JPH06134412A - 洗浄用バスケット体を用いた洗浄方法 - Google Patents
洗浄用バスケット体を用いた洗浄方法Info
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- JPH06134412A JPH06134412A JP29000092A JP29000092A JPH06134412A JP H06134412 A JPH06134412 A JP H06134412A JP 29000092 A JP29000092 A JP 29000092A JP 29000092 A JP29000092 A JP 29000092A JP H06134412 A JPH06134412 A JP H06134412A
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- 238000005406 washing Methods 0.000 title abstract description 13
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 118
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 20
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- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 常に洗浄品1を載置支承する載置支承面10が
水平でない状態で乾燥が行われるため、洗浄品1の洗浄
液2は載置支承面10の傾斜に沿って洗浄すべき油と共に
流れ落ち、洗浄品1に留まりずらく、洗浄効果が向上す
ると共に、乾燥も迅速に行われることとなる洗浄用バス
ケット体を用いた洗浄方法を提供すること。 【構成】 洗浄用バスケット体aに多数の洗浄品1を収
納し、この多数の洗浄品1を収納した洗浄用バスケット
体aを洗浄液2中に液浸して洗浄品1を洗浄し、この洗
浄液2中から洗浄用バスケット体aを取り出し、洗浄用
バスケット体a内の洗浄品1を乾燥させる洗浄用バスケ
ット体を用いた洗浄方法において、前記乾燥時に強制的
に洗浄用バスケット体aの姿勢角度を、前記水平に対す
る角度が夫々異なる載置支承面10がすべて水平とならな
い姿勢角度に規制して保持せしめる洗浄用バスケット体
を用いた洗浄方法。
水平でない状態で乾燥が行われるため、洗浄品1の洗浄
液2は載置支承面10の傾斜に沿って洗浄すべき油と共に
流れ落ち、洗浄品1に留まりずらく、洗浄効果が向上す
ると共に、乾燥も迅速に行われることとなる洗浄用バス
ケット体を用いた洗浄方法を提供すること。 【構成】 洗浄用バスケット体aに多数の洗浄品1を収
納し、この多数の洗浄品1を収納した洗浄用バスケット
体aを洗浄液2中に液浸して洗浄品1を洗浄し、この洗
浄液2中から洗浄用バスケット体aを取り出し、洗浄用
バスケット体a内の洗浄品1を乾燥させる洗浄用バスケ
ット体を用いた洗浄方法において、前記乾燥時に強制的
に洗浄用バスケット体aの姿勢角度を、前記水平に対す
る角度が夫々異なる載置支承面10がすべて水平とならな
い姿勢角度に規制して保持せしめる洗浄用バスケット体
を用いた洗浄方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の洗浄品(例えば
プレス成形品)を洗浄用バスケット体に収納して洗浄液
中に液浸せしめて洗浄品を洗浄し、乾燥する洗浄用バス
ケット体を用いた洗浄方法に関するものである。
プレス成形品)を洗浄用バスケット体に収納して洗浄液
中に液浸せしめて洗浄品を洗浄し、乾燥する洗浄用バス
ケット体を用いた洗浄方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、成形後のプレス成形品は、プレ
ス時に油を使用するために、表面に油が付着しており、
これを取り除く必要がある。
ス時に油を使用するために、表面に油が付着しており、
これを取り除く必要がある。
【0003】そこで、多数のプレス成形品を洗浄用バス
ケット体に投入し、この洗浄用バスケット体を洗浄液中
に液浸し、必要に応じて上下に揺動させたり、回転させ
たりして油を取り除き、乾燥させている。
ケット体に投入し、この洗浄用バスケット体を洗浄液中
に液浸し、必要に応じて上下に揺動させたり、回転させ
たりして油を取り除き、乾燥させている。
【0004】一般にこの種の洗浄用バスケット体は筒状
のもので、無数の流入孔を有する筒状ドラム周面部と、
左右の側面部とから成り、無数の流入孔を有する数枚の
仕切板を中心軸より放射方向に配設したものである。ま
