JPH063797A - プリント写真の集積送り出し装置 - Google Patents
プリント写真の集積送り出し装置Info
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- JPH063797A JPH063797A JP15701792A JP15701792A JPH063797A JP H063797 A JPH063797 A JP H063797A JP 15701792 A JP15701792 A JP 15701792A JP 15701792 A JP15701792 A JP 15701792A JP H063797 A JPH063797 A JP H063797A
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Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速で排出されたプリント写真を整列した状
態で集積し、この整列状態を保って次工程へ送り出す。 【構成】 2種類に仕分けられたプリント写真は水平に
投げ出され、整列板76,77に衝突して落下し、水平
なプリント受け板81,82上に集積される。集積プリ
ント写真29a,29bをエレベータに送り出す際に
は、まず整列板76,77が水平な状態に退避する。次
に、無端チェーン84,92が回転し、送り出し棒7
8,79を直線移動させて、集積プリント写真29a,
29bの後端縁を押す。各集積プリント写真29a,2
9bは、中心線から外れた位置が押されるから、垂直部
81b,82bに寄せられる。この垂直部81b,82
bにガイドされることにより、各集積プリント写真29
a,29bは、前後端縁及び側縁が整列した状態で押し
出される。
態で集積し、この整列状態を保って次工程へ送り出す。 【構成】 2種類に仕分けられたプリント写真は水平に
投げ出され、整列板76,77に衝突して落下し、水平
なプリント受け板81,82上に集積される。集積プリ
ント写真29a,29bをエレベータに送り出す際に
は、まず整列板76,77が水平な状態に退避する。次
に、無端チェーン84,92が回転し、送り出し棒7
8,79を直線移動させて、集積プリント写真29a,
29bの後端縁を押す。各集積プリント写真29a,2
9bは、中心線から外れた位置が押されるから、垂直部
81b,82bに寄せられる。この垂直部81b,82
bにガイドされることにより、各集積プリント写真29
a,29bは、前後端縁及び側縁が整列した状態で押し
出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント写真自動包装
システムに用いられるプリント写真の集積送り出し装置
に関し、更に詳しくは、1件分のプリント写真を集積し
てから、整列した状態で次工程へ送り出すための装置に
関するものである。
システムに用いられるプリント写真の集積送り出し装置
に関し、更に詳しくは、1件分のプリント写真を集積し
てから、整列した状態で次工程へ送り出すための装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】DP受付店では、同時プリントを受け付
けると、DP袋に所定事項を記入してから、この中にパ
トローネを入れて大規模現像所に渡す。この大規模現像
所では、DP袋からパトローネを取り出し、次にパトロ
ーネから露光済み写真フイルムを引き出す。これらの写
真フイルムは、スプライステープで繋ぎ合わされて長尺
フイルムにされる。この長尺フイルムをフイルムプロセ
サで現像処理してから、写真プリンタにセットして各コ
マをペーパー(印画紙)に焼付露光する。露光済みペー
パーは、ペーパープロセサで現像処理されてから、仕上
がり検定が行われる。この仕上がり検定では、再焼きが
必要なプリント写真に対しては、画像が記録されている
表面に、例えば斜線1本からなる再焼きマークが、また
撮影失敗等の不良プリント写真には例えば斜線2本から
なる不良マークがフェルトペン等で書かれる。
けると、DP袋に所定事項を記入してから、この中にパ
トローネを入れて大規模現像所に渡す。この大規模現像
所では、DP袋からパトローネを取り出し、次にパトロ
ーネから露光済み写真フイルムを引き出す。これらの写
真フイルムは、スプライステープで繋ぎ合わされて長尺
フイルムにされる。この長尺フイルムをフイルムプロセ
サで現像処理してから、写真プリンタにセットして各コ
マをペーパー(印画紙)に焼付露光する。露光済みペー
パーは、ペーパープロセサで現像処理されてから、仕上
がり検定が行われる。この仕上がり検定では、再焼きが
必要なプリント写真に対しては、画像が記録されている
表面に、例えば斜線1本からなる再焼きマークが、また
撮影失敗等の不良プリント写真には例えば斜線2本から
なる不良マークがフェルトペン等で書かれる。
【0003】仕上がり検定済みのロールペーパーはカッ
ター・ソーターに装填され、ここで各プリント写真毎に
切断される。また、このカッター・ソーターは、マーク
センサで再焼きマークや不良マークが読み取られ、この
マークに基づいて、1件分のプリント写真が、合格プリ
ント写真,再焼きプリント写真,不良プリント写真とに
仕分けられ、不良プリント写真は廃棄箱に入れられ、合
格プリント写真と再焼きプリント写真とは傾斜したトレ
イにそれぞれ排出される。ここで、プリント写真には、
写真プリンタにセットされたペーパーの幅によって、8
2.5×117mmのEサイズと、89×127mmのLサ
イズの他に、これらサイズの2倍の長さを有するパノラ
マサイズ等がある。
ター・ソーターに装填され、ここで各プリント写真毎に
切断される。また、このカッター・ソーターは、マーク
センサで再焼きマークや不良マークが読み取られ、この
マークに基づいて、1件分のプリント写真が、合格プリ
ント写真,再焼きプリント写真,不良プリント写真とに
仕分けられ、不良プリント写真は廃棄箱に入れられ、合
格プリント写真と再焼きプリント写真とは傾斜したトレ
イにそれぞれ排出される。ここで、プリント写真には、
写真プリンタにセットされたペーパーの幅によって、8
2.5×117mmのEサイズと、89×127mmのLサ
イズの他に、これらサイズの2倍の長さを有するパノラ
マサイズ等がある。
【0004】他方、焼付処理が終了した長尺フイルム
は、1件の写真フイルム内で所定コマ数毎に切断され、
得られたフイルムピースがフイルムシース(フイルム収
納シート)に挿入される。オペレータは、各トレイに斜
めの状態で排出された合格プリント写真と再焼きプリン
ト写真とを手で取り出して重ね合わせる。次に、1まと
まりにされたプリント写真と、フイルムシース内の写真
フイルムとを照合してから、これらをプリント袋に入れ
る。このプリント袋を元のDP袋に装填してから、合格
プリント写真だけのものを出荷工程に回す。そして、再
焼きプリント写真が含まれているものは、再焼きプリン
ト工程に回される。
は、1件の写真フイルム内で所定コマ数毎に切断され、
得られたフイルムピースがフイルムシース(フイルム収
納シート)に挿入される。オペレータは、各トレイに斜
めの状態で排出された合格プリント写真と再焼きプリン
ト写真とを手で取り出して重ね合わせる。次に、1まと
まりにされたプリント写真と、フイルムシース内の写真
フイルムとを照合してから、これらをプリント袋に入れ
る。このプリント袋を元のDP袋に装填してから、合格
プリント写真だけのものを出荷工程に回す。そして、再
焼きプリント写真が含まれているものは、再焼きプリン
ト工程に回される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記プリントシステム
では、再焼きマークに基づき合格プリント写真と再焼き
プリント写真とを自動的に仕分けているが、仕分けられ
たプリント写真は単にトレイに排出されるだけである。
このため、オペレータの手作業によって、2種類の集積
プリント写真を重ね合わせてから、各端縁が揃うように
整列させて、これをプリント袋に挿入している。したが
って、プリント写真の包装作業にかなりの人手を要し、
能率良く行うことができなかった。また、DP袋への装
填を自動化するシステムが、特公昭56ー768号公
報,特公昭56ー35862号公報,特開平4ー708
32号公報,特開平4ー76547号公報に記載されて
いる。しかし、これらの公報には、高速搬送中のプリン
ト写真をきれいに集積し、そして整列した状態のまま次
工程へ送り出す装置については開示されていない。
では、再焼きマークに基づき合格プリント写真と再焼き
プリント写真とを自動的に仕分けているが、仕分けられ
たプリント写真は単にトレイに排出されるだけである。
このため、オペレータの手作業によって、2種類の集積
プリント写真を重ね合わせてから、各端縁が揃うように
整列させて、これをプリント袋に挿入している。したが
って、プリント写真の包装作業にかなりの人手を要し、
能率良く行うことができなかった。また、DP袋への装
填を自動化するシステムが、特公昭56ー768号公
報,特公昭56ー35862号公報,特開平4ー708
32号公報,特開平4ー76547号公報に記載されて
いる。しかし、これらの公報には、高速搬送中のプリン
ト写真をきれいに集積し、そして整列した状態のまま次
工程へ送り出す装置については開示されていない。
【0006】本発明は、プリント写真を高速で搬送した
場合でも、きれいに整列した状態で集積し、かつこの状
態が崩れることなく次工程へ送り出すことができるプリ
ント写真の集積送り出し装置を提供することを目的とす
る。
場合でも、きれいに整列した状態で集積し、かつこの状
態が崩れることなく次工程へ送り出すことができるプリ
ント写真の集積送り出し装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、ほぼ水平な状態で排出され
たプリント写真の先端縁を受け止めて停止させる整列板
と、この整列板に当たって落下するプリント写真を集積
するためのプリント受け板と、整列板をプリント受け板
の上方へ退避させる退避手段と、プリント受け板に対し
て垂直で集積プリント写真の送り方向に伸びたガイド板
と、プリント受け板上でガイド板に沿って平行移動する
送り出し部材と、1件分のプリント写真の集積後に、退
