JPH0613885A - 低消費電力のレベルコンバータ - Google Patents
低消費電力のレベルコンバータInfo
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- JPH0613885A JPH0613885A JP5037334A JP3733493A JPH0613885A JP H0613885 A JPH0613885 A JP H0613885A JP 5037334 A JP5037334 A JP 5037334A JP 3733493 A JP3733493 A JP 3733493A JP H0613885 A JPH0613885 A JP H0613885A
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- coupled
- drain
- channel transistor
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0175—Coupling arrangements; Interface arrangements
- H03K19/0185—Coupling arrangements; Interface arrangements using field effect transistors only
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0175—Coupling arrangements; Interface arrangements
- H03K19/0185—Coupling arrangements; Interface arrangements using field effect transistors only
- H03K19/018507—Interface arrangements
- H03K19/018521—Interface arrangements of complementary type, e.g. CMOS
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- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0008—Arrangements for reducing power consumption
- H03K19/0016—Arrangements for reducing power consumption by using a control or a clock signal, e.g. in order to apply power supply
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- Logic Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 あるロジックレベルからその他のロジックレ
ベルへロジックレベルを変換する6つのトランジスタか
ら成る低消費電力のレベルコンバータ(20)を提供す
る。 【構成】 2つのトランジスタ(23,25)は電流ミ
ラーを構成するように結合される。電源電圧は第3およ
び第4トランジスタ(22,26)を介して前記電流ミ
ラーの両端に供給される。この第3および第4トランジ
スタは相補型の信号VIと(VI)とを受信する。第5
トランジスタ(21)は前記第3トランジスタと前記電
源との間に接続され、第6トランジスタ(24)は前記
電流ミラーを交差するように接続される。前記電流ミラ
ーのミラー側で得られる出力信号は前記第5および第6
トランジスタの制御電極においてコンバータにフィード
バックされ電源電圧端子間に不所望な定常電流が流れる
ことを防ぐのに用いられ、これによってコンバータの消
費電力を減少する。本実施例においてはPチャンネルお
よびNチャンネルを用いる。
ベルへロジックレベルを変換する6つのトランジスタか
ら成る低消費電力のレベルコンバータ(20)を提供す
る。 【構成】 2つのトランジスタ(23,25)は電流ミ
ラーを構成するように結合される。電源電圧は第3およ
び第4トランジスタ(22,26)を介して前記電流ミ
ラーの両端に供給される。この第3および第4トランジ
スタは相補型の信号VIと(VI)とを受信する。第5
トランジスタ(21)は前記第3トランジスタと前記電
源との間に接続され、第6トランジスタ(24)は前記
電流ミラーを交差するように接続される。前記電流ミラ
ーのミラー側で得られる出力信号は前記第5および第6
トランジスタの制御電極においてコンバータにフィード
バックされ電源電圧端子間に不所望な定常電流が流れる
ことを防ぐのに用いられ、これによってコンバータの消
費電力を減少する。本実施例においてはPチャンネルお
よびNチャンネルを用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般にロジック回路に関
し、さらに詳細には相補型(Complementar
y)の入力信号をCMOSまたはTTLロジックレベル
に変換するロジック回路に関する。
し、さらに詳細には相補型(Complementar
y)の入力信号をCMOSまたはTTLロジックレベル
に変換するロジック回路に関する。
【0002】
【従来の技術】集積回路を設計する際に選択の対象とな
る集積回路ロジックのファミリーがいくつか提供されて
いる。ECL(エミッタ結合ロジック)はバイポーラト
ランジスタを使った集積回路ロジックの一型式である。
CMOSは他の型式の集積回路ロジックであるが、CM
OSは相補型MOSFETトランジスタを使っている。
ECL回路には高速動作という利点がある一方で、電力
消費が大きいという問題点がある。CMOSロジック回
路は低消費電力、高入力抵抗、低出力抵抗、低ノイズで
あるという特長がある。したがって、集積回路において
ECLとCMOSとを組み合わせることによって、高速
動作と低消費電力という非常に重要な特長を得ることが
できる。CMOSはこれらの回路上の動作速度があまり
決定的に要求されない部分において電力消費を低減する
ために用いられる。
る集積回路ロジックのファミリーがいくつか提供されて
いる。ECL(エミッタ結合ロジック)はバイポーラト
ランジスタを使った集積回路ロジックの一型式である。
CMOSは他の型式の集積回路ロジックであるが、CM
OSは相補型MOSFETトランジスタを使っている。
ECL回路には高速動作という利点がある一方で、電力
消費が大きいという問題点がある。CMOSロジック回
路は低消費電力、高入力抵抗、低出力抵抗、低ノイズで
あるという特長がある。したがって、集積回路において
ECLとCMOSとを組み合わせることによって、高速
動作と低消費電力という非常に重要な特長を得ることが
できる。CMOSはこれらの回路上の動作速度があまり
決定的に要求されない部分において電力消費を低減する
ために用いられる。
【0003】ECLは、ロジック「ハイ」とロジック
「ロー」の各ロジック状態間の振幅がほんの1ボルト程
度なので、スイッチング時間が短いという特徴を持つ。
これに対して、CMOSのロジック状態は電源電圧の全
幅またはおおよそ5ボルトを振動する。したがって、E
CLロジックとCMOSロジックの両方を用いた集積回
路には、ECLロジックレベルからCMOSロジックレ
ベルへの変換のために集積回路内に変換回路が用意され
ていなければならない。
「ロー」の各ロジック状態間の振幅がほんの1ボルト程
度なので、スイッチング時間が短いという特徴を持つ。
