JPH061356A - 生産ライン用被搬送物位置決め治具 - Google Patents
生産ライン用被搬送物位置決め治具Info
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- JPH061356A JPH061356A JP18599592A JP18599592A JPH061356A JP H061356 A JPH061356 A JP H061356A JP 18599592 A JP18599592 A JP 18599592A JP 18599592 A JP18599592 A JP 18599592A JP H061356 A JPH061356 A JP H061356A
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被搬送物の形状変更に容易に対応して生産性
を向上する。 【構成】 複数のコンベア21A,21B,21C,2
1Dから方形状に構成された周回コンベア装置21と、
該周回コンベア装置21上を順次移動するボトル位置決
め治具23と、該ボトル位置決め治具23内に投入され
る複数本のボトル6とを備え、該各ボトル6は、前記ボ
トル位置決め治具23の互いに直交する方向に移動可能
に設けられた各移動板を調整することにより、その外形
に応じて外周側が支持され、所定位置に位置決めされ
る。
を向上する。 【構成】 複数のコンベア21A,21B,21C,2
1Dから方形状に構成された周回コンベア装置21と、
該周回コンベア装置21上を順次移動するボトル位置決
め治具23と、該ボトル位置決め治具23内に投入され
る複数本のボトル6とを備え、該各ボトル6は、前記ボ
トル位置決め治具23の互いに直交する方向に移動可能
に設けられた各移動板を調整することにより、その外形
に応じて外周側が支持され、所定位置に位置決めされ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば被搬送物として
のボトル内に化粧水等を充填する自動充填ライン等に用
いて好適な生産ライン用被搬送物位置決め治具に関す
る。
のボトル内に化粧水等を充填する自動充填ライン等に用
いて好適な生産ライン用被搬送物位置決め治具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図11ないし図13に従来技術による生
産ライン用被搬送物位置決め治具を生産ラインとしての
自動充填ラインに用いた場合を例に挙げて説明する。
産ライン用被搬送物位置決め治具を生産ラインとしての
自動充填ラインに用いた場合を例に挙げて説明する。
【0003】図において、1は生産ラインとしての自動
充填ラインを示し、該自動充填ライン1は、後述する周
回コンベア装置2,ボトル位置決め治具3,ボトル投入
装置7,充填装置8,中栓取付装置9,蓋締装置10,
排出装置11,排出コンベア12から構成されている。
なお、ボトル投入装置7,充填装置8,中栓取付装置
9,蓋締装置10,排出装置11は工業用ロボット等の
自動機として構成されるもので、自動充填ライン1の要
素として従来から知られている。
充填ラインを示し、該自動充填ライン1は、後述する周
回コンベア装置2,ボトル位置決め治具3,ボトル投入
装置7,充填装置8,中栓取付装置9,蓋締装置10,
排出装置11,排出コンベア12から構成されている。
なお、ボトル投入装置7,充填装置8,中栓取付装置
9,蓋締装置10,排出装置11は工業用ロボット等の
自動機として構成されるもので、自動充填ライン1の要
素として従来から知られている。
【0004】2は自動充填ライン1の一部をなす搬送コ
ンベアとしての周回コンベア装置を示し、該周回コンベ
ア装置2は、ボトル位置決め治具3を矢示A方向に搬送
する第1コンベア2Aと、該第1コンベア2Aの下流側
に位置して前記ボトル位置決め治具3を矢示B方向に搬
送する第2コンベア2Bと、該第2コンベア2Bの下流
側に位置して前記第1コンベア2Aと平行に配設され、
前記ボトル位置決め治具3を矢示C方向に搬送する第3
コンベア2Cと、該第3コンベア2Cの下流側に位置し
て前記第2コンベア2Bと平行に配設され、前記ボトル
位置決め治具3を矢示D方向に搬送する第4コンベア2
Dとから大略構成され、前記第4コンベア2Dの下流側
は、第1コンベア2Aの上流側に位置するように配置さ
れ、これにより、該周回コンベア装置2は、ボトル位置
決め治具3を方形状に周回するようになっている。
ンベアとしての周回コンベア装置を示し、該周回コンベ
ア装置2は、ボトル位置決め治具3を矢示A方向に搬送
する第1コンベア2Aと、該第1コンベア2Aの下流側
に位置して前記ボトル位置決め治具3を矢示B方向に搬
送する第2コンベア2Bと、該第2コンベア2Bの下流
側に位置して前記第1コンベア2Aと平行に配設され、
前記ボトル位置決め治具3を矢示C方向に搬送する第3
コンベア2Cと、該第3コンベア2Cの下流側に位置し
て前記第2コンベア2Bと平行に配設され、前記ボトル
位置決め治具3を矢示D方向に搬送する第4コンベア2
Dとから大略構成され、前記第4コンベア2Dの下流側
は、第1コンベア2Aの上流側に位置するように配置さ
れ、これにより、該周回コンベア装置2は、ボトル位置
決め治具3を方形状に周回するようになっている。
【0005】また、前記周回コンベア装置2には、各コ
ンベア2A,2B,2C,2Dの下流側に位置してそれ
ぞれの搬送方向に直交するようにエアシリンダ等からな
る押圧機構2E,2E,…が設けられ、該各押圧機構2
Eは、ボトル位置決め治具3が各コンベア2A,2B,
2C,2Dの下流端に達したときに該ボトル位置決め治
具3を押圧して直角移動させるものである。
ンベア2A,2B,2C,2Dの下流側に位置してそれ
ぞれの搬送方向に直交するようにエアシリンダ等からな
る押圧機構2E,2E,…が設けられ、該各押圧機構2
Eは、ボトル位置決め治具3が各コンベア2A,2B,
2C,2Dの下流端に達したときに該ボトル位置決め治
具3を押圧して直角移動させるものである。
【0006】3,3,…は周回コンベア装置2上に載置
された生産ライン用被搬送物位置決め治具としての6個
のボトル位置決め治具を示し、該各ボトル位置決め治具
3は、図12に示す如く、後述するケース4と位置決め
ブロック5とから構成されている。
された生産ライン用被搬送物位置決め治具としての6個
のボトル位置決め治具を示し、該各ボトル位置決め治具
3は、図12に示す如く、後述するケース4と位置決め
ブロック5とから構成されている。
【0007】4はボトル位置決め治具3の外形を構成す
るケースを示し、該ケース4は、板材から正方形状に形
成された底部4Aと、該底部4Aの外縁から上向きに伸
長した4枚の側面部4Bとから上方に向けて開口する箱
形状に形成されている。
るケースを示し、該ケース4は、板材から正方形状に形
成された底部4Aと、該底部4Aの外縁から上向きに伸
長した4枚の側面部4Bとから上方に向けて開口する箱
形状に形成されている。
【0008】5はケース4内に設けられ、該ケース4と
共にボトル位置決め治具3を構成する位置決めブロック
を示し、該位置決めブロック5は、樹脂材料等から直方
体状に形成され、その上,下方向には、内径がボトル6
の外径よりも僅かに大径となるように貫通された複数個
の貫通穴5A,5A,…が所定の整列状態となるように
設けられている。これにより、該位置決めブロック5
は、ボトル投入装置7,充填装置8等が動作する動作位
置との位置合せを可能とし、ボトル投入作業,充填作業
等を的確、且つ容易になしうるようにしている。
共にボトル位置決め治具3を構成する位置決めブロック
を示し、該位置決めブロック5は、樹脂材料等から直方
体状に形成され、その上,下方向には、内径がボトル6
の外径よりも僅かに大径となるように貫通された複数個
の貫通穴5A,5A,…が所定の整列状態となるように
設けられている。これにより、該位置決めブロック5
は、ボトル投入装置7,充填装置8等が動作する動作位
置との位置合せを可能とし、ボトル投入作業,充填作業
等を的確、且つ容易になしうるようにしている。
【0009】ここで、前記ボトル6は、図13に示す如
