JPH0614311Y2 - ドラムサ−ボ装置 - Google Patents
ドラムサ−ボ装置Info
- Publication number
- JPH0614311Y2 JPH0614311Y2 JP1987107983U JP10798387U JPH0614311Y2 JP H0614311 Y2 JPH0614311 Y2 JP H0614311Y2 JP 1987107983 U JP1987107983 U JP 1987107983U JP 10798387 U JP10798387 U JP 10798387U JP H0614311 Y2 JPH0614311 Y2 JP H0614311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- phase
- error signal
- drum
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はビデオテープレコーダのドラムサーボ装置に関
するものである。
するものである。
〈考案の概要〉 本考案はビデオテープレコーダのドラムサーボ装置にお
いて、記録時のドラムモータのヘッドスイッチングパル
スと基準信号(垂直同期信号)との位相を合わせる為の
位相制御に関し、基準位相との定常的な偏位を検出して
補正を行う手段をもったドラムサーボ装置である。
いて、記録時のドラムモータのヘッドスイッチングパル
スと基準信号(垂直同期信号)との位相を合わせる為の
位相制御に関し、基準位相との定常的な偏位を検出して
補正を行う手段をもったドラムサーボ装置である。
〈従来の技術〉 従来のビデオテープレコーダにおける記録時のドラムサ
ーボ装置のブロック図を第2図に示す。
ーボ装置のブロック図を第2図に示す。
ドラムモータ1より出力されたFG信号はFGアンプ2
を介して速度検出器3に入力され、該速度検出器3によ
りFG信号の周期が検出され、予め設定された周期を中
心値とした速度誤差信号が出力される。
を介して速度検出器3に入力され、該速度検出器3によ
りFG信号の周期が検出され、予め設定された周期を中
心値とした速度誤差信号が出力される。
一方、ドラムモータ1より出力されたPG信号はPGア
ンプ4を介してヘッドスイッチングパルス発生回路5に
入力される。該ヘッドスイッチングパルス発生回路5で
はヘッドを切り換える為のヘッドスイッチングパルスを
作成し、これを次段の位相比較器6に入力し、ここで基
準信号(ビデオ信号の垂直同期信号)と位相比較を行な
い所定の位相間隔に対する位相の変移を位相誤差信号と
して出力する。この位相誤差信号と前述の速度誤差信号
とをミックスしてサーボアンプ7に入力し、増巾及びレ
ベルシフト等を行ないその出力をモータドライブ回路8
に入力してドラムモータ1を制御している。
ンプ4を介してヘッドスイッチングパルス発生回路5に
入力される。該ヘッドスイッチングパルス発生回路5で
はヘッドを切り換える為のヘッドスイッチングパルスを
作成し、これを次段の位相比較器6に入力し、ここで基
準信号(ビデオ信号の垂直同期信号)と位相比較を行な
い所定の位相間隔に対する位相の変移を位相誤差信号と
して出力する。この位相誤差信号と前述の速度誤差信号
とをミックスしてサーボアンプ7に入力し、増巾及びレ
ベルシフト等を行ないその出力をモータドライブ回路8
に入力してドラムモータ1を制御している。
〈考案が解決しようとする問題点〉 従来の方法によると、位相誤差信号と速度誤差信号のミ
ックス方法、サーボアンプのDCレベルの動作点及びレ
ベルシフトのバラツキ等により位相制御系の動作点が変
動しヘッドスイッチングパルスと垂直同期信号との位相
間隔があらかじめ設定された間隔に位相ズレとなる場合
がある。このような場合、記録テープパターン上でのス
ペックを外れることがあった。
ックス方法、サーボアンプのDCレベルの動作点及びレ
ベルシフトのバラツキ等により位相制御系の動作点が変
動しヘッドスイッチングパルスと垂直同期信号との位相
間隔があらかじめ設定された間隔に位相ズレとなる場合
がある。このような場合、記録テープパターン上でのス
ペックを外れることがあった。
〈問題点を解決するための手段〉 この様な問題点を解決する手段として位相誤差信号を数
回分平均化して位相の定常偏差量の検出を行い、定常位
相偏差信号(サーボエラー信号)を発生する定常位相偏
差信号発生手段と、速度誤差信号と位相誤差信号とを加
算する加算器の出力を非反転入力、前記定常位相偏差信
号を反転入力とする差動増幅器とを備え、該差動増幅器
からの出力によってドラムモータを制御するものであ
る。
回分平均化して位相の定常偏差量の検出を行い、定常位
相偏差信号(サーボエラー信号)を発生する定常位相偏
差信号発生手段と、速度誤差信号と位相誤差信号とを加
算する加算器の出力を非反転入力、前記定常位相偏差信
号を反転入力とする差動増幅器とを備え、該差動増幅器
からの出力によってドラムモータを制御するものであ
る。
〈実施例〉 第1図に本考案のドラムサーボ装置のブロック図を示
す。
す。
通常の速度制御及び位相制御は従来と同様に行なう。
本考案は、位相比較器6で出力される位相誤差信号を位
相誤差平均化回路9により数回平均化を行ないこの平均
化された信号を位相誤差平均化信号として出力する。こ
の位相誤差平均化信号を位相誤差なしの時に出力される
位相誤差信号レベル(基準レベルと言う)とレベル比較
器10で比較し、この2つのレベルの極性を含めた差を
とる。この差のレベルはドラムモータ1の回転位相の偏
差と対応している事となる(この信号を偏差信号と言
う)。この偏差信号と先にメモリー(インターフェイス
を含む)11に記憶している偏差信号の差信号とを極性
を含めて減算し、この差信号を新たにメモリー11に入
れ換えて書き込むと同時に、この差信号に対応するレベ
ルの信号をサーボエラー信号として差動増巾器12に入
力する。差動増巾器12には前記のサーボエラー信号と
位相誤差信号及び速度誤差信号がミックスされた信号が
入力され、その出力信号はサーボアンプ7を介してモー
タドライブ回路8に入力されドラムモータ1を制御す
る。
