JPH1174810A - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
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- JPH1174810A JPH1174810A JP9249359A JP24935997A JPH1174810A JP H1174810 A JPH1174810 A JP H1174810A JP 9249359 A JP9249359 A JP 9249359A JP 24935997 A JP24935997 A JP 24935997A JP H1174810 A JPH1174810 A JP H1174810A
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- radio
- unit
- wireless communication
- reception
- signal
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 23
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02B60/50—
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ラジオ放送受信時であっても、交信相手からの
呼び出しを検出したときは、自動的に無線交信動作に移
行して操作性を改善した無線通信装置を提供する。 【解決手段】電波信号を送受信して交信する無線通信部
3と、ラジオ放送を受信するラジオ受信部2とを有する
無線通信装置であり、ラジオ受信部2によるラジオ放送
聴取時に交信相手からの交信情報を受信した特定状態を
検出したときに無線通信部3を動作させる。
呼び出しを検出したときは、自動的に無線交信動作に移
行して操作性を改善した無線通信装置を提供する。 【解決手段】電波信号を送受信して交信する無線通信部
3と、ラジオ放送を受信するラジオ受信部2とを有する
無線通信装置であり、ラジオ受信部2によるラジオ放送
聴取時に交信相手からの交信情報を受信した特定状態を
検出したときに無線通信部3を動作させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信装置に関
し、特に電波信号を送受信して交信する無線通信部と、
ラジオ放送を受信するラジオ受信部とを有する無線通信
装置に関する。
し、特に電波信号を送受信して交信する無線通信部と、
ラジオ放送を受信するラジオ受信部とを有する無線通信
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電波信号を送受信するための周波
数や電波形式を可変設定可能にした無線通信部と、商業
放送等のをラジオ放送を受信して受信信号を音声出力す
るラジオ受信部とを備えたラジオ放送受信部内蔵の無線
通信装置が広く用いられている。かかる無線通信装置で
は、無線通信部で受信した呼出に応じて交信相手と無線
交信をする際、予め交信相手と取り決めた通信条件、例
えば無線通信の周波数や電波形式、例えばFM変調やS
SB変調等を設定して無線通信部を受信状態にしてお
く。
数や電波形式を可変設定可能にした無線通信部と、商業
放送等のをラジオ放送を受信して受信信号を音声出力す
るラジオ受信部とを備えたラジオ放送受信部内蔵の無線
通信装置が広く用いられている。かかる無線通信装置で
は、無線通信部で受信した呼出に応じて交信相手と無線
交信をする際、予め交信相手と取り決めた通信条件、例
えば無線通信の周波数や電波形式、例えばFM変調やS
SB変調等を設定して無線通信部を受信状態にしてお
く。
【0003】従来の無線通信装置の構成例が図3に示さ
れている。図3において、アンテナ21Aで受信された
電波信号は、ラジオ受信部22で受信され、受信処理さ
れた信号が音声信号増幅器25で増幅されてスピーカー
27から音声出力される。
れている。図3において、アンテナ21Aで受信された
電波信号は、ラジオ受信部22で受信され、受信処理さ
れた信号が音声信号増幅器25で増幅されてスピーカー
27から音声出力される。
【0004】一方、アンテナ21Bで受信された受信信
号は、無線通信部23で通常の無線処理が施され、同様
に音声信号増幅器25で増幅されてスピーカー27から
音声出力される。無線通信部23は送信操作部(PT
T)24により動作が設定される。電源スイッチ28に
よりON動作された電源26から電源がラジオ受信部2
2、無線通信部23及び音声信号増幅器25に供給され
ている。
