(MCO1)は動作を開始す
る。
ステップS8では設定データを出力するブロック(ED
O)からのデータを取り込み、次に、直列入出力動作を
行なって電子閃光装置からのデータを直列で取り込む。
そして、予備照射が可能な信号が入力していれば端子
(O16)を“High”に、入力していなければ“Low”に
する。そして次に、測光回路(LMC)からの測光出力
をA−D変換する。以上は露出演算に必要なデータはす
べて取り込んだことになる。
次に、定常光撮影用及びフラッシュ光撮影用の露出演算
を行なってフラグLMFを“1”にし割込を可能とす
る。ステップS15では直列入出力動作を行なって電子閃
光装置へデータを送る。ステップS16では、電子閃光装
置から給電信号を読み取ったかどうかを判別し、給電信
号を読み取っている場合にはフラッシュ光用撮影用デー
タ、読み取ってなければ定常光用撮影データを表示部
(EXD)に送ってステップS27に移行する。そしてス
テップS27では測光スイッチ(S1)が閉成されたまま
で端子(i12)が“High”になっているかどうかを判別
して、“High”になっていればステップS3に戻つて前
述と同様の動作を繰り返す。一方、ステップS27で端子
(i12)が“Low”になっていることが判別されると、
端子(O10)を“Low”として自動焦点調整動作を停止
させ、フラグLMFを“0”にし、端子(O12)を“Lo
w”としてトランジスタ(BT1)を不導通として電源
ライン(+V)からの給電を停止させ、表示部(EX
D)の表示を消灯してマイコン(MCO2)は動作を停
止する。
露出制御用データが算出された状態で割込信号が入力す
るとステップS20に移行して端子(O10)を“Low”に
して自動焦点調整動作を停止させる。そして、電子閃光
装置から給電信号が入力しているかどうかを判別して、
給電信号が入力されていればフラッシュ光撮影用のデー
タ、入力されていなければ定常光撮影用のデータが露出
制御部(EXC)に送られる。次にステップS24では
自動焦点調整用の動作が完全に停止して端子(i11)が
“Low”になっているかどうかを判別し、“Low”になっ
ていなければ“Low”になるのを待つ。これは撮影レン
ズの移動中に露出制御動作が開始してしまうことを防止
するためである。
端子(i11)が“Low”になると露出制御回路(EX
C)による露出制御動作が行なわれ、マイコン(MCO
2)は、露出制御動作が完了してリセットスイッチ(S
4)が開放され端子(i10)が“Low”になるのを待
つ。そして、端子(i10)が“Low”になるとステップ
S27で測光スイッチ(S1)が閉成されているかどうか
を判別し、閉成されていれば前述のステップS3に移行
してデータ取り込み、演算・表示動作を繰り返し、測光
スイッチ(S1)が閉成されてなければ前述のステップ
S28に移行して前述と同様の動作を行なった後マイコン
(MCO2)は動作を停止する。
第5−1〜5−3図はマイコン(MCO1)による自動
焦点調整のための動作を示すフローチャートである。以
下第5−1〜第5−3図に基づいて第2図の回路の自動
焦点調整のための動作を説明する。マイコン(MCO
2)の端子(O10)が自動焦点調整動作の開始のために
“High”になると、端子(it2)に割込信号が入力し、
マイコン(MCO1)の動作が開始する。まず#1のス
テップでは自動焦点調整動作が行なわれていることをマ
イコン(MCO2)は伝達するため端子(O7)を“Hi
gh”とする。そして、端子(O3)を“High”にして制
御回路(COC)によって、受光部(FMD)のCCD
による電荷蓄積動作を開始させる。
#3のステップでは、マイコン(MCO1)内の外部又
は内部のクロックをカウントするカウンタCORの内容
をレジスタECR1に設定する。これは後述するよう
に、撮影レンズを移動させながら焦点検出を行なうため
に、焦点検出中のレンズの移動量を算出するために必要
なデータであり、第1回目の測定時には必要がない。な
お、カウンタCOR、レジスタECRはマイコン(MC
O1)内のものであり、以下の説明でも、符号がカッコ
でくくられていないカウンタ、レジスタ、等はマイコン
内のものである。#4のステップでは割込を可能とし
て、#5のステップに移行する。#5のステップではフ
ラグFLFが“1”かどうかを判別する。このフラグ
は、フラッシュによる予備照射が行なわれるときは
“1”となり、定常光だけによる測定が行なわれるとき
は、“0”になっている。第1回目の測定の際には必ら
ず予備照射は行なわれずフラグFLFは“0”になって
いて、#6のステップに移行する。
#6のステップではタイマー用レジスタTIR1に固定
値Kaを設定する。次にレジスタECR4にカウンタC
ORの内容を設定し、タイマー用レジスタTIR2に固
定値K1を設定する。そしてタイマー用レジスタTIR
2の内容から“1”を減算し、このレジスタTIR2の
内容が“0”になっているかどうかを判別するという動
作を繰り返し一定時間待つ。一定時間が経過すると、#
11のステップで入力端子(i3)が“Low”になっている
かどうかを判別し、“Low”になっていれば、前述のよ
うにマイコン(MCO2)から自動焦点調整動作を停止
させる信号が入力しているので、#210のステップから
始まる自動焦点調整動作を停止させる動作を行なう。一
方、端子(i3)が“High”なら、#12のステップでフラ
グFPFが“1”かどうかを判別する。このフラグFP
