JPH0689017A - プリント袋詰め装置 - Google Patents
プリント袋詰め装置Info
- Publication number
- JPH0689017A JPH0689017A JP23869592A JP23869592A JPH0689017A JP H0689017 A JPH0689017 A JP H0689017A JP 23869592 A JP23869592 A JP 23869592A JP 23869592 A JP23869592 A JP 23869592A JP H0689017 A JPH0689017 A JP H0689017A
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- bag
- clamper
- holder
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Links
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract description 8
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 16
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 コ字形状の集積部60a,60bを反転軸6
1に点対称位置で取り付けて集合箱50を構成する。集
合箱50の上側の集積部60aでプリント写真とチラシ
とフイルム収納シートとを集積する。180度回転した
状態の下側の集積部60bで集積物を排出する。 【効果】 集合箱50を180度回転することにより、
集積物の集積順序が反転される。この状態で、プリント
袋に集積物を挿入すると、プリント袋を開けた状態で手
前側にプリント写真が位置することになり、簡単にプリ
ント写真を取り出すことができる。また、前の件の集積
物を下側の集積部60bからプリント袋に挿入中に次の
件を上側の集積部60aで集積することができ、袋詰め
作業を効率良く行うことができる。
1に点対称位置で取り付けて集合箱50を構成する。集
合箱50の上側の集積部60aでプリント写真とチラシ
とフイルム収納シートとを集積する。180度回転した
状態の下側の集積部60bで集積物を排出する。 【効果】 集合箱50を180度回転することにより、
集積物の集積順序が反転される。この状態で、プリント
袋に集積物を挿入すると、プリント袋を開けた状態で手
前側にプリント写真が位置することになり、簡単にプリ
ント写真を取り出すことができる。また、前の件の集積
物を下側の集積部60bからプリント袋に挿入中に次の
件を上側の集積部60aで集積することができ、袋詰め
作業を効率良く行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント写真自動袋詰
めシステムに用いられるプリント袋詰め装置に関し、更
に詳しくはプリント写真やネガフイルムシート等を重ね
た状態でプリント袋へ袋詰めするためのプリント袋詰め
装置に関するものである。
めシステムに用いられるプリント袋詰め装置に関し、更
に詳しくはプリント写真やネガフイルムシート等を重ね
た状態でプリント袋へ袋詰めするためのプリント袋詰め
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】DP受付店は、撮影済み写真フイルムの
同時プリントを受け付けると、DP袋に所定事項を記入
してから、この中にパトローネを入れて大規模現像所に
渡す。この大規模現像所では、DP袋からパトローネを
取り出し、次にパトローネから露光済み写真フイルムを
引き出す。これらの写真フイルムは、スプライステープ
で繋ぎ合わせされて長尺フイルムにされる。この長尺フ
イルムをフイルムプロセサで現像処理してから、熟練し
たオペレータによるフイルム検定が行われる。このフイ
ルム検定では、プリントすべきコマに対してノッチを形
成し、また適正なプリント写真を得るための露光補正量
を決定する。
同時プリントを受け付けると、DP袋に所定事項を記入
してから、この中にパトローネを入れて大規模現像所に
渡す。この大規模現像所では、DP袋からパトローネを
取り出し、次にパトローネから露光済み写真フイルムを
引き出す。これらの写真フイルムは、スプライステープ
で繋ぎ合わせされて長尺フイルムにされる。この長尺フ
イルムをフイルムプロセサで現像処理してから、熟練し
たオペレータによるフイルム検定が行われる。このフイ
ルム検定では、プリントすべきコマに対してノッチを形
成し、また適正なプリント写真を得るための露光補正量
を決定する。
【0003】次に、長尺フイルムを自動写真プリンタに
セットする。ノッチが付されたコマは、フイルム検定時
に指定された露光補正量を考慮して、ペーパー(印画
紙)に焼付露光される。露光済みペーパーは、ペーパー
プロセサで現像処理されてから、長尺のままでプリント
検定が行われる。このプリント検定では、露光量を変え
て再焼きプリントを行うことで、仕上がりが良好となる
再焼きプリント写真には、例えば斜線1本からなる再焼
きマークが、また撮影失敗等の補正不能な不要プリント
写真には、例えば斜線2本からなる不要マークがフェル
トペン等によって画像の上に記入される。
セットする。ノッチが付されたコマは、フイルム検定時
に指定された露光補正量を考慮して、ペーパー(印画
紙)に焼付露光される。露光済みペーパーは、ペーパー
プロセサで現像処理されてから、長尺のままでプリント
検定が行われる。このプリント検定では、露光量を変え
て再焼きプリントを行うことで、仕上がりが良好となる
再焼きプリント写真には、例えば斜線1本からなる再焼
きマークが、また撮影失敗等の補正不能な不要プリント
写真には、例えば斜線2本からなる不要マークがフェル
トペン等によって画像の上に記入される。
【0004】プリント検定済みのロールペーパーは、カ
ッター・ソーターに装填され、ここで各コマ毎に切断さ
れるとともに、各件毎に1まとまりにされる。このカッ
ター・ソーターでは、再焼きマークや不要マークをセン
サで検出し、このマークに基づいて、1件分のプリント
写真が、合格プリント写真,再焼きプリント写真,不要
プリント写真とに仕分けられる。不要プリント写真は廃
棄箱に入れられ、そして合格プリント写真と再焼きプリ
ント写真とは、斜めになった2個のトレイにそれぞれ排
出される。なお、1枚のプリント写真には、写真プリン
タにセットされたペーパーの幅によって、82.5×1
17mmのEサイズと、89×127mmのLサイズとがあ
る他に、これらサイズの2倍の長さを有するパノラマサ
イズがある。
ッター・ソーターに装填され、ここで各コマ毎に切断さ
れるとともに、各件毎に1まとまりにされる。このカッ
ター・ソーターでは、再焼きマークや不要マークをセン
サで検出し、このマークに基づいて、1件分のプリント
写真が、合格プリント写真,再焼きプリント写真,不要
プリント写真とに仕分けられる。不要プリント写真は廃
棄箱に入れられ、そして合格プリント写真と再焼きプリ
ント写真とは、斜めになった2個のトレイにそれぞれ排
出される。なお、1枚のプリント写真には、写真プリン
タにセットされたペーパーの幅によって、82.5×1
17mmのEサイズと、89×127mmのLサイズとがあ
る他に、これらサイズの2倍の長さを有するパノラマサ
イズがある。
【0005】他方、焼付処理が終了した長尺フイルム
は、1件の写真フイルム内で所定コマ数毎に切断され、
得られたフイルムピースがフイルム収納シートに挿入さ
れる。オペレータは、各トレイに排出された合格プリン
ト写真と再焼きプリント写真とを手で取り出して重ね合
わせる。次に、1まとめにされたプリント写真と、フイ
ルム収納シート内の写真フイルムとを照合して、これら
をプリント袋に入れる。この際に、各種のプリントサー
ビスを印刷した宣伝チラシも一緒にプリント袋に入れら
れる。このプリント袋を元のDP袋に挿入してから、合
格プリント写真だけのものを出荷工程へ回す。そして、
再焼きプリント写真が含まれているものは、再焼きプリ
ント工程に回される。
は、1件の写真フイルム内で所定コマ数毎に切断され、
得られたフイルムピースがフイルム収納シートに挿入さ
れる。オペレータは、各トレイに排出された合格プリン
ト写真と再焼きプリント写真とを手で取り出して重ね合
わせる。次に、1まとめにされたプリント写真と、フイ
ルム収納シート内の写真フイルムとを照合して、これら
をプリント袋に入れる。この際に、各種のプリントサー
ビスを印刷した宣伝チラシも一緒にプリント袋に入れら
れる。このプリント袋を元のDP袋に挿入してから、合
格プリント写真だけのものを出荷工程へ回す。そして、
再焼きプリント写真が含まれているものは、再焼きプリ
ント工程に回される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】現在稼働中のプリント
システムでは、プリント写真の仕分けまでは自動化され
ているが、それ以降の作業は人手によって行われてい
る。このため、プリント写真やチラシ等のプリント袋へ
の挿入にかなりの人手を要していた。
システムでは、プリント写真の仕分けまでは自動化され
ているが、それ以降の作業は人手によって行われてい
る。このため、プリント写真やチラシ等のプリント袋へ
の挿入にかなりの人手を要していた。
【0007】また、プリント写真の自動袋詰めシステム
が、特公昭56ー768号公報,同56ー35862号
公報,特開平4ー70832号公報,同4ー76542
号公報に記載されている。これら公報には、プリント袋
やDP袋等にチラシやプリント写真、フイルム収納シー
ト等を自動的に挿入する装置が記載されている。しかし
ながら、これら装置では、プリント写真やチラシ、フイ
ルム収納シート等を別々に挿入するため、挿入操作がそ
の都度必要となり、全体の処理速度の低下を招くととも
に、それぞれ挿入装置が必要になり、全体をコンパクト
にまとめることができなくなる。
が、特公昭56ー768号公報,同56ー35862号
公報,特開平4ー70832号公報,同4ー76542
号公報に記載されている。これら公報には、プリント袋