避手段を作動させて整列板を上方へ退避させてから、送
り出し部材を移動させて集積プリント写真を次工程へ送
り出すように制御するコントローラとを設けたものであ
る。
に、請求項1記載の発明は、ほぼ水平な状態で排出され
たプリント写真の先端縁を受け止めて停止させる整列板
と、この整列板に当たって落下するプリント写真を集積
するためのプリント受け板と、整列板をプリント受け板
の上方へ退避させる退避手段と、プリント受け板に対し
て垂直で集積プリント写真の送り方向に伸びたガイド板
と、プリント受け板上でガイド板に沿って平行移動する
送り出し部材と、1件分のプリント写真の集積後に、退
避手段を作動させて整列板を上方へ退避させてから、送
り出し部材を移動させて集積プリント写真を次工程へ送
り出すように制御するコントローラとを設けたものであ
る。
【0008】プリント写真は、例えば90m/min の高
速度でほぼ水平に前工程から排出され、整列板に当たっ
てプリント受け板上に落ちる。1件分のプリト写真が集
積されると、整列板が退避してから、送り出し部材がプ
リント受け板上を移動する。この送り出し部材は、集積
プリント写真を後から押して、これをガイド板に沿って
次工程へ送り出す。
速度でほぼ水平に前工程から排出され、整列板に当たっ
てプリント受け板上に落ちる。1件分のプリト写真が集
積されると、整列板が退避してから、送り出し部材がプ
リント受け板上を移動する。この送り出し部材は、集積
プリント写真を後から押して、これをガイド板に沿って
次工程へ送り出す。
【0009】請求項2に記載した発明では、送り出し部
材が、集積プリント写真の後端縁であってガイド板に対
して反対側となる側縁近くを押すように配置されてい
る。この送り出し部材は、集積プリント写真の後端縁を
押すとともに、ガイド板に片寄せするから、きれいに整
列した状態のまま次工程に送ることができる。
材が、集積プリント写真の後端縁であってガイド板に対
して反対側となる側縁近くを押すように配置されてい
る。この送り出し部材は、集積プリント写真の後端縁を
押すとともに、ガイド板に片寄せするから、きれいに整
列した状態のまま次工程に送ることができる。
【0010】請求項3に記載した発明では、送り出し部
材の上部に、送り出し部材の移動方向に水平に突出した
プリント写真の押え片を設け、上部に位置するプリント
写真が送り出し部材から抜け出ることがないようにした
ものである。
材の上部に、送り出し部材の移動方向に水平に突出した
プリント写真の押え片を設け、上部に位置するプリント
写真が送り出し部材から抜け出ることがないようにした
ものである。
【0011】
【実施例】図2は、本発明の送り出し装置を用いたプリ
ント写真自動包装システムの概略を示すものである。分
離集積装置10の前段には、周知のペーパーカッター1
1が配置されている。このペーパーカッター11には、
仕上がり検定工程を経たペーパーロール12がロールセ
ット軸13にセットされている。このペーパーロール1
2は、画像がプリントされた表面を外側にして巻かれて
おり、また仕上がり検定工程においてマークがフェルト
ペン等で記入されている。焼付露光量を補正することで
仕上がりが良好になるものには、例えば1本の斜線から
なる再焼きマーク14が画像の上に記入され、そしてピ
ンボケ等の撮影失敗によるものには2本の斜線からなる
不良マーク15が記入されている。なお、仕上がりが良
好な合格プリント写真には何らマークが記入されない。
ント写真自動包装システムの概略を示すものである。分
離集積装置10の前段には、周知のペーパーカッター1
1が配置されている。このペーパーカッター11には、
仕上がり検定工程を経たペーパーロール12がロールセ
ット軸13にセットされている。このペーパーロール1
2は、画像がプリントされた表面を外側にして巻かれて
おり、また仕上がり検定工程においてマークがフェルト
ペン等で記入されている。焼付露光量を補正することで
仕上がりが良好になるものには、例えば1本の斜線から
なる再焼きマーク14が画像の上に記入され、そしてピ
ンボケ等の撮影失敗によるものには2本の斜線からなる
不良マーク15が記入されている。なお、仕上がりが良
好な合格プリント写真には何らマークが記入されない。
【0012】モータ16によって、ロールセット軸13
及び引出しローラ17が一定速度で回転されると、ペー
パーロール12から、プリント済みのペーパー12aが
引き出され、ガイドローラ18,ダンサーローラ19を
経てから、水平なペーパー通路に送られる。このペーパ
ー通路は、周知のようにベース板と、この上に配置され
ペーパー12aの両側縁をそれぞれガイドする一対のL
形のガイド板とから構成されている。ペーパー通路に
は、カットマークセンサ22,ソートマークセンサ23
とが配置され、また出口側にはモータ24によって駆動
される送りローラ対25と、カッター26とが配置され
ている。
及び引出しローラ17が一定速度で回転されると、ペー
パーロール12から、プリント済みのペーパー12aが
引き出され、ガイドローラ18,ダンサーローラ19を
経てから、水平なペーパー通路に送られる。このペーパ
ー通路は、周知のようにベース板と、この上に配置され
ペーパー12aの両側縁をそれぞれガイドする一対のL
形のガイド板とから構成されている。ペーパー通路に
は、カットマークセンサ22,ソートマークセンサ23
とが配置され、また出口側にはモータ24によって駆動
される送りローラ対25と、カッター26とが配置され
ている。
【0013】カットマークセンサ22は、ペーパー12
aの側縁部に形成された小孔からなるカットマーク27
を検出し、これに基づきカッター26を作動させて、ペ
ーパー12aから1枚のプリント写真28を切り離す。
また、ソートマークセンサ23は、各件の区切りを示す
ソートマーク29を検出する。このソートマーク29に
基づいて、1本の写真フイルム例えばネガフイルムから
作成された1件分のプリント写真を分離集積装置10か
ら送り出して空になるまで、送りローラ対25とカッタ
ー26の作動を停止させ、それにより1件分毎にプリン
ト写真を仕分ける。
aの側縁部に形成された小孔からなるカットマーク27
を検出し、これに基づきカッター26を作動させて、ペ
ーパー12aから1枚のプリント写真28を切り離す。
また、ソートマークセンサ23は、各件の区切りを示す
ソートマーク29を検出する。このソートマーク29に
基づいて、1本の写真フイルム例えばネガフイルムから
作成された1件分のプリント写真を分離集積装置10か
ら送り出して空になるまで、送りローラ対25とカッタ
ー26の作動を停止させ、それにより1件分毎にプリン
ト写真を仕分ける。
【0014】1枚毎に切り離されたプリント写真28
は、分離集積装置10に送られ、マークが記録されてい
ない合格プリント写真28aと、再焼きマーク14が施
された再焼きプリント写真28bと、不良マーク15が
施された不良プリント写真28cとに振り分けられる。
合格プリント写真28aと、再焼きプリント写真28b
は、各集積ステーションに送られ、1件分内でそれぞれ
集積される。
は、分離集積装置10に送られ、マークが記録されてい
ない合格プリント写真28aと、再焼きマーク14が施
された再焼きプリント写真28bと、不良マーク15が
施された不良プリント写真28cとに振り分けられる。
合格プリント写真28aと、再焼きプリント写真28b
は、各集積ステーションに送られ、1件分内でそれぞれ
集積される。
【0015】合格プリント写真28aを集積した集積プ
リント写真29aと、再焼きプリント写真28bを集積
した集積プリント写真29bは、整列した状態のまま押
し出されてエレベータ30に送られる。集積プリント写
真29aは、横方向に退避する一対の中間棚31の上に
載せられ、集積プリント写真29bは昇降板32の上に
載せられる。昇降板32が矢線で示すように上方へ移動
すると、この昇降板32に連動して、一対の中間棚31
が左右に徐々に移動する。そして、集積プリント写真2
9bの上面が集積プリント写真29aの下面にかなり接
近したときに、一対の中間棚31が完全に退避して、集
積プリント写真29aが集積プリント写真29bの上に
重なる。これにより、1本の写真フイルムから作成され
た複数の合格プリント写真28aと、複数の再焼きプリ
ント写真28bとが1まとまりの集積プリント写真29
となる。
リント写真29aと、再焼きプリント写真28bを集積
した集積プリント写真29bは、整列した状態のまま押
し出されてエレベータ30に送られる。集積プリント写
真29aは、横方向に退避する一対の中間棚31の上に
載せられ、集積プリント写真29bは昇降板32の上に
載せられる。昇降板32が矢線で示すように上方へ移動
すると、この昇降板32に連動して、一対の中間棚31
が左右に徐々に移動する。そして、集積プリント写真2
9bの上面が集積プリント写真29aの下面にかなり接
近したときに、一対の中間棚31が完全に退避して、集
積プリント写真29aが集積プリント写真29bの上に
重なる。これにより、1本の写真フイルムから作成され
た複数の合格プリント写真28aと、複数の再焼きプリ
ント写真28bとが1まとまりの集積プリント写真29
となる。
【0016】集積プリント写真29は、プリント袋装填
装置33に送られ、フイルムシースと、プリントサービ
スを記載した宣伝ちらしとともにプリント袋に入れられ
る。フイルムシースは、周知のように、1本の写真フイ
ルムを例えば6駒毎に分断して得たフイルムピースが各
ポケットに収納されており、2個のポケットの幅で平ら
に折り畳まれている。
装置33に送られ、フイルムシースと、プリントサービ
スを記載した宣伝ちらしとともにプリント袋に入れられ
る。フイルムシースは、周知のように、1本の写真フイ
ルムを例えば6駒毎に分断して得たフイルムピースが各
ポケットに収納されており、2個のポケットの幅で平ら
に折り畳まれている。
【0017】プリント袋は、プリント写真等が抜け出な
いように、フラップが折り畳まれてから、DP袋装填装
置34に送られ、開口状態となったDP袋に落とし込ま
れる。プリント袋の装填後に、同時プリントサービス料
金が印字される。再焼きプリント写真を含まないDP袋
は出荷工程35に回され、DP受付店へ戻される。再焼
きプリント写真を含むDP袋は、再焼きプリント工程3
6に送られる。
いように、フラップが折り畳まれてから、DP袋装填装