これに対して、CMOSのロジック状態は電源電圧の全
幅またはおおよそ5ボルトを振動する。したがって、E
CLロジックとCMOSロジックの両方を用いた集積回
路には、ECLロジックレベルからCMOSロジックレ
ベルへの変換のために集積回路内に変換回路が用意され
ていなければならない。
【0004】
【解決すべき課題】図1には、従来のレベルコンバータ
10が図示されている。NチャンネルMOSトランジス
タ12,13の組は電流ミラーを構成するように結合さ
れている。電源電圧はPチャンネルMOSトランジスタ
11,14の組を介してこの電流ミラーに供給されてい
る。PチャンネルMOSトランジスタ11,14のゲー
トは信号反転VI,VIをそれぞれ受信する。CMOSロ
ジック信号VOUTが電流ミラーのミラー側ノード15に
おいてもたらされる。
10が図示されている。NチャンネルMOSトランジス
タ12,13の組は電流ミラーを構成するように結合さ
れている。電源電圧はPチャンネルMOSトランジスタ
11,14の組を介してこの電流ミラーに供給されてい
る。PチャンネルMOSトランジスタ11,14のゲー
トは信号反転VI,VIをそれぞれ受信する。CMOSロ
ジック信号VOUTが電流ミラーのミラー側ノード15に
おいてもたらされる。
【0005】コンバータ10はVIがロジック「ロー」
(そして反転VIがロジック「ハイ」のときにはCMO
Sロジック「ハイ」を信号VOUTとして出力し、VIがロ
ジック「ハイ」(そして反転VIがロジック「ロー」)
のときにはロジック「ロー」を信号VOUTとして供給す
る。ロジック「ハイ」のCMOSレベルを出力するため
に、コンバータ10はPチャンネルトランジスタ14を
導通させるのに十分なだけ閾値電圧VTよりも低い信号
VIを受信する。Pチャンネルトランジスタ14が導通
すると、VOUTはVDDまで引き上げられる。反転VIはP
チャンネルトランジスタ11を実質的に非導通にするの
に十分なだけ高く、これによってノード16はNチャン
ネルトランジスタ12を介してNチャンネルVTにまで
放電され、さらにこれはNチャンネルトランジスタ13
を実質的に非導通にするのに十分である。ロジック「ロ
ー」のCMOSレベルを出力するのには、反転VIはP
チャンネルトランジスタ11を導通させるに十分なだけ
VTよりも低く、VIはPチャンネルトランジスタ14を
実質的に非導通状態にするのに十分なだけ高い。Nチャ
ンネルトランジスタ12および13は導通状態であり、
これによってVOUTはVSSまで引き下げられる。トラン
ジスタ11が導通しているとき、トランジスタ11およ
びトランジスタ12を通して電流路が作られ、一定のD
C電流がVDDからVSSへと流れる。この一定のDC電流
は不所望なものであるが、もし集積回路においてほんの
数個のコンバータ10しか使われないのであれば、小さ
なDC電流はたいした問題ではない。しかしながら、特
定の応用用途において、コンバータ10が大量に必要と
される場合、このDC電流によって消費される電力は無
視できないものになる。
(そして反転VIがロジック「ハイ」のときにはCMO
Sロジック「ハイ」を信号VOUTとして出力し、VIがロ
ジック「ハイ」(そして反転VIがロジック「ロー」)
のときにはロジック「ロー」を信号VOUTとして供給す
る。ロジック「ハイ」のCMOSレベルを出力するため
に、コンバータ10はPチャンネルトランジスタ14を
導通させるのに十分なだけ閾値電圧VTよりも低い信号
VIを受信する。Pチャンネルトランジスタ14が導通
すると、VOUTはVDDまで引き上げられる。反転VIはP
チャンネルトランジスタ11を実質的に非導通にするの
に十分なだけ高く、これによってノード16はNチャン
ネルトランジスタ12を介してNチャンネルVTにまで
放電され、さらにこれはNチャンネルトランジスタ13
を実質的に非導通にするのに十分である。ロジック「ロ
ー」のCMOSレベルを出力するのには、反転VIはP
チャンネルトランジスタ11を導通させるに十分なだけ
VTよりも低く、VIはPチャンネルトランジスタ14を
実質的に非導通状態にするのに十分なだけ高い。Nチャ
ンネルトランジスタ12および13は導通状態であり、
これによってVOUTはVSSまで引き下げられる。トラン
ジスタ11が導通しているとき、トランジスタ11およ
びトランジスタ12を通して電流路が作られ、一定のD
C電流がVDDからVSSへと流れる。この一定のDC電流
は不所望なものであるが、もし集積回路においてほんの
数個のコンバータ10しか使われないのであれば、小さ
なDC電流はたいした問題ではない。しかしながら、特
定の応用用途において、コンバータ10が大量に必要と
される場合、このDC電流によって消費される電力は無
視できないものになる。
【0006】イデらに対して1990年10月2日に特
許された米国特許4,961,011には従来の回路1
0の一例が説明されている。
許された米国特許4,961,011には従来の回路1
0の一例が説明されている。
【0007】
【課題を解決するための手段】従って、上述の定常DC
電流を低減する低消費電力レベルコンバータが1実施例
として以下に開示される。前記低消費電力レベルコンバ
ータは6つのトランジスタを含んで構成される。6つの
トランジスタは、第1電源電圧端子に結合された第1電
流電極、制御信号を受信するための制御電極および第2
電流電極を有する第1トランジスタ(21)、前記第1
トランジスタの前記第2電流電極に結合された第1電流
電極、第1入力信号を受信するための制御電極および第
2電流電極を有する第2トランジスタ(22)、前記第
2トランジスタの前記第2電流電極に結合された第1電
流電極、前記第2トランジスタの前記第2電流電極に結
合された制御電極および第2電源電圧端子に結合された
第2電流電極を有する第3トランジスタ(23)、前記
第3トランジスタの前記制御電極に結合された第1電流
電極、前記制御信号を受信するために前記第1トランジ
スタの前記制御電極に結合された制御電極および第2電
流電極を有する第4トランジスタ(24)、前記第4ト
ランジスタの前記第2電流電極に結合した第1電流電
極、前記第2トランジスタの前記第2電流電極に結合さ
れた電流電極および前記第2電源電圧端子に結合した第
2電流電極を有する第5トランジスタ(25)、前記第
1電源電圧端子に結合した第1電流電極、第2入力信号
を受信するための制御電極および前記第5トランジスタ
の前記第1電流電極に結合して出力信号をもたらす第2
電流電極を有する第6トランジスタ、から構成される。
電流を低減する低消費電力レベルコンバータが1実施例
として以下に開示される。前記低消費電力レベルコンバ
ータは6つのトランジスタを含んで構成される。6つの
トランジスタは、第1電源電圧端子に結合された第1電
流電極、制御信号を受信するための制御電極および第2
電流電極を有する第1トランジスタ(21)、前記第1
トランジスタの前記第2電流電極に結合された第1電流
電極、第1入力信号を受信するための制御電極および第
2電流電極を有する第2トランジスタ(22)、前記第
2トランジスタの前記第2電流電極に結合された第1電
流電極、前記第2トランジスタの前記第2電流電極に結
合された制御電極および第2電源電圧端子に結合された
第2電流電極を有する第3トランジスタ(23)、前記
第3トランジスタの前記制御電極に結合された第1電流
電極、前記制御信号を受信するために前記第1トランジ
スタの前記制御電極に結合された制御電極および第2電
流電極を有する第4トランジスタ(24)、前記第4ト
ランジスタの前記第2電流電極に結合した第1電流電
極、前記第2トランジスタの前記第2電流電極に結合さ
れた電流電極および前記第2電源電圧端子に結合した第