く、ガラス材等から上端側が口部(図示せず)となる段
付円筒状に形成され、該口部には、後述する中栓取付装
置9,蓋締装置10によって中栓(図示せず),キャッ
プ6Aが順次取付けられるようになっている。
く、ガラス材等から上端側が口部(図示せず)となる段
付円筒状に形成され、該口部には、後述する中栓取付装
置9,蓋締装置10によって中栓(図示せず),キャッ
プ6Aが順次取付けられるようになっている。
【0010】7は周回コンベア装置2の第2コンベア2
B途中に設けられたボトル投入装置を示し、該ボトル投
入装置7は、第2コンベア2B上を矢示B方向に移動す
るボトル位置決め治具3をリフト機構7Aによって持上
げて投入位置に停止させ、この状態で位置決めブロック
5の各貫通穴5A内に各ボトル6を順次投入するもので
ある。
B途中に設けられたボトル投入装置を示し、該ボトル投
入装置7は、第2コンベア2B上を矢示B方向に移動す
るボトル位置決め治具3をリフト機構7Aによって持上
げて投入位置に停止させ、この状態で位置決めブロック
5の各貫通穴5A内に各ボトル6を順次投入するもので
ある。
【0011】8は周回コンベア装置2の第3コンベア2
C上流側に設けられた充填装置を示し、該充填装置8
は、第3コンベア2C上をボトル投入装置7によって各
ボトル6が投入されたボトル位置決め治具3が矢示C方
向に搬送されてくると、リフト機構8Aによって該ボト
ル位置決め治具3を持上げて充填位置に停止させ、この
状態でノズル(図示せず)等を介して各ボトル6内に化
粧水等の充填物を順次充填するようになっている。
C上流側に設けられた充填装置を示し、該充填装置8
は、第3コンベア2C上をボトル投入装置7によって各
ボトル6が投入されたボトル位置決め治具3が矢示C方
向に搬送されてくると、リフト機構8Aによって該ボト
ル位置決め治具3を持上げて充填位置に停止させ、この
状態でノズル(図示せず)等を介して各ボトル6内に化
粧水等の充填物を順次充填するようになっている。
【0012】9は周回コンベア装置2の第3コンベア2
C途中に位置して充填装置8の下流側に設けられた中栓
取付装置を示し、該中栓取付装置9は、第3コンベア2
C上を内部に化粧水が充填されたボトル6を収容したボ
トル位置決め治具3が矢示C方向に搬送されてくると、
リフト機構9Aによって該ボトル位置決め治具3を持上
げて取付け位置に停止させ、この状態で各ボトル6の口
部に中栓を順次取付けるものである。
C途中に位置して充填装置8の下流側に設けられた中栓
取付装置を示し、該中栓取付装置9は、第3コンベア2
C上を内部に化粧水が充填されたボトル6を収容したボ
トル位置決め治具3が矢示C方向に搬送されてくると、
リフト機構9Aによって該ボトル位置決め治具3を持上
げて取付け位置に停止させ、この状態で各ボトル6の口
部に中栓を順次取付けるものである。
【0013】10は周回コンベア装置2の第3コンベア
2C途中に位置して中栓取付装置9の下流側に設けられ
たキャップ取付装置を示し、該キャップ取付装置10
は、第3コンベア2C上をボトル位置決め治具3が矢示
C方向に搬送されてくると、リフト機構(図示せず)に
よって該ボトル位置決め治具3を持上げて取付け位置に
停止させ、この状態で各ボトル6の口部にキャップ6A
を順次取付けるものである。
2C途中に位置して中栓取付装置9の下流側に設けられ
たキャップ取付装置を示し、該キャップ取付装置10
は、第3コンベア2C上をボトル位置決め治具3が矢示
C方向に搬送されてくると、リフト機構(図示せず)に
よって該ボトル位置決め治具3を持上げて取付け位置に
停止させ、この状態で各ボトル6の口部にキャップ6A
を順次取付けるものである。
【0014】11は周回コンベア装置2の第1コンベア
2A上流側に設けられた排出装置を示し、該排出装置1
1は、充填が完了した各ボトル6を収容したボトル位置
決め治具3が第1コンベア2A上を矢示D方向に搬送さ
れてくると、リフト機構(図示せず)によって該ボトル
位置決め治具3を持上げて排出位置に停止させ、この状
態で各ボトル6を排出コンベア12上に順次移載するよ
うになっている。
2A上流側に設けられた排出装置を示し、該排出装置1
1は、充填が完了した各ボトル6を収容したボトル位置
決め治具3が第1コンベア2A上を矢示D方向に搬送さ
れてくると、リフト機構(図示せず)によって該ボトル
位置決め治具3を持上げて排出位置に停止させ、この状
態で各ボトル6を排出コンベア12上に順次移載するよ
うになっている。
【0015】従来技術による自動充填ライン1は上述の
如き構成を有するもので、排出装置11によって各ボト
ル6が抜取られたボトル位置決め治具3は、周回コンベ
ア装置2の第1コンベア2A上を矢示A方向に移動し、
その下流端で押圧機構2Eによって第2コンベア2B側
に押圧される。そして、前記押圧機構2Eによって第2
コンベア2B上に載置された前記ボトル位置決め治具3
は、該第2コンベア2B,第3コンベア2C,第4コン
ベア2Dでそれぞれ矢示B方向,矢示C方向,矢示D方
向に搬送され、この搬送途中にボトル投入装置7によっ
て位置決めブロック5の各貫通穴5A内に各ボトル6が
投入され、充填装置8によって該各ボトル6内に化粧水
が充填され、中栓取付装置9によって各ボトル6の口部
に中栓が取付けられた後、蓋締装置10によってこの口
部にキャップ6Aが取付けられて充填作業が完了する。
如き構成を有するもので、排出装置11によって各ボト
ル6が抜取られたボトル位置決め治具3は、周回コンベ
ア装置2の第1コンベア2A上を矢示A方向に移動し、
その下流端で押圧機構2Eによって第2コンベア2B側
に押圧される。そして、前記押圧機構2Eによって第2
コンベア2B上に載置された前記ボトル位置決め治具3
は、該第2コンベア2B,第3コンベア2C,第4コン
ベア2Dでそれぞれ矢示B方向,矢示C方向,矢示D方
向に搬送され、この搬送途中にボトル投入装置7によっ
て位置決めブロック5の各貫通穴5A内に各ボトル6が
投入され、充填装置8によって該各ボトル6内に化粧水
が充填され、中栓取付装置9によって各ボトル6の口部
に中栓が取付けられた後、蓋締装置10によってこの口
部にキャップ6Aが取付けられて充填作業が完了する。
【0016】次に、充填作業が完了した各ボトル6は、
ボトル位置決め治具3内に収容された状態で、第1コン
ベア2A上に移動され、排出装置11によって前記ボト
ル位置決め治具3から抜取られて排出コンベア12上に
順次載置される。これにより、各ボトル6は、該排出コ
ンベア12によって矢示E方向に移動し、梱包装置(図
示せず)等の後工程に向けて搬送される。また、各ボト
ル6が抜取られたボトル位置決め治具3は、再度、第1
コンベア2Aによって矢示A方向に搬送され、上述した
動作を繰返すようになっている。
ボトル位置決め治具3内に収容された状態で、第1コン
ベア2A上に移動され、排出装置11によって前記ボト
ル位置決め治具3から抜取られて排出コンベア12上に
順次載置される。これにより、各ボトル6は、該排出コ
ンベア12によって矢示E方向に移動し、梱包装置(図
示せず)等の後工程に向けて搬送される。また、各ボト
ル6が抜取られたボトル位置決め治具3は、再度、第1
コンベア2Aによって矢示A方向に搬送され、上述した
動作を繰返すようになっている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術によるボトル位置決め治具3では、位置決めブロ
ック5に各貫通穴5Aをボトル投入装置7等の動作位置
に対応させた位置に穿設し、該各貫通穴5A内にボトル
6を投入して位置決めするようにしたから、充填装置8
等による充填作業時に位置ずれ等が生じるのを防止して
充填作業をスムーズに行わせることができる。
来技術によるボトル位置決め治具3では、位置決めブロ
ック5に各貫通穴5Aをボトル投入装置7等の動作位置
に対応させた位置に穿設し、該各貫通穴5A内にボトル
6を投入して位置決めするようにしたから、充填装置8
等による充填作業時に位置ずれ等が生じるのを防止して
充填作業をスムーズに行わせることができる。
【0018】しかし、ボトル6には大きさや形状が異な
ったものがあり、特に、化粧水や乳液等の化粧品を充填
