JPH06133850A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPH06133850A JPH06133850A JP12935893A JP12935893A JPH06133850A JP H06133850 A JPH06133850 A JP H06133850A JP 12935893 A JP12935893 A JP 12935893A JP 12935893 A JP12935893 A JP 12935893A JP H06133850 A JPH06133850 A JP H06133850A
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- time
- rice
- cooking
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- cooked
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 炊飯器において、現在時刻と記憶手段に記憶
された炊き上り時刻又は炊飯開始時刻との両方を同時に
確認できるようにする。 【構成】 表示パネル1には、現在時刻を表示する第1
の時間表示部2と、炊き上り時刻を表示する第2の時間
表示部3とが設けられている。マイクロコンピューター
の記憶手段には3つの炊き上り時刻が記憶されており、
メモリー炊飯スイッチ9が操作されることによりその操
作時刻に対応した1つの炊き上り時刻が選択されて第2
の時間表示部3に表示されるとともに、選択された炊き
上り時刻に基づくタイマー炊飯が実行される。そして、
炊飯スイッチ4が操作されたときには、マイクロコンピ
ューターは現在時刻で直ちに炊飯動作を開始させる。
された炊き上り時刻又は炊飯開始時刻との両方を同時に
確認できるようにする。 【構成】 表示パネル1には、現在時刻を表示する第1
の時間表示部2と、炊き上り時刻を表示する第2の時間
表示部3とが設けられている。マイクロコンピューター
の記憶手段には3つの炊き上り時刻が記憶されており、
メモリー炊飯スイッチ9が操作されることによりその操
作時刻に対応した1つの炊き上り時刻が選択されて第2
の時間表示部3に表示されるとともに、選択された炊き
上り時刻に基づくタイマー炊飯が実行される。そして、
炊飯スイッチ4が操作されたときには、マイクロコンピ
ューターは現在時刻で直ちに炊飯動作を開始させる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は炊き上り時刻又は炊飯開
始時刻をセットできるようにした炊飯器に関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、炊飯器では、セットした時刻
に炊飯動作を完了させることができるいわゆるタイマー
炊飯を行ない得るようにしたものが供されているが、タ
イマー炊飯を行なう度に時刻セットを行なうのは相当に
面倒である。そこで、近時、特にマイクロコンピュータ
ーを利用した炊飯器にあっては、一般に炊飯の開始時刻
が毎日略一定であることに鑑み、記憶手段に炊き上り時
刻を記憶させておき、タイマー炊飯を行なう場合にはそ
の記憶された時刻を有効化して逐一時刻セットを行なう
煩わしさを回避しようとしたものが考えられている。具
体的には、マイクロコンピューターの記憶手段の記憶領
域に炊き上り時刻を記憶させておき、タイマー炊飯を行
なおうとする度にスイッチ操作に基づき記憶手段から炊
き上り時刻を読み出してこれに応じて炊飯動作を実行す
るようにしていた。 【0003】この場合、コンピューターを利用した炊飯
器にあっては、通常、現在時刻を時間表示部に表示させ
る時計手段の機能を有しているが、前述のように、スイ
ッチ操作に基づき記憶手段から炊き上り時刻を読み出し
たときにはその炊き上り時刻を時間表示部に現在時刻に
代えて表示させるようになっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】従来の構成では、時間
表示部には現在時刻と炊き上り時刻のうちの一方のみし
か表示されないので、両方を同時に確認することはでき
ない問題があり、従って、現在時刻の状況に応じてタイ
マー炊飯にするか即炊飯にするかの判断に手間取る不具
合がある。 【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、現在時刻と記憶手段に記憶された炊き
上り時刻又は炊飯開始時刻とを同時に確認することがで
きる炊飯器を提供するにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明の炊飯器は、現在
時刻と記憶手段に記憶された炊き上り時刻又は炊飯開始