Fは第1回目の測定のようにモーター(MO)が停止し
ているときには“1”になっている。従って、フラグF
PFが“1”でモーター(MO)が停止していれば#12
のステップから#15のステップに移行し、#6のステッ
プで固定値Kaが設定されたレジスタTIR1から
“1”を減算して、TIR1の内容が“0”になったか
どうかを判別し、“0”でなければ#7のステップに戻
り同様の動作を繰り返す。そしてこの動作が繰り返され
ている間に第2図のコンパレータ(AC1)の出力が
“High”に反転すると、制御回路(COC)の端子(φ
T)から転送パルスが出力され、このパルスは割込端子
(it1)に入力してマイコン(MCO1)は#25のステ
ップからの動作を開始する。また、#16のステップでレ
ジスタTIR1の内容が“0”になったことが判別され
ると、#21のステップで端子(O2)にパルスを出力し
て前述のように強制的に蓄積動作を停止させ、フラグT
OFを“1”にして、動作を終了し、端子(it1)への
割込信号を待つ。ここで#2のステップで蓄積動作を開
始させてから、#16のステップでレジスタTIR1の内
容が“0”であることが判別されるまでの時間は一定時
間になっていて、蓄積時間はこれ以上は長くならないよ
うになっている。
モーター(MO)が動作されているときにはフラグFP
Fは“0”になつていて#12のステップから#13のステ
ップではカウンタCORの内容をレジスタECR5に設
定する。そして#14のステップに移行する。この#13の
ステツプでは、#7のステップでカウンタCORの内容
を設定したレジスタECR4の内容と、このレジスタE
CR5の内容とを比較する。#7と#13のステップの間
には一定時間が経過していて、この間にレンズが移動し
てなければエンコーダ(ENC)からはクロックパルス
が入力してなく(ECR4)=(ECR5)になってい
る。従って、モーター(MO)は駆動されていてもレン
ズは終端位置(無限遠位置又は最近接位置)に達してい
てレンズは移動しなくなっていることになる。この場合
には、フラグLSF(通常の合焦動作中は“0”、被写
体像のコントラストが低いことを示すローコントラスト
信号が出力されて、ローコントラストでないレンズ位置
を走査しているときは“1”となっている)の内容を判
別して、“1”ならローコントラストでの走査中であり
#158のステップに移行し、“0”なら通常合焦動作中
であって#63のステップに移行する。
#5のステップでフラグFLFが“1”であればフラッ
シュ光を予備照射するモードであり、このときは#17の
ステップに移行する。このときはレジスタTIR1に固
定値Kfを設定してレジスタTIR1から“1”を減算
し、端子(i3)が“Low”かどうかを判別して、“Hig
h”であればTIR1の内容が“0”かどうかを判別す
る。そして“0”でなければ#18のステップに戻る動作
を繰り返し、#20のステップでTIR1の内容が“0”
になると#21のステップに移行して前述の動作を行な
う。この予備照射モードの際には定常光モードの場合に
比較して蓄積時間の制限が非常に短かくなっている。こ
れは、以下の理由でこのように構成されている。予備照
射光には被写体である人間がまぶしく感じないように近
赤外領域の光を用いている。一方、予備照射を行なわな
い場合は定常光で測定されるが、定常光は一般に白色光
である。従って、両方の光を混合して測定した場合、混
合比が判らないとデフォーカス量に対する色収差の影響
を補正することができなくなる。そこで予備照射モード
の際には、定常光成分ができるだけ測定されないように
するため、最長蓄積時間をフラッシュの発光時間とほぼ
等しくなるようにして、正確な色収差の補正が行なえる
ようになっている。また、予備照射モードの際には測定
中はモーター(MO)は駆動されないのでレンズが終端
に達したかどうかの終端検知動作は行なわれない。
制御回路(COC)の端子(φT)から転送パルスが出
力されて端子(it1)に割込信号が入力されると#25の
ステップからの動作を開始する。#25のステップでは割
込を可能とし端子(O3)を“Low”にしてカウンタC
ORの内容をレジスタECR2に取り込む。これは測定
中にレンズを移動させるときのレンズの移動による誤差
の補正用データである。次に、制御回路(COC)から
出力される各受光部の受光量をA−D変換したデータを
順次取り込み、すべての受光部に対応したA−D変換デ
ータを取り込むと#29のステップに移行する。#29のス
テップではフラグFLFが“1”かどうか判別し、
“1”でなければ、フラグTOFが“1”かどうかを判
別する。フラグTOFは蓄積時間が制限された時間まで
かかったときに#22のステップで“1”となる。従っ
て、FLFが“0”でTOFが“1”のときは定常光モ
ードで低輝度であることになり、ステップ#31でフラグ
LLFを“1”にし、それ以外ではステップ#32でフラ
グLLFを“0”にし、#33ではフラグTOFを“0”
にする。#34では受光部(FMD)からの出力に基づい
て2列の受光部間の相関度を求め、この相関度からデフ
ォーカス量とデフォーカス方向を算出する。この演算は
例えば米国特許第4333007号に提案されているようにす
ればよい。この算出されたデフォーカス量が|LD|
で、LD>0のときは前ピン、LD<0のときは後ピン
となっている。
#35のステップではフラグFLFが“1”かどうかを判
別して、FLFが“0”で定常光(可視光)で測定を行