置34に送られ、開口状態となったDP袋に落とし込ま
れる。プリント袋の装填後に、同時プリントサービス料
金が印字される。再焼きプリント写真を含まないDP袋
は出荷工程35に回され、DP受付店へ戻される。再焼
きプリント写真を含むDP袋は、再焼きプリント工程3
6に送られる。
【0018】再焼きプリント工程36では、DP袋を開
けてプリント袋を取り出し、この中から再焼きプリント
写真28b及びフイルムシースを抜き出す。この再焼き
プリント写真28bに対応したコマを見つけ出し、再焼
きプリント写真28bを参考にして焼付け露光量を決め
てから、このコマをペーパーに焼き付ける。このペーパ
ーを1コマにカットしてから現像する。得られたプリン
ト写真の仕上がりが良好な場合に、このプリント写真を
フイルムシースとともにプリント袋に入れてから、DP
袋に戻す。なお、再焼きプリント写真28bは廃棄処分
にされる。
けてプリント袋を取り出し、この中から再焼きプリント
写真28b及びフイルムシースを抜き出す。この再焼き
プリント写真28bに対応したコマを見つけ出し、再焼
きプリント写真28bを参考にして焼付け露光量を決め
てから、このコマをペーパーに焼き付ける。このペーパ
ーを1コマにカットしてから現像する。得られたプリン
ト写真の仕上がりが良好な場合に、このプリント写真を
フイルムシースとともにプリント袋に入れてから、DP
袋に戻す。なお、再焼きプリント写真28bは廃棄処分
にされる。
【0019】フイルムシースとプリント写真とをプリン
ト袋へ装填する場合と、プリント袋をDP袋へ装填する
場合には、同時プリントの受付時にDP袋とパトローネ
に貼着した2枚のチェックテープのID番号を利用して
自動照合が行われる。すなわち、フイルム検定及び焼付
露光時に各コマの情報を書き込んだLSIカードがプリ
ント写真自動包装システムにセットされ、プリント写真
に関するID番号が読み出される。他方、パトローネの
チェックテープは、フイルムの引出し時にその先端に貼
り直されているから、プリント袋装填装置33におい
て、チェックテープのID番号がバーコードリーダで読
み取られる。これらのID番号を比較することで、写真
フイルムとプリント写真との照合が行われる。また、D
P袋装填装置34にも、DP袋のチェックテープからI
D番号がバーコードリーダで読み取られ、プリント袋に
装填したプリント写真と、DP袋のID番号と照合され
る。なお、プリントサービス料金は、LSIカードから
読み出した写真フイルムの種類及びプリントサイズと、
分離集積装置10で分類された合格プリント写真及び再
焼きプリント写真の合計枚数とから計算される。
ト袋へ装填する場合と、プリント袋をDP袋へ装填する
場合には、同時プリントの受付時にDP袋とパトローネ
に貼着した2枚のチェックテープのID番号を利用して
自動照合が行われる。すなわち、フイルム検定及び焼付
露光時に各コマの情報を書き込んだLSIカードがプリ
ント写真自動包装システムにセットされ、プリント写真
に関するID番号が読み出される。他方、パトローネの
チェックテープは、フイルムの引出し時にその先端に貼
り直されているから、プリント袋装填装置33におい
て、チェックテープのID番号がバーコードリーダで読
み取られる。これらのID番号を比較することで、写真
フイルムとプリント写真との照合が行われる。また、D
P袋装填装置34にも、DP袋のチェックテープからI
D番号がバーコードリーダで読み取られ、プリント袋に
装填したプリント写真と、DP袋のID番号と照合され
る。なお、プリントサービス料金は、LSIカードから
読み出した写真フイルムの種類及びプリントサイズと、
分離集積装置10で分類された合格プリント写真及び再
焼きプリント写真の合計枚数とから計算される。
【0020】次に、図1,図3,図4を参照して分離集
積装置について説明する。図1に示すように、分離集積
装置10は、ペーパーカッター11からのプリント写真
28を搬送するための共通搬送系40と、マークが施さ
れていない合格プリント写真28aを第1集積ステーシ
ョンP1に向けて水平に送り出すための第1分岐搬送系
41と、再焼きマーク14が施された再焼きプリント写
真28bを第2集積ステーションP2に向けて水平に送
り出すための第2分岐搬送系42と、第1及び第2集積
ステーションP1,P2に集積された各集積プリント写
真29a,29bをエレベータ30へ送り出すための集
積送り出し部43とを備えている。なお、第1分岐搬送
系41は共通搬送系40の延長線上に位置しているか
ら、共通搬送系40を延長して、この延長部分を第1分
岐搬送系41として用いることで、第1分岐搬送系41
を省略してもよい。これらの搬送系40〜42は、モー
タ44によって同じ線速度で矢線方向に駆動される。
積装置について説明する。図1に示すように、分離集積
装置10は、ペーパーカッター11からのプリント写真
28を搬送するための共通搬送系40と、マークが施さ
れていない合格プリント写真28aを第1集積ステーシ
ョンP1に向けて水平に送り出すための第1分岐搬送系
41と、再焼きマーク14が施された再焼きプリント写
真28bを第2集積ステーションP2に向けて水平に送
り出すための第2分岐搬送系42と、第1及び第2集積
ステーションP1,P2に集積された各集積プリント写
真29a,29bをエレベータ30へ送り出すための集
積送り出し部43とを備えている。なお、第1分岐搬送
系41は共通搬送系40の延長線上に位置しているか
ら、共通搬送系40を延長して、この延長部分を第1分
岐搬送系41として用いることで、第1分岐搬送系41
を省略してもよい。これらの搬送系40〜42は、モー
タ44によって同じ線速度で矢線方向に駆動される。
【0021】共通搬送系40には、再焼きマーク14,
不良マーク15を検出するマークセンサ45,46が配
置されており、これらから出力されたマーク検出信号が
コントローラ47に送られる。このコントローラ47
は、マーク検出信号に基づいて、ソレノイド48a,4
9aを駆動して、分岐ガイド48,49をそれぞれ時計
方向に回動させる。入口側に配置されたマークセンサ4
5は、通常のプリント写真よりも長いパノラマサイズの
プリント写真に記録されたマークを検出するためのもの
である。また、下流側に配置されたマークセンサ46
は、LサイズやEサイズ等の通常サイズのプリント写真
に記録されたマークを検出するためのものである。この
ように2ヵ所にマークセンサを設けることで、通常サイ
ズのみならずパノラマサイズに対しても検出タイミング
等をソフト的に変更することなく、簡単にマークを検出
することが可能となる。
不良マーク15を検出するマークセンサ45,46が配
置されており、これらから出力されたマーク検出信号が
コントローラ47に送られる。このコントローラ47
は、マーク検出信号に基づいて、ソレノイド48a,4
9aを駆動して、分岐ガイド48,49をそれぞれ時計
方向に回動させる。入口側に配置されたマークセンサ4
5は、通常のプリント写真よりも長いパノラマサイズの
プリント写真に記録されたマークを検出するためのもの
である。また、下流側に配置されたマークセンサ46
は、LサイズやEサイズ等の通常サイズのプリント写真
に記録されたマークを検出するためのものである。この
ように2ヵ所にマークセンサを設けることで、通常サイ
ズのみならずパノラマサイズに対しても検出タイミング
等をソフト的に変更することなく、簡単にマークを検出
することが可能となる。
【0022】不良プリント写真28cに対しては、第1
分岐ガイド48が矢線方向に立ち上がって、廃棄箱50
に向けて不良プリント写真28cを斜め下方に送り込
む。なお、ペーパーカッター11ではプリント写真の境
界部分が切り取られるため、切り屑が発生するが、この
切り屑をベルトコンベヤ等によって廃棄箱50に入れる
のがよい。再焼きプリント写真28bに対しては、第2
分岐ガイド49が立ち上がって、第2分岐搬送系42に
入れる。合格プリント写真28aは、分岐ガイド48,
49の上を通過して第1分岐搬送系41に入る。
分岐ガイド48が矢線方向に立ち上がって、廃棄箱50
に向けて不良プリント写真28cを斜め下方に送り込
む。なお、ペーパーカッター11ではプリント写真の境
界部分が切り取られるため、切り屑が発生するが、この
切り屑をベルトコンベヤ等によって廃棄箱50に入れる
のがよい。再焼きプリント写真28bに対しては、第2
分岐ガイド49が立ち上がって、第2分岐搬送系42に
入れる。合格プリント写真28aは、分岐ガイド48,
49の上を通過して第1分岐搬送系41に入る。
【0023】共通搬送系40は、図3及び図4に示すよ
うに、プリント写真28の送り方向に配置された3組の
無端ベルト対50,51,52と、プリント写真28を
ガイドするガイド板55a,55b,56及び複数のガ
イドローラ58,59とから構成され、プリント写真2
8を共通搬送路に沿って90m/min の高速度で搬送す
る。第1の無端ベルト対50は、図3に示すように、プ
ーリ60a〜60cに掛けられた2本の無端ベルト50
a,50bから構成されている。第2無端ベルト51
は、図4に示すように、プーリ61aと61bとに掛け
られた一対の無端ベルト51a,51bからなる。ま
た、第3無端ベルト52は、プーリ62aと62bとに
掛けられた一対の無端ベルト52a,52bから構成さ
れている。これらの無端ベルトは50〜52は、モータ
44によりタイミングベルト(図示せず)を介して同じ
線速度で回転される。第2無端ベルト対51は、第1無
端ベルト対50上に重なるように配置され、これらの間
でプリント写真28をニップして搬送する。また、第1
無端ベルト対50の後端側に第3無端ベルト対52が重
なるように配置されている。
うに、プリント写真28の送り方向に配置された3組の
無端ベルト対50,51,52と、プリント写真28を
ガイドするガイド板55a,55b,56及び複数のガ
イドローラ58,59とから構成され、プリント写真2
8を共通搬送路に沿って90m/min の高速度で搬送す
る。第1の無端ベルト対50は、図3に示すように、プ
ーリ60a〜60cに掛けられた2本の無端ベルト50
a,50bから構成されている。第2無端ベルト51
は、図4に示すように、プーリ61aと61bとに掛け
られた一対の無端ベルト51a,51bからなる。ま
た、第3無端ベルト52は、プーリ62aと62bとに
