JPH0613854B2 - 船外機 - Google Patents
船外機Info
- Publication number
- JPH0613854B2 JPH0613854B2 JP60165660A JP16566085A JPH0613854B2 JP H0613854 B2 JPH0613854 B2 JP H0613854B2 JP 60165660 A JP60165660 A JP 60165660A JP 16566085 A JP16566085 A JP 16566085A JP H0613854 B2 JPH0613854 B2 JP H0613854B2
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- JP
- Japan
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- flamag
- framag
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 9
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は船外機に関する。
[従来の技術] 船外機等のエンジンには、手動スタータ、電動スタータ
等の始動手段の故障時に、緊急始動用巻掛部材をフラマ
グに巻掛け、この緊急始動用巻掛部材の引出し操作によ
って始動を可能とするものがある。
等の始動手段の故障時に、緊急始動用巻掛部材をフラマ
グに巻掛け、この緊急始動用巻掛部材の引出し操作によ
って始動を可能とするものがある。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、従来の船外機等にあっては、緊急始動用
巻掛部材の収納位置が必ずしも明確でなく、緊急時に緊
急始動用巻掛部材を速やかに取出して確実な始動動作を
伴なうことが困難であった。
巻掛部材の収納位置が必ずしも明確でなく、緊急時に緊
急始動用巻掛部材を速やかに取出して確実な始動動作を
伴なうことが困難であった。
また、船外機にあっては、緊急始動用巻掛部材をフラマ
グに巻掛けるに先立ち、フラマグカバーを取外すに際
し、このフラマグカバーを運転者にて船舶内から容易に
取外し可能とすることが望まれる。そして同時に、フラ
マグカバーのコンパクト化も望まれる。
グに巻掛けるに先立ち、フラマグカバーを取外すに際
し、このフラマグカバーを運転者にて船舶内から容易に
取外し可能とすることが望まれる。そして同時に、フラ
マグカバーのコンパクト化も望まれる。
本発明は、フラマグカバーをコンパクトにしながら、緊
急時に、フラマグカバーを容易に着脱するとともに、緊
急始動用巻掛部材を速やかに取出して確実に再始動可能
とすることを目的とする。
急時に、フラマグカバーを容易に着脱するとともに、緊
急始動用巻掛部材を速やかに取出して確実に再始動可能
とすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、推進ユニットを船尾板に取付けるクランプブ
ラケットと、推進ユニットのエンジン本体上面に位置す
るとともに緊急始動用巻掛部材が巻掛け可能とされてい
るフラマグを覆うフラマグカバーとを有してなる船外機
において、フラマグカバーをエンジン本体に対して着脱
可能に取付け、このフラマグカバーに、緊急始動用巻掛
部材を収納する収納室を設け、この収納室をフラマグよ
りも船尾板側に位置させるとともに、フラマグカバーの
うち、フラマグよりも船尾板と反対側の外周面を、フラ
マグの外周縁と近接させてなるようにしたものである。
ラケットと、推進ユニットのエンジン本体上面に位置す
るとともに緊急始動用巻掛部材が巻掛け可能とされてい
るフラマグを覆うフラマグカバーとを有してなる船外機
において、フラマグカバーをエンジン本体に対して着脱
可能に取付け、このフラマグカバーに、緊急始動用巻掛
部材を収納する収納室を設け、この収納室をフラマグよ
りも船尾板側に位置させるとともに、フラマグカバーの
うち、フラマグよりも船尾板と反対側の外周面を、フラ
マグの外周縁と近接させてなるようにしたものである。
[作用] フラマグカバーに緊急始動用巻掛部材を収納する収納
室を設けることによってフラマグカバーはその分大きく
なるが、この収納室をフラマグよりも船尾板側に位置さ
せるとともに、フラマグカバーのうち、フラマグよりも
船尾板と反対側の外周面を、フラマグの外周縁と近接さ
せることによって、フラマグカバーはフラマグよりも船
尾板側に大きく張り出すことになる。したがって、運転
者が船舶からフラマグカバーに容易に手が届き易くなっ
て、フラマグカバーの着脱操作が容易になる。また、収