時刻との両方を同時に表示する表示パネルを設け、表示
中の炊き上り時刻又は炊飯開始時刻に基づいてタイマー
動作を開始させるメモリー炊飯スイッチを設け、タイマ
ー動作によらず直ちに炊飯動作を開始させる炊飯スイッ
チを設ける構成に特徴を有する。 【0007】 【作用】本発明の炊飯器によれば、表示パネルには現在
時刻と炊き上り時刻又は炊飯開始時刻との両方が同時に
表示されるので、両方の確認を容易に行なうことができ
る。そして、メモリー炊飯スイッチが操作されれば、炊
き上り時刻又は炊飯開始時刻に基づいてタイマー動作が
開始され、炊飯スイッチが操作されれば、タイマー動作
によらず直ちに炊飯動作が開始される。 【0008】 【実施例】以下本発明の第1実施例につき図1及び図2
を参照して説明する。図1には本実施例に係る炊飯器の
操作パネルが表示されている。ここに設けた液晶形の表
示パネル1は全ての文字等を点灯させた状態で描かれて
おり、図に示すように共に各桁を7セグメント形に構成
した4桁の第1及び第2の時間表示部2及び3を上下に
有する。第1の時間表示部2の上方には「Am」、「P
m」、「現在時刻」の表示が設けられ、左方には後述す
る準備時間領域を設定するときに点灯される「Fro
m」、「To」の表示が設けられている。一方、第2の
時間表示部3の上方には炊き上り時刻を設定及び選択す
るときに点灯される「炊き上り時刻」の表示が設けら
れ、左方には「Am」、「Pm」、「メモリー1」、
「メモリー2」及び「メモリー3」の表示が設けられて
いる。 【0009】次に、この表示パネル1の下方に設けた操
作スイッチ群につき、本実施例の機能的構成と共に説明
する。尚、本実施例において以下に述べる各種機能は、
図示しない制御回路に設けたマイクロコンピューターに
設定されたソフトウエアにより達成されるようになって
いる。 【0010】4は炊飯スイッチで、これをオン操作する
と、前記制御回路からの信号に基づき図示しない炊飯ヒ
ーターを所定のパターンで加熱して炊飯を完了させる炊
飯動作が直ちに実行される。5は現在時刻設定スイッチ
で、これをオン操作した上で時間桁設定スイッチ6及び
分桁設定スイッチ7を適宜オン操作することにより、マ
イクロコンピューターに現在時刻を設定することができ
る。マイクロコンピューターは、設定された時刻に基づ
き計時動作を行なって現在時刻を常に計時すると共に、
これを表示パネル1の第1の時間表示部2に表示する。
即ち、マイクロコンピューターは時計手段の機能を有す
る。 【0011】8はメモリースイッチで、これをオン操作
した上で前記時間桁設定スイッチ6及び分桁設定スイッ
チ7を適宜オン操作することにより、マイクロコンピュ
ーターに設けた記憶手段の記憶領域(メモリー)に最大
3つの炊き上り時刻を設定することができる。設定され
た炊き上り時刻は、メモリースイッチ8をオン操作する
ことにより、その操作回数に応じて表示パネル1の第2
の時間表示部3に順次表示させることができる。また、
この炊き上り時刻の設定と同時に、その各時刻に1対1
に対応する準備時間領域を前記時間桁及び分桁設定スイ
ッチ6,7を利用してマイクロコンピューターの記憶手
段に記憶させることができる。この準備時間領域の意義
については後述の作用説明から明らかになる筈である。 【0012】9はメモリー炊飯スイッチで、これは炊飯
器の図示しない内鍋内に所望量の米と水を収容して蓋を
閉じることにより炊飯準備が完了したところで使用者に
よりオン操作される。10は取消しスイッチで、これは
上述した各設定操作を誤ったときに操作されてそれ以前
の設定操作を無効化するためのものである。 【0013】次に、本実施例の作用につき述べる。例え
ば、通常、朝食のための炊飯準備は前日の午後6時から
同9時までの間に行ない、夕食のための炊飯準備は当日
の午前6時から同10時までの間に行なう家庭において
使用されるものとする。 【0014】まず、使用者はマイクロコンピューターに
おける記憶手段のメモリー1に朝食のための炊き上り時
刻として「午前7時」を設定し且つこれに対応する第1
の準備時間領域に「午後6時〜午後9時」を設定し、ま
た、メモリー2に夕食のための炊き上り時刻とて「午後
6時」を設定し且つこれに対応する第2の準備時間領域
に「午前6時〜午前10時」を設定する。更に、残るメ
モリー3には、例えば休日の昼食のための炊き上り時刻
とて「午後0時(午後12時)」を設定し且つこれに対
応する第3の準備時間領域に「午後9時1分〜午前5時
59分」を設定する。尚、これらの各準備時間領域と炊
き上り時間との関係は図2に示す通りである。 【0015】ここで、今、使用者が例えば朝食のための
炊飯準備を行ない、メモリー炊飯スイッチ9を操作した
とする。すると、マイクコンピューターはメモリー炊飯
スイッチ9が操作された時点の時刻を時計機能に基づき
把握し、その時刻に基づき各メモリーに記憶された3つ
