JPH0689018A - プリント写真とフイルム収納シートの集合装置 - Google Patents
プリント写真とフイルム収納シートの集合装置Info
- Publication number
- JPH0689018A JPH0689018A JP4238689A JP23868992A JPH0689018A JP H0689018 A JPH0689018 A JP H0689018A JP 4238689 A JP4238689 A JP 4238689A JP 23868992 A JP23868992 A JP 23868992A JP H0689018 A JPH0689018 A JP H0689018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- film storage
- storage sheet
- pressing member
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 移送ガイド51内で送り板52を往復移動さ
せる。集合箱50の近くで、移送ガイド51の往復移動
方向で移動自在に押さえ板53を設ける。押さえ板53
にカムフォロワー83を設ける。カムフォロワー83を
移動カム82及び固定カム93に係合させる。押さえ板
53の先端にストッパ87を設ける。送り板52を前進
させ、次に押さえ板53を前進させた後に、送り板52
を後退させる。 【効果】 フイルム収納シート24が集合箱50に送ら
れ、更にフイルム収納シート24が押さえ板53で上方
から押さえられる。この状態で、プリント写真がフイル
ム収納シート24上に載せられるから、フイルム収納シ
ート24がめくれることがない。また、押さえ板53の
ストッパ87にプリント写真18の端縁が当たり位置決
めされるから、プリント写真18とフイルム収納シート
24の中心を一致させることができる。
せる。集合箱50の近くで、移送ガイド51の往復移動
方向で移動自在に押さえ板53を設ける。押さえ板53
にカムフォロワー83を設ける。カムフォロワー83を
移動カム82及び固定カム93に係合させる。押さえ板
53の先端にストッパ87を設ける。送り板52を前進
させ、次に押さえ板53を前進させた後に、送り板52
を後退させる。 【効果】 フイルム収納シート24が集合箱50に送ら
れ、更にフイルム収納シート24が押さえ板53で上方
から押さえられる。この状態で、プリント写真がフイル
ム収納シート24上に載せられるから、フイルム収納シ
ート24がめくれることがない。また、押さえ板53の
ストッパ87にプリント写真18の端縁が当たり位置決
めされるから、プリント写真18とフイルム収納シート
24の中心を一致させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント写真自動袋詰
めシステムに用いられるプリント写真とフイルム収納シ
ートの集合装置に関し、更に詳しくはプリント写真やネ
ガフイルムシート等をプリント袋に自動的に挿入するた
めの集合装置に関するものである。
めシステムに用いられるプリント写真とフイルム収納シ
ートの集合装置に関し、更に詳しくはプリント写真やネ
ガフイルムシート等をプリント袋に自動的に挿入するた
めの集合装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】DP受付店は、撮影済み写真フイルムの
同時プリントを受け付けると、DP袋に所定事項を記入
してから、この中にパトローネを入れて大規模現像所に
渡す。この大規模現像所では、DP袋からパトローネを
取り出し、次にパトローネから露光済み写真フイルムを
引き出す。これらの写真フイルムは、スプライステープ
で繋ぎ合わせされて長尺フイルムにされる。この長尺フ
イルムをフイルムプロセサで現像処理してから、熟練し
たオペレータによるフイルム検定が行われる。このフイ
ルム検定では、プリントすべきコマに対してノッチを形
成し、また適正なプリント写真を得るための露光補正量
を決定する。
同時プリントを受け付けると、DP袋に所定事項を記入
してから、この中にパトローネを入れて大規模現像所に
渡す。この大規模現像所では、DP袋からパトローネを
取り出し、次にパトローネから露光済み写真フイルムを
引き出す。これらの写真フイルムは、スプライステープ
で繋ぎ合わせされて長尺フイルムにされる。この長尺フ
イルムをフイルムプロセサで現像処理してから、熟練し
たオペレータによるフイルム検定が行われる。このフイ
ルム検定では、プリントすべきコマに対してノッチを形
成し、また適正なプリント写真を得るための露光補正量
を決定する。
【0003】次に、長尺フイルムを自動写真プリンタに
セットする。ノッチが付されたコマは、フイルム検定時
に指定された露光補正量を考慮して、ペーパー(印画
紙)に焼付露光される。露光済みペーパーは、ペーパー
プロセサで現像処理されてから、長尺のままでプリント
検定が行われる。このプリント検定では、露光量を変え
て再焼きプリントを行うことで、仕上がりが良好となる
再焼きプリント写真には、例えば斜線1本からなる再焼
きマークが、また撮影失敗等の補正不能な不要プリント
写真には、例えば斜線2本からなる不要マークがフェル
トペン等によって画像の上に記入される。
セットする。ノッチが付されたコマは、フイルム検定時
に指定された露光補正量を考慮して、ペーパー(印画
紙)に焼付露光される。露光済みペーパーは、ペーパー
プロセサで現像処理されてから、長尺のままでプリント
検定が行われる。このプリント検定では、露光量を変え
て再焼きプリントを行うことで、仕上がりが良好となる
再焼きプリント写真には、例えば斜線1本からなる再焼
きマークが、また撮影失敗等の補正不能な不要プリント
写真には、例えば斜線2本からなる不要マークがフェル
トペン等によって画像の上に記入される。
【0004】プリント検定済みのロールペーパーは、カ
ッター・ソーターに装填され、ここで各コマ毎に切断さ
れるとともに、各件毎に1まとまりにされる。このカッ
ター・ソーターでは、再焼きマークや不要マークをセン
サで検出し、このマークに基づいて、1件分のプリント
写真が、合格プリント写真,再焼きプリント写真,不要
プリント写真とに仕分けられる。不要プリント写真は廃
棄箱に入れられ、そして合格プリント写真と再焼きプリ
ント写真とは、斜めになった2個のトレイにそれぞれ排
出される。なお、1枚のプリント写真には、写真プリン
タにセットされたペーパーの幅によって、82.5×1
17mmのEサイズと、89×127mmのLサイズとがあ
る他に、これらサイズの2倍の長さを有するパノラマサ
イズがある。
ッター・ソーターに装填され、ここで各コマ毎に切断さ
れるとともに、各件毎に1まとまりにされる。このカッ
ター・ソーターでは、再焼きマークや不要マークをセン
サで検出し、このマークに基づいて、1件分のプリント
写真が、合格プリント写真,再焼きプリント写真,不要
プリント写真とに仕分けられる。不要プリント写真は廃
棄箱に入れられ、そして合格プリント写真と再焼きプリ
ント写真とは、斜めになった2個のトレイにそれぞれ排
出される。なお、1枚のプリント写真には、写真プリン
タにセットされたペーパーの幅によって、82.5×1
17mmのEサイズと、89×127mmのLサイズとがあ
る他に、これらサイズの2倍の長さを有するパノラマサ
イズがある。
【0005】他方、焼付処理が終了した長尺フイルム
は、1件の写真フイルム内で所定コマ数毎に切断され、
得られたフイルムピースがフイルム収納シートに挿入さ
れる。オペレータは、各トレイに排出された合格プリン
ト写真と再焼きプリント写真とを手で取り出して重ね合
わせる。次に、1まとめにされたプリント写真と、フイ
ルム収納シート内の写真フイルムとを照合して、これら
をプリント袋に入れる。この際に、各種のプリントサー
ビスを印刷した宣伝チラシも一緒にプリント袋に入れら