なったときは算出されたデータLDをそのまま正しい値
LDtとし、FLFが“1”なら予備照射のモードであ
り、このときは、近赤外光での測定が行なわれているの
で、可視光での合焦位置と近赤外光での合焦位置との差
即ちIRDだけ補正するために、LD−IRDの演算を
行ないこの算出値を正しいデフォーカス量LDtとす
る。データIRDはレンズから送られてくるデータをそ
のまま用いるようにしているが、例えばレンズには特定
波長用の補正用データを記憶しておき、予備照射用光源
の波長のデータを得て、この波長に対応したデータに補
正用データを変換してこの変換された補正用データでデ
フォーカス量を補正するようにしてもよい。
#38では端子(i3)が“Low”かどうかを判別し、“Lo
w”であれば前述と同様に#210のステップに移行する。
一方、端子(i3)が“High”であれば次に、測定データ
がローコントラストになっているかどうかを判別する。
このローコントラストの判別は受光素子列の各受光部
で、隣り合った受光部間の出力の差の絶対値の総和を求
め、この総和が所定値以下のときはローコントラストと
判別すればよい。なお、ローコントラストの際には2列
の受光素子列の光分布の状態を比較することでデフォー
カス量を算出しているので、算出されたデフォーカス量
に信頼性が乏しい。そこで、ローコントラストが判別さ
れると#110のステップに移行してローコントラスト用
の動作を行なう。#39のステップでローコントラストで
ないことが判別されると#40のステップでフラグLCF
1が“1”かどうかを判別する。そして、フラグLCF
1が“1”なら前回の測定値はローコントラストであ
り、このときは#41のステップでフラグFLFが“1”
かどうかを判別する。そして、フラグFLFが“1”な
ら今回の測定でフラッシュによる予備照射を行なってい
るので#170のステップからの動作を行なう。一方、フ
ラグFLFが“0”であれば前回の測定はローコントラ
ストで、今回の測定では予備照射を行なわなくてもコン
トラストが充分になった場合である。このときは、フラ
グLCF1,LCF2,SEF1,SEF2,LSFを
“0”とし、TIFが“1”かどうかを判別して“1”
でなければ#50からの動作を行なう。この場合は、測定
値がローコントラストで、ローコントラストでない測定
値が得られるまでレンズを移動させながら測定を行なっ
ている途中で(以下ローコンスキャンモードと呼ぶ)ロ
ーコントラストでない測定値が得られた場合であり、こ
のときは、#50のステップからのデフォーカス量に基づ
いてレンズを移動させる動作に移行する。また、#43の
ステップでフラグTIFが“1”であれば、ローコンス
キャンモードでレンズが全領域を走査され、この間にロ
ーコントラストでない測定値が得られなかった場合に一
定時間レンズを停止したままで測定を繰り返している場
合(以下ローコン停止モードと呼ぶ)である。この場合
には、カウンタCORはマイコン(MCO1)の内部ク
ロックをカウントするモード(タイマーモード)になっ
ているのでイベントカウントモード(エンコーダ(EN
C)からのクロックパルスをカウントするモード)にし
て、フラグFPFを“1”、TIFを“0”として#50
のステップに移行して#50からのステップに移行し第1
回目の測定値がローコントラストでない場合と同様の動
作を行なう。
#40のステップでフラグLCF1が“0”のとき、或い
は前述の#43のステップでフラグTIFが“0”のと
き、或いは#46のステップからは、#50のステップに移
行する。#50のステップではデフォーカス量LDtに変
換係数KDをかけてレンズの移動量NDを算出する。次
に、LIDは合焦とみなし得る範囲のデータであり、こ
れに変換係数KDをかけて合焦領域のレンズの移動量I
FDを算出する。#52のステップではフラグFPFが
“1”かどうかを判別して“1”であれば#75、“0”
であれば#53のステップに移行する。従って、モーター
(MO)が駆動されていれば#53のステップに、モータ
ー(MO)が駆動されてなければ#75のステップに移行
する。
#53のステップでは、受光部(FMD)の電荷蓄積開始
時のカウンタCORの内容を取り込んだレジスタECR
1と、蓄積終了時のカウンタCORの内容を取り込んだ
レジスタECR2との差τを求めることにより電荷蓄積
中のレンズの移動量τを算出する。そしてこの時点での
カウンタCORの内容をレジスタECR3に設定してレ
ジスタECR2とECR3との差tを求めデフォーカス
量算出中のレンズの移動量tを算出する。そして算出さ
れたデフォーカス量は蓄積時間中のレンズの移動の中間
での測定値に基づく値であるとみなして、算出されたレ
ンズ移動量NDが測定された時点からτ/2+tだけレ
ンズが移動していることになり、#56のステップでは、
|ND|−(τ/2+t)=NDcの演算を行ない移動
量の補正を行なう。#57のステップではこの補正された
移動量のデータ|NDc|と合焦領域のデータIFDと
を比較して、|NDc|IFDであれば合焦領域には
いったことになり#58のステップに移行して端子(O
4),(O5)を“Low”としてモーター(MO)を停
止させ、フラグIFF,FPFを“1”にして#2のス
テップに戻り、確認のための測定を行なわせる。
#57のステップで|NDc|>IFDであることが判別
されると#61のステップに移行しカウンタCORの内容
をレジスタECR3に設定し、#27のステップの時点で
