JPH0613123Y2 - 移動棚の移動機構 - Google Patents
移動棚の移動機構Info
- Publication number
- JPH0613123Y2 JPH0613123Y2 JP456688U JP456688U JPH0613123Y2 JP H0613123 Y2 JPH0613123 Y2 JP H0613123Y2 JP 456688 U JP456688 U JP 456688U JP 456688 U JP456688 U JP 456688U JP H0613123 Y2 JPH0613123 Y2 JP H0613123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- wheel
- inclined surface
- grounding
- traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は移動棚の移動機構、詳しくは、円形外周面をも
つ接地部を備えた接地輪を移動棚本体に支持し、前記接
地輪を案内レール上に沿わせて走行させる移動棚の移動
機構に関する。
つ接地部を備えた接地輪を移動棚本体に支持し、前記接
地輪を案内レール上に沿わせて走行させる移動棚の移動
機構に関する。
(従来の技術) 従来、この種移動棚の移動機構は、例えば実公昭57−
11565号公報に示される如く、円筒状接地部の中央
に鍔部をもった接地輪と、前記鍔部を案内する溝をもつ
走行部を備えた案内レールとを用い、前記案内レール
を、物品の出入れに際してフォークリフトが円滑に前記
レール上を通過できるように床に埋込状に敷設して、床
面と案内レールとの間に段差が生じないようにしたもの
が知られている。
11565号公報に示される如く、円筒状接地部の中央
に鍔部をもった接地輪と、前記鍔部を案内する溝をもつ
走行部を備えた案内レールとを用い、前記案内レール
を、物品の出入れに際してフォークリフトが円滑に前記
レール上を通過できるように床に埋込状に敷設して、床
面と案内レールとの間に段差が生じないようにしたもの
が知られている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、前記した従来の移動機構においては、前記案
内レールの走行部に溝が設けられているため、該溝に塵
やゴミが落込む問題があり、この溝部分に落込んだ塵や
ゴミの取除きは非常に困難であることから、前記溝内に
塵やゴミが貯って移動棚の走行に悪影響を与える不具合
があった。
内レールの走行部に溝が設けられているため、該溝に塵
やゴミが落込む問題があり、この溝部分に落込んだ塵や
ゴミの取除きは非常に困難であることから、前記溝内に
塵やゴミが貯って移動棚の走行に悪影響を与える不具合
があった。
又、前記移動機構を冷凍庫内に設置して用いる場合に、
前記案内レールにおける構内に水が入り込み、その構内
に貯った水が結水して案内レールに移動棚の接地輪が氷
着し、移動棚の移動が行なえなくなる問題を有してい
た。
前記案内レールにおける構内に水が入り込み、その構内
に貯った水が結水して案内レールに移動棚の接地輪が氷
着し、移動棚の移動が行なえなくなる問題を有してい
た。
本考案は以上の問題に鑑みて考案したもので、その目的
は、接地輪及び案内レールの形状を工夫することによ
り、移動棚を案内レールに沿わせて移動させることがで
きながら、案内レール上をフォークリフトなどがショッ
ク少なく円滑に乗り越えることができ、しかも前記案内
レールの掃除が容易で、該案内レールへの塵やゴミ或い
は水などの貯り込みをなくすることができる移動棚の移
動機構を提供するにある。
は、接地輪及び案内レールの形状を工夫することによ
り、移動棚を案内レールに沿わせて移動させることがで
きながら、案内レール上をフォークリフトなどがショッ
ク少なく円滑に乗り越えることができ、しかも前記案内
レールの掃除が容易で、該案内レールへの塵やゴミ或い
は水などの貯り込みをなくすることができる移動棚の移
動機構を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) しかして、本考案は円形外周面をもつ接地部(21)を