相誤差平均化回路9により数回平均化を行ないこの平均
化された信号を位相誤差平均化信号として出力する。こ
の位相誤差平均化信号を位相誤差なしの時に出力される
位相誤差信号レベル(基準レベルと言う)とレベル比較
器10で比較し、この2つのレベルの極性を含めた差を
とる。この差のレベルはドラムモータ1の回転位相の偏
差と対応している事となる(この信号を偏差信号と言
う)。この偏差信号と先にメモリー(インターフェイス
を含む)11に記憶している偏差信号の差信号とを極性
を含めて減算し、この差信号を新たにメモリー11に入
れ換えて書き込むと同時に、この差信号に対応するレベ
ルの信号をサーボエラー信号として差動増巾器12に入
力する。差動増巾器12には前記のサーボエラー信号と
位相誤差信号及び速度誤差信号がミックスされた信号が
入力され、その出力信号はサーボアンプ7を介してモー
タドライブ回路8に入力されドラムモータ1を制御す
る。
以上のプロセスを平均化回路9内で平均化の終了毎に行
なうことにより、常に位相偏差のないドラムサーボをか
けることができる。
なうことにより、常に位相偏差のないドラムサーボをか
けることができる。
〈考案の効果〉 以上のように本考案のドラムサーボ装置によれば、位相
誤差信号を数回分平均化して位相の定常偏差量の検出を
行い、速度誤差信号と位相誤差信号とを加算した信号に
対して定常位相偏差を補正するようにしたので、常に位
相偏差のない確実なドラムサーボをかけることができ
る。
誤差信号を数回分平均化して位相の定常偏差量の検出を
行い、速度誤差信号と位相誤差信号とを加算した信号に
対して定常位相偏差を補正するようにしたので、常に位
相偏差のない確実なドラムサーボをかけることができ
る。
第1図は本考案のドラムサーボ装置のブロック図、第2
図は従来のドラムサーボ装置のブロック図である。 1……ドラムモータ、2……FGアンプ、3……速度検
出器、4……PGアンプ、5……ヘッドスイッチングパ
ルス発生回路、6……位相比較器、7……サーボアン
プ、8……モータドライブ回路、9……平均化回路、1
0……レベル比較器、11……メモリー、12……差動
増巾器。
図は従来のドラムサーボ装置のブロック図である。 1……ドラムモータ、2……FGアンプ、3……速度検
出器、4……PGアンプ、5……ヘッドスイッチングパ
ルス発生回路、6……位相比較器、7……サーボアン
プ、8……モータドライブ回路、9……平均化回路、1
0……レベル比較器、11……メモリー、12……差動
増巾器。
Claims (1)
- 【請求項1】ドラムモータより出力されるFG信号に基
づいて速度誤差信号を発生する速度検出器と、 ドラムモータより出力されるPG信号に基づいてヘッド
スイッチングパルスを発生するヘッドスイッチングパル
ス発生回路と、 前記ヘッドスイッチングパルスと垂直同期信号等の基準
信号との位相比較を行い、位相誤差信号を発生する位相
比較器と、 前記速度誤差信号と位相誤差信号とを加算する加算器と
を備えたドラムサーボ装置において、 前記位相誤差信号を数回分平均化して位相の定常偏差量
の検出を行い、定常位相偏差信号を発生する定常位相偏
差信号発生手段と、 前記速度誤差信号と位相誤差信号とを加算する加算器の
出力を非反転入力、前記定常位相偏差信号を反転入力と
する差動増幅器とを備え、 該差動増幅器からの出力によってドラムモータを制御す
ることを特徴とするドラムサーボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987107983U JPH0614311Y2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | ドラムサ−ボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987107983U JPH0614311Y2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | ドラムサ−ボ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6412242U JPS6412242U (ja) | 1989-01-23 |
| JPH0614311Y2 true JPH0614311Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31342893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987107983U Expired - Lifetime JPH0614311Y2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | ドラムサ−ボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614311Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56153412A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Rotation control device for rotator |
| JPS61150015A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Fujitsu Ltd | 速度制御方式 |
| JPS61217952A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-27 | Toshiba Corp | ジツタ補正回路 |
-
1987
- 1987-07-14 JP JP1987107983U patent/JPH0614311Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6412242U (ja) | 1989-01-23 |
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