するボトル6には、充填物の種類に応じて様々な形状の
ものがあるから、これらのボトル6の形状に対応する貫
通穴5Aを有する位置決めブロック5を適宜用意し、ボ
トル6の形状変更毎にケース4内の位置決めブロック5
を入替えなくてはならず、この入換え作業に時間を要し
てしまい、作業性が低下して生産性が大幅に低下してし
まうという問題がある。
ったものがあり、特に、化粧水や乳液等の化粧品を充填
するボトル6には、充填物の種類に応じて様々な形状の
ものがあるから、これらのボトル6の形状に対応する貫
通穴5Aを有する位置決めブロック5を適宜用意し、ボ
トル6の形状変更毎にケース4内の位置決めブロック5
を入替えなくてはならず、この入換え作業に時間を要し
てしまい、作業性が低下して生産性が大幅に低下してし
まうという問題がある。
【0019】また、位置決めブロック5を多種類用意し
なくてはならないから、製作コストが嵩む上に位置決め
ブロック5の管理作業が困難なものとなってしまうとい
う問題がある。
なくてはならないから、製作コストが嵩む上に位置決め
ブロック5の管理作業が困難なものとなってしまうとい
う問題がある。
【0020】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、被搬送物の形状変更に容易に対応して生
産性を向上できるようにした生産ライン用被搬送物位置
決め治具を提供することを目的とする。
されたもので、被搬送物の形状変更に容易に対応して生
産性を向上できるようにした生産ライン用被搬送物位置
決め治具を提供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明が採用する構成は、生産ラインの搬送コン
ベアに沿って被搬送物を搬送するケースと、該ケース内
に設けられ、前記被搬送物の形状に応じて左,右方向に
移動可能に設けられた複数枚の第1調整板と、前記被搬
送物の形状に応じて該各第1調整板の移動方向に直交す
る方向に移動可能に設けられた複数枚の第2調整板とか
らなる。
ために本発明が採用する構成は、生産ラインの搬送コン
ベアに沿って被搬送物を搬送するケースと、該ケース内
に設けられ、前記被搬送物の形状に応じて左,右方向に
移動可能に設けられた複数枚の第1調整板と、前記被搬
送物の形状に応じて該各第1調整板の移動方向に直交す
る方向に移動可能に設けられた複数枚の第2調整板とか
らなる。
【0022】また、前記生産ラインの搬送コンベアの途
中には、前記各第1調整板,第2調整板を外部信号に応
じて調整する自動調整機構を設けてもよい。
中には、前記各第1調整板,第2調整板を外部信号に応
じて調整する自動調整機構を設けてもよい。
【0023】
【作用】上記構成により、第1調整板,第2調整板をそ
れぞれ移動して調整することにより、被搬送物の形状に
対応させることができ、該被搬送物を所定の位置に位置
決めできる。
れぞれ移動して調整することにより、被搬送物の形状に
対応させることができ、該被搬送物を所定の位置に位置
決めできる。
【0024】また、生産ラインの搬送コンベアの途中に
自動調整機構を設けることによって、被搬送物の形状変
更毎に自動的に第1調整板,第2調整板を調整できる。
自動調整機構を設けることによって、被搬送物の形状変
更毎に自動的に第1調整板,第2調整板を調整できる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図10に
基づいて説明する。なお、実施例では前述した図11な
いし図13に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符
号を付し、その説明を省略するものとする。
基づいて説明する。なお、実施例では前述した図11な
いし図13に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符
号を付し、その説明を省略するものとする。
【0026】まず、図1ないし図6は本発明の第1の実
施例を示している。
施例を示している。
【0027】図において、21は搬送コンベアとしての
本実施例による周回コンベア装置を示し、該周回コンベ
ア装置21は、従来技術で述べた周回コンベア装置2と
ほぼ同様に、後述するボトル位置決め治具23を矢示A
方向に向けて搬送する第1コンベア21Aと、矢示B方
向に向けて搬送する第2コンベア21Bと、矢示C方向
に向けて搬送する第3コンベア21Cと、矢示D方向に
向けて搬送する第4コンベア21Dとから方形状をなす
ように配設され、該各コンベア21A,21B,21
C,21Dの下流側には、押圧機構21E,21E,…
が設けられているものの、前記第1コンベア21Aの下
流側には、エアシリンダ(図示せず)によって昇,降動
作するリフト機構22が設けられ、該リフト機構22
は、前記第1コンベア21A上を矢示A方向に移動して
きたボトル位置決め治具23が該第1コンベア21Aの
下流端に達したときに、このボトル位置決め治具23を
持上げて停止させるものである。
本実施例による周回コンベア装置を示し、該周回コンベ
ア装置21は、従来技術で述べた周回コンベア装置2と
ほぼ同様に、後述するボトル位置決め治具23を矢示A
方向に向けて搬送する第1コンベア21Aと、矢示B方
向に向けて搬送する第2コンベア21Bと、矢示C方向
に向けて搬送する第3コンベア21Cと、矢示D方向に
向けて搬送する第4コンベア21Dとから方形状をなす
ように配設され、該各コンベア21A,21B,21
C,21Dの下流側には、押圧機構21E,21E,…
が設けられているものの、前記第1コンベア21Aの下
流側には、エアシリンダ(図示せず)によって昇,降動
作するリフト機構22が設けられ、該リフト機構22
は、前記第1コンベア21A上を矢示A方向に移動して
きたボトル位置決め治具23が該第1コンベア21Aの
下流端に達したときに、このボトル位置決め治具23を
持上げて停止させるものである。
【0028】23,23,…は本実施例による被搬送物
位置決め治具としてのボトル位置決め治具を示し、該各
ボトル位置決め治具23は、図2に示す如く、後述する
ケース24,第1固定板25,第1移動板26,第1移
動機構27,第2固定板31,第2移動板32,第2移
動機構33から構成されている。
位置決め治具としてのボトル位置決め治具を示し、該各
ボトル位置決め治具23は、図2に示す如く、後述する
ケース24,第1固定板25,第1移動板26,第1移
動機構27,第2固定板31,第2移動板32,第2移
動機構33から構成されている。
【0029】24はボトル位置決め治具23の外形を構
成する本実施例によるケースを示し、該ケース24は、
板材から正方形状に形成された底部24Aと、該底部2
4Aの外縁から上向きに伸長した4枚の側面部24Bと
から上方に向けて開口する箱形状に形成されている。
成する本実施例によるケースを示し、該ケース24は、
板材から正方形状に形成された底部24Aと、該底部2
4Aの外縁から上向きに伸長した4枚の側面部24Bと
から上方に向けて開口する箱形状に形成されている。
【0030】25,25,…はケース24内に設けら
れ、第1移動板26と第1移動機構27と共に第1調整
板を構成する4枚の第1固定板を示し、該各第1固定板
25は、左,右方向に伸長した状態で上,下方向に所定
間隔をもって列設されている。また、該各第1固定板2
5は、図3に示す如く、両端側がケース24の左,右方
向に向い合う側面部24B,24Bに固着され、その両
端側には後述する各スクリュねじ28,29が挿通され
る貫通穴25A,25Aが穿設されている。さらに、該
各第1固定板25には、左側に位置して第2移動板32
が挿通される挿通穴25Bと、中央に位置して第2固定
板31と第2移動板32とが挿通される3個の挿通穴2
5Cと、右側に位置して第2固定板31が挿通される挿
通穴25Dとが上,下方向に伸長する方形状の貫通穴と
して形成されている。
れ、第1移動板26と第1移動機構27と共に第1調整
板を構成する4枚の第1固定板を示し、該各第1固定板
25は、左,右方向に伸長した状態で上,下方向に所定
間隔をもって列設されている。また、該各第1固定板2
5は、図3に示す如く、両端側がケース24の左,右方