備えた接地輪(2)を移動棚本体(1)に支持し、前記
接地輪(2)を案内レール(3)上に沿わせて走行させ
る移動棚の移動機構において、前記接地輪(2)におけ
る接地部(21)の少なくとも一側に立上り段部(2
2)を介して該段部(22)から外側方へ向って半径方
向外方に傾斜する傾斜面(23)をもつ鍔部(24)を
形成する一方、前記案内レール(3)を前記接地部(2
1)が接触する平坦な走行面(31)をもつ走行部(3
0)と、この走行部(30)の少なくとも幅方向一側に
落込み段部(32)を介して前記鍔部(24)の傾斜面
(23)と符合する傾斜面(33)をもつ案内部(3
4)とから構成していることを特徴とするものである。
備えた接地輪(2)を移動棚本体(1)に支持し、前記
接地輪(2)を案内レール(3)上に沿わせて走行させ
る移動棚の移動機構において、前記接地輪(2)におけ
る接地部(21)の少なくとも一側に立上り段部(2
2)を介して該段部(22)から外側方へ向って半径方
向外方に傾斜する傾斜面(23)をもつ鍔部(24)を
形成する一方、前記案内レール(3)を前記接地部(2
1)が接触する平坦な走行面(31)をもつ走行部(3
0)と、この走行部(30)の少なくとも幅方向一側に
落込み段部(32)を介して前記鍔部(24)の傾斜面
(23)と符合する傾斜面(33)をもつ案内部(3
4)とから構成していることを特徴とするものである。
(作用) 上記構成により、移動棚を案内レール(3)に沿って移
動させる際には、前記鍔部(24)における傾斜面(2
3)の案内レール(3)における傾斜面(33)への当
接と、前記接地輪(2)における立上り段部(22)の
案内レール(3)における落込み段部(32)への当接
とにより、前記案内レール(3)から前記接地輪(2)
が脱落することなく前記移動棚本体(1)を前記案内レ
ール(3)に沿わせて移動させられ、また、前記案内レ
ール(3)上をフォークリフトで通過するに際し、該フ
ォークリフトの車輪が床面から案内レール(3)の傾斜
面(33)に一旦乗り移った後、該傾斜面(33)から
走行面(30)上に乗り移るので、前記車輪の案内レー
ル乗り越えに際してのころがり抵抗を小さく抑えて、フ
ォークリフトをショック少なく円滑に通過させられるの
である。
動させる際には、前記鍔部(24)における傾斜面(2
3)の案内レール(3)における傾斜面(33)への当
接と、前記接地輪(2)における立上り段部(22)の
案内レール(3)における落込み段部(32)への当接
とにより、前記案内レール(3)から前記接地輪(2)
が脱落することなく前記移動棚本体(1)を前記案内レ
ール(3)に沿わせて移動させられ、また、前記案内レ
ール(3)上をフォークリフトで通過するに際し、該フ
ォークリフトの車輪が床面から案内レール(3)の傾斜
面(33)に一旦乗り移った後、該傾斜面(33)から
走行面(30)上に乗り移るので、前記車輪の案内レー
ル乗り越えに際してのころがり抵抗を小さく抑えて、フ
ォークリフトをショック少なく円滑に通過させられるの
である。
また、前記案内レール(3)には、溝を形成していない
ので、該レール(3)部分の掃除が容易で塵やゴミ或い
は水などが貯り込む不具合をなくすことができるのであ
る。
ので、該レール(3)部分の掃除が容易で塵やゴミ或い
は水などが貯り込む不具合をなくすことができるのであ
る。
(実施例) 図面は本考案に係る移動棚の移動機構を示すもので、第
2図において(1)は複数段の棚(11)をもつ移動棚
本体で、該本体(1)の底部には複数の接地輪(2)を
軸装している。
2図において(1)は複数段の棚(11)をもつ移動棚
本体で、該本体(1)の底部には複数の接地輪(2)を
軸装している。
この接地輪(2)は、第2図に示す如く円形外周面をも
った接地部(21)の両側に立上り段部(22)(2
2)を介して該段部(22)から外側方へ向って半径方
向外方に傾斜する傾斜面(23)(23)をもつ鍔部
(24)(24)を一体に形成して成る。
った接地部(21)の両側に立上り段部(22)(2
2)を介して該段部(22)から外側方へ向って半径方
向外方に傾斜する傾斜面(23)(23)をもつ鍔部
(24)(24)を一体に形成して成る。