の炊き上り時刻のうちの1つを選択的に有効化する。即
ち、マイクロコンピューターはメモリー炊飯スイッチ9
が操作された時点の時刻に基づき記憶手段に記憶された
複数の時刻のうちのいずれかを選択的に有効化する選択
手段としても機能する。ここで、この家庭では、朝食の
ための炊飯準備は通常午後6時から午後9時までの間に
行なうものと仮定しているから、炊飯準備が完了してメ
モリー炊飯スイッチ9が操作される時点は第1の準備時
間領域に属する。従って、マイクコンピューターは、こ
の第1の準備時間領域に対応するメモリー1の内容を有
効化し、これに基づき、第2の時間表示部3に炊き上り
時刻として「午前7時」を表示させると共に、タイマー
動作を開始させる。従って、午前7時に炊飯動作が完了
するタイマー炊飯が実行される。 【0016】また、夕食のための炊飯準備を行なって例
えば午前9時にメモリー炊飯スイッチ9が操作されたも
のとすると、その操作時点は図2に示すように第2の準
備時間領域に属するから、メモリー2の内容が有効化さ
れ、これに基づき、第2の時間表示部3に炊き上り時刻
として「午後6時」が表示されると共に、タイマー動作
が開始される。従って、午後6時に炊飯動作が完了する
タイマー炊飯が実行される。 【0017】そして、炊飯準備後例えば午前0時にメモ
リー炊飯スイッチ9が操作されたとすると、この場合そ
の操作時点は第3の準備時間領域に属するから、第3の
準備時間領域に対応するメモリー3の内容が有効化さ
れ、これに基づき、第2の時間表示部3に炊き上り時刻
として「午後0時」が表示されると共に、タイマー動作
が開始される。従って、午後0時に炊飯動作が完了する
タイマー炊飯が実行される。 【0018】ところで、炊飯準備後の任意の時刻にメモ
リー炊飯スイッチ9が操作されたとすると、第2の時間
表示部3にはメモリー1乃至3のいずれかの内容が有効
化されて「午前7時」,「午後6時」若しくは「午後0
時」の炊き上り時刻が表示される。勿論、第1の時間表
示部2には現在時刻が表示されている。従って、使用者
は、第1の時間表示部2に表示された現在時刻と第2の
時間表示部3に表示された炊き上り時刻との両方を同時
に確認することができる。この場合、使用者が第2の時
間表示部3に表示された炊き上り時刻が現在時刻から考
えて適当と判断した時には、そのまま放置すれば、マイ
クロコンピューターはタイマー炊飯のためのタイマー動
作を開始する。 【0019】しかしながら、使用者が第2の時間表示部
3に表示された炊き上り時刻が不適当で、現在時刻での
炊飯開始の方が適当であると判断した時には、取消しス
イッチ10を操作してタイマー炊飯を取消し、そして、
炊飯スイッチ4を操作する。これにより、マイクロコン
ピューターは直ちに炊飯動作を実行するようになる。こ
のように本実施例によれば、表示パネル1に現在時刻を
表示する第1の時間表示部2と、メモリー炊飯スイッチ
9が操作されることにより記憶手段に記憶された炊き上
り時刻を表示する第2の時間表示部3とを設けるように
したので、使用者は、現在時刻と炊き上り時刻との両方
を同時に確認することができ、従って、タイマー炊飯が
適当か或いは現在時刻での即炊飯が適当かの判断を容易
に行なうことができる。 【0020】そして、使用者がタイマー炊飯が適当であ
ると判断した場合には、そのまま放置しておけば、マイ
クロコンピューターはタイマー動作を開始してタイマー
炊飯を実行するので、スイッチ操作がワンタッチで済ん
で使い勝手がよく、又、タイマー炊飯が不適当と判断し
た場合には、取消しスイッチ10を操作した上で炊飯ス
イッチ4を操作すれば、マイクロコンピューターは直ち
に炊飯動作を開始するので、スイッチ操作が簡単であ
る。 【0021】又、本実施例では、各炊き上り時刻に夫々
準備時間領域を対応させておき、メモリー炊飯スイッチ
9が操作された時刻が属する準備時間領域に対応する炊
き上り時刻に炊飯動作が完了するようにしたから、タイ
マー炊飯を行なう場合でも、その都度逐一炊き上り時刻
を設定する必要がないのは勿論のこと、設定された複数
の炊き上り時刻のうちの適切なものを自動的に有効化し
てその時刻に炊き上げることがでるので、逐一メモリー
内容を選択する必要がない。従って、3つのメモリーに
夫々炊き上り時刻を設定できるようにしながら、いずれ
のメモリーに望む炊き上り時刻が設定されているかを使
用者が逐一記憶している必要がなく、使い勝手を大幅に
向上させることができる。 【0022】尚、上記実施例では図2に示すように炊き
上り時刻と準備時間領域とを設定したが、本発明はこれ
に限られないことは勿論であり、各家庭における食事時
間とそのための炊飯準備を行なう時間帯との関係に応じ
て所望に設定することができるものである。 【0023】図3及び図4は本発明の第2実施例を示す