向に向い合う側面部24B,24Bに固着され、その両
端側には後述する各スクリュねじ28,29が挿通され
る貫通穴25A,25Aが穿設されている。さらに、該
各第1固定板25には、左側に位置して第2移動板32
が挿通される挿通穴25Bと、中央に位置して第2固定
板31と第2移動板32とが挿通される3個の挿通穴2
5Cと、右側に位置して第2固定板31が挿通される挿
通穴25Dとが上,下方向に伸長する方形状の貫通穴と
して形成されている。
【0031】26,26,…はケース24内に位置して
左,右方向に伸長し、各第1固定板25に対して平行移
動可能に設けられた4枚の第1移動板を示し、該各第1
移動板26の両端側には、各スクリュねじ28,29が
係合状態で挿通されるスクリュブッシュ26A,26A
が取付けられている。また、該各第1移動板26には、
前記各第1固定板25と同様に、左側に位置して第2移
動板32が挿通される挿通穴26Bと、中央に位置して
第2固定板31と第2移動板32とが挿通される3個の
挿通穴26Cと、右側に位置して第2固定板31が挿通
される挿通穴26Dとが上,下方向に伸長する方形状の
貫通穴として形成されている。そして、該各第1移動板
26は、前記各スクリュねじ28,29が任意の方向に
回転すると、該各スクリュねじ28,29に係合した各
スクリュブッシュ26Aによって矢示F方向または矢示
G方向に平行移動され、各第1固定板25と接近,離間
するようになっている。
左,右方向に伸長し、各第1固定板25に対して平行移
動可能に設けられた4枚の第1移動板を示し、該各第1
移動板26の両端側には、各スクリュねじ28,29が
係合状態で挿通されるスクリュブッシュ26A,26A
が取付けられている。また、該各第1移動板26には、
前記各第1固定板25と同様に、左側に位置して第2移
動板32が挿通される挿通穴26Bと、中央に位置して
第2固定板31と第2移動板32とが挿通される3個の
挿通穴26Cと、右側に位置して第2固定板31が挿通
される挿通穴26Dとが上,下方向に伸長する方形状の
貫通穴として形成されている。そして、該各第1移動板
26は、前記各スクリュねじ28,29が任意の方向に
回転すると、該各スクリュねじ28,29に係合した各
スクリュブッシュ26Aによって矢示F方向または矢示
G方向に平行移動され、各第1固定板25と接近,離間
するようになっている。
【0032】27はケース24の左,右方向に亘って設
けられた第1移動機構を示し、該第1移動機構27は、
メインスクリュねじ28,サブスクリュねじ29および
タイミングベルト30から構成されている。
けられた第1移動機構を示し、該第1移動機構27は、
メインスクリュねじ28,サブスクリュねじ29および
タイミングベルト30から構成されている。
【0033】28はケース24の左端側に位置して上,
下方向に伸長したメインスクリュねじを示し、該メイン
スクリュねじ28は、両端側が上,下方向の向い合う側
面部24B,24Bの左端側に回転可能に支持され、そ
の中間部は各第1固定板25の一方の貫通穴25Aに挿
通されると共に、各第1移動板26の一方のスクリュブ
ッシュ26Aに係合状態で挿通されている。また、該メ
インスクリュねじ28の下端側は、図4に示す如く、前
記側面部24Bを介してケース24外に突出し、その突
出端側には、該メインスクリュねじ28を回転駆動する
ダイヤル28Aが取付けられている。さらに、該メイン
スクリュねじ28には、その下端側に位置してタイミン
グベルト30が巻回されるタイミングプーリ28Bが取
付けられている。
下方向に伸長したメインスクリュねじを示し、該メイン
スクリュねじ28は、両端側が上,下方向の向い合う側
面部24B,24Bの左端側に回転可能に支持され、そ
の中間部は各第1固定板25の一方の貫通穴25Aに挿
通されると共に、各第1移動板26の一方のスクリュブ
ッシュ26Aに係合状態で挿通されている。また、該メ
インスクリュねじ28の下端側は、図4に示す如く、前
記側面部24Bを介してケース24外に突出し、その突
出端側には、該メインスクリュねじ28を回転駆動する
ダイヤル28Aが取付けられている。さらに、該メイン
スクリュねじ28には、その下端側に位置してタイミン
グベルト30が巻回されるタイミングプーリ28Bが取
付けられている。
【0034】29はケース24の右端側に位置して上,
下方向に伸長したサブスクリュねじを示し、該サブスク
リュねじ29は、両端側が上,下方向の向い合う側面部
24B,24Bの右端側に回転可能に支持され、その中
間部は各第1固定板25の一方の貫通穴25Aに挿通さ
れると共に、各第1移動板26の一方のスクリュブッシ
ュ26Aに係合状態で挿通されている。また、該サブス
クリュねじ29の下端側にはタイミングプーリ29Aが
取付けられている。
下方向に伸長したサブスクリュねじを示し、該サブスク
リュねじ29は、両端側が上,下方向の向い合う側面部
24B,24Bの右端側に回転可能に支持され、その中
間部は各第1固定板25の一方の貫通穴25Aに挿通さ
れると共に、各第1移動板26の一方のスクリュブッシ
ュ26Aに係合状態で挿通されている。また、該サブス
クリュねじ29の下端側にはタイミングプーリ29Aが
取付けられている。
【0035】30はメインスクリュねじ28とサブスク
リュねじ29とに亘って設けられたタイミングベルトを
示し、該タイミングベルト30は、前記メインスクリュ
ねじ28のタイミングプーリ28Bとサブスクリュねじ
29のタイミングプーリ29Aとに係合しつつ巻回され
ることにより、前記メインスクリュねじ28が回転駆動
されたときに、該メインスクリュねじ28と共にサブス
クリュねじ29を同方向に回転させるようになってい
る。
リュねじ29とに亘って設けられたタイミングベルトを
示し、該タイミングベルト30は、前記メインスクリュ
ねじ28のタイミングプーリ28Bとサブスクリュねじ
29のタイミングプーリ29Aとに係合しつつ巻回され
ることにより、前記メインスクリュねじ28が回転駆動
されたときに、該メインスクリュねじ28と共にサブス
クリュねじ29を同方向に回転させるようになってい
る。
【0036】31,31,…はケース24内に設けら
れ、第2移動板32と第2移動機構33と共に第2調整
板を構成する4枚の第2固定板を示し、該各第2固定板
31は、図5に示すようにケース24内に位置して第1
固定板25の各挿通穴25C,25Dおよび第1移動板
26の各挿通穴26C,26Dを介して上,下方向に伸
長し、左,右方向に所定間隔をもって列設されている。
また、該各第2固定板31は、両端側がケース24の
上,下方向に向い合う側面部24B,24Bに固着さ
れ、その両端側には後述する各スクリュねじ34,35
が挿通される貫通穴31A,31Aが穿設されている。
れ、第2移動板32と第2移動機構33と共に第2調整
板を構成する4枚の第2固定板を示し、該各第2固定板
31は、図5に示すようにケース24内に位置して第1
固定板25の各挿通穴25C,25Dおよび第1移動板
26の各挿通穴26C,26Dを介して上,下方向に伸
長し、左,右方向に所定間隔をもって列設されている。
また、該各第2固定板31は、両端側がケース24の
上,下方向に向い合う側面部24B,24Bに固着さ
れ、その両端側には後述する各スクリュねじ34,35
が挿通される貫通穴31A,31Aが穿設されている。
【0037】32,32,…はケース24内に位置して
第1固定板25の各挿通穴25B,25Cおよび第1移
動板26の各挿通穴26B,26Cを介して上,下方向
に伸長し、各第2固定板31に対して平行移動可能に設
けられた4枚の第2移動板を示し、該各第2移動板32
の両端側には、各スクリュねじ34,35が係合状態で
挿通されるスクリュブッシュ32A,32Aが取付けら
れ、これにより、該各第2移動板32は前記各スクリュ
ねじ34,35によって矢示H方向および矢示J方向に
平行移動されるようになっている。
第1固定板25の各挿通穴25B,25Cおよび第1移
動板26の各挿通穴26B,26Cを介して上,下方向
に伸長し、各第2固定板31に対して平行移動可能に設
けられた4枚の第2移動板を示し、該各第2移動板32
の両端側には、各スクリュねじ34,35が係合状態で