た、この一方の側面部には開閉蓋が開閉自在に設けられ
ている。
のもので、無数の流入孔を有する筒状ドラム周面部と、
左右の側面部とから成り、無数の流入孔を有する数枚の
仕切板を中心軸より放射方向に配設したものである。ま
た、この一方の側面部には開閉蓋が開閉自在に設けられ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような洗浄用バス
ケット体を用いた洗浄方法において、洗浄後は洗浄品を
洗浄用バスケット体に収納したまま、洗浄液より取り出
した洗浄用バスケット体を乾燥位置に保持して乾燥させ
ている。
ケット体を用いた洗浄方法において、洗浄後は洗浄品を
洗浄用バスケット体に収納したまま、洗浄液より取り出
した洗浄用バスケット体を乾燥位置に保持して乾燥させ
ている。
【0006】一方、このような洗浄用バスケット体に
は、仕切板の有無に拘わらず、夫々水平に対して角度の
異なる(洗浄品を支承保持する)載置支承面を有してい
る。例えば、断面多角形の洗浄用バスケット体において
は、下方に位置するバスケット体のドラム内周面がこれ
に当たり、バスケット体が断面円形の場合においては、
この洗浄用バスケット体の内部に例えば断面X状や断面
Y状に配する仕切板の下部の仕切板面のみがこれに当た
ることとなる。
は、仕切板の有無に拘わらず、夫々水平に対して角度の
異なる(洗浄品を支承保持する)載置支承面を有してい
る。例えば、断面多角形の洗浄用バスケット体において
は、下方に位置するバスケット体のドラム内周面がこれ
に当たり、バスケット体が断面円形の場合においては、
この洗浄用バスケット体の内部に例えば断面X状や断面
Y状に配する仕切板の下部の仕切板面のみがこれに当た
ることとなる。
【0007】しかしながら、従来の洗浄用バスケット体
を用いた洗浄方法では、洗浄液から取り出したこの洗浄
用バスケット体をただ単にスライド移送したり、回動移
動させたりして乾燥位置まで送り、所定位置に固定保持
して乾燥させているため、場合によっては洗浄品を支承
保持する載置支承面が図9に示すように水平となること
がある。
を用いた洗浄方法では、洗浄液から取り出したこの洗浄
用バスケット体をただ単にスライド移送したり、回動移
動させたりして乾燥位置まで送り、所定位置に固定保持
して乾燥させているため、場合によっては洗浄品を支承
保持する載置支承面が図9に示すように水平となること
がある。
【0008】載置支承面が水平となると、洗浄品から洗
浄液が流れ落ちにくく、油などがきれいに洗い落とされ
ない不具合がある。
浄液が流れ落ちにくく、油などがきれいに洗い落とされ
ない不具合がある。
【0009】出願人は、このような洗浄用バスケット体
を用いた洗浄方法を自動化して行っているが、洗浄が良
好な場合と、良好に行われず再洗浄しなければならない
場合があることの原因を研究し、前記のような不具合が
その一因であることを見い出した。
を用いた洗浄方法を自動化して行っているが、洗浄が良
好な場合と、良好に行われず再洗浄しなければならない
場合があることの原因を研究し、前記のような不具合が
その一因であることを見い出した。
【0010】本発明はこのような不具合を解決し、常に
良好な洗浄効果が発揮される秀れた洗浄用バスケット体
を用いた洗浄方法を提供することを目的としている。
良好な洗浄効果が発揮される秀れた洗浄用バスケット体
を用いた洗浄方法を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0012】少なくとも多数の流入孔3を有するドラム
周面部4と、左右の側面部5とから成る洗浄用バスケッ
ト体aであって、この洗浄用バスケット体aを任意の姿
勢角度に保持した際洗浄用バスケット体a内に夫々水平
に対して角度の異なる洗浄品1を支承保持する載置支承
面10を複数有する洗浄用バスケット体aに多数の洗浄品
1を収納し、この多数の洗浄品1を収納した洗浄用バス
ケット体aを洗浄液2中に液浸して洗浄品1を洗浄し、
この洗浄液2中から洗浄用バスケット体aを取り出し、
洗浄用バスケット体a内の洗浄品1を乾燥させる洗浄用
バスケット体を用いた洗浄方法において、前記乾燥時に
強制的に洗浄用バスケット体aの姿勢角度を、前記水平
に対する角度が夫々異なる載置支承面10がすべて水平と
ならない姿勢角度に規制して保持せしめることを特徴と
する洗浄用バスケット体を用いた洗浄方法に係るもので
ある。
周面部4と、左右の側面部5とから成る洗浄用バスケッ
ト体aであって、この洗浄用バスケット体aを任意の姿
勢角度に保持した際洗浄用バスケット体a内に夫々水平
に対して角度の異なる洗浄品1を支承保持する載置支承
面10を複数有する洗浄用バスケット体aに多数の洗浄品
1を収納し、この多数の洗浄品1を収納した洗浄用バス