号は、無線通信部23で通常の無線処理が施され、同様
に音声信号増幅器25で増幅されてスピーカー27から
音声出力される。無線通信部23は送信操作部(PT
T)24により動作が設定される。電源スイッチ28に
よりON動作された電源26から電源がラジオ受信部2
2、無線通信部23及び音声信号増幅器25に供給され
ている。
【0005】無線通信部23は、交信相手から無線呼出
しがあるまではその出力は無音状態が続き、この間、ラ
ジオ受信部22ではラジオ放送を受信し、例えば、天気
予報や時事ニユース等を受信して受信した放送信号を出
力する。
しがあるまではその出力は無音状態が続き、この間、ラ
ジオ受信部22ではラジオ放送を受信し、例えば、天気
予報や時事ニユース等を受信して受信した放送信号を出
力する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の無線通信装置では、無線通信部とラジオ受信部とを同
時に受信状態にしてラジオ放送の受信信号を出力してい
る場合、無線通信部とラジオ受信部との出力調整が不適
切だと、例えば、ラジオ受信機の出力音量小さすぎる
と、無線交信相手から呼出があったとき、その呼出音を
聞き逃して応答できないことがあった。
の無線通信装置では、無線通信部とラジオ受信部とを同
時に受信状態にしてラジオ放送の受信信号を出力してい
る場合、無線通信部とラジオ受信部との出力調整が不適
切だと、例えば、ラジオ受信機の出力音量小さすぎる
と、無線交信相手から呼出があったとき、その呼出音を
聞き逃して応答できないことがあった。
【0007】また、無線通信部の呼出に応答して無線送
信動作させる際に、ラジオ放送の受信信号の出力をオ
フ、または充分に小さい音量にしないで無線交信する
と、ラジオ放送の受信信号の出力が無線通信の送信信号
に混入して送信される恐れがあった。
信動作させる際に、ラジオ放送の受信信号の出力をオ
フ、または充分に小さい音量にしないで無線交信する
と、ラジオ放送の受信信号の出力が無線通信の送信信号
に混入して送信される恐れがあった。
【0008】したがって、従来のこの種の無線通信装置
では、無線装置では無線交信を行うときは、その都度ラ
ジオ受信部の受信信号の出力を調整する必要があり、操
作面での問題があった。
では、無線装置では無線交信を行うときは、その都度ラ
ジオ受信部の受信信号の出力を調整する必要があり、操
作面での問題があった。
【0009】そこで、本発明の目的はラジオ放送受信時
であっても、交信相手からの呼び出しを検出したときや
無線通信による発信が為されたときは、自動的に無線交
信動作に移行して操作性を改善した無線通信装置を提供
することにある。
であっても、交信相手からの呼び出しを検出したときや
無線通信による発信が為されたときは、自動的に無線交
信動作に移行して操作性を改善した無線通信装置を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め本発明による無線通信装置は、電波信号を送受信して
交信する無線通信部と、ラジオ放送を受信するラジオ受
信部とを有する無線通信装置において、前記ラジオ受信
部によるラジオ放送聴取時に交信相手からの交信情報を
受信した特定状態を検出したときに前記無線通信部を動
作させる。
め本発明による無線通信装置は、電波信号を送受信して
交信する無線通信部と、ラジオ放送を受信するラジオ受
信部とを有する無線通信装置において、前記ラジオ受信
部によるラジオ放送聴取時に交信相手からの交信情報を
受信した特定状態を検出したときに前記無線通信部を動
作させる。
【0011】ここで、前記特定状態は、予め定めた交信
相手からの交信情報を受信したときであり、前記特定状
態では、前記ラジオ受信部の動作を停止させる。また、
前記特定状態に至ってから予め定めた時間が経過した時
点で前記ラジオ受信部の動作を開始させる。
相手からの交信情報を受信したときであり、前記特定状
態では、前記ラジオ受信部の動作を停止させる。また、
前記特定状態に至ってから予め定めた時間が経過した時
点で前記ラジオ受信部の動作を開始させる。
【0012】本発明の他の態様による無線通信装置は、
電波信号を送受信して交信する無線通信部と、ラジオ放
送を受信するラジオ受信部とを有する無線通信装置にお
いて、前記ラジオ受信部によるラジオ放送聴取時に前記
無線通信部からの発信動作が行われたときには前記ラジ
オ受信部の動作を停止させる。
電波信号を送受信して交信する無線通信部と、ラジオ放
送を受信するラジオ受信部とを有する無線通信装置にお
いて、前記ラジオ受信部によるラジオ放送聴取時に前記
無線通信部からの発信動作が行われたときには前記ラジ