挿通されるスクリュブッシュ32A,32Aが取付けら
れ、これにより、該各第2移動板32は前記各スクリュ
ねじ34,35によって矢示H方向および矢示J方向に
平行移動されるようになっている。
【0038】33はケース24の上,下方向に亘って設
けられた第2移動機構を示し、該第2移動機構33は、
メインスクリュねじ34,サブスクリュねじ35および
タイミングベルト36から構成されている。
けられた第2移動機構を示し、該第2移動機構33は、
メインスクリュねじ34,サブスクリュねじ35および
タイミングベルト36から構成されている。
【0039】34はケース24の下端側に位置して左,
右方向に伸長したメインスクリュねじを示し、該メイン
スクリュねじ34は、両端側が左,右方向の向い合う側
面部24B,24Bの下端側に回転可能に支持され、そ
の中間部は各第2固定板31の一方の貫通穴31Aに挿
通されると共に、各第2移動板32の一方のスクリュブ
ッシュ32Aに係合状態で挿通されている。また、該メ
インスクリュねじ34の左端側は、前記側面部24Bを
介してケース24外に突出し、その突出端側には、該メ
インスクリュねじ34を回転駆動するダイヤル34Aが
取付けられている。さらに、該メインスクリュねじ34
には、図6に示す如く、その左端側に位置してタイミン
グベルト36が巻回されるタイミングプーリ34Bが取
付けられている。
右方向に伸長したメインスクリュねじを示し、該メイン
スクリュねじ34は、両端側が左,右方向の向い合う側
面部24B,24Bの下端側に回転可能に支持され、そ
の中間部は各第2固定板31の一方の貫通穴31Aに挿
通されると共に、各第2移動板32の一方のスクリュブ
ッシュ32Aに係合状態で挿通されている。また、該メ
インスクリュねじ34の左端側は、前記側面部24Bを
介してケース24外に突出し、その突出端側には、該メ
インスクリュねじ34を回転駆動するダイヤル34Aが
取付けられている。さらに、該メインスクリュねじ34
には、図6に示す如く、その左端側に位置してタイミン
グベルト36が巻回されるタイミングプーリ34Bが取
付けられている。
【0040】35はケース24の上端側に位置してメイ
ンスクリュねじ34と平行に伸長するように設けられた
サブスクリュねじを示し、該サブスクリュねじ35は、
両端側が左,右方向の向い合う側面部24B,24Bの
上端側に回転可能に支持され、その中間部は各第2固定
板31の一方の貫通穴31Aに挿通されると共に、各第
2移動板32の一方のスクリュブッシュ32Aに係合状
態で挿通されている。また、該サブスクリュねじ35の
下端側にはタイミングプーリ35Aが取付けられてい
る。
ンスクリュねじ34と平行に伸長するように設けられた
サブスクリュねじを示し、該サブスクリュねじ35は、
両端側が左,右方向の向い合う側面部24B,24Bの
上端側に回転可能に支持され、その中間部は各第2固定
板31の一方の貫通穴31Aに挿通されると共に、各第
2移動板32の一方のスクリュブッシュ32Aに係合状
態で挿通されている。また、該サブスクリュねじ35の
下端側にはタイミングプーリ35Aが取付けられてい
る。
【0041】36はメインスクリュねじ34とサブスク
リュねじ35とに亘って設けられたタイミングベルトを
示し、該タイミングベルト36は、前記メインスクリュ
ねじ34のタイミングプーリ34Bとサブスクリュねじ
35のタイミングプーリ35Aとに係合しつつ巻回され
ることにより、前記メインスクリュねじ34が回転駆動
されたときに、該メインスクリュねじ34と共にサブス
クリュねじ35を同方向に回転させるようになってい
る。
リュねじ35とに亘って設けられたタイミングベルトを
示し、該タイミングベルト36は、前記メインスクリュ
ねじ34のタイミングプーリ34Bとサブスクリュねじ
35のタイミングプーリ35Aとに係合しつつ巻回され
ることにより、前記メインスクリュねじ34が回転駆動
されたときに、該メインスクリュねじ34と共にサブス
クリュねじ35を同方向に回転させるようになってい
る。
【0042】次に、上述したように構成されたボトル位
置決め治具23の作動について説明する。
置決め治具23の作動について説明する。
【0043】まず、メインスクリュねじ28のダイヤル
28Aを任意の方向に回転させ、該メインスクリュねじ
28と該メインスクリュねじ28にタイミングベルト3
0等を介して連結されたサブスクリュねじ29を回転駆
動し、各スクリュブッシュ26Aを介して各第1移動板
26を各第1固定板25に対して矢示F方向または矢示
G方向に移動させ、該各第1移動板26と各第1固定板
25との間隔をボトル投入装置7で投入されるボトル6
の一方の幅寸法(図2,図4中の左,右方向)に合せ
る。
28Aを任意の方向に回転させ、該メインスクリュねじ
28と該メインスクリュねじ28にタイミングベルト3
0等を介して連結されたサブスクリュねじ29を回転駆
動し、各スクリュブッシュ26Aを介して各第1移動板
26を各第1固定板25に対して矢示F方向または矢示
G方向に移動させ、該各第1移動板26と各第1固定板
25との間隔をボトル投入装置7で投入されるボトル6
の一方の幅寸法(図2,図4中の左,右方向)に合せ
る。
【0044】次に、各第2移動板32を調整すべく、メ
インスクリュねじ34のダイヤル34Aを任意の方向に
回転させ、該メインスクリュねじ34と該メインスクリ
ュねじ34にタイミングベルト36等を介して連結され
たサブスクリュねじ35を回転駆動し、各スクリュブッ
シュ32Aを介して各第2移動板32を各第2固定板3
1に対して矢示H方向または矢示J方向に移動させ、該
各第2移動板32と各第2固定板31との間隔をボトル
6の他方の幅寸法(図2,図4中の上,下方向)に合せ
る。
インスクリュねじ34のダイヤル34Aを任意の方向に
回転させ、該メインスクリュねじ34と該メインスクリ
ュねじ34にタイミングベルト36等を介して連結され
たサブスクリュねじ35を回転駆動し、各スクリュブッ
シュ32Aを介して各第2移動板32を各第2固定板3
1に対して矢示H方向または矢示J方向に移動させ、該
各第2移動板32と各第2固定板31との間隔をボトル
6の他方の幅寸法(図2,図4中の上,下方向)に合せ
る。
【0045】これにより、ボトル投入装置7によってボ
トル位置決め治具23内に投入された各ボトル6は、各
固定板25,31と各移動板26,32との間で所定位
置に位置決めされ、充填装置8等によって充填作業が施
される。
トル位置決め治具23内に投入された各ボトル6は、各
固定板25,31と各移動板26,32との間で所定位
置に位置決めされ、充填装置8等によって充填作業が施
される。
【0046】また、ボトル投入装置7によって投入され
るボトル6が図4中に二点鎖線で示すような楕円状のボ
トル6′に変更された場合には、再度、ダイヤル28
A,34Aを介して各メインスクリュねじ28,34お
よび各サブスクリュねじ29,35を回転させ、各移動
板26,32を矢示F方向,矢示H方向に移動させて該
各移動板26,32と各固定板25,31との間隔をボ
トル6′の直交する二方向の幅寸法に合せる。これによ
り、該各ボトル6′は、前述した各ボトル6と同様に、
各固定板25,31と各移動板26,32との間で所定
位置に位置決めされる。
るボトル6が図4中に二点鎖線で示すような楕円状のボ
トル6′に変更された場合には、再度、ダイヤル28
A,34Aを介して各メインスクリュねじ28,34お
よび各サブスクリュねじ29,35を回転させ、各移動
板26,32を矢示F方向,矢示H方向に移動させて該
各移動板26,32と各固定板25,31との間隔をボ
トル6′の直交する二方向の幅寸法に合せる。これによ
り、該各ボトル6′は、前述した各ボトル6と同様に、
各固定板25,31と各移動板26,32との間で所定
位置に位置決めされる。
【0047】本実施例による充填ライン1は上述の如き
構成を有するもので、その基本的動作については従来技
術によるものと格別差異はない。
構成を有するもので、その基本的動作については従来技
術によるものと格別差異はない。
【0048】然るに、本実施例では、ボトル位置決め治
具23をケース24内に所定間隔で列設された各第1固