カウンタCORの内容が設定されたレジスタECR2の
内容と比較する。そして(ECR2)=(ECR3)で
あることが判別されるとレンズは終端に達していること
になり、#63のステップで端子(O4),(O5)を
“Low”としてモーター(MO)の回転を停止させ、フ
ラグENF,FPFを“1”にして#2のステップに戻
り、再度測定を行なう。
#62のステップで(ECR2)≠(ECR3)であるこ
とが判別されると#66のステップで補正データNDcが
負の値になっているかどうかを判別する。そして負の値
になっていれば算出された移動量|ND|よりも補正量
(τ/2+t)の方が大きいことになり、これはレンズ
が合焦位置を通過したことになる。従って、この場合に
は#71のステップの移行し端子(O4),(O5)を
“Low”としてモーター(MO)の回転を停止させてフ
ラグSCF,FPFを“1”として#2のステップに戻
り確認のための測定を行なわせる。
#66のステップでNDc>0であることが判別されると
次に#67のステップでレンズの駆動方向が繰り込み方向
(ND>0)かどうかを判別する。そしてND>0であ
れば#68、ND<0(繰り出し方向)であれば#69のス
テップでフラグSIFが“1”であるかどうかを判別す
る。このフラグSIFはこの時点でのレンズの移動方向
が繰り込み方向ならば“1”に、繰り出し方向ならば
“0”になっている。従って、#68のステップでフラグ
SIFが“0”、または#69のステップでフラグSIF
が“1”ならば、この時点でのレンズの移動方向と算出
されたレンズの移動方向が逆転していることになり、前
述の#71のステップに移行してモーター(MO)を停止
させ、フラグSCF,FPFを“1”にして#2のステ
ップに戻り確認のための測定を行なう。一方、方向が逆
転していなければカウンタCORに#56のステップで算
出されたデータNDcを設定して#2のステップに戻
り、次の測定を行なう。
#52のステップでフラグFPFが“1”のときにはモー
ター(MO)が停止されて予備照射なしに測定が行なわ
れた場合である。このときはまず|ND|IFDとな
っているかどうかを判別して、|ND|IFDとなっ
ていれば#76のステップで合焦表示を行ない、後述する
#211のステップに移行して動作を停止する。一方、|
ND|>IFDであれば第5−2図の#80のステップに
移行する。#80〜#82のステップではフラグIFF,S
CF,FNFが“1”になっているかどうかを判別す
る。これらのフラグは前述のように移動しているレンズ
を一旦停止させて確認のための測定を行なったときは
“1”になっていて、このときは#84のステップに移行
する。#84〜#86のステップでは前述の#67〜#69のス
テップと同様にそれまでにレンズが駆動されていた方向
と、今回の測定によって得られた方向とが一致している
かどうかを判別して、反転していれば#84,#88のステ
ップでフラグSIFを反転させ、#91のステップで移動
量|ND|のデータにバックラッシュデータ(BLD)
を加算した値をカウンタCORに設定して#96のステッ
プに移行する。一方、方向が一致しているときは#89の
ステップでフラグFNFが“1”かどうかを判別する。
そしてフラグENFが“1”になっていれば、前述のよ
うにレンズは終端に達している場合であり、このときは
算出された方向にはレンズを駆動することができないの
で警告表示を行なって後述する#211のステップに移行
して動作を停止する。一方、フラグENFが“0”なら
#95のステップで移動量データ|ND|をカウンタCO
Rに設定して#96のステップに移行する。
フラグENF,SCR,IFFがすべて“0”のときは
#92のステップで移動方向を判別し、ND>0ならフラ
グSIFを“1”、ND<0ならSIFを“0”にし、
#95のステップで、算出された移動量データをカウンタ
CORに設定して#96のステップに移行する。
#96のステップでは、イベントカウントモードにしてエ
ンコーダ(ENC)から入力してくるクロックパルスで
カウンタCORに設定されたデータを減算していくモー
ドとし、次に、移動方向に応じて端子(O4)又は(O
5)を“High”としてモーター(MO)の回転を開始さ
せ、フラグFPF,IFF,SCF,ENFに“0”を
設定し、フラグSIFの内容に応じて前ピン又は後ピン
表示を行なわせて#2のステップに戻り、次の測定動作
を行なわせる。
#39のステップで測定結果がローコントラストであるこ
とが判別されると#110のステップに移行する。#110の
ステップではフラグFPFが“1”かどうかを判別し
“1”であれば第1回目の測定であり、#111のステッ
プに移行する。#111のステップではフラグLLFが
“1”かどうかを判別する。このフラグLLFは#29〜
#33のステップで説明したように、被写体輝度が低いと
きに“1”となっているフラグであり、このフラグLL
Fが“1”なら#114、“0”なら#121のステップに移
行する。
#114のステップでは端子(i2)が“High”になってい
るかどうかを判別する。そして端子(i2)が“Low”で
あれば#115のステップでフラグSEF2が“1”かど
うか判別する。このフラグSEF2は後述するが、ロー
コンスキャンモードでレンズが全領域を走査されたとき
に“1”となるフラグである。従って、“1”になって
いれば#144のステップに移行して後述するローコン停