ケット体aを洗浄液2中に液浸して洗浄品1を洗浄し、
この洗浄液2中から洗浄用バスケット体aを取り出し、
洗浄用バスケット体a内の洗浄品1を乾燥させる洗浄用
バスケット体を用いた洗浄方法において、前記乾燥時に
強制的に洗浄用バスケット体aの姿勢角度を、前記水平
に対する角度が夫々異なる載置支承面10がすべて水平と
ならない姿勢角度に規制して保持せしめることを特徴と
する洗浄用バスケット体を用いた洗浄方法に係るもので
ある。
【0013】
【作用】常に、乾燥時に強制的に洗浄用バスケット体a
の姿勢角度を、前記水平に対する角度が夫々異なる載置
支承面10がすべて水平とならない姿勢角度に規制して保
持せしめられる。
の姿勢角度を、前記水平に対する角度が夫々異なる載置
支承面10がすべて水平とならない姿勢角度に規制して保
持せしめられる。
【0014】従って、常に洗浄品1を載置支承する載置
支承面10が水平でない状態で乾燥が行われるため、洗浄
品1の洗浄液2は載置支承面10の傾斜に沿って洗浄すべ
き油と共に流れ落ち、洗浄品1に留まりずらくなる。
支承面10が水平でない状態で乾燥が行われるため、洗浄
品1の洗浄液2は載置支承面10の傾斜に沿って洗浄すべ
き油と共に流れ落ち、洗浄品1に留まりずらくなる。
【0015】
【実施例】本実施例の洗浄用バスケット体aは、断面多
角形型の筒状のもので、無数の流入孔3を有する筒状ド
ラム周面部4と、左右の側面部5・5とから構成され、
内部には無数の流入孔3を有する三枚一体の仕切板8を
ドラム中心軸より放射状に配したものである。この一側
の側面部5に洗浄品投入口6を形成し、この洗浄品投入
口6に開閉蓋7を開閉自在に枢着しており、各側面部5
の周辺には載置脚部を兼ねる吊り上げ用周鍔部9を設け
ている。
角形型の筒状のもので、無数の流入孔3を有する筒状ド
ラム周面部4と、左右の側面部5・5とから構成され、
内部には無数の流入孔3を有する三枚一体の仕切板8を
ドラム中心軸より放射状に配したものである。この一側
の側面部5に洗浄品投入口6を形成し、この洗浄品投入
口6に開閉蓋7を開閉自在に枢着しており、各側面部5
の周辺には載置脚部を兼ねる吊り上げ用周鍔部9を設け
ている。
【0016】また、本実施例では、この双方の側面部5
(側面部5の一部である開閉蓋7にも)多数の流入孔
3'を形成している。従って、洗浄品1を投入する際
に、開閉蓋7を設けた側面部5を上側にして他方の側面
部5を載置底部として立ち起こし、開閉蓋7を開き、洗
浄品投入口6より多数の洗浄品1を投入するが、底面と
なる側面部5には多数の流入孔3'が形成されているた
め、洗浄品1は密着吸着しにくく、この側面部5にも付
着しにくい。仮に側面部5に付着し再び横にしても、側
面部5に付着した洗浄品1が落下しなくとも、本案品を
洗浄液2中に液浸すれば、側面部5に設けた流入孔3'
からも内部へ洗浄液2が流入するため、この流入圧によ
り付着した洗浄品1が剥離落下することとなる。
(側面部5の一部である開閉蓋7にも)多数の流入孔
3'を形成している。従って、洗浄品1を投入する際
に、開閉蓋7を設けた側面部5を上側にして他方の側面
部5を載置底部として立ち起こし、開閉蓋7を開き、洗
浄品投入口6より多数の洗浄品1を投入するが、底面と
なる側面部5には多数の流入孔3'が形成されているた
め、洗浄品1は密着吸着しにくく、この側面部5にも付
着しにくい。仮に側面部5に付着し再び横にしても、側
面部5に付着した洗浄品1が落下しなくとも、本案品を
洗浄液2中に液浸すれば、側面部5に設けた流入孔3'
からも内部へ洗浄液2が流入するため、この流入圧によ
り付着した洗浄品1が剥離落下することとなる。
【0017】また、同様に開閉蓋7若しくは開閉蓋7を
設けた側面部5にも流入孔3'を設けているため、ここ
での流入圧により同様にこの側面部5側にも洗浄品1が
付着することが阻止される。
設けた側面部5にも流入孔3'を設けているため、ここ
での流入圧により同様にこの側面部5側にも洗浄品1が
付着することが阻止される。
【0018】また、乾燥時においてもドラム周面部4の
流入孔3のみならず、各側面部5の流入孔3'から乾燥
風が流入されるため、洗浄された洗浄品1はムラなく乾
燥される。
流入孔3のみならず、各側面部5の流入孔3'から乾燥
風が流入されるため、洗浄された洗浄品1はムラなく乾
燥される。
【0019】また、本実施例の前記仕切板8には、表裏
双方の表面に微細な凹凸が一様に形成されるように梨地
加工を施し、仕切板8に油の粘着力により洗浄品1であ
るプレス成型品が付着しないようにし、また、本案品を
回転させた場合、この仕切板8表面の微細な凹凸により
洗浄品1をかき上げ散乱させる効果を高め、良好に多数
の洗浄品1が散乱するようにして洗浄効果を高めてい
る。
