JPH0614353Y2 - リミツトスイツチ - Google Patents
リミツトスイツチInfo
- Publication number
- JPH0614353Y2 JPH0614353Y2 JP1988112119U JP11211988U JPH0614353Y2 JP H0614353 Y2 JPH0614353 Y2 JP H0614353Y2 JP 1988112119 U JP1988112119 U JP 1988112119U JP 11211988 U JP11211988 U JP 11211988U JP H0614353 Y2 JPH0614353 Y2 JP H0614353Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary shaft
- lever
- limit switch
- boss
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の対象技術分野】 この考案はとくに溶接現場等の悪い環境で使用されるリ
ミットスイッチに関する。
ミットスイッチに関する。
従来この種のリミットスイッチはこれを溶接ライン等で
用いる場合、スイッチの相対運動部分とくにレバーとヘ
ッド間に溶接スパッタが付着し、回転軸の回転が妨げら
れ、スイッチとしての機能を失うという問題点があっ
た。 この問題点を解決するため、回転軸を支持するヘッドの
ボス部外周に合成樹脂製のキャップを被せることが考え
られるが、この場合、キャップとボス部とが密着するた
め、キャップとレバー間に溶接スパッタが付着し易く、
しかもキャップはその材質からして高温の溶接スパッタ
が付着すると溶け易く、かえって溶接スパッタの付着を
助長する結果になり兼ねないという問題点があった。
用いる場合、スイッチの相対運動部分とくにレバーとヘ
ッド間に溶接スパッタが付着し、回転軸の回転が妨げら
れ、スイッチとしての機能を失うという問題点があっ
た。 この問題点を解決するため、回転軸を支持するヘッドの
ボス部外周に合成樹脂製のキャップを被せることが考え
られるが、この場合、キャップとボス部とが密着するた
め、キャップとレバー間に溶接スパッタが付着し易く、
しかもキャップはその材質からして高温の溶接スパッタ
が付着すると溶け易く、かえって溶接スパッタの付着を
助長する結果になり兼ねないという問題点があった。
この考案はこのような従来の問題点に鑑み、リミットス
イッチの相対運動部分、特にヘッドと回転軸との摺動部
分およびレバーとヘッドとの間に対する溶接スパッタの
付着を防止し、もって回転軸の回転を長期にわたり安定
させることを目的とする。
イッチの相対運動部分、特にヘッドと回転軸との摺動部
分およびレバーとヘッドとの間に対する溶接スパッタの
付着を防止し、もって回転軸の回転を長期にわたり安定
させることを目的とする。
この考案はその目的を達成するために、有底円筒状の弾
力性を有する材料により形成されたガードブーツを、そ
の有底に設けた穴に回転軸を通して該回転軸とボス部と
の境界部分およびボス部の外周を覆い、上記回転軸に取
付けるレバーによって該回転軸に有底を押圧固定するよ
うにしたので、ガードブーツは回転軸とともに回転し、
溶接スパッタの付着を低減し、仮に付着しても分離す
る。
力性を有する材料により形成されたガードブーツを、そ
の有底に設けた穴に回転軸を通して該回転軸とボス部と
の境界部分およびボス部の外周を覆い、上記回転軸に取
付けるレバーによって該回転軸に有底を押圧固定するよ
うにしたので、ガードブーツは回転軸とともに回転し、
溶接スパッタの付着を低減し、仮に付着しても分離す
る。
以下図によってこの考案の一実施例について説明する。 すなわちハウジング1内にはスイッチ2が収容され、か
つハウジング1の開口部はカバー3により覆われ、しか
もこのカバー3はねじ4,4によりハウジング1に固定
される。さらにカバー3には必要に応じてスイッチ2の
動作状態を表示する表示灯5やこの表示灯の保護抵抗6
が設けられる。 またハウジング1の一端すなわち図において上端にはヘ
ッド7がねじ8,8により着脱自在に取付けられる。こ
のヘッドには軸受11を介して回転軸12を回転自在に
支持するボス部13が一体に形成される。そして回転軸
12の一端はボス部13から所定の寸法だけ突出し、こ
の端部にレバー14の一端がボルト15およびナット1
6により固定され、かつその他端にはローラー17が回
転自在に支持される。さらに回転軸12の他端には平坦
部19が形成され、この平坦部の一方の面にカッププラ
ンジャー21が当接し、かつこのカッププランジャーと
ヘッド7間にはコイルスプリング22が設けられ、カッ
ププランジャー21を平坦部19に対して付勢する。 内部プランジャー23の一端は平坦部19の他方の面と
