JPH0614131Y2 - シールリング - Google Patents
シールリングInfo
- Publication number
- JPH0614131Y2 JPH0614131Y2 JP5738288U JP5738288U JPH0614131Y2 JP H0614131 Y2 JPH0614131 Y2 JP H0614131Y2 JP 5738288 U JP5738288 U JP 5738288U JP 5738288 U JP5738288 U JP 5738288U JP H0614131 Y2 JPH0614131 Y2 JP H0614131Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- peripheral surface
- seal ring
- cylinder
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
- Actuator (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はシールリングに関し、ピストンとシリンダ間に
設けられて、温度変化のある高圧下においても、シール
特性および摺動特性の両者を満足するシールリングに関
するものである。
設けられて、温度変化のある高圧下においても、シール
特性および摺動特性の両者を満足するシールリングに関
するものである。
〔従来技術およびその問題点〕 従来、ピストンとシリンダのように相対的に移動する部
材間で、特に高圧が作用する場合、前記両部材間をシー
ルするシールリングにあっては、第4図に示すものが代
表的なものとして知られている。
材間で、特に高圧が作用する場合、前記両部材間をシー
ルするシールリングにあっては、第4図に示すものが代
表的なものとして知られている。
すなわち、第4図に示すシールリング30は、相対的に
移動する部材であるピストン1とシリンダ2との間にお
いて、一方の部材であるピストン1に形成された凹溝3
内に配設されるもので、全体が合成樹脂からなるととも
に、断面が矩形でシール面30aが幅広となるものであ
る。
移動する部材であるピストン1とシリンダ2との間にお
いて、一方の部材であるピストン1に形成された凹溝3
内に配設されるもので、全体が合成樹脂からなるととも
に、断面が矩形でシール面30aが幅広となるものであ
る。
しかしながら、第4図に示すシールリング30にあって
は、前記シール面30aが幅広であるため、シール特性
は良好なものの、ピストン1がシリンダ2内を往復運動
する際に、摺動抵抗が大きくなりすぎ、実用に供し得な
いものであった。
は、前記シール面30aが幅広であるため、シール特性
は良好なものの、ピストン1がシリンダ2内を往復運動
する際に、摺動抵抗が大きくなりすぎ、実用に供し得な
いものであった。
これに対し、前記摺動抵抗を小さくしたものとして、第
5図および第6図に示すものが知られており、これらの
図に示されるシールリング30は、前記第4図に示した
ものに対して、シール面30aの幅をそれぞれ小さくし
たものである。
5図および第6図に示すものが知られており、これらの
図に示されるシールリング30は、前記第4図に示した
ものに対して、シール面30aの幅をそれぞれ小さくし
たものである。
すなわち、第5図に示したシールリング30は、第4図
に示したものに対して、シール面30aの両角部をテー
パ形状に切り取り、シール面30aの幅を小さくしたも
のであり、また、第6図に示したシールリング30は、
第4図に示したものに対して、シールリング30の全体
形状を細幅として、シール面30aの幅を小さくしたも
のである。しかしながら、第5図および第6図に示すシ
ールリング30にあっては、前記第4図に示したものに
比較して、それぞれ摺動抵抗は小さくなるものの、高圧
下において、両者ともシール特性が充分でなくなるとい
う問題点を有していた。
に示したものに対して、シール面30aの両角部をテー
パ形状に切り取り、シール面30aの幅を小さくしたも
のであり、また、第6図に示したシールリング30は、
第4図に示したものに対して、シールリング30の全体
形状を細幅として、シール面30aの幅を小さくしたも
のである。しかしながら、第5図および第6図に示すシ
ールリング30にあっては、前記第4図に示したものに
比較して、それぞれ摺動抵抗は小さくなるものの、高圧
下において、両者ともシール特性が充分でなくなるとい
う問題点を有していた。
また、シール特性を改良する手段として、第7図および
第8図に示すものが知られている。
第8図に示すものが知られている。
すなわち、第7図に示すものにあっては、シリンダ2と
の間であって、シールリング30が配設される凹溝3を