2電流電極を有する第5トランジスタ(25)、前記第
1電源電圧端子に結合した第1電流電極、第2入力信号
を受信するための制御電極および前記第5トランジスタ
の前記第1電流電極に結合して出力信号をもたらす第2
電流電極を有する第6トランジスタ、から構成される。
【0008】これらのおよびその他の機能および特徴は
添付の図面および詳細な説明によってより詳しく理解さ
れる。
添付の図面および詳細な説明によってより詳しく理解さ
れる。
【0009】
【実施例】図1には従来のレベルコンバータ10が図示
されている。コンバータ10はPチャンネルトランジス
タ11および14、並びにNチャンネルトランジスタ1
2および13を含む。トランジスタ11は正の電源電圧
端子「VDD」に結合されたソース、入力電圧「反転
VI」を受信するためのゲート、およびドレインを有す
る。トランジスタ12は、トランジスタ11のドレイン
に結合されたドレインおよびゲート、並びに負の電源電
圧端子「VSS」に結合されたソースを有する。トランジ
スタ13はドレイン、VSSに結合されたソースおよびト
ランジスタ11のドレインに結合されたゲートを有す
る。トランジスタ14はVDDに結合されたソース、ノー
ド15においてトランジスタ13のドレインに結合さ
れ、該ノードにおいて出力信号「VOUT」を供給すると
ころのドレイン、および入力電圧「VI」を受信するた
めのゲートを有する。
されている。コンバータ10はPチャンネルトランジス
タ11および14、並びにNチャンネルトランジスタ1
2および13を含む。トランジスタ11は正の電源電圧
端子「VDD」に結合されたソース、入力電圧「反転
VI」を受信するためのゲート、およびドレインを有す
る。トランジスタ12は、トランジスタ11のドレイン
に結合されたドレインおよびゲート、並びに負の電源電
圧端子「VSS」に結合されたソースを有する。トランジ
スタ13はドレイン、VSSに結合されたソースおよびト
ランジスタ11のドレインに結合されたゲートを有す
る。トランジスタ14はVDDに結合されたソース、ノー
ド15においてトランジスタ13のドレインに結合さ
れ、該ノードにおいて出力信号「VOUT」を供給すると
ころのドレイン、および入力電圧「VI」を受信するた
めのゲートを有する。
【0010】Pチャンネルトランジスタを導通させるに
は、ゲート・ソース間電圧(VGS)はそのトランジスタ
の閾値(スレッショルド電圧:VT)よりもより負でな
ければならない。一般的には、VTはおおよそ−1.1
ボルトであるが、生産において起こりうるばらつきによ
って、VTは−1.1ボルトよりも大きくなりうるし、
小さくもなりうる。ECLロジック回路では、正の電源
電圧VDDは典型的には0ボルトであり、そして負の電源
電圧VSSは典型的には−5.0ボルトである。ECLロ
ジックレベルでは、一般にロジック「ハイ」がおおよそ
−0.8ボルト、ロジック「ロー」がおおよそ−1.6
ボルトである。もしトランジスタ11がECLロジック
「ロー」の電圧を受信すると、トランジスタ11のVGS
はトランジスタ11が導通状態になるのを防ぐのに十分
なだけ大きいかも知れないし、そうではないかもしれな
い。よって、信頼性の問題が生ずる。温度に起因するE
CLレベルの遷移によってVGSが十分に負になることが
妨害されうる。VIおよび反転VIのロジック「ロー」電
圧が十分に負になることを保証するために、入力信号V
Iおよび反転VIはより低いロジック「ロー」電圧を持つ
相補型アナログ電圧に変換されうる。例えば、VIがお
およそ−0.8ボルトのECLロジック「ハイ」電圧で
あるとき、反転VIはおおよそ−2.3ボルトにまで低
下させられうる。従って、より低いロジック「ロー」電
圧によってトランジスタ11または14を導通させる。
コンバータ10にノード15において「ハイ」CMOS
レベルを出力させるのには、VIはPチャンネルトラン
ジスタ14を導通させるのに十分なだけ負でなければな
らない。これによって、VOUTは「ハイ」に、実質的に
VDDまで引き上げられる。反転VIはPチャンネルトラ
ンジスタ11を実質的に非導通の状態にするだけ十分に
正である。これによって、ノード16はNチャンネルト
ランジスタ12を通してNチャンネルVTにまで放電さ
れる。これはNチャンネルトランジスタ13を実質的に
非導通にするのにちょうど十分な値である。コンバータ
10に「ロー」CMOSレベルを出力させるには、反転
VIはPチャンネルトランジスタ11を導通状態にする
のに十分なだけ負であり、VIはPチャンネルトランジ
スタ14を実質的に非導通状態にするのに十分に正であ
るべきである。Nチャンネルトランジスタ12および1
3は電流ミラーを形成し、導通状態にあって、VOUTを
VSSに向かってより負の方向に引き下げる。トランジス
タ11が導通している時、トランジスタ11およびトラ
ンジスタ12を流れる定常DC電流が存在する。
は、ゲート・ソース間電圧(VGS)はそのトランジスタ
の閾値(スレッショルド電圧:VT)よりもより負でな
ければならない。一般的には、VTはおおよそ−1.1
ボルトであるが、生産において起こりうるばらつきによ
って、VTは−1.1ボルトよりも大きくなりうるし、
小さくもなりうる。ECLロジック回路では、正の電源
電圧VDDは典型的には0ボルトであり、そして負の電源
電圧VSSは典型的には−5.0ボルトである。ECLロ
ジックレベルでは、一般にロジック「ハイ」がおおよそ
−0.8ボルト、ロジック「ロー」がおおよそ−1.6
ボルトである。もしトランジスタ11がECLロジック
「ロー」の電圧を受信すると、トランジスタ11のVGS
はトランジスタ11が導通状態になるのを防ぐのに十分
なだけ大きいかも知れないし、そうではないかもしれな
い。よって、信頼性の問題が生ずる。温度に起因するE
CLレベルの遷移によってVGSが十分に負になることが
妨害されうる。VIおよび反転VIのロジック「ロー」電
圧が十分に負になることを保証するために、入力信号V
Iおよび反転VIはより低いロジック「ロー」電圧を持つ
相補型アナログ電圧に変換されうる。例えば、VIがお
およそ−0.8ボルトのECLロジック「ハイ」電圧で
あるとき、反転VIはおおよそ−2.3ボルトにまで低
下させられうる。従って、より低いロジック「ロー」電
圧によってトランジスタ11または14を導通させる。
コンバータ10にノード15において「ハイ」CMOS
レベルを出力させるのには、VIはPチャンネルトラン
ジスタ14を導通させるのに十分なだけ負でなければな
らない。これによって、VOUTは「ハイ」に、実質的に
VDDまで引き上げられる。反転VIはPチャンネルトラ
ンジスタ11を実質的に非導通の状態にするだけ十分に
正である。これによって、ノード16はNチャンネルト
ランジスタ12を通してNチャンネルVTにまで放電さ
れる。これはNチャンネルトランジスタ13を実質的に
非導通にするのにちょうど十分な値である。コンバータ
10に「ロー」CMOSレベルを出力させるには、反転
VIはPチャンネルトランジスタ11を導通状態にする
のに十分なだけ負であり、VIはPチャンネルトランジ
スタ14を実質的に非導通状態にするのに十分に正であ
るべきである。Nチャンネルトランジスタ12および1
3は電流ミラーを形成し、導通状態にあって、VOUTを
VSSに向かってより負の方向に引き下げる。トランジス
タ11が導通している時、トランジスタ11およびトラ
ンジスタ12を流れる定常DC電流が存在する。
【0011】図2には、本発明に従った低消費電力レベ
ルコンバータ20が図示されている。コンバータ20は
Pチャンネルトランジスタ21,22,26およびNチ
ャンネルトランジスタ23,24,25を含んでいる。
