JPH06139603A - 光ディスク記録再生装置 - Google Patents

光ディスク記録再生装置

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JPH06139603A
JPH06139603A JP29141492A JP29141492A JPH06139603A JP H06139603 A JPH06139603 A JP H06139603A JP 29141492 A JP29141492 A JP 29141492A JP 29141492 A JP29141492 A JP 29141492A JP H06139603 A JPH06139603 A JP H06139603A
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JP
Japan
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control signal
circuit
feed
drive voltage
drive
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Application number
JP29141492A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Yashiro
淑和 八代
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録モードの光ピックアップのリバース方向
フィ−ド駆動時、フィ−ドモータへのフィ−ド駆動信号
を遮断して光ピックアップのリバース方向駆動を未然に
防止するものである。 【構成】 トラッキング駆動電圧より直流電圧分を取り
出して増幅する増幅器3と、フィ−ド方向を検出するフ
ィ−ド駆動電圧検出回路5と、制御信号端子4と、フィ
−ド駆動電圧検出回路5の出力で切り換え制御される切
換器6とを設けてフィ−ドモータ7のフィ−ド駆動を制
御するよう構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は光ディスク記録再生装
置に係り、特に、再生/記録時のフィ−ドモータのフィ
−ド駆動を制御するのに好適な光ディスク記録再生装置
に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、光ディスク記録再生装置のフィ
−ドモータ駆動回路は図5に示したブロック図のものが
多く提供されていた。図において、1はトラッキング駆
動電圧の入力端子であり、この入力端子1に加えられた
トラッキング駆動電圧はトラッキングコイル2に供給さ
れると同時に、増幅器3にも供給される。7は光ピック
アップをフィ−ド駆動するフィ−ドモータである。
【0003】上記、トラッキング駆動電圧が供給される
増幅器3は、トラッキング駆動電圧の直流電圧成分を取
り出して増幅し、この増幅された直流電圧はフィ−ドモ
ータ7を駆動して光ピックアップをフィ−ドしていた。
【0004】即ち、光ディスク記録再生装置が再生又は
記録モード(PB/REC モード)に設定され、光ピックアッ
プがディスク上の記録トラックをフィ−ドする場合、フ
ィ−ドモータ7が予め設定された回転数で回転して光ピ
ックアップをフィ−ド駆動し、この光ピックアップでデ
ィスク記録情報を再生したり、又は光ピックアップから
の情報をディスクに記録していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の光ディスク記録再生装置のフィ−ドモータ駆動回路は
REC モード(記録モード)でディスク記録時、光ピック
アップが振動等の外部要因によってリバース方向に動か
された場合、既に記録されている記録データ上を光ピッ
クアップがリバース方向へフィ−ド動作し、光ピックア
ップからの新しいデータがディスクトラック上の記録面
に再記録され、前に記録したデータが消滅してしまうと
いう欠点があった。
【0006】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは従来例の欠点を解消
し、フィ−ドモータ駆動信号を検出し、光ピックアップ
がリバース方向にフィ−ドされる場合、フィ−ドモータ
7へのフィ−ド駆動信号を遮断して光ピックアップのリ
バース方向駆動を未然に防止する光ディスク記録再生装
置を提供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の光ディスク記
録再生装置はトラッキングサーボ回路のトラッキングコ