当接し、その内部プランジャー内にはスイッチ2を操作
する操作プランジャー25が保持され、かつこの操作プ
ランジャーと内部プランジャー23との間には緩衝スプ
リング26が設けられる。さらに操作プランジャー25
の他端はスイッチ2のプランジャー27と当接する。ま
た内部プランジャー23とハウジング1およびヘッド7
間にはダイヤフラムシール28が設けられる。 さらにレバー14とボス部13との間において、回転軸
12は該回転軸の通る穴を有底に設けた円筒状のガード
ブーツ31が、上記回転軸に取付けたレバー14によっ
て該回転軸に有底を押圧固定され、回転軸12とボス部
13との境界部分およびこのボス部の外周を覆う。そし
てこのガードブーツ31は回転軸12と一体となって回
転する。なおこのガードブーツは弾力性を有する耐熱性
の材料たとえばゴムや軟質の合成樹脂により形成され
る。 上記構成において、回転軸12にガードブーツ31を嵌
合し、さらにレバー14を回転軸12に固定した状態で
レバー14に回転力が作用するとガードブーツ31は回
転軸12とともにボス部13の外周に沿って回転する。
そして溶接のスパッタが飛来した場合、ガードブーツ3
1はそのスパッタがレバー14とボス部13との間に付
着するのを防止する。
つハウジング1の開口部はカバー3により覆われ、しか
もこのカバー3はねじ4,4によりハウジング1に固定
される。さらにカバー3には必要に応じてスイッチ2の
動作状態を表示する表示灯5やこの表示灯の保護抵抗6
が設けられる。 またハウジング1の一端すなわち図において上端にはヘ
ッド7がねじ8,8により着脱自在に取付けられる。こ
のヘッドには軸受11を介して回転軸12を回転自在に
支持するボス部13が一体に形成される。そして回転軸
12の一端はボス部13から所定の寸法だけ突出し、こ
の端部にレバー14の一端がボルト15およびナット1
6により固定され、かつその他端にはローラー17が回
転自在に支持される。さらに回転軸12の他端には平坦
部19が形成され、この平坦部の一方の面にカッププラ
ンジャー21が当接し、かつこのカッププランジャーと
ヘッド7間にはコイルスプリング22が設けられ、カッ
ププランジャー21を平坦部19に対して付勢する。 内部プランジャー23の一端は平坦部19の他方の面と
当接し、その内部プランジャー内にはスイッチ2を操作
する操作プランジャー25が保持され、かつこの操作プ
ランジャーと内部プランジャー23との間には緩衝スプ
リング26が設けられる。さらに操作プランジャー25
の他端はスイッチ2のプランジャー27と当接する。ま
た内部プランジャー23とハウジング1およびヘッド7
間にはダイヤフラムシール28が設けられる。 さらにレバー14とボス部13との間において、回転軸
12は該回転軸の通る穴を有底に設けた円筒状のガード
ブーツ31が、上記回転軸に取付けたレバー14によっ
て該回転軸に有底を押圧固定され、回転軸12とボス部
13との境界部分およびこのボス部の外周を覆う。そし
てこのガードブーツ31は回転軸12と一体となって回
転する。なおこのガードブーツは弾力性を有する耐熱性
の材料たとえばゴムや軟質の合成樹脂により形成され
る。 上記構成において、回転軸12にガードブーツ31を嵌
合し、さらにレバー14を回転軸12に固定した状態で
レバー14に回転力が作用するとガードブーツ31は回
転軸12とともにボス部13の外周に沿って回転する。
そして溶接のスパッタが飛来した場合、ガードブーツ3
1はそのスパッタがレバー14とボス部13との間に付
着するのを防止する。
この考案は上述のようにガードブーツ31を弾力性を有
する有底円筒状であって、有底の穴に回転軸を通して、
このガードブーツにより回転軸12とボス部13との間
およびボス部13の外周を覆い、回転軸12に取付けた
レバー14によってガードブーツの有底を回転軸に押圧
保持しているので、ガードブーツは回転軸とともに回転
し溶接のスパッタがヘッド7とレバー14間に付着し難
くする。したがって溶接のスパッタが飛散する環境での
リミットスイッチの寿命を延ばすことができる。またガ
ードブーツ31は回転軸12にレバー14によって押圧
保持するため、交換が容易であるのみでなく、特別な固
定手段を必要とすることなく、既設のリミットスイッチ
に対しても容易に取付けることができる効果がある。
する有底円筒状であって、有底の穴に回転軸を通して、
このガードブーツにより回転軸12とボス部13との間
およびボス部13の外周を覆い、回転軸12に取付けた
レバー14によってガードブーツの有底を回転軸に押圧
保持しているので、ガードブーツは回転軸とともに回転
し溶接のスパッタがヘッド7とレバー14間に付着し難
くする。したがって溶接のスパッタが飛散する環境での
リミットスイッチの寿命を延ばすことができる。またガ
ードブーツ31は回転軸12にレバー14によって押圧
