JPH06138632A - Dp袋の搬送装置 - Google Patents
Dp袋の搬送装置Info
- Publication number
- JPH06138632A JPH06138632A JP28636992A JP28636992A JPH06138632A JP H06138632 A JPH06138632 A JP H06138632A JP 28636992 A JP28636992 A JP 28636992A JP 28636992 A JP28636992 A JP 28636992A JP H06138632 A JPH06138632 A JP H06138632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- belt
- endless belt
- pair
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 DP袋30の下部を挟むように、搬送方向に
沿って1対の無端ベルト160を設ける。無端ベルト対
160を、ベルトプーリー161〜164に巻き掛け
る。ベルトプーリー162,163を、2個のアーム1
66,167の先端に取り付ける。アーム166,16
7をロッド168で連結する。無端ベルト160にテン
ションローラ165を設ける。無端ベルト160同志が
接触するように、アーム166にコイルバネ175を設
ける。 【効果】 2個のアーム166,167及びロッド16
8により平行リンク169を形成したから、DP袋30
の厚みに対応して無端ベルト160同志が開くように逃
げる。DP袋30をその内容物の厚みに関係なく確実に
しかも円滑に搬送することができる。しかも、ネガフイ
ルムやプリント写真等の内容物を損傷させることがな
い。
沿って1対の無端ベルト160を設ける。無端ベルト対
160を、ベルトプーリー161〜164に巻き掛け
る。ベルトプーリー162,163を、2個のアーム1
66,167の先端に取り付ける。アーム166,16
7をロッド168で連結する。無端ベルト160にテン
ションローラ165を設ける。無端ベルト160同志が
接触するように、アーム166にコイルバネ175を設
ける。 【効果】 2個のアーム166,167及びロッド16
8により平行リンク169を形成したから、DP袋30
の厚みに対応して無端ベルト160同志が開くように逃
げる。DP袋30をその内容物の厚みに関係なく確実に
しかも円滑に搬送することができる。しかも、ネガフイ
ルムやプリント写真等の内容物を損傷させることがな
い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント写真自動袋詰
めシステムに用いられるDP袋の搬送装置に関するもの
である。
めシステムに用いられるDP袋の搬送装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】DP受付店は、撮影済み写真フイルムの
同時プリントを受け付けると、DP袋に所定事項を記入
してから、この中にパトローネを入れて大規模現像所に
渡す。この大規模現像所では、DP袋からパトローネを
取り出し、次にパトローネから撮影済み写真フイルムを
引き出す。これらの写真フイルムは、スプライステープ
で繋ぎ合わせされて長尺フイルムにされる。この長尺フ
イルムをフイルムプロセサで現像処理してから、熟練し
たオペレータによるフイルム検定が行われる。このフイ
ルム検定では、プリントすべきコマに対してノッチを形
成し、また適正なプリント写真を得るための露光補正量
を決定する。
同時プリントを受け付けると、DP袋に所定事項を記入
してから、この中にパトローネを入れて大規模現像所に
渡す。この大規模現像所では、DP袋からパトローネを
取り出し、次にパトローネから撮影済み写真フイルムを
引き出す。これらの写真フイルムは、スプライステープ
で繋ぎ合わせされて長尺フイルムにされる。この長尺フ
イルムをフイルムプロセサで現像処理してから、熟練し
たオペレータによるフイルム検定が行われる。このフイ
ルム検定では、プリントすべきコマに対してノッチを形
成し、また適正なプリント写真を得るための露光補正量
を決定する。
【0003】次に、長尺フイルムを自動写真プリンタに
セットする。ノッチが付されたコマは、フイルム検定時
に指定された露光補正量を考慮して、ペーパー(印画
紙)に焼付露光される。露光済みペーパーは、ペーパー
プロセサで現像処理されてから、長尺のままでプリント
検定が行われる。このプリント検定では、露光量を変え
て再焼きプリントを行うことで、仕上がりが良好となる
再焼きプリント写真には、例えば斜線1本からなる再焼
きマークが、また撮影失敗等の補正不能な不要プリント
写真には、例えば斜線2本からなる不要マークがフェル
トペン等によって画像の上に記入される。
セットする。ノッチが付されたコマは、フイルム検定時
に指定された露光補正量を考慮して、ペーパー(印画
紙)に焼付露光される。露光済みペーパーは、ペーパー
プロセサで現像処理されてから、長尺のままでプリント
検定が行われる。このプリント検定では、露光量を変え
て再焼きプリントを行うことで、仕上がりが良好となる
再焼きプリント写真には、例えば斜線1本からなる再焼
きマークが、また撮影失敗等の補正不能な不要プリント
写真には、例えば斜線2本からなる不要マークがフェル
トペン等によって画像の上に記入される。
【0004】プリント検定済みのロールペーパーは、カ
ッター・ソーターに装填され、ここで各コマ毎に切断さ
れるとともに、各件毎に1まとまりにされる。このカッ
ター・ソーターでは、再焼きマークや不要マークをセン
サで検出し、このマークに基づいて、1件分のプリント
写真が、合格プリント写真,再焼きプリント写真,不要
プリント写真とに仕分けられる。不要プリント写真は廃
棄箱に入れられ、そして合格プリント写真と再焼きプリ
ント写真とは、斜めになった2個のトレイにそれぞれ排
出される。なお、1枚のプリント写真には、写真プリン
タにセットされたペーパーの幅によって、82.5×1
17mmのEサイズと、89×127mmのLサイズ等があ
る他に、これらサイズの2倍の長さを有するパノラマサ
イズがある。
ッター・ソーターに装填され、ここで各コマ毎に切断さ
れるとともに、各件毎に1まとまりにされる。このカッ
ター・ソーターでは、再焼きマークや不要マークをセン
サで検出し、このマークに基づいて、1件分のプリント
写真が、合格プリント写真,再焼きプリント写真,不要
プリント写真とに仕分けられる。不要プリント写真は廃
棄箱に入れられ、そして合格プリント写真と再焼きプリ
ント写真とは、斜めになった2個のトレイにそれぞれ排
出される。なお、1枚のプリント写真には、写真プリン
タにセットされたペーパーの幅によって、82.5×1
17mmのEサイズと、89×127mmのLサイズ等があ
る他に、これらサイズの2倍の長さを有するパノラマサ
イズがある。
【0005】他方、焼付処理が終了した長尺フイルム
は、1件の写真フイルム内で所定コマ数毎に切断され、
得られたフイルムピースがフイルム収納シートに挿入さ
れる。オペレータは、各トレイに排出された合格プリン
ト写真と再焼きプリント写真とを手で取り出して重ね合
わせる。次に、1まとめにされたプリント写真と、フイ