やDP袋等にチラシやプリント写真、フイルム収納シー
ト等を自動的に挿入する装置が記載されている。しかし
ながら、これら装置では、プリント写真やチラシ、フイ
ルム収納シート等を別々に挿入するため、挿入操作がそ
の都度必要となり、全体の処理速度の低下を招くととも
に、それぞれ挿入装置が必要になり、全体をコンパクト
にまとめることができなくなる。
【0008】本発明は上記課題を解決するためのもので
あり、少なくともプリント写真とネガフイルムシートと
を重ねた状態でプリント袋へ自動的に挿入することを目
的とするものである。
あり、少なくともプリント写真とネガフイルムシートと
を重ねた状態でプリント袋へ自動的に挿入することを目
的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、コ字形状の集積部を反転軸
に点対称位置で取り付けて構成され、上側の集積部で少
なくともプリント写真とフイルム収納シートとを集積
し、180度回転した状態の下側の集積部で前記プリン
ト写真とフイルム収納シートとからなる集積物を排出す
る集合箱と、この集合箱の下側集積部から集積物を挟持
して水平移動させるクランパと、プリント袋の収納部
と、この収納部からプリント袋を引き出して前記クラン
パの移動経路に交差する位置に送りだすプリント袋の搬
送部と、クランパの移動に連動して回転しプリント袋の
袋部を開くガイドプレートと、前記クランパの移動によ
り集積物が挿入されたプリント袋を受けるホルダーとを
備えたものである。
に、請求項1記載の発明は、コ字形状の集積部を反転軸
に点対称位置で取り付けて構成され、上側の集積部で少
なくともプリント写真とフイルム収納シートとを集積
し、180度回転した状態の下側の集積部で前記プリン
ト写真とフイルム収納シートとからなる集積物を排出す
る集合箱と、この集合箱の下側集積部から集積物を挟持
して水平移動させるクランパと、プリント袋の収納部
と、この収納部からプリント袋を引き出して前記クラン
パの移動経路に交差する位置に送りだすプリント袋の搬
送部と、クランパの移動に連動して回転しプリント袋の
袋部を開くガイドプレートと、前記クランパの移動によ
り集積物が挿入されたプリント袋を受けるホルダーとを
備えたものである。
【0010】プリント写真及びフイルム収納シート、更
には必要に応じて入れられる宣伝チラシは集合箱の上部
集積部で集積される。この集積時には、ガイド受け板が
集積部の中央隙間を塞ぐので、集積部でプリント写真や
フイルム収納シートが係止して脱落することがない。集
積後は、クランパ及びガイド受け板が集合箱の反転の障
害となることの無いように後方に退避する。この後に集
合箱が180度回転して、上部集積部が下側に位置して
搬送待機状態になる。また、集合箱の180度回転によ
り下部集積部が上側に位置して次の集積の待機状態にな
る。下側集積部には、クランパが入り込み、集積物を上
下方向から挟持して、これをホルダー側に移動する。ク
ランパのホルダー側への移動経路には、移動経路に斜め
に交差してプリント袋が待機している。このため、クラ
ンパの移動によりプリント袋にはクランプされた集積物
が入れられた状態となり、この状態で水平状態で待機す
るホルダーにプリント袋が挿入される。ホルダーにプリ
ント袋が挿入されると、クランパのカムが作動して集積
物の挟持を開放する。この後、クランパの移動経路内に
抜け止めピンが起立して、クランパの後方への退避によ
る集積物の抜け落ちを阻止する。このクランパの往復動
の間に、上部集積部には次の件のプリント写真及びフイ
ルム収納シートが集積されており、クランパの後方退避
に連動してガイド受け板が後方に退避する。この後、集
合箱が180度反転して、以下同様にクランパにより集
積物がプリント袋内に入れられる。このように、プリン
ト写真及びフイルム収納シート、更に必要に応じて宣伝
チラシが集積され、これが一括してプリント袋内に入れ
られるため、個別にこれらを入れる場合に比べて、処理
時間が短縮される。
には必要に応じて入れられる宣伝チラシは集合箱の上部
集積部で集積される。この集積時には、ガイド受け板が
集積部の中央隙間を塞ぐので、集積部でプリント写真や
フイルム収納シートが係止して脱落することがない。集
積後は、クランパ及びガイド受け板が集合箱の反転の障
害となることの無いように後方に退避する。この後に集
合箱が180度回転して、上部集積部が下側に位置して
搬送待機状態になる。また、集合箱の180度回転によ
り下部集積部が上側に位置して次の集積の待機状態にな
る。下側集積部には、クランパが入り込み、集積物を上
下方向から挟持して、これをホルダー側に移動する。ク
ランパのホルダー側への移動経路には、移動経路に斜め
に交差してプリント袋が待機している。このため、クラ
ンパの移動によりプリント袋にはクランプされた集積物
が入れられた状態となり、この状態で水平状態で待機す
るホルダーにプリント袋が挿入される。ホルダーにプリ
ント袋が挿入されると、クランパのカムが作動して集積
物の挟持を開放する。この後、クランパの移動経路内に
抜け止めピンが起立して、クランパの後方への退避によ
る集積物の抜け落ちを阻止する。このクランパの往復動
の間に、上部集積部には次の件のプリント写真及びフイ
ルム収納シートが集積されており、クランパの後方退避
に連動してガイド受け板が後方に退避する。この後、集
合箱が180度反転して、以下同様にクランパにより集
積物がプリント袋内に入れられる。このように、プリン
ト写真及びフイルム収納シート、更に必要に応じて宣伝
チラシが集積され、これが一括してプリント袋内に入れ
られるため、個別にこれらを入れる場合に比べて、処理
時間が短縮される。
【0011】請求項2に記載した発明では、集合箱を反
転軸の軸方向で2分割して中央部に隙間を形成すること
により、集合箱内をクランパが移動することができるよ
うにしたものである。
転軸の軸方向で2分割して中央部に隙間を形成すること
により、集合箱内をクランパが移動することができるよ
うにしたものである。
【0012】請求項3に記載した発明では、移動経路に
沿ってカムを有するクランパを設け、カムにより集合箱
の下側集積部とホルダーとの位置で開放状態にするとと
もに他の位置で閉じ状態にすることにより、クランパの
往動時に集積物を挟持してプリント袋内に挿入し、その
後、挟持を開放してクランパを戻すことにより、集積物
が一括してプリント袋内に挿入されるようにしたもので
ある。
沿ってカムを有するクランパを設け、カムにより集合箱
の下側集積部とホルダーとの位置で開放状態にするとと
もに他の位置で閉じ状態にすることにより、クランパの
往動時に集積物を挟持してプリント袋内に挿入し、その
後、挟持を開放してクランパを戻すことにより、集積物
が一括してプリント袋内に挿入されるようにしたもので
ある。
【0013】請求項4に記載した発明では、クランパの
移動経路に、クランパの後方位置で、集合箱の上側集積
部の中央部隙間を塞ぐガイド受け板をクランパの移動経
路で移動自在に設け、このガイド受け板をホルダー側に
付勢するとともに、ガイド受け板が集合箱の中央部隙間
を塞ぐ位置にあるときに、ホルダー側へのこれ以上の移
動を規制するストッパを設けることにより、上部集積部
にプリント写真及び写真収納シートが円滑に集積されに
ようにしたものである。
移動経路に、クランパの後方位置で、集合箱の上側集積
部の中央部隙間を塞ぐガイド受け板をクランパの移動経
路で移動自在に設け、このガイド受け板をホルダー側に
付勢するとともに、ガイド受け板が集合箱の中央部隙間
を塞ぐ位置にあるときに、ホルダー側へのこれ以上の移
動を規制するストッパを設けることにより、上部集積部
にプリント写真及び写真収納シートが円滑に集積されに
ようにしたものである。
【0014】
【実施例】図2は、本発明のプリント袋詰め装置を用い
たプリント写真の自動袋詰めシステムを示す概略図であ
る。ペーパーカッター10は、ロールペーパー11から
検定済みのペーパー11aを引き出してカット位置に向
けて搬送する。この搬送中に、カットマークセンサによ
りペーパー11aの側縁部に形成された小孔からなるカ
ットマークが検出される。このカットマークの検出信号
に基づいてカッターを作動させ、ペーパー11aを切断
して1枚のプリント写真12として切り離す。また、ペ
ーパーカッター10にはソートマークセンサが配置され
ており、各件の区切りを示すソートマークを検出し、こ
れに基づき切断作業を一時停止することで、各プリント
写真12を件毎に仕分ける。
たプリント写真の自動袋詰めシステムを示す概略図であ
る。ペーパーカッター10は、ロールペーパー11から
検定済みのペーパー11aを引き出してカット位置に向
けて搬送する。この搬送中に、カットマークセンサによ
りペーパー11aの側縁部に形成された小孔からなるカ
ットマークが検出される。このカットマークの検出信号
に基づいてカッターを作動させ、ペーパー11aを切断
して1枚のプリント写真12として切り離す。また、ペ
ーパーカッター10にはソートマークセンサが配置され
ており、各件の区切りを示すソートマークを検出し、こ
れに基づき切断作業を一時停止することで、各プリント
写真12を件毎に仕分ける。
【0015】ペーパー11aは、予めプリント検定工程
で各プリント写真の仕上がり状態が検定されている。こ
のプリント検定では、仕上がりが良好な合格プリント写
真はそのままであるが、露光量を修正することで仕上が
りが良好になるものには、例えば1本の斜線からなる再
焼きマーク13がプリント写真の画像面に記入されてい
る。また、露光量の修正では仕上がりが良好にならない
もの、例えばピンボケのプリント写真には、2本の斜線
からなる不要マーク14が記入されている。
で各プリント写真の仕上がり状態が検定されている。こ
のプリント検定では、仕上がりが良好な合格プリント写
真はそのままであるが、露光量を修正することで仕上が
りが良好になるものには、例えば1本の斜線からなる再
焼きマーク13がプリント写真の画像面に記入されてい
る。また、露光量の修正では仕上がりが良好にならない
もの、例えばピンボケのプリント写真には、2本の斜線
からなる不要マーク14が記入されている。
【0016】プリント写真仕分け装置17では、再焼き