Pチャンネルトランジスタ21はVDDに結合されたソー
ス、制御電圧「A」を受信するためのゲート、およびド
レインを有する。Pチャンネルトランジスタ22はトラ
ンジスタ21のドレインに結合されたソース、入力信号
反転VIを受信するためのゲート、およびドレインを有
する。Nチャンネルトランジスタ23はトランジスタ2
2のドレインに結合されたドレイン、トランジスタ22
のドレインに結合されたゲート、およびVSSに結合され
たソースを有する。Nチャンネルトランジスタ24はト
ランジスタ22のドレインに結合されたソース、トラン
ジスタ21のゲートに結合されたゲート、およびドレイ
ンを有する。ソースおよびドレインの表示は印加される
電圧によって変化することに気を付けるべきである。N
チャンネルトランジスタ25はVSSに結合されたソー
ス、トランジスタ24のドレインに結合されたドレイ
ン、およびトランジスタ24のソースに結合されたゲー
トを有する。Pチャンネルトランジスタ26はVDDに結
合されたソース、入力信号VIを受信するためのゲー
ト、およびノード27においてトランジスタ25のドレ
インと結合しておりその箇所においてCMOSレベルで
信号VOUTを供給するドレインを有する。VDDはおおよ
そ0ボルトに等しく、VSSはおおよそ−4.2から−
5.4ボルトの間である。繰り返しになるが、VIおよ
び反転VIは−0.8ボルトと−2.3ボルトの間を交
互に振動している。
ルコンバータ20が図示されている。コンバータ20は
Pチャンネルトランジスタ21,22,26およびNチ
ャンネルトランジスタ23,24,25を含んでいる。
Pチャンネルトランジスタ21はVDDに結合されたソー
ス、制御電圧「A」を受信するためのゲート、およびド
レインを有する。Pチャンネルトランジスタ22はトラ
ンジスタ21のドレインに結合されたソース、入力信号
反転VIを受信するためのゲート、およびドレインを有
する。Nチャンネルトランジスタ23はトランジスタ2
2のドレインに結合されたドレイン、トランジスタ22
のドレインに結合されたゲート、およびVSSに結合され
たソースを有する。Nチャンネルトランジスタ24はト
ランジスタ22のドレインに結合されたソース、トラン
ジスタ21のゲートに結合されたゲート、およびドレイ
ンを有する。ソースおよびドレインの表示は印加される
電圧によって変化することに気を付けるべきである。N
チャンネルトランジスタ25はVSSに結合されたソー
ス、トランジスタ24のドレインに結合されたドレイ
ン、およびトランジスタ24のソースに結合されたゲー
トを有する。Pチャンネルトランジスタ26はVDDに結
合されたソース、入力信号VIを受信するためのゲー
ト、およびノード27においてトランジスタ25のドレ
インと結合しておりその箇所においてCMOSレベルで
信号VOUTを供給するドレインを有する。VDDはおおよ
そ0ボルトに等しく、VSSはおおよそ−4.2から−
5.4ボルトの間である。繰り返しになるが、VIおよ
び反転VIは−0.8ボルトと−2.3ボルトの間を交
互に振動している。
【0012】コンバータ20に「ロー」CMOSレベル
を出力させるには、VIはロジック「ハイ」であって、
Pチャンネルトランジスタ26を非導通状態にするため
にV T以上で十分に正であるべきである。反転VIはPチ
ャンネルトランジスタ22を導通させるのに十分なだけ
VT以下であって負である。トランジスタ21および2
4のゲートにおいて受信される制御信号AがCMOSロ
ジック「ハイ」であるならば、Pチャンネルトランジス
タ21は非導通状態になり、Nチャンネルトランジスタ
24は導通状態になる。Nチャンネルトランジスタ24
が導通しているので、Nチャンネルトランジスタ23お
よび25もまた導通する。ノード27とVSSとの間にト
ランジスタ23,24,25によって導電路が形成さ
れ、これによってノード27におけるVOUTをロジック
「ロー」、実質的にVSSに引き下げる。トランジスタ2
1および26は非導通なので、VDDはVSSから実質的に
分離されており、これによってコンバータ20にDC電
流が流れるのを防止している。コンバータ20に「ハ
イ」のCMOSレベルを出力させるのには、VIはPチ
ャンネルトランジスタ26を導通させるのに十分なだけ
負でなければならず、反転VIはPチャンネルトランジ
スタ22を実質的に非導通にするに十分なだけ正でなけ
ればならない。もし、制御信号AがCMOSロジック
「ロー」であったら、トランジスタ21は導通し、トラ
ンジスタ24は非導通になる。トランジスタ22および
24は非導通であるので、トランジスタ23および25
もまた非導通である。したがってノード27におけるV
OUTはトランジスタ26を通して「ハイ」に引き上げら
れる。トランジスタ23,24,25は非導通であるの
で、VDDからVSSへの電流路は存在せず、コンバータ2
0を通る電流の流れを防止する。
を出力させるには、VIはロジック「ハイ」であって、
Pチャンネルトランジスタ26を非導通状態にするため
にV T以上で十分に正であるべきである。反転VIはPチ
ャンネルトランジスタ22を導通させるのに十分なだけ
VT以下であって負である。トランジスタ21および2
4のゲートにおいて受信される制御信号AがCMOSロ
ジック「ハイ」であるならば、Pチャンネルトランジス
タ21は非導通状態になり、Nチャンネルトランジスタ
24は導通状態になる。Nチャンネルトランジスタ24
が導通しているので、Nチャンネルトランジスタ23お
よび25もまた導通する。ノード27とVSSとの間にト
ランジスタ23,24,25によって導電路が形成さ
れ、これによってノード27におけるVOUTをロジック
「ロー」、実質的にVSSに引き下げる。トランジスタ2
1および26は非導通なので、VDDはVSSから実質的に
分離されており、これによってコンバータ20にDC電
流が流れるのを防止している。コンバータ20に「ハ
イ」のCMOSレベルを出力させるのには、VIはPチ
ャンネルトランジスタ26を導通させるのに十分なだけ
負でなければならず、反転VIはPチャンネルトランジ
スタ22を実質的に非導通にするに十分なだけ正でなけ
ればならない。もし、制御信号AがCMOSロジック
「ロー」であったら、トランジスタ21は導通し、トラ
ンジスタ24は非導通になる。トランジスタ22および
24は非導通であるので、トランジスタ23および25
もまた非導通である。したがってノード27におけるV
OUTはトランジスタ26を通して「ハイ」に引き上げら
れる。トランジスタ23,24,25は非導通であるの
で、VDDからVSSへの電流路は存在せず、コンバータ2
0を通る電流の流れを防止する。
【0013】コンバータ20は、アドレスバッファ、コ
ントロールバッファ、センスアンプ等の、ECLレベル
からCMOSレベルへのレベル変換が必要なほとんどど
のような箇所においても使用可能である。
ントロールバッファ、センスアンプ等の、ECLレベル
からCMOSレベルへのレベル変換が必要なほとんどど
のような箇所においても使用可能である。
【0014】図3は本発明の好適実施例に従って、EC
L−CMOSレベルコンバータとしてECLアドレスバ
ッファに組み込まれる図2の低消費電力レベルコンバー
タ回路を図示したものである。ECLアドレスバッファ
30はECL入力部分40、コンバータ10,10’,
20,20’および出力ドライバ部分50,50’を含
む。ECL入力部分40は、NPNトランジスタ31,
32,33,36,37、抵抗34,35、およびNチ
ャンネルトランジスタ38,39,40,41を含む。
NPNトランジスタ32,33、抵抗34,35および