掛けられた一対の無端ベルト52a,52bから構成さ
れている。これらの無端ベルトは50〜52は、モータ
44によりタイミングベルト(図示せず)を介して同じ
線速度で回転される。第2無端ベルト対51は、第1無
端ベルト対50上に重なるように配置され、これらの間
でプリント写真28をニップして搬送する。また、第1
無端ベルト対50の後端側に第3無端ベルト対52が重
なるように配置されている。
【0024】図1及び図4に示すように、ガイドローラ
58,59は、ローラ取付枠65a,65bに回転自在
に取り付けられており、これらのガイドローラ58,5
9はプリント写真28を第1無端ベルト対50に接触さ
せるように下方に押圧している。また、ローラ取付枠6
5a,65b内には、マークセンサ45,46が配置さ
れている。
58,59は、ローラ取付枠65a,65bに回転自在
に取り付けられており、これらのガイドローラ58,5
9はプリント写真28を第1無端ベルト対50に接触さ
せるように下方に押圧している。また、ローラ取付枠6
5a,65b内には、マークセンサ45,46が配置さ
れている。
【0025】各分岐搬送系41,42は、無端ベルト対
70,71と、プリント写真28の裏面を両側から押し
上げて、画像が記録された表面を無端ベルト対60,6
1に押し付けるための搬送ガイド板72,73とで構成
されており、各分岐搬送路に沿って90m/min の高速
度で搬送する。無端ベルト対70は、ほぼ正三角形に配
置した3個のプーリ74a〜74cに掛けられている。
また、無端ベルト71は、水平に配置された2個のプー
リ75a,75bと、斜め上方に配置された1個のプー
リ75cとに掛けられている。
70,71と、プリント写真28の裏面を両側から押し
上げて、画像が記録された表面を無端ベルト対60,6
1に押し付けるための搬送ガイド板72,73とで構成
されており、各分岐搬送路に沿って90m/min の高速
度で搬送する。無端ベルト対70は、ほぼ正三角形に配
置した3個のプーリ74a〜74cに掛けられている。
また、無端ベルト71は、水平に配置された2個のプー
リ75a,75bと、斜め上方に配置された1個のプー
リ75cとに掛けられている。
【0026】前記第1及び第2分岐搬送系41,42で
搬送された合格プリント写真28a及び再焼きプリント
写真28bは、集積送り出し部43に送られる。この集
積送り出し部43には、整列板76,77が設けられて
おり、これに衝突して落下し、整列された状態でプリン
ト受け板81,82上の集積ステーションP1,P2に
積み重ねられる。1件分の全てが集積されると、送り出
し棒78,79により整列状態を崩すことなくエレベー
ター30(図2参照)に送り出される。このように集積
送り出し部43は、同じ構造のものが2段に設けられて
いるから、仕分けられた2種類のプリント写真が水平に
2段に集積される。
搬送された合格プリント写真28a及び再焼きプリント
写真28bは、集積送り出し部43に送られる。この集
積送り出し部43には、整列板76,77が設けられて
おり、これに衝突して落下し、整列された状態でプリン
ト受け板81,82上の集積ステーションP1,P2に
積み重ねられる。1件分の全てが集積されると、送り出
し棒78,79により整列状態を崩すことなくエレベー
ター30(図2参照)に送り出される。このように集積
送り出し部43は、同じ構造のものが2段に設けられて
いるから、仕分けられた2種類のプリント写真が水平に
2段に集積される。
【0027】図5に示すように、プリント受け板81,
82は、各分岐搬送系40,41のプリント写真排出位
置よりも2〜3cm下方位置に配置されており、これによ
り各集積ステーションP1,P2に約50枚程度のプリ
ント写真を集積させることができる。プリント受け板8
1はL字形に折り曲げられ、水平部81aと垂直部81
bとを形成している。この水平部81a上にプリント写
真28aが集積され、そして垂直部81bはガイド板と
して機能し、集積プリント写真29aをエレベータ30
へ送り出す際に、各合格プリント写真28aの側縁が揃
うようにガイドする。なお、水平部81aに形成された
切欠き81cは、プリント受け板81にプリント写真が
存在しているかどうかを検出するセンサ光路を確保する
ためのものであり、この切欠きの下方位置と、垂直部8
1bの上方であってプリント写真の通過の障害とならな
い位置とにセンサの投光器及び受光器(図示せず)が取
り付けられる。プリント受け板82もこれと同じ構成で
あるので、符号を付してその説明を省略する。
82は、各分岐搬送系40,41のプリント写真排出位
置よりも2〜3cm下方位置に配置されており、これによ
り各集積ステーションP1,P2に約50枚程度のプリ
ント写真を集積させることができる。プリント受け板8
1はL字形に折り曲げられ、水平部81aと垂直部81
bとを形成している。この水平部81a上にプリント写
真28aが集積され、そして垂直部81bはガイド板と
して機能し、集積プリント写真29aをエレベータ30
へ送り出す際に、各合格プリント写真28aの側縁が揃
うようにガイドする。なお、水平部81aに形成された
切欠き81cは、プリント受け板81にプリント写真が
存在しているかどうかを検出するセンサ光路を確保する
ためのものであり、この切欠きの下方位置と、垂直部8
1bの上方であってプリント写真の通過の障害とならな
い位置とにセンサの投光器及び受光器(図示せず)が取
り付けられる。プリント受け板82もこれと同じ構成で
あるので、符号を付してその説明を省略する。
【0028】水平部81aには、集積プリント写真29
aの送り方向に沿って送り出し棒78の移動用開口83
が形成されている。この移動用開口83内には、無端チ
ェーン84を両側から支持するためのレール85a,8
5bが配置されている。この無端チェーン84には2個
の送り出し棒78が同一ピッチで垂直に固定されてい
る。この無端チェーン84は水平面内で4個のチェーン
スプロケット86に掛け巡らされており、モータ87に
より回転駆動される。これにより、移動用開口83内で
送り出し棒78が移動することで、集積プリント写真2
9aはエレベータ30に送り出される。
aの送り方向に沿って送り出し棒78の移動用開口83
が形成されている。この移動用開口83内には、無端チ
ェーン84を両側から支持するためのレール85a,8
5bが配置されている。この無端チェーン84には2個
の送り出し棒78が同一ピッチで垂直に固定されてい
る。この無端チェーン84は水平面内で4個のチェーン
スプロケット86に掛け巡らされており、モータ87に
より回転駆動される。これにより、移動用開口83内で
送り出し棒78が移動することで、集積プリント写真2
9aはエレベータ30に送り出される。
【0029】図7に示すように、送り出し棒78は、無
端チェーン84の駒84aに連結ピン84bの代わりに
挿入することで無端チェーン84に植設されている。そ
して、送り出し棒78の上端には取付ネジ78aを介し
押え片78bが集積プリント写真29aの送り出し方向
に水平に突出するように取り付けられている。押え片7
8bは、画面側に大きく湾曲したプリント写真28aが
集積された場合に、送り出し棒78の移動時に湾曲した
プリント写真28aが送り出し棒78の上部を乗り越え
るのを防止する。
端チェーン84の駒84aに連結ピン84bの代わりに
挿入することで無端チェーン84に植設されている。そ
して、送り出し棒78の上端には取付ネジ78aを介し
押え片78bが集積プリント写真29aの送り出し方向
に水平に突出するように取り付けられている。押え片7
8bは、画面側に大きく湾曲したプリント写真28aが
集積された場合に、送り出し棒78の移動時に湾曲した
プリント写真28aが送り出し棒78の上部を乗り越え
るのを防止する。
【0030】前記送り出し棒78の途中には、ほぼ長方
形の段部78cが形成されており、この段部78cが回
転規制板80に嵌合している。この回転規制板80は、
駒84a上に取り付けられている。これにより、無端チ
ェーン84が循環移動する際に、その移動方向に押え片
78bが向くようになる。
形の段部78cが形成されており、この段部78cが回
転規制板80に嵌合している。この回転規制板80は、
駒84a上に取り付けられている。これにより、無端チ
ェーン84が循環移動する際に、その移動方向に押え片
78bが向くようになる。
【0031】図8に示すように、送り出し棒78は、集
積プリント写真29aの後端縁REであって、垂直部8
1bとは反対側の側縁RSに近い位置PPを押すように
なっている。これにより、送り出し棒78は、集積プリ
ント写真29aの中心線に沿う位置でなく偏った位置P
Pを押すから、図8(B)に示すように、集積プリント
写真29aの送り出し時に、これに伴って先端縁FEが
垂直部81bに向かうよう傾けられる。集積プリント写
真29aの移動が進むと、集積プリント写真29aの側
縁LSが垂直部81bに接触するから、集積プリント写
真29aの側縁LSが整列されることになる。したがっ
て、移動用開口83内で送り出し棒78が移動すること
で、集積プリント写真29aはその前後端縁及び両側縁
が揃えられた状態でエレベータ30に送り出される。そ
して、送り出しが終了して無端チェーン84がその長さ
の半分だけ回転すると、次の送り出し棒78が送り出し
前の位置にセットされる。
積プリント写真29aの後端縁REであって、垂直部8
1bとは反対側の側縁RSに近い位置PPを押すように
なっている。これにより、送り出し棒78は、集積プリ
ント写真29aの中心線に沿う位置でなく偏った位置P
Pを押すから、図8(B)に示すように、集積プリント
写真29aの送り出し時に、これに伴って先端縁FEが
垂直部81bに向かうよう傾けられる。集積プリント写
真29aの移動が進むと、集積プリント写真29aの側
縁LSが垂直部81bに接触するから、集積プリント写
真29aの側縁LSが整列されることになる。したがっ
て、移動用開口83内で送り出し棒78が移動すること
で、集積プリント写真29aはその前後端縁及び両側縁
が揃えられた状態でエレベータ30に送り出される。そ
して、送り出しが終了して無端チェーン84がその長さ
の半分だけ回転すると、次の送り出し棒78が送り出し
前の位置にセットされる。
【0032】整列板76は、ストッパ板90とこれの前