もので、前記第1実施例と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略する。前記第1実施例との相違は、各炊き
上り時刻に対応する準備時間領域が使用者により設定さ
れるのではなく、設定された炊き上り時刻に応じて一律
に定まるようにしたところにある。 【0024】即ち、この場合、マイクロコンピューター
には炊き上り時刻の記憶のために記憶手段に2つのメモ
リーが準備されており、例えばメモリー1に設定された
炊き上り時刻に対応する第1の準備時間領域は、メモリ
ー2に設定された炊き上り時刻の1時間30分前からメ
モリー1に設定された炊き上り時刻の1時間30分前ま
でに一律に設定され、メモリー2に設定された炊き上り
時刻に対応する第2の準備時間領域はこれと同様に設定
される。 【0025】尚、上述の1時間30分の意味は、炊飯動
作を完了してから終了するまでに要する時間を見込んだ
ものである。具体的には、例えば図4に示すように、メ
モリー1に午前7時が設定され、メモリー2に午後6時
が設定されているときには、メモリー1に対応する第1
の準備時間領域は午後4時30分から午前5時30分と
なり、メモリー2に対応する第2の準備時間領域は午前
5時30分から午後4時30分となる。 【0026】この実施例でも、メモリー炊飯スイッチ9
が操作された時点に基づき、即ち、その時点が属する準
備時間領域に対応する炊き上り時刻が有効化されてタイ
マー炊飯が行なわれる点については第1実施例と同一で
あり、従って、メモリー炊飯スイッチ9が操作された時
点から後の最短時間となる炊き上り時刻が有効化されて
その時刻に炊飯動作が完了する。従って、本実施例でも
前記第1実施例と同様な効果を得ることができる。 【0027】尚、上記各実施例では、炊き上り時刻を設
定してその時刻に炊飯動作が完了するようなタイマー炊
飯を行なう例を示したが、本発明はこれに限らず、炊飯
開始時刻を設定してその時刻に炊飯動作を開始するよう
にするタイマー炊飯を行なうものに適用することも可能
である。その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例
に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で
種々変形して実施できるものである。 【0028】 【発明の効果】本発明は以上述べたように、表示パネル
に現在時刻と記憶手段に記憶された炊き上り時刻又は炊
飯開始時刻との両方を同時に表示させ、メモリー炊飯ス
イッチにより表示中の炊き上り時刻又は炊飯開始時刻に
基づくタイマー動作を開始させ、炊飯スイッチによりタ
イマー動作によらずに直ちに炊飯動作を開始させるよう
にしたので、現在時刻と炊き上り時刻又は炊飯開始時刻
との両方を同時に確認することができ、従って、タイマ
ー炊飯が適当か或いは現在時刻での即炊飯が適当かの判
断を容易に行なうことができ、しかも、夫々を実行させ
るためのスイッチ操作が簡単であるという優れた効果を
奏するものである。
始時刻をセットできるようにした炊飯器に関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、炊飯器では、セットした時刻
に炊飯動作を完了させることができるいわゆるタイマー
炊飯を行ない得るようにしたものが供されているが、タ
イマー炊飯を行なう度に時刻セットを行なうのは相当に
面倒である。そこで、近時、特にマイクロコンピュータ
ーを利用した炊飯器にあっては、一般に炊飯の開始時刻
が毎日略一定であることに鑑み、記憶手段に炊き上り時
刻を記憶させておき、タイマー炊飯を行なう場合にはそ
の記憶された時刻を有効化して逐一時刻セットを行なう
煩わしさを回避しようとしたものが考えられている。具
体的には、マイクロコンピューターの記憶手段の記憶領
域に炊き上り時刻を記憶させておき、タイマー炊飯を行
なおうとする度にスイッチ操作に基づき記憶手段から炊
き上り時刻を読み出してこれに応じて炊飯動作を実行す
るようにしていた。 【0003】この場合、コンピューターを利用した炊飯
器にあっては、通常、現在時刻を時間表示部に表示させ
る時計手段の機能を有しているが、前述のように、スイ
ッチ操作に基づき記憶手段から炊き上り時刻を読み出し
たときにはその炊き上り時刻を時間表示部に現在時刻に
代えて表示させるようになっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】従来の構成では、時間
表示部には現在時刻と炊き上り時刻のうちの一方のみし
か表示されないので、両方を同時に確認することはでき
ない問題があり、従って、現在時刻の状況に応じてタイ
マー炊飯にするか即炊飯にするかの判断に手間取る不具
合がある。 【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、現在時刻と記憶手段に記憶された炊き