定板25と、該各第1固定板25に対して平行移動可能
に設けられた各第1移動板26と、該各第1移動板26
を各スクリュねじ28,29およびタイミングベルト3
0を介して前記各第1固定板25に接近,離間させる第
1移動機構27とによって第1調整板を構成し、一方、
前記各第1固定板25等に直交するように所定間隔をも
って列設された第2固定板31と、該各第2固定板31
に対して平行移動可能に設けられた第2移動板32と、
該各第2移動板32を各スクリュねじ34,35および
タイミングベルト36を介して前記各第2固定板31に
接近,離間させる第2移動機構33とによって第2調整
板を構成している。従って、各スクリュねじ28,2
9,34,35を回転させることにより、各移動板2
6,32を各固定板25,31に接近,離間させてボト
ル6の外周側を支持し、該各ボトル6を所定の位置に位
置決めすることができる。
具23をケース24内に所定間隔で列設された各第1固
定板25と、該各第1固定板25に対して平行移動可能
に設けられた各第1移動板26と、該各第1移動板26
を各スクリュねじ28,29およびタイミングベルト3
0を介して前記各第1固定板25に接近,離間させる第
1移動機構27とによって第1調整板を構成し、一方、
前記各第1固定板25等に直交するように所定間隔をも
って列設された第2固定板31と、該各第2固定板31
に対して平行移動可能に設けられた第2移動板32と、
該各第2移動板32を各スクリュねじ34,35および
タイミングベルト36を介して前記各第2固定板31に
接近,離間させる第2移動機構33とによって第2調整
板を構成している。従って、各スクリュねじ28,2
9,34,35を回転させることにより、各移動板2
6,32を各固定板25,31に接近,離間させてボト
ル6の外周側を支持し、該各ボトル6を所定の位置に位
置決めすることができる。
【0049】かくして、本実施例によれば、各移動機構
27,33で各移動板26,32と各固定板25,31
との間隔を調整するようになっているから、前述したよ
うにボトル投入装置7によって投入されるボトル6が円
筒状のものから楕円筒状のボトル6′に変更されても、
各ダイヤル28A,34Aを介して各スクリュねじ2
8,29,34,35を回転させることにより、各固定
板25,31と各移動板26,32との間隔を容易に調
整して充填装置7等による充填作業位置に的確に対応さ
せた位置に位置決めすることができ、各ボトル6,6′
の形状変更に素早く対応して作業性を高め、生産性を大
幅に向上することができる。
27,33で各移動板26,32と各固定板25,31
との間隔を調整するようになっているから、前述したよ
うにボトル投入装置7によって投入されるボトル6が円
筒状のものから楕円筒状のボトル6′に変更されても、
各ダイヤル28A,34Aを介して各スクリュねじ2
8,29,34,35を回転させることにより、各固定
板25,31と各移動板26,32との間隔を容易に調
整して充填装置7等による充填作業位置に的確に対応さ
せた位置に位置決めすることができ、各ボトル6,6′
の形状変更に素早く対応して作業性を高め、生産性を大
幅に向上することができる。
【0050】また、生産ライン用ボトル位置決め治具2
3を単一化することができ、当該生産ライン用ボトル位
置決め治具23の管理を容易にできる上に、製作コスト
の低減を図ることができる等、種々の効果を奏する。
3を単一化することができ、当該生産ライン用ボトル位
置決め治具23の管理を容易にできる上に、製作コスト
の低減を図ることができる等、種々の効果を奏する。
【0051】次に、図7ないし図10に本発明の第2の
実施例を示す。なお、本実施例の特徴は、ボトル位置決
め治具23の各固定板25,31と各移動板26,32
との間隔を自動的に調整するようにしたことにある。
実施例を示す。なお、本実施例の特徴は、ボトル位置決
め治具23の各固定板25,31と各移動板26,32
との間隔を自動的に調整するようにしたことにある。
【0052】図において、41は搬送コンベアとしての
本実施例による周回コンベア装置を示し、該周回コンベ
ア装置41は前記第1の実施例で述べた周回コンベア装
置21とほぼ同様に、第1コンベア41A,第2コンベ
ア41B,第3コンベア,第4コンベア(いずれも図示
せず)と該各コンベア41A,41Bの下流側に設けら
れた押圧機構41C(1個のみ図示)とから構成されて
いるものの、前記第1コンベア41Aの下流端側には、
左端側下方に位置して2個の取付台41D,41Dが直
交するように設けられ、該各取付台41D上には後述す
る自動調整機構42が設けられている。
本実施例による周回コンベア装置を示し、該周回コンベ
ア装置41は前記第1の実施例で述べた周回コンベア装
置21とほぼ同様に、第1コンベア41A,第2コンベ
ア41B,第3コンベア,第4コンベア(いずれも図示
せず)と該各コンベア41A,41Bの下流側に設けら
れた押圧機構41C(1個のみ図示)とから構成されて
いるものの、前記第1コンベア41Aの下流端側には、
左端側下方に位置して2個の取付台41D,41Dが直
交するように設けられ、該各取付台41D上には後述す
る自動調整機構42が設けられている。
【0053】42,42は周回コンベア装置41の各取
付台41D上に設けられた2個の自動調整機構を示し、
該各自動調整機構42は、後述するダイヤル把持部43
とステッピングモータ44とから大略構成されている。
付台41D上に設けられた2個の自動調整機構を示し、
該各自動調整機構42は、後述するダイヤル把持部43
とステッピングモータ44とから大略構成されている。
【0054】43,43は周回コンベア装置41の各取
付台41D上に設けられたダイヤル把持部を示し、該各
ダイヤル把持部43は、図8に示す如く、取付台41D
上に位置してボトル位置決め治具23のメインスクリュ
ねじ34(28)の伸長方向に沿ってスライド可能に設
けられたスライドベース43Aと、該スライドベース4
3Aをスライドさせるエアシリンダ43Bと、前記スラ
イドベース43A上に所定間隔離間して配設された一対
の軸受台43C,43Cと、前記メインスクリュねじ3
4の軸心と同軸に位置して該各軸受台43Cに回転可能
に支持され、その内部に軸方向に伸長するエア流路(図
示せず)が形成された回転軸43Dと、該回転軸43D
の一端側に位置して一側に向けて開口する有底筒状に形
成され、前記メインスクリュねじ34のダイヤル34A
を把持するエアチャック43Eと、前記回転軸43Dの
中間部に固着され、該回転軸43Dの伸長方向に広幅に
形成されたスライド歯車43Fと、一端側が前記回転軸
43Dの他端側に接続され、他端側が電磁ソレノイド弁
(図示せず)を介して圧気源に接続されたエア配管43
Gとから大略構成され、前記エアシリンダ43Bおよび
エアチャック43Eは後述のコントロールユニット45
からの制御信号によって動作するようになっている。
付台41D上に設けられたダイヤル把持部を示し、該各
ダイヤル把持部43は、図8に示す如く、取付台41D
上に位置してボトル位置決め治具23のメインスクリュ
ねじ34(28)の伸長方向に沿ってスライド可能に設
けられたスライドベース43Aと、該スライドベース4
3Aをスライドさせるエアシリンダ43Bと、前記スラ
イドベース43A上に所定間隔離間して配設された一対
の軸受台43C,43Cと、前記メインスクリュねじ3
4の軸心と同軸に位置して該各軸受台43Cに回転可能
に支持され、その内部に軸方向に伸長するエア流路(図
示せず)が形成された回転軸43Dと、該回転軸43D
の一端側に位置して一側に向けて開口する有底筒状に形
成され、前記メインスクリュねじ34のダイヤル34A
を把持するエアチャック43Eと、前記回転軸43Dの
中間部に固着され、該回転軸43Dの伸長方向に広幅に
形成されたスライド歯車43Fと、一端側が前記回転軸
43Dの他端側に接続され、他端側が電磁ソレノイド弁
(図示せず)を介して圧気源に接続されたエア配管43
Gとから大略構成され、前記エアシリンダ43Bおよび
エアチャック43Eは後述のコントロールユニット45
からの制御信号によって動作するようになっている。
【0055】44はダイヤル把持部43に寄添うように