有するピストン1において、凹溝3を境にピストン1の
径を、作用する圧力側の径に対して、その反対側を大径
とした。すなわち、凹溝3を境としたシリンダ2とピス
トン1との間隙を圧力側t、圧力側の反対側t1とした
とき、t>t1となるようにしたもので、凹溝3内に配
設されるシールリング30は、作用する圧力によって、
圧力側と反対側のシリンダ2とピストン1と間の狭い間
隙にはみ出す変形部分を小さくし、シール特性を改良す
るものである。
の間であって、シールリング30が配設される凹溝3を
有するピストン1において、凹溝3を境にピストン1の
径を、作用する圧力側の径に対して、その反対側を大径
とした。すなわち、凹溝3を境としたシリンダ2とピス
トン1との間隙を圧力側t、圧力側の反対側t1とした
とき、t>t1となるようにしたもので、凹溝3内に配
設されるシールリング30は、作用する圧力によって、
圧力側と反対側のシリンダ2とピストン1と間の狭い間
隙にはみ出す変形部分を小さくし、シール特性を改良す
るものである。
また、第8図に示すものにあっては、シールリング30
の別部材として、金属製のバックアップリング32を併
用し、このバックアップリング32をシールリング30
に対して凹溝3内の圧力側と反対側に位置させるもの
で、バックアップリング32によってシールリング30
の過度の変形を抑え、シール特性を改良するものであ
る。
の別部材として、金属製のバックアップリング32を併
用し、このバックアップリング32をシールリング30
に対して凹溝3内の圧力側と反対側に位置させるもの
で、バックアップリング32によってシールリング30
の過度の変形を抑え、シール特性を改良するものであ
る。
しかしながら、上記第7図および第8図に示すシール特
性を改良する手段にあっても、シールリング30の摺動
発熱によって、シールリング30自身が熱膨張し、締め
代が増加することになり、シール特性は満足されるが、
摺動抵抗を低く抑えることは困難であり、またこれら従
来のシールリング30では高温で使用したときに、径寸
法が増加してもシリンダ2によって拘束されているの
で、クリープが生じ、高温で使用した後再び常温で使用
する時には、前記高温・高圧下で生じたクリープによっ
て径寸法が減少されて、シールリング30外周とシリン
ダ2との間に間隙が形成され、シール特性が失われると
いう問題点を有していた。
性を改良する手段にあっても、シールリング30の摺動
発熱によって、シールリング30自身が熱膨張し、締め
代が増加することになり、シール特性は満足されるが、
摺動抵抗を低く抑えることは困難であり、またこれら従
来のシールリング30では高温で使用したときに、径寸
法が増加してもシリンダ2によって拘束されているの
で、クリープが生じ、高温で使用した後再び常温で使用
する時には、前記高温・高圧下で生じたクリープによっ
て径寸法が減少されて、シールリング30外周とシリン
ダ2との間に間隙が形成され、シール特性が失われると
いう問題点を有していた。
本考案は、前記のような従来のシールリングのもつ問題
点を解決したものであって、高温・高圧下で使用した
後、常温・高圧下にあっても、シール特性および摺動特
性の双方を満足することができるシールリングを提供す
ることを目的とする。
点を解決したものであって、高温・高圧下で使用した
後、常温・高圧下にあっても、シール特性および摺動特
性の双方を満足することができるシールリングを提供す
ることを目的とする。
上記の問題点を解決するために本考案は、シリンダ内を
移動するピストンに設けた凹溝内に配設されて前記シリ
ンダとの間をシールするシールリングであって、該シー
ルリングは環状基部とこの環状基部の外周面に設けられ
た垂直部とこの垂直部の外周面に設けられて外周面が前
記シリンダの内周面に密着し、かつ、前記垂直部より幅
広の上部環状部とを有し、前記環状基部、垂直部および
上部環状部とで凹部を形成した合成樹脂製の第1リング
と、一側に前記凹部に嵌入する突起状環状部が設けら
れ、外周面が前記シリンダの内周面と離間する環状本体
からなる金属製の第2リングとを具えたものである。
移動するピストンに設けた凹溝内に配設されて前記シリ
ンダとの間をシールするシールリングであって、該シー
ルリングは環状基部とこの環状基部の外周面に設けられ
た垂直部とこの垂直部の外周面に設けられて外周面が前
記シリンダの内周面に密着し、かつ、前記垂直部より幅
広の上部環状部とを有し、前記環状基部、垂直部および
上部環状部とで凹部を形成した合成樹脂製の第1リング
と、一側に前記凹部に嵌入する突起状環状部が設けら
れ、外周面が前記シリンダの内周面と離間する環状本体
からなる金属製の第2リングとを具えたものである。
本考案は、上記の構成を採用したことにより、線膨張率