上り時刻又は炊飯開始時刻とを同時に確認することがで
きる炊飯器を提供するにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明の炊飯器は、現在
時刻と記憶手段に記憶された炊き上り時刻又は炊飯開始
時刻との両方を同時に表示する表示パネルを設け、表示
中の炊き上り時刻又は炊飯開始時刻に基づいてタイマー
動作を開始させるメモリー炊飯スイッチを設け、タイマ
ー動作によらず直ちに炊飯動作を開始させる炊飯スイッ
チを設ける構成に特徴を有する。 【0007】 【作用】本発明の炊飯器によれば、表示パネルには現在
時刻と炊き上り時刻又は炊飯開始時刻との両方が同時に
表示されるので、両方の確認を容易に行なうことができ
る。そして、メモリー炊飯スイッチが操作されれば、炊
き上り時刻又は炊飯開始時刻に基づいてタイマー動作が
開始され、炊飯スイッチが操作されれば、タイマー動作
によらず直ちに炊飯動作が開始される。 【0008】 【実施例】以下本発明の第1実施例につき図1及び図2
を参照して説明する。図1には本実施例に係る炊飯器の
操作パネルが表示されている。ここに設けた液晶形の表
示パネル1は全ての文字等を点灯させた状態で描かれて
おり、図に示すように共に各桁を7セグメント形に構成
した4桁の第1及び第2の時間表示部2及び3を上下に
有する。第1の時間表示部2の上方には「Am」、「P
m」、「現在時刻」の表示が設けられ、左方には後述す
る準備時間領域を設定するときに点灯される「Fro
m」、「To」の表示が設けられている。一方、第2の
時間表示部3の上方には炊き上り時刻を設定及び選択す
るときに点灯される「炊き上り時刻」の表示が設けら
れ、左方には「Am」、「Pm」、「メモリー1」、
「メモリー2」及び「メモリー3」の表示が設けられて
いる。 【0009】次に、この表示パネル1の下方に設けた操
作スイッチ群につき、本実施例の機能的構成と共に説明
する。尚、本実施例において以下に述べる各種機能は、
図示しない制御回路に設けたマイクロコンピューターに
設定されたソフトウエアにより達成されるようになって
いる。 【0010】4は炊飯スイッチで、これをオン操作する
と、前記制御回路からの信号に基づき図示しない炊飯ヒ
ーターを所定のパターンで加熱して炊飯を完了させる炊
飯動作が直ちに実行される。5は現在時刻設定スイッチ
で、これをオン操作した上で時間桁設定スイッチ6及び
分桁設定スイッチ7を適宜オン操作することにより、マ
イクロコンピューターに現在時刻を設定することができ
る。マイクロコンピューターは、設定された時刻に基づ
き計時動作を行なって現在時刻を常に計時すると共に、
これを表示パネル1の第1の時間表示部2に表示する。
即ち、マイクロコンピューターは時計手段の機能を有す
る。 【0011】8はメモリースイッチで、これをオン操作
した上で前記時間桁設定スイッチ6及び分桁設定スイッ
チ7を適宜オン操作することにより、マイクロコンピュ
ーターに設けた記憶手段の記憶領域(メモリー)に最大
3つの炊き上り時刻を設定することができる。設定され
た炊き上り時刻は、メモリースイッチ8をオン操作する
ことにより、その操作回数に応じて表示パネル1の第2
の時間表示部3に順次表示させることができる。また、
この炊き上り時刻の設定と同時に、その各時刻に1対1
に対応する準備時間領域を前記時間桁及び分桁設定スイ
ッチ6,7を利用してマイクロコンピューターの記憶手
段に記憶させることができる。この準備時間領域の意義
については後述の作用説明から明らかになる筈である。 【0012】9はメモリー炊飯スイッチで、これは炊飯
器の図示しない内鍋内に所望量の米と水を収容して蓋を
閉じることにより炊飯準備が完了したところで使用者に
よりオン操作される。10は取消しスイッチで、これは
上述した各設定操作を誤ったときに操作されてそれ以前
の設定操作を無効化するためのものである。 【0013】次に、本実施例の作用につき述べる。例え
ば、通常、朝食のための炊飯準備は前日の午後6時から
同9時までの間に行ない、夕食のための炊飯準備は当日
の午前6時から同10時までの間に行なう家庭において
使用されるものとする。 【0014】まず、使用者はマイクロコンピューターに
おける記憶手段のメモリー1に朝食のための炊き上り時
刻として「午前7時」を設定し且つこれに対応する第1
の準備時間領域に「午後6時〜午後9時」を設定し、ま
た、メモリー2に夕食のための炊き上り時刻とて「午後
6時」を設定し且つこれに対応する第2の準備時間領域
に「午前6時〜午前10時」を設定する。更に、残るメ
モリー3には、例えば休日の昼食のための炊き上り時刻
とて「午後0時(午後12時)」を設定し且つこれに対
応する第3の準備時間領域に「午後9時1分〜午前5時
59分」を設定する。尚、これらの各準備時間領域と炊