マーク13又は不要マーク14を検出して、これに基づ
き搬送路の途中に配置した各分岐ガイドを作動させ、プ
リント写真12の搬送先を変更することにより、再焼き
プリント写真12a,合格プリント写真12b,不要プ
リント写真12cに仕分ける。再焼きと合格の各プリン
ト写真15a,15bは、それぞれ別々に集積される。
1件分のプリント写真の仕分け後に、集積プリント写真
18a,18bはエレベーター19に送られ、このエレ
ベータ19で1件分の再焼きの集積プリント写真18a
と合格の集積プリント写真18bとが重ね合わされる。
なお、不要プリント写真12cは、分岐ガイドによって
廃棄箱に送られる。
マーク13又は不要マーク14を検出して、これに基づ
き搬送路の途中に配置した各分岐ガイドを作動させ、プ
リント写真12の搬送先を変更することにより、再焼き
プリント写真12a,合格プリント写真12b,不要プ
リント写真12cに仕分ける。再焼きと合格の各プリン
ト写真15a,15bは、それぞれ別々に集積される。
1件分のプリント写真の仕分け後に、集積プリント写真
18a,18bはエレベーター19に送られ、このエレ
ベータ19で1件分の再焼きの集積プリント写真18a
と合格の集積プリント写真18bとが重ね合わされる。
なお、不要プリント写真12cは、分岐ガイドによって
廃棄箱に送られる。
【0017】2台のチラシホッパー20a,20bに
は、プリントサービスの広告やお知らせ等を印刷したチ
ラシ21a,21bがそれぞれセットされている。この
チラシホッパー20a,20bは、チラシ搬送装置22
に装着されている。各チラシホッパー20a,20bか
らチラシ21a,21bが一枚ずつ取り出され、個別搬
送路を経て合流搬送路へ送られ、その入口近くの待機位
置において重ねられる。この重ねられた2種類のチラシ
21は、ベルト対,ローラ対を複数個配置したチラシ搬
送装置22によって集合装置23へ搬送される。
は、プリントサービスの広告やお知らせ等を印刷したチ
ラシ21a,21bがそれぞれセットされている。この
チラシホッパー20a,20bは、チラシ搬送装置22
に装着されている。各チラシホッパー20a,20bか
らチラシ21a,21bが一枚ずつ取り出され、個別搬
送路を経て合流搬送路へ送られ、その入口近くの待機位
置において重ねられる。この重ねられた2種類のチラシ
21は、ベルト対,ローラ対を複数個配置したチラシ搬
送装置22によって集合装置23へ搬送される。
【0018】フイルム収納シート折畳み装置25は、ロ
ール26からフイルム収納シート26aを引き出し、各
件の境目に施したミシン目から1件分毎に切り離して折
り畳む。この折り畳まれた1件分のフイルム収納シート
24は、ガイド上を摺動する押し板によって集合装置2
3に送られる。1件分のフイルム収納シート24のう
ち、一番目のフイルムピースが入ったポケットには、I
D番号がバーコードで記録されている。バーコードリー
ダ25aで読み取ったフイルム収納シート24のID番
号と、ペーパーカッター10にセットされたLSIカー
ドに書き込まれているプリント写真12のID番号と、
バーコードリーダ31でDP袋30のチェックテープか
ら読み取ったID番号とから、3者が一致しているかど
うかについて自動照合される。
ール26からフイルム収納シート26aを引き出し、各
件の境目に施したミシン目から1件分毎に切り離して折
り畳む。この折り畳まれた1件分のフイルム収納シート
24は、ガイド上を摺動する押し板によって集合装置2
3に送られる。1件分のフイルム収納シート24のう
ち、一番目のフイルムピースが入ったポケットには、I
D番号がバーコードで記録されている。バーコードリー
ダ25aで読み取ったフイルム収納シート24のID番
号と、ペーパーカッター10にセットされたLSIカー
ドに書き込まれているプリント写真12のID番号と、
バーコードリーダ31でDP袋30のチェックテープか
ら読み取ったID番号とから、3者が一致しているかど
うかについて自動照合される。
【0019】集合装置23には、長いものが一番下にな
るように、最初にフイルム収納シート24が右方向から
供給され、両側面及び中央部が開口したコ字形をした集
合箱内に挿入される。次に、チラシ21が背後から供給
されて、中心が一致した状態でフイルム収納シート24
の上に載せられる。最後に、集積プリント写真18が、
左方向から集合箱内に入れられ、中心が一致した状態で
チラシ21の上に載せられる。この集積プリント写真1
8は、直線移動するクランパで挟持されて搬送される。
次に、最も長いフイルム収納シート24が一番上にくる
ように、集合箱が水平軸を中心にして180度回転され
る。
るように、最初にフイルム収納シート24が右方向から
供給され、両側面及び中央部が開口したコ字形をした集
合箱内に挿入される。次に、チラシ21が背後から供給
されて、中心が一致した状態でフイルム収納シート24
の上に載せられる。最後に、集積プリント写真18が、
左方向から集合箱内に入れられ、中心が一致した状態で
チラシ21の上に載せられる。この集積プリント写真1
8は、直線移動するクランパで挟持されて搬送される。
次に、最も長いフイルム収納シート24が一番上にくる
ように、集合箱が水平軸を中心にして180度回転され
る。
【0020】集合された3種類の集積物は、集合箱の背
後から中央部の開口を通って前進するクランパによっ
て、集合箱から押し出されながら挟持され、プリント袋
挿入装置27に送られる。ホッパー29には、多数のプ
リント袋28が斜め状態で装填されており、引出しロー
ラによって1枚ずつ取り出され、そしてフラップ28a
がニップローラで挟持された状態で待機される。この斜
め状態で待機中のプリント袋28に、集積物が挿入され
る。このプリント袋28内では、集積プリント写真18
が一番手前となっているから、再焼きプリント工程にお
いてこれらを見つけ易くなる。
後から中央部の開口を通って前進するクランパによっ
て、集合箱から押し出されながら挟持され、プリント袋
挿入装置27に送られる。ホッパー29には、多数のプ
リント袋28が斜め状態で装填されており、引出しロー
ラによって1枚ずつ取り出され、そしてフラップ28a
がニップローラで挟持された状態で待機される。この斜
め状態で待機中のプリント袋28に、集積物が挿入され
る。このプリント袋28内では、集積プリント写真18
が一番手前となっているから、再焼きプリント工程にお
いてこれらを見つけ易くなる。
【0021】集積物の挿入後は、プリント袋はホルダー
内に挿入される。ホルダーは、プリント袋をそのフラッ
プ28aが上になるように90度回転して、その際に受
け板をフラップが擦りながら移動するため、フラップが
90度折り曲げられて仮折りされる。次に、ホルダー
は、プリント袋28をその一方の側縁部が上になるよう
に90度回転する。その際に受け板をフラップが擦りな
がら移動するため、フラップは更に90度折り曲げられ
て袋部を塞ぐようになる。この90度の回転により、プ
リント袋は縦に長い起立状態となる。この起立状態では
ホルダーの挟持が開放されるため、プリント袋は自重に
より落下して、下方に待機するDP袋内に挿入される。
内に挿入される。ホルダーは、プリント袋をそのフラッ
プ28aが上になるように90度回転して、その際に受
け板をフラップが擦りながら移動するため、フラップが
90度折り曲げられて仮折りされる。次に、ホルダー
は、プリント袋28をその一方の側縁部が上になるよう
に90度回転する。その際に受け板をフラップが擦りな
がら移動するため、フラップは更に90度折り曲げられ
て袋部を塞ぐようになる。この90度の回転により、プ
リント袋は縦に長い起立状態となる。この起立状態では
ホルダーの挟持が開放されるため、プリント袋は自重に
より落下して、下方に待機するDP袋内に挿入される。
【0022】ストッカー33には、多数のDP袋30が
垂直な状態でセットされている。これらのうち一番前に
あるDP袋30のID番号がバーコードリーダ31で読
み取られる。このID番号の読取り後に、ストッカー3
3からDP袋30が抜き出され、料金印字位置へ送られ
る。合格プリント写真12b,再焼きプリント写真12
aの合計枚数、さらにはパノラマサイズ等のように特殊
サイズプリント工程で作製されるべきプリント写真の枚
数とによってプリント料金が計算される。現像料金は、
写真フイルムの撮影可能なコマ数から求められる。これ
らの料金及びその合計が、料金印字位置に配置した印字
器34によってDP袋30に印字される。
垂直な状態でセットされている。これらのうち一番前に
あるDP袋30のID番号がバーコードリーダ31で読
み取られる。このID番号の読取り後に、ストッカー3
3からDP袋30が抜き出され、料金印字位置へ送られ
る。合格プリント写真12b,再焼きプリント写真12
aの合計枚数、さらにはパノラマサイズ等のように特殊
サイズプリント工程で作製されるべきプリント写真の枚
数とによってプリント料金が計算される。現像料金は、
写真フイルムの撮影可能なコマ数から求められる。これ
らの料金及びその合計が、料金印字位置に配置した印字
器34によってDP袋30に印字される。
【0023】料金印字が終了したDP袋30は挿入位置
に送られ、2組のサクションパッドによって口が開かれ
た状態で待機され、前述したようにプリント袋28が落
とし込まれる。このプリント袋28を収納したDP袋3
0は、横に搬送されてから、必要に応じて商品管理用の
POSラベル35が貼られる。最後に、必要に応じて封
印テープが貼られて封印される。
に送られ、2組のサクションパッドによって口が開かれ
た状態で待機され、前述したようにプリント袋28が落
とし込まれる。このプリント袋28を収納したDP袋3
0は、横に搬送されてから、必要に応じて商品管理用の
POSラベル35が貼られる。最後に、必要に応じて封
印テープが貼られて封印される。
【0024】封印されたDP袋30は、DP袋仕分け装
置37に送られる。このDP袋仕分け装置37は、移動
自在なハンガーを備え、このハンガーでDP袋30の口
部をクランプして、吊り下げた状態で搬送する。トレイ
38,39は、合格プリント写真だけのDP袋30aを
立てた状態で収納するためのものであり、移動台の上に
それぞれ載置されている。例えば、トレイ38が一杯と