止モードに移行する。一方、フラグSEF2が“0”に
なっていれば#121からのローコンスキャンモードに移
行する。
#114のステップで端子(i2)が“High”であることが
判別されると#116からの予備照射モードに移行する。
#116のステップではフラグFLFを“1”として、次
に端子(O1)を“High”とし、フラグFPFを
“0”、フラグLCF1,FFFを“1”として#2の
ステップに戻る。そして、前述のように、予備照射を行
なう測定動作が行なわれる。
#111のステップでフラグLLFが“0”のとき或いは
#115のステップでフラグSEF2が“0”のときは#1
21のステップに移行してローコンスキャンモードの動作
を開始する。まずフラグLCF1,LCF2,LSFを
“1”とし、次に算出されているデフォーカス方向がど
ちらかを判別し、判別された方向に応じてフラグSIF
を“1”又は“0”にし、レンズをその方向に移動させ
る。そして、警告表示を行なわせ、フラグFPFを
“0”とし、カウンタCORの内容が“0”になったと
きにかかる割込信号を受付ない状態として#2のステッ
プに戻り、次の測定を行なわせる。
#110のステップでフラグFPFが“0”であれば#140
のステップに移行してフラグFLFが“1”かどうかを
判別する。フラグFLFが“1”であれば予備照射モー
ドの測定結果がローコントラストになっている場合であ
る。このときは、端子(O1)を“Low”にして第5−
3図の#200のステップに移行する。そして#200のステ
ップではフラグFFFが“1”かどうかを判別して、フ
ラグFFFが“1”ならば予備照射モードで1回目の測
定が行なわれた場合であり、このときはフラグFFFを
“0”にし、端子(O1)を“High”にして#2のステ
ップに戻り2回目の予備照射モードでの動作を行なわせ
る。一方、#200のステップでフラグFFFが“0”で
あれば予備照射モードで2回目の測定が行なわれたこと
になり、このときは警告表示を行なって#211のステッ
プに移行し動作を停止する。
#140のステップでフラグFLFが“0”であれば次に
#142のステップでフラグTIFが“1”かどうかを判
別する。そしてフラグTIFが“1”ならばローコン停
止モードであり#2のステップに戻って次の測定を行な
わせる。#142のステップでフラグTIFが“0”なら
ば次に、#143のステップでフラグSEF2が“1”か
どうかを判別する。そして“1”であればローコンスキ
ャンモードでレンズが全領域を走査してもローコントラ
ストの測定値しか得られなかった場合であり、このとき
は#144からのローコン停止モードの動作を開始する。
#144のステップではカウンタCORに固定データT1
を設定し、マイコン(MCO1)の内部のクロックパル
スでカウンタCORの内容を減算していくタイマモード
に切換え、フラグTIFを“1”としてカウンタ割込を
可能として#2のステップに戻り測定を行なわせる。こ
のモードの際には一定時間レンズを停止した状態で測定
を繰り返し、この間にローコントラストでない測定値が
得られるとこの測定値に基づく移動量のデータによって
レンズを駆動し、一定時間ローコントラストの測定値し
か得られないときは再度第1回目の測定と同じ動作を行
なう。
#143のステップでフラグSEF2が“0”であること
が判別されると次に#150のステップでフラグLCF1
が“1”かどうかを判別する。そして、“1”でないと
きは、前回までの測定値はローコントラストではなく、
今回の測定で突然ローコントラストになった場合であ
る。このときは#151のステップに移行し、フラグLC
F1を“1”、LCF2を“0”とし、端子(O4),
(O5)を“Low”にしてモーター(MO)の動作を停
止させ、フラグFPFを“1”にして#2に戻り測定を
やり直す。#150のステップでフラグLCF1が“1”
なら次に#155のステップでフラグLCF2が“1”か
どうかを判別する。そしてフラグLCF2が“0”であ
れば、前回の測定値が突然ローコントラストになり、測
定をやりなおして得られた今回の測定値もローコントラ
ストの場合である。従って、この場合には#121のステ
ップからの前述したローコンスキャンモードの開始動作
を行なう。
#155のステップでフラグLCF2が“1”のときはロ
ーコンスキャンモードでの動作中である。この場合、#
156のステップでカウンタCORの内容をレジスタEC
R3に設定し#27のステップでカウンタCORの内容を
取り込んだレジスタECR2の内容と一致しているかど
うかを#157のステップで判別する。そして、一致して
いなければレンズは終端に達していないので#2のステ
ップに戻り測定動作を行なう。一方、レジスタECR2
とECR3の内容が一致していればレンズは終端に達し
たことになり、#158のステップでモーター(MO)の
駆動を停止する。そして、#159のステップでフラグS
EF1が“1”かどうかを判別して、“1”であればレ
ンズは一方の終端に達していることになり、従ってレン
ズは両方の終端に達して全領域の操作が行なわれたこと
になる。従ってこのときはフラグSEF2を“1”にし
て、#114のステップに移行し、フラッシュから予備照
射が可能かどうかの確認を行ない、予備照射が可能であ
れば予備照射モードに移行し、予備照射が不可能であれ
ばローコン停止モードに移行する。
#159のステップでフラグSEF1が“0”であればロ
ーコンスキャンモードでレンズが初めて終端に達したこ
