JPH0613549Y2 - 平型ケ−ブルコ−ド用ストリツパ - Google Patents

平型ケ−ブルコ−ド用ストリツパ

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JPH0613549Y2
JPH0613549Y2 JP1986030679U JP3067986U JPH0613549Y2 JP H0613549 Y2 JPH0613549 Y2 JP H0613549Y2 JP 1986030679 U JP1986030679 U JP 1986030679U JP 3067986 U JP3067986 U JP 3067986U JP H0613549 Y2 JPH0613549 Y2 JP H0613549Y2
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JP
Japan
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cord
portions
cutter
flat cable
stripper
Prior art date
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Application number
JP1986030679U
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English (en)
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JPS62145420U (ja
Inventor
和夫 森
孝博 浅賀
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Hakusan Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Hakusan Seisakusho Co Ltd
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Publication date
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  • Processing Of Terminals (AREA)
  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、平型ケーブルコードの外被覆層を除去すると
同時に、心線を一定或いは所望寸法の端末長に切断する
ための専用工具に関する。
(従来の技術) 現在のところ、電子ボタン電話等の普及によって、第8
図に示すように複数の心線31..を外被覆層32..
で平型に形成された平型ケーブルコード30が用いられ
ている。斯る平型ケーブルコード30は、モジュラプラ
グ34のコンタクト35で心線31に接続されるか、或
いは図示しないねじ端子に心線31を接続されていた。
上記モジュラプラグ34は、基体36の挿通孔37から
内部に外被規制壁38を有し、さらに内部に心線本数に
応じた心線孔39..を有しており、心線孔39と交差
してコンタクト35..も複数配置されている。上記モ
ジュラプラグ34は心線数の多寡に応じて心線孔3
9..の長さを相違しているが、心線端末長の相違す
ることとなる。即ち、ケーブルコード30から外被覆層
32を除去したうえで、例えば4、6、8本の心線数に
応じて異なる心線端末長で且つ一定長さに形成しなけれ
ばならない。
この作業は現場においてはカッタナイフやニッパ等を用
いて作業を行っているのが現状である。
ところで、実開昭60−177608号に示すように、
一対のフレーム間に外被切込部とカッタとを設けたカッ
ター工具が提供されている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記平型ケーブルコード30の外被覆層32を除去する
に当っては、カッタナイフでの作業は熟練を要するう
え、手指を傷付ける危険性があることが知られている。
又、ニッパは外被覆層除去には適しないが、第9図に示
すように刃部39,39が枢軸部に対して回動運動を行
うため、切断に際しては枢軸部に近い側では心線まで切
断され、遠い側では外被覆層32が切断されずに残って
しまう欠点があった。
また、心線の端末長は心線数に応じて長短一定に切断し
なければならず、カッタ或いはニッパでは目見当で誤差
が避けられないものであった。しかも、ねじ端子に接続
するためには適当であるが、モジュラプラグ接続用とし
ては不適当であり、心線数に応じた端末長に切断するた