き上り時間との関係は図2に示す通りである。 【0015】ここで、今、使用者が例えば朝食のための
炊飯準備を行ない、メモリー炊飯スイッチ9を操作した
とする。すると、マイクコンピューターはメモリー炊飯
スイッチ9が操作された時点の時刻を時計機能に基づき
把握し、その時刻に基づき各メモリーに記憶された3つ
の炊き上り時刻のうちの1つを選択的に有効化する。即
ち、マイクロコンピューターはメモリー炊飯スイッチ9
が操作された時点の時刻に基づき記憶手段に記憶された
複数の時刻のうちのいずれかを選択的に有効化する選択
手段としても機能する。ここで、この家庭では、朝食の
ための炊飯準備は通常午後6時から午後9時までの間に
行なうものと仮定しているから、炊飯準備が完了してメ
モリー炊飯スイッチ9が操作される時点は第1の準備時
間領域に属する。従って、マイクコンピューターは、こ
の第1の準備時間領域に対応するメモリー1の内容を有
効化し、これに基づき、第2の時間表示部3に炊き上り
時刻として「午前7時」を表示させると共に、タイマー
動作を開始させる。従って、午前7時に炊飯動作が完了
するタイマー炊飯が実行される。 【0016】また、夕食のための炊飯準備を行なって例
えば午前9時にメモリー炊飯スイッチ9が操作されたも
のとすると、その操作時点は図2に示すように第2の準
備時間領域に属するから、メモリー2の内容が有効化さ
れ、これに基づき、第2の時間表示部3に炊き上り時刻
として「午後6時」が表示されると共に、タイマー動作
が開始される。従って、午後6時に炊飯動作が完了する
タイマー炊飯が実行される。 【0017】そして、炊飯準備後例えば午前0時にメモ
リー炊飯スイッチ9が操作されたとすると、この場合そ
の操作時点は第3の準備時間領域に属するから、第3の
準備時間領域に対応するメモリー3の内容が有効化さ
れ、これに基づき、第2の時間表示部3に炊き上り時刻
として「午後0時」が表示されると共に、タイマー動作
が開始される。従って、午後0時に炊飯動作が完了する
タイマー炊飯が実行される。 【0018】ところで、炊飯準備後の任意の時刻にメモ
リー炊飯スイッチ9が操作されたとすると、第2の時間
表示部3にはメモリー1乃至3のいずれかの内容が有効
化されて「午前7時」,「午後6時」若しくは「午後0
時」の炊き上り時刻が表示される。勿論、第1の時間表
示部2には現在時刻が表示されている。従って、使用者
は、第1の時間表示部2に表示された現在時刻と第2の
時間表示部3に表示された炊き上り時刻との両方を同時
に確認することができる。この場合、使用者が第2の時
間表示部3に表示された炊き上り時刻が現在時刻から考
えて適当と判断した時には、そのまま放置すれば、マイ
クロコンピューターはタイマー炊飯のためのタイマー動
作を開始する。 【0019】しかしながら、使用者が第2の時間表示部
3に表示された炊き上り時刻が不適当で、現在時刻での
炊飯開始の方が適当であると判断した時には、取消しス
イッチ10を操作してタイマー炊飯を取消し、そして、
炊飯スイッチ4を操作する。これにより、マイクロコン
ピューターは直ちに炊飯動作を実行するようになる。こ
のように本実施例によれば、表示パネル1に現在時刻を
表示する第1の時間表示部2と、メモリー炊飯スイッチ
9が操作されることにより記憶手段に記憶された炊き上
り時刻を表示する第2の時間表示部3とを設けるように
したので、使用者は、現在時刻と炊き上り時刻との両方
を同時に確認することができ、従って、タイマー炊飯が
適当か或いは現在時刻での即炊飯が適当かの判断を容易
に行なうことができる。 【0020】そして、使用者がタイマー炊飯が適当であ
ると判断した場合には、そのまま放置しておけば、マイ
クロコンピューターはタイマー動作を開始してタイマー
炊飯を実行するので、スイッチ操作がワンタッチで済ん
で使い勝手がよく、又、タイマー炊飯が不適当と判断し
た場合には、取消しスイッチ10を操作した上で炊飯ス
イッチ4を操作すれば、マイクロコンピューターは直ち
に炊飯動作を開始するので、スイッチ操作が簡単であ
る。 【0021】又、本実施例では、各炊き上り時刻に夫々
準備時間領域を対応させておき、メモリー炊飯スイッチ
9が操作された時刻が属する準備時間領域に対応する炊
き上り時刻に炊飯動作が完了するようにしたから、タイ
マー炊飯を行なう場合でも、その都度逐一炊き上り時刻
を設定する必要がないのは勿論のこと、設定された複数
の炊き上り時刻のうちの適切なものを自動的に有効化し
てその時刻に炊き上げることがでるので、逐一メモリー
内容を選択する必要がない。従って、3つのメモリーに
夫々炊き上り時刻を設定できるようにしながら、いずれ
のメモリーに望む炊き上り時刻が設定されているかを使
用者が逐一記憶している必要がなく、使い勝手を大幅に
向上させることができる。 【0022】尚、上記実施例では図2に示すように炊き