保持するため、交換が容易であるのみでなく、特別な固
定手段を必要とすることなく、既設のリミットスイッチ
に対しても容易に取付けることができる効果がある。
第1図はこの考案におけるリミットスイッチの1実施例
を示す縦断面図である。 1……ハウジング、2……スイッチ、3……カバー、4
……ねじ、5……表示灯、6……保護抵抗、7……ヘッ
ド、8……ねじ、11……軸受、12……回転軸、13
……ボス部、14……レバー、15……ボルト、16…
…ナット、17……ローラー、19……平坦部、21…
…カッププランジャー、22……コイルスプリング、2
3……内部プランジャー、25……操作プランジャー、
26……緩衝スプリング、27……プランジャー、28
……ダイヤフラムシール、31……ガードブーツ。
を示す縦断面図である。 1……ハウジング、2……スイッチ、3……カバー、4
……ねじ、5……表示灯、6……保護抵抗、7……ヘッ
ド、8……ねじ、11……軸受、12……回転軸、13
……ボス部、14……レバー、15……ボルト、16…
…ナット、17……ローラー、19……平坦部、21…
…カッププランジャー、22……コイルスプリング、2
3……内部プランジャー、25……操作プランジャー、
26……緩衝スプリング、27……プランジャー、28
……ダイヤフラムシール、31……ガードブーツ。
Claims (1)
- 【請求項1】ハウジング(1)内にスイッチ(2)を収
容するとともに、そのハウジング(1)の端部にヘッド
(7)を取付け、かつこのヘッドのボス部によって回転
軸(12)を回転自在に支持し、さらにこの回転軸にレ
バー(14)を上記ボス部(13)と所定の間隔をおい
て取付けたリミットスイッチにおいて、有底の穴に回転
軸を通し上記回転軸(12)と上記ボス部(13)との
境界部分および上記ボス部(13)の外周を覆い、上記
回転軸に取付けたレバーによって該回転軸に押圧固定さ
れる弾力性を有する材料により形成された有底円筒状の
ガードブーツを具備したことを特徴とするリミットスイ
ッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988112119U JPH0614353Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | リミツトスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988112119U JPH0614353Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | リミツトスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0234042U JPH0234042U (ja) | 1990-03-05 |
| JPH0614353Y2 true JPH0614353Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31350770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988112119U Expired - Lifetime JPH0614353Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | リミツトスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614353Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750145U (ja) * | 1980-09-09 | 1982-03-20 | ||
| JPS58152734U (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-13 | 富士電機株式会社 | リミツトスイツチ |
| JPS614990U (ja) * | 1985-05-30 | 1986-01-13 | 株式会社東芝 | 光半導体表示装置 |
| JPS6274724U (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-13 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP1988112119U patent/JPH0614353Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0234042U (ja) | 1990-03-05 |
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