イルを駆動するトラッキング駆動電圧の直流電圧成分を
取り出して増幅し、光ピックアップのフィ−ドモータを
駆動してディスクの記録又は再生を行う光ディスク記録
再生装置において、上記トラッキング駆動電圧の直流電
圧成分よりフィ−ド駆動方向を検出するフィ−ド駆動電
圧検出回路と、このフィ−ド駆動電圧検出回路を制御す
る制御信号端子とを設け、この制御信号端子に供給され
る制御信号による上記フィ−ド駆動電圧検出回路の検出
出力信号で切り換え制御される切換器を具備し、この切
換器を介して上記フィ−ドモータのフィ−ド駆動を切換
制御せしめるよう構成したものである。
【0008】また、上記フィ−ド駆動電圧検出回路をコ
ンパレータで構成し、上記制御信号端子に供給する制御
信号が再生/記録モード設定信号であって、この制御信
号が記録モード設定信号である時、上記コンパレータの
検出信号によって上記切換器を切換制御せしめるよう構
成しても良い。
【0009】更に、上記フィ−ド駆動電圧検出回路をウ
インドコンパレータで構成し、上記切換器を半導体スイ
ッチ回路で形成し、上記制御信号端子に供給する制御信
号が上記ウインドコンパレータのオン/オフモード設定
信号であって、この制御信号がオンモード設定信号であ
る時、上記ウインドコンパレータの検出信号によって上
記半導体スイッチ回路を切換制御せしめるよう構成して
も良い。
【0010】また、トラッキングサーボ回路のトラッキ
ングコイルを駆動するトラッキング駆動電圧の直流電圧
成分を取り出して増幅し、光ピックアップのフィ−ドモ
ータを駆動してディスクの記録又は再生を行う光ディス
ク記録再生装置において、上記トラッキング駆動電圧の
半波整流電圧成分を検出して増幅する半波整流増幅回路
を設け、この半波整流増幅回路の帰還回路に設けた切換
器と、この切換器の切り換え制御を行う制御信号の制御
信号端子とを具備し、上記切換器を介して上記フィ−ド
モータのフィ−ド駆動を切換制御せしめるよう構成した
ものである。
【0011】更に、上記半波整流増幅回路が演算増幅器
で構成され、上記制御信号端子に供給する制御信号が半
波整流増幅回路のオン/オフモード設定信号であって、
この制御信号がオンモード設定信号である時、上記切換
器を切換制御して半波整流増幅回路の出力信号によって
上記フィ−ドモータのフィ−ド駆動を行わしめるよう構
成しても良い。
【0012】
【作用】この発明によれば、トラッキングサーボ回路の
トラッキングコイルに供給されるトラッキング駆動電圧
が同時に供給される増幅器を設け、この増幅器によって
上記トラッキング駆動電圧の直流電圧成分を取り出して
増幅し、この増幅された直流電圧を切換器を介してフィ
−ドモータに供給する。
【0013】例えば、フィ−ド駆動電圧検出回路がコン
パレータで形成されている場合、このコンパレータの一
方の入力に、上記増幅器の出力直流電圧が供給され、コ
ンパレータの他方の入力には制御信号、例えば再生/記
録モード(PB/RECモード)設定信号が供給される。
【0014】光ディスク記録再生装置を RECモードに
し、上記、制御信号が RECモード設定信号になり、上記
コンパレータはトラッキング駆動電圧の直流電圧から光
ピックアップがリバース方向にフィ−ドした場合、この
リバース方向のフィ−ド駆動を検出し、上記切換器を O
FFに制御する。
【0015】即ち、切換器を OFFに制御することによ
り、フィ−ドモータ駆動信号は遮断され、フィ−ドモー
タは回転停止して光ピックアップのリバース方向フィ−
ド駆動を禁止することができる。
【0016】この様に、光ピックアップがリバース方向
へのフィ−ド駆動を禁止することにより、前に記録した
記録データが消去してしまうような不具合を未然に防止
することができる。
【0017】また、上記制御信号端子に供給する制御信
号がフィ−ド駆動電圧検出回路のON/OFFモード設定信号
であって、このON/OFFモード設定信号がONモード設定信
号である場合、ウインドコンパレータで構成したフィ−
ド駆動電圧検出回路が、予め設定された範囲(ウイン
ド)外の大きいトラッキング駆動直流電圧を検出し、フ
ィ−ドモータの供給ラインに設けた第1の半導体スイッ
チ回路を OFFにして前記同様に、フィ−ドモータへの駆
動電圧を遮断して回転駆動を禁止することができる。
【0018】更に、上記第1の半導体スイッチ回路に合
わせてフィ−ドモータに並列接続した第2の半導体スイ
ッチ回路を設けることにより、この第2の半導体スイッ
チ回路を同時にON制御し、フィ−ドモータの駆動端子を
短絡してフィ−ドモータを完全に不動作状態にすること
ができる。
【0019】即ち、上記ウインドコンパレータによって
検出されたウインド外のトラッキング駆動電圧がある場