に隙間を空けて垂れ下げ配置される可撓性シート91と
から構成されている。各分岐搬送系41,42からのプ
リント写真は例えば90m/min の高速で排出されるた
め、ストッパ板90のみではこれに当接して跳ね返り、
プリント写真の端縁が不揃いになるとともに、場合によ
っては端縁を傷めてしまうことになる。このため、緩衝
材として可撓性シート91を配置し、これにより排出時
の衝撃を吸収するとともに、その端縁を揃えてプリント
受け板81に落下させるようにしている。もう1つの整
列板77も同じ構造をしている。
に隙間を空けて垂れ下げ配置される可撓性シート91と
から構成されている。各分岐搬送系41,42からのプ
リント写真は例えば90m/min の高速で排出されるた
め、ストッパ板90のみではこれに当接して跳ね返り、
プリント写真の端縁が不揃いになるとともに、場合によ
っては端縁を傷めてしまうことになる。このため、緩衝
材として可撓性シート91を配置し、これにより排出時
の衝撃を吸収するとともに、その端縁を揃えてプリント
受け板81に落下させるようにしている。もう1つの整
列板77も同じ構造をしている。
【0033】同様に、送り出し棒79は、無端ベルト9
2に植設されており、この無端ベルト92は、4個のチ
ェーンスプロケット93に掛け巡らされている。これら
のチェーンスプロケット93は、チェーンスプロケット
86と同軸に設けられているから、2個の無端ベルト8
4,92は一緒に回転する。
2に植設されており、この無端ベルト92は、4個のチ
ェーンスプロケット93に掛け巡らされている。これら
のチェーンスプロケット93は、チェーンスプロケット
86と同軸に設けられているから、2個の無端ベルト8
4,92は一緒に回転する。
【0034】図6に示すように、整列板76,77は、
取付軸95,96にそれぞれ固定されている。これらの
取付軸95,96は、移動枠97に回動自在に取り付け
られている。この移動枠97には上下に配置した2本の
ガイド棒98,99に支持され、プリント写真の送り方
向で移動自在となっている。また、移動枠97は、無端
ベルト100に連結されており、この無端ベルト100
はプーリ103a,103bに掛けられている。このプ
ーリ103aは、ギヤ101a,101bを介しモータ
102で回転される。このモータ102を回転させるこ
とで、プリント写真28のサイズに応じて、整列板7
6,77の位置を調節することができる。
取付軸95,96にそれぞれ固定されている。これらの
取付軸95,96は、移動枠97に回動自在に取り付け
られている。この移動枠97には上下に配置した2本の
ガイド棒98,99に支持され、プリント写真の送り方
向で移動自在となっている。また、移動枠97は、無端
ベルト100に連結されており、この無端ベルト100
はプーリ103a,103bに掛けられている。このプ
ーリ103aは、ギヤ101a,101bを介しモータ
102で回転される。このモータ102を回転させるこ
とで、プリント写真28のサイズに応じて、整列板7
6,77の位置を調節することができる。
【0035】前記集積プリント写真29a,29bの送
り出し時には、送り出し棒78,79が整列板76,7
7に当たることのないように、これらの整列板76,7
7をほぼ水平に跳ね上げるための退避機構105が設け
られている。この退避機構105は、リンク106と、
このリンク106を動かすモータ107とを備えてい
る。リンク106は、取付軸95,96に固定されたレ
バー108,109と、これらを連結する連接棒110
とから構成されている。更に、上部取付軸95にはレバ
ー111を介して、押動ロッド112が連結されてい
る。
り出し時には、送り出し棒78,79が整列板76,7
7に当たることのないように、これらの整列板76,7
7をほぼ水平に跳ね上げるための退避機構105が設け
られている。この退避機構105は、リンク106と、
このリンク106を動かすモータ107とを備えてい
る。リンク106は、取付軸95,96に固定されたレ
バー108,109と、これらを連結する連接棒110
とから構成されている。更に、上部取付軸95にはレバ
ー111を介して、押動ロッド112が連結されてい
る。
【0036】前記押動ロッド112は作動レバー113
にピン結合されて往復動する。作動レバー113には、
長孔113aが形成されており、これにモータ107の
ピン115が嵌め込まれている。したがって、モータ1
07が半回転すると、作動レバー113はピン113b
を支点にして揺動し、押動ロッド112を介してレバー
111を揺動させる。このレバー111は、リンク10
6を介して上下の取付軸95,96を90°回転させ、
整列板76,77を垂直状態から水平状態にする。な
お、可撓性シート91は自重で垂れ下がっているが、集
積プリント写真の移動に伴って逃げるので、この移動の
障害となることはない。
にピン結合されて往復動する。作動レバー113には、
長孔113aが形成されており、これにモータ107の
ピン115が嵌め込まれている。したがって、モータ1
07が半回転すると、作動レバー113はピン113b
を支点にして揺動し、押動ロッド112を介してレバー
111を揺動させる。このレバー111は、リンク10
6を介して上下の取付軸95,96を90°回転させ、
整列板76,77を垂直状態から水平状態にする。な
お、可撓性シート91は自重で垂れ下がっているが、集
積プリント写真の移動に伴って逃げるので、この移動の
障害となることはない。
【0037】次に、上記実施例の作用について簡単に説
明する。図2に示すように、モータ16が回転すると、
ペーパーロール12から検定済みのペーパー12aが連
続的に引き出され、ほぼ100m/min の高速度で水平
な搬送路を通ってカッター26に向けて送られる。ペー
パー12aが搬送路に沿って搬送される間に、カットマ
ーク27がカットマークセンサ22で検出される。この
カットマークセンサ22の検出信号に応じてモータ24
の回転が制御されるから、検出されたカットマーク27
がカッター26に達した時にモータ24が停止する。こ
のモータ24が停止した直後に、カッター26が作動し
て、ペーパー12aから1枚のプリント写真28を切り
離す。再びモータ24が回転し、次のカットマーク27
をペーパーカット位置へ送る。
明する。図2に示すように、モータ16が回転すると、
ペーパーロール12から検定済みのペーパー12aが連
続的に引き出され、ほぼ100m/min の高速度で水平
な搬送路を通ってカッター26に向けて送られる。ペー
パー12aが搬送路に沿って搬送される間に、カットマ
ーク27がカットマークセンサ22で検出される。この
カットマークセンサ22の検出信号に応じてモータ24
の回転が制御されるから、検出されたカットマーク27
がカッター26に達した時にモータ24が停止する。こ
のモータ24が停止した直後に、カッター26が作動し
て、ペーパー12aから1枚のプリント写真28を切り
離す。再びモータ24が回転し、次のカットマーク27
をペーパーカット位置へ送る。
【0038】前記ペーパーカッター11で分離された個
々のプリント写真28は、分離集積装置10に入り、9
0m/min の高速度で搬送中に仕分けられて集積され
る。すなわち、プリント写真28は、まず共通搬送系4
0によって水平な共通搬送路に沿って搬送され、この搬
送中に例えば通常サイズのプリント写真の場合に、マー
クセンサ46で再焼きマーク14や不良マーク15が検
出される。コントローラ47は、マーク検出信号に基づ
き該当するプリント写真28が各分岐ガイド48,49
に到達する直前のタイミングで該当する分岐ガイド4
8,49を上方に揺動し、合格プリント写真28a,再
焼きプリント写真28b,不良プリント写真28cとに
選別する。
々のプリント写真28は、分離集積装置10に入り、9
0m/min の高速度で搬送中に仕分けられて集積され
る。すなわち、プリント写真28は、まず共通搬送系4
0によって水平な共通搬送路に沿って搬送され、この搬
送中に例えば通常サイズのプリント写真の場合に、マー
クセンサ46で再焼きマーク14や不良マーク15が検
出される。コントローラ47は、マーク検出信号に基づ
き該当するプリント写真28が各分岐ガイド48,49
に到達する直前のタイミングで該当する分岐ガイド4
8,49を上方に揺動し、合格プリント写真28a,再
焼きプリント写真28b,不良プリント写真28cとに
選別する。
【0039】例えば、不良マーク15が記入された不良
プリント写真28cの場合には、コントローラ47は、
分岐ガイド48を作動させて廃棄箱50に送り込む。再
焼きマークが記入された再焼きプリント写真28bの場
合には、分岐ガイド49を作動させて第2分岐搬送路に
入れ、そして合格プリント写真の場合には、第1分岐路
に入る。第2分岐路に入った再焼きプリント写真28b
は、第2分岐搬送系42によって斜め下方に送られてか
ら、水平な状態で第2集積ステーションP2に排出され
る。第1分岐路に入った合格プリント写真28aは、第
1分岐搬送系41によってそのまま搬送され、水平な状
態で第1集積ステーションP1に排出される。
プリント写真28cの場合には、コントローラ47は、
分岐ガイド48を作動させて廃棄箱50に送り込む。再
焼きマークが記入された再焼きプリント写真28bの場
合には、分岐ガイド49を作動させて第2分岐搬送路に
入れ、そして合格プリント写真の場合には、第1分岐路
に入る。第2分岐路に入った再焼きプリント写真28b
は、第2分岐搬送系42によって斜め下方に送られてか
ら、水平な状態で第2集積ステーションP2に排出され
る。第1分岐路に入った合格プリント写真28aは、第
1分岐搬送系41によってそのまま搬送され、水平な状
態で第1集積ステーションP1に排出される。
【0040】各集積ステーションP1,P2には、プリ
ントサイズに応じた位置に、整列板76,77が垂直な
状態でセットされているから、これらの整列板76,7
7の可撓性シート91にプリント写真28a,28bの
先端縁が当たり、プリント受け板81,82上に落下す
る。可撓性シート91は、プリント写真の衝突による衝
撃を吸収するため、プリント写真があちこちに跳ねるこ
ともなく、この可撓性シート91で先端縁は揃えられ
て、整列した状態で集積される。また、プリント写真の
先端縁が当接した衝撃で傷むこともない。
ントサイズに応じた位置に、整列板76,77が垂直な