なると、他方のトレイ39が選択され、DP袋30aが
1個落とし込まれる毎に、移動台とともに一定ピッチだ
け前進される。そして、トレイ38は、移動台の上から
外されて出荷工程へまわされ、代わりに空のトレイが移
動台の上にセットされる。
置37に送られる。このDP袋仕分け装置37は、移動
自在なハンガーを備え、このハンガーでDP袋30の口
部をクランプして、吊り下げた状態で搬送する。トレイ
38,39は、合格プリント写真だけのDP袋30aを
立てた状態で収納するためのものであり、移動台の上に
それぞれ載置されている。例えば、トレイ38が一杯と
なると、他方のトレイ39が選択され、DP袋30aが
1個落とし込まれる毎に、移動台とともに一定ピッチだ
け前進される。そして、トレイ38は、移動台の上から
外されて出荷工程へまわされ、代わりに空のトレイが移
動台の上にセットされる。
【0025】再焼きプリント写真18aが含まれたDP
袋30bは、横に寝かせた状態でトレイ40に落とし込
まれる。このトレイ40内に収納されたDP袋30b
は、適宜オペレータによって取り出されて再焼きプリン
ト工程へまわされる。また、特殊サイズのコマを含む写
真フイルムが収納されたDP袋30cは、やはり横に寝
かせた状態でトレイ41に落とし込まれる。このDP袋
30cも、適宜取り出されて特殊サイズプリント工程へ
まわされる。
袋30bは、横に寝かせた状態でトレイ40に落とし込
まれる。このトレイ40内に収納されたDP袋30b
は、適宜オペレータによって取り出されて再焼きプリン
ト工程へまわされる。また、特殊サイズのコマを含む写
真フイルムが収納されたDP袋30cは、やはり横に寝
かせた状態でトレイ41に落とし込まれる。このDP袋
30cも、適宜取り出されて特殊サイズプリント工程へ
まわされる。
【0026】次に、上記プリント写真装填システムに用
いられているプリント袋挿入装置27について説明す
る。図1に示すように、プリント袋挿入装置27は、大
きくわけて、集合箱50,クランパ51,ガイド受け板
52,プリント袋のホッパー29(図5参照),プリン
ト袋の受け板54,プリント袋を開く1対のウイングガ
イド板55a,55b,ホルダー56とから構成されて
いる。
いられているプリント袋挿入装置27について説明す
る。図1に示すように、プリント袋挿入装置27は、大
きくわけて、集合箱50,クランパ51,ガイド受け板
52,プリント袋のホッパー29(図5参照),プリン
ト袋の受け板54,プリント袋を開く1対のウイングガ
イド板55a,55b,ホルダー56とから構成されて
いる。
【0027】図1及び図3に示すように、集合箱50
は、フイルム収納シート24,チラシ21,プリント写
真18を集積するための2個の集積部60a,60bを
水平軸61に点対称位置で取り付けたものである。各集
積部60a,60bは、コ字形状に折り曲げて形成した
1対の集積受け板62a,62bを水平軸61に離間し
て取り付けることで構成されており、中央部には隙間6
3が形成されている。隙間63はクランパ51が集合箱
を通過することができるようにするためのものである。
なお、このままでは、フイルム収納シート等の集積のた
めの挿入時に、隙間63にフイルム収納シートが脱落し
たり係止したりすることになるため、ガイド受け板52
がクランパ51の移動方向で移動自在に設けられてい
る。
は、フイルム収納シート24,チラシ21,プリント写
真18を集積するための2個の集積部60a,60bを
水平軸61に点対称位置で取り付けたものである。各集
積部60a,60bは、コ字形状に折り曲げて形成した
1対の集積受け板62a,62bを水平軸61に離間し
て取り付けることで構成されており、中央部には隙間6
3が形成されている。隙間63はクランパ51が集合箱
を通過することができるようにするためのものである。
なお、このままでは、フイルム収納シート等の集積のた
めの挿入時に、隙間63にフイルム収納シートが脱落し
たり係止したりすることになるため、ガイド受け板52
がクランパ51の移動方向で移動自在に設けられてい
る。
【0028】前記水平軸61は図示しないモータにより
180度ずつ間欠回転するようにされており、この反転
により上部集積部60aでフイルム収納シート,チラ
シ,プリント写真を集積した集積物64を下部集積部6
0bに変移させることができる。なお、この180度の
間欠回転時には、クランパ51やガイド受け板52が回
転の障害となることのないように後方に退避するように
なっている。
180度ずつ間欠回転するようにされており、この反転
により上部集積部60aでフイルム収納シート,チラ
シ,プリント写真を集積した集積物64を下部集積部6
0bに変移させることができる。なお、この180度の
間欠回転時には、クランパ51やガイド受け板52が回
転の障害となることのないように後方に退避するように
なっている。
【0029】前記クランパ51は、図4に示すように、
移動台65にフレーム66を介し下部挟持板67及び上
部挟持板68を取り付けたものである。移動台65の下
部には、ガイドローラ70が設けられており、これは、
水平軸と直交する方向に配置されたガイドレール71に
転接する。また、クランパ51には、無端ベルト72の
一部が固定されており、無端ベルト72は図示しないモ
ータにより回転される。このモータの正逆回転により、
クランパ51がガイドレール71に沿って往復動する。
移動台65にフレーム66を介し下部挟持板67及び上
部挟持板68を取り付けたものである。移動台65の下
部には、ガイドローラ70が設けられており、これは、
水平軸と直交する方向に配置されたガイドレール71に
転接する。また、クランパ51には、無端ベルト72の
一部が固定されており、無端ベルト72は図示しないモ
ータにより回転される。このモータの正逆回転により、
クランパ51がガイドレール71に沿って往復動する。
【0030】フレーム66の上部には下部挟持板67が
水平に取り付けられている。また、フレーム66には、
上部挟持板68がガイド棒69により鉛直方向で移動自
在に取り付けられており、これの上下動により、下部挟
持板67とで集積物を挟持し又は開放するようになって
いる。なお、68aは集積物の端縁を揃えるガイド棒で
ある。フレーム66内のガイド棒69にはコイルバネ7
5が取り付けられている。コイルバネ75はアングル材
76を介して上部挟持板68を下方に付勢して、クラン
パ51を集積物の挟持状態にする。また、アングル材7
6にはカムフォロワー77が取り付けられており、これ
はガイドレール71に沿って配置されたカム板80,8
1(図1参照)に係合する。カム板80は、集合箱50
の下方に配置されており、集合箱付近にクランパ51が
位置するときはそのリフト部80aによりクランパが開
放状態にされる。また、カム板81はホルダー56の下
方に配置されており、ホルダー付近にクランパ51が位
置するときにはそのリフト部81aによりクランパ51
は開放状態にされる。また、クランパ51の往動時に、
その傾斜部80bにカムフォロワー77が位置すると、
カムフォロワー77が次第に下方に変移し、これにより
クランパ51が閉じ始め、集積物を挟持するようにな
る。同様に図1に示すように、クランパ51の往動時
に、傾斜部81bにカムフォロワー77が位置すると、
カムフォロワー77が次第に上方に変移し、これにより
クランパ51は開き始め、集積物の挟持を開放する。
水平に取り付けられている。また、フレーム66には、
上部挟持板68がガイド棒69により鉛直方向で移動自
在に取り付けられており、これの上下動により、下部挟
持板67とで集積物を挟持し又は開放するようになって
いる。なお、68aは集積物の端縁を揃えるガイド棒で
ある。フレーム66内のガイド棒69にはコイルバネ7
5が取り付けられている。コイルバネ75はアングル材
76を介して上部挟持板68を下方に付勢して、クラン
パ51を集積物の挟持状態にする。また、アングル材7
6にはカムフォロワー77が取り付けられており、これ
はガイドレール71に沿って配置されたカム板80,8
1(図1参照)に係合する。カム板80は、集合箱50
の下方に配置されており、集合箱付近にクランパ51が
位置するときはそのリフト部80aによりクランパが開
放状態にされる。また、カム板81はホルダー56の下
方に配置されており、ホルダー付近にクランパ51が位
置するときにはそのリフト部81aによりクランパ51
は開放状態にされる。また、クランパ51の往動時に、
その傾斜部80bにカムフォロワー77が位置すると、
カムフォロワー77が次第に下方に変移し、これにより
クランパ51が閉じ始め、集積物を挟持するようにな
る。同様に図1に示すように、クランパ51の往動時
に、傾斜部81bにカムフォロワー77が位置すると、
カムフォロワー77が次第に上方に変移し、これにより
クランパ51は開き始め、集積物の挟持を開放する。
【0031】図4に示すように、ガイド受け板52は、
ガイドピン83を介し長孔86にガイドされ、クランパ
51の移動方向に移動自在にされる。長孔86は、機枠
に固定されたステー84のガイド取付板85に形成され
ている。また、ガイド受け板52とガイド取付板85と
の間にコイルバネ87が取り付けられており、ガイド受
け板52をホルダー側に付勢している。また、ガイド受
け板52の後端は下方に折り曲げられて係合部52aと
されており、この係合部52aは上部挟持板68の後端
縁に当たるようになっている。これにより、クランパ5
1が後方の退避位置にセットされると、これに係合部5
2aを介してガイド受け板52が連動し、ガイド受け板
52も退避位置にセットされる。また、クランパ51が
集積物を挟持して、ホルダー側に移動する際には、コイ
ルバネ87の付勢でガイド受け板52もホルダー側に移
動し、これにより図3に示すように、集合箱50の隙間
63が塞がれる。したがって、フイルム収納シート等を
上部集積部60aに送り込む時にフイルム収納シート等
が隙間63に脱落して係止することもなく、円滑な送り
出しが行われる。
ガイドピン83を介し長孔86にガイドされ、クランパ
51の移動方向に移動自在にされる。長孔86は、機枠
に固定されたステー84のガイド取付板85に形成され