めには、夫々異なる寸法に切断可能な工具を複数用意し
なければならなかった。
ここで、実開昭60−177608号のカッター工具
は、端末長に応じてつまみを緩めて長さ調整をしなけれ
ばならず、調整作業が非常に面倒となるものであった。
しかも、つまみの設定具合によってストッパ位置が正確
とは言えないうえ、曲がりや捩れなどが発生している端
末をストッパに当接させて端末長を設定している構造で
あるために、心線端末長を正確に得ることは到底困難で
あった。実公昭2−3098号の端末処理も同等な欠点
があった。
しかして、本考案は上記実情に鑑みて開発されたもので
あって、従来の技術の問題点を解決した新規な専用工具
の提供をその目的とするものである。
(考案の特徴) 上記目的を解決するための本考案に係る平型ケーブルコ
ード用ストリッパの特徴は、他端側のフレーム2、3の
開閉方向に沿って対の外被カッタ5,5を配置して成る
外被切込部4,24が設けられるとともに、外被切込部
4,24とは異なるフレーム位置に素線カッタ11と穴
部12,26とを有するコード切断部10,25が設け
られ、コード切断部10,25にはフレーム両側面で穴
部12,26に隣接して異なった厚みに突出され除去さ
れた外被切断端面を当接する複数のスペーサ部13,1
4が備えられていることにある。
(考案の作用) 任意の長さの平型ケーブルコードを外被切込部に挿通し
て、一対のフレームを閉方向に掴持操作すれば、外被覆
層は対の外被カッタの間に押し込みされ、任意の端末長
で切り込まれる。
次に、所望の端末長に応じて厚みの異なるスペーサ部
を、フレームのいずれかの側面から選択する。このスペ
ーサ部に除去された外被切断端面を当接、穴部から挿通
して一対のフレームを閉じると、心線カッタによって選
択されたスペーサ部の厚みに対応した所定の心線端末長
が切断されるに至る。
(考案の実施例) 図面第1図乃至第5図は本考案に係る平型ケーブルコー
ド用ストリッパの一実施例を示し、第1図は同斜視図、
第2図は同分解斜視図、第3図は切断状態の正面図、第
4図はコード切断部の挿入状態の要部断面図、第5図は
同切断状態の要部断面図である。
ストリッパ1はフレーム2,フレーム3からなる一対の
フレームの一端を枢支されて開閉自在に構成され、各フ
レームの他端対向側には外被切込部4が設けられてい
る。
詳述すると、外被切込部4はフレーム2に一対の被覆カ
ッタ5,5が離間対設されるとともに、フレーム3に保
持溝6が設けられて構成されている。上記被覆カッタ
5,5と保持溝6とは互いにフレーム開閉方向に整合し
て配置され、略同一回動軌跡上で僅かな弧状に構成され
ている。上記被覆カッタ5,5は平型ケーブルコード3
0を厚み方向において切断可能な間隔に離間され、一端
にテーパ刃部7,7で切断部位への挿入案内が可能な如
く巾広く構成されている。これに対応して、保持溝6は
手前側でコード軸線方向からの挿入可能な巾広部8に構
成され、好ましくは溝手前側が弧状部9に形成され、略
U字形奥部ではコード厚み方向から保持可能な寸法に構
成されている。
又、各フレーム2,3には上記外被切込部4とは異なる
位置にコード切断部10が設けられている。上記コード
切断部10は、素線カッタ11とこの左右に位置する穴
部12,12とから構成される。
コード切断部10には、除去された外被切断端面33を
当接することによって心線31を異なる端末長に切断可
能なスペーサ部13,14が設けられている。上記スペ
ーサ部13,14は穴部12に隣接して突出され、スペ
ーサ部13は例えば4芯、6芯コードの端末長に切断す
るための薄い突出量とされ、スペーサ部14は例えば8
芯コードの端末長に切断するための厚い突出量に形成さ
れている。
さらに詳述すると、フレーム2は板状で一端部の突起1
5がU字型の横断面形状のフレーム3の受穴16,16
に枢支連結されて開閉自在に構成され、開放位置保持の
ためのスプリング17が内設されている。図中18はス
プリング17の座受突起、19は同座受溝、20は前期
突起15の枢支用案内溝、21,22はそれぞれ被覆カ
ッタ5,素線カッタ11の取付用浅溝,23はカッタ固
着用ねじである。
しかして、上記構成によれば、開放位置において平型ケ
ーブルコード30を任意の端末長でその軸線方向から巾
広部8へ挿入し、スプリング17に抗して両フレーム
2,3を閉止位置へと押込操作する。平型ケーブルコー
ド30は、保持溝6と同一回動軌跡の外被カッタ5,5
がテーパ刃部7,7から外被覆層32へ当接する。
外被覆層32はテーパ刃部7、7によりその厚み方向両
側で案内されて保持溝6内に位置決めされ次いで切込み
が開始される。その際、弧状部9に沿ってテーパ刃部7
から外被カッタ5,5が接近するので、略同一軌跡上で
切込みが開始され、保持溝6の奥部で姿勢保持された状