状態でセットされているから、これらの整列板76,7
7の可撓性シート91にプリント写真28a,28bの
先端縁が当たり、プリント受け板81,82上に落下す
る。可撓性シート91は、プリント写真の衝突による衝
撃を吸収するため、プリント写真があちこちに跳ねるこ
ともなく、この可撓性シート91で先端縁は揃えられ
て、整列した状態で集積される。また、プリント写真の
先端縁が当接した衝撃で傷むこともない。
【0041】ペーパーカッター11は、ソートマーク2
9の検出信号に基づき、1件分のプリント写真の切り離
しが終了したことを検知すると、終了信号を分離集積装
置10に送る。この終了信号が入力されてから所定時間
が経過したときに、最後のプリント写真が所定位置に集
積されたものとコントローラ47は判断する。
9の検出信号に基づき、1件分のプリント写真の切り離
しが終了したことを検知すると、終了信号を分離集積装
置10に送る。この終了信号が入力されてから所定時間
が経過したときに、最後のプリント写真が所定位置に集
積されたものとコントローラ47は判断する。
【0042】コントローラ47は、図6に示すモータ1
07を半回転させ、リンク106を介して各整列板7
6,77を90°回転させて、水平な退避位置にセット
する。次に、図5に示すモータ87を所定量だけ回転さ
せ、チェーン84,92を介し送り出し棒78,79を
移動させる。この移動により、各集積ステーションP
1,P2上に集積された合格の集積プリント写真29a
と再焼きの集積プリント写真29bは、図8に示すよう
に、後端縁RE上の一点PPがが押される。これらの集
積プリント写真29a,29bは、垂直部81b,82
bへ片寄せされ、その側縁LSが垂直部81b,82b
にガイドされるため、前後端縁のみならず側縁が揃えら
れた状態でエレベータ30へ押し出される。また、この
移動により次の送り出し棒78,79が、図5に示すよ
うに集積ステーションP1,P2の手前の待機位置にセ
ットされる。
07を半回転させ、リンク106を介して各整列板7
6,77を90°回転させて、水平な退避位置にセット
する。次に、図5に示すモータ87を所定量だけ回転さ
せ、チェーン84,92を介し送り出し棒78,79を
移動させる。この移動により、各集積ステーションP
1,P2上に集積された合格の集積プリント写真29a
と再焼きの集積プリント写真29bは、図8に示すよう
に、後端縁RE上の一点PPがが押される。これらの集
積プリント写真29a,29bは、垂直部81b,82
bへ片寄せされ、その側縁LSが垂直部81b,82b
にガイドされるため、前後端縁のみならず側縁が揃えら
れた状態でエレベータ30へ押し出される。また、この
移動により次の送り出し棒78,79が、図5に示すよ
うに集積ステーションP1,P2の手前の待機位置にセ
ットされる。
【0043】エレベータ30へ送り出した後に、コント
ローラ47はモーター107を半回転させて、整列板7
6,77を元の垂直状態へ復帰させる。また、コントロ
ーラ47は、集積準備完了信号をペーパーカッター11
に送り、次の1件分のプリント写真のカッティングを開
始させる。
ローラ47はモーター107を半回転させて、整列板7
6,77を元の垂直状態へ復帰させる。また、コントロ
ーラ47は、集積準備完了信号をペーパーカッター11
に送り、次の1件分のプリント写真のカッティングを開
始させる。
【0044】図2に示すように、エレベーター30は、
昇降板32上にセットされた集積プリント写真29bを
持ち上げ、中間棚31を横に逃がしながら、この上に集
積された集積プリント写真29aに重ね、昇降板32上
で1まとまりにする。この昇降板32は更に少し上昇し
た後に停止し、その後クランプ機構がエレベータ30内
に入り込み、集積プリント写真をクランプしたまま、プ
リント袋装填装置33に送る。このプリント袋装填装置
33には、フイルムシースと、広告ちらしが予め自動的
にセットされており、これらとともに集積プリント写真
がプリント袋内に装填される。装填されたプリント袋は
DP袋装填装置34に送られ、ここでDP袋に袋詰めさ
れる。
昇降板32上にセットされた集積プリント写真29bを
持ち上げ、中間棚31を横に逃がしながら、この上に集
積された集積プリント写真29aに重ね、昇降板32上
で1まとまりにする。この昇降板32は更に少し上昇し
た後に停止し、その後クランプ機構がエレベータ30内
に入り込み、集積プリント写真をクランプしたまま、プ
リント袋装填装置33に送る。このプリント袋装填装置
33には、フイルムシースと、広告ちらしが予め自動的
にセットされており、これらとともに集積プリント写真
がプリント袋内に装填される。装填されたプリント袋は
DP袋装填装置34に送られ、ここでDP袋に袋詰めさ
れる。
【0045】DP袋は、コントローラ47からの信号に
よって、合格プリント写真のみのものと、再焼きプリン
ト写真を含むものとに自動的に仕分けられる。そして、
合格プリント写真のみのものは、出荷工程35に回され
る。また、再焼きプリント写真を含むものは再焼き工程
36に回され、再焼きプリント写真を見ながら再焼き時
の露光補正量を決定し、これに基づき再焼きプリントを
行う。この再焼きプリント時には、再焼きプリント写真
が合格プリント写真とは別に1まとまりにされているの
で、再焼きプリント写真のみを簡単に取り出すことがで
きる。
よって、合格プリント写真のみのものと、再焼きプリン
ト写真を含むものとに自動的に仕分けられる。そして、
合格プリント写真のみのものは、出荷工程35に回され
る。また、再焼きプリント写真を含むものは再焼き工程
36に回され、再焼きプリント写真を見ながら再焼き時
の露光補正量を決定し、これに基づき再焼きプリントを
行う。この再焼きプリント時には、再焼きプリント写真
が合格プリント写真とは別に1まとまりにされているの
で、再焼きプリント写真のみを簡単に取り出すことがで
きる。
【0046】なお、上記実施例では、無端ベルト対5
0,51,52と、ガイド板55a,55b,56とに
よって、プリント写真を搬送しているが、この代わりに
上下に配置した搬送ローラ対によりプリント写真をニッ
プして搬送してもよい。また、無端チェーン84の駒8
4に直接に送り出し棒78を固定してもよい。更に、送
り出し棒78は、無端チェーン84の他に、ベルト,リ
ンク,ラック・ピニオン等の機構を用いて移動させても
よい。
0,51,52と、ガイド板55a,55b,56とに
よって、プリント写真を搬送しているが、この代わりに
上下に配置した搬送ローラ対によりプリント写真をニッ
プして搬送してもよい。また、無端チェーン84の駒8
4に直接に送り出し棒78を固定してもよい。更に、送
り出し棒78は、無端チェーン84の他に、ベルト,リ
ンク,ラック・ピニオン等の機構を用いて移動させても
よい。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プリント受け板上に整列板を退避可能に設け、1件分の
プリント写真の集積後に、退避手段を作動させて整列板
を上方に退避させてから、送り出し部材を移動させてプ
リント写真を送り出すようにしたから、集積プリント写
真の整列状態を崩すことなく、これを次の工程へ送り出
すことができる。
プリント受け板上に整列板を退避可能に設け、1件分の
プリント写真の集積後に、退避手段を作動させて整列板
を上方に退避させてから、送り出し部材を移動させてプ
リント写真を送り出すようにしたから、集積プリント写
真の整列状態を崩すことなく、これを次の工程へ送り出
すことができる。
【0048】また、送り出し部材を、集積プリント写真
の後端縁であってガイド板とは反対側に位置する側縁近
くを押すようにしたから、集積プリント写真の移動時に
その先端側がガイド板に近づくような回転モーメントを
集積プリント写真に与えることができる。これにより、
集積プリント写真は、その側縁がガイド板に接触して整
列する。しかも、後縁が垂直な送り出し棒によって押さ
れるから、前後縁も整列状態を保つことができ、前後端
縁及び両側縁が揃えられた状態で、集積プリント写真を
次工程へ送り出すことができる。
の後端縁であってガイド板とは反対側に位置する側縁近
くを押すようにしたから、集積プリント写真の移動時に
その先端側がガイド板に近づくような回転モーメントを
集積プリント写真に与えることができる。これにより、
集積プリント写真は、その側縁がガイド板に接触して整
列する。しかも、後縁が垂直な送り出し棒によって押さ
れるから、前後縁も整列状態を保つことができ、前後端
縁及び両側縁が揃えられた状態で、集積プリント写真を
次工程へ送り出すことができる。
【0049】また、送り出し部材の上部に、その移動方
向に水平に突出した押え片を設けたから、湾曲の大きい
プリント写真であってもその後端縁を確実に押さえて送
り出すことができる。
向に水平に突出した押え片を設けたから、湾曲の大きい
プリント写真であってもその後端縁を確実に押さえて送
り出すことができる。
【図1】分離集積装置の縦断面図である。
【図2】プリント写真自動包装システムを示す概略図で
ある。
ある。
【図3】分離集積装置の要部の平面図である。
【図4】マークセンサとガイドローラの取り付け状態を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図5】本発明を実施した集積送り出し部を示す斜視図
である。
である。
【図6】整列板と退避機構とを示す斜視図である。
【図7】送り出し棒のチェーンへの取り付け状態を示す
正面図である。
正面図である。
【図8】送り出し棒と垂直部とによる整列送り出し状態
を順に示す平面図である。
を順に示す平面図である。
10 分離集積装置 11 ペーパーカッター 28 プリント写真 28a 合格集積プリント写真 28a 再焼き集積プリント写真 40 共通搬送系 41,42 分岐搬送系 43 集積送り出し部 45,46 マークセンサ 48,49 分岐ガイド 50,51,52,70,71 無端ベルト対 76,77 整列板 78,79 送り出し棒 78b 押え片 84,92 無端チェーン 91 可撓性シート 105 退避機構
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】DP受付店では、同時プリントを受け付
けると、DP袋に所定事項を記入してから、この中にパ