ルム収納シート内の写真フイルムとを照合して、これら
をプリント袋に入れる。この際に、各種のプリントサー
ビスを印刷した宣伝チラシも一緒にプリント袋に入れら
れる。このプリント袋を元のDP袋に挿入してから、合
格プリント写真だけのものを出荷工程へ回す。そして、
再焼きプリント写真が含まれているものを、再焼きプリ
ント工程に回す。
は、1件の写真フイルム内で所定コマ数毎に切断され、
得られたフイルムピースがフイルム収納シートに挿入さ
れる。オペレータは、各トレイに排出された合格プリン
ト写真と再焼きプリント写真とを手で取り出して重ね合
わせる。次に、1まとめにされたプリント写真と、フイ
ルム収納シート内の写真フイルムとを照合して、これら
をプリント袋に入れる。この際に、各種のプリントサー
ビスを印刷した宣伝チラシも一緒にプリント袋に入れら
れる。このプリント袋を元のDP袋に挿入してから、合
格プリント写真だけのものを出荷工程へ回す。そして、
再焼きプリント写真が含まれているものを、再焼きプリ
ント工程に回す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】現在稼働中のプリント
システムでは、プリント写真の仕分けまでは自動化され
ているが、それ以降の作業は人手によって行われてい
る。このため、プリント写真やチラシ等のプリント袋へ
の挿入や、このプリント袋のDP袋への挿入にかなりの
人手を要していた。
システムでは、プリント写真の仕分けまでは自動化され
ているが、それ以降の作業は人手によって行われてい
る。このため、プリント写真やチラシ等のプリント袋へ
の挿入や、このプリント袋のDP袋への挿入にかなりの
人手を要していた。
【0007】また、プリント写真の自動袋詰めシステム
が、特公昭56ー768号公報,同56ー35862号
公報,特開平4ー70832号公報,同4ー76542
号公報に記載されている。これら公報には、プリント袋
やDP袋等にチラシやプリント写真、フイルム収納シー
ト等を自動的に挿入する装置が記載されている。しかし
ながら、これら装置には、DP袋を立てた状態で横方向
に搬送するための具体的な構成については記載されてい
ない。しかも、DP袋内に挿入されたプリント袋の内容
物によってDP袋の厚みが変わるため、単に、搬送ロー
ラ対やベルト対で、プリント袋が挿入されたDP袋を立
てた状態で横方向に搬送する場合には、このDP袋の厚
みの変動によりDP袋をうまく搬送することができない
という問題がある。また、厚みのあるDP袋を無理に搬
送する場合には、プリント袋内のネガフイルムやプリン
ト写真を傷つけてつまうこともある。
が、特公昭56ー768号公報,同56ー35862号
公報,特開平4ー70832号公報,同4ー76542
号公報に記載されている。これら公報には、プリント袋
やDP袋等にチラシやプリント写真、フイルム収納シー
ト等を自動的に挿入する装置が記載されている。しかし
ながら、これら装置には、DP袋を立てた状態で横方向
に搬送するための具体的な構成については記載されてい
ない。しかも、DP袋内に挿入されたプリント袋の内容
物によってDP袋の厚みが変わるため、単に、搬送ロー
ラ対やベルト対で、プリント袋が挿入されたDP袋を立
てた状態で横方向に搬送する場合には、このDP袋の厚
みの変動によりDP袋をうまく搬送することができない
という問題がある。また、厚みのあるDP袋を無理に搬
送する場合には、プリント袋内のネガフイルムやプリン
ト写真を傷つけてつまうこともある。
【0008】本発明は上記課題を解決するためのもので
あり、DP袋の厚みが変動しても、これに対応して確実
にしかも内容物を傷付けることなく搬送することのでき
るDP袋の搬送装置を提供することを目的とする。
あり、DP袋の厚みが変動しても、これに対応して確実
にしかも内容物を傷付けることなく搬送することのでき
るDP袋の搬送装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、一端部を取付軸により回動
自在に取り付けた2個のアームと、これらアームの他端
部に回動自在に取り付けたベルトプーリーと、各ベルト
プーリーに巻き掛けた無端ベルトと、この無端ベルトを
回転する手段と、対面する無端ベルトを接触させる方向
にアームを付勢する手段とから、搬送ベルト対を構成し
たものである。
に、請求項1記載の発明は、一端部を取付軸により回動
自在に取り付けた2個のアームと、これらアームの他端
部に回動自在に取り付けたベルトプーリーと、各ベルト
プーリーに巻き掛けた無端ベルトと、この無端ベルトを
回転する手段と、対面する無端ベルトを接触させる方向
にアームを付勢する手段とから、搬送ベルト対を構成し
たものである。
【0010】請求項2に記載した発明は、一端部を取付
軸により回動自在に取り付けた2個のアームと、これら
アームの他端部を取付軸により回動自在に連結するロッ
ドと、これらアーム及びロッドの取付軸に同軸で取り付
けた4個のベルトプーリーと、各ベルトプーリーに巻き
掛けた無端ベルトと、この無端ベルトの張りを調節する
テンションローラと、対面する無端ベルトを接触させる
方向にアーム又はロッドを付勢する付勢手段と、無端ベ
ルトを回転する手段とから、搬送ベルト対を構成したも
のである。
軸により回動自在に取り付けた2個のアームと、これら
アームの他端部を取付軸により回動自在に連結するロッ
ドと、これらアーム及びロッドの取付軸に同軸で取り付
けた4個のベルトプーリーと、各ベルトプーリーに巻き
掛けた無端ベルトと、この無端ベルトの張りを調節する
テンションローラと、対面する無端ベルトを接触させる
方向にアーム又はロッドを付勢する付勢手段と、無端ベ
ルトを回転する手段とから、搬送ベルト対を構成したも
のである。
【0011】請求項3に記載した発明は、一端部を取付
軸により回動自在に取り付けた2個のアームと、これら
アームの取付軸及び他端部に取り付けた4個のベルトプ
ーリーと、各ベルトプーリーに巻き掛けた無端ベルト
と、この無端ベルトの張りを調節するテンションローラ
と、対面する無端ベルトを接触させる方向に各アームを
付勢する付勢手段と、無端ベルトを回転する手段とか
ら、搬送ベルト対を構成したものである。
軸により回動自在に取り付けた2個のアームと、これら
アームの取付軸及び他端部に取り付けた4個のベルトプ
ーリーと、各ベルトプーリーに巻き掛けた無端ベルト
と、この無端ベルトの張りを調節するテンションローラ
と、対面する無端ベルトを接触させる方向に各アームを
付勢する付勢手段と、無端ベルトを回転する手段とか
ら、搬送ベルト対を構成したものである。
【0012】請求項4に記載した発明は、プリント袋の
落下位置下方にDP袋の下部を挟むように、搬送方向に
沿って配置した第1の搬送ベルト対と、第1の搬送ベル
ト対で搬送したDP袋を挟むように、搬送方向に沿って
配置した第2の搬送ベルト対とを備え、第2の搬送ベル
ト対を、水平面内に取付軸により回動自在に取り付けた
2個のアームと、このアームの先端部を取付軸により回
動自在に連結するロッドと、これらアーム及びロッドの
取付軸に同軸で取り付けた4個のベルトプーリーと、各
ベルトプーリーに巻き掛けた無端ベルトと、この無端ベ
ルトの張りを調節するテンションローラと、対面する無
端ベルトを接触させる方向にアーム又はロッドを付勢す
る付勢手段と、無端ベルトを回転する手段とから構成し