合、制御信号がON制御信号に設定されている時は、光デ
ィスク記録再生装置が再生モードであっても、又は記録
モードであってもフィ−ドモータの駆動を禁止すること
ができる。
【0020】また、トラッキング駆動電圧が供給される
半波整流増幅回路を設け、この半波整流増幅回路の帰還
回路に切換器を備え、この切換器の切り換え制御を制御
信号端子に供給するON/OFFモード設定信号によって切換
制御する。
【0021】上記、制御信号がONモード設定信号に設定
されると、このONモード設定信号によって上記切換器が
切り換えられて上記半波整流増幅回路はトラッキング駆
動電圧の、例えば、正のフォワード方向フィ−ドの駆動
電圧のみを検出して増幅し、このフォワード方向フィ−
ド駆動電圧がフィ−ドモータに供給されてフィ−ドモー
タを駆動する。
【0022】即ち、光ピックアップが振動等によってリ
バース方向にフィ−ドした場合、上記半波整流増幅回路
はトラッキング駆動電圧からのリバース方向フィ−ド駆
動電圧を削除して出力するため、フィ−ドモータはリバ
ース方向フィ−ドの駆動を防ぐことができる。
【0023】
【実施例】この発明に係る光ディスク記録再生装置の実
施例を図1乃至図4に基づいて説明する。尚、従来例と
同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。図
1はブロック図であり、図2は演算増幅器で構成したコ
ンパレータを使用した回路図であり、図3はウインドコ
ンパレータと半導体スイッチ回路で構成した他の実施例
の回路図、図4は演算増幅器を用いた整流回路を構成し
た他の実施例の回路図である。
【0024】図1及び2において、4はフィ−ド駆動電
圧検出回路を制御する制御信号入力端子、5はフィ−ド
駆動電圧検出回路であり、このフィ−ド駆動電圧検出回
路5は図2では演算増幅器を用いたコンパレータ8で構
成され、このコンパレータ8は切換器6の切換制御を行
い、切換器6はフィ−ドモータ7に供給される増幅器3
の出力駆動電圧をON/OFF切換える。
【0025】この様に構成した図2に示した光ディスク
記録再生装置のフィ−ドモータ駆動回路は、入力端子1
に印加されたトラッキング駆動電圧がトラッキングコイ
ル2に供給されると同時に、増幅器3にも供給され、ト
ラッキング駆動電圧の直流電圧成分を取り出し増幅す
る。この増幅された出力直流電圧は切換器6を介してフ
ィ−ドモータ7に供給され、フィ−ドモータ7は光ピッ
クアップ(図示せず)をディスクの記録トラック上をフ
ィ−ド駆動することができる。
【0026】上記、増幅器3の出力直流電圧はコンパレ
ータ8の反転入力端子に供給され、一方、コンパレータ
8の非反転入力には制御信号端子4に加えられるPB/REC
モード設定信号が供給され、コンパレータ8の出力信号
によって、上記切換器6のON/OFF動作を制御する。
【0027】今、光ディスク記録再生装置を記録動作さ
せるため、PB/RECモードを RECモードに設定すると、制
御信号端子4には RECモード設定信号が供給され、コン
パレータ8はトラッキング駆動電圧の直流電圧によっ
て、光ピックアップのリバース方向フィ−ドを検出する
ことができ、光ピックアップが振動等によってリバース
方向にフィ−ドした場合、上記切換器6を OFFに制御
し、増幅器3からのフィ−ドモータ駆動信号を遮断する
ことができる。
【0028】即ち、光ディスク記録再生装置が RECモー
ドで光ピックアップがリバース方向にフィ−ドした場
合、切換器6が OFFになりフィ−ドモータ7は直ちに回
転停止し、光ピックアップのリバース方向へのフィ−ド
駆動を阻止することができ、前に記録した記録データの
消去を防止することができる。
【0029】また、光ディスク記録再生装置がPBモード
に設定されている場合、コンパレータ8にはPBモード設
定信号が供給され、コンパレータ8は増幅器3からのリ
バース方向フィ−ド駆動を検出せず、切換器6はON状態
を維持してフィ−ドモータ7へのフィ−ド駆動を続行
し、トラッキングサーボによる光ピックアップのトラッ
キング修正が完了しリバース方向フィ−ド駆動がフォワ
ード方向フィ−ド駆動となるまで光ピックアップはリバ
ース方向フィ−ド駆動による再生動作を行う。
【0030】図3において、10は第1の演算増幅器IC1
と第2の演算増幅器IC2 とで構成したウインドコンパレ
ータであり、このウインドコンパレータ10の出力信号は
第1の半導体スイッチ回路11と第2の半導体スイッチ回
路12とに供給されて切換制御することができる。
【0031】上記、第1の半導体スイッチ回路11は図の
ようにFET Q1で構成され、増幅器3の出力信号がフィ−