ている。また、ガイド受け板52とガイド取付板85と
の間にコイルバネ87が取り付けられており、ガイド受
け板52をホルダー側に付勢している。また、ガイド受
け板52の後端は下方に折り曲げられて係合部52aと
されており、この係合部52aは上部挟持板68の後端
縁に当たるようになっている。これにより、クランパ5
1が後方の退避位置にセットされると、これに係合部5
2aを介してガイド受け板52が連動し、ガイド受け板
52も退避位置にセットされる。また、クランパ51が
集積物を挟持して、ホルダー側に移動する際には、コイ
ルバネ87の付勢でガイド受け板52もホルダー側に移
動し、これにより図3に示すように、集合箱50の隙間
63が塞がれる。したがって、フイルム収納シート等を
上部集積部60aに送り込む時にフイルム収納シート等
が隙間63に脱落して係止することもなく、円滑な送り
出しが行われる。
【0032】図1に示すように、クランパ51の移動経
路の途中には、L字形状に折り曲げられたプリント袋受
け板54が設けられている。図5に示すように、プリン
ト袋受け板54には、プリント袋ホッパー29から送り
だされたプリント袋28がクランパ51の移動経路に斜
めに交差するようにしてセットされる。プリント袋ホッ
パー29には、プリント袋28を1枚ずつ引き出す引き
出しローラ91と、多重送りを防止するための反転ロー
ラ92と、引き出されたプリント袋29を一時停止させ
るストッパ93と、ストッパ93の開放時にプリント袋
受け板54まで送った後に、プリント袋28のフラップ
28aをニップするニップローラ対94とが設けられて
いる。ニップローラ対94は、プリント袋28の先端が
プリント袋受け板54に接触して袋部が少したわんだ状
態で回転を中止して、そのフラップ28aを挟持する。
路の途中には、L字形状に折り曲げられたプリント袋受
け板54が設けられている。図5に示すように、プリン
ト袋受け板54には、プリント袋ホッパー29から送り
だされたプリント袋28がクランパ51の移動経路に斜
めに交差するようにしてセットされる。プリント袋ホッ
パー29には、プリント袋28を1枚ずつ引き出す引き
出しローラ91と、多重送りを防止するための反転ロー
ラ92と、引き出されたプリント袋29を一時停止させ
るストッパ93と、ストッパ93の開放時にプリント袋
受け板54まで送った後に、プリント袋28のフラップ
28aをニップするニップローラ対94とが設けられて
いる。ニップローラ対94は、プリント袋28の先端が
プリント袋受け板54に接触して袋部が少したわんだ状
態で回転を中止して、そのフラップ28aを挟持する。
【0033】更に、図1,図5及び図6に示すように、
クランパ51の移動経路には、前記プリント袋28の袋
部28bを開く1対のウイングガイド板55a,55b
が鉛直軸95により回転自在に取り付けられている。図
6に示すように、ウイングガイド板55a,55bは、
水平ガイド板102と、この水平ガイド板102の前端
縁を上側に折り曲げた垂直ガイド板103とから構成さ
れている。垂直ガイド板103は、先端に向かうにした
がい次第に低くなるように斜めにカットされており、三
角形状にされている。これにより、ウイングガイド板5
5a,55bの回転により、三角形状の垂直ガイド板1
03で袋部28bが少しずつ開くようになる。しかも、
袋部28bがその断面形状に合った三角形状に無理なく
開かれるため、袋部28bが破損することがない。
クランパ51の移動経路には、前記プリント袋28の袋
部28bを開く1対のウイングガイド板55a,55b
が鉛直軸95により回転自在に取り付けられている。図
6に示すように、ウイングガイド板55a,55bは、
水平ガイド板102と、この水平ガイド板102の前端
縁を上側に折り曲げた垂直ガイド板103とから構成さ
れている。垂直ガイド板103は、先端に向かうにした
がい次第に低くなるように斜めにカットされており、三
角形状にされている。これにより、ウイングガイド板5
5a,55bの回転により、三角形状の垂直ガイド板1
03で袋部28bが少しずつ開くようになる。しかも、
袋部28bがその断面形状に合った三角形状に無理なく
開かれるため、袋部28bが破損することがない。
【0034】鉛直軸95にはタイミングプーリー96が
取り付けられている。このタイミングプーリー96とピ
ニオン軸97のタイミングプーリー98との間にはタイ
ミングベルト99が掛け巡らされている。ピニオン軸9
7のピニオン100は、クランパ51の移動台65に固
定されたラック101と移動台65の移動中に噛み合う
ようにされている。これにより、クランパ51がホルダ
ー56側に移動すると、ラック101がピニオン100
に噛み合ってこれを回転させる。これにより、図6に2
点鎖線で示すように、ウイングガイド板55a,55b
も90度回転して、これらがプリント袋28の袋部28
b内に入り込み、袋部28bを開くとともに水平状態に
する。また、水平ガイド板102はクランパ51に挟持
された集積物64の袋部28b内への挿入時のガイドと
して機能し、集積物が袋部内に確実に案内される。
取り付けられている。このタイミングプーリー96とピ
ニオン軸97のタイミングプーリー98との間にはタイ
ミングベルト99が掛け巡らされている。ピニオン軸9
7のピニオン100は、クランパ51の移動台65に固
定されたラック101と移動台65の移動中に噛み合う
ようにされている。これにより、クランパ51がホルダ
ー56側に移動すると、ラック101がピニオン100
に噛み合ってこれを回転させる。これにより、図6に2
点鎖線で示すように、ウイングガイド板55a,55b
も90度回転して、これらがプリント袋28の袋部28
b内に入り込み、袋部28bを開くとともに水平状態に
する。また、水平ガイド板102はクランパ51に挟持
された集積物64の袋部28b内への挿入時のガイドと
して機能し、集積物が袋部内に確実に案内される。
【0035】図1,図5,図7に示すように、クランパ
51の移動終端には、ホルダー56が設けられている。
ホルダー56は断面がコ字形状となるように折り曲げて
構成されており、取付軸105及びブラケット106を
介し起立台107に取り付けられている。取付軸105
はブラケット106に回転自在に取り付けられており、
タイミングベルト108(図1参照)を介し、図示しな
いモータに連携されている。そして、モータの回転によ
り、タイミングベルト108を回動して、ホルダー56
を水平状態から90度回転させた垂直状態に変移させ
る。起立台107は、取付軸110を介し90度回転自
在に設けられており、図示しないモータの回転により取
付軸110のギヤ111を回転させて、水平状態から起
立状態になるようにされている。
51の移動終端には、ホルダー56が設けられている。
ホルダー56は断面がコ字形状となるように折り曲げて
構成されており、取付軸105及びブラケット106を
介し起立台107に取り付けられている。取付軸105
はブラケット106に回転自在に取り付けられており、
タイミングベルト108(図1参照)を介し、図示しな
いモータに連携されている。そして、モータの回転によ
り、タイミングベルト108を回動して、ホルダー56
を水平状態から90度回転させた垂直状態に変移させ
る。起立台107は、取付軸110を介し90度回転自
在に設けられており、図示しないモータの回転により取
付軸110のギヤ111を回転させて、水平状態から起
立状態になるようにされている。
【0036】図1及び図5に示すように、前記ホルダー
56の前には抜け止めピン115が設けられている。こ
の抜け止めピン115はホルダー56の取付軸105と
平行な水平軸116に取り付けられており、係合ピン1
17(図5参照)がクランパ51の前進によりフレーム
66に当たることで水平軸116が90度回転するよう
にされている。すなわち、プリント袋28がホルダー5
6内に挿入される前には、集積物の移動経路内から退避
するように水平状態になっており、ホルダー56内にプ
リント袋28が挿入された後は係合ピン117を介して
水平軸116が90度回転して、プリント袋28の移動
経路内に起立した状態になる。この起立状態は軸端に設
けた位置決め円盤120と、これの切欠き121に係止
するソレノイド122のアクチュエータ123により保
持される。したがって、ホルダー56内にプリント袋2
8を挿入後にクランパ51が後退して戻るときに、これ
に引かれてプリント袋28から集積物が脱落することが
防止される。クランパ51が戻った後はソレノイド12
2がオンになり、アクチュエータ123が切欠き121
から外れるため、図示しないコイルバネの付勢で抜け止
めピン115は初期位置である水平状態に復帰する。
56の前には抜け止めピン115が設けられている。こ
の抜け止めピン115はホルダー56の取付軸105と
平行な水平軸116に取り付けられており、係合ピン1
17(図5参照)がクランパ51の前進によりフレーム
66に当たることで水平軸116が90度回転するよう
にされている。すなわち、プリント袋28がホルダー5
6内に挿入される前には、集積物の移動経路内から退避
するように水平状態になっており、ホルダー56内にプ
リント袋28が挿入された後は係合ピン117を介して
水平軸116が90度回転して、プリント袋28の移動
経路内に起立した状態になる。この起立状態は軸端に設
けた位置決め円盤120と、これの切欠き121に係止
するソレノイド122のアクチュエータ123により保
持される。したがって、ホルダー56内にプリント袋2
8を挿入後にクランパ51が後退して戻るときに、これ
に引かれてプリント袋28から集積物が脱落することが
防止される。クランパ51が戻った後はソレノイド12
2がオンになり、アクチュエータ123が切欠き121
から外れるため、図示しないコイルバネの付勢で抜け止
めピン115は初期位置である水平状態に復帰する。
【0037】図1及び図5に示すように、前記ホルダー
56の両端には図示しない取付ブラケットを介し袋セン
サー124が取り付けられている。袋センサー124
は、投光器124a,受光器124bから構成されてお
り、ホルダー56内にプリント袋28が挿入されたこと
を検出する。
56の両端には図示しない取付ブラケットを介し袋セン