上り時刻と準備時間領域とを設定したが、本発明はこれ
に限られないことは勿論であり、各家庭における食事時
間とそのための炊飯準備を行なう時間帯との関係に応じ
て所望に設定することができるものである。 【0023】図3及び図4は本発明の第2実施例を示す
もので、前記第1実施例と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略する。前記第1実施例との相違は、各炊き
上り時刻に対応する準備時間領域が使用者により設定さ
れるのではなく、設定された炊き上り時刻に応じて一律
に定まるようにしたところにある。 【0024】即ち、この場合、マイクロコンピューター
には炊き上り時刻の記憶のために記憶手段に2つのメモ
リーが準備されており、例えばメモリー1に設定された
炊き上り時刻に対応する第1の準備時間領域は、メモリ
ー2に設定された炊き上り時刻の1時間30分前からメ
モリー1に設定された炊き上り時刻の1時間30分前ま
でに一律に設定され、メモリー2に設定された炊き上り
時刻に対応する第2の準備時間領域はこれと同様に設定
される。 【0025】尚、上述の1時間30分の意味は、炊飯動
作を完了してから終了するまでに要する時間を見込んだ
ものである。具体的には、例えば図4に示すように、メ
モリー1に午前7時が設定され、メモリー2に午後6時
が設定されているときには、メモリー1に対応する第1
の準備時間領域は午後4時30分から午前5時30分と
なり、メモリー2に対応する第2の準備時間領域は午前
5時30分から午後4時30分となる。 【0026】この実施例でも、メモリー炊飯スイッチ9
が操作された時点に基づき、即ち、その時点が属する準
備時間領域に対応する炊き上り時刻が有効化されてタイ
マー炊飯が行なわれる点については第1実施例と同一で
あり、従って、メモリー炊飯スイッチ9が操作された時
点から後の最短時間となる炊き上り時刻が有効化されて
その時刻に炊飯動作が完了する。従って、本実施例でも
前記第1実施例と同様な効果を得ることができる。 【0027】尚、上記各実施例では、炊き上り時刻を設
定してその時刻に炊飯動作が完了するようなタイマー炊
飯を行なう例を示したが、本発明はこれに限らず、炊飯
開始時刻を設定してその時刻に炊飯動作を開始するよう
にするタイマー炊飯を行なうものに適用することも可能
である。その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例
に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で
種々変形して実施できるものである。 【0028】 【発明の効果】本発明は以上述べたように、表示パネル
に現在時刻と記憶手段に記憶された炊き上り時刻又は炊
飯開始時刻との両方を同時に表示させ、メモリー炊飯ス
イッチにより表示中の炊き上り時刻又は炊飯開始時刻に
基づくタイマー動作を開始させ、炊飯スイッチによりタ
イマー動作によらずに直ちに炊飯動作を開始させるよう
にしたので、現在時刻と炊き上り時刻又は炊飯開始時刻
との両方を同時に確認することができ、従って、タイマ
ー炊飯が適当か或いは現在時刻での即炊飯が適当かの判
断を容易に行なうことができ、しかも、夫々を実行させ
るためのスイッチ操作が簡単であるという優れた効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す操作パネルの正面図
【図2】準備時間領域と炊き上り時刻との関係を示す図
【図3】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図4】図2相当図
【符号の説明】
図面中、1は表示パネル、2は第1の時間表示部、3は
第2の時間表示部、4は炊飯スイッチ、9はメモリー炊
飯スイッチ、10は取消しスイッチを示す。
第2の時間表示部、4は炊飯スイッチ、9はメモリー炊
飯スイッチ、10は取消しスイッチを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.現在時刻と記憶手段に記憶された炊き上り時刻又は
炊飯開始時刻との両方を同時に表示する表示パネルと、
表示中の炊き上り時刻又は炊飯開始時刻に基づいてタイ
マー動作を開始させるメモリー炊飯スイッチと、タイマ
ー動作によらず直ちに炊飯動作を開始させる炊飯スイッ
チとを具備してなる炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5129358A JP2549814B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5129358A JP2549814B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 炊飯器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21242386A Division JPH07106181B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06133850A true JPH06133850A (ja) | 1994-05-17 |