たものである。
落下位置下方にDP袋の下部を挟むように、搬送方向に
沿って配置した第1の搬送ベルト対と、第1の搬送ベル
ト対で搬送したDP袋を挟むように、搬送方向に沿って
配置した第2の搬送ベルト対とを備え、第2の搬送ベル
ト対を、水平面内に取付軸により回動自在に取り付けた
2個のアームと、このアームの先端部を取付軸により回
動自在に連結するロッドと、これらアーム及びロッドの
取付軸に同軸で取り付けた4個のベルトプーリーと、各
ベルトプーリーに巻き掛けた無端ベルトと、この無端ベ
ルトの張りを調節するテンションローラと、対面する無
端ベルトを接触させる方向にアーム又はロッドを付勢す
る付勢手段と、無端ベルトを回転する手段とから構成し
たものである。
【0013】請求項5に記載した発明は、前記第1の搬
送ベルト対及び第2の搬送ベルト対を連係させ、これら
を1個のモータで回転させたものである。
送ベルト対及び第2の搬送ベルト対を連係させ、これら
を1個のモータで回転させたものである。
【0014】
【実施例】図2は、本発明の集合装置を用いたプリント
写真の自動袋詰めシステムを示す概略図である。ペーパ
ーカッター10は、ロールペーパー11から検定済みの
ペーパー11aを引き出してカット位置に向けて搬送す
る。この搬送中に、カットマークセンサによりペーパー
11aの側縁部に形成された小孔からなるカットマーク
が検出される。このカットマークの検出信号に基づいて
カッターを作動させ、ペーパー11aを切断して1枚の
プリント写真12として切り離す。また、ペーパーカッ
ター10にはソートマークセンサが配置されており、各
件の区切りを示すソートマークを検出し、これに基づき
切断作業を一時停止することで、各プリント写真12を
件毎に仕分ける。
写真の自動袋詰めシステムを示す概略図である。ペーパ
ーカッター10は、ロールペーパー11から検定済みの
ペーパー11aを引き出してカット位置に向けて搬送す
る。この搬送中に、カットマークセンサによりペーパー
11aの側縁部に形成された小孔からなるカットマーク
が検出される。このカットマークの検出信号に基づいて
カッターを作動させ、ペーパー11aを切断して1枚の
プリント写真12として切り離す。また、ペーパーカッ
ター10にはソートマークセンサが配置されており、各
件の区切りを示すソートマークを検出し、これに基づき
切断作業を一時停止することで、各プリント写真12を
件毎に仕分ける。
【0015】ペーパー11aは、予めプリント検定工程
で各プリント写真の仕上がり状態が検定されている。こ
のプリント検定では、仕上がりが良好な合格プリント写
真はそのままであるが、露光量を修正することで仕上が
りが良好になるものには、例えば1本の斜線からなる再
焼きマーク13がプリント写真の画像面に記入されてい
る。また、露光量の修正では仕上がりが良好にならない
もの、例えばピンボケのプリント写真には、2本の斜線
からなる不要マーク14が記入されている。
で各プリント写真の仕上がり状態が検定されている。こ
のプリント検定では、仕上がりが良好な合格プリント写
真はそのままであるが、露光量を修正することで仕上が
りが良好になるものには、例えば1本の斜線からなる再
焼きマーク13がプリント写真の画像面に記入されてい
る。また、露光量の修正では仕上がりが良好にならない
もの、例えばピンボケのプリント写真には、2本の斜線
からなる不要マーク14が記入されている。
【0016】プリント写真仕分け装置17では、再焼き
マーク13又は不要マーク14を検出して、これに基づ
き搬送路の途中に配置した各分岐ガイドを作動させ、プ
リント写真12の搬送先を変更することにより、再焼き
プリント写真12a,合格プリント写真12b,不要プ
リント写真12cに仕分ける。再焼きと合格の各プリン
ト写真15a,15bは、それぞれ別々に集積される。
1件分のプリント写真の仕分け後に、集積プリント写真
18a,18bはエレベーター19に送られ、このエレ
ベータ19で1件分の再焼きの集積プリント写真18a
と合格の集積プリント写真18bとが重ね合わされる。
なお、不要プリント写真12cは、分岐ガイドによって
廃棄箱に送られる。
マーク13又は不要マーク14を検出して、これに基づ
き搬送路の途中に配置した各分岐ガイドを作動させ、プ
リント写真12の搬送先を変更することにより、再焼き
プリント写真12a,合格プリント写真12b,不要プ
リント写真12cに仕分ける。再焼きと合格の各プリン
ト写真15a,15bは、それぞれ別々に集積される。
1件分のプリント写真の仕分け後に、集積プリント写真
18a,18bはエレベーター19に送られ、このエレ
ベータ19で1件分の再焼きの集積プリント写真18a
と合格の集積プリント写真18bとが重ね合わされる。
なお、不要プリント写真12cは、分岐ガイドによって
廃棄箱に送られる。
【0017】2台のチラシホッパー20a,20bに
は、プリントサービスの広告やお知らせ等を印刷したチ
ラシ21a,21bがそれぞれセットされている。この
チラシホッパー20a,20bは、チラシ搬送装置22
に装着されている。各チラシホッパー20a,20bか
らチラシ21a,21bが一枚ずつ取り出され、個別搬
送路を経て合流搬送路へ送られ、その入口近くの待機位
置において重ねられる。この重ねられた2種類のチラシ
21は、ベルト対,ローラ対を複数個配置したチラシ搬
送装置22によって集合装置23へ搬送される。
は、プリントサービスの広告やお知らせ等を印刷したチ
ラシ21a,21bがそれぞれセットされている。この
チラシホッパー20a,20bは、チラシ搬送装置22
に装着されている。各チラシホッパー20a,20bか
らチラシ21a,21bが一枚ずつ取り出され、個別搬
送路を経て合流搬送路へ送られ、その入口近くの待機位
置において重ねられる。この重ねられた2種類のチラシ
21は、ベルト対,ローラ対を複数個配置したチラシ搬
送装置22によって集合装置23へ搬送される。
【0018】フイルム収納シート折畳み装置25は、ロ
ール26からフイルム収納シート26aを引き出し、各
件の境目に施したミシン目から1件分毎に切り離して折
り畳む。この折り畳まれた1件分のフイルム収納シート
24は、ガイド上を摺動する押し板によって集合装置2
3に送られる。1件分のフイルム収納シート24のう
ち、一番目のフイルムピースが入ったポケットには、I
D番号がバーコードで記録されている。バーコードリー
ダ25aで読み取ったフイルム収納シート24のID番
号と、ペーパーカッター10にセットされたLSIカー
ドに書き込まれているプリント写真12のID番号と、
バーコードリーダ31でDP袋30のチェックテープか
ら読み取ったID番号とから、3者が一致しているかど
うかについて自動照合される。
ール26からフイルム収納シート26aを引き出し、各
件の境目に施したミシン目から1件分毎に切り離して折
り畳む。この折り畳まれた1件分のフイルム収納シート
24は、ガイド上を摺動する押し板によって集合装置2
3に送られる。1件分のフイルム収納シート24のう
ち、一番目のフイルムピースが入ったポケットには、I
D番号がバーコードで記録されている。バーコードリー
ダ25aで読み取ったフイルム収納シート24のID番
号と、ペーパーカッター10にセットされたLSIカー
ドに書き込まれているプリント写真12のID番号と、