Nチャンネルトランジスタ39は作動増幅器を形成す
る。トランジスタ31はVDDに結合されたコレクタ、E
CLレベル入力信号「AIN」を受信するためのベース、
およびエミッタを有する。抵抗34はVDDに結合された
第1端子および第2端子を有する。抵抗35はVDDに結
合された第1端子および第2端子を有する。NPNトラ
ンジスタ32は抵抗34の第2端子に結合されたコレク
タ、トランジスタ31のエミッタに結合されたベース、
およびエミッタを有する。NPNトランジスタ33は抵
抗35の第2端子に結合されたコレクタ、おおよそ−
2.1ボルトの入力基準電圧「VREF」を受信するため
のベース、およびトランジスタ32のエミッタに結合さ
れたエミッタを有する。Nチャンネルトランジスタ38
はトランジスタ31のエミッタに結合されたドレイン、
VSSに結合されたソース、および入力電圧「NBIAS」を
受信するためのゲートを有する。Nチャンネルトランジ
スタ39はトランジスタ32および33のエミッタに結
合されたドレイン、VSSに結合されたソース、および入
力電圧NBIASを受信するためのゲートを有する。電圧N
BIASはVSSよりもおおよそ1.7ボルト上であって、こ
れはNチャンネルトランジスタ38,39を飽和させる
ので、定電流源を提供し、さらにNPNトランジスタ3
2,33のベース・コレクタダイオードが順方向にバイ
アスされるのを防ぐ。もしトランジスタ32,33のベ
ース・コレクタダイオードが順方向にバイアスされる
と、それらのゲインは減少し、ECL入力AINが変化す
るとトランジスタ32,33のスイッチング時間も遅く
なる。
L−CMOSレベルコンバータとしてECLアドレスバ
ッファに組み込まれる図2の低消費電力レベルコンバー
タ回路を図示したものである。ECLアドレスバッファ
30はECL入力部分40、コンバータ10,10’,
20,20’および出力ドライバ部分50,50’を含
む。ECL入力部分40は、NPNトランジスタ31,
32,33,36,37、抵抗34,35、およびNチ
ャンネルトランジスタ38,39,40,41を含む。
NPNトランジスタ32,33、抵抗34,35および
Nチャンネルトランジスタ39は作動増幅器を形成す
る。トランジスタ31はVDDに結合されたコレクタ、E
CLレベル入力信号「AIN」を受信するためのベース、
およびエミッタを有する。抵抗34はVDDに結合された
第1端子および第2端子を有する。抵抗35はVDDに結
合された第1端子および第2端子を有する。NPNトラ
ンジスタ32は抵抗34の第2端子に結合されたコレク
タ、トランジスタ31のエミッタに結合されたベース、
およびエミッタを有する。NPNトランジスタ33は抵
抗35の第2端子に結合されたコレクタ、おおよそ−
2.1ボルトの入力基準電圧「VREF」を受信するため
のベース、およびトランジスタ32のエミッタに結合さ
れたエミッタを有する。Nチャンネルトランジスタ38
はトランジスタ31のエミッタに結合されたドレイン、
VSSに結合されたソース、および入力電圧「NBIAS」を
受信するためのゲートを有する。Nチャンネルトランジ
スタ39はトランジスタ32および33のエミッタに結
合されたドレイン、VSSに結合されたソース、および入
力電圧NBIASを受信するためのゲートを有する。電圧N
BIASはVSSよりもおおよそ1.7ボルト上であって、こ
れはNチャンネルトランジスタ38,39を飽和させる
ので、定電流源を提供し、さらにNPNトランジスタ3
2,33のベース・コレクタダイオードが順方向にバイ
アスされるのを防ぐ。もしトランジスタ32,33のベ
ース・コレクタダイオードが順方向にバイアスされる
と、それらのゲインは減少し、ECL入力AINが変化す
るとトランジスタ32,33のスイッチング時間も遅く
なる。
【0015】さらに図3を参照して、NPNトランジス
タ36はVDDに結合されたコレクタ、トランジスタ32
のコレクタに結合されたベース、およびアナログ電圧V
Iを供給するためのエミッタを有する。NPNトランジ
スタ37はVDDに結合されたコレクタ、トランジスタ3
3のコレクタに結合されたベース、およびアナログ電圧
反転VIを供給するためのエミッタからなる。Nチャン
ネルトランジスタ40はトランジスタ36のエミッタに
結合されたドレイン、VSSに結合されたソース、および
入力電圧NBIASを受信するためのゲートを有する。Nチ
ャンネルMOSトランジスタ41はトランジスタ37の
エミッタに結合されたドレイン、VSSに結合されたソー
ス、および入力電圧NBIASを受信するためのゲートを有
する。
タ36はVDDに結合されたコレクタ、トランジスタ32
のコレクタに結合されたベース、およびアナログ電圧V
Iを供給するためのエミッタを有する。NPNトランジ
スタ37はVDDに結合されたコレクタ、トランジスタ3
3のコレクタに結合されたベース、およびアナログ電圧
反転VIを供給するためのエミッタからなる。Nチャン
ネルトランジスタ40はトランジスタ36のエミッタに
結合されたドレイン、VSSに結合されたソース、および
入力電圧NBIASを受信するためのゲートを有する。Nチ
ャンネルMOSトランジスタ41はトランジスタ37の
エミッタに結合されたドレイン、VSSに結合されたソー
ス、および入力電圧NBIASを受信するためのゲートを有
する。
【0016】ECL入力部分40は、トランジスタ31
のベースを介してECLレベル入力電圧AINを受信す
る。トランジスタ31および38は、トランジスタ32
のベースで受け取った電圧をAINから1VBE分だけ低下
させる(おおよそ−0.8ボルト)エミッタフォロワ回
路を形成する。もしトランジスタ32のベースにおける
電圧がVREFよりも負であるなら、つまりAINがECL
ロジック「ロー」であるなら、トランジスタ32は非導
通になり、トランジスタ33は導通する。トランジスタ
39を流れる電流I39はトランジスタ33を通って進
み、そしてノード43の電圧はVDDからI39R35を引
いたものに等しくなる。ここでR35は抵抗35の抵抗値
であり、ノード42における電圧はおおよそVDDに等し
い。もしトランジスタ32のベースの電圧がVREFより
もより負であったとき、つまりAINがECLロジック
「ハイ」であったときには、トランジスタ32は導通
し、トランジスタ33は非導通になる。電流I39はトラ
ンジスタ32を通って進み、ノード42における電圧は
VDDからI39R34を引いたものになる。ここでR34は抵
抗34の抵抗値であり、ノード43の電圧はおおよそV
DDに等しい。
のベースを介してECLレベル入力電圧AINを受信す
る。トランジスタ31および38は、トランジスタ32
のベースで受け取った電圧をAINから1VBE分だけ低下
させる(おおよそ−0.8ボルト)エミッタフォロワ回
路を形成する。もしトランジスタ32のベースにおける
電圧がVREFよりも負であるなら、つまりAINがECL
ロジック「ロー」であるなら、トランジスタ32は非導
通になり、トランジスタ33は導通する。トランジスタ
39を流れる電流I39はトランジスタ33を通って進
み、そしてノード43の電圧はVDDからI39R35を引
いたものに等しくなる。ここでR35は抵抗35の抵抗値
であり、ノード42における電圧はおおよそVDDに等し
い。もしトランジスタ32のベースの電圧がVREFより
もより負であったとき、つまりAINがECLロジック
「ハイ」であったときには、トランジスタ32は導通
し、トランジスタ33は非導通になる。電流I39はトラ
ンジスタ32を通って進み、ノード42における電圧は
VDDからI39R34を引いたものになる。ここでR34は抵
抗34の抵抗値であり、ノード43の電圧はおおよそV