納室を利用してフラマグカバーを船尾板側に張り出させ
ているので、フラマグカバーの着脱性を向上させるにあ
たりフラマグカバーを不必要に大きくする必要がなく、
フラマグカバーのコンパクト化を図ることができる。
室を設けることによってフラマグカバーはその分大きく
なるが、この収納室をフラマグよりも船尾板側に位置さ
せるとともに、フラマグカバーのうち、フラマグよりも
船尾板と反対側の外周面を、フラマグの外周縁と近接さ
せることによって、フラマグカバーはフラマグよりも船
尾板側に大きく張り出すことになる。したがって、運転
者が船舶からフラマグカバーに容易に手が届き易くなっ
て、フラマグカバーの着脱操作が容易になる。また、収
納室を利用してフラマグカバーを船尾板側に張り出させ
ているので、フラマグカバーの着脱性を向上させるにあ
たりフラマグカバーを不必要に大きくする必要がなく、
フラマグカバーのコンパクト化を図ることができる。
なお、収納室をフラマグの周囲にその全周に渡って設け
ると、船尾板側に張り出す量が減って船舶からフラマグ
カバーに手が届き難くなるとともに、このフラマグカバ
ーを収納室と無関係に船尾板側に無理に張り出させよう
とするとフラマグカバー内のデッドスパースが増えてし
まい、フラマグカバーのコンパクトを図ることができな
い。
ると、船尾板側に張り出す量が減って船舶からフラマグ
カバーに手が届き難くなるとともに、このフラマグカバ
ーを収納室と無関係に船尾板側に無理に張り出させよう
とするとフラマグカバー内のデッドスパースが増えてし
まい、フラマグカバーのコンパクトを図ることができな
い。
緊急時に取外し操作されるフラマグカバーの内部に緊
急始動用巻掛部材を収納することとしたので、緊急時
に、緊急始動用巻掛部材を誰もが速やかに取出して使用
し、確実な再始動状態を得ることが可能となる。
急始動用巻掛部材を収納することとしたので、緊急時
に、緊急始動用巻掛部材を誰もが速やかに取出して使用
し、確実な再始動状態を得ることが可能となる。
[実施例] 第7図は本発明が適用されてなる船外機を示す側面図、
第1図は同船外機のエンジンを示す側面図、第2図は第
1図の要部を示す断面図である。
第1図は同船外機のエンジンを示す側面図、第2図は第
1図の要部を示す断面図である。
第7図に示すように、船体の船尾板11には、クランプ
ブラケット12、スイベルブラケット13を介して、推
進ユニット14が取付可能とされている。推進ユニット
14の上部には、第1図に示すようなエンジン15が搭
載され、エンジン15の出力はプロペラ16に伝達可能
とされている。
ブラケット12、スイベルブラケット13を介して、推
進ユニット14が取付可能とされている。推進ユニット
14の上部には、第1図に示すようなエンジン15が搭
載され、エンジン15の出力はプロペラ16に伝達可能
とされている。
エンジン15はフラマグ17を有しており、クランク軸
18の上端部にフライホイール19を固定している。フ
ライホイール19は、その内面に永久磁石を備え、エン
ジン本体側に備えられている点火コイルに電圧を誘起可
能としている。フライホイール19の外周部には、リン
グギヤ20およびフランジ21が固定されている。
18の上端部にフライホイール19を固定している。フ
ライホイール19は、その内面に永久磁石を備え、エン
ジン本体側に備えられている点火コイルに電圧を誘起可
能としている。フライホイール19の外周部には、リン
グギヤ20およびフランジ21が固定されている。
エンジン15の側部には始動モータ22が固定されてい
る。始動モータ22は、バッテリによって駆動され、そ
の出力軸に固定されているピニオン23を前記リングギ
ヤ20に噛み合わせる状態下で、エンジン15のクラン
ク軸18に始動回転力を付与可能としている。また、フ
ライホイール19の外周部におけるリングギヤ20の側
面とフランジ21は、緊急始動用巻掛部材のための始動
用巻掛ホイール24を形成している。
る。始動モータ22は、バッテリによって駆動され、そ
の出力軸に固定されているピニオン23を前記リングギ
ヤ20に噛み合わせる状態下で、エンジン15のクラン
ク軸18に始動回転力を付与可能としている。また、フ
ライホイール19の外周部におけるリングギヤ20の側
面とフランジ21は、緊急始動用巻掛部材のための始動
用巻掛ホイール24を形成している。
さらに、この実施例においては、エンジン15の上部
に、フラマグ17を覆う第3図、第4図に示すようなフ
ラマグカバー25が着脱自在に取付けられている。
に、フラマグ17を覆う第3図、第4図に示すようなフ
ラマグカバー25が着脱自在に取付けられている。
すなわち、フラマグカバー25は、第3図、第5図、第
8図に示すように、その前方両側部に支持ピン26を備