| JP2549814B2 JP2549814B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=15007624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5129358A Expired - Lifetime JP2549814B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2549814B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7134354B2 (en) * | 1999-09-28 | 2006-11-14 | Rosemount Inc. | Display for process transmitter |
| US7525419B2 (en) | 2006-01-30 | 2009-04-28 | Rosemount Inc. | Transmitter with removable local operator interface |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101080A (en) * | 1979-01-26 | 1980-08-01 | Sony Corp | Timer time display unit |
| JPS61159912A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-19 | タイガー魔法瓶株式会社 | デイジタルタイマ付炊飯器 |
| JPS6328428U (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 | ||
| JPS6351812A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-04 | 松下電器産業株式会社 | ジヤ−炊飯器 |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP5129358A patent/JP2549814B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101080A (en) * | 1979-01-26 | 1980-08-01 | Sony Corp | Timer time display unit |
| JPS61159912A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-19 | タイガー魔法瓶株式会社 | デイジタルタイマ付炊飯器 |
| JPS6328428U (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 | ||
| JPS6351812A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-04 | 松下電器産業株式会社 | ジヤ−炊飯器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7134354B2 (en) * | 1999-09-28 | 2006-11-14 | Rosemount Inc. | Display for process transmitter |
| US7525419B2 (en) | 2006-01-30 | 2009-04-28 | Rosemount Inc. | Transmitter with removable local operator interface |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2549814B2 (ja) | 1996-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
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| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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