(3)は前記移動棚本体(1)の前後方向に延びる案内
レールで、該案内レール(3)は、前記接地部(21)
と接触する平坦な走行面(31)をもつ走行部(30)
と、この走行部(30)の幅方向両側に落込み段部(3
2)を介して前記鍔部(24)の傾斜面(23)と符合
する傾斜面(33)をもつ案内部(34)とから構成さ
れている。
レールで、該案内レール(3)は、前記接地部(21)
と接触する平坦な走行面(31)をもつ走行部(30)
と、この走行部(30)の幅方向両側に落込み段部(3
2)を介して前記鍔部(24)の傾斜面(23)と符合
する傾斜面(33)をもつ案内部(34)とから構成さ
れている。
具体的には、第3図に示す如く例えばフォークリフト
(図示せず)の車輪(4)の径(D)を一般に使用され
ている150mmとしたとき、前記案内レール(3)上を
フォークリフトが円滑に乗り越えられ、かつ、移動棚の
案内が行えるための前記案内レール(3)における傾斜
面(33)の傾斜角(θ)を10〜17°とし、落込み
段部(33)の下端部までの水平長さ(l)を30〜5
0mm程度に設定するのである。
(図示せず)の車輪(4)の径(D)を一般に使用され
ている150mmとしたとき、前記案内レール(3)上を
フォークリフトが円滑に乗り越えられ、かつ、移動棚の
案内が行えるための前記案内レール(3)における傾斜
面(33)の傾斜角(θ)を10〜17°とし、落込み
段部(33)の下端部までの水平長さ(l)を30〜5
0mm程度に設定するのである。
そして、前記案内レール(3)は、第1図に示す如くそ
の走行面(31)、落込み段部(32)(32)及び傾
斜面(33)(33)が露出する如く床に埋設されるの
である。
の走行面(31)、落込み段部(32)(32)及び傾
斜面(33)(33)が露出する如く床に埋設されるの
である。
本考案は以上の如く構成するもので、前記移動棚を、前
記接地輪(2)を介して案内レール(3)に沿って移動
させるに際しては、前記設輪(2)における鍔部(2
4)の傾斜面(23)の案内レール(3)の傾斜面(3
3)への当接と、前記接地輪(2)における立上り段部
(22)の落込み段部(32)への当接とにより、前記
案内レール(3)から前記接地輪(2)が脱輪するのを
防止して、前記移動棚を前記案内レール(3)に沿わせ
て移動させることができるのである。
記接地輪(2)を介して案内レール(3)に沿って移動
させるに際しては、前記設輪(2)における鍔部(2
4)の傾斜面(23)の案内レール(3)の傾斜面(3
3)への当接と、前記接地輪(2)における立上り段部
(22)の落込み段部(32)への当接とにより、前記
案内レール(3)から前記接地輪(2)が脱輪するのを
防止して、前記移動棚を前記案内レール(3)に沿わせ
て移動させることができるのである。
また、フォークリフトを用いて移動棚本体(1)の棚
(11)への物品を出入れするため、前記案内レール
(3)上をフォークリフトが通過する際には、第3図及
び第4図に示す如く、フォークリフトの車輪(4)は床
面から案内レール(3)の一方側傾斜面(33)に一旦
乗り移った後、該傾斜面(33)から走行面(31)上
に乗り移り、その後、走行面(31)から他方側傾斜面
(32)に降り、該傾斜面(33)から床面に降りるの
である。
(11)への物品を出入れするため、前記案内レール
(3)上をフォークリフトが通過する際には、第3図及
び第4図に示す如く、フォークリフトの車輪(4)は床
面から案内レール(3)の一方側傾斜面(33)に一旦
乗り移った後、該傾斜面(33)から走行面(31)上
に乗り移り、その後、走行面(31)から他方側傾斜面
(32)に降り、該傾斜面(33)から床面に降りるの
である。
このとき第3図で示す如く、前記車輪(4)が床面から
傾斜面(33)へ乗り移ろうとした時、或いは降りよう
とすると時の車輪中心(0)から床面への垂線と傾斜面
(33)への垂線との角度(α1)は、第5図で示した
傾斜案内部をもたない案内レール(3a)に車輪(4)
が乗り移動ろうとしたり、降りようする時の車輪中心
(0)から床面への垂線と走行面(31a)の端部への
垂線との角度(α0)に比べて小さく、また、第4図に
示す如く前記車輪(4)が傾斜面(33)から走行面