ドモータ7に供給される供給ラインに設置され、上記第
2の半導体スイッチ回路12はFET Q2はフィ−ドモータ7
と並列接続されている。
【0032】この様に構成されたフィ−ドモータ駆動回
路は、トラッキング駆動電圧がトラッキングコイル2に
供給されると同時に、増幅器3に供給されて直流電圧成
分を取り出して増幅し、第1の半導体スイッチ回路11を
介してフィ−ドモータ7に供給される。
【0033】一方、ウインドコンパレータ10の第1の演
算増幅器IC1 の反転入力端子及び第2の演算増幅器IC2
の非反転入力端子には上記、増幅器3の出力が供給さ
れ、また、第1の演算増幅器IC1 の非反転入力端子及び
第2の演算増幅器IC2 の反転入力端子には、制御信号端
子4に供給されたON/OFFモード設定信号がトランジスタ
Q3のコレクタ及びエミッタから逆位相の出力が供給され
る。
【0034】この様に構成したウインドコンパレータ10
は制御信号端子4に供給された制御信号がONモード設定
信号である場合、増幅器3からのトラッキング駆動直流
電圧の正負ピーク値のウインド外の信号を検出し、この
検出信号によって第1の半導体スイッチ回路11のFET Q1
を OFFに制御し、同時にトランジスタQ4を介して第2の
半導体スイッチ回路12のFET Q2をONに制御する。
【0035】即ち、ウインドコンパレータ10が予め設定
されたウインド電圧より大きいウインド外の電圧を検出
すると、増幅器3からのフィ−ド駆動電圧は第1の半導
体スイッチ回路11で遮断されてフィ−ドモータ7の駆動
電圧供給を無くし、更に、フィ−ドモータ7の電源供給
端子は第2の半導体スイッチ回路12で短絡されてフィ−
ドモータ7のフィ−ド駆動を停止し、ウインド外の不要
駆動電圧でのフィ−ド駆動を防止することができる。
【0036】この様に、光ピックアップが振動等で大き
く記録トラックからずれた場合、又は、光ピックアップ
が振動等によってリバース方向フィ−ド動作を行ってト
ラッキング駆動電圧が大きくなった場合、フィ−ドモー
タ7のフィ−ド駆動をストップして上記光ピックアップ
のフィ−ド駆動の不具合を防ぐことができる。
【0037】図4において、20は半波整流増幅回路であ
り、この半波整流増幅回路20は演算増幅器IC3 とダイオ
ードD1,D2 及び抵抗Rf,Ri とで構成し、この半波整流増
幅回路の帰還回路に図のように切換器21を設け、この切
換器21は制御信号端子4に供給されるON/OFFモード設定
信号によって切換制御される。
【0038】この様に構成したフィ−ドモータ駆動回路
は、制御信号端子4からONモード設定信号が供給される
と、切換器21はa接点に切換制御され、半波整流増幅回
路20に供給されるトラッキング駆動電圧の正の半波整流
電圧のみを反転増幅して出力することができ、この反転
増幅した負の半波整流電圧はフィ−ドモータ7に供給さ
れて光ピックアップをフィ−ド駆動することができる。
【0039】また、上記制御信号端子4に OFFモード設
定信号が供給されると、切換器21はb接点に切換制御さ
れ、半波整流増幅回路20の出力に接続されたダイオード
D2を短絡し、半波整流増幅回路20は通常の反転増幅器と
なる。
【0040】上記、トラッキング駆動電圧の正の半波整
流電圧は光ピックアップのフォワード方向のフィ−ド駆
動電圧であり、上記半波整流増幅回路20は光ピックアッ
プのフォワード方向フィ−ド駆動電圧のみを増幅して出
力することができ、光ピックアップが振動等によってリ
バース方向にフィ−ド駆動された時の出力駆動電圧を削
除することができる。
【0041】この様に、光ピックアップの不要リバース
方向フィ−ド駆動は半波整流増幅回路20で遮断され、記
録モードで光ピックアップがリバース方向フィ−ドして
記録情報を消去してしまう不具合を防止することができ
る。
【0042】
【発明の効果】この発明に係る光ディスク記録再生装置
は前述のように、図2において、 RECモードに設定され
ている時、光ピックアップがリバース方向にフィ−ド駆
動されると、このリバース方向フィ−ド駆動電圧を検出
してフィ−ドモータ7にフィ−ド駆動電圧の供給を遮断
し、フィ−ドモータ7も回転動作を停止することができ
るので、ディスクに既に記録した記録データの上に更に
新しいデータを記録し、以前の記録データを消去してい
まうという欠点を無くすことができる。
【0043】図4の実施例においても、前記同様に光ピ
ックアップのフォワード方向フィ−ド駆動のみを取り出
してフィ−ドモータ7のフィ−ド駆動を行うため、リバ
ース方向フィ−ド駆動による不具合を未然に防止するこ
とができる。
【0044】また、図3によれば、通常再生中のフォワ