とになりこの場合、フラグSIFを反転させ、モーター
(MO)の回転方向も反転させてフラグSEF1を
“1”にして#2のステップに戻って測定を行なわせ
る。
#41のステップでフラグFLFが“1”であれば予備照
射モードで測定を行なった結果がローコントラストでな
い場合である。このときは第5−3図の#170のステッ
プに移行する。#170のステップでは端子(O1)を“L
ow”にし、#37のステップで求まったデフォーカス量の
データLDt及び合焦領域のデータと変換係数KDとか
らそれぞれレンズの移動量NDと合焦領域IFDとを算
出する。そして#173のステップで|ND|IFDと
なっているときは合焦表示を行なって、フラグFFFを
“0”にし#211のステップに移行して動作を終了す
る。
#173のステップで|ND|>IFDであることが判別
されると#180に移行し|ND|をカウンタCORに設
定し、イベントカウントモードにしてカウンタ割込を可
能とする。そして、フラグFFFが“1”かどうかを判
別して“1”であれば予備照射モードで第1回目の測定
が行なわれた場合であり、このときは#188のステップ
にそのまま移行する。一方、FFFが“0”であれば2
回目の測定が測定が行なわれた場合である。このとき
は、#178のステップに移行して合焦近傍のデータLN
Dに変換係数KDを掛けて近傍領域のデータNFDを算
出する。そして#179のステップで|ND|NFDと
なっているかどうかを判別する。
|ND|>NFDの場合1回目の合焦動作で正常な動作
が行なわれてないか又は2回目の測定結果が信頼性に乏
しいと考えられる。さらには、変換係数のバラツキ等
で、1回のレンズの移動だけで正確に合焦位置まで移動
させることは困難であり、基本的には合焦動作が行なえ
ないと考えられる。そこで、この場合には#201のステ
ップで警告を行なって#211のステップに移行して動作
を停止する。
#179のステップで|ND|NFDとなっていること
が判別されると正常な制御動作が可能であると考えられ
るので次に移動方向を判別して、前回と移動方向が反転
しているかどうかを判別する。そして反転していること
が判別されると|ND|+BLDの演算を行なって移動
量データ|ND|をバックラッシュデータ分だけ補正
し、このデータをカウンタCORに設定しなおす。一方
反転してなければ#180のステップで設定されたデータ
のままとして、#188に移行する。そして移動方向を判
別してその方向に対応した信号をフラグSIFに設定し
てモーター(MO)を判別された方向に回転させる。
次に、カウンタCORの内容をレジスタECR2に設定
し一定時間待った後に端子(i3)が“Low”になってい
るかどうかを判別し(i3)が“High”のときにカウンタ
CORの内容をレジスタECR3に設定する。そして#
197のステップでレジスタECR2とECR3の内容が
一致しているかどうかを判別する。そして(ECR2)
≠(ECR3)ならECR3の内容をECR2に設定し
て#194のステップに戻る。従って、予備照射モードの
際には測定によってデータが得られるとこのデータに基
づいてレンズを駆動するがこの駆動中は測定動作を行な
われない。そしてレンズが算出された移動量分だけ移動
するとカウンタ割込がかかって後述するようにレンズを
停止させ1回目であれば2回目の動作に移行し、2回目
であれば合焦表示を行なって動作を停止する。また、#
197のステップでレンズが終端に達したことが検知され
ると端子(O4),(O5)を“Low”としてモーター
を停止させる。そして#200のステップでフラグFFF
が“1”かどうかを判別して、“1”なら1回目の測定
なので、FFFを“0”として端子(O1)を“High”
として#2のステップに戻り2回目の予備照射モードで
の測定を行なわせる。一方、#200のステップでFFF
が“0”であることが判別されると、このときは2回目
の動作によってレンズが終端に達したことになり、この
場合には警告表示を行なって#211のステップに移行
し、動作を停止する。
カウンタCORの内容が“0”になるとカウンタ割込が
かかり#230のステップからの動作を行なう。#230のス
テップではフラグTIFが“1”かどうかを判別する。
“1”のときはローコン停止モードで一定時間が経過
し、この間ローコンの測定値しか得られなかった場合で
ある。このときは、割込可能としフラグTIF,SEF
1,SEF2,LCF1,LCF2,LSFを“0”と
し、フラグFPFを“1”とし、イベントカウントモー
ドとして#2のステップに戻る。従って、第1回目の測
定と同じ状態にして、測定が行なわれる。
#230のステップでフラグTIFが“0”のときはレン
ズの移動量が出力された移動量だけ移動した場合であ
る。この場合にはモーター(MO)を停止させ割込を可
能とする。そして#235のステップでフラグFLFが
“1”かどうかを判別する。そして“1”であれば予備
照射モードであり#238のステップに移行する。#238の
ステップではフラグFFFが“1”かどうかを判別し
“0”であれば予備照射モードでの2回目の合焦動作が
終了したことになり合焦表示を行なった後#211のステ
ップに移行する。一方、フラグFFFが“1”なら予備
照射モードで1回目の合焦動作が完了したことになり、
フラグFFFを“0”として端子(O1)を“High”に
して#2のステップに戻り2回目の合焦動作を行なわせ
る。
#235のステップでフラグFLFが“0”であれば予備