トローネを入れて大規模現像所に渡す。この大規模現像
所では、DP袋からパトローネを取り出し、次にパトロ
ーネから露光済み写真フイルムを引き出す。これらの写
真フイルムは、スプライステープで繋ぎ合わされて長尺
フイルムにされる。この長尺フイルムをフイルムプロセ
サで現像処理してから、写真プリンタにセットして各コ
マをペーパー(印画紙)に焼付露光する。露光済みペー
パーは、ペーパープロセサで現像処理されてから、仕上
がり検定が行われる。この仕上がり検定では、再焼きが
必要なプリント写真に対しては、画像が記録されている
表面に、例えば斜線1本からなる再焼きマークが、また
撮影失敗等の不要プリント写真には例えば斜線2本から
なる不要マークがフェルトペン等で書かれる。
けると、DP袋に所定事項を記入してから、この中にパ
トローネを入れて大規模現像所に渡す。この大規模現像
所では、DP袋からパトローネを取り出し、次にパトロ
ーネから露光済み写真フイルムを引き出す。これらの写
真フイルムは、スプライステープで繋ぎ合わされて長尺
フイルムにされる。この長尺フイルムをフイルムプロセ
サで現像処理してから、写真プリンタにセットして各コ
マをペーパー(印画紙)に焼付露光する。露光済みペー
パーは、ペーパープロセサで現像処理されてから、仕上
がり検定が行われる。この仕上がり検定では、再焼きが
必要なプリント写真に対しては、画像が記録されている
表面に、例えば斜線1本からなる再焼きマークが、また
撮影失敗等の不要プリント写真には例えば斜線2本から
なる不要マークがフェルトペン等で書かれる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】仕上がり検定済みのロールペーパーはカッ
ター・ソーターに装填され、ここで各プリント写真毎に
切断される。また、このカッター・ソーターは、マーク
センサで再焼きマークや不要マークが読み取られ、この
マークに基づいて、1件分のプリント写真が、合格プリ
ント写真,再焼きプリント写真,不要プリント写真とに
仕分けられ、不要プリント写真は廃棄箱に入れられ、合
格プリント写真と再焼きプリント写真とは傾斜したトレ
イにそれぞれ排出される。ここで、プリント写真には、
写真プリンタにセットされたペーパーの幅によって、8
2.5×117mmのEサイズと、89×127mmのLサ
イズの他に、これらサイズの2倍の長さを有するパノラ
マサイズ等がある。
ター・ソーターに装填され、ここで各プリント写真毎に
切断される。また、このカッター・ソーターは、マーク
センサで再焼きマークや不要マークが読み取られ、この
マークに基づいて、1件分のプリント写真が、合格プリ
ント写真,再焼きプリント写真,不要プリント写真とに
仕分けられ、不要プリント写真は廃棄箱に入れられ、合
格プリント写真と再焼きプリント写真とは傾斜したトレ
イにそれぞれ排出される。ここで、プリント写真には、
写真プリンタにセットされたペーパーの幅によって、8
2.5×117mmのEサイズと、89×127mmのLサ
イズの他に、これらサイズの2倍の長さを有するパノラ
マサイズ等がある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【実施例】図2は、本発明の送り出し装置を用いたプリ
ント写真自動包装システムの概略を示すものである。分
離集積装置10の前段には、周知のペーパーカッター1
1が配置されている。このペーパーカッター11には、
仕上がり検定工程を経たペーパーロール12がロールセ
ット軸13にセットされている。このペーパーロール1
2は、画像がプリントされた表面を外側にして巻かれて
おり、また仕上がり検定工程においてマークがフェルト
ペン等で記入されている。焼付露光量を補正することで
仕上がりが良好になるものには、例えば1本の斜線から
なる再焼きマーク14が画像の上に記入され、そしてピ
ンボケ等の撮影失敗によるものには2本の斜線からなる
不要マーク15が記入されている。なお、仕上がりが良
好な合格プリント写真には何らマークが記入されない。
ント写真自動包装システムの概略を示すものである。分
離集積装置10の前段には、周知のペーパーカッター1
1が配置されている。このペーパーカッター11には、
仕上がり検定工程を経たペーパーロール12がロールセ
ット軸13にセットされている。このペーパーロール1
2は、画像がプリントされた表面を外側にして巻かれて
おり、また仕上がり検定工程においてマークがフェルト
ペン等で記入されている。焼付露光量を補正することで
仕上がりが良好になるものには、例えば1本の斜線から
なる再焼きマーク14が画像の上に記入され、そしてピ
ンボケ等の撮影失敗によるものには2本の斜線からなる
不要マーク15が記入されている。なお、仕上がりが良
好な合格プリント写真には何らマークが記入されない。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】1枚毎に切り離されたプリント写真28
は、分離集積装置10に送られ、マークが記録されてい
ない合格プリント写真28aと、再焼きマーク14が施
された再焼きプリント写真28bと、不要マーク15が
施された不要プリント写真28cとに振り分けられる。
合格プリント写真28aと、再焼きプリント写真28b
は、各集積ステーションに送られ、1件分内でそれぞれ
集積される。
は、分離集積装置10に送られ、マークが記録されてい
ない合格プリント写真28aと、再焼きマーク14が施
された再焼きプリント写真28bと、不要マーク15が
施された不要プリント写真28cとに振り分けられる。
合格プリント写真28aと、再焼きプリント写真28b
は、各集積ステーションに送られ、1件分内でそれぞれ
集積される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】空のDP袋は、同時プリントサービス料金
が印字されてから、挿入位置に送られて開口状態にセッ
トされる。プリント袋は、プリント写真等が抜け出ない
ように、フラップが折り畳まれてから、DP袋装填装置
34に送られ、開口状態となったDP袋に落とし込まれ
る。再焼きプリント写真を含まないDP袋は出荷工程3
5に回され、DP受付店へ戻される。再焼きプリント写
真を含むDP袋は、再焼きプリント工程36に送られ
る。
が印字されてから、挿入位置に送られて開口状態にセッ
トされる。プリント袋は、プリント写真等が抜け出ない
ように、フラップが折り畳まれてから、DP袋装填装置
34に送られ、開口状態となったDP袋に落とし込まれ
る。再焼きプリント写真を含まないDP袋は出荷工程3
5に回され、DP受付店へ戻される。再焼きプリント写
真を含むDP袋は、再焼きプリント工程36に送られ
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】共通搬送系40には、再焼きマーク14,
不要マーク15を検出するマークセンサ45,46が配
置されており、これらから出力されたマーク検出信号が
コントローラ47に送られる。このコントローラ47
は、マーク検出信号に基づいて、ソレノイド48a,4
9aを駆動して、分岐ガイド48,49をそれぞれ時計
方向に回動させる。入口側に配置されたマークセンサ4
5は、通常のプリント写真よりも長いパノラマサイズの
プリント写真に記録されたマークを検出するためのもの
である。また、下流側に配置されたマークセンサ46
は、LサイズやEサイズ等の通常サイズのプリント写真
に記録されたマークを検出するためのものである。この
ように2ヵ所にマークセンサを設けることで、通常サイ
ズのみならずパノラマサイズに対しても検出タイミング
等をソフト的に変更することなく、簡単にマークを検出
することが可能となる。
不要マーク15を検出するマークセンサ45,46が配
置されており、これらから出力されたマーク検出信号が
コントローラ47に送られる。このコントローラ47
は、マーク検出信号に基づいて、ソレノイド48a,4
9aを駆動して、分岐ガイド48,49をそれぞれ時計
方向に回動させる。入口側に配置されたマークセンサ4
5は、通常のプリント写真よりも長いパノラマサイズの
プリント写真に記録されたマークを検出するためのもの
である。また、下流側に配置されたマークセンサ46
は、LサイズやEサイズ等の通常サイズのプリント写真
に記録されたマークを検出するためのものである。この
ように2ヵ所にマークセンサを設けることで、通常サイ
ズのみならずパノラマサイズに対しても検出タイミング
等をソフト的に変更することなく、簡単にマークを検出
することが可能となる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】不要プリント写真28cに対しては、第1
分岐ガイド48が矢線方向に立ち上がって、廃棄箱50
に向けて不要プリント写真28cを斜め下方に送り込
む。なお、ペーパーカッター11ではプリント写真の境
界部分が切り取られるため、切り屑が発生するが、この
切り屑をベルトコンベヤ等によって廃棄箱50に入れる
のがよい。再焼きプリント写真28bに対しては、第2
分岐ガイド49が立ち上がって、第2分岐搬送系42に
入れる。合格プリント写真28aは、分岐ガイド48,
49の上を通過して第1分岐搬送系41に入る。
分岐ガイド48が矢線方向に立ち上がって、廃棄箱50
に向けて不要プリント写真28cを斜め下方に送り込
む。なお、ペーパーカッター11ではプリント写真の境
界部分が切り取られるため、切り屑が発生するが、この
切り屑をベルトコンベヤ等によって廃棄箱50に入れる
のがよい。再焼きプリント写真28bに対しては、第2
分岐ガイド49が立ち上がって、第2分岐搬送系42に
入れる。合格プリント写真28aは、分岐ガイド48,
49の上を通過して第1分岐搬送系41に入る。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0035
【補正方法】変更
【補正内容】
【0035】前記集積プリント写真29a,29bの送
り出し時には、送り出し棒78,79が整列板76,7
7に当たることのないように、これらの整列板76,7
7をほぼ水平に跳ね上げるための退避機構105が設け
られている。この退避機構105は、リンク106と、
このリンク106を動かすロータリーソレノイド107
とを備えている。リンク106は、取付軸95,96に