双方の表面に微細な凹凸が一様に形成されるように梨地
加工を施し、仕切板8に油の粘着力により洗浄品1であ
るプレス成型品が付着しないようにし、また、本案品を
回転させた場合、この仕切板8表面の微細な凹凸により
洗浄品1をかき上げ散乱させる効果を高め、良好に多数
の洗浄品1が散乱するようにして洗浄効果を高めてい
る。
【0020】本実施例においては、洗浄用バスケット体
aのドラム周面部4の下方の内周面並びに下方の仕切板
8の板面がいずれも載置支承面10となる。本発明は、こ
のような載置支承面10を乾燥時にいずれの載置支承面10
ともすべて水平とならないように洗浄用バスケット体a
を保持して乾燥させるものである。従って、本実施例は
図5に示すように、乾燥時には本案品を洗浄液2中より
引き上げて移動ロール11上を移動させ、所定位置に載置
保持して乾燥させるが、この際は、必ず洗浄品1を載置
支承する載置支承面10(この場合夫々水平に対して異な
る角度にある仕切板面)が図6に示すようにすべて水平
状態とならず、且つ、下方のドラム周面部4の内面の載
置支承面10もすべて水平状態とならない姿勢角度に強制
的に保持して、洗浄液や洗浄される油が洗浄品1から傾
斜によって良好に流れ落ちるようにして、洗浄及び乾燥
効果を高めている。
aのドラム周面部4の下方の内周面並びに下方の仕切板
8の板面がいずれも載置支承面10となる。本発明は、こ
のような載置支承面10を乾燥時にいずれの載置支承面10
ともすべて水平とならないように洗浄用バスケット体a
を保持して乾燥させるものである。従って、本実施例は
図5に示すように、乾燥時には本案品を洗浄液2中より
引き上げて移動ロール11上を移動させ、所定位置に載置
保持して乾燥させるが、この際は、必ず洗浄品1を載置
支承する載置支承面10(この場合夫々水平に対して異な
る角度にある仕切板面)が図6に示すようにすべて水平
状態とならず、且つ、下方のドラム周面部4の内面の載
置支承面10もすべて水平状態とならない姿勢角度に強制
的に保持して、洗浄液や洗浄される油が洗浄品1から傾
斜によって良好に流れ落ちるようにして、洗浄及び乾燥
効果を高めている。
【0021】この強制的な姿勢角度制御は手動式、即
ち、目で見て単に手で直したり、いずれかの載置支承面
10が水平に保持されてしまったら、直ちに手で少し洗浄
用バスケット体aを回動して直したりしても良いし、パ
ルスモータにより洗浄用バスケット体aを回動制御させ
て自動制御させても良いし、センサにより移送回動角を
検知しながら所定乾燥位置に前記所望の姿勢となるよう
に自動制御するように構成しても良い。
ち、目で見て単に手で直したり、いずれかの載置支承面
10が水平に保持されてしまったら、直ちに手で少し洗浄
用バスケット体aを回動して直したりしても良いし、パ
ルスモータにより洗浄用バスケット体aを回動制御させ
て自動制御させても良いし、センサにより移送回動角を
検知しながら所定乾燥位置に前記所望の姿勢となるよう
に自動制御するように構成しても良い。
【0022】また、図6〜図8は、強制的に前述の所望
の姿勢に保持させた状態を示すもので、図6は本実施例
での構成に基づくもので、図7は仕切板8を用いない場
合の別例であり、図8は洗浄用バスケット体aのドラム
周面部4には載置支承面10がなく、仕切板8の板面のみ
が載置支承面10となり、この載置支承面10が水平となら
ないようにした別例である。尚、図9は本実施例の構成
に基づいた悪例、即ちいずれかの載置支承面10が水平と
なった状態で保持させた場合を示すものである。
の姿勢に保持させた状態を示すもので、図6は本実施例
での構成に基づくもので、図7は仕切板8を用いない場
合の別例であり、図8は洗浄用バスケット体aのドラム
周面部4には載置支承面10がなく、仕切板8の板面のみ
が載置支承面10となり、この載置支承面10が水平となら
ないようにした別例である。尚、図9は本実施例の構成
に基づいた悪例、即ちいずれかの載置支承面10が水平と
なった状態で保持させた場合を示すものである。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、極
めて簡易な手法により、常に洗浄品を載置支承する載置
支承面が水平でない状態で乾燥が行われるため、洗浄品
の洗浄液は載置支承面の傾斜に沿って洗浄すべき油と共
に流れ落ち、洗浄品に留まりず、洗浄効果が極めて向上
すると共に、乾燥も迅速に行われることとなる。
めて簡易な手法により、常に洗浄品を載置支承する載置
支承面が水平でない状態で乾燥が行われるため、洗浄品
の洗浄液は載置支承面の傾斜に沿って洗浄すべき油と共
に流れ落ち、洗浄品に留まりず、洗浄効果が極めて向上
すると共に、乾燥も迅速に行われることとなる。
【図1】本実施例の洗浄用バスケット体の洗浄品投入時