態で外被カッタ5,5間で切込み完了される。
切込み後には端末外被覆層を引抜けば心線31が露出す
る。心線端末に関しては、第一に、外被切断端面33を
スペーサ部13に当接して両フレーム2,3を押込すれ
ば、両穴部12,12で心線31が支持された状態で素
線カッタ11が押下げられて4芯或いは6芯コードの所
望端末長が得られる。第二に、他方のスペーサ部14に
切断端面33を当接すれば、例えば8芯コードの端末長
が得られる。なお、スペーサ部13,14に切断端面3
3を当接させなければ、任意端末長が得られることとな
る。
図面第6図は平型ケーブルコード用ストリッパの他の一
実施例を示す斜視図、第7図は同分解斜視図である。
しかして、外被切込部24は両フレーム2,3の中間部
位に配置され、コード切断部25が他端側に配置されて
成る。コード切断部25はフレーム3の端部側で開口部
26を有している。この実施例によれば、径方向から簡
単に挿入して切断できる利点がある。
(考案の効果) 以上説明した通り、本考案による平型ケーブルコード用
ストリッパによれば、フレームの開閉方向に沿って対の
外被カッタを配置して成る外被切込部が設けられている
ので、現場において任意の心線端末長に外被覆層をスト
リップできるうえ、調整作業などを要することなく所望
の厚みのスペーサ部をフレーム両側面から任意に選択す
ることができ、任意に選択したフレーム一側面から任意
長の心線端末を挿通して外被切断端面をスペーサ部に当
接させれば、心線端末長が素線カッタで切断されて所望
の心線端末長を正確且つ簡単に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面第1図乃至第5図は本考案に係る平型ケーブルコー
ド用ストリッパの一実施例を示し、第1図は同斜視図、
第2図は同分解斜視図、第3図は切断状態の要部拡大正
面図、第4図はコード切断部の挿入状態の要部断面図、
第5図は同切断状態の要部断面図、第6図は平型ケーブ
ルコード用ストリッパの他の一実施例を示す斜視図、第
7図は同分解斜視図、第8図は平型ケーブルコードとモ
ジュラプラグを示す側断面図、第9図は従来のニッパ刃
部の説明図である。 1……ストリッパ、2、3……フレーム 4,24……外被切込部、5……外被カッタ、 6……保持溝、7……テーパ刃部、 9……弧状部、10,25……コード切断部、 11……素線カッタ、 13,14……スペーサ部、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−91753(JP,A) 特開 昭59−2520(JP,A) 実開 昭49−145176(JP,U) 実開 昭60−177608(JP,U) 実公 昭2−3098(JP,Y1) 実公 昭44−11794(JP,Y1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対のフレーム一端が枢支され他端側で離
    間するフレーム間に設けられたカッタに、複数の心線を
    有する平型ケーブルコードが挿通されて上記カッタの開
    閉によってその外被覆層を除去するようにしたストリッ
    パにおいて、 他端側のフレーム2、3の開閉方向に沿って対の外被カ
    ッタ5,5を配置して成る外被切込部4,24が設けら
    れるとともに、外被切込部4,24とは異なるフレーム
    位置に素線カッタ11と穴部12,26とを有するコー
    ド切断部10,25が設けられ、コード切断部10,2
    5にはフレーム両側面で穴部12,26に隣接して異な
    った厚みに突出され除去された外被切断端面を当接する
    複数のスペーサ部13,14が備えられていることを特
    徴とする平型ケーブルコード用ストリッパ。
JP1986030679U 1986-03-05 1986-03-05 平型ケ−ブルコ−ド用ストリツパ Expired - Lifetime JPH0613549Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0623136Y2 (ja) * 1987-03-04 1994-06-15 株式会社白山製作所 平型ケ−ブル用ストリツパ

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JPS4411794Y1 (ja) * 1966-08-16 1969-05-16
JPS60177608U (ja) * 1984-05-04 1985-11-26 日本電信電話株式会社 電線カツタ−工具

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