取付台41D上に固定されたステッピングモータを示
し、該ステッピングモータ44は、歯車44Aを介して
スライド歯車43Fと係合状態に連結されている。そし
て、該ステッピングモータ44は、コントロールユニッ
トからの制御信号によって歯車44Aを介してエアチャ
ック43Eを回転駆動するものである。
取付台41D上に固定されたステッピングモータを示
し、該ステッピングモータ44は、歯車44Aを介して
スライド歯車43Fと係合状態に連結されている。そし
て、該ステッピングモータ44は、コントロールユニッ
トからの制御信号によって歯車44Aを介してエアチャ
ック43Eを回転駆動するものである。
【0056】さらに、エアシリンダ43Bのエア給排切
換弁、ステッピングモータ44、エアチャック43Eへ
のエア供給を行う電磁ソレノイド弁、調整指令スイッチ
等は、マイクロコンピュータ等からなるコントロールユ
ニット45と接続され、これらは該コントロールユニッ
ト45に内蔵された図9および図10に示すプログラム
によって制御されるようになっている。
換弁、ステッピングモータ44、エアチャック43Eへ
のエア供給を行う電磁ソレノイド弁、調整指令スイッチ
等は、マイクロコンピュータ等からなるコントロールユ
ニット45と接続され、これらは該コントロールユニッ
ト45に内蔵された図9および図10に示すプログラム
によって制御されるようになっている。
【0057】次に、上述したように構成された各自動調
整機構42でボトル位置決め治具23を調整するときの
制御について、図9および図10を参照しつつ説明す
る。
整機構42でボトル位置決め治具23を調整するときの
制御について、図9および図10を参照しつつ説明す
る。
【0058】まず、ステップ1では、調整指令信号が入
力されたか否かを判定し、「YES」と判定されたらス
テップ2に移って各エアシリンダ43Bにエアを供給し
て伸長駆動する。そして、ステップ3で前記各エアシリ
ンダ43Bが伸び切るために要する所定時間t0 を経過
したか否かを判定し、「YES」と判定されたら、各エ
アチャック43Eが各メインスクリュねじ28,34の
ダイヤル28A,34Aに到達しているから、ステップ
4でエアシリンダ43Bへのエアの供給を停止する。次
に、ステップ5では前記各エアチャック43Eで各ダイ
ヤル28A,34Aを把持すべく該各エアチャック43
Eにエアを供給して縮小させる。そして、ステップ6で
各エアチャック43Eで各ダイヤル28A,34Aを把
持するのに要する所定時間t1 を経過したか否かを判定
し、「YES」と判定されたら、各エアチャック43E
によるダイヤル28A,34Aの把持が完了しているか
ら、ステップ7に移って前記各エアチャック43Eへの
エアの供給を停止する。
力されたか否かを判定し、「YES」と判定されたらス
テップ2に移って各エアシリンダ43Bにエアを供給し
て伸長駆動する。そして、ステップ3で前記各エアシリ
ンダ43Bが伸び切るために要する所定時間t0 を経過
したか否かを判定し、「YES」と判定されたら、各エ
アチャック43Eが各メインスクリュねじ28,34の
ダイヤル28A,34Aに到達しているから、ステップ
4でエアシリンダ43Bへのエアの供給を停止する。次
に、ステップ5では前記各エアチャック43Eで各ダイ
ヤル28A,34Aを把持すべく該各エアチャック43
Eにエアを供給して縮小させる。そして、ステップ6で
各エアチャック43Eで各ダイヤル28A,34Aを把
持するのに要する所定時間t1 を経過したか否かを判定
し、「YES」と判定されたら、各エアチャック43E
によるダイヤル28A,34Aの把持が完了しているか
ら、ステップ7に移って前記各エアチャック43Eへの
エアの供給を停止する。
【0059】次に、ステップ8に移って各ステッピング
モータ44の現在値を読出し、ステップ9でボトル6の
外径寸法に応じた指令値を読込み、ステップ10では、
この指令値と現在値との差を演算して演算値を算出し、
各ステッピングモータ44の回転量を決定する。そし
て、ステップ11に移って各ステッピングモータ44を
回転駆動し、ステップ12で各ステッピングモータ44
の回転量がステップ10で算出した演算値に達したか否
かを判定し、「YES」と判定されたら、ステップ13
に移って各ステッピングモータ44を停止させ、ステッ
プ14で各ステッピングモータ44の回転後の新たな現
在値をメモリする。
モータ44の現在値を読出し、ステップ9でボトル6の
外径寸法に応じた指令値を読込み、ステップ10では、
この指令値と現在値との差を演算して演算値を算出し、
各ステッピングモータ44の回転量を決定する。そし
て、ステップ11に移って各ステッピングモータ44を
回転駆動し、ステップ12で各ステッピングモータ44
の回転量がステップ10で算出した演算値に達したか否
かを判定し、「YES」と判定されたら、ステップ13
に移って各ステッピングモータ44を停止させ、ステッ
プ14で各ステッピングモータ44の回転後の新たな現
在値をメモリする。
【0060】次に、ステップ15では、各エアチャック
43E内のエアを排出させ、ステップ16で所定時間t
2 経過したか否かを判定し、「YES」と判定されたら
ステップ17に移って各エアシリンダ43Bを縮小駆動
し、ステップ18で所定時間t3 経過したか否かを判定
して「YES」と判定されたら、ステップ1に戻って上
述した動作を繰返す。
43E内のエアを排出させ、ステップ16で所定時間t
2 経過したか否かを判定し、「YES」と判定されたら
ステップ17に移って各エアシリンダ43Bを縮小駆動
し、ステップ18で所定時間t3 経過したか否かを判定
して「YES」と判定されたら、ステップ1に戻って上
述した動作を繰返す。
【0061】かくして、このように構成される本実施例
においても、前記第1の実施例とほぼ同様の作用効果を
得ることができるものの、特に、本実施例では、ボトル
位置決め治具23を各自動調整機構42によって自動的
に調整してボトル6の形状変更に対応するようにしたか
ら、調整作業時に人為的ミスが生じるのを確実に防止す
ることができ、生産性をより一層向上することができ
る。
においても、前記第1の実施例とほぼ同様の作用効果を
得ることができるものの、特に、本実施例では、ボトル
位置決め治具23を各自動調整機構42によって自動的
に調整してボトル6の形状変更に対応するようにしたか
ら、調整作業時に人為的ミスが生じるのを確実に防止す
ることができ、生産性をより一層向上することができ
る。
【0062】なお、前記実施例では、被搬送物としての
ボトル6,6′内に化粧水等の充填物を充填する自動充
填ライン1にボトル位置決め治具3を用いた場合を例に
挙げて説明したが、これに替えて、例えば固形粉末化粧
料からなるコンパクト等の自動製造ライン、口紅の自動
製造ライン等に用いてもよい。
ボトル6,6′内に化粧水等の充填物を充填する自動充
填ライン1にボトル位置決め治具3を用いた場合を例に
挙げて説明したが、これに替えて、例えば固形粉末化粧
料からなるコンパクト等の自動製造ライン、口紅の自動
製造ライン等に用いてもよい。
【0063】また、第1移動機構27,第2移動機構3
3は、タイミングベルト30,36を介してサブスクリ
ュねじ29,35をメインスクリュねじ28,34に連
動させるものとして述べたが、タイミングベルト30,
36に代えてチェーン,Vベルト等の連結部材を用いて
サブスクリュねじ29,35をメインスクリュねじ2
8,34に連動させるようにしてもよい。
3は、タイミングベルト30,36を介してサブスクリ
ュねじ29,35をメインスクリュねじ28,34に連
動させるものとして述べたが、タイミングベルト30,
36に代えてチェーン,Vベルト等の連結部材を用いて
サブスクリュねじ29,35をメインスクリュねじ2
8,34に連動させるようにしてもよい。
【0064】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明によれば、被
搬送物位置決め治具を生産ラインの搬送コンベアに沿っ
て被搬送物を搬送するケースと、該ケース内に設けら
れ、前記被搬送物の形状に応じて左,右方向に移動可能
に設けられた複数枚の第1調整板と、前記被搬送物の形