が合成樹脂に比較して著しく小さい金属製リングを合成
樹脂リングに嵌合することで、温度変化のある高圧下に
おいても合成樹脂製リングの熱膨張による締め代の増加
を抑えることができ、シール特性を満足する範囲で摺動
抵抗を小さく抑えて、シール特性および摺動特性の両特
性を同時に満足させることができることとなる。
が合成樹脂に比較して著しく小さい金属製リングを合成
樹脂リングに嵌合することで、温度変化のある高圧下に
おいても合成樹脂製リングの熱膨張による締め代の増加
を抑えることができ、シール特性を満足する範囲で摺動
抵抗を小さく抑えて、シール特性および摺動特性の両特
性を同時に満足させることができることとなる。
以下、図面に示す本考案の実施例について説明する。
第1図は本考案によるシールリングの第1の実施例を示
す断面図、第2図は本考案によるシールリングの第2の
実施例を示す断面図、第3図は本考案による第3の実施
例を示す断面図である。
す断面図、第2図は本考案によるシールリングの第2の
実施例を示す断面図、第3図は本考案による第3の実施
例を示す断面図である。
第1図に示すシールリング4は、シリンダ1内を移動す
るピストン2に設けた凹溝3内に配設される。
るピストン2に設けた凹溝3内に配設される。
前記シリンダ1との間をシールするシールリング4は、
環状基部5aとこの環状基部5aの外周面に設けられた
垂直部5bと、この垂直部5bの外周面に設けられて外
周面が前記シリンダ1の内周面1aに密着し、かつ、前
記垂直部5bより幅広の上部環状部5cとを有し、前記
環状基部5a、垂直部5bおよび上部環状部5cとで凹
溝5dを形成した合成樹脂製の第1リング5と一側に前
記凹部5dに嵌入する突起状環状部6aが設けられ、外
周面が前記シリンダ1の内周面1aと離間する環状本体
6bからなる金属製の第2リング6とを具えている。
環状基部5aとこの環状基部5aの外周面に設けられた
垂直部5bと、この垂直部5bの外周面に設けられて外
周面が前記シリンダ1の内周面1aに密着し、かつ、前
記垂直部5bより幅広の上部環状部5cとを有し、前記
環状基部5a、垂直部5bおよび上部環状部5cとで凹
溝5dを形成した合成樹脂製の第1リング5と一側に前
記凹部5dに嵌入する突起状環状部6aが設けられ、外
周面が前記シリンダ1の内周面1aと離間する環状本体
6bからなる金属製の第2リング6とを具えている。
図中4aは上部環状部5cの外周面に形成されたシール
面である。
面である。
上記の構成となるシールリング4は、合成樹脂に比較し
て、著しく線膨張率の小さい金属製の第2リング6の突
起状環状部6aが、合成樹脂製第1リング5の凹部5d
に嵌入され、環状基部5aの大部分を被嵌するので合成
樹脂製第1リング5の高温での熱膨張を金属製の第2リ
ング6で抑え、シールリング4の摺動抵抗をある程度一
定にすることができる。
て、著しく線膨張率の小さい金属製の第2リング6の突
起状環状部6aが、合成樹脂製第1リング5の凹部5d
に嵌入され、環状基部5aの大部分を被嵌するので合成
樹脂製第1リング5の高温での熱膨張を金属製の第2リ
ング6で抑え、シールリング4の摺動抵抗をある程度一
定にすることができる。
従って、クリープの発生を防止し、かつ、シール性に必
要な最小限のシール面4aとして、上部環状部5cの幅
を確保しているので、高温・高圧下でもシール特性に優
れ、かつ摺動抵抗を低く抑えることができる。
要な最小限のシール面4aとして、上部環状部5cの幅
を確保しているので、高温・高圧下でもシール特性に優
れ、かつ摺動抵抗を低く抑えることができる。
また第2図に示すものは、本考案の第2実施例である。
このシールリング14は、前記第1図に示したものに対
して、環状基部15aと、この環状基部15aの外周面
に設けられた垂直部15bと、この垂直部15bの外周
面に設けられて外周面をテーパ形状とし、作用する圧力
側にシリンダ1の内周面1aに密着する頂部を形成し、
かつ前記垂直部15bより幅広の上部環状部15cとを
有し、前記環状基部15a、垂直部15bおよび上部環
状部15cとで凹部15dを形成した合成樹脂製の第1
リング15と、一側に前記凹部15dに嵌入する突起状
環状部16aが設けられ、外周面が前記シリンダ1の内
周面1aと離間する環状本体16bからなる金属製の第
2リング16を具えている。
して、環状基部15aと、この環状基部15aの外周面
に設けられた垂直部15bと、この垂直部15bの外周
面に設けられて外周面をテーパ形状とし、作用する圧力
側にシリンダ1の内周面1aに密着する頂部を形成し、
かつ前記垂直部15bより幅広の上部環状部15cとを
有し、前記環状基部15a、垂直部15bおよび上部環
状部15cとで凹部15dを形成した合成樹脂製の第1