れる。このプリント袋を元のDP袋に挿入してから、合
格プリント写真だけのものを出荷工程へ回す。そして、
再焼きプリント写真が含まれているものは、再焼きプリ
ント工程に回される。
は、1件の写真フイルム内で所定コマ数毎に切断され、
得られたフイルムピースがフイルム収納シートに挿入さ
れる。オペレータは、各トレイに排出された合格プリン
ト写真と再焼きプリント写真とを手で取り出して重ね合
わせる。次に、1まとめにされたプリント写真と、フイ
ルム収納シート内の写真フイルムとを照合して、これら
をプリント袋に入れる。この際に、各種のプリントサー
ビスを印刷した宣伝チラシも一緒にプリント袋に入れら
れる。このプリント袋を元のDP袋に挿入してから、合
格プリント写真だけのものを出荷工程へ回す。そして、
再焼きプリント写真が含まれているものは、再焼きプリ
ント工程に回される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】現在稼働中のプリント
システムでは、プリント写真の仕分けまでは自動化され
ているが、それ以降の作業は人手によって行われてい
る。このため、プリント写真やチラシ等のプリント袋へ
の挿入や、このプリント袋のDP袋への挿入にかなりの
人手を要していた。
システムでは、プリント写真の仕分けまでは自動化され
ているが、それ以降の作業は人手によって行われてい
る。このため、プリント写真やチラシ等のプリント袋へ
の挿入や、このプリント袋のDP袋への挿入にかなりの
人手を要していた。
【0007】また、プリント写真の自動袋詰めシステム
が、特公昭56ー768号公報,同56ー35862号
公報,特開平4ー70832号公報,同4ー76542
号公報に記載されている。これら公報には、プリント袋
やDP袋等にチラシやプリント写真、フイルム収納シー
ト等を自動的に挿入する装置が記載されている。しかし
ながら、これら装置では、プリント写真やチラシ、フイ
ルム収納シート等を別々に挿入するため、挿入操作がそ
の都度必要となり、全体の処理速度の低下を招くととも
に、それぞれに挿入装置が必要になり、全体をコンパク
トにまとめることができなくなる。
が、特公昭56ー768号公報,同56ー35862号
公報,特開平4ー70832号公報,同4ー76542
号公報に記載されている。これら公報には、プリント袋
やDP袋等にチラシやプリント写真、フイルム収納シー
ト等を自動的に挿入する装置が記載されている。しかし
ながら、これら装置では、プリント写真やチラシ、フイ
ルム収納シート等を別々に挿入するため、挿入操作がそ
の都度必要となり、全体の処理速度の低下を招くととも
に、それぞれに挿入装置が必要になり、全体をコンパク
トにまとめることができなくなる。
【0008】このため、これらを件毎に集積して一括し
てプリント袋に挿入することも考えられる。しかしなが
ら、この一括挿入を実用化するためには、フイルム収納
シートの集積時の折れ曲がり等を防止するために、フイ
ルム収納シートを押さえた状態でこの上にプリント写真
を載せる必要がある。また、フイルム収納シートとプリ
ント写真との中心を合わせた状態で集積しないと、プリ
ント袋にこれらを挿入する場合に挟持バランスがくず
れ、うまくゆかない場合もあり、これらの中心を合わせ
る必要がある。更に、プリントサイズが変わる場合に
も、これに対応させてフイルム収納シートとプリント袋
との中心を合わせるように集積する必要がある。
てプリント袋に挿入することも考えられる。しかしなが
ら、この一括挿入を実用化するためには、フイルム収納
シートの集積時の折れ曲がり等を防止するために、フイ
ルム収納シートを押さえた状態でこの上にプリント写真
を載せる必要がある。また、フイルム収納シートとプリ
ント写真との中心を合わせた状態で集積しないと、プリ
ント袋にこれらを挿入する場合に挟持バランスがくず
れ、うまくゆかない場合もあり、これらの中心を合わせ
る必要がある。更に、プリントサイズが変わる場合に
も、これに対応させてフイルム収納シートとプリント袋
との中心を合わせるように集積する必要がある。
【0009】本発明は上記課題を解決するためのもので
あり、少なくともプリント写真とフイルム収納シートと
を重ねて自動的に集積することを目的とするものであ
る。
あり、少なくともプリント写真とフイルム収納シートと
を重ねて自動的に集積することを目的とするものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、少なくともフイルム収納シ
ートとプリント写真とを集積するための集合部と、フイ
ルム収納シートをその排出位置から前記集合部に移送す
るための水平な通路と、この通路に沿って往復移動して
フイルム収納シートを集合箱へ送り出すシート送り部材
と、集合箱内のフイルム収納シートを上から押さえる位
置と、上方に退避した位置との間で変移自在とされ、シ
ート送り部材の移動経路に沿って往復移動自在とされた
シート押さえ部材と、このシート押さえ部材の先端に設
けられ、前記押さえ位置の時にフイルム収納シート上に
載せられるプリント写真の端縁に当たりこの端縁を揃え
るストッパと、シート送り部材がフイルム収納シートを
集合部へ送り出した状態で、前記プリント写真の中心と
フイルム収納シートの中心とを合わせるために、プリン
トサイズに合わせてシート押さえ部材を移動させストッ
パの位置決めを行う手段と、シート送り部材がフイルム
収納シートを集合部へ送り出した状態のときに、シート
押さえ部材を上方に退避した位置に変移させるととも
に、シート送り部材がフイルム収納シートの排出位置側
に戻った状態のときに、シート押さえ部材を押さえ位置
に変移させる連動手段とを備えたものである。
に、請求項1記載の発明は、少なくともフイルム収納シ
ートとプリント写真とを集積するための集合部と、フイ
ルム収納シートをその排出位置から前記集合部に移送す
るための水平な通路と、この通路に沿って往復移動して
フイルム収納シートを集合箱へ送り出すシート送り部材
と、集合箱内のフイルム収納シートを上から押さえる位
置と、上方に退避した位置との間で変移自在とされ、シ
ート送り部材の移動経路に沿って往復移動自在とされた
シート押さえ部材と、このシート押さえ部材の先端に設
けられ、前記押さえ位置の時にフイルム収納シート上に
載せられるプリント写真の端縁に当たりこの端縁を揃え
るストッパと、シート送り部材がフイルム収納シートを
集合部へ送り出した状態で、前記プリント写真の中心と
フイルム収納シートの中心とを合わせるために、プリン
トサイズに合わせてシート押さえ部材を移動させストッ
パの位置決めを行う手段と、シート送り部材がフイルム
収納シートを集合部へ送り出した状態のときに、シート
押さえ部材を上方に退避した位置に変移させるととも
に、シート送り部材がフイルム収納シートの排出位置側
に戻った状態のときに、シート押さえ部材を押さえ位置
に変移させる連動手段とを備えたものである。
【0011】フイルム収納シート折畳み装置からフイル
ム収納シートが折り畳まれた状態でフイルム収納シート
の通路上に排出される。シート送り部材は、通路上を前
進して、フイルム収納シートを集合部に送りだす。シー
ト送り部材がフイルム収納シートを集合部に送り出す
と、シート押さえ部材が集合部内に前進する。この状態
では、連動手段によりシート押さえ部材は上方に退避し
た状態になっている。この後、必要に応じてチラシがフ
イルム収納シートの上に搬送された後に、シート送り部
材が後退すると、連動手段によりシート押さえ部材が退
避状態から押さえ状態になり、フイルム収納シート(チ
ラシが挿入された場合にはフイルム収納シートとチラ
シ)を上方から押さえる。また、ストッパは、プリント
写真の中心とフイルム収納シートの中心とを一致させる
位置で停止されている。この状態で、クランパにより挟
持されて移送されたプリント写真がフイルム収納シート
の上に載せられる。このとき、ストッパにプリント写真