バーコードリーダ31でDP袋30のチェックテープか
ら読み取ったID番号とから、3者が一致しているかど
うかについて自動照合される。
【0019】集合装置23には、長いものが一番下にな
るように、最初にフイルム収納シート24が右方向から
供給され、両側面及び中央部が開口したコ字形をした集
合箱内に挿入される。次に、チラシ21が背後から供給
されて、中心が一致した状態でフイルム収納シート24
の上に載せられる。最後に、集積プリント写真18が、
左方向から集合箱内に入れられ、中心が一致した状態で
チラシ21の上に載せられる。この集積プリント写真1
8は、直線移動するクランパで挟持されて搬送される。
次に、最も長いフイルム収納シート24が一番上にくる
ように、集合箱が水平軸を中心にして180度回転され
る。
るように、最初にフイルム収納シート24が右方向から
供給され、両側面及び中央部が開口したコ字形をした集
合箱内に挿入される。次に、チラシ21が背後から供給
されて、中心が一致した状態でフイルム収納シート24
の上に載せられる。最後に、集積プリント写真18が、
左方向から集合箱内に入れられ、中心が一致した状態で
チラシ21の上に載せられる。この集積プリント写真1
8は、直線移動するクランパで挟持されて搬送される。
次に、最も長いフイルム収納シート24が一番上にくる
ように、集合箱が水平軸を中心にして180度回転され
る。
【0020】集合された3種類の集積物はプリント袋詰
め装置27によりプリント袋28内に挿入される。プリ
ント袋詰め装置27はクランパを備えている。クランパ
は、集合箱の背後から中央部の開口を通って前進して、
集合箱から集積物を押し出しながら挟持して、これをホ
ルダーに送る。ホッパー29には、多数のプリント袋2
8が斜め状態で装填されており、引出しローラによって
1枚ずつ取り出され、そしてフラップ28aがニップロ
ーラで挟持された状態で、受け台にセットされる。この
斜め状態で待機中のプリント袋28に、クランパで集積
物が挿入される。この挿入に際してウイングガイド板が
90度回転して、プリント袋の袋部を開くとともに水平
状態に保持する。
め装置27によりプリント袋28内に挿入される。プリ
ント袋詰め装置27はクランパを備えている。クランパ
は、集合箱の背後から中央部の開口を通って前進して、
集合箱から集積物を押し出しながら挟持して、これをホ
ルダーに送る。ホッパー29には、多数のプリント袋2
8が斜め状態で装填されており、引出しローラによって
1枚ずつ取り出され、そしてフラップ28aがニップロ
ーラで挟持された状態で、受け台にセットされる。この
斜め状態で待機中のプリント袋28に、クランパで集積
物が挿入される。この挿入に際してウイングガイド板が
90度回転して、プリント袋の袋部を開くとともに水平
状態に保持する。
【0021】集積物のプリント袋内への挿入後は、プリ
ント袋28はホルダー内に挿入される。ホルダーには挟
み板が設けられており、プリント袋28を挟持又は開放
する。ホルダーは、プリント袋28をそのフラップ28
a(図2参照)が上になるように90度回転して、その
際に折り曲げステーでフラップ28aが擦りながら移動
するため、フラップ28aが90度折り曲げられて仮折
りされる。次に、ホルダーは起立台により、プリント袋
28の一方の側縁部が上になるように起立する。その際
に折り曲げステーをフラップ28aが擦りながら移動す
るため、フラップ28aは更に90度折り曲げられて袋
部を塞ぐようになる。この起立台の起立時には、ホルダ
ーの挟持が開放されるため、プリント袋28は自重によ
り落下して、口を開けて待機しているDP袋内に垂直に
落とされる。
ント袋28はホルダー内に挿入される。ホルダーには挟
み板が設けられており、プリント袋28を挟持又は開放
する。ホルダーは、プリント袋28をそのフラップ28
a(図2参照)が上になるように90度回転して、その
際に折り曲げステーでフラップ28aが擦りながら移動
するため、フラップ28aが90度折り曲げられて仮折
りされる。次に、ホルダーは起立台により、プリント袋
28の一方の側縁部が上になるように起立する。その際
に折り曲げステーをフラップ28aが擦りながら移動す
るため、フラップ28aは更に90度折り曲げられて袋
部を塞ぐようになる。この起立台の起立時には、ホルダ
ーの挟持が開放されるため、プリント袋28は自重によ
り落下して、口を開けて待機しているDP袋内に垂直に
落とされる。
【0022】DP袋挿入装置32のストッカー33に
は、多数のDP袋30が垂直な状態でセットされてい
る。これらのうち一番前にあるDP袋30のID番号が
バーコードリーダ31で読み取られる。このID番号の
読取り後に、ストッカー33から吸引パッドによりDP
袋30が抜き出され、別の吸引パッドにより料金印字位
置へ送られる。合格プリント写真12b,再焼きプリン
ト写真12aの合計枚数、さらにはパノラマサイズ等の
ように特殊サイズプリント工程で作製されるべきプリン
ト写真の枚数とによってプリント料金が計算される。現
像料金は、写真フイルムの撮影可能なコマ数から求めら
れる。これらの料金及びその合計が、料金印字位置に配
置した印字器34によってDP袋30に印字される。
は、多数のDP袋30が垂直な状態でセットされてい
る。これらのうち一番前にあるDP袋30のID番号が
バーコードリーダ31で読み取られる。このID番号の
読取り後に、ストッカー33から吸引パッドによりDP
袋30が抜き出され、別の吸引パッドにより料金印字位
置へ送られる。合格プリント写真12b,再焼きプリン
ト写真12aの合計枚数、さらにはパノラマサイズ等の
ように特殊サイズプリント工程で作製されるべきプリン
ト写真の枚数とによってプリント料金が計算される。現
像料金は、写真フイルムの撮影可能なコマ数から求めら
れる。これらの料金及びその合計が、料金印字位置に配
置した印字器34によってDP袋30に印字される。
【0023】図1に示すように、料金印字が終了したD
P袋30はプリント袋の挿入位置に送られ、2組の吸引
パッド129及び開口金具130によって口が開かれた
状態で待機され、前述したようにプリント袋28が落と
し込まれる。このプリント袋28を収納したDP袋30
は、本発明のDP袋の搬送装置96により横に搬送され
てから、図2に示すように、商品管理用のPOSラベル
35が貼られる。最後に、フラップ30aが折り曲げら
れて封印される。
P袋30はプリント袋の挿入位置に送られ、2組の吸引
パッド129及び開口金具130によって口が開かれた
状態で待機され、前述したようにプリント袋28が落と
し込まれる。このプリント袋28を収納したDP袋30
は、本発明のDP袋の搬送装置96により横に搬送され
てから、図2に示すように、商品管理用のPOSラベル
35が貼られる。最後に、フラップ30aが折り曲げら
れて封印される。
【0024】封印されたDP袋30は、DP袋仕分け装
置37に送られる。このDP袋仕分け装置37は、移動
自在なハンガー107(図1参照)を備え、このハンガ
ーでDP袋30の口部をクランプして、吊り下げた状態
で搬送する。トレイ38,39は、合格プリント写真だ
けのDP袋30aを立てた状態で収納するためのもので
あり、移動台の上にそれぞれ載置されている。例えば、
トレイ38が一杯となると、他方のトレイ39が選択さ
れ、DP袋30aが1個落とし込まれる毎に、移動台と