(31)へ乗り移ろうとしたり或いは降りようとした時
の車輪中心(0)から傾斜面(33)への垂線と走行面
(31)の端部への垂線との角度(α2)も、前記した
傾斜案内部をもたない案内レール(3a)の場合におけ
る乗上げ角度(α0)に比べて小さく抑えることがで
き、これにより前記車輪(4)の案内レール乗り越えに
際してのころがり抵抗を小さくして、フォークリフトを
ショック少なく円滑に通過させることができ、従って、
フォークリフトに積んだ物品などが案内レール(3)を
通過する際のショックで落下したりするのを防止できる
のである。その上、前記案内レール(3)には溝を備え
ていないので、該案内レール(3)部分の掃除が容易で
あるばかりか、塵やゴミ或いは水などが貯り込む不具合
をなくすことができるのである。これにより、移動棚の
走行を円滑に行うことができ、又冷凍庫内に移動機構を
設置しても、移動棚が結氷により移動不能となったりす
ることなく使用できるのである。
傾斜面(33)へ乗り移ろうとした時、或いは降りよう
とすると時の車輪中心(0)から床面への垂線と傾斜面
(33)への垂線との角度(α1)は、第5図で示した
傾斜案内部をもたない案内レール(3a)に車輪(4)
が乗り移動ろうとしたり、降りようする時の車輪中心
(0)から床面への垂線と走行面(31a)の端部への
垂線との角度(α0)に比べて小さく、また、第4図に
示す如く前記車輪(4)が傾斜面(33)から走行面
(31)へ乗り移ろうとしたり或いは降りようとした時
の車輪中心(0)から傾斜面(33)への垂線と走行面
(31)の端部への垂線との角度(α2)も、前記した
傾斜案内部をもたない案内レール(3a)の場合におけ
る乗上げ角度(α0)に比べて小さく抑えることがで
き、これにより前記車輪(4)の案内レール乗り越えに
際してのころがり抵抗を小さくして、フォークリフトを
ショック少なく円滑に通過させることができ、従って、
フォークリフトに積んだ物品などが案内レール(3)を
通過する際のショックで落下したりするのを防止できる
のである。その上、前記案内レール(3)には溝を備え
ていないので、該案内レール(3)部分の掃除が容易で
あるばかりか、塵やゴミ或いは水などが貯り込む不具合
をなくすことができるのである。これにより、移動棚の
走行を円滑に行うことができ、又冷凍庫内に移動機構を
設置しても、移動棚が結氷により移動不能となったりす
ることなく使用できるのである。
尚、上記実施例では、3本の案内レール(3)(3)
(3)を用いたが1本又は複数本の案内レール(3)
と、平坦な走行面(31a)を備えた走行用レール(3
a)とを組合わせて用いてもよい。この場合、例えば第
2図仮想線で示す如く移動棚本体(1)の両側に設ける
案内レール(3)(3)間に走行用レール(3a)を配
置し、該走行用レール(3a)を床にその走行面(31
a)のみが露出する如く埋設する一方、前記移動棚本体
(1)の下部に単に円形外周面の接地部(21a)のみ
を備えた走行用接地輪(2a)を設けるのである。
(3)を用いたが1本又は複数本の案内レール(3)
と、平坦な走行面(31a)を備えた走行用レール(3
a)とを組合わせて用いてもよい。この場合、例えば第
2図仮想線で示す如く移動棚本体(1)の両側に設ける
案内レール(3)(3)間に走行用レール(3a)を配
置し、該走行用レール(3a)を床にその走行面(31
a)のみが露出する如く埋設する一方、前記移動棚本体
(1)の下部に単に円形外周面の接地部(21a)のみ
を備えた走行用接地輪(2a)を設けるのである。
又、第6図は接地輪(2)及び案内レール(3)の別の
実施例を示すもので、移動棚本体(1)に設ける接地輪
のうち、該棚本体(1)の両外側に位置する接地輪
(2)を、その接地部(21)における外側のみに立上
り段部(22)と傾斜面(23)をもつ鍔部(24)を
形成した構成と成す一方、案内レール(3)を、その走
行部(30)の幅本体外側にのみ落込み段部(32)と
傾斜面(33)をもつ案内部(34)を形成した構成と
成したものである。
実施例を示すもので、移動棚本体(1)に設ける接地輪
のうち、該棚本体(1)の両外側に位置する接地輪
(2)を、その接地部(21)における外側のみに立上