DDに等しい。
【0017】トランジスタ36および40は別個のエミ
ッタフォロワ回路を構成し、ノード44の電圧VIはノ
ード42の電圧からVBEを引いたものに等しい。トラン
ジスタ37および41もまたエミッタフォロワ回路を構
成し、ノード45の電圧反転VIはノード43の電圧か
らVBEを引いたものに等しい。
ッタフォロワ回路を構成し、ノード44の電圧VIはノ
ード42の電圧からVBEを引いたものに等しい。トラン
ジスタ37および41もまたエミッタフォロワ回路を構
成し、ノード45の電圧反転VIはノード43の電圧か
らVBEを引いたものに等しい。
【0018】VIおよび反転VIはコンバータ10,1
0’,20,20’によって受信される。ECL入力部
分40のノード44はコンバータ10のトランジスタ1
4のゲート、コンバータ20のトランジスタ26のゲー
ト、コンバータ10’のトランジスタ11のゲート、お
よびコンバータ20’のトランジスタ22のゲートに結
合されている。ECL入力部分40のノード45はコン
バータ10のトランジスタ11のゲート、コンバータ1
0’のトランジスタ14のゲート、コンバータ20のト
ランジスタ22のゲート、およびコンバータ20’のト
ランジスタ26のゲートに結合されている。コンバータ
10’は構造的にはコンバータ10と同一であり、同様
にコンバータ20’は構造的にはコンバータ20と同一
である。コンバータ10’と10の相違点およびコンバ
ータ20’と20の相違点は唯一入力電圧VIと反転VI
に対する接続が逆になっていて、入力ECLレベル信号
AINに対して、コンバータ10および20のCMOSレ
ベル出力信号がVOUTであるときに、コンバータ1
0’,20’のCMOSレベル出力信号は反転VOUTで
あるということである。
0’,20,20’によって受信される。ECL入力部
分40のノード44はコンバータ10のトランジスタ1
4のゲート、コンバータ20のトランジスタ26のゲー
ト、コンバータ10’のトランジスタ11のゲート、お
よびコンバータ20’のトランジスタ22のゲートに結
合されている。ECL入力部分40のノード45はコン
バータ10のトランジスタ11のゲート、コンバータ1
0’のトランジスタ14のゲート、コンバータ20のト
ランジスタ22のゲート、およびコンバータ20’のト
ランジスタ26のゲートに結合されている。コンバータ
10’は構造的にはコンバータ10と同一であり、同様
にコンバータ20’は構造的にはコンバータ20と同一
である。コンバータ10’と10の相違点およびコンバ
ータ20’と20の相違点は唯一入力電圧VIと反転VI
に対する接続が逆になっていて、入力ECLレベル信号
AINに対して、コンバータ10および20のCMOSレ
ベル出力信号がVOUTであるときに、コンバータ1
0’,20’のCMOSレベル出力信号は反転VOUTで
あるということである。
【0019】BICMOS出力ドライバ部分50および
50’は構造的には互いに同等である。ドライバ部分5
0および50’はそれぞれNPNトランジスタ51,5
4、Nチャンネルトランジスタ53,55、およびPチ
ャンネルトランジスタ52を含む。NPNトランジスタ
51はVDDに結合されたコレクタ、CMOSレベル入力
電圧を受信するためのベース、およびドライバ部分50
において出力信号「A」を、ドライバ部分50’におい
て「反転A」を提供するためのエミッタを有する。Pチ
ャンネルトランジスタ52はトランジスタ51のベース
に結合されたソース、VSSに結合されたゲート、および
ドレインを有する。Nチャンネルトランジスタ53はト
ランジスタ52のドレインに結合したドレイン、CMO
Sレベル電圧を受信するためのゲート、およびソースを
有する。ドライバ50においては、トランジスタ53の
ゲートはコンバータ20’のノード27に結合して反転
VOUTを受信する。ドライバ50’においては、トラン
ジスタ53のゲートはVOUTを受信するためにコンバー
タ20のノード27に結合される。Nチャンネルトラン
ジスタ55はトランジスタ53のソースに結合したドレ
イン、VSSに結合したソース、およびVDDに結合したゲ
ートを有する。NPNトランジスタ54はトランジスタ
51のエミッタに結合し、出力信号A,ドライバ部分5
0’においては反転Aを供給するコレクタ、VSSに結合
したエミッタ、およびトランジスタ53のソースに結合
したベースを有する。コンバータ10のノード15はト
ランジスタ51のベースに結合され、コンバータ20’
のノード27は出力ドライバ部分50のトランジスタ5
3のゲートに結合される。コンバータ10’のノード1
5はトランジスタ51のベースに結合され、コンバータ
20のノード27は出力ドライバ部分50’のトランジ
スタ53のゲートに結合される。ノード56からの出力
Aはコンバータ20’のトランジスタ21のゲートへフ
ィードバックされ、出力反転Aはコンバータ20のトラ
ンジスタ21のゲートへとフィードバックされる。
50’は構造的には互いに同等である。ドライバ部分5
0および50’はそれぞれNPNトランジスタ51,5
4、Nチャンネルトランジスタ53,55、およびPチ
ャンネルトランジスタ52を含む。NPNトランジスタ
51はVDDに結合されたコレクタ、CMOSレベル入力
電圧を受信するためのベース、およびドライバ部分50
において出力信号「A」を、ドライバ部分50’におい
て「反転A」を提供するためのエミッタを有する。Pチ
ャンネルトランジスタ52はトランジスタ51のベース
に結合されたソース、VSSに結合されたゲート、および
ドレインを有する。Nチャンネルトランジスタ53はト
ランジスタ52のドレインに結合したドレイン、CMO
Sレベル電圧を受信するためのゲート、およびソースを
有する。ドライバ50においては、トランジスタ53の
ゲートはコンバータ20’のノード27に結合して反転
VOUTを受信する。ドライバ50’においては、トラン
ジスタ53のゲートはVOUTを受信するためにコンバー
タ20のノード27に結合される。Nチャンネルトラン
ジスタ55はトランジスタ53のソースに結合したドレ
イン、VSSに結合したソース、およびVDDに結合したゲ
ートを有する。NPNトランジスタ54はトランジスタ
51のエミッタに結合し、出力信号A,ドライバ部分5
0’においては反転Aを供給するコレクタ、VSSに結合
したエミッタ、およびトランジスタ53のソースに結合
したベースを有する。コンバータ10のノード15はト
ランジスタ51のベースに結合され、コンバータ20’
のノード27は出力ドライバ部分50のトランジスタ5
3のゲートに結合される。コンバータ10’のノード1
5はトランジスタ51のベースに結合され、コンバータ
20のノード27は出力ドライバ部分50’のトランジ
スタ53のゲートに結合される。ノード56からの出力
Aはコンバータ20’のトランジスタ21のゲートへフ
ィードバックされ、出力反転Aはコンバータ20のトラ
ンジスタ21のゲートへとフィードバックされる。
【0020】図3の出力ドライバ部分50を参照して、
もしVOUTがCMOSロジック「ハイ」であれば、反転
VOUTはCMOSロジック「ロー」である。出力ドライ
バ部分50のバイポーラトランジスタ51のベース・エ
ミッタダイオードが順方向バイアスされ、ノード56の
出力AはVDD引くVBEの値もしくはおおよそ−0.8ボ
ルトに充電される。出力Aが−0.8ボルトに近づくに
つれて、トランジスタ51を通る電流が減少し、VBEが
減少してトランジスタ51はだんだんと動作しなくな
る。実際には抵抗として機能するが、トランジスタ52
は出力AがVDDに向かってさらに充電し続けるのを補助