ともに所要量だけ前進される。そして、トレイ38は、
移動台の上から外されて出荷工程へまわされ、代わりに
空のトレイが移動台の上にセットされる。
置37に送られる。このDP袋仕分け装置37は、移動
自在なハンガー107(図1参照)を備え、このハンガ
ーでDP袋30の口部をクランプして、吊り下げた状態
で搬送する。トレイ38,39は、合格プリント写真だ
けのDP袋30aを立てた状態で収納するためのもので
あり、移動台の上にそれぞれ載置されている。例えば、
トレイ38が一杯となると、他方のトレイ39が選択さ
れ、DP袋30aが1個落とし込まれる毎に、移動台と
ともに所要量だけ前進される。そして、トレイ38は、
移動台の上から外されて出荷工程へまわされ、代わりに
空のトレイが移動台の上にセットされる。
【0025】再焼きプリント写真18aが含まれたDP
袋30bは、横に寝かせた状態でトレイ40に落とし込
まれる。このトレイ40内に収納されたDP袋30b
は、適宜オペレータによって取り出されて再焼きプリン
ト工程へまわされる。また、特殊サイズのコマを含む写
真フイルムが収納されたDP袋30cは、やはり横に寝
かせた状態でトレイ41に落とし込まれる。このDP袋
30cも、適宜取り出されて特殊サイズプリント工程へ
まわされる。
袋30bは、横に寝かせた状態でトレイ40に落とし込
まれる。このトレイ40内に収納されたDP袋30b
は、適宜オペレータによって取り出されて再焼きプリン
ト工程へまわされる。また、特殊サイズのコマを含む写
真フイルムが収納されたDP袋30cは、やはり横に寝
かせた状態でトレイ41に落とし込まれる。このDP袋
30cも、適宜取り出されて特殊サイズプリント工程へ
まわされる。
【0026】次に、上記プリント写真装填システムに用
いられているDP袋の搬送装置96について説明する。
このDP袋の搬送装置96は、DP袋の取出し装置45
(図3参照)とともに、前記DP袋挿入装置32(図2
参照)の一部を構成するものである。図3に示すよう
に、取出し装置45は、多数のDP袋30を立てた状態
で収納するストッカー33と、このストッカー33から
最前にあるDP袋を引き出す吸引パッド54と、吸引パ
ッド54を水平移動する無端ベルト92及びモーター9
3からなるパッド移動部55と、吸引パッド54で引き
出されたDP袋30を横方向に送るための吸引パッド1
01及び倒れ防止板98と、これを移動させる無端ベル
ト111及びモータ112とから構成されている。
いられているDP袋の搬送装置96について説明する。
このDP袋の搬送装置96は、DP袋の取出し装置45
(図3参照)とともに、前記DP袋挿入装置32(図2
参照)の一部を構成するものである。図3に示すよう
に、取出し装置45は、多数のDP袋30を立てた状態
で収納するストッカー33と、このストッカー33から
最前にあるDP袋を引き出す吸引パッド54と、吸引パ
ッド54を水平移動する無端ベルト92及びモーター9
3からなるパッド移動部55と、吸引パッド54で引き
出されたDP袋30を横方向に送るための吸引パッド1
01及び倒れ防止板98と、これを移動させる無端ベル
ト111及びモータ112とから構成されている。
【0027】DP袋の搬送装置96は、図1に示すよう
に、第1〜第3の搬送部104,105,106から構
成されている。これら各搬送部104〜106は、DP
袋30を両側から挟んで立てた状態で横方向に搬送する
ものであり、無端ベルト対103a,103b,105
a,106aから構成されている。これら各無端ベルト
対103,105a,106aは、各ベルト対間でDP
袋30を円滑に受け渡せるように、その挟持位置を上下
方向でずらしてある。特に、プリント袋28の挿入位置
では、DP袋30の最下部を挟持する位置で第2の無端
ベルト対105aが配置されている。また、第3の無端
ベルト対106aは、プリント袋28を収納した厚みの
あるDP袋30を挟持して搬送するために、DP袋30
の厚み方向に無端ベルト対106aが開くように構成さ
れている。
に、第1〜第3の搬送部104,105,106から構
成されている。これら各搬送部104〜106は、DP
袋30を両側から挟んで立てた状態で横方向に搬送する
ものであり、無端ベルト対103a,103b,105
a,106aから構成されている。これら各無端ベルト
対103,105a,106aは、各ベルト対間でDP
袋30を円滑に受け渡せるように、その挟持位置を上下
方向でずらしてある。特に、プリント袋28の挿入位置
では、DP袋30の最下部を挟持する位置で第2の無端
ベルト対105aが配置されている。また、第3の無端
ベルト対106aは、プリント袋28を収納した厚みの
あるDP袋30を挟持して搬送するために、DP袋30
の厚み方向に無端ベルト対106aが開くように構成さ
れている。
【0028】第1の搬送部104は、DP袋30の中央
部付近を挟持してこれを横方向に送り、印字位置からプ
リント袋28の挿入位置にDP袋30を搬送するもので
ある。この第1の搬送部104は、上下方向で離して設
けた2組の無端ベルト対103a,103bと、これを
搬送方向に張り巡らすベルトプーリー150,151と
から構成されており、2本の平行なベルト対103a,
103bにより搬送中にDP袋30が斜めになることの
ないようにされている。
部付近を挟持してこれを横方向に送り、印字位置からプ
リント袋28の挿入位置にDP袋30を搬送するもので
ある。この第1の搬送部104は、上下方向で離して設
けた2組の無端ベルト対103a,103bと、これを
搬送方向に張り巡らすベルトプーリー150,151と
から構成されており、2本の平行なベルト対103a,
103bにより搬送中にDP袋30が斜めになることの
ないようにされている。
【0029】第2の搬送部105は、DP袋30の最下
部を挟持する位置でベルトプーリー153,154に掛
け巡らされた無端ベルト対105aから構成されてい
る。このようにDP袋30の最下部を挟持するため、上
からプリント袋28が挿入される場合でも、ベルト対1
05aをプリント袋28の挿入に合わせて離間させた
り、搬送時に接近させたりする必要がなく、構成を簡単
にすることができる。
部を挟持する位置でベルトプーリー153,154に掛
け巡らされた無端ベルト対105aから構成されてい
る。このようにDP袋30の最下部を挟持するため、上
からプリント袋28が挿入される場合でも、ベルト対1
05aをプリント袋28の挿入に合わせて離間させた
り、搬送時に接近させたりする必要がなく、構成を簡単
にすることができる。
【0030】図4及び図5に示すように、第3の搬送部
106の各無端ベルト160は、4個のベルトプーリー
161,162,163,164に掛け巡らされてお
り、プーリー161,164の間にはテンションプーリ
ー165が配置されている。各ベルトプーリー161〜
164は、アーム166,167とロッド168とをピ
ン結合した平行リンク169の各ピン位置に取付軸17
1〜174により配置されている。アーム166には、
無端ベルト160同志を接近させて、これらの間でDP
袋30を挟持するためのコイルバネ175が設けられて
いる。テンションプーリー165は、取付軸176で回
動自在にされたテンションアーム177とこれを一方向
に回転するように付勢するコイルバネ178とから構成