の端縁が当たり、位置決めされるとともに端縁が揃えら
れる。この後、シート押さえ部材が退避位置に戻り、集
積されたフイルム収納シートとプリント写真とは、別の
クランパにより挟持され、一括してプリント袋に挿入さ
れる。
ム収納シートが折り畳まれた状態でフイルム収納シート
の通路上に排出される。シート送り部材は、通路上を前
進して、フイルム収納シートを集合部に送りだす。シー
ト送り部材がフイルム収納シートを集合部に送り出す
と、シート押さえ部材が集合部内に前進する。この状態
では、連動手段によりシート押さえ部材は上方に退避し
た状態になっている。この後、必要に応じてチラシがフ
イルム収納シートの上に搬送された後に、シート送り部
材が後退すると、連動手段によりシート押さえ部材が退
避状態から押さえ状態になり、フイルム収納シート(チ
ラシが挿入された場合にはフイルム収納シートとチラ
シ)を上方から押さえる。また、ストッパは、プリント
写真の中心とフイルム収納シートの中心とを一致させる
位置で停止されている。この状態で、クランパにより挟
持されて移送されたプリント写真がフイルム収納シート
の上に載せられる。このとき、ストッパにプリント写真
の端縁が当たり、位置決めされるとともに端縁が揃えら
れる。この後、シート押さえ部材が退避位置に戻り、集
積されたフイルム収納シートとプリント写真とは、別の
クランパにより挟持され、一括してプリント袋に挿入さ
れる。
【0012】請求項2に記載した発明では、連動手段
を、シート送り部材側に設けた移動カムと、シート押さ
え部材の移動経路に沿って設けた固定カムと、シート押
さえ部材に取り付けたカムフォロワーとから構成し、移
動カムは、シート送り部材がフイルム収納シートを集合
部に排出する位置で、カムフォロワーを上方に変移させ
てシート押さえ部材を退避位置にするリフト部を備え、
固定カムは、シート押さえ部材が集合部内に入った状態
のときにカムフォロワーを下方に変移させてシート押さ
え部材を押さえ位置にする非リフト部と、シート押さえ
部材が集合部から出た状態のときにカムフォロワーを上
方に変移させてシート押さえ部材を上方に退避する位置
にするリフト部とを備えるから、シート送り部材に連動
させてシート押さえ部材を上下動させてフイルム収納シ
ートを押さえることができる。
を、シート送り部材側に設けた移動カムと、シート押さ
え部材の移動経路に沿って設けた固定カムと、シート押
さえ部材に取り付けたカムフォロワーとから構成し、移
動カムは、シート送り部材がフイルム収納シートを集合
部に排出する位置で、カムフォロワーを上方に変移させ
てシート押さえ部材を退避位置にするリフト部を備え、
固定カムは、シート押さえ部材が集合部内に入った状態
のときにカムフォロワーを下方に変移させてシート押さ
え部材を押さえ位置にする非リフト部と、シート押さえ
部材が集合部から出た状態のときにカムフォロワーを上
方に変移させてシート押さえ部材を上方に退避する位置
にするリフト部とを備えるから、シート送り部材に連動
させてシート押さえ部材を上下動させてフイルム収納シ
ートを押さえることができる。
【0013】
【実施例】図2は、本発明の集合装置を用いたプリント
写真の自動袋詰めシステムを示す概略図である。ペーパ
ーカッター10は、ロールペーパー11から検定済みの
ペーパー11aを引き出してカット位置に向けて搬送す
る。この搬送中に、カットマークセンサによりペーパー
11aの側縁部に形成された小孔からなるカットマーク
が検出される。このカットマークの検出信号に基づいて
カッターを作動させ、ペーパー11aを切断して1枚の
プリント写真12として切り離す。また、ペーパーカッ
ター10にはソートマークセンサが配置されており、各
件の区切りを示すソートマークを検出し、これに基づき
切断作業を一時停止することで、各プリント写真12を
件毎に仕分ける。
写真の自動袋詰めシステムを示す概略図である。ペーパ
ーカッター10は、ロールペーパー11から検定済みの
ペーパー11aを引き出してカット位置に向けて搬送す
る。この搬送中に、カットマークセンサによりペーパー
11aの側縁部に形成された小孔からなるカットマーク
が検出される。このカットマークの検出信号に基づいて
カッターを作動させ、ペーパー11aを切断して1枚の
プリント写真12として切り離す。また、ペーパーカッ
ター10にはソートマークセンサが配置されており、各
件の区切りを示すソートマークを検出し、これに基づき
切断作業を一時停止することで、各プリント写真12を
件毎に仕分ける。
【0014】ペーパー11aは、予めプリント検定工程
で各プリント写真の仕上がり状態が検定されている。こ
のプリント検定では、仕上がりが良好な合格プリント写
真はそのままであるが、露光量を修正することで仕上が
りが良好になるものには、例えば1本の斜線からなる再
焼きマーク13がプリント写真の画像面に記入されてい
る。また、露光量の修正では仕上がりが良好にならない
もの、例えばピンボケのプリント写真には、2本の斜線
からなる不要マーク14が記入されている。
で各プリント写真の仕上がり状態が検定されている。こ
のプリント検定では、仕上がりが良好な合格プリント写
真はそのままであるが、露光量を修正することで仕上が
りが良好になるものには、例えば1本の斜線からなる再
焼きマーク13がプリント写真の画像面に記入されてい
る。また、露光量の修正では仕上がりが良好にならない
もの、例えばピンボケのプリント写真には、2本の斜線
からなる不要マーク14が記入されている。
【0015】プリント写真仕分け装置17では、再焼き
マーク13又は不要マーク14を検出して、これに基づ
き搬送路の途中に配置した各分岐ガイドを作動させ、プ
リント写真12の搬送先を変更することにより、再焼き
プリント写真12a,合格プリント写真12b,不要プ
リント写真12cに仕分ける。再焼きと合格の各プリン
ト写真15a,15bは、それぞれ別々に集積される。
1件分のプリント写真の仕分け後に、集積プリント写真
18a,18bはエレベーター19に送られ、このエレ
ベータ19で1件分の再焼きの集積プリント写真18a
と合格の集積プリント写真18bとが重ね合わされる。
なお、不要プリント写真12cは、分岐ガイドによって
廃棄箱に送られる。
マーク13又は不要マーク14を検出して、これに基づ
き搬送路の途中に配置した各分岐ガイドを作動させ、プ
リント写真12の搬送先を変更することにより、再焼き
プリント写真12a,合格プリント写真12b,不要プ
リント写真12cに仕分ける。再焼きと合格の各プリン
ト写真15a,15bは、それぞれ別々に集積される。
1件分のプリント写真の仕分け後に、集積プリント写真
18a,18bはエレベーター19に送られ、このエレ
ベータ19で1件分の再焼きの集積プリント写真18a
と合格の集積プリント写真18bとが重ね合わされる。
なお、不要プリント写真12cは、分岐ガイドによって
廃棄箱に送られる。
【0016】2台のチラシホッパー20a,20bに
は、プリントサービスの広告やお知らせ等を印刷したチ
ラシ21a,21bがそれぞれセットされている。この
チラシホッパー20a,20bは、チラシ搬送装置22
に装着されている。各チラシホッパー20a,20bか
らチラシ21a,21bが一枚ずつ取り出され、個別搬
送路を経て合流搬送路へ送られ、その入口近くの待機位
置において重ねられる。この重ねられた2種類のチラシ
21は、ベルト対,ローラ対を複数個配置したチラシ搬
送装置22によって本発明の集合装置23へ搬送され
る。
は、プリントサービスの広告やお知らせ等を印刷したチ
ラシ21a,21bがそれぞれセットされている。この
チラシホッパー20a,20bは、チラシ搬送装置22
に装着されている。各チラシホッパー20a,20bか
らチラシ21a,21bが一枚ずつ取り出され、個別搬
送路を経て合流搬送路へ送られ、その入口近くの待機位
置において重ねられる。この重ねられた2種類のチラシ