状に応じて該各第1調整板の移動方向に直交する方向に
移動可能に設けられた複数枚の第2調整板とから構成
し、前記各第1調整板,第2調整板をそれぞれ移動して
調整することにより、被搬送物の形状に対応させるよう
になっているから、該被搬送物位置決め治具で位置決め
する被搬送物の形状が変更されても、各第1調整板,第
2調整板を調整することによって容易に対応して、被搬
送物を所定の位置に位置決めすることができ、被搬送物
の形状変更時の作業性を高めて生産性を向上できる。
搬送物位置決め治具を生産ラインの搬送コンベアに沿っ
て被搬送物を搬送するケースと、該ケース内に設けら
れ、前記被搬送物の形状に応じて左,右方向に移動可能
に設けられた複数枚の第1調整板と、前記被搬送物の形
状に応じて該各第1調整板の移動方向に直交する方向に
移動可能に設けられた複数枚の第2調整板とから構成
し、前記各第1調整板,第2調整板をそれぞれ移動して
調整することにより、被搬送物の形状に対応させるよう
になっているから、該被搬送物位置決め治具で位置決め
する被搬送物の形状が変更されても、各第1調整板,第
2調整板を調整することによって容易に対応して、被搬
送物を所定の位置に位置決めすることができ、被搬送物
の形状変更時の作業性を高めて生産性を向上できる。
【0065】また、前記生産ラインの搬送コンベアの途
中に各第1調整板,第2調整板を外部信号に応じて調整
する自動調整機構を設けるようにしたから、被搬送物の
形状変更毎に自動的に第1調整板,第2調整板を調整す
ることができ、人為的ミス等によって作業性が低下する
のを防止でき、生産性をより一層向上できる。
中に各第1調整板,第2調整板を外部信号に応じて調整
する自動調整機構を設けるようにしたから、被搬送物の
形状変更毎に自動的に第1調整板,第2調整板を調整す
ることができ、人為的ミス等によって作業性が低下する
のを防止でき、生産性をより一層向上できる。
【図1】第1の実施例による自動充填ラインを示す平面
図である。
図である。
【図2】図1中のボトル位置決め治具を拡大して示す平
面図である。
面図である。
【図3】図2中の第1固定板と第1移動板との間でボト
ルを支持している状態を拡大して示す図2中の矢示 III
−III 方向縦断面図である。
ルを支持している状態を拡大して示す図2中の矢示 III
−III 方向縦断面図である。
【図4】図2中の要部を拡大して示す平面図である。
【図5】図2中の第1固定板,第1移動板と第2固定
板,第2移動板との配置関係を示す要部拡大斜視図であ
る。
板,第2移動板との配置関係を示す要部拡大斜視図であ
る。
【図6】図2中の第2移動機構のメインスクリュねじと
サブスクリュねじとの連結状態を拡大して示す図2中の
矢示VI−VI方向縦断面図である。
サブスクリュねじとの連結状態を拡大して示す図2中の
矢示VI−VI方向縦断面図である。
【図7】第2の実施例による自動充填ラインの要部を示
す平面図である。
す平面図である。
【図8】図7中の自動調整機構等を拡大して示す平面図
である。
である。
【図9】自動調整機構によるボトル位置決め治具の調整
動作を示す流れ図である。
動作を示す流れ図である。
【図10】自動調整機構によるボトル位置決め治具の調
整動作を示す図9に続く流れ図である。
整動作を示す図9に続く流れ図である。
【図11】従来技術による自動充填ラインを示す平面図
である。
である。
【図12】図11中のボトル位置決め治具を拡大して示
す一部破断の外観斜視図である。
す一部破断の外観斜視図である。
【図13】被搬送物としてのボトルを拡大して示す外観
斜視図である。
斜視図である。
1 自動充填ライン(生産ライン) 6,6′ ボトル(被搬送物) 21,41 周回コンベア(搬送コンベア) 23 ボトル位置決め治具(被搬送物位置決め治具) 24 ケース 25 第1固定板(第1調整板) 26 第1移動板(第1調整板) 27 第1移動機構(第1調整板) 31 第2固定板(第2調整板) 32 第2移動板(第2調整板) 33 第2移動機構(第2調整板) 42 自動調整機構
Claims (2)
- 【請求項1】 生産ラインの搬送コンベアに沿って被搬
送物を搬送するケースと、該ケース内に設けられ、前記
被搬送物の形状に応じて左,右方向に移動可能に設けら
れた複数枚の第1調整板と、前記被搬送物の形状に応じ
て該各第1調整板の移動方向に直交する方向に移動可能
に設けられた複数枚の第2調整板とから構成してなる生
産ライン用被搬送物位置決め治具。 - 【請求項2】 前記生産ラインの搬送コンベアの途中に
は、前記各第1調整板,第2調整板を外部信号に応じて
調整する自動調整機構を設けてなる請求項1に記載の生
産ライン用被搬送物位置決め治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18599592A JP2950446B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 生産ライン用被搬送物位置決め治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18599592A JP2950446B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 生産ライン用被搬送物位置決め治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061356A true JPH061356A (ja) | 1994-01-11 |
| JP2950446B2 JP2950446B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=16180530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18599592A Expired - Fee Related JP2950446B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 生産ライン用被搬送物位置決め治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2950446B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011126554A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Sanko Co Ltd | コンテナー用中仕切り |
| CN105292692A (zh) * | 2015-11-25 | 2016-02-03 | 河南平高电气股份有限公司 | 一种零件周转箱 |
| JP2024015565A (ja) * | 2022-07-25 | 2024-02-06 | 株式会社フジキカイ | 鍔付き容器の整列供給装置 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP18599592A patent/JP2950446B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011126554A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Sanko Co Ltd | コンテナー用中仕切り |
| CN105292692A (zh) * | 2015-11-25 | 2016-02-03 | 河南平高电气股份有限公司 | 一种零件周转箱 |
| JP2024015565A (ja) * | 2022-07-25 | 2024-02-06 | 株式会社フジキカイ | 鍔付き容器の整列供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2950446B2 (ja) | 1999-09-20 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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