り段部(22)と傾斜面(23)をもつ鍔部(24)を
形成した構成と成す一方、案内レール(3)を、その走
行部(30)の幅本体外側にのみ落込み段部(32)と
傾斜面(33)をもつ案内部(34)を形成した構成と
成したものである。
そして、前記案内レール(3)を床に埋設する場合に
は、第6図に示す如く両レール(3)における走行部
(30)(30)間の床を走行面高さまで埋込んで、走
行面(31)、落込み段部(32)及び傾斜面(33)
が露出する如く埋設するのであり、また、前記接地輪
(2)(2)の中間部に中間接地輪及び中間レールを設
ける際には、単に円形外周面の接地部(21a)のみを
備えた走行用接地輪(2a)と、前記接地部(21a)
が接触する平坦な走行面(31a)のみをもつ走行部
(30a)を備えた走行用レール(3a)を用い、該走
行用レール(3a)を前記案内レール(3)(3)の走
行面高さまで埋込んだ床に、その走行面(31a)のみ
が露出する如く埋設するのである。
は、第6図に示す如く両レール(3)における走行部
(30)(30)間の床を走行面高さまで埋込んで、走
行面(31)、落込み段部(32)及び傾斜面(33)
が露出する如く埋設するのであり、また、前記接地輪
(2)(2)の中間部に中間接地輪及び中間レールを設
ける際には、単に円形外周面の接地部(21a)のみを
備えた走行用接地輪(2a)と、前記接地部(21a)
が接触する平坦な走行面(31a)のみをもつ走行部
(30a)を備えた走行用レール(3a)を用い、該走
行用レール(3a)を前記案内レール(3)(3)の走
行面高さまで埋込んだ床に、その走行面(31a)のみ
が露出する如く埋設するのである。
斯く構成した場合には、先に述べた実施例と同様の効果
が得られると共に、全案内レール(3)(3a)(3)
を横切る際に、フォークリフトの上下動回数を減らすこ
とができる。
が得られると共に、全案内レール(3)(3a)(3)
を横切る際に、フォークリフトの上下動回数を減らすこ
とができる。
(考案の効果) 以上の如く本考案は、移動棚本体(1)に支持する接地
輪(2)における接地部(21)の少なくとも一側に立
上り段部(22)を介して該段部(22)から外側方へ
向って半径方向外方に傾斜する傾斜面(23)をもつ鍔
部(24)を形成する一方、前記案内レール(3)を前
記接地部(21)が接触する平坦な走行面(31)をも
つ走行部(30)と、この走行部(30)の少なくとも
幅方向一側に落込み段部(32)を介して前記鍔部(2
4)の傾斜面(23)と符合する傾斜面(33)をもつ
案内部(34)とから構成しているものであるから、前
記移動棚本体(1)を前記案内レール(3)に沿わせて
移動させることができながら、前記案内レール(3)上
をフォークリフトがショック少なく円滑に乗り越えこと
ができ、しかも前記案内レール(3)の掃除が容易であ
るばかりか、該案内レール(3)への塵やゴミ或いは水
などの貯り込みをなくして、移動棚の走行を円滑に行う
ことができ、その上、冷凍庫内に移動機構を設置しても
移動棚が移動不能となったりすることなく使用できるの
である。
輪(2)における接地部(21)の少なくとも一側に立
上り段部(22)を介して該段部(22)から外側方へ
向って半径方向外方に傾斜する傾斜面(23)をもつ鍔
部(24)を形成する一方、前記案内レール(3)を前
記接地部(21)が接触する平坦な走行面(31)をも
つ走行部(30)と、この走行部(30)の少なくとも
幅方向一側に落込み段部(32)を介して前記鍔部(2
4)の傾斜面(23)と符合する傾斜面(33)をもつ
案内部(34)とから構成しているものであるから、前
記移動棚本体(1)を前記案内レール(3)に沿わせて
移動させることができながら、前記案内レール(3)上
をフォークリフトがショック少なく円滑に乗り越えこと
ができ、しかも前記案内レール(3)の掃除が容易であ
るばかりか、該案内レール(3)への塵やゴミ或いは水
などの貯り込みをなくして、移動棚の走行を円滑に行う
ことができ、その上、冷凍庫内に移動機構を設置しても
移動棚が移動不能となったりすることなく使用できるの
である。
第1図は本考案に係る移動棚の移動機構の実施例を示す