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】本実施例の洗浄用バスケット体の洗浄品投入時
の正断面図である。
の正断面図である。
【図3】本実施例の洗浄用バスケット体の洗浄時の要部
の正断面図である。
の正断面図である。
【図4】本実施例の洗浄用バスケット体の洗浄時の要部
の側断面図である。
の側断面図である。
【図5】本実施例の洗浄用バスケット体の洗浄及び乾燥
手順を示す説明側面図である。
手順を示す説明側面図である。
【図6】本実施例の洗浄用バスケット体の乾燥時の姿勢
強制保持状態の側断面図である。
強制保持状態の側断面図である。
【図7】仕切板のない別例の洗浄用バスケット体の乾燥
時の姿勢強制保持状態の側断面図である。
時の姿勢強制保持状態の側断面図である。
【図8】断面円形の洗浄用バスケット体を用いた別例の
洗浄用バスケット体の乾燥時の姿勢強制保持状態の側断
面図である。
洗浄用バスケット体の乾燥時の姿勢強制保持状態の側断
面図である。
【図9】本実施例のいずれかの載置支承面が水平となっ
た悪例(本発明の効果を発揮しない状態)の洗浄用バス
ケット体の乾燥時の姿勢強制保持状態の側断面図。
た悪例(本発明の効果を発揮しない状態)の洗浄用バス
ケット体の乾燥時の姿勢強制保持状態の側断面図。
1 洗浄品 2 洗浄液 3 流入孔 4 ドラム周面部 5 側面部 10 載置支承面 a 洗浄用バスケット体
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも多数の流入孔を有するドラム
周面部と、左右の側面部とから成る洗浄用バスケット体
であって、この洗浄用バスケット体を任意の姿勢角度に
保持した際洗浄用バスケット体内に夫々水平に対して角
度の異なる洗浄品を支承保持する載置支承面を複数有す
る洗浄用バスケット体に多数の洗浄品を収納し、この多
数の洗浄品を収納した洗浄用バスケット体を洗浄液中に
液浸して洗浄品を洗浄し、この洗浄液中から洗浄用バス
ケット体を取り出し、洗浄用バスケット体内の洗浄品を
乾燥させる洗浄用バスケット体を用いた洗浄方法におい
て、前記乾燥時に強制的に洗浄用バスケット体の姿勢角
度を、前記水平に対する角度が夫々異なる載置支承面が
すべて水平とならない姿勢角度に規制して保持せしめる
ことを特徴とする洗浄用バスケット体を用いた洗浄方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29000092A JPH06134412A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 洗浄用バスケット体を用いた洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29000092A JPH06134412A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 洗浄用バスケット体を用いた洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06134412A true JPH06134412A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=17750487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29000092A Pending JPH06134412A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 洗浄用バスケット体を用いた洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06134412A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0985194A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-03-31 | Japan Field Kk | 洗浄籠 |
-
1992
- 1992-10-28 JP JP29000092A patent/JPH06134412A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0985194A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-03-31 | Japan Field Kk | 洗浄籠 |
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