21は、ベルト対,ローラ対を複数個配置したチラシ搬
送装置22によって本発明の集合装置23へ搬送され
る。
【0017】フイルム収納シート折畳み装置25は、ロ
ール26からフイルム収納シート26aを引き出し、各
件の境目に施したミシン目から1件分毎に切り離して折
り畳む。この折り畳まれた1件分のフイルム収納シート
24は、ガイド上を摺動する押し板によって集合装置2
3に送られる。1件分のフイルム収納シート24のう
ち、一番目のフイルムピースが入ったポケットには、I
D番号がバーコードで記録されている。バーコードリー
ダ25aで読み取ったフイルム収納シート24のID番
号と、ペーパーカッター10にセットされたLSIカー
ドに書き込まれているプリント写真12のID番号と、
バーコードリーダ31でDP袋30のチェックテープか
ら読み取ったID番号とから、3者が一致しているかど
うかについて自動照合される。
ール26からフイルム収納シート26aを引き出し、各
件の境目に施したミシン目から1件分毎に切り離して折
り畳む。この折り畳まれた1件分のフイルム収納シート
24は、ガイド上を摺動する押し板によって集合装置2
3に送られる。1件分のフイルム収納シート24のう
ち、一番目のフイルムピースが入ったポケットには、I
D番号がバーコードで記録されている。バーコードリー
ダ25aで読み取ったフイルム収納シート24のID番
号と、ペーパーカッター10にセットされたLSIカー
ドに書き込まれているプリント写真12のID番号と、
バーコードリーダ31でDP袋30のチェックテープか
ら読み取ったID番号とから、3者が一致しているかど
うかについて自動照合される。
【0018】集合装置23には、長いものが一番下にな
るように、最初にフイルム収納シート24が右方向から
供給され、両側面及び中央部が開口したコ字形をした集
合箱50(図3参照)内に挿入される。次に、チラシ2
1が背後から供給されて、中心が一致した状態でフイル
ム収納シート24の上に載せられる。最後に、集積プリ
ント写真18が、左方向から集合箱50内に入れられ、
中心が一致した状態でチラシ21の上に載せられる。こ
の集積プリント写真18は、直線移動するクランパで挟
持されて搬送される。次に、最も長いフイルム収納シー
ト24が一番上にくるように、集合箱50が水平軸57
を中心にして180度回転される。
るように、最初にフイルム収納シート24が右方向から
供給され、両側面及び中央部が開口したコ字形をした集
合箱50(図3参照)内に挿入される。次に、チラシ2
1が背後から供給されて、中心が一致した状態でフイル
ム収納シート24の上に載せられる。最後に、集積プリ
ント写真18が、左方向から集合箱50内に入れられ、
中心が一致した状態でチラシ21の上に載せられる。こ
の集積プリント写真18は、直線移動するクランパで挟
持されて搬送される。次に、最も長いフイルム収納シー
ト24が一番上にくるように、集合箱50が水平軸57
を中心にして180度回転される。
【0019】集合された3種類の集積物はプリント袋詰
め装置27によりプリント袋28内に挿入される。図3
に示すように、プリント袋詰め装置27はクランパ27
aを備えている。クランパ27aは、集合箱50の背後
から中央部の開口を通って前進して、集合箱50から集
積物を押し出しながら挟持して、これをホルダー27d
に送る。図2に示すように、ホッパー29には、多数の
プリント袋28が斜め状態で装填されており、引出しロ
ーラによって1枚ずつ取り出され、そしてフラップ28
aがニップローラで挟持された状態で、受け台27bに
セットされる。この斜め状態で待機中のプリント袋28
に、クランパ27aで集積物が挿入される。この挿入に
際してウイングガイド板27cが90度回転して、プリ
ント袋の袋部を開くとともに水平状態に保持する。
め装置27によりプリント袋28内に挿入される。図3
に示すように、プリント袋詰め装置27はクランパ27
aを備えている。クランパ27aは、集合箱50の背後
から中央部の開口を通って前進して、集合箱50から集
積物を押し出しながら挟持して、これをホルダー27d
に送る。図2に示すように、ホッパー29には、多数の
プリント袋28が斜め状態で装填されており、引出しロ
ーラによって1枚ずつ取り出され、そしてフラップ28
aがニップローラで挟持された状態で、受け台27bに
セットされる。この斜め状態で待機中のプリント袋28
に、クランパ27aで集積物が挿入される。この挿入に
際してウイングガイド板27cが90度回転して、プリ
ント袋の袋部を開くとともに水平状態に保持する。
【0020】集積物のプリント袋内への挿入後は、プリ
ント袋28はホルダー27d内に挿入される。図3に示
すように、ホルダー27dには挟み板27hが設けられ
ており、プリント袋28を挟持又は開放する。ホルダー
27dは、プリント袋28をそのフラップ28aが上に
なるように90度回転して、その際に折り曲げステー2
7fでフラップ28aが擦りながら移動するため、フラ
ップ28aが90度折り曲げられて仮折りされる。次
に、ホルダー27dは起立台27gにより、プリント袋
28の一方の側縁部が上になるように起立する。その際
に折り曲げステー27fをフラップ28aが擦りながら
移動するため、フラップ28aは更に90度折り曲げら
れて袋部を塞ぐようになる。この起立台27gの起立時
には、ホルダー27dの挟持が開放されるため、プリン
ト袋28は自重により落下して、口を開けて待機してい
るDP袋内に垂直に落とされる。
ント袋28はホルダー27d内に挿入される。図3に示
すように、ホルダー27dには挟み板27hが設けられ
ており、プリント袋28を挟持又は開放する。ホルダー
27dは、プリント袋28をそのフラップ28aが上に
なるように90度回転して、その際に折り曲げステー2
7fでフラップ28aが擦りながら移動するため、フラ
ップ28aが90度折り曲げられて仮折りされる。次
に、ホルダー27dは起立台27gにより、プリント袋
28の一方の側縁部が上になるように起立する。その際
に折り曲げステー27fをフラップ28aが擦りながら
移動するため、フラップ28aは更に90度折り曲げら
れて袋部を塞ぐようになる。この起立台27gの起立時
には、ホルダー27dの挟持が開放されるため、プリン
ト袋28は自重により落下して、口を開けて待機してい
るDP袋内に垂直に落とされる。
【0021】図2に示すように、ストッカー33には、
多数のDP袋30が垂直な状態でセットされている。こ
れらのうち一番前にあるDP袋30のID番号がバーコ
ードリーダ31で読み取られる。このID番号の読取り
後に、ストッカー33からDP袋30が抜き出され、料
金印字位置へ送られる。合格プリント写真12b,再焼
きプリント写真12aの合計枚数、さらにはパノラマサ
イズ等のように特殊サイズプリント工程で作製されるべ
きプリント写真の枚数とによってプリント料金が計算さ
れる。現像料金は、写真フイルムの撮影可能なコマ数か
ら求められる。これらの料金及びその合計が、料金印字
位置に配置した印字器34によってDP袋30に印字さ
れる。
多数のDP袋30が垂直な状態でセットされている。こ
れらのうち一番前にあるDP袋30のID番号がバーコ
ードリーダ31で読み取られる。このID番号の読取り
後に、ストッカー33からDP袋30が抜き出され、料
金印字位置へ送られる。合格プリント写真12b,再焼
きプリント写真12aの合計枚数、さらにはパノラマサ
イズ等のように特殊サイズプリント工程で作製されるべ
きプリント写真の枚数とによってプリント料金が計算さ
れる。現像料金は、写真フイルムの撮影可能なコマ数か
ら求められる。これらの料金及びその合計が、料金印字
位置に配置した印字器34によってDP袋30に印字さ
れる。
【0022】料金印字が終了したDP袋30は挿入位置
に送られ、2組の吸引パッドによって口が開かれた状態
で待機され、前述したようにプリント袋28が落とし込
まれる。このプリント袋28を収納したDP袋30は、