固定されたレバー108,109と、これらを連結する
連接棒110とから構成されている。更に、上部取付軸
95にはレバー111を介して、押動ロッド112が連
結されている。
り出し時には、送り出し棒78,79が整列板76,7
7に当たることのないように、これらの整列板76,7
7をほぼ水平に跳ね上げるための退避機構105が設け
られている。この退避機構105は、リンク106と、
このリンク106を動かすロータリーソレノイド107
とを備えている。リンク106は、取付軸95,96に
固定されたレバー108,109と、これらを連結する
連接棒110とから構成されている。更に、上部取付軸
95にはレバー111を介して、押動ロッド112が連
結されている。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0036
【補正方法】変更
【補正内容】
【0036】前記押動ロッド112は作動レバー113
にピン結合されて往復動する。作動レバー113は、ロ
ータリーソレノイド107に固定されている。したがっ
て、ロータリーソレノイド107が回転すると、作動レ
バー113は揺動し、往動ロッド112を介してレバー
111を揺動させる。このレバー111は、リンク10
6を介して上下の取付軸95,96を90°回転させ、
整列板76,77を垂直状態から水平状態にする。な
お、可撓性シート91は自重で垂れ下がっているが、集
積プリント写真の移動に伴って逃げるので、この移動の
障害となることはない。
にピン結合されて往復動する。作動レバー113は、ロ
ータリーソレノイド107に固定されている。したがっ
て、ロータリーソレノイド107が回転すると、作動レ
バー113は揺動し、往動ロッド112を介してレバー
111を揺動させる。このレバー111は、リンク10
6を介して上下の取付軸95,96を90°回転させ、
整列板76,77を垂直状態から水平状態にする。な
お、可撓性シート91は自重で垂れ下がっているが、集
積プリント写真の移動に伴って逃げるので、この移動の
障害となることはない。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0038
【補正方法】変更
【補正内容】
【0038】前記ペーパーカッター11で分離された個
々のプリント写真28は、分離集積装置10に入り、9
0m/min の高速度で搬送中に仕分けられて集積され
る。すなわち、プリント写真28は、まず共通搬送系4
0によって水平な共通搬送路に沿って搬送され、この搬
送中に例えば通常サイズのプリント写真の場合に、マー
クセンサ46で再焼きマーク14や不要マーク15が検
出される。コントローラ47は、マーク検出信号に基づ
き該当するプリント写真28が各分岐ガイド48,49
に到達する直前のタイミングで該当する分岐ガイド4
8,49を上方に揺動し、合格プリント写真28a,再
焼きプリント写真28b,不要プリント写真28cとに
選別する。
々のプリント写真28は、分離集積装置10に入り、9
0m/min の高速度で搬送中に仕分けられて集積され
る。すなわち、プリント写真28は、まず共通搬送系4
0によって水平な共通搬送路に沿って搬送され、この搬
送中に例えば通常サイズのプリント写真の場合に、マー
クセンサ46で再焼きマーク14や不要マーク15が検
出される。コントローラ47は、マーク検出信号に基づ
き該当するプリント写真28が各分岐ガイド48,49
に到達する直前のタイミングで該当する分岐ガイド4
8,49を上方に揺動し、合格プリント写真28a,再
焼きプリント写真28b,不要プリント写真28cとに
選別する。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】例えば、不要マーク15が記入された不要
プリント写真28cの場合には、コントローラ47は、
分岐ガイド48を作動させて廃棄箱50に送り込む。再
焼きマークが記入された再焼きプリント写真28bの場
合には、分岐ガイド49を作動させて第2分岐搬送路に
入れ、そして合格プリント写真の場合には、第1分岐路
に入る。第2分岐路に入った再焼きプリント写真28b
は、第2分岐搬送系42によって、斜め下方に送られて
から、水平な状態で第2集積ステーションP2に排出さ
れる。第1分岐路に入った合格プリント写真28aは、
第1分岐搬送系41によってそのまま搬送され、水平な
状態で第1集積ステーションP1に排出される。
プリント写真28cの場合には、コントローラ47は、
分岐ガイド48を作動させて廃棄箱50に送り込む。再
焼きマークが記入された再焼きプリント写真28bの場
合には、分岐ガイド49を作動させて第2分岐搬送路に
入れ、そして合格プリント写真の場合には、第1分岐路
に入る。第2分岐路に入った再焼きプリント写真28b
は、第2分岐搬送系42によって、斜め下方に送られて
から、水平な状態で第2集積ステーションP2に排出さ
れる。第1分岐路に入った合格プリント写真28aは、
第1分岐搬送系41によってそのまま搬送され、水平な
状態で第1集積ステーションP1に排出される。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0042
【補正方法】変更
【補正内容】
【0042】コントローラ47は、図6に示すロータリ
ーソレノイド107を半回転させ、リンク106を介し
て各整列板76,77を90°回転させて、水平な退避
位置にセットする。次に、図5に示すモータ87を所定
量だけ回転させ、チェーン84,92を介し送り出し棒
78,79を移動させる。この移動により、各集積ステ
ーションP1,P2上に集積された合格の集積プリント
写真29aと再焼きの集積プリント写真29bは、後端
縁が押されてエレベータ30に排出される。また、この
移動により次の送り出し棒78,79が、図5に示すよ
うに集積ステーションP1,P2の手前の待機位置にセ
ットされる。
ーソレノイド107を半回転させ、リンク106を介し
て各整列板76,77を90°回転させて、水平な退避
位置にセットする。次に、図5に示すモータ87を所定
量だけ回転させ、チェーン84,92を介し送り出し棒
78,79を移動させる。この移動により、各集積ステ
ーションP1,P2上に集積された合格の集積プリント
写真29aと再焼きの集積プリント写真29bは、後端
縁が押されてエレベータ30に排出される。また、この
移動により次の送り出し棒78,79が、図5に示すよ
うに集積ステーションP1,P2の手前の待機位置にセ
ットされる。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0043
【補正方法】変更
【補正内容】
【0043】エレベータ30へ送り出した後に、コント
ローラ47はロータリーソレノイド107を半回転させ
て、整列板76,77を元の垂直状態へ復帰させる。ま
た、コントローラ47は、集積準備完了信号をペーパー
カッター11に送り、次の1件分のプリント写真のカッ
ティングを開始させる。
ローラ47はロータリーソレノイド107を半回転させ
て、整列板76,77を元の垂直状態へ復帰させる。ま
た、コントローラ47は、集積準備完了信号をペーパー
カッター11に送り、次の1件分のプリント写真のカッ
ティングを開始させる。
【手続補正14】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
Claims (3)
- 【請求項1】 ほぼ水平な状態で排出されたプリント写
真の先端縁を受け止めて停止させる整列板と、この整列
板に当たって落下するプリント写真を集積するためのプ
リント受け板と、整列板をプリント受け板の上方へ退避
させる退避手段と、プリント受け板に対して垂直な状態
で集積プリント写真の送り方向に伸びたガイド板と、プ
リント受け板上でガイド板に沿って平行移動する送り出
し部材と、1件分のプリント写真の集積後に、退避手段
を作動させて整列板を上方へ退避させてから、送り出し
部材を移動させて集積プリント写真を次工程へ送り出す
ように制御するコントローラとを備えたことを特徴とす
るプリント写真の集積送り出し装置。 - 【請求項2】 前記送り出し部材は、集積プリント写真
の後端縁であってガイド板とは反対側に位置する側縁近
くを押して、集積プリント写真がガイド板に沿って送ら
れるようにしたことを特徴とする請求項1記載のプリン
ト写真の集積送り出し装置。 - 【請求項3】 前記送り出し部材の上部に、送り出し部
材の移動方向に水平に突出したプリント写真の押え片を
設けたことを特徴とする請求項2記載のプリント写真の
集積送り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15701792A JPH063797A (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | プリント写真の集積送り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15701792A JPH063797A (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | プリント写真の集積送り出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063797A true JPH063797A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15640365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15701792A Pending JPH063797A (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | プリント写真の集積送り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063797A (ja) |
-
1992
- 1992-06-16 JP JP15701792A patent/JPH063797A/ja active Pending
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