されている。このテンションプーリー165は、アーム
166の回動による平行リンク169の変移時に、ベル
トプーリー161〜164からベルト160が巻き緩ん
で脱落することのないように、ベルト160に一定の張
力を与えて、弛みを無くしている。
106の各無端ベルト160は、4個のベルトプーリー
161,162,163,164に掛け巡らされてお
り、プーリー161,164の間にはテンションプーリ
ー165が配置されている。各ベルトプーリー161〜
164は、アーム166,167とロッド168とをピ
ン結合した平行リンク169の各ピン位置に取付軸17
1〜174により配置されている。アーム166には、
無端ベルト160同志を接近させて、これらの間でDP
袋30を挟持するためのコイルバネ175が設けられて
いる。テンションプーリー165は、取付軸176で回
動自在にされたテンションアーム177とこれを一方向
に回転するように付勢するコイルバネ178とから構成
されている。このテンションプーリー165は、アーム
166の回動による平行リンク169の変移時に、ベル
トプーリー161〜164からベルト160が巻き緩ん
で脱落することのないように、ベルト160に一定の張
力を与えて、弛みを無くしている。
【0031】第2の搬送部105に近い側のアーム16
6の取付軸171は、ベルト160の駆動軸となってお
り、この取付軸171にはベルトプーリー161が固定
されるとともに、アーム166が回動自在に取り付けら
れる。
6の取付軸171は、ベルト160の駆動軸となってお
り、この取付軸171にはベルトプーリー161が固定
されるとともに、アーム166が回動自在に取り付けら
れる。
【0032】図1に示すように、第1,第2の搬送部1
04,105は、ベルトプーリー151,153の取付
軸180を共用することにより相互の駆動軸が一体化し
てある。これにより、第1及び第2搬送部104,10
5は連係されており、同期して回転することができる。
また、第2及び第3の搬送部105,106は、各取付
軸180,171間にベルトプーリー181,182を
固定して、これらにタイミングベルト183が掛けられ
て連係されており、これにより第2及び第3の搬送部は
同期して回転する。したがって一個のモーター185に
よって、これら各搬送部104〜106を一斉に回転す
ることができる。
04,105は、ベルトプーリー151,153の取付
軸180を共用することにより相互の駆動軸が一体化し
てある。これにより、第1及び第2搬送部104,10
5は連係されており、同期して回転することができる。
また、第2及び第3の搬送部105,106は、各取付
軸180,171間にベルトプーリー181,182を
固定して、これらにタイミングベルト183が掛けられ
て連係されており、これにより第2及び第3の搬送部は
同期して回転する。したがって一個のモーター185に
よって、これら各搬送部104〜106を一斉に回転す
ることができる。
【0033】次に、本実施例の作用を説明する。図3に
示すように、吸引パッド54によりストッカー33から
DP袋30が引き出され、搬送用の吸引パッド101が
待機している位置にセットされる。この後、搬送用の吸
引パッド101がオンになり、DP袋30を吸引すると
ともに、引きだし用の吸引パッド54がオフになる。そ
の後、搬送用吸引パッド101が搬送ベルト111の回
動により移動してDP袋30を印字位置側に送りだす。
印字位置では第1の搬送部104の無端ベルト対103
a,103bが回動しており、DP袋30を挟んだ状態
で搬送して印字位置にセットする。この後、印字器34
によりDP袋30の伝票綴り71にDP料金が印字され
る。印字後は、図1に示すように、モーター185が回
転し、第1及び第2搬送部104,105により、DP
袋30が印字位置からプリント袋挿入位置にセットされ
る。プリント袋挿入位置では、2個の吸引パッド129
でDP袋30の口が開かれるとともに、この開かれた口
が開口金具130により保持される。この後、プリント
袋挿入装置27によりプリント袋28がDP袋30内に
挿入される。
示すように、吸引パッド54によりストッカー33から
DP袋30が引き出され、搬送用の吸引パッド101が
待機している位置にセットされる。この後、搬送用の吸
引パッド101がオンになり、DP袋30を吸引すると
ともに、引きだし用の吸引パッド54がオフになる。そ
の後、搬送用吸引パッド101が搬送ベルト111の回
動により移動してDP袋30を印字位置側に送りだす。
印字位置では第1の搬送部104の無端ベルト対103
a,103bが回動しており、DP袋30を挟んだ状態
で搬送して印字位置にセットする。この後、印字器34
によりDP袋30の伝票綴り71にDP料金が印字され
る。印字後は、図1に示すように、モーター185が回
転し、第1及び第2搬送部104,105により、DP
袋30が印字位置からプリント袋挿入位置にセットされ
る。プリント袋挿入位置では、2個の吸引パッド129
でDP袋30の口が開かれるとともに、この開かれた口
が開口金具130により保持される。この後、プリント
袋挿入装置27によりプリント袋28がDP袋30内に
挿入される。
【0034】プリント袋28が挿入されたDP袋30は
第2及び第3の搬送部105,106により、プリント
袋挿入位置からPOSラベル35の貼付位置にセットさ
れる。このラベル貼付位置では、商品管理用のPOSラ
ベル35が貼られる。その後、封印ラベルが貼られて封
印される。第3の搬送部106は、図5に示すように、
プリント袋28を収納して厚くなったDP袋30の厚み
に合わせてアーム166,167がDP袋の搬送方向に
開くように逃げるため、DP袋30の厚みに関係なくD
P袋30を確実に送ることができ、しかも、ネガフイル
ムやプリント写真等の内容物に損傷を与えることもな
い。
第2及び第3の搬送部105,106により、プリント
袋挿入位置からPOSラベル35の貼付位置にセットさ
れる。このラベル貼付位置では、商品管理用のPOSラ
ベル35が貼られる。その後、封印ラベルが貼られて封
印される。第3の搬送部106は、図5に示すように、
プリント袋28を収納して厚くなったDP袋30の厚み
に合わせてアーム166,167がDP袋の搬送方向に
開くように逃げるため、DP袋30の厚みに関係なくD
P袋30を確実に送ることができ、しかも、ネガフイル
ムやプリント写真等の内容物に損傷を与えることもな
い。
【0035】なお、上記実施例では、各アーム166,
167をロッド168で連結して平行リンク169を構
成したが、この他に、図6に示すように、ロッド168
を用いることなく、各アーム166,167を独自に回
動させてもよい。そして、各アーム166,167にコ
イルバネ188を設けて、各無端ベルト160が接近す
るように付勢する。この場合には、各アーム166,1
67がDP袋30の厚みに応じて独自に回動するため、
より円滑にDP袋30を搬送することができる。
167をロッド168で連結して平行リンク169を構
成したが、この他に、図6に示すように、ロッド168
を用いることなく、各アーム166,167を独自に回
動させてもよい。そして、各アーム166,167にコ
イルバネ188を設けて、各無端ベルト160が接近す
るように付勢する。この場合には、各アーム166,1