横に搬送されてから、必要に応じて商品管理用のPOS
ラベル35が貼られる。最後に、必要に応じて封印テー
プが貼られ封印される。
に送られ、2組の吸引パッドによって口が開かれた状態
で待機され、前述したようにプリント袋28が落とし込
まれる。このプリント袋28を収納したDP袋30は、
横に搬送されてから、必要に応じて商品管理用のPOS
ラベル35が貼られる。最後に、必要に応じて封印テー
プが貼られ封印される。
【0023】封印されたDP袋30は、DP袋仕分け装
置37に送られる。このDP袋仕分け装置37は、移動
自在なハンガーを備え、このハンガーでDP袋30の口
部をクランプして、吊り下げた状態で搬送する。トレイ
38,39は、合格プリント写真だけのDP袋30aを
立てた状態で収納するためのものであり、移動台の上に
それぞれ載置されている。例えば、トレイ38が一杯と
なると、他方のトレイ39が選択され、DP袋30aが
1個落とし込まれる毎に、移動台とともに一定ピッチだ
け前進される。そして、トレイ38は、移動台の上から
外されて出荷工程へまわされ、代わりに空のトレイが移
動台の上にセットされる。
置37に送られる。このDP袋仕分け装置37は、移動
自在なハンガーを備え、このハンガーでDP袋30の口
部をクランプして、吊り下げた状態で搬送する。トレイ
38,39は、合格プリント写真だけのDP袋30aを
立てた状態で収納するためのものであり、移動台の上に
それぞれ載置されている。例えば、トレイ38が一杯と
なると、他方のトレイ39が選択され、DP袋30aが
1個落とし込まれる毎に、移動台とともに一定ピッチだ
け前進される。そして、トレイ38は、移動台の上から
外されて出荷工程へまわされ、代わりに空のトレイが移
動台の上にセットされる。
【0024】再焼きプリント写真18aが含まれたDP
袋30bは、横に寝かせた状態でトレイ40に落とし込
まれる。このトレイ40内に収納されたDP袋30b
は、適宜オペレータによって取り出されて再焼きプリン
ト工程へまわされる。また、特殊サイズのコマを含む写
真フイルムが収納されたDP袋30cは、やはり横に寝
かせた状態でトレイ41に落とし込まれる。このDP袋
30cも、適宜取り出されて特殊サイズプリント工程へ
まわされる。
袋30bは、横に寝かせた状態でトレイ40に落とし込
まれる。このトレイ40内に収納されたDP袋30b
は、適宜オペレータによって取り出されて再焼きプリン
ト工程へまわされる。また、特殊サイズのコマを含む写
真フイルムが収納されたDP袋30cは、やはり横に寝
かせた状態でトレイ41に落とし込まれる。このDP袋
30cも、適宜取り出されて特殊サイズプリント工程へ
まわされる。
【0025】次に、上記プリント写真装填システムに用
いられている集合装置23について説明する。図1に示
すように、集合装置は、大きく分けて、集合箱50と、
フイルム収納シート24の搬送ガイド51と、シート送
り板52と、シート押さえ板53とから構成されてい
る。
いられている集合装置23について説明する。図1に示
すように、集合装置は、大きく分けて、集合箱50と、
フイルム収納シート24の搬送ガイド51と、シート送
り板52と、シート押さえ板53とから構成されてい
る。
【0026】図1及び図3に示すように、集合箱50
は、フイルム収納シート24,チラシ21,プリント写
真18を集積するための2個の集積部55,56を水平
軸57に点対称位置で取り付けたものである。各集積部
55,56は、コ字形状に折り曲げて形成した1対の集
積受け板55a,55b、56a,56bを水平軸57
に離間して取り付けることで構成されており、中央部に
は隙間58が形成されている。隙間58はクランパ27
aが集合箱50内を通過することができるようにするた
めのものである。なお、このままでは、フイルム収納シ
ート24等の集積のための挿入時に、隙間58にフイル
ム収納シート24が脱落したり係止したりすることにな
るため、ガイド受け板60がクランパ27aの移動方向
で移動自在に設けられている。クランパ27aは、挟持
板59a,59bを備えており、これにより集積物61
を上下方向から挟持して、これをプリント袋内に挿入す
る。
は、フイルム収納シート24,チラシ21,プリント写
真18を集積するための2個の集積部55,56を水平
軸57に点対称位置で取り付けたものである。各集積部
55,56は、コ字形状に折り曲げて形成した1対の集
積受け板55a,55b、56a,56bを水平軸57
に離間して取り付けることで構成されており、中央部に
は隙間58が形成されている。隙間58はクランパ27
aが集合箱50内を通過することができるようにするた
めのものである。なお、このままでは、フイルム収納シ
ート24等の集積のための挿入時に、隙間58にフイル
ム収納シート24が脱落したり係止したりすることにな
るため、ガイド受け板60がクランパ27aの移動方向
で移動自在に設けられている。クランパ27aは、挟持
板59a,59bを備えており、これにより集積物61
を上下方向から挟持して、これをプリント袋内に挿入す
る。
【0027】前記水平軸57は図示しないモータにより
180度ずつ間欠回転するようにされており、この反転
により上部集積部55でフイルム収納シート,チラシ,
プリント写真を集積した集積物61を下部集積部56に
変移させることができる。なお、この180度の間欠回
転時には、クランパ27aやガイド受け板60が回転の
障害となることのないように後方に退避するようになっ
ている。
180度ずつ間欠回転するようにされており、この反転
により上部集積部55でフイルム収納シート,チラシ,
プリント写真を集積した集積物61を下部集積部56に
変移させることができる。なお、この180度の間欠回
転時には、クランパ27aやガイド受け板60が回転の
障害となることのないように後方に退避するようになっ
ている。
【0028】搬送ガイド51は水平軸57の軸方向で長
く水平に設けられている。搬送ガイド51は、水平板5
1aの両側縁に側板51b,51cを設けたものであ
り、水平板51aには、底板70が取り付けられてい
る。底板70は水平板51aの幅よりも狭く形成されて
おり、各側板51b,51cとの間には隙間71,72
が形成されている。
く水平に設けられている。搬送ガイド51は、水平板5
1aの両側縁に側板51b,51cを設けたものであ
り、水平板51aには、底板70が取り付けられてい
る。底板70は水平板51aの幅よりも狭く形成されて
おり、各側板51b,51cとの間には隙間71,72
が形成されている。
【0029】送り板52は、搬送ガイド51内を往復動
して、フイルム収納シート24を集合箱50に送り込む
ものであり、水平板52aと垂直板52bとによりL字
形状に折り曲げて構成されている。そして、水平板52
aの先端には押し板75が下方に折り曲げて形成されて
いる。押し板75の下端の両側には、搬送ガイド51の
隙間71,72に入り込む突出部76が形成されてお
り、底板70上に載せられたフイルム収納シート24の
端縁に当たり、薄いフイルム収納シート24を確実に集
合箱50側に送り出す。垂直板52bの下部は、取付ブ
ラケット77を介して無端ベルト78に固定されてい
る。無端ベルト78は、搬送ガイド51に沿ってタイミ
ングプーリー79,80に掛け巡らされており、モータ
81により正逆回転される。また、垂直板52bには、
鉛直方向で移動カム82が固定されており、この移動カ
ム82は後に説明するカムフォロワー83に係合する。
して、フイルム収納シート24を集合箱50に送り込む
ものであり、水平板52aと垂直板52bとによりL字
形状に折り曲げて構成されている。そして、水平板52
aの先端には押し板75が下方に折り曲げて形成されて
いる。押し板75の下端の両側には、搬送ガイド51の
隙間71,72に入り込む突出部76が形成されてお
り、底板70上に載せられたフイルム収納シート24の