する。同時に出力ドライバ部分50のトランジスタ53
は反転VOUTがVSSのVT内にあるので非導通であり、よ
って出力ドライバ部分50のトランジスタ54が順方向
にバイアスされるのを防いでいる。
もしVOUTがCMOSロジック「ハイ」であれば、反転
VOUTはCMOSロジック「ロー」である。出力ドライ
バ部分50のバイポーラトランジスタ51のベース・エ
ミッタダイオードが順方向バイアスされ、ノード56の
出力AはVDD引くVBEの値もしくはおおよそ−0.8ボ
ルトに充電される。出力Aが−0.8ボルトに近づくに
つれて、トランジスタ51を通る電流が減少し、VBEが
減少してトランジスタ51はだんだんと動作しなくな
る。実際には抵抗として機能するが、トランジスタ52
は出力AがVDDに向かってさらに充電し続けるのを補助
する。同時に出力ドライバ部分50のトランジスタ53
は反転VOUTがVSSのVT内にあるので非導通であり、よ
って出力ドライバ部分50のトランジスタ54が順方向
にバイアスされるのを防いでいる。
【0021】VOUTがVDD以下でVTよりも正なので、出
力ドライバ部分50’のトランジスタ53は導通する。
トランジスタ54のベース・エミッタダイオードは順方
向にバイアスされて、出力反転AがVSSとVBEとを足し
た値またはVSSが約−4.2ボルトとした場合にはおお
よそ−3.4ボルトにまで放電するのを補助する。トラ
ンジスタ54を通る電流は減少し、VBEは減少してトラ
ンジスタ54の動作を鈍くする。トランジスタ55は出
力反転AがVSSに向かってさらに放電し続けるのを補助
する。出力ドライバ部分50,50’両方のトランジス
タ51および54のベース・エミッタダイオードは同時
に順方向にバイアスされることはない。もしトランジス
タ51および54のベース・エミッタダイオードが両方
とも同時に順方向にバイアスされると、VDDからVSSへ
の直接の導電路が作られ両方のトランジスタが導通して
いる間中電流が流れる。これはクローバー電流として知
られている。より速いスイッチング速度を得るために、
出力ドライバ部分50,50’それぞれに対して信号V
OUTと反転VOUTを供給するための2つのコンバータが用
いられる。コンバータ20はコンバータ10よりも消費
電力は少ないが、コンバータ20には2つの追加的なト
ランジスタが必要とされるので集積回路上にこれらを作
り込むにはより大きな表面積が必要になる。図3に示さ
れているように好適実施例においては、本発明の2つの
コンバータ20が従来の2つのコンバータとともに用い
られ、集積回路上における表面領域を最小化すると同時
に回路におけるDC電流の総量をも減少させている。コ
ンバータ10および20はBICMOS出力ドライバ部
分50なしでも使用可能であるが、もし大きな容量性の
負荷を駆動しなければならないのであれば、コンバータ
10および20のMOSトランジスタは非常に大きくな
ければならないだろう。
力ドライバ部分50’のトランジスタ53は導通する。
トランジスタ54のベース・エミッタダイオードは順方
向にバイアスされて、出力反転AがVSSとVBEとを足し
た値またはVSSが約−4.2ボルトとした場合にはおお
よそ−3.4ボルトにまで放電するのを補助する。トラ
ンジスタ54を通る電流は減少し、VBEは減少してトラ
ンジスタ54の動作を鈍くする。トランジスタ55は出
力反転AがVSSに向かってさらに放電し続けるのを補助
する。出力ドライバ部分50,50’両方のトランジス
タ51および54のベース・エミッタダイオードは同時
に順方向にバイアスされることはない。もしトランジス
タ51および54のベース・エミッタダイオードが両方
とも同時に順方向にバイアスされると、VDDからVSSへ
の直接の導電路が作られ両方のトランジスタが導通して
いる間中電流が流れる。これはクローバー電流として知
られている。より速いスイッチング速度を得るために、
出力ドライバ部分50,50’それぞれに対して信号V
OUTと反転VOUTを供給するための2つのコンバータが用
いられる。コンバータ20はコンバータ10よりも消費
電力は少ないが、コンバータ20には2つの追加的なト
ランジスタが必要とされるので集積回路上にこれらを作
り込むにはより大きな表面積が必要になる。図3に示さ
れているように好適実施例においては、本発明の2つの
コンバータ20が従来の2つのコンバータとともに用い
られ、集積回路上における表面領域を最小化すると同時
に回路におけるDC電流の総量をも減少させている。コ
ンバータ10および20はBICMOS出力ドライバ部
分50なしでも使用可能であるが、もし大きな容量性の
負荷を駆動しなければならないのであれば、コンバータ
10および20のMOSトランジスタは非常に大きくな
ければならないだろう。
【0022】BICMOS出力ドライバ部分50および
50’からトランジスタ52および55を取り去ること
によって出力A,反転AとしてTTLロジックレベルを
取り出すことができる。
50’からトランジスタ52および55を取り去ること
によって出力A,反転AとしてTTLロジックレベルを
取り出すことができる。
【0023】図4は本発明に従って、ECLアドレスバ
ッファ30’の代替実施例におけるECL−CMOSレ
ベルコンバータとしての図2の低消費電力レベルコンバ
ータ回路を図示したものである。バッファ30’におい
ては、従来のコンバータ10が原因で存在していたすべ
てのDC電流は除去されているが、2つの追加的なトラ
ンジスタ21および2つの追加的なトランジスタ24た
めに必要とされるチップ上の割り増し領域という犠牲を
払わなければならない。
ッファ30’の代替実施例におけるECL−CMOSレ
ベルコンバータとしての図2の低消費電力レベルコンバ
ータ回路を図示したものである。バッファ30’におい
ては、従来のコンバータ10が原因で存在していたすべ
てのDC電流は除去されているが、2つの追加的なトラ
ンジスタ21および2つの追加的なトランジスタ24た
めに必要とされるチップ上の割り増し領域という犠牲を
払わなければならない。
【0024】本発明については、ここまで好適実施例に
基づいて説明してきたが、当業者であれば本発明に変形
を加えたり、ここに特別に説明されている以外の実施例
を考え付くのは明らかなことである。例えば、VDDはお
およそ+5.0ボルトにすることが可能であるし、VSS
はおおよそ0.0ボルトに設定しうる。また、トランジ
スタの導電型および電極の極性は転換しうる。したがっ
て、本明細書の特許請求の範囲は本発明の技術思想の範
囲内に留まるそういったすべての変形を含めようとする
ものである。
基づいて説明してきたが、当業者であれば本発明に変形
を加えたり、ここに特別に説明されている以外の実施例
を考え付くのは明らかなことである。例えば、VDDはお
およそ+5.0ボルトにすることが可能であるし、VSS
はおおよそ0.0ボルトに設定しうる。また、トランジ
スタの導電型および電極の極性は転換しうる。したがっ
て、本明細書の特許請求の範囲は本発明の技術思想の範
囲内に留まるそういったすべての変形を含めようとする
ものである。
【図1】図1は従来のレベルコンバータ回路を図示した
ものである。
ものである。
【図2】図2は本発明に従った低消費電力レベルコンバ
ータ回路を図示したものである。
ータ回路を図示したものである。
【図3】図3は本発明の好適実施例に従って、ECL−
CMOSレベルコンバータとしてECLアドレスバッフ
ァに組み込まれる図2の低消費電力レベルコンバータ回
路を図示したものである。
CMOSレベルコンバータとしてECLアドレスバッフ
ァに組み込まれる図2の低消費電力レベルコンバータ回
路を図示したものである。
【図4】図4は本発明に従って、ECLアドレスバッフ