67がDP袋30の厚みに応じて独自に回動するため、
より円滑にDP袋30を搬送することができる。
【0036】また、上記実施例では、4個のベルトプー
リー161〜164に無端ベルト160を巻き掛けた
が、この他に、図7に示すように、各アーム200,2
01の先端部に設けたベルトプーリー202,203の
みに無端ベルト204を巻き掛けてもよい。この場合に
は、駆動ベルト205により無端ベルト204を回転す
る。更には、図8に示すように、アーム210,211
の先端部に設けたベルトプーリー212,213と、ア
ーム210の基端部に設けたベルトプーリー214との
3個のベルトプーリーに、無端ベルト215を巻き掛け
てもよい。この場合には、無端ベルト215にテンショ
ンプーリー216を設けて、張り具合を調節する。ま
た、ベルトプーリー214は、アームの基端部位置では
なく、各アームの基端部の中間位置に設けてもよい。
リー161〜164に無端ベルト160を巻き掛けた
が、この他に、図7に示すように、各アーム200,2
01の先端部に設けたベルトプーリー202,203の
みに無端ベルト204を巻き掛けてもよい。この場合に
は、駆動ベルト205により無端ベルト204を回転す
る。更には、図8に示すように、アーム210,211
の先端部に設けたベルトプーリー212,213と、ア
ーム210の基端部に設けたベルトプーリー214との
3個のベルトプーリーに、無端ベルト215を巻き掛け
てもよい。この場合には、無端ベルト215にテンショ
ンプーリー216を設けて、張り具合を調節する。ま
た、ベルトプーリー214は、アームの基端部位置では
なく、各アームの基端部の中間位置に設けてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プリント袋の落下位置下方にDP袋の下部を挟むよう
に、搬送方向に沿って無端ベルトを設けたから、DP袋
の下部が挟持されて搬送されるため、DP袋内にプリン
ト袋が円滑に挿入される。すなわち、DP袋の中間部や
上部を挟持して搬送する場合には、プリント袋の挿入時
には、この挿入の障害となることのないように、DP袋
の挟持を開放する必要があるが、DP袋の下部を挟持す
るため、このように挟持開放を行う必要がなくなる。し
かも、DP袋の下部を常に挟持しているため、DP袋内
のプリント袋の有無によるDP袋の厚みに関わらず、D
P袋を確実に搬送することができる。
プリント袋の落下位置下方にDP袋の下部を挟むよう
に、搬送方向に沿って無端ベルトを設けたから、DP袋
の下部が挟持されて搬送されるため、DP袋内にプリン
ト袋が円滑に挿入される。すなわち、DP袋の中間部や
上部を挟持して搬送する場合には、プリント袋の挿入時
には、この挿入の障害となることのないように、DP袋
の挟持を開放する必要があるが、DP袋の下部を挟持す
るため、このように挟持開放を行う必要がなくなる。し
かも、DP袋の下部を常に挟持しているため、DP袋内
のプリント袋の有無によるDP袋の厚みに関わらず、D
P袋を確実に搬送することができる。
【0038】また、水平面内に回動自在な2個のアーム
にベルトプーリーを設けて無端ベルトを配置したから、
DP袋の厚みに対応して、無端ベルト対が逃げるため、
DP袋をその内容物の厚みに関係なく確実にしかも円滑
に搬送することができる。しかも、DP袋の厚みに対応
して無端ベルト対が逃げるため、ネガフイルムやプリン
ト写真等の内容物を損傷させることもない。
にベルトプーリーを設けて無端ベルトを配置したから、
DP袋の厚みに対応して、無端ベルト対が逃げるため、
DP袋をその内容物の厚みに関係なく確実にしかも円滑
に搬送することができる。しかも、DP袋の厚みに対応
して無端ベルト対が逃げるため、ネガフイルムやプリン
ト写真等の内容物を損傷させることもない。
【図1】本発明を実施したDP袋の搬送装置の要部を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】DP袋の搬送装置を用いたプリント写真の装填
システムを示す概略図である。
システムを示す概略図である。
【図3】同装填システムにおけるDP袋取出し装置の要
部を示す斜視図である。
部を示す斜視図である。
【図4】薄いDP袋を搬送している状態を示す第2の搬
送部の平面図である。
送部の平面図である。
【図5】厚いDP袋を搬送している状態を示す第2の搬
送部の平面図である。
送部の平面図である。
【図6】他の第2の搬送部を示す平面図である。
【図7】第2の搬送部の別の例を示す平面図である。
【図8】第2の搬送部のさらに別の例を示す平面図であ
る。
る。
30 DP袋 33 ストッカー 45 DP袋取出し装置 103a,103b,105a,106a 無端ベルト
対 104 第1の搬送部 105 第2の搬送部 106 第3の搬送部 165 テンションプーリー 166,167 アーム 168 ロッド 169 平行リンク
対 104 第1の搬送部 105 第2の搬送部 106 第3の搬送部 165 テンションプーリー 166,167 アーム 168 ロッド 169 平行リンク
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】プリント写真仕分け装置17では、再焼き
マーク13又は不要マーク14を検出して、これに基づ
き搬送路の途中に配置した各分岐ガイドを作動させ、プ
リント写真12の搬送先を変更することにより、再焼き
プリント写真12a,合格プリント写真12b,不要プ
リント写真12cに仕分ける。再焼きと合格の各プリン
ト写真12a,12bは、それぞれ別々に集積される。
1件分のプリント写真の仕分け後に、集積プリント写真
18a,18bはエレベーター19に送られ、このエレ
ベータ19で1件分の再焼きの集積プリント写真18a
と合格の集積プリント写真18bとが重ね合わされる。
なお、不要プリント写真12cは、分岐ガイドによって
廃棄箱に送られる。
マーク13又は不要マーク14を検出して、これに基づ
き搬送路の途中に配置した各分岐ガイドを作動させ、プ
リント写真12の搬送先を変更することにより、再焼き
プリント写真12a,合格プリント写真12b,不要プ
リント写真12cに仕分ける。再焼きと合格の各プリン
ト写真12a,12bは、それぞれ別々に集積される。
1件分のプリント写真の仕分け後に、集積プリント写真
18a,18bはエレベーター19に送られ、このエレ
ベータ19で1件分の再焼きの集積プリント写真18a
と合格の集積プリント写真18bとが重ね合わされる。
なお、不要プリント写真12cは、分岐ガイドによって
廃棄箱に送られる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】図1に示すように、料金印字が終了したD
P袋30はプリント袋の挿入位置に送られ、2組の吸引
パッド129及び開口金具130によって口が開かれた
状態で待機され、前述したようにプリント袋28が落と
し込まれる。このプリント袋28を収納したDP袋30
は、本発明のDP袋の搬送装置96により横に搬送され
てから、図2に示すように、商品管理用のPOSラベル
35が貼られる。最後に、必要に応じて封印ラベルが貼
られて封印される。
P袋30はプリント袋の挿入位置に送られ、2組の吸引
パッド129及び開口金具130によって口が開かれた