端縁に当たり、薄いフイルム収納シート24を確実に集
合箱50側に送り出す。垂直板52bの下部は、取付ブ
ラケット77を介して無端ベルト78に固定されてい
る。無端ベルト78は、搬送ガイド51に沿ってタイミ
ングプーリー79,80に掛け巡らされており、モータ
81により正逆回転される。また、垂直板52bには、
鉛直方向で移動カム82が固定されており、この移動カ
ム82は後に説明するカムフォロワー83に係合する。
【0030】シート押さえ板53は、取付軸85を介し
無端ベルト86に回動自在に取り付けられている。シー
ト押さえ板53は、アーム53aと押さえ本体53bと
により全体L字形状に形成されており、その先端には、
レ字形状のストッパ87が折り曲げて形成されている。
ストッパ87は、押さえ板53が集合箱内に移動してフ
イルム収納シート24を押さえる際に、次に送られてく
るプリント写真の端縁に当たりこれを揃える。このた
め、ストッパ87の当接板87aは、押さえ板53がフ
イルム収納シート24を押さえる位置にあるときに、フ
イルム収納シート24の面に対し垂直となる角度にされ
ており、これにより、プリント写真18の端縁が揃えら
れる。
無端ベルト86に回動自在に取り付けられている。シー
ト押さえ板53は、アーム53aと押さえ本体53bと
により全体L字形状に形成されており、その先端には、
レ字形状のストッパ87が折り曲げて形成されている。
ストッパ87は、押さえ板53が集合箱内に移動してフ
イルム収納シート24を押さえる際に、次に送られてく
るプリント写真の端縁に当たりこれを揃える。このた
め、ストッパ87の当接板87aは、押さえ板53がフ
イルム収納シート24を押さえる位置にあるときに、フ
イルム収納シート24の面に対し垂直となる角度にされ
ており、これにより、プリント写真18の端縁が揃えら
れる。
【0031】無端ベルト86は、集合箱50近くの搬送
ガイド51に沿って水平に、タイミングプーリー88,
89に掛け巡らされており、モータ90により正逆回転
される。無端ベルト86には、複数個の位置マークが設
けられており、これをマークセンサ(ともに図示せず)
で検出して、この検出タイミングにより無端ベルトの停
止位置が決定される。これにより、押さえ板53のスト
ッパ87を集合箱50内でプリントサイズに合わせて位
置決めすることができる。
ガイド51に沿って水平に、タイミングプーリー88,
89に掛け巡らされており、モータ90により正逆回転
される。無端ベルト86には、複数個の位置マークが設
けられており、これをマークセンサ(ともに図示せず)
で検出して、この検出タイミングにより無端ベルトの停
止位置が決定される。これにより、押さえ板53のスト
ッパ87を集合箱50内でプリントサイズに合わせて位
置決めすることができる。
【0032】押さえ板53のアーム53aの途中には、
90度に折り曲げたブラケット部91が形成されてお
り、このブラケット部91にはカムフォロワー83が回
転自在に取り付けられている。このカムフォロワー83
は、前記シート送り板52の移動カム82に係合する他
に、固定カム93に係合する。
90度に折り曲げたブラケット部91が形成されてお
り、このブラケット部91にはカムフォロワー83が回
転自在に取り付けられている。このカムフォロワー83
は、前記シート送り板52の移動カム82に係合する他
に、固定カム93に係合する。
【0033】固定カム93は、無端ベルト86と搬送ガ
イド51との間に水平に設けられており、図4(A)に
示すように、リフト部93aと非リフト部93bとから
構成されている。リフト部93aにカムフォロワー83
が位置すると、図4(A),同図(B)に示すように、
ストッパ87が上方に退避した位置となり、これによ
り、送り板52が搬送ガイド51内を前進する時に、こ
の送り板52にストッパ87が当たり干渉することがな
くなる。
イド51との間に水平に設けられており、図4(A)に
示すように、リフト部93aと非リフト部93bとから
構成されている。リフト部93aにカムフォロワー83
が位置すると、図4(A),同図(B)に示すように、
ストッパ87が上方に退避した位置となり、これによ
り、送り板52が搬送ガイド51内を前進する時に、こ
の送り板52にストッパ87が当たり干渉することがな
くなる。
【0034】また、図4(B),同図(C)に示すよう
に、シート送り板52が集合箱50に接近した位置で
は、シート押さえ板53が前進すると、カムフォロワー
83はシート送り板52の移動カム82のリフト部82
aに位置するため、同様にストッパ86が上方に退避し
た位置とされており、この状態ではシート押さえ板53
が下方に下降してフイルム収納シート24を押さえるこ
とがない。
に、シート送り板52が集合箱50に接近した位置で
は、シート押さえ板53が前進すると、カムフォロワー
83はシート送り板52の移動カム82のリフト部82
aに位置するため、同様にストッパ86が上方に退避し
た位置とされており、この状態ではシート押さえ板53
が下方に下降してフイルム収納シート24を押さえるこ
とがない。
【0035】図4(C)の状態からシート送り板52が
後退すると、これと一体的に取り付けられている移動カ
ム82も後退するため、図5(D)に示すように、カム
フォロワー83は固定カム93の非リフト部93bに位
置するため、押さえ板53は自重により下方に回動し
て、ストッパ87によりフイルム収納シート24及びチ
ラシ21を押さえる。また、この状態から、シート押さ
え板53が後退すると、カムフォロワー83は非リフト
部93bからリフト部93aに移行するため、シート押
さえ板53は上方に回動した退避状態になる。
後退すると、これと一体的に取り付けられている移動カ
ム82も後退するため、図5(D)に示すように、カム
フォロワー83は固定カム93の非リフト部93bに位
置するため、押さえ板53は自重により下方に回動し
て、ストッパ87によりフイルム収納シート24及びチ
ラシ21を押さえる。また、この状態から、シート押さ
え板53が後退すると、カムフォロワー83は非リフト
部93bからリフト部93aに移行するため、シート押
さえ板53は上方に回動した退避状態になる。
【0036】次に、図6を参照して本実施例の作用を説
明する。装置の電源がオンになると、初期設定が行わ
れ、先ず、クランパ27aが後退した退避位置から少し
前進する。これにより、図3に示すように、ガイド受け
板60もコイルバネ(図示省略)の付勢で前進して上部
集積部55の隙間58を塞ぐ。これにより、上部集積部
55が集積待機状態になる。
明する。装置の電源がオンになると、初期設定が行わ
れ、先ず、クランパ27aが後退した退避位置から少し
前進する。これにより、図3に示すように、ガイド受け
板60もコイルバネ(図示省略)の付勢で前進して上部
集積部55の隙間58を塞ぐ。これにより、上部集積部
55が集積待機状態になる。
【0037】この状態で、まず、図1に示すように、搬
送ガイド51にフイルム収納シート24がフイルム収納
シートの折畳み装置により排出される。この排出後に、
モータ81が正転してシート送り板52が集合箱50側
に前進する。この前進によりフイルム収納シート24の
端縁が押し板75で押されることにより、図4(A)か
ら図4(B)の状態になり、フイルム収納シート24は
集合箱50まで送り出される。この送り板52の前進時
には、無端ベルト86が初期位置とされ、押さえ板53
が後ろ側のストロークエンドにあるため、固定カム93
のリフト部93aによりカムフォロワー83が上方に持
ち上げられ、押さえ板53のストッパ87がシート送り
板52の移動経路から上方に退避している。このため、
押さえ板53が送り板52と干渉することがなく、図4
(B)に示すように、送り板52によりフイルム収納シ
ート24が集合箱50の上部集積部56に載せられる。
次に、チラシ21が背後から供給されて、中心が一致し
た状態でフイルム収納シート24の上に載せられる。