オ受信部の動作を停止させる。
【0013】本発明の更に他の態様による無線通信装置
は、電波信号を送受信して交信する無線通信部と、ラジ
オ放送を受信するラジオ受信部とを有する無線通信装置
において、無線通信部を手動で動作状態とする無線通信
専用モードと、前記ラジオ受信部を手動で動作状態とす
るラジオ受信専用モードと、前記ラジオ受信部と無線通
信部が共に動作状態で、前記無線通信部に受信信号がな
いとき、または前記無線通信部の送信操作が行われない
ときは前記ラジオ受信部の受信信号を音声出力し、前記
無線通信部が無線信号を受信したとき、または前記無線
通信部の無線送信操作が行われたときは、前記無線通信
部の音声出力を今まで出力していた前記ラジオ受信部の
受信信号から前記無線通信部の受信信号に切り換えて音
声出力し、前記無線通信部を無線送受信可能とする自動
受信切換モードとを備えて成る。
は、電波信号を送受信して交信する無線通信部と、ラジ
オ放送を受信するラジオ受信部とを有する無線通信装置
において、無線通信部を手動で動作状態とする無線通信
専用モードと、前記ラジオ受信部を手動で動作状態とす
るラジオ受信専用モードと、前記ラジオ受信部と無線通
信部が共に動作状態で、前記無線通信部に受信信号がな
いとき、または前記無線通信部の送信操作が行われない
ときは前記ラジオ受信部の受信信号を音声出力し、前記
無線通信部が無線信号を受信したとき、または前記無線
通信部の無線送信操作が行われたときは、前記無線通信
部の音声出力を今まで出力していた前記ラジオ受信部の
受信信号から前記無線通信部の受信信号に切り換えて音
声出力し、前記無線通信部を無線送受信可能とする自動
受信切換モードとを備えて成る。
【0014】上記において、前記無線通信部と前記ラジ
オ受信部の動作の切り換えに応じて前記無線通信部とラ
ジオ受信部の動作を操作するための操作部表示器を対応
する操作表示に切り換える。
オ受信部の動作の切り換えに応じて前記無線通信部とラ
ジオ受信部の動作を操作するための操作部表示器を対応
する操作表示に切り換える。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に
よる無線通信装置の一実施形態を示した構成ブロック図
である。
て添付図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に
よる無線通信装置の一実施形態を示した構成ブロック図
である。
【0016】本実施形態の無線通信装置は、無線通信専
用モードと、ラジオ受信専用モードと、自動受信切換モ
ードとを有する。
用モードと、ラジオ受信専用モードと、自動受信切換モ
ードとを有する。
【0017】無線通信専用モードでは、無線通信部3が
電源供給されて動作状態となり、送信操作部4の操作に
より無線送信が可能で、受信操作により無線通信部3の
受信信号を音声出力する。
電源供給されて動作状態となり、送信操作部4の操作に
より無線送信が可能で、受信操作により無線通信部3の
受信信号を音声出力する。
【0018】ラジオ受信専用モードでは、ラジオ受信部
2に電源が供給されて動作状態となり、ラジオ受信部2
の受信信号を音声出力する。
2に電源が供給されて動作状態となり、ラジオ受信部2
の受信信号を音声出力する。
【0019】自動受信切換モードでは、アンテナ1Aと
1Bに接続されているラジオ受信部2と無線通信部3と
が共に動作状態で、無線通信部3に受信信号がないと
き、または無線通信部3の送信操作が行われないとき
は、ラジオ受信部2の受信信号を音声出力し、無線通信
部3が無線信号を受信したとき、または無線通信部3の
無線送信操作が行われたときは、ラジオ受信部2への電
源供給を制御して、表示器制御部5が無線機の操作部表
示器6をラジオ受信部2の操作から無線通信部3の操作
へ切り換える。更に、CPU11が音声信号切換部7を
制御して、無線機の音声出力を今まで出力していたラジ
オ受信信号から無線通信部3の受信信号に切り換えて音
声出力し、無線通信部3が無線送受信可能となる。音声
信号切換部7からの出力信号は、音声信号増幅器8で増
幅されてスピーカ9から音声出力される。電源制御部1
0は各部への電源供給を制御する。
1Bに接続されているラジオ受信部2と無線通信部3と
が共に動作状態で、無線通信部3に受信信号がないと
き、または無線通信部3の送信操作が行われないとき
は、ラジオ受信部2の受信信号を音声出力し、無線通信
部3が無線信号を受信したとき、または無線通信部3の
無線送信操作が行われたときは、ラジオ受信部2への電
源供給を制御して、表示器制御部5が無線機の操作部表
示器6をラジオ受信部2の操作から無線通信部3の操作