要部の縦断面図、第2図は移動棚全体を示す正面図、第
3図はフォークリフトの車輪が床面から案内レールの傾
斜面に乗り移る状態を示す説明図、第4図はフォークリ
フトの車輪が案内レールの傾斜面から走行面上に乗り移
る状態を示す説明図、第5図は傾斜案内部をもたない案
内レールをフォークリフトの車輪が乗り越える状態を示
す説明図、第6図は接地輪及び案内レールの別の実施例
を示す説明図である。 (1)……移動棚本体 (2)……接地輪 (3)……案内レール (21)……接地部 (22)……立上り部 (23)……傾斜面 (24)……鍔部 (30)……走行部 (31)……走行面 (32)……落込み段部 (33)……傾斜面 (34)……案内部
要部の縦断面図、第2図は移動棚全体を示す正面図、第
3図はフォークリフトの車輪が床面から案内レールの傾
斜面に乗り移る状態を示す説明図、第4図はフォークリ
フトの車輪が案内レールの傾斜面から走行面上に乗り移
る状態を示す説明図、第5図は傾斜案内部をもたない案
内レールをフォークリフトの車輪が乗り越える状態を示
す説明図、第6図は接地輪及び案内レールの別の実施例
を示す説明図である。 (1)……移動棚本体 (2)……接地輪 (3)……案内レール (21)……接地部 (22)……立上り部 (23)……傾斜面 (24)……鍔部 (30)……走行部 (31)……走行面 (32)……落込み段部 (33)……傾斜面 (34)……案内部
Claims (1)
- 【請求項1】円形外周面をもつ接地部(21)を備えた
接地輪(2)を移動棚本体(1)に支持し、前記接地輪
(2)を案内レール(3)上に沿わせて走行させる移動
棚の移動機構において、前記接地輪(2)における接地
部(21)の少なくとも一側に立上り段部(22)を介
して該段部(22)から外側方へ向って半径方向外方に
傾斜する傾斜面(23)をもつ鍔部(24)を形成する
一方、前記案内レール(3)を前記接地部(21)が接
触する平坦な走行面(31)をもつ走行部(30)と、
この走行部(30)の少なくとも幅方向一側に落込み段
部(32)を介して前記鍔部(24)の傾斜面(23)
と符合する傾斜面(33)をもつ案内部(34)とから
構成していることを特徴とする移動棚の移動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP456688U JPH0613123Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 移動棚の移動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP456688U JPH0613123Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 移動棚の移動機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109003U JPH01109003U (ja) | 1989-07-24 |
| JPH0613123Y2 true JPH0613123Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31207193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP456688U Expired - Lifetime JPH0613123Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 移動棚の移動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613123Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP456688U patent/JPH0613123Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01109003U (ja) | 1989-07-24 |
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