えるとともに、各支持ピン26の周囲にリング状の係止
部27を被着している。各係止部27は、振動減衰材料
としてのゴムからなり、幅方向の中央部に係止溝27A
を形成されている。他方、エンジン15の前方上部の両
側部には、上記フラマグカバー25の係止部27に対応
するフック状の係止部28が結合されている。係止部2
7の係止溝27Aと係止部28は、第3図に矢印で示す
方向において着脱自在とされている。
8図に示すように、その前方両側部に支持ピン26を備
えるとともに、各支持ピン26の周囲にリング状の係止
部27を被着している。各係止部27は、振動減衰材料
としてのゴムからなり、幅方向の中央部に係止溝27A
を形成されている。他方、エンジン15の前方上部の両
側部には、上記フラマグカバー25の係止部27に対応
するフック状の係止部28が結合されている。係止部2
7の係止溝27Aと係止部28は、第3図に矢印で示す
方向において着脱自在とされている。
また、フラマグカバー25は、第3図に示すように、そ
の後方中央部にリング状の係止部29を係着している。
係止部29は、振動減衰材料としてのゴムからなり、中
心部に係止孔29Aを形成されている。他方、エンジン
15の後方上部の中央部には、上記フラマグカバー25
の係止部29に対応する突起状の係止部30が結合され
ている。係止部29の係止孔29Aと係止部30は第3
図に矢印で示す方向において着脱自在とされている。
の後方中央部にリング状の係止部29を係着している。
係止部29は、振動減衰材料としてのゴムからなり、中
心部に係止孔29Aを形成されている。他方、エンジン
15の後方上部の中央部には、上記フラマグカバー25
の係止部29に対応する突起状の係止部30が結合され
ている。係止部29の係止孔29Aと係止部30は第3
図に矢印で示す方向において着脱自在とされている。
上記フラマグカバー25は、以下のようにしてエンジン
15に装着される。すなわち、まず、フラマグカバー2
5を第3図の水平状態から90度回転した直立状態下で、
フラマグカバー25の係止部27を第3図の実線矢印で
示す方向からエンジン15の係止部28に係止する。次
に、フラマグカバー25を上記直立状態から係止部28
回りに回転して水平状態に復元し、フラマグカバー25
の係止部29を第3図の実線矢印で示す方向からエンジ
ン15の係止部30に係止する。
15に装着される。すなわち、まず、フラマグカバー2
5を第3図の水平状態から90度回転した直立状態下で、
フラマグカバー25の係止部27を第3図の実線矢印で
示す方向からエンジン15の係止部28に係止する。次
に、フラマグカバー25を上記直立状態から係止部28
回りに回転して水平状態に復元し、フラマグカバー25
の係止部29を第3図の実線矢印で示す方向からエンジ
ン15の係止部30に係止する。
他方、上記フラマグカバー25は、上記装着動作と逆動
作で、エンジン15から離脱される。すなわち、フラマ
グカバー25の係止部29を第3図に一点鎖線矢印で示
す方向にエンジン15の係止部30から離脱し、さらに
フラマグカバー25を係止部28回りに回転して直立状
態とした後、フラマグカバー25の係止部27を第3図
に一点鎖線矢印で示す方向にエンジン15の係止部28
から離脱する。
作で、エンジン15から離脱される。すなわち、フラマ
グカバー25の係止部29を第3図に一点鎖線矢印で示
す方向にエンジン15の係止部30から離脱し、さらに
フラマグカバー25を係止部28回りに回転して直立状
態とした後、フラマグカバー25の係止部27を第3図
に一点鎖線矢印で示す方向にエンジン15の係止部28
から離脱する。
また、この実施例においては、フラマグカバー25が、
フラマグ17よりも船尾板11側に位置する、その前部
に、緊急始動用巻掛部材としての始動用ロープ31を収
納する収納室32を備えている。33は、フラマグカバ
ー25の下面に開口している収納室32の開口部を開閉
するふたであり、フラマグカバー25と一体的に成形さ
れている。ふた33は、収納室32の開口縁部に形成さ
れている突条部34に係脱可能とされている。35は、
フラマグカバー25の上面に開口している窓であり、始
動用ロープ31が収納室32の内部に収納されているか
否かをフラマグカバー25の外部から確認可能とするた
めのものである。
フラマグ17よりも船尾板11側に位置する、その前部
に、緊急始動用巻掛部材としての始動用ロープ31を収
納する収納室32を備えている。33は、フラマグカバ
ー25の下面に開口している収納室32の開口部を開閉
するふたであり、フラマグカバー25と一体的に成形さ
れている。ふた33は、収納室32の開口縁部に形成さ
れている突条部34に係脱可能とされている。35は、
フラマグカバー25の上面に開口している窓であり、始