状態で待機され、前述したようにプリント袋28が落と
し込まれる。このプリント袋28を収納したDP袋30
は、本発明のDP袋の搬送装置96により横に搬送され
てから、図2に示すように、商品管理用のPOSラベル
35が貼られる。最後に、必要に応じて封印ラベルが貼
られて封印される。
Claims (5)
- 【請求項1】 DP袋の横方向に配置した搬送ベルト対
によりDP袋を挟んで搬送するDP袋の搬送装置におい
て、一端部を取付軸により回動自在に取り付けた2個の
アームと、これらアームの他端部に回動自在に取り付け
たベルトプーリーと、各ベルトプーリーに巻き掛けた無
端ベルトと、この無端ベルトを回転する手段と、対面す
る無端ベルトを接触させる方向にアームを付勢する手段
とから、前記搬送ベルト対を構成したことを特徴とする
DP袋の搬送装置。 - 【請求項2】 DP袋の横方向に配置した搬送ベルト対
によりDP袋を挟んで搬送するDP袋の搬送装置におい
て、一端部を取付軸により回動自在に取り付けた2個の
アームと、これらアームの他端部を取付軸により回動自
在に連結するロッドと、これらアーム及びロッドの取付
軸に同軸で取り付けた4個のベルトプーリーと、各ベル
トプーリーに巻き掛けた無端ベルトと、この無端ベルト
の張りを調節するテンションローラと、対面する無端ベ
ルトを接触させる方向にアーム又はロッドを付勢する付
勢手段と、無端ベルトを回転する手段とから、前記搬送
ベルト対を構成したことを特徴とするDP袋の搬送装
置。 - 【請求項3】 DP袋の横方向に配置した搬送ベルト対
によりDP袋を挟んで搬送するDP袋の搬送装置におい
て、一端部を取付軸により回動自在に取り付けた2個の
アームと、これらアームの取付軸及び他端部に取り付け
た4個のベルトプーリーと、各ベルトプーリーに巻き掛
けた無端ベルトと、この無端ベルトの張りを調節するテ
ンションローラと、対面する無端ベルトを接触させる方
向に各アームを付勢する付勢手段と、無端ベルトを回転
する手段とから、前記搬送ベルト対を構成したことを特
徴とするDP袋の搬送装置。 - 【請求項4】 プリント袋の落下位置に、口を開いて立
った状態で待機しているDP袋に、プリント袋を挿入
し、このプリント袋が挿入されたDP袋を立たせた状態
で次の工程に搬送するDP袋の搬送装置において、プリ
ント袋の落下位置下方にDP袋の下部を挟むように、搬
送方向に沿って配置した第1の搬送ベルト対と、第1の
搬送ベルト対で搬送したDP袋を挟むように、搬送方向
に沿って配置した第2の搬送ベルト対とを備え、第2の
搬送ベルト対を、水平面内に取付軸により回動自在に取
り付けた2個のアームと、このアームの先端部を取付軸
により回動自在に連結するロッドと、これらアーム及び
ロッドの取付軸に同軸で取り付けた4個のベルトプーリ
ーと、各ベルトプーリーに巻き掛けた無端ベルトと、こ
の無端ベルトの張りを調節するテンションローラと、対
面する無端ベルトを接触させる方向にアーム又はロッド
を付勢する付勢手段と、無端ベルトを回転する手段とか
ら構成したことを特徴とするDP袋の搬送装置。 - 【請求項5】 請求項3記載のDP袋の搬送装置におい
て、前記第1の搬送ベルト対及び第2の搬送ベルト対を
連係させ、これらを1個のモータで回転させたことを特
徴とするDP袋の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28636992A JPH06138632A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | Dp袋の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28636992A JPH06138632A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | Dp袋の搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06138632A true JPH06138632A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17703499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28636992A Pending JPH06138632A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | Dp袋の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06138632A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017214215A (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 株式会社東芝 | 配達物処理装置 |
| WO2019117286A1 (ja) * | 2017-12-15 | 2019-06-20 | 三菱重工機械システム株式会社 | 段ボール箱の分割装置及び段ボール箱の製造装置 |
| JP2019531240A (ja) * | 2016-10-18 | 2019-10-31 | ボブスト メックス ソシエテ アノニムBobst Mex SA | 板状要素の切替え及び排出装置及び方法 |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP28636992A patent/JPH06138632A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017214215A (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 株式会社東芝 | 配達物処理装置 |
| JP2019531240A (ja) * | 2016-10-18 | 2019-10-31 | ボブスト メックス ソシエテ アノニムBobst Mex SA | 板状要素の切替え及び排出装置及び方法 |
| WO2019117286A1 (ja) * | 2017-12-15 | 2019-06-20 | 三菱重工機械システム株式会社 | 段ボール箱の分割装置及び段ボール箱の製造装置 |
| WO2019116581A1 (ja) * | 2017-12-15 | 2019-06-20 | 三菱重工機械システム株式会社 | 段ボール箱の分割装置及び段ボール箱の製造装置 |
| CN111433014A (zh) * | 2017-12-15 | 2020-07-17 | 三菱重工机械系统株式会社 | 瓦楞纸箱的分割装置及瓦楞纸箱的制造装置 |
| US11130306B2 (en) | 2017-12-15 | 2021-09-28 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Systems, Ltd. | Cardboard box dividing device and cardboard box production device |
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