JPH06142902A - 光エネルギーによるより線のはんだ付け方法 - Google Patents

光エネルギーによるより線のはんだ付け方法

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JPH06142902A
JPH06142902A JP4299491A JP29949192A JPH06142902A JP H06142902 A JPH06142902 A JP H06142902A JP 4299491 A JP4299491 A JP 4299491A JP 29949192 A JP29949192 A JP 29949192A JP H06142902 A JPH06142902 A JP H06142902A
Authority
JP
Japan
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solder
light energy
soldering
stranded wire
metal body
Prior art date
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Pending
Application number
JP4299491A
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English (en)
Inventor
Yuichi Kitamura
友一 北村
Makoto Kobayashi
誠 小林
Takao Fuji
太賀男 藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光エネルギーを用いて非接触で加熱して、よ
り線リードを端子やコネクターに自動はんだ付けする場
合、糸はんだを連続的に送り込むと、はんだがより線の
間に十分濡れ広がらず、良好なはんだ付けが得難かっ
た。本発明はこのような課題を解決し、安定した良好な
自動はんだ付けを行うことを目的とする。 【構成】 光エネルギーを加熱源として用いるより線の
はんだ付けにおいて、より線1のはんだ付け部の外周の
大部分または全部を金属体3にて覆い、このはんだ付け
部を光6エネルギーにて照射してはんだが溶融する温度
以上の温度に加熱し、光エネルギーを照射したまま糸は
んだ5を金属体がより線を覆っている隙間,穴またはそ
の境界に間欠的に送り込み、糸はんだの送り込みを停止
した後一定時間光エネルギーにて照射する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気・電子機器の製造
方法に関し、とくにより線リードを端子やコネクターに
自動はんだ付けする方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、より線リードと端子またはコネク
ターとのはんだ付けは「はんだごて」と糸はんだを用い
て手作業で行われていた。
【0003】一方、最近、単線のリードを有する電子部
品とプリント配線基板とのはんだ付けに非接触の光エネ
ルギーを熱源として用いることが提案され、実用化され
始めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】「はんだごて」と糸は
んだを用いてより線リードを端子やコネクターに自動は
んだ付けする場合、「はんだごて」をロボットなどの機
械に持たせて作業をすると、こてと被はんだ付け品との
接触が均一にならず、この結果一定時間内で一定温度に
安定して加熱することが出来難かった。
【0005】一方、光エネルギーを用いて非接触で加熱
すると均一な加熱が得られるが、糸はんだを連続的に送
り込むと、はんだがより線の間に十分濡れ広がらず、良
好なはんだ付けが得難かった。
【0006】本発明はこのような課題を解決し、安定し
た良好な自動はんだ付けを行うことのできる光エネルギ
ーによるより線のはんだ付け方法を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の光エネルギーによるより線のはんだ付け方
法は、光エネルギーを加熱源として用い、より線のはん
だ付け部の外周の大部分または全部を金属体にて覆い、
このはんだ付け部を光エネルギーにて照射してはんだが
溶融する温度以上の温度に加熱し、光エネルギーを照射
したまま糸はんだを、金属体がより線を覆っている隙
間,穴またはその境界に間欠的に送り込み、糸はんだの
送り込みを停止した後一定時間光エネルギーを照射する
という構成を有している。
【0008】
【作用】この構成により、間欠送りの第1回目で少量の
はんだが送られるためはんだ付け部が冷却される度合が
少なく、かつ引き続いて光エネルギーが照射されるた
め、糸はんだは容易に溶融して、より線の線間およびよ
り線と外周の金属体の間隙に濡れ広がる。この結果、金
属体の間隙は少なくなり、一方光エネルギーの照射は連
続的に行われているので、加熱された外周部の熱は容易
に内部のより線に伝達され、全体が均一に加熱され易く
なる。この状態で第2の少量の間欠送りがなされるの
で、第1回目と同様に容易に溶融して、より線の線間お
よびより線と外周の金属体の間隙に濡れて広がる。
【0009】このように連続した光照射のもとで糸はん
だを第2回,第3回,第4回…と間欠的に送ることによ
り、はんだが全体に良く濡れ広がった良好なはんだ付け
が行えることとなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0011】図1において、1は金属からなるより線で
あり、2はその被覆である。3はより線1を部分的に覆
っている金属体であり、4ははんだ供給用の穴または間
隙である。5は糸はんだであり、6は照射される光であ
る。
【0012】以上の構成において、より線1と金属体3
とのはんだ付け部に光6を照射し、はんだ付け部がはん
だの溶融温度以上になった後、糸はんだ5を穴または間
隙4に少量送り込み、その後糸はんだ5の送りを停止す
る。一定時間経過後に再度糸はんだ5を少量送り込み、
送りを停止する。これを数回繰り返し、はんだが全体に
良く濡れ広がるのに必要なはんだ量が供給された時点で
はんだ付けを終了する。光の照射は最後のはんだ送りが
停止した後、一定時間後に停止する。
【0013】
【発明の効果】以上に詳しく述べたように、本発明によ
り、より線リードと端子やコネクターとの安定した良好
な自動はんだ付けを行なうことができ、その産業利用性
はきわめて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における光エネルギーによる
より線のはんだ付け方法を示す図
【符号の説明】
1 より線 2 被覆 3 金属体 4 穴または間隙 5 糸はんだ 6 光

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光エネルギーを加熱源として用いるより
    線と金属体をはんだ付けする方法であって、より線のは
    んだ付け部の外周の大部分あるいは全部を金属体にて覆
    い、このはんだ付け部に光エネルギーを照射してはんだ
    が溶融する温度以上の温度に加熱し、光エネルギーを照
    射したまま糸はんだを金属体がより線を覆っている隙
    間,穴またはその境界に間欠的に送り込み、糸はんだの
    送り込みを停止した後一定時間光エネルギーを照射する
    ことを特徴とする光エネルギーによるより線のはんだ付
    け方法。
JP4299491A 1992-11-10 1992-11-10 光エネルギーによるより線のはんだ付け方法 Pending JPH06142902A (ja)

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JPH06142902A true JPH06142902A (ja) 1994-05-24

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010186625A (ja) * 2009-02-12 2010-08-26 Nag System Co Ltd Al線半田付け方法及び端子
CN109742640A (zh) * 2019-01-02 2019-05-10 武汉船用机械有限责任公司 一种电缆和接线端子的连接方法

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JP2010186625A (ja) * 2009-02-12 2010-08-26 Nag System Co Ltd Al線半田付け方法及び端子
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