動用ロープ31が収納室32の内部に収納されているか
否かをフラマグカバー25の外部から確認可能とするた
めのものである。
なお、この実施例においては、フラマグカバー25の後
部に、第4図、第6図に示すような手かけ部36を設け
た。手かけ部36は、フラマグ17を覆っているカバー
本体部37の周囲に突き出る状態で設けられている。こ
の手かけ部36の存在により、運転者は、回転している
フラマグ17に接触する危険なく、揺れ動く船舶上で、
エンジン15に対するフラマグカバー25の前記着脱操
作を確実かつ容易に行なうことが可能となる。
部に、第4図、第6図に示すような手かけ部36を設け
た。手かけ部36は、フラマグ17を覆っているカバー
本体部37の周囲に突き出る状態で設けられている。こ
の手かけ部36の存在により、運転者は、回転している
フラマグ17に接触する危険なく、揺れ動く船舶上で、
エンジン15に対するフラマグカバー25の前記着脱操
作を確実かつ容易に行なうことが可能となる。
上記実施例によれば、バッテリの放電等によって始動モ
ータ22が作動不能となるような緊急時に取外し操作さ
れるフラマグカバー25の内部に、始動用ロープ31の
収納室32を設けた。したがって、緊急時に、始動用ロ
ープ31を誰もが速やかに取出して使用し、確実な再始
動状態を得ることが可能となる。
ータ22が作動不能となるような緊急時に取外し操作さ
れるフラマグカバー25の内部に、始動用ロープ31の
収納室32を設けた。したがって、緊急時に、始動用ロ
ープ31を誰もが速やかに取出して使用し、確実な再始
動状態を得ることが可能となる。
また、上記実施例によれば、フラマグカバー25に始動
用ロープ31を収納する収納室32を設けることによっ
てフラマグカバー25はその分大きくなるが、この収納
室32をフラマグ17よりも船尾板11側に位置させる
とともに、フラマグカバー25のうち、フラマグ17よ
りも船尾板11と反対側の外周面を、フラマグ17の外
周縁と近接させることによって、フラマグカバー25は
フラマグ17よりも船尾板11側に大きく張り出すこと
になる。したがって、運転者が船舶からフラマグカバー
25に容易に手が届き易くなって、フラマグカバー25
の着脱操作が容易になる。また、収納室32を利用して
フラマグカバー25を船尾板11側に張り出させている
ので、フラマグカバー25の着脱性を向上させるにあた
りフラマグカバー25を不必要に大きくする必要がな
く、フラマグカバー25のコンパクト化を図ることがで
きる。
用ロープ31を収納する収納室32を設けることによっ
てフラマグカバー25はその分大きくなるが、この収納
室32をフラマグ17よりも船尾板11側に位置させる
とともに、フラマグカバー25のうち、フラマグ17よ
りも船尾板11と反対側の外周面を、フラマグ17の外
周縁と近接させることによって、フラマグカバー25は
フラマグ17よりも船尾板11側に大きく張り出すこと
になる。したがって、運転者が船舶からフラマグカバー
25に容易に手が届き易くなって、フラマグカバー25
の着脱操作が容易になる。また、収納室32を利用して
フラマグカバー25を船尾板11側に張り出させている
ので、フラマグカバー25の着脱性を向上させるにあた
りフラマグカバー25を不必要に大きくする必要がな
く、フラマグカバー25のコンパクト化を図ることがで
きる。
なお、収納室32をフラマグ17の周囲にその全周に渡
って設けると、船尾板11側に張り出す量が減って船舶
からフラマグカバー25に手が届き難くなるとともに、
このフラマグカバー25を収納室32と無関係に船尾板
11側に無理に張り出させようとするとフラマグカバー
25内のデッドスパースが増えてしまい、フラマグカバ
ー25のコンパクトを図ることができない。
って設けると、船尾板11側に張り出す量が減って船舶
からフラマグカバー25に手が届き難くなるとともに、
このフラマグカバー25を収納室32と無関係に船尾板
11側に無理に張り出させようとするとフラマグカバー
25内のデッドスパースが増えてしまい、フラマグカバ
ー25のコンパクトを図ることができない。
なお、収納室32のふた33は、フラマグカバー25の
下面側に配置されており、フラマグカバー25がエンジ
ン15に装着されている状態下ではふた33を開閉する
ことができないので、始動用ロープ31が収納室32か
ら紛失する可能性を防止することが可能である。
下面側に配置されており、フラマグカバー25がエンジ
ン15に装着されている状態下ではふた33を開閉する
ことができないので、始動用ロープ31が収納室32か
ら紛失する可能性を防止することが可能である。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、フラマグカバーをコンパ