サー124が取り付けられている。袋センサー124
は、投光器124a,受光器124bから構成されてお
り、ホルダー56内にプリント袋28が挿入されたこと
を検出する。
【0038】図1,図5及び図7に示すように、前記ホ
ルダー56には、挟み板125が設けられている。この
挟み板125は取付軸105に回転自在に取り付けられ
ており、取付軸105には、挟み板125を挟持方向に
付勢するネジリバネ(図示省略)が設けられている。こ
れにより、挟み板125はホルダー56の受け板56a
とによりプリント袋28を挟持する。
ルダー56には、挟み板125が設けられている。この
挟み板125は取付軸105に回転自在に取り付けられ
ており、取付軸105には、挟み板125を挟持方向に
付勢するネジリバネ(図示省略)が設けられている。こ
れにより、挟み板125はホルダー56の受け板56a
とによりプリント袋28を挟持する。
【0039】挟み板125には、そのブラケット部12
5aに係合ピン126が突出して形成されており、この
係合ピン126により、挟み板125の挟持又は開放が
行われる。係合ピン126は、プリント袋28の挿入待
機時の水平状態では押さえ棒127に当接しており、こ
れにより挟み板125は開放状態にされている。押さえ
棒127は起立台107のブラケット106に内側へ突
出するように設けられている。プリント袋28の挿入後
に取付軸105を中心としてホルダー56が90度回転
する時には、この回転により押さえ棒127から係合ピ
ン126が離れることで、挟み板125は次第に閉じら
れ、90度回転を終了したときにはプリント袋の挟持状
態になる。更に、この状態から起立台107が取付軸1
10を中心として90度回転して起立状態になると、起
立状態のときのホルダー56に近接して設けられた係合
板128(図6参照)に係合ピン126が当接するよう
になり、起立台107がほぼ起立状態になると、挟み板
125の挟持が完全に開放され、これによりホルダー5
6内をプリント袋28は滑り落ちて、開口129を通過
し下方に待機するDP袋内に挿入される。なお、プリン
ト枚数の少ないプリント袋28では、自重で落下しない
ことがあるので、垂直方向に移動自在に配置したチエー
ンにアームを設けた落とし込み装置(図示せず)が設け
られており、アームでプリント袋28の上側を押し下げ
るようになっている。
5aに係合ピン126が突出して形成されており、この
係合ピン126により、挟み板125の挟持又は開放が
行われる。係合ピン126は、プリント袋28の挿入待
機時の水平状態では押さえ棒127に当接しており、こ
れにより挟み板125は開放状態にされている。押さえ
棒127は起立台107のブラケット106に内側へ突
出するように設けられている。プリント袋28の挿入後
に取付軸105を中心としてホルダー56が90度回転
する時には、この回転により押さえ棒127から係合ピ
ン126が離れることで、挟み板125は次第に閉じら
れ、90度回転を終了したときにはプリント袋の挟持状
態になる。更に、この状態から起立台107が取付軸1
10を中心として90度回転して起立状態になると、起
立状態のときのホルダー56に近接して設けられた係合
板128(図6参照)に係合ピン126が当接するよう
になり、起立台107がほぼ起立状態になると、挟み板
125の挟持が完全に開放され、これによりホルダー5
6内をプリント袋28は滑り落ちて、開口129を通過
し下方に待機するDP袋内に挿入される。なお、プリン
ト枚数の少ないプリント袋28では、自重で落下しない
ことがあるので、垂直方向に移動自在に配置したチエー
ンにアームを設けた落とし込み装置(図示せず)が設け
られており、アームでプリント袋28の上側を押し下げ
るようになっている。
【0040】図7に示すように、機枠130には、ホル
ダー56の近くで折り曲げステー131が設けられてい
る。折り曲げステー131は、プリント袋28の底を下
にするようにホルダー56が取付軸105を中心として
90度回転するときに、フラッパ28aを90度折り曲
げて、仮折りを行う。
ダー56の近くで折り曲げステー131が設けられてい
る。折り曲げステー131は、プリント袋28の底を下
にするようにホルダー56が取付軸105を中心として
90度回転するときに、フラッパ28aを90度折り曲
げて、仮折りを行う。
【0041】更に、この折り曲げステー131は、起立
台107が起立するときに、仮折りされたフラッパ28
aに接触してこれを更に90度折り曲げて本折りを行
う。これにより、袋部28bに対しフラップ28aが1
80度折り返えされ袋部28bが塞がれる。
台107が起立するときに、仮折りされたフラッパ28
aに接触してこれを更に90度折り曲げて本折りを行
う。これにより、袋部28bに対しフラップ28aが1
80度折り返えされ袋部28bが塞がれる。
【0042】次に、図8及び図9を参照して本実施例の
作用を説明する。装置の電源がオンになると、初期設定
が行われ、先ず、クランパ51が後退した退避位置から
少し前進する。これにより、図3に示すように、ガイド
受け板52もコイルバネ52(図4参照)の付勢で前進
して上部集積部60aの隙間63を塞ぐ。これにより、
上部集積部60bが集積待機状態になる。
作用を説明する。装置の電源がオンになると、初期設定
が行われ、先ず、クランパ51が後退した退避位置から
少し前進する。これにより、図3に示すように、ガイド
受け板52もコイルバネ52(図4参照)の付勢で前進
して上部集積部60aの隙間63を塞ぐ。これにより、
上部集積部60bが集積待機状態になる。
【0043】この状態で、まず、フイルム収納シート2
4が上部集積部60bに送られる。この後、チラシ21
が送られて、フイルム収納シート24の上に載せられ
る。次に、プリント写真18が送られ、これがチラシ2
1の上に載せられる。このとき、プリント写真18の送
り込みにより、下側のチラシ21やフイルム収納シート
24が位置ずれを起こすことのないように、これらが図
示しない押さえ板により押さえられている。
4が上部集積部60bに送られる。この後、チラシ21
が送られて、フイルム収納シート24の上に載せられ
る。次に、プリント写真18が送られ、これがチラシ2
1の上に載せられる。このとき、プリント写真18の送
り込みにより、下側のチラシ21やフイルム収納シート
24が位置ずれを起こすことのないように、これらが図
示しない押さえ板により押さえられている。
【0044】このように、フイルム収納シート24、チ
ラシ21、プリント写真18が集積されると、図1に示
すように、クランパ51は退避位置に後退し、この後、
水平軸61が180度回転して、上部集積部60aが下
部集積部60bの位置に来るとともに、空の下部集積部
60bは上部集積部60aの位置に来る。これにより、
フイルム収納シート24、チラシ21、プリント写真1
8の集積順序が逆にされる。
ラシ21、プリント写真18が集積されると、図1に示
すように、クランパ51は退避位置に後退し、この後、
水平軸61が180度回転して、上部集積部60aが下
部集積部60bの位置に来るとともに、空の下部集積部
60bは上部集積部60aの位置に来る。これにより、
フイルム収納シート24、チラシ21、プリント写真1
8の集積順序が逆にされる。
【0045】この後、図5に示すように、クランパ51
が前進して、下部集積部60b内の集積物64を挟持し
てホルダー56側に搬送する。クランパ51は、カム板
80,81により開閉が制御されるため、集合箱50と
ホルダー56との近くでは開放状態にされる他は、閉じ
状態が維持され、これによりクランパ51で集積物が挟
持された状態でホルダー56側に送られる。
が前進して、下部集積部60b内の集積物64を挟持し
てホルダー56側に搬送する。クランパ51は、カム板
80,81により開閉が制御されるため、集合箱50と
ホルダー56との近くでは開放状態にされる他は、閉じ
状態が維持され、これによりクランパ51で集積物が挟
持された状態でホルダー56側に送られる。
【0046】クランパ51がガイドレール71に沿って
移動すると、図6に示すように、移動台65に固定した
ラック101がピニオン100に噛み合ってこれを回転
させるため、ウイングガイド板55a,55bが90度
回転して、プリント袋受け台54にセットされているプ
リント袋28の袋部28b内に進入する。プリント袋2
8はプリント袋ホッパー29のニップローラ対94によ
りフラップ28aがニップされているため、袋部28b
のみが水平ガイド板102により水平状態とされ、且つ
三角形状の垂直ガイド板103により袋部28bが開か
れた状態にされる。この状態で、クランパ51が前進す
るため、クランパ51で挟持された集積物64は袋部2
8b内に確実に挿入され、そのままの状態でプリント袋
28はホルダー56内に入れられる。ホルダー56内に
プリント袋28が挿入されると袋センサ124がオンに
なり、ホルダー56内にプリント袋28が挿入されたこ
とが検出される。この袋センサ124のオン信号に基づ
きクランパ51が退避した後に、ホルダー56が取付軸
105を中心として90度回転される。
移動すると、図6に示すように、移動台65に固定した
ラック101がピニオン100に噛み合ってこれを回転
させるため、ウイングガイド板55a,55bが90度
回転して、プリント袋受け台54にセットされているプ
リント袋28の袋部28b内に進入する。プリント袋2
8はプリント袋ホッパー29のニップローラ対94によ
りフラップ28aがニップされているため、袋部28b
のみが水平ガイド板102により水平状態とされ、且つ
三角形状の垂直ガイド板103により袋部28bが開か
れた状態にされる。この状態で、クランパ51が前進す
るため、クランパ51で挟持された集積物64は袋部2
8b内に確実に挿入され、そのままの状態でプリント袋
28はホルダー56内に入れられる。ホルダー56内に
プリント袋28が挿入されると袋センサ124がオンに
なり、ホルダー56内にプリント袋28が挿入されたこ
とが検出される。この袋センサ124のオン信号に基づ
きクランパ51が退避した後に、ホルダー56が取付軸
105を中心として90度回転される。
【0047】また、クランパ51の前進により、抜け止
