JPH0614517Y2 - 無線機 - Google Patents

無線機

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Publication number
JPH0614517Y2
JPH0614517Y2 JP1987172347U JP17234787U JPH0614517Y2 JP H0614517 Y2 JPH0614517 Y2 JP H0614517Y2 JP 1987172347 U JP1987172347 U JP 1987172347U JP 17234787 U JP17234787 U JP 17234787U JP H0614517 Y2 JPH0614517 Y2 JP H0614517Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
voice
switch
receiver
transmitter
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987172347U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0177033U (ja
Inventor
和男 小山
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0177033U publication Critical patent/JPH0177033U/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Transceivers (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両等に搭載される移動無線設備にかかわり、
特に複数の無線局の送信電波を順次に受信して交信を希
望する無線局を探し出すことの可能なメモリースキャン
機能に関する。
[従来の技術] 一般の車両に搭載されるトランシーバや無線機は、交信
の際に使用される便利な機能が多数設けられている。例
えばメモリースキャン機能は非常に便利な機能で、交信
中の無線局電波を順次に一定時間ずつ受信することによ
り、交信の内容を傍受し、交信を希望する相手を探し出
すことを目的とするものである。このメモリースキャン
機能は所定周波数帯に多数設定された周波数チャンネル
の中から、任意の複数チャンネルをあらかじめ選択して
プリセットメモリー部に記憶しておき、これをスキャン
操作釦を操作することにより、メモリー部を呼び出して
記憶された複数チャンネルを一定時間ずつスキャニング
走査する。スキャニング走査中は記憶された複数チャン
ネルを順次に呼び出し、最終チャンネルを走査すると再
び最初のチャンネルから走査を始め、スキャニングモー
ドを解除するまで繰返し続けられる。
このスキャニングモードにおいて、他の無線局間の交信
が受信されると、そのチャンネルの音声信号が受信機か
ら再生され、一定時間交信の内容が傍受される。
この機能は釦操作1つで自動的に交信を希望する相手局
が探し出せるため、特に繁雑な運転操作中に使用する場
合は便利である。
[考案が解決しようとする問題点] 上述したメモリースキャン機能は、あらかじめプリセッ
トされた複数チャンネル周波数の中から希望の相手局を
探し出して即時交信が行える。もし、相手局と交信する
チャンネル周波数が定められている場合はプリセットメ
モリ釦を操作して相手局を呼び出すことができるが、交
信中の他局が占有するチャンネル周波数が未知の場合
は、メモリースキャンを操作して複数チャンネルを走査
して探し出す。
このとき、交信中の他局が無線仲間であることが判明
し、この交信に割込み交信したいことがある。このよう
な場合、メモリースキャンモードを解除して交信モード
に切り換える操作を行わなくてはならない。しかし、車
両の運転中において、かかる操作は繁雑なものであり、
安全運転上好ましくない。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、スキャンモ
ード操作中において交信を開始したいとき無線機を自動
的にメモリースキャンモードから交信モードに切り換
え、即時送信を開始することの可能な自動切り換え装置
を設けた無線機を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案の無線機は、複数のチャンネルに対して希望の周
波数をメモリーする機能と各チャンネルにメモリーされ
た周波数を順次スキャンする機能を有し、上記スキャン
の途中に音声を入力することによりスキャンが停止され
送信状態となるものである。
[作用] 本考案の無線機は、メモリースキャンモードにおいてマ
イクロホンから音声を入力すると、メモリースキャンモ
ードが停止され、走査中であったチャンネル周波数を固
定するとともに交信モードに切り換え送信が開始され
る。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本考案による無線機のブロックダイヤ図を示
し、それぞれ1は受信機、2は送信機、3は制御部、4
はアンテナ切り換え器である。
受信機1は無線機が受信状態にあるとき電波を受信して
その再生信号をスピーカ5に出力する。送信機2は交信
モードにおいて、マイクロホン6からの音声信号によっ
て変調されたキャリアをアンテナ7を介して送信する。
また、アンテナ切り換え器4は交信モードにおいて制御
部3の制御により受信時は接点を受信機1側に切り換
え、送信時は送信機2側に切り換えられる。制御部3
は、無線機が送受信する周波数帯の複数チャンネルを設
定する周波数制御機能と、プリセット指定により指定さ
れた複数チャンネルを記憶し、必要に応じて希望のチャ
ンネルを個別に呼び出すことのできるプリセットメモリ
部と、メモリースキャン設定スイッチ8を操作して上記
メモリ部に記憶されている複数チャンネルを順次に呼び
出すメモリースキャン機能、及びタイマーによる無変調
防止機能等、各種の機能を備えている。
なお、制御部3はマイクロコンピュータで構成され、第
2図に示すフローチャートに基づいてその制御信号を各
部に供給するよう構成される。9はマイクロホン6の音
声出力を検知したとき制御部3に出力を供給する音声信
号検出部である。
次に、本考案による無線機の動作を第2図の制御部フロ
ーチャート図に基づき説明する。
まず、無線機をスタンバイ状態に設定し、メモリースキ
ャンモード設定スイッチ8が操作されると、制御部3は
メモリースキャンモード(11)を実行する。メモリー
スキャンモードでは予めプリセット指定され制御部3に