照射を行なわず、ローコントラストでない測定値が得ら
れ、算出された移動量分だけレンズが移動した場合であ
る。このときはフラグIFF,FPFを“1”として#
2のステップに戻り、確認のための測定を行なわせる。
#11,#19,#38,#195のステップで端子(i3)が“L
ow”になったことが判別されると#210のステップで割
込を不可能とし、次にイベントカウントモードにして#
213のステップに移行する。一方、#76,#90,#175,
#201,#239のステップで動作が完了したときには、#
211のステップで割込を不可能とし端子(i3)が“Low”
になるのを待つ。そして端子(i3)が“Low”になると
#213のステップに移行する。#213のステップでは端子
(O4),(O5)を“Low”にしてモーター(MO)
を停止させ、次に表示を消灯させる。そして端子(O
1),(O2),(O3),(O7)を“Low”として
自動焦点調整用の回路の動作を停止させる。そして、F
PF,SIFを除くすべてのフラグに“0”を設定し
て、フラグFPFを“1”にする。次に、カウンタCO
Rの内容をレジスタECR2に設定し、一定時間待って
からカウンタCORの内容をレジスタECR3に設定す
る。そして(ECR2)=(ECR3)になっているか
どうかを判別して(ECR2)≠(ECR3)ならレジ
スタECR3の内容をレジスタECR2に設定した後#
219のステップに戻る。そして(ECR2)=(ECR
3)となっていれば、レンズの移動は完全に停止した状
態となっているので、マイコン(MCO2)で露出制御
動作を開始しても良いことを示すために端子(O7)を
“Low”とし、割込が可能な状態としてマイコン(MC
O1)は動作を停止する。
以上の実施例では、予備照射モードでないときに#75の
ステップで合焦状態になっていることが判別されると、
以後はマイコン(MCO2)から自動焦点調整動作を継
続する信号(端子(i3)への“High”の信号)が入力し
ていても、自動焦点調整動作は行なわれず動作は停止さ
れるようになっていたが、第5−1図の#76のステップ
の後に( )内に示すように、#2のステップに戻るよ
うにしてもよい。このようにすれば一旦被写体が合焦状
態になっても、合焦状態から被写体がはずれれば再び自
動焦点調整動作が実行される。また、第5−2図の#89
のステップでフラグENFが“1”の場合、即ち、レン
ズが終端位置に達してレンズが移動できなくなった場合
にも#2のステップに戻り再び測定を行なうようにして
もよい。こうすればレンズを移動させることができる方
向の信号が得られれば再びレンズが移動を開始する。な
お上述のように変形した場合でも、予備照射モードの際
には二回の測定に制限される。
以上説明した実施例の変形例を以下に説明する。まず、
電子閃光装置において、撮影用と予備照射用のキセノン
管の発光エネルギーは共通のメイコンデンサ(C2)に
充電された電荷によって供給されるようになっていた
が、予備照射用には別のコンデンサを用いるようにして
もよい。この場合には、予備照射可能信号は別設のコン
デンサの充電電圧が所定値に達した時に出力するように
すればよい。また、この場合、コンデンサの容量を大き
くして予備発光の発光可能回数を多くさせておけば、通
常モードと同様にレンズを移動させながら測定を行なっ
て自動焦点調整動作の高速化が可能となる。
また、実施例では電子閃光装置において、撮影用と予備
照射用のキセノン管をそれぞれ専用に設けていたが、共
通のキセノン管を使用し、可視光をカットし近赤外光を
透過するフィルタを予備照射時にキセノン管の前に挿入
し、撮影時にはそのフィルタを抜き去るような構成にし
てもよい。
また、実施例においてはローコントラストでローライト
のときに予備照射のモードとなるようにしていたが、ロ
ーライトは判別要件にはいれず、ローコントラストであ
れば予備照射のモードとなるようにしてもよい。この場
合、予備照射は被写体のコントラストをあげる目的が強
くなる。
また、予備照射の発光停止は、フラッシュ側に測光回路
を設け、この測光回路の出力で発光を停止するようにし
てもよい。
さらに、カメラ本体にフラッシュが直接接続されている
かどうかを判別する判別手段を設け、フラッシュが直接
接続されてない(ケーブル等で接続されているとき)こ
とが判別されると予備照射モードにはならないようにし
てもよい。さらに、ケーブルには端子(JB1)と(J
F1)とを接続する導通部も設けないようにしておけば
よい。
また、電子閃光装置側で予備照射可能信号が出力されて
いるときのみ予備照射の発光開始信号を受け付ける回路
が設けられているが、この回路は必らずしも必要ではな
い。
なぜなら、カメラ側で予備照射可能信号が入力されたか
どうかを判別して、入力されていることが判別されたと
きのみ発光開始信号が2回出力し、予備照射可能信号が
入力されていることが判別されないときは発光開始信号
が出力されないからである。従ってこれを省略すれば、
アンド回路(AN20)、オア回路(OR20),(OR2
1)、Dフリップ・フロップ(DF20),(DF21)、
ワンショット回路(OS20),(OS21)が不要とな
り、端子(JF1)はフリップ・フロップ(RF20)の
セット端子とトリガー回路(TR1)に直接接続され
る。また、予備照射の際に発光量を一定にするために、
発光時間を一定にしているが、発光光量を直接モニター
したり、発光用の電気量を直接モニターして発光量を一