めピン115がプリント袋28の移動経路内に起立す
る。この後、クランパ51が後退する。クランパ51は
集積物がホルダー56内に挿入された状態では、カム板
81により挟持が開放されており、クランパ51の戻り
時に、集積物はプリント袋28内に残された状態にな
る。しかも、抜け止めピン115が起立した状態とな
り、プリント袋28からの集積物の脱落が防止される。
めピン115がプリント袋28の移動経路内に起立す
る。この後、クランパ51が後退する。クランパ51は
集積物がホルダー56内に挿入された状態では、カム板
81により挟持が開放されており、クランパ51の戻り
時に、集積物はプリント袋28内に残された状態にな
る。しかも、抜け止めピン115が起立した状態とな
り、プリント袋28からの集積物の脱落が防止される。
【0048】クランパ51が初期位置に戻ると、ソレノ
イド122がオフになり、抜け止めピン115を水平状
態に復帰する。また、クランパ51が往復動する間に、
次の件のフイルム収納シート、チラシ、プリント写真が
上部集積部60aに集合されているので、クランパ51
が退避位置に戻った後は、水平軸61が180度回転し
て、上部集積部60aが下部集積部60bの位置に変移
する。なお、クランパ51の戻り時にはピニオン100
にラック101が噛み合うため、ウイングガイド板55
a,55bが初期位置に戻る。また、プリント袋受け台
54には新たなプリント袋28がホッパー29から引き
出され、セットされる。この後同様の繰り返しにより、
クランパ51で次の件の集積物64が新たなプリント袋
28に袋詰めされる。
イド122がオフになり、抜け止めピン115を水平状
態に復帰する。また、クランパ51が往復動する間に、
次の件のフイルム収納シート、チラシ、プリント写真が
上部集積部60aに集合されているので、クランパ51
が退避位置に戻った後は、水平軸61が180度回転し
て、上部集積部60aが下部集積部60bの位置に変移
する。なお、クランパ51の戻り時にはピニオン100
にラック101が噛み合うため、ウイングガイド板55
a,55bが初期位置に戻る。また、プリント袋受け台
54には新たなプリント袋28がホッパー29から引き
出され、セットされる。この後同様の繰り返しにより、
クランパ51で次の件の集積物64が新たなプリント袋
28に袋詰めされる。
【0049】ホルダー56内に挿入された集積物の装填
済みプリント袋28は、ホルダー56の90度回転によ
り、袋部28bの底が下になるように回転される。この
ホルダー56の90度回転途中で、係合ピン126が押
さえ棒127から離れるため、ネジリバネの付勢で、挟
み板125がホルダー56の受け板56a方向に変移し
て、プリント袋28をホルダー56内に挟持固定する。
また、ホルダー56の90度回転により、図7に示すよ
うに、袋部28bに対しフラップ28aが90度折り曲
げられ、これにより仮折りされる。この後、起立台10
7が取付軸110を中心として90度回転して起立台1
07を水平状態から起立させる。この起立の途中で、折
り曲げステー131にフラップ28aが接触して更に9
0度折り曲げられ、本折りが行われる。
済みプリント袋28は、ホルダー56の90度回転によ
り、袋部28bの底が下になるように回転される。この
ホルダー56の90度回転途中で、係合ピン126が押
さえ棒127から離れるため、ネジリバネの付勢で、挟
み板125がホルダー56の受け板56a方向に変移し
て、プリント袋28をホルダー56内に挟持固定する。
また、ホルダー56の90度回転により、図7に示すよ
うに、袋部28bに対しフラップ28aが90度折り曲
げられ、これにより仮折りされる。この後、起立台10
7が取付軸110を中心として90度回転して起立台1
07を水平状態から起立させる。この起立の途中で、折
り曲げステー131にフラップ28aが接触して更に9
0度折り曲げられ、本折りが行われる。
【0050】また、起立の終盤で、挟み板125の係合
ピン126が係合板128に係合するため、挟み板12
5が回転して、プリント袋28の挟持を開放する。した
がって、起立台107が起立状態となると、ホルダー5
6内をプリント袋28が滑り下り、下方で口を開けて待
機しているDP袋内に挿入される。この後、起立台10
7が初期位置である水平状態に戻るとともに、ホルダー
56も回転して初期の水平状態に戻る。
ピン126が係合板128に係合するため、挟み板12
5が回転して、プリント袋28の挟持を開放する。した
がって、起立台107が起立状態となると、ホルダー5
6内をプリント袋28が滑り下り、下方で口を開けて待
機しているDP袋内に挿入される。この後、起立台10
7が初期位置である水平状態に戻るとともに、ホルダー
56も回転して初期の水平状態に戻る。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コ字形状の集積部を反転軸に点対称位置で取り付けて集
合箱を構成し、この集合箱の上側の集積部で少なくとも
プリント写真とフイルム収納シートとを集積し、180
度回転した状態の下側の集積部で前記プリント写真とフ
イルム収納シートとからなる集積物を排出するから、こ
の集合箱を180度回転することにより集積物の集積順
序を反転させることができる。この状態で、プリント袋
に集積物を挿入すると、フラップを開けた状態で手前側
にプリント写真が位置することになり、簡単にプリント
写真を取り出すことができる。特に、プリント写真の表
面を上にして集積した場合には、プリント袋内にプリン
ト写真の表面が表を向いた状態になりフラップを開ける
と直にプリント写真を観察することができる。また、反
転軸に点対称位置で2個の集積部を設けたので、上部集
積部にプリント写真等を集積後に反転軸を反転させる
と、空の下部集積部が上部集積部の位置に変移するた
め、次の件の集積を行うことが可能になる。このため、
前の件の集積物をプリント袋に挿入中に次の件を集積す
ることができ、袋詰め作業を効率良く行うことができ
る。しかも、反転時に集積物が集積部の奥方向に自重に
より寄せられるため、集積物の端縁が揃えられ、クラン
プの挟持を確実に行うことができる。
コ字形状の集積部を反転軸に点対称位置で取り付けて集
合箱を構成し、この集合箱の上側の集積部で少なくとも
プリント写真とフイルム収納シートとを集積し、180
度回転した状態の下側の集積部で前記プリント写真とフ
イルム収納シートとからなる集積物を排出するから、こ
の集合箱を180度回転することにより集積物の集積順
序を反転させることができる。この状態で、プリント袋
に集積物を挿入すると、フラップを開けた状態で手前側
にプリント写真が位置することになり、簡単にプリント
写真を取り出すことができる。特に、プリント写真の表
面を上にして集積した場合には、プリント袋内にプリン
ト写真の表面が表を向いた状態になりフラップを開ける
と直にプリント写真を観察することができる。また、反
転軸に点対称位置で2個の集積部を設けたので、上部集
積部にプリント写真等を集積後に反転軸を反転させる
と、空の下部集積部が上部集積部の位置に変移するた
め、次の件の集積を行うことが可能になる。このため、
前の件の集積物をプリント袋に挿入中に次の件を集積す
ることができ、袋詰め作業を効率良く行うことができ
る。しかも、反転時に集積物が集積部の奥方向に自重に
より寄せられるため、集積物の端縁が揃えられ、クラン
プの挟持を確実に行うことができる。
【0052】また、集合箱を反転軸の軸方向で2分割し
て中央部に隙間を形成することにより、集合箱内をクラ
ンパが通過することができる。これにより、クランパの
往復動とこの移動終端におけるクランパの開閉動との簡
単な動作で集積物をプリント袋内に挿入することができ
る。しかも、プリント写真とフイルム収納シートとを集
積した後、これを挟持してプリント袋内に挿入するか
ら、集積物を一括してプリント袋内に挿入することがで
きる。これにより、プリント写真やフイルム収納シート
を個別に挿入するものと異なり、これらの挿入処理時間
を短縮することができる他、個別に挿入装置を設ける必
要もないので、装置のコンパクト化及び簡素化を図るこ
とができる。
て中央部に隙間を形成することにより、集合箱内をクラ
ンパが通過することができる。これにより、クランパの
往復動とこの移動終端におけるクランパの開閉動との簡
単な動作で集積物をプリント袋内に挿入することができ
る。しかも、プリント写真とフイルム収納シートとを集
積した後、これを挟持してプリント袋内に挿入するか
ら、集積物を一括してプリント袋内に挿入することがで
きる。これにより、プリント写真やフイルム収納シート
を個別に挿入するものと異なり、これらの挿入処理時間
を短縮することができる他、個別に挿入装置を設ける必
要もないので、装置のコンパクト化及び簡素化を図るこ
とができる。
【0053】また、クランパの移動経路にそってカム板
を設け、このカムにより集合箱の下側集積部とホルダー
との位置でクランパを開放状態にするとともに他の位置
でクランパを閉じ状態にしたから、クランパの開閉をク
ランパの位置に応じて機械的なタイミングで開閉するこ
とができ、クランパの開閉タイミングがずれてしまう不
都合がなく、確実に集積物の挟持開放を行うことができ
る。
を設け、このカムにより集合箱の下側集積部とホルダー
との位置でクランパを開放状態にするとともに他の位置
でクランパを閉じ状態にしたから、クランパの開閉をク
ランパの位置に応じて機械的なタイミングで開閉するこ
とができ、クランパの開閉タイミングがずれてしまう不
都合がなく、確実に集積物の挟持開放を行うことができ
る。
【0054】クランパの移動経路に、クランパの後方位
置で、集合箱の上側集積部の中央部隙間を塞ぐガイド受
け板をクランパの移動経路で移動自在に設け、このガイ
ド受け板を前記ホルダー側に付勢するとともに、ガイド
受け板が集合箱の中央部隙間を塞ぐ位置にあるときに、
ホルダー側へのこれ以上の移動を規制するストッパを設
けることにより、クランパを集合箱内を通過させつつ、
この通過による隙間を塞ぐことができるようになり、プ
リント写真等の集積を確実に行うことができる。しか
も、クランプの往復動中には、ガイド受け板がホルダー
側に付勢されるため、集積部の隙間を塞ぐことができ、