記憶された複数の周波数チャンネルM1,M2,M3,
……Mnの入力電波が順次に走査され、例えば5秒間ず
つ受信される。入力された電波が変調された信号であれ
ばスピーカ5にはその交信内容が再生される。このよう
に順次に走査されたチャンネルがMnまで来ると再びM
1から繰り返して受信されるが、聴取者は特定チャンネ
ルの他局の交信を傍受して交信を希望する局があれば、
直ちにマイクロホン6から音声を入力する行為を行う。
マイクロホン6からの音声信号は音声信号検出部にて検
出され、制御部3は音声判定手段たる音声入力有無判定
を行い(12)、音声入力が有った場合、第1の手段た
るメモリースキャン中の周波数制御を受信中であったチ
ヤンネル周波数に固定する(13)とともに、第2の手
段たるアンテナ切り換え制御信号を出力し(14)、ア
ンテナ切り換え器4の接点を送信機2側に接続し、送信
機2側を動作状態に設定する(14)。
送信を終了して送信機2が無変調状態になると制御部3
のタイマーによる無変調防止機能が作動して送信出力が
所定時間途絶えたことを計数する(16)。タイマーは
例えば5秒間に設定され、ここで5秒間無変調状態が継
続すると自動的にアンテナ切り換え器4を受信機1側に
切り換える(17)とともに受信機1側を受信モードに
切り換える(19)。そして、相手局を受信中5秒以内
に受信するかを判定し(20)、受信しない場合は交信
を終了したものとみなし(18)、制御部3は交信判定
手段たる次の5秒以内に送信が再開されたかどうかを判
断し(21)、送信が行われない場合はモメリースキャ
ンモードに復帰して(11)、メモリースキャンを行
い、送信が行われたときは直ちにアンテナ切り換え器4
を送信機2側に切り換え(22)、送信機2の送信を開
始させる(23)。ここで送信を終了すると5秒経過後
に(24)メモリースキャンモード(25)に復帰し、
一連の動作を終了するか、若しくは相手局が引き続き交
信を実行する場合は、その入力信号に基づき制御部3の
指令によってアンテナ切り換え器4が受信機1側に切り
換えられ(17)受信と送信が繰り返される。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の無線機によれば、メモリー
スキャンモードにおいてマイクロホンから音声を入力す
ると、メモリースキャンモードが停止され、走査中であ
ったチャンネル周波数を固定するとともに交信モードに
切り換え送信が開始される様に構成したので、このメモ
リースキャンモードによって交信を希望する相手局を容
易に探し出すことができるとともに、マイクロホンから
音声信号を入力するだけの極めて簡単な操作で無線機を
メモリースキャンモードから交信モードに切り換えら
れ、直ちに送信を開始することが可能となった。
従って、本考案の無線機は繁雑な操作をすることなく、
交信を行えるので安全運転上著しい効果を期待すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による無線機のブロックダイヤ図を示
し、第2図はその動作を示す制御部フローチャート図で
ある。 1……受信機、 2……送信機、 3……制御部、 4……アンテナ切り換え器、 8……スキャンモード設定スイッチ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナと、 上記アンテナからの入力を受信する受信機と、 マイクからの入力を変調する送信機と、 上記受信機と上記送信機とを選択的に上記アンテナに接
    続するスイッチと、 上記スイッチの切換制御、複数のチャンネルに対して希
    望周波数をメモリする機能、及び各チャンネルにメモリ
    された周波数を上記受信機に対し順次スキャンさせるス
    キャン機能を有した制御部と、を備え、 上記制御部は、上記スキャン機能動作時に上記マイクか
    らの音声有無を判定する音声判定手段と、上記音声判定
    手段に基づいて上記スキャン機能動作を停止させる第1
    の手段と、上記音声判定手段に基づいて上記スイッチを
    上記送信機側の選択にして上記送信機を送信状態に設定
    する第2の手段と、を具備したことを特徴とする無線
    機。
  2. 【請求項2】上記制御部は、上記第1の手段及び第2の
    手段による送信状態設定時に所定時間交信が途絶えたか
    を判定する交信判定手段と、該交信判定手段に基づいて
    上記スキャン機能を再開させることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の無線機。
JP1987172347U 1987-11-11 1987-11-11 無線機 Expired - Lifetime JPH0614517Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987172347U JPH0614517Y2 (ja) 1987-11-11 1987-11-11 無線機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987172347U JPH0614517Y2 (ja) 1987-11-11 1987-11-11 無線機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0177033U JPH0177033U (ja) 1989-05-24
JPH0614517Y2 true JPH0614517Y2 (ja) 1994-04-13

Family

ID=31464320

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987172347U Expired - Lifetime JPH0614517Y2 (ja) 1987-11-11 1987-11-11 無線機

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JP (1) JPH0614517Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5972825A (ja) * 1982-10-19 1984-04-24 Pioneer Electronic Corp 通信方式

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JPH0177033U (ja) 1989-05-24

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