送ガイド51にフイルム収納シート24がフイルム収納
シートの折畳み装置により排出される。この排出後に、
モータ81が正転してシート送り板52が集合箱50側
に前進する。この前進によりフイルム収納シート24の
端縁が押し板75で押されることにより、図4(A)か
ら図4(B)の状態になり、フイルム収納シート24は
集合箱50まで送り出される。この送り板52の前進時
には、無端ベルト86が初期位置とされ、押さえ板53
が後ろ側のストロークエンドにあるため、固定カム93
のリフト部93aによりカムフォロワー83が上方に持
ち上げられ、押さえ板53のストッパ87がシート送り
板52の移動経路から上方に退避している。このため、
押さえ板53が送り板52と干渉することがなく、図4
(B)に示すように、送り板52によりフイルム収納シ
ート24が集合箱50の上部集積部56に載せられる。
次に、チラシ21が背後から供給されて、中心が一致し
た状態でフイルム収納シート24の上に載せられる。
【0038】次に、図4(C)に示すように、モータ9
0(図1参照)が回転してシート押さえ板53をプリン
トサイズに対応した所定の停止位置で位置決めする。こ
の後、図5(D)に示すように、シート送りモータ81
(図1参照)が逆転して、シート送り板52を初期位置
に後退させる。この後退により、移動カム82も後退す
るから、図5(E)に示すように、カムフォロワー83
は下方に変移し、これにより押さえ板53がフイルム収
納シート24を押さえる。この状態で、クランパ95に
よりプリント写真18が上部集積部55に送られる。こ
のとき、シート押さえ板53のストッパ87aが、プリ
ント写真のサイズに対応した位置で位置決めされている
から、プリント写真18の端縁がストッパ87に当たり
位置決めされると、プリント写真18とフイルム収納シ
ート24との中心が一致した状態で集積される。
0(図1参照)が回転してシート押さえ板53をプリン
トサイズに対応した所定の停止位置で位置決めする。こ
の後、図5(D)に示すように、シート送りモータ81
(図1参照)が逆転して、シート送り板52を初期位置
に後退させる。この後退により、移動カム82も後退す
るから、図5(E)に示すように、カムフォロワー83
は下方に変移し、これにより押さえ板53がフイルム収
納シート24を押さえる。この状態で、クランパ95に
よりプリント写真18が上部集積部55に送られる。こ
のとき、シート押さえ板53のストッパ87aが、プリ
ント写真のサイズに対応した位置で位置決めされている
から、プリント写真18の端縁がストッパ87に当たり
位置決めされると、プリント写真18とフイルム収納シ
ート24との中心が一致した状態で集積される。
【0039】次に、シート押さえ板移動用のモータ90
が逆転し、シート押さえ板53を後退させて初期位置に
戻す。このときに、図5(F)に示すように、固定カム
93のリフト部93aでカムフォロワー83が上方に変
移されるため、ストッパ87がシート送り板52の移動
通路から上方に退避する。この後、図1及び図3に示す
ように、集合箱50の水平軸57が180度回転して、
集積物61を下部集積部56に変移させる。また、この
回転により空の下部集積部56は上方に変移して、集積
物61の待機状態になる。下部集積部56には、クラン
パ27aが進入し、集積物61を上下方向から挟持す
る。そして、クランパ27aはホルダー27d側に前進
する。この移動経路の途中には受け台27bが設けられ
ており、受け台27bにはプリント袋28が移動経路に
斜めに交差するようにセットされている。このプリント
袋28はクランパ27aの移動に連動して回動するウイ
ングガイド板27cによりその袋部が開けられ且つ水平
状態とされる。この袋部内にクランパ27aが入り込
み、このままの状態でプリント袋28は、水平状態で待
機しているホルダー27d内に挿入される。挿入後はホ
ルダー27dの前に抜け止めピン27eが起立する。こ
の後、クランパ27aが後退して初期位置に戻る。この
とき、抜け止めピン27eにより集積物61がクランパ
27aの後退に連れてプリント袋28から抜け出ること
が防止される。以下、同様の繰り返しにより、集合箱5
0の上部集積部55には、フイルム収納シート24、チ
ラシ21、プリント写真18が集積される。
が逆転し、シート押さえ板53を後退させて初期位置に
戻す。このときに、図5(F)に示すように、固定カム
93のリフト部93aでカムフォロワー83が上方に変
移されるため、ストッパ87がシート送り板52の移動
通路から上方に退避する。この後、図1及び図3に示す
ように、集合箱50の水平軸57が180度回転して、
集積物61を下部集積部56に変移させる。また、この
回転により空の下部集積部56は上方に変移して、集積
物61の待機状態になる。下部集積部56には、クラン
パ27aが進入し、集積物61を上下方向から挟持す
る。そして、クランパ27aはホルダー27d側に前進
する。この移動経路の途中には受け台27bが設けられ
ており、受け台27bにはプリント袋28が移動経路に
斜めに交差するようにセットされている。このプリント
袋28はクランパ27aの移動に連動して回動するウイ
ングガイド板27cによりその袋部が開けられ且つ水平
状態とされる。この袋部内にクランパ27aが入り込
み、このままの状態でプリント袋28は、水平状態で待
機しているホルダー27d内に挿入される。挿入後はホ
ルダー27dの前に抜け止めピン27eが起立する。こ
の後、クランパ27aが後退して初期位置に戻る。この
とき、抜け止めピン27eにより集積物61がクランパ
27aの後退に連れてプリント袋28から抜け出ること
が防止される。以下、同様の繰り返しにより、集合箱5
0の上部集積部55には、フイルム収納シート24、チ
ラシ21、プリント写真18が集積される。
【0040】なお、上記実施例では、シート送り板52
及びシート押さえ板53は、無端ベルト78,86の回
動により往復移動させたが、これは、リンクやシリンダ
等の往復移動手段により移動させてもよい。
及びシート押さえ板53は、無端ベルト78,86の回
動により往復移動させたが、これは、リンクやシリンダ
等の往復移動手段により移動させてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フイルム収納シートをその排出位置から集合部へシート
送り部材により移送し、集合部へ送ったフイルム収納シ
ートをシート押さえ部材で押さえたから、このフイルム
収納シート上にプリント写真を載せる際に、薄いフイル
ム収納シートがめくれることがなくなる。これにより、
フイルム収納シートの折れ曲がり等を防止することがで
きる。また、シート押さえ部材の先端には、プリント写
真の端縁を揃えるためのストッパを設け、シート押さえ
部材をプリント写真のサイズに対応させてその停止位置
を変えるようにしたから、プリント写真のサイズが変わ
っても、プリント写真とフイルム収納シートとの中心を
一致させることができる。これにより、この集積物をプ
リント袋に挿入する次の工程で、集積物をバランス良く
挟持することができ、フイルム収納シートのように横に
長いものであっても、プリント袋に確実に挿入すること
ができる。
フイルム収納シートをその排出位置から集合部へシート
送り部材により移送し、集合部へ送ったフイルム収納シ
ートをシート押さえ部材で押さえたから、このフイルム
収納シート上にプリント写真を載せる際に、薄いフイル
ム収納シートがめくれることがなくなる。これにより、
フイルム収納シートの折れ曲がり等を防止することがで
きる。また、シート押さえ部材の先端には、プリント写
真の端縁を揃えるためのストッパを設け、シート押さえ
部材をプリント写真のサイズに対応させてその停止位置
を変えるようにしたから、プリント写真のサイズが変わ
っても、プリント写真とフイルム収納シートとの中心を
一致させることができる。これにより、この集積物をプ