クランプの往復移動中に次の件を集積することができ
る。
置で、集合箱の上側集積部の中央部隙間を塞ぐガイド受
け板をクランパの移動経路で移動自在に設け、このガイ
ド受け板を前記ホルダー側に付勢するとともに、ガイド
受け板が集合箱の中央部隙間を塞ぐ位置にあるときに、
ホルダー側へのこれ以上の移動を規制するストッパを設
けることにより、クランパを集合箱内を通過させつつ、
この通過による隙間を塞ぐことができるようになり、プ
リント写真等の集積を確実に行うことができる。しか
も、クランプの往復動中には、ガイド受け板がホルダー
側に付勢されるため、集積部の隙間を塞ぐことができ、
クランプの往復移動中に次の件を集積することができ
る。
【図1】本発明を実施したプリント袋詰め装置を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】プリント袋詰め装置を用いたプリント写真の装
填システムを示す概略図である。
填システムを示す概略図である。
【図3】集合箱の要部を示す斜視図である。
【図4】クランパを示す分解斜視図である。
【図5】プリント袋詰め装置の縦断面図である。
【図6】ウイングガイド板の動きを示す斜視図である。
【図7】ホルダー及び起立台の動きを示す斜視図であ
る。
る。
【図8】クランパの処理手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図9】ホルダー及び起立台の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
28 プリント袋 28a フラップ 28b 袋部 29 プリント袋ホッパー 50 集合箱 51 クランパ 52 ガイド受け板 54 受け板 55a,55b ウイングガイド板 56 ホルダー 60a,60b 集積部 64 集積物 65 移動台 67 下部挟持板 68 上部挟持板 70 ガイドレール 77 カムフォロワー 80,81 カム板 100 ピニオン 101 ラック 107 起立台 115 抜け止めピン 125 挟み板 131 折り曲げステー
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、ほぼコ字形をした2個の
集積部が上下配置で、かつ点対称となるように反転軸に
取り付け、各集積部の中央には背面から底面につながっ
た切欠きを設け、集積部が上側に位置しているときに、
横方向からプリント写真とフイルム収納シートとが挿入
され、この挿入後に反転軸を中心にして180度回転し
て下側にきたときに、この中に収納されたプリント写真
とフイルム収納シートとからなる集積物が、切欠き内を
通って集積部を横切るように水平移動するクランパによ
って挟持されて排出されるようにした集合箱を設けたも
のである。また、請求項2記載の発明では、この集合箱
とクランパの他に、プリント袋の収納部と、この収納部
からプリント袋を引き出して前記クランパの移動経路に
交差する位置に送り出すプリント袋の搬送部と、クラン
パの移動に連動して回転しプリント袋の袋部を開くガイ
ドプレートと、前記クランパの移動により集積物が挿入
されたプリント袋を受けるホルダーとを設けたものであ
る。
に、請求項1記載の発明では、ほぼコ字形をした2個の
集積部が上下配置で、かつ点対称となるように反転軸に
取り付け、各集積部の中央には背面から底面につながっ
た切欠きを設け、集積部が上側に位置しているときに、
横方向からプリント写真とフイルム収納シートとが挿入
され、この挿入後に反転軸を中心にして180度回転し
て下側にきたときに、この中に収納されたプリント写真
とフイルム収納シートとからなる集積物が、切欠き内を
通って集積部を横切るように水平移動するクランパによ
って挟持されて排出されるようにした集合箱を設けたも
のである。また、請求項2記載の発明では、この集合箱
とクランパの他に、プリント袋の収納部と、この収納部
からプリント袋を引き出して前記クランパの移動経路に
交差する位置に送り出すプリント袋の搬送部と、クラン
パの移動に連動して回転しプリント袋の袋部を開くガイ
ドプレートと、前記クランパの移動により集積物が挿入
されたプリント袋を受けるホルダーとを設けたものであ
る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】請求項3に記載した発明では、集合箱を反
転軸の軸方向で2分割して中央部に隙間を形成すること
により、集合箱内をクランパが移動することができるよ
うにしたものである。
転軸の軸方向で2分割して中央部に隙間を形成すること
により、集合箱内をクランパが移動することができるよ
うにしたものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】請求項4に記載した発明では、移動経路に
沿ってカムを有するクランパを設け、カムにより集合箱
の下側集積部とホルダーとの位置で開放状態にするとと
もに他の位置で閉じ状態にすることにより、クランパの
往動時に集積物を挟持してプリント袋内に挿入し、その
後、挟持を開放してクランパを戻すことにより、集積物
が一括してプリント袋内に挿入されるようにしたもので
ある。
沿ってカムを有するクランパを設け、カムにより集合箱
の下側集積部とホルダーとの位置で開放状態にするとと
もに他の位置で閉じ状態にすることにより、クランパの
往動時に集積物を挟持してプリント袋内に挿入し、その
後、挟持を開放してクランパを戻すことにより、集積物
が一括してプリント袋内に挿入されるようにしたもので
ある。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】請求項5に記載した発明では、クランパの
移動経路に、クランパの後方位置で、集合箱の上側集積
部の中央部隙間を塞ぐガイド受け板をクランパの移動経
路で移動自在に設け、このガイド受け板をホルダー側に
付勢するとともに、ガイド受け板が集合箱の中央部隙間
を塞ぐ位置にあるときに、ホルダー側へのこれ以上の移
動を規制するストッパを設けることにより、上部集積部
にプリント写真及び写真収納シートが円滑に集積されに
ようにしたものである。
移動経路に、クランパの後方位置で、集合箱の上側集積
部の中央部隙間を塞ぐガイド受け板をクランパの移動経
路で移動自在に設け、このガイド受け板をホルダー側に
付勢するとともに、ガイド受け板が集合箱の中央部隙間
を塞ぐ位置にあるときに、ホルダー側へのこれ以上の移
動を規制するストッパを設けることにより、上部集積部
にプリント写真及び写真収納シートが円滑に集積されに
ようにしたものである。
Claims (4)
- 【請求項1】 コ字形状の集積部を反転軸に点対称位置
で取り付けて構成され、上側の集積部で少なくともプリ
ント写真とフイルム収納シートとを集積し、180度回
転した状態の下側の集積部で前記プリント写真とフイル
ム収納シートとからなる集積物を排出する集合箱と、こ
の集合箱の下側集積部から集積物を挟持して水平移動さ
せるクランパと、プリント袋の収納部と、この収納部か
らプリント袋を引き出して前記クランパの移動経路に交
差する位置に送りだすプリント袋の搬送部と、クランパ
の移動に連動させて回転しプリント袋の袋部を開くガイ
ドプレートと、前記クランパの移動により集積物が挿入
されたプリント袋を受けるホルダーとを備えたことを特
徴とするプリント袋詰め装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のプリント袋詰め装置にお
いて、前記集合箱は、反転軸の軸方向で2分割されてお
り、中央部には前記クランパが通過するための隙間が形
成してあることを特徴とするプリント袋詰め装置。 - 【請求項3】 請求項2記載のプリント袋詰め装置にお
いて、前記クランパは、移動経路に沿ってカムを有し、
このカムにより集合箱の下側集積部とホルダーとの位置
で開放状態にされるとともに他の位置で閉じ状態にされ
ることを特徴とするプリント袋詰め装置。 - 【請求項4】 請求項3記載のプリント袋詰め装置にお
いて、前記クランパの移動経路には、クランパの後方位
置で、前記集合箱の上側集積部の中央部隙間を塞ぐガイ
ド受け板がクランパの移動経路で移動自在に設けられて
おり、このガイド受け板は前記ホルダー側に付勢されて
おり、且つガイド受け板が前記中央部隙間を塞ぐ位置に
あるときに、ホルダー側へのこれ以上の移動を規制する
ストッパを備えていることを特徴とするプリント袋詰め
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23869592A JPH0689017A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | プリント袋詰め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23869592A JPH0689017A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | プリント袋詰め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0689017A true JPH0689017A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17033928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23869592A Pending JPH0689017A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | プリント袋詰め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689017A (ja) |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP23869592A patent/JPH0689017A/ja active Pending
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