へ切り換える。更に、CPU11が音声信号切換部7を
制御して、無線機の音声出力を今まで出力していたラジ
オ受信信号から無線通信部3の受信信号に切り換えて音
声出力し、無線通信部3が無線送受信可能となる。音声
信号切換部7からの出力信号は、音声信号増幅器8で増
幅されてスピーカ9から音声出力される。電源制御部1
0は各部への電源供給を制御する。
【0020】受信モード切換設定部17は、操作パネル
により受信モードにより切り換え設定する。受信モード
設定記憶部18は、設定された受信モードが記憶され
る。無線通信受信信号検出部12は、無線通信部3が受
信した信号の強度が予め設定したレベル以上のとき、検
出信号を出力する。
により受信モードにより切り換え設定する。受信モード
設定記憶部18は、設定された受信モードが記憶され
る。無線通信受信信号検出部12は、無線通信部3が受
信した信号の強度が予め設定したレベル以上のとき、検
出信号を出力する。
【0021】グループコード入力設定部15は、予め交
信相手との間でお互いを交信相手として認識するための
グループコードを取り決め、交信のときにこのグループ
コード信号をお互いに送受信し、受信した信号からこの
グループコードを検出し一致/不一致の照合により予め
設定した交信相手か否かを互いに認識するためのグルー
プコードを入力設定する。
信相手との間でお互いを交信相手として認識するための
グループコードを取り決め、交信のときにこのグループ
コード信号をお互いに送受信し、受信した信号からこの
グループコードを検出し一致/不一致の照合により予め
設定した交信相手か否かを互いに認識するためのグルー
プコードを入力設定する。
【0022】グループコード記憶部19は、入力設定さ
れたグループコードを記憶する。
れたグループコードを記憶する。
【0023】グループコード機能設定/解除部14は、
受信した信号から予め入力設定されたグループコードを
検出する機能を設定/解除する。
受信した信号から予め入力設定されたグループコードを
検出する機能を設定/解除する。
【0024】CPU11のグループコード識別部111
は、グループコ一ド機能設定/解除部14が設定されて
いるときは、受信した信号からグループコードを検出
し、予め入力設定されたグループコードとの一致/不一
致を照合し、その結果により一致/不一致信号を出力す
る。
は、グループコ一ド機能設定/解除部14が設定されて
いるときは、受信した信号からグループコードを検出
し、予め入力設定されたグループコードとの一致/不一
致を照合し、その結果により一致/不一致信号を出力す
る。
【0025】送信操作検出部13は、無線通信部3を送
信状態に制御する送信操作部4が操作されたことを検出
したとき検出信号を出力する。
信状態に制御する送信操作部4が操作されたことを検出
したとき検出信号を出力する。
【0026】そして、無線通信受信信号検出部12から
の受信信号を出力、または、グループコード識別部11
1からの一致信号出力、或いは、送信操作検出部13か
らの送信検出信号出力の何れかの出力があるときに、上
述3つの制御部、すなわち、ラジオ放送の受信信号出力
から無線通信部の受信信号出力に切り換える音声信号切
換部7と、ラジオ放送受信部への電源供給を制御する電
源制御部10と、無線機の操作表示器の表示内容ををラ
ジオ受信用操作表示から無線通信用操作表示に切り換わ
る表示器制御部5が動作する。
の受信信号を出力、または、グループコード識別部11
1からの一致信号出力、或いは、送信操作検出部13か
らの送信検出信号出力の何れかの出力があるときに、上
述3つの制御部、すなわち、ラジオ放送の受信信号出力
から無線通信部の受信信号出力に切り換える音声信号切
換部7と、ラジオ放送受信部への電源供給を制御する電
源制御部10と、無線機の操作表示器の表示内容ををラ
ジオ受信用操作表示から無線通信用操作表示に切り換わ
る表示器制御部5が動作する。
【0027】このように、受信モードが受信モード切換
設定部17により、自動受信切換モードに設定されてい
るときは、ラジオ受信部2でラジオを受信しながら、同
ときに無線通信部3が無線呼出の受信信号のチェツクを
常に行なう。その結果、無線通信部3が受信状態であっ
て無線通信部3に受信信号がなく、或いは、受信信号の
中に含まれるグループコードがグループコード入力設定
部15により入力設定したグループコードと一致しない
ときはラジオ受信部2が受信しているラジオ受信部2の
信号を出力する。
設定部17により、自動受信切換モードに設定されてい
るときは、ラジオ受信部2でラジオを受信しながら、同
ときに無線通信部3が無線呼出の受信信号のチェツクを