ァの代替実施例におけるECL−CMOSレベルコンバ
ータとしての図2の低消費電力レベルコンバータ回路を
図示したものである。
ァの代替実施例におけるECL−CMOSレベルコンバ
ータとしての図2の低消費電力レベルコンバータ回路を
図示したものである。
20 ECL−CMOSレベルコンバータ 21 第1トランジスタ 22 第2トランジスタ 23 第3トランジスタ 24 第4トランジスタ 25 第5トランジスタ 26 第6トランジスタ 50 出力ドライバ回路
Claims (3)
- 【請求項1】 低消費電力のレベルコンバータ(20)
であって、 第1電源電圧端子に結合された第1電流電極、制御信号
を受信するための制御電極および第2電流電極を有する
第1トランジスタ(21);前記第1トランジスタの前
記第2電流電極に結合された第1電流電極、第1入力信
号を受信するための制御電極および第2電流電極を有す
る第2トランジスタ(22);前記第2トランジスタの
前記第2電流電極に結合された第1電流電極、前記第2
トランジスタの前記第2電流電極に結合された制御電極
および第2電源電圧端子に結合された第2電流電極を有
する第3トランジスタ(23);前記第3トランジスタ
の前記第1電流電極に結合された第1電流電極、前記制
御信号を受信するために前記第1トランジスタの前記制
御電極に結合された制御電極および第2電流電極を有す
る第4トランジスタ(24);前記第4トランジスタの
前記第2電流電極に結合した第1電流電極、前記第2ト
ランジスタの前記第2電流電極に結合された制御電極お
よび前記第2電源電圧端子に結合した第2電流電極を有
する第5トランジスタ(25);および前記第1電源電
圧端子に結合した第1電流電極、第2入力信号を受信す
るための制御電極および前記第5トランジスタの前記第
1電流電極に結合して出力信号をもたらす第2電流電極
を有する第6トランジスタ(26);を含むことを特徴
とするレベルコンバータ。 - 【請求項2】 ECLレベル入力信号を受信してCMO
Sロジックレベルの出力信号を提供するための低消費電
力のECL−CMOSレベルコンバータ(30)であっ
て:ECLレベル信号(40)を受信し、該信号に応答
して所定のロジックレベルの第1電圧および第2電圧を
供給する手段;第1電源電圧端子に結合したソースと、
CMOSレベル信号である制御信号を受信するためのゲ
ートと、ドレインとを有する第1Pチャンネルトランジ
スタ(21);前記第1Pチャンネルトランジスタの前
記ドレインに結合したソースと、前記第1電圧を受信す
るためのゲートと、ドレインとを有する第2Pチャンネ
ルトランジスタ(22);前記第2Pチャンネルトラン
ジスタの前記ドレインに結合したドレインと、第2電源
電圧端子に結合したソースと、それ自身のドレインに結
合したゲートとを有する第1Nチャンネルトランジスタ
(23);前記第2Pチャンネルトランジスタの前記ド
レインに結合した第1ソースまたはドレインと、前記第
1Pチャンネルトランジスタの前記ゲートに結合したゲ
ートと、前記第2ソースまたはドレイン端子とを有する
第2Nチャンネルトランジスタ(24);前記第2電源
電圧端子に結合したソースと、前記第1Nチャンネルト
ランジスタの前記ゲートに結合したゲートと、前記第2
Nチャンネルトランジスタの前記第2ソースまたはドレ
イン端子に結合したドレインとを有する第3Nチャンネ
ルトランジスタ(25);および前記第1電源電圧端子
に結合したソースと、前記第3Nチャンネルトランジス
タの前記ドレインに結合しCMOSレベル出力を供給す
るドレインと、前記第2電圧を受信するためのゲートと
を有する第3Pチャンネルトランジスタ(26);を含
むことを特徴とするECL−CMOSレベルコンバー
タ。 - 【請求項3】 ECLレベル入力信号を受信してCMO
Sロジックレベルの出力信号を提供するための低消費電
力のECL−CMOSレベルコンバータ(30)であっ
て:ECLレベル信号を受信し、第1および第2入力電
圧を供給する入力手段であって、前記第2入力電圧は前
記第1入力電圧に対して位相が逆転しているところの入
力手段(40);第1および第2動作電圧を供給するた
めの第1および第2電源電圧端子;前記第1電源電圧端
子に結合したソースと、CMOSレベル信号である制御
信号を受信するためのゲートと、ドレインとを有する第
1Pチャンネルトランジスタ(21);前記第1Pチャ
ンネルトランジスタの前記ドレインに結合したソース
と、前記第1入力電圧を受信するためのゲートと、ドレ
インとを有する第2Pチャンネルトランジスタ(2
2);前記第2Pチャンネルトランジスタ(22)の前
記ドレインに結合したドレインと、前記第2電源電圧端
子に結合したソースと、それ自身のドレインに結合した
ゲートとを有する第1Nチャンネルトランジスタ(2
3);前記第1Nチャンネルトランジスタの前記ドレイ
ンに結合した第1ソースまたはドレインと、前記第1P
チャンネルトランジスタの前記ゲートに結合したゲート
と、前記第2ソースまたはドレイン端子とを有する第2
Nチャンネルトランジスタ(24);前記第2電源電圧
端子に結合したソースと、前記第1Nチャンネルトラン
ジスタの前記ドレインに結合したゲートと、前記第2N
チャンネルトランジスタの前記第2ソースまたはドレイ
ン端子に結合したドレインとを有する第3Nチャンネル
トランジスタ(25);前記第1電源電圧端子に結合し
たソースと、前記第3Nチャンネルトランジスタの前記
ドレインに結合しCMOSレベル出力を供給するドレイ
ンと、前記第2入力電圧を受信するためのゲートとを有
する第3Pチャンネルトランジスタ(26);および前
記第3Pチャンネルトランジスタの前記ドレインに結合
して、前記CMOSレベル信号の補信号に応答して前記
ECL−CMOSレベルコンバータの出力信号を供給
し、さらに前記出力信号を前記制御信号として供給する
ところのBICMOS出力ドライバ手段(50);を含
むことを特徴とするECL−CMOSレベルコンバー
タ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/831,022 US5202594A (en) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | Low power level converter |
| US831022 | 1992-02-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613885A true JPH0613885A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=25258123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5037334A Pending JPH0613885A (ja) | 1992-02-04 | 1993-02-03 | 低消費電力のレベルコンバータ |
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| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5202594A (ja) |
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| JP (1) | JPH0613885A (ja) |
| KR (1) | KR930018822A (ja) |
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