ード方向フィ−ドで過大なフィ−ド駆動電圧が発生した
場合、フィ−ドモータ7へのフィ−ド駆動電圧を遮断
し、しかも、フィ−ドモータ7の電源供給端子間を短絡
することができるので、フィ−ドモータ7が機械的に動
く量を最小限に制御することができ、フィ−ドモータ7
の過大供給電圧による破損などを防止することができる
という効果がある。
【0045】しかも、構造が簡単であって、また、安価
に構成することができるため実施も容易であるなどの優
れた特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る光ディスク記録再生装置のフィ
−ドモータ駆動回路の実施例を示した要部のブロック図
である。
【図2】この発明の実施例を示したコンパレータを使用
した回路図である。
【図3】この発明の他の実施例を示したウインドコンパ
レータと半導体スイッチ回路で構成した回路図である。
【図4】この発明の他の実施例を示した半波整流増幅回
路を用いて構成した回路図である。
【図5】従来例を示したフィ−ドモータ駆動回路のブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 トラッキング駆動電圧の入力端子 2 トラッキングコイル 3 増幅器 4 制御信号端子 5 フィ−ド駆動電圧検出回路 6 切換器 7 フィ−ドモータ 8 コンパレータ 10 ウインドコンパレータ 11 第1の半導体スイッチ回路 12 第2の半導体スイッチ回路 20 半波整流増幅回路 21 切換器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラッキングサーボ回路のトラッキング
    コイルを駆動するトラッキング駆動電圧の直流電圧成分
    を取り出して増幅し、光ピックアップのフィ−ドモータ
    を駆動してディスクの記録又は再生を行う光ディスク記
    録再生装置において、 上記トラッキング駆動電圧の直流電圧成分よりフィ−ド
    駆動方向を検出するフィ−ド駆動電圧検出回路と、この
    フィ−ド駆動電圧検出回路を制御する制御信号端子とを
    設け、この制御信号端子に供給される制御信号による上
    記フィ−ド駆動電圧検出回路の検出出力信号で切り換え
    制御される切換器を具備し、この切換器を介して上記フ
    ィ−ドモータのフィ−ド駆動を切換制御せしめることを
    特徴とする光ディスク記録再生装置。
  2. 【請求項2】 上記フィ−ド駆動電圧検出回路をコンパ
    レータで構成し、上記制御信号端子に供給する制御信号
    が再生/記録モード設定信号であって、この制御信号が
    記録モード設定信号である時、上記コンパレータの検出
    信号によって上記切換器を切換制御せしめることを特徴
    とする請求項1記載の光ディスク記録再生装置。
  3. 【請求項3】 上記フィ−ド駆動電圧検出回路をウイン
    ドコンパレータで構成し、上記切換器を半導体スイッチ
    回路で形成し、上記制御信号端子に供給する制御信号が
    上記ウインドコンパレータのオン/オフモード設定信号
    であって、この制御信号がオンモード設定信号である
    時、上記ウインドコンパレータの検出信号によって上記
    半導体スイッチ回路を切換制御せしめることを特徴とす
    る請求項1記載の光ディスク記録再生装置。
  4. 【請求項4】 トラッキングサーボ回路のトラッキング
    コイルを駆動するトラッキング駆動電圧の直流電圧成分
    を取り出して増幅し、光ピックアップのフィ−ドモータ
    を駆動してディスクの記録又は再生を行う光ディスク記
    録再生装置において、 上記トラッキング駆動電圧の半波整流電圧成分を検出し
    て増幅する半波整流増幅回路を設け、この半波整流増幅
    回路の帰還回路に設けた切換器と、この切換器の切り換
    え制御を行う制御信号の制御信号端子とを具備し、上記
    切換器を介して上記フィ−ドモータのフィ−ド駆動を切
    換制御せしめることを特徴とする光ディスク記録再生装
    置。
  5. 【請求項5】 上記半波整流増幅回路が演算増幅器で構
    成され、上記制御信号端子に供給する制御信号が半波整
    流増幅回路のオン/オフモード設定信号であって、この
    制御信号がオンモード設定信号である時、上記切換器を
    切換制御して半波整流増幅回路の出力信号によって上記
    フィ−ドモ−タのフィ−ド駆動を行わしめることを特徴
    とする請求項4記載の光ディスク記録再生装置。
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