クトにしながら、緊急時に、フラマグカバーを容易に着
脱するとともに、緊急始動用巻掛部材を速やかに取出し
て確実に再始動可能とすることができる。
クトにしながら、緊急時に、フラマグカバーを容易に着
脱するとともに、緊急始動用巻掛部材を速やかに取出し
て確実に再始動可能とすることができる。
第1図は本発明が適用されてなる船外機のエンジンを示
す側面図、第2図は第1図の要部を示す断面図、第3図
はフラマグカバーの離脱状態を示す状態図、第4図はフ
ラマグカバーを示す平面図、第5図は第2図のV−V線
に沿う断面図、第6図は第4図のVI−VI線に沿う断面
図、第7図は本発明が適用されてなる船外機を示す側面
図、第8図は第5図のVIII−VIIIに沿う断面図である。 11……船尾板、12…クランプブラケット、14……
推進ユニット15……エンジン、17……フラマグ、2
4……始動用巻掛ホイール、25……フラマグカバー、
31……始動用ロープ、32……収納室。
す側面図、第2図は第1図の要部を示す断面図、第3図
はフラマグカバーの離脱状態を示す状態図、第4図はフ
ラマグカバーを示す平面図、第5図は第2図のV−V線
に沿う断面図、第6図は第4図のVI−VI線に沿う断面
図、第7図は本発明が適用されてなる船外機を示す側面
図、第8図は第5図のVIII−VIIIに沿う断面図である。 11……船尾板、12…クランプブラケット、14……
推進ユニット15……エンジン、17……フラマグ、2
4……始動用巻掛ホイール、25……フラマグカバー、
31……始動用ロープ、32……収納室。
Claims (1)
- 【請求項1】推進ユニットを船尾板に取付けるクランプ
ブラケットと、推進ユニットのエンジン本体上面に位置
するとともに緊急始動用巻掛部材が巻掛け可能とされて
いるフラマグを覆うフラマグカバーとを有してなる船外
機において、 フラマグカバーをエンジン本体に対して着脱可能に取付
け、 このフラマグカバーに、緊急始動用巻掛部材を収納する
収納室を設け、 この収納室をフラマグよりも船尾板側に位置させるとと
もに、フラマグカバーのうち、フラマグよりも船尾板と
反対側の外周面を、フラマグの外周縁と近接させてなる
ことを特徴とする船外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60165660A JPH0613854B2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 船外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60165660A JPH0613854B2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 船外機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226326A JPS6226326A (ja) | 1987-02-04 |
| JPH0613854B2 true JPH0613854B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=15816588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60165660A Expired - Fee Related JPH0613854B2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 船外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613854B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325332Y2 (ja) * | 1981-09-20 | 1988-07-11 | ||
| JPS6045728A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-12 | Sanshin Ind Co Ltd | 船舶推進機用エンジンのフラマグカバ− |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP60165660A patent/JPH0613854B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6226326A (ja) | 1987-02-04 |
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