リント袋に挿入する次の工程で、集積物をバランス良く
挟持することができ、フイルム収納シートのように横に
長いものであっても、プリント袋に確実に挿入すること
ができる。
【0042】また、連動手段を、シート送り部材側に設
けた移動カムと、シート押さえ部材の移動経路に沿って
設けた固定カムと、シート押さえ部材に取り付けたカム
フォロワーとから構成し、固定カムには、シート押さえ
部材が集合部から退避した位置にあるときにカムフォロ
ワーを上方に変移させてシート押さえ部材を退避位置に
するリフト部を設けたから、フイルム収納シートの送り
出しのときに、シート押さえ部材が退避位置にセットさ
れ、シート送り部材に干渉することがなくなる。更に、
固定カムには、シート押さえ部材が集合部内に入り押さ
え位置にあるときにカムフォロワーを下方に変移させて
シート押さえ部材を押さえ位置にする非リフト部を設け
るとともに、移動カムには、シート送り部材がフイルム
収納シートを集合部に排出する位置で、カムフォロワー
を上方に変移させてシート押さえ部材を上方に回動する
リフト部を設けたから、シート送り部材によるフイルム
収納シートの送り時にはシート押さえ部材を上方に回動
した退避位置にしておくことができる。しかも、フイル
ム収納シートを送った後に、シート送り部材が初期位置
に戻ると、移動カムも初期位置に戻るため、カムフォロ
ワーが下方に変移してフイルム収納シート上に押さえ部
材が自動的に下降する。これにより、シート押さえ部材
を特別な駆動手段で押さえる必要がなく、構成を簡単に
することができる。
けた移動カムと、シート押さえ部材の移動経路に沿って
設けた固定カムと、シート押さえ部材に取り付けたカム
フォロワーとから構成し、固定カムには、シート押さえ
部材が集合部から退避した位置にあるときにカムフォロ
ワーを上方に変移させてシート押さえ部材を退避位置に
するリフト部を設けたから、フイルム収納シートの送り
出しのときに、シート押さえ部材が退避位置にセットさ
れ、シート送り部材に干渉することがなくなる。更に、
固定カムには、シート押さえ部材が集合部内に入り押さ
え位置にあるときにカムフォロワーを下方に変移させて
シート押さえ部材を押さえ位置にする非リフト部を設け
るとともに、移動カムには、シート送り部材がフイルム
収納シートを集合部に排出する位置で、カムフォロワー
を上方に変移させてシート押さえ部材を上方に回動する
リフト部を設けたから、シート送り部材によるフイルム
収納シートの送り時にはシート押さえ部材を上方に回動
した退避位置にしておくことができる。しかも、フイル
ム収納シートを送った後に、シート送り部材が初期位置
に戻ると、移動カムも初期位置に戻るため、カムフォロ
ワーが下方に変移してフイルム収納シート上に押さえ部
材が自動的に下降する。これにより、シート押さえ部材
を特別な駆動手段で押さえる必要がなく、構成を簡単に
することができる。
【図1】本発明を実施したプリント写真とフイルム収納
シートの集積装置の要部を示す斜視図である。
シートの集積装置の要部を示す斜視図である。
【図2】プリント写真とフイルム収納シートの集積装置
を用いたプリント写真の装填システムを示す概略図であ
る。
を用いたプリント写真の装填システムを示す概略図であ
る。
【図3】同装填システムにおけるプリント袋詰め装置の
要部を示す斜視図である。
要部を示す斜視図である。
【図4】集積装置の動作を示す説明図である。
【図5】集積装置の動作を示す説明図である。
【図6】集積手順を示すフローチャートである。
18 プリント写真 21 チラシ 24 フイルム収納シート 27a クランパ 28 プリント袋 50 集合箱 51 搬送ガイド 52 シート送り板 53 シート押さえ板 82 移動カム 87 ストッパ 83 カムフォロワー 93 固定カム
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくともフイルム収納シートとプリン
ト写真とを集積するための集合部と、フイルム収納シー
トをその排出位置から前記集合部に移送するための水平
な通路と、この通路に沿って往復移動してフイルム収納
シートを集合箱へ送り出すシート送り部材と、集合箱内
のフイルム収納シートを上から押さえる位置と、上方に
退避した位置との間で変移自在とされ、シート送り部材
の移動経路に沿って往復移動自在とされたシート押さえ
部材と、このシート押さえ部材の先端に設けられ、前記
押さえ位置の時にフイルム収納シート上に載せられるプ
リント写真の端縁に当たりこの端縁を揃えるストッパ
と、シート送り部材がフイルム収納シートを集合部へ送
り出した状態で、前記プリント写真の中心とフイルム収
納シートの中心とを合わせるために、プリントサイズに
合わせてシート押さえ部材を移動させストッパの位置決
めを行う手段と、シート送り部材がフイルム収納シート
を集合部へ送り出した状態のときに、シート押さえ部材
を上方に退避した位置に変移させるとともに、シート送
り部材がフイルム収納シートの排出位置側に戻った状態
のときに、シート押さえ部材を押さえ位置に変移させる
連動手段とを備えたことを特徴とするプリント写真とフ
イルム収納シートの集合装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のプリント写真とフイルム
収納シートの集合装置において、連動手段を、シート送
り部材側に設けた移動カムと、シート押さえ部材の移動
経路に沿って設けた固定カムと、シート押さえ部材に取
り付けたカムフォロワーとから構成し、移動カムは、シ
ート送り部材がフイルム収納シートを集合部に排出する
位置で、カムフォロワーを上方に変移させてシート押さ
え部材を退避位置にするリフト部を備え、固定カムは、
シート押さえ部材が集合部内に入った状態のときにカム
フォロワーを下方に変移させてシート押さえ部材を押さ
え位置にする非リフト部と、シート押さえ部材が集合部
から出た状態のときにカムフォロワーを上方に変移させ
てシート押さえ部材を上方に退避する位置にするリフト
部とを備えたことを特徴とするプリント写真とフイルム
収納シートの集合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238689A JPH0689018A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | プリント写真とフイルム収納シートの集合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238689A JPH0689018A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | プリント写真とフイルム収納シートの集合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0689018A true JPH0689018A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17033838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4238689A Pending JPH0689018A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | プリント写真とフイルム収納シートの集合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689018A (ja) |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP4238689A patent/JPH0689018A/ja active Pending
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