リング15と、一側に前記凹部15dに嵌入する突起状
環状部16aが設けられ、外周面が前記シリンダ1の内
周面1aと離間する環状本体16bからなる金属製の第
2リング16を具えている。
なお図中14aはシールリング14のシール面を示す。
このように構成したので、前記第1の実施例のシールリ
ング4に比較して、シール面14aを少なくしたので、
より高温・高圧下においても、その摺動抵抗は低く抑え
られるものである。
ング4に比較して、シール面14aを少なくしたので、
より高温・高圧下においても、その摺動抵抗は低く抑え
られるものである。
次に第3図に示すものは、本考案の第3実施例である。
このシールリング24は、環状基部25aと、この環状
基部25aの外周面中央部に設けられた垂直部25b
と、この垂直部25bの外周面に設けられて外周面が前
記シリンダ1の内周面1aに密着し、かつ、両側に突起
部を形成して前記垂直部25bより幅広の上部環状部2
5cとを有し、前記環状基部25a、垂直部25bおよ
び上部環状部25cとで凹部25dを垂直部25bの両
側に形成した合成樹脂製の第1リング25と、左右いず
れか一側に前記凹部25d、25dに嵌入する突起状環
状部26aが設けられ、外周面が前記シリンダ1の内周
面1aに離間する環状本体26bからなる金属製の第2
リング26A、26Bを具えている。
基部25aの外周面中央部に設けられた垂直部25b
と、この垂直部25bの外周面に設けられて外周面が前
記シリンダ1の内周面1aに密着し、かつ、両側に突起
部を形成して前記垂直部25bより幅広の上部環状部2
5cとを有し、前記環状基部25a、垂直部25bおよ
び上部環状部25cとで凹部25dを垂直部25bの両
側に形成した合成樹脂製の第1リング25と、左右いず
れか一側に前記凹部25d、25dに嵌入する突起状環
状部26aが設けられ、外周面が前記シリンダ1の内周
面1aに離間する環状本体26bからなる金属製の第2
リング26A、26Bを具えている。
なお図中24aはシールリング24のシール面を示す。
従って、上記の構成となるシールリング24は、前記第
1の実施例に対して、線膨張率の小さい2つの金属製の
第2リング26A、26Bの一側に形成した突起状環状
部26a、26aを合成樹脂製第1リング25の両側に
形成した凹部25d、25dに嵌入し、環状基部25a
を両側より保持するので、合成樹脂製第1リング25の
熱膨張を金属製の2つの第2リング26A、26Bで確
実に抑えることとなり、前記第1の実施例に示した、片
側に第2リング6を嵌合したものに比べて、高温・高圧
下においても、クリープを発生することなくシール特性
に優れ、かつ摺動抵抗を低くおさえることができる。
1の実施例に対して、線膨張率の小さい2つの金属製の
第2リング26A、26Bの一側に形成した突起状環状
部26a、26aを合成樹脂製第1リング25の両側に
形成した凹部25d、25dに嵌入し、環状基部25a
を両側より保持するので、合成樹脂製第1リング25の
熱膨張を金属製の2つの第2リング26A、26Bで確
実に抑えることとなり、前記第1の実施例に示した、片
側に第2リング6を嵌合したものに比べて、高温・高圧
下においても、クリープを発生することなくシール特性
に優れ、かつ摺動抵抗を低くおさえることができる。
本考案は、前記のように構成したことにより、高温・高
圧下においてのクリープの発生が防止され、摺動抵抗を
低くおさえることができるとともに、常温に戻されても
高温下においてクリープが発生してないので、径の変化
がなく、常温・高圧下で使用しても、シール特性を維持
し、かつ摺動抵抗を小さく抑えることができる等の優れ
た効果を有するものである。
圧下においてのクリープの発生が防止され、摺動抵抗を
低くおさえることができるとともに、常温に戻されても
高温下においてクリープが発生してないので、径の変化
がなく、常温・高圧下で使用しても、シール特性を維持
し、かつ摺動抵抗を小さく抑えることができる等の優れ
た効果を有するものである。
第1図は本考案によるシールリングの第1実施例を示す
断面図、第2図は本考案によるシールリングの第2実施
例を示す断面図、第3図は本考案によるシールリングの
第3実施例を示す断面図、第4図〜8図はそれぞれ従来
のシールリングを示す断面図である。 1……シリンダ 2……ピストン 3……凹溝 4、14、24、30……シールリング 5、15、25……第1リング 5a、15a、25a……環状基部 5b、15b、25b……垂直部 5c、15c、25c……上部環状部 5d、15d、25d……凹部 6、16、26……第2リング 6a、16a、26a……突起状環状部 6b、16b、26b……環状本体
断面図、第2図は本考案によるシールリングの第2実施
例を示す断面図、第3図は本考案によるシールリングの