定にするようにしてもよい。
予備照射モードで2回の動作が行なわれて、合焦位置ま
でレンズを移動することが不可能であると判別されたと
きには、この実施例では、マイコン(MCO2)の端子
(O10)から動作を行なわせるための“High”の信号が
出力されていても自動焦点調整動作は停止するようにな
っているが、予備照射モードで合焦位置への移動が不可
能であると判別されると、再び最初からの動作或いはロ
ーコンスキャンモード、或いはローコン停止モードの動
作を行なうようにしてもよい。
予備照射可能信号は端子(JF3)から直列データの一
つとして送られるようになっていたが、端子(JF1)
から、直接マイコン(MCO1)に送るようにしてもよ
い。また、予備照射可能信号は特別に用意せず、電子閃
光発光装置から給電信号或いは充電信号が入力されれば
予備照射モードに切り換わることが可能となるようにし
てもよい。
また、予備照射用の光源としてはカメラに装着される電
子閃光発光装置を用いたが、この他にカメラに内蔵した
発光ダイオード等を用いてもよく、あるいは電子閃光発
光装置以外の光源がカメラに装着されるようにしてもよ
く、さらには電子閃光発光装置をカメラに内臓して用い
るようにしてもよい。
この発明はデフォーカス量を検出するタイプの自動焦点
調整装置を前提にしているが、コントラストが最大とな
る位置までレンズを移動させる型式のものにも適用が可
能であり、この場合には予備照射の回数の制限は2回よ
りも多くする必要がある。
また、予備照明用の光源として定常光を用いるものであ
れば、光源の点灯時間を制限するようにすればよい。
また、本実施例では、可視域から近赤外域までの分光感
度を有する1個の焦点検出素子を用いて定常光のみによ
る測定と近赤外域にエネルギーを有するフラッシュによ
る予備照射測定を行っているが、可視域のみに感度を有
する焦点検出素子と近赤外域のみに感度を有する焦点検
出素子を二種類用意して測定モードに応じて切り換えて
使用するようにしてもよく、また、近赤外域のみに感度
を有する焦点検出素子を1つだけ用いるようにしてもよ
い。このようにした場合には、予備照射光モードの場合
の積分時間は短時間で切る必要はなく、予備照射によっ
ても光量不足となる場合は積分時間をそのまま延長して
定常光成分を追加積分してもさしつかえない。またこの
場合、焦点検出素子の感度は近赤外ではなく赤外領域と
なるようにすれば光源も赤外となり、人物には予備照射
が行なわれたことが感じられなくなる効果もある。
上記実施例においては予備照射による測定を2回に限定
したがフラッシュの電源条件の許す限りにおいては、3
回あるいは4回等の所定回数に限定することも可能であ
ることはいうまでもない。
また、一回目の動作で積分時間が制限値に達したとき或
いは測定値がローコントラストのときには2回目の予備
照射の光量を増加させるようにしてもよい。
効 果 本発明の自動焦点調整装置によると、補助光を発光して
いない状態での焦点検出に基づくレンズ駆動中は焦点検
出が行われるが、補助光を発光した状態での焦点検出に
基づくレンズ駆動中は焦点検出が禁止される。つまり、
それぞれの場合に最適な動作を行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の基本構成を示すブロック図、第2図
はこの発明を適用したカメラシステム全体を示す回路
図、第3図は第2図のフラッシュ装置(FLC)の具体
例を示す回路図、第4図は第2図のマイコン(MCO
2)の動作を示すフローチャート、第5−1,5−2,
5−3図は第2図のマイコン(MCO1)の動作を示す
フローチャートである。 撮影レンズ →3 駆動手段 →8 焦点検出手段 →4・5 発光手段 →11・12・13 第1の制御手段→#50〜62〜73〜2 第2の制御手段→#170〜193
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭48−53717(JP,A) 特開 昭54−126023(JP,A) 特開 昭58−132733(JP,A) 特開 昭58−58508(JP,A) 特開 昭59−195605(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮影レンズと、 撮影レンズ内のフォーカシングレンズを駆動する駆動手
    段と、 撮影レンズにより形成された被写体像を受光してこの被
    写体に関する撮影レンズの焦点検出を行う焦点検出手段
    と、 被写体を照明する補助光を発光する発光手段と、 補助光が発光されない状態での焦点検出手段の検出結果
    に基づいて駆動手段を制御して撮影レンズを駆動する場
    合には、撮影レンズの駆動中も焦点検出手段に検出動作
    を行わせこの検出結果も駆動手段の制御に用いる第1の
    制御手段と、 補助光が発光された状態での焦点検出手段の検出結果に
    基づいて駆動手段を制御して撮影レンズを駆動する場合
    には、撮影レンズの駆動中の焦点検出手段による検出動
    作を禁止する第2の制御手段と、 を備えたことを特徴とする自動焦点調整装置。
JP58206207A 1983-11-02 1983-11-02 自動焦点調整装置 Expired - Lifetime JPH061289B2 (ja)

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