常に行なう。その結果、無線通信部3が受信状態であっ
て無線通信部3に受信信号がなく、或いは、受信信号の
中に含まれるグループコードがグループコード入力設定
部15により入力設定したグループコードと一致しない
ときはラジオ受信部2が受信しているラジオ受信部2の
信号を出力する。
【0028】また、無線通信部3が受信した信号の強度
を判断する無線通信受信信号検出部12が、受信した信
号が予め設定した信号強度値(スケルチレベルに連動し
た閾値)より大きいことと検出したとき、または、グル
ープコード入力設定部15により予めグループコードが
入力されて、且つグループコード機能設定/解除部14
により、グループコード機能が設定されているときは、
前記グループコードを識別するグループコード識別部1
11により、この検出した信号が予め設定されたグルー
プコードと一致するか否かを検出して判断し、グループ
コードが一致したときは、次のような動作を実行する。
を判断する無線通信受信信号検出部12が、受信した信
号が予め設定した信号強度値(スケルチレベルに連動し
た閾値)より大きいことと検出したとき、または、グル
ープコード入力設定部15により予めグループコードが
入力されて、且つグループコード機能設定/解除部14
により、グループコード機能が設定されているときは、
前記グループコードを識別するグループコード識別部1
11により、この検出した信号が予め設定されたグルー
プコードと一致するか否かを検出して判断し、グループ
コードが一致したときは、次のような動作を実行する。
【0029】(l)音声信号切換部7は、ラジオ放送の
受信信号の出力から無線通信部3の受信信号出力に切り
換える音声信号切換部7に音声切換信号を出力し、これ
を受けた音声信号切換部7はジオ放送の受信信号の出力
から、無線通信部3の受信信号出力に切換制御を行う。 (2)ラジオ受信部2への電源供給を制御する電源制御
部10がラジオ受信部2への電源供給を制御(電源をO
FF)する。 (3)表示器制御部5は、無線機の操作部表示器6の表
示内容ををラジオ受信用操作表示から無線通信用操作表
示に切換える。
受信信号の出力から無線通信部3の受信信号出力に切り
換える音声信号切換部7に音声切換信号を出力し、これ
を受けた音声信号切換部7はジオ放送の受信信号の出力
から、無線通信部3の受信信号出力に切換制御を行う。 (2)ラジオ受信部2への電源供給を制御する電源制御
部10がラジオ受信部2への電源供給を制御(電源をO
FF)する。 (3)表示器制御部5は、無線機の操作部表示器6の表
示内容ををラジオ受信用操作表示から無線通信用操作表
示に切換える。
【0030】更に、この状態で、無線通信部3での受信
信号がなくなり、更に無線通信部3の操作キーの操作が
されない状態が3秒間続くと、再び以前設定されていた
ラジオ受信部の状態(表示器の表示とラジオの信号出
力)に戻る。
信号がなくなり、更に無線通信部3の操作キーの操作が
されない状態が3秒間続くと、再び以前設定されていた
ラジオ受信部の状態(表示器の表示とラジオの信号出
力)に戻る。
【0031】本発明の実施形態では、本体の電源スイッ
チを入れたときは、前回の終了時の通信モード(初期化
したときは無線通信専用モード〉が立ち上がる。モード
切換スイッチ(バンドキー)を押す度に次の#1〜#3
の動作モードを繰り返す。 (#1:無線通信専用モード)無線通信として設定した
周波数で交信(信号の送信及び受信)機能が作動する。
ラジオ受信部への電源供給は停止され節電効果がある。 (#2:ラジオ受信専用モード;(A.B.C.OF
F)オート・バンド・チェンジ・オフ)ラジオ受信部へ
の電源が供給されラジオ部のみ動作する。無線通信部へ
の電源供給は停止され、節電状態となる (#3:ラジオ受信モード;(A.B.C.ON)オー
ト・バンド・チェンジ・オン)このモードは、ラジオ受
信部と無線通信部とへ電源を供給し、夫々があらかじめ
設定された条件で受信状態となる。この状態では、まず
ラジオ受信部の信号が音声信号を増幅する音声増幅回路
へ出力される。
チを入れたときは、前回の終了時の通信モード(初期化
したときは無線通信専用モード〉が立ち上がる。モード
切換スイッチ(バンドキー)を押す度に次の#1〜#3
の動作モードを繰り返す。 (#1:無線通信専用モード)無線通信として設定した
周波数で交信(信号の送信及び受信)機能が作動する。
ラジオ受信部への電源供給は停止され節電効果がある。 (#2:ラジオ受信専用モード;(A.B.C.OF
F)オート・バンド・チェンジ・オフ)ラジオ受信部へ
の電源が供給されラジオ部のみ動作する。無線通信部へ
の電源供給は停止され、節電状態となる (#3:ラジオ受信モード;(A.B.C.