第3実施例を示す断面図、第4図〜8図はそれぞれ従来
のシールリングを示す断面図である。 1……シリンダ 2……ピストン 3……凹溝 4、14、24、30……シールリング 5、15、25……第1リング 5a、15a、25a……環状基部 5b、15b、25b……垂直部 5c、15c、25c……上部環状部 5d、15d、25d……凹部 6、16、26……第2リング 6a、16a、26a……突起状環状部 6b、16b、26b……環状本体
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダ(1)内を移動するピストン
(2)に設けた凹溝(3)内に配設されて前記シリンダ
(1)との間をシールするシールリング(4)(14)
(24)であって、該シールリング(4)(14)(2
4)は環状基部(5a)(15a)(25a)と、この
環状基部(5a)(15a)(25a)の外周面に設け
られた垂直部(5b)(15b)(25b)と、この垂
直部(5b)(15b)(25b)の外周面に設けられ
て外周面が前記シリンダ(1)の内周面(1a)に密着
し、かつ、前記垂直部(5b)(15b)(25b)よ
り幅広の上部環状部(5c)(15c)(25c)とを
有し、前記環状基部(5a)(15a)(25a)、垂
直部(5b)(15b)(25b)および上部環状部
(5c)(15c)(25c)とで凹部(5d)(15
d)(25d)を形成した合成樹脂製の第1リング
(5)(15)(25)と、一側に前記凹部(5d)
(15d)(25d)に嵌入する突起状環状部(6a)
(16a)(26a)が設けられ、外周面が前記シリン
ダ(1)の内周面(1a)と離間する環状本体(6b)
(16b)(26b)からなる金属製の第2リング
(6)(16)(26)とを具えたことを特徴とするシ
ールリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5738288U JPH0614131Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | シールリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5738288U JPH0614131Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | シールリング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166860U JPH01166860U (ja) | 1989-11-22 |
| JPH0614131Y2 true JPH0614131Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31283241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5738288U Expired - Lifetime JPH0614131Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | シールリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614131Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH109399A (ja) * | 1996-06-28 | 1998-01-13 | Japan Tobacco Inc | シール部材 |
| JP4616962B2 (ja) * | 2000-04-10 | 2011-01-19 | イーグル工業株式会社 | シール装置 |
| JP5598000B2 (ja) * | 2010-01-27 | 2014-10-01 | Nok株式会社 | シールリング |
| JP5636613B2 (ja) * | 2010-05-19 | 2014-12-10 | Smc株式会社 | 流体圧機器 |
| CN119677979A (zh) * | 2022-08-23 | 2025-03-21 | 伊格尔工业股份有限公司 | 分段密封件 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP5738288U patent/JPH0614131Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01166860U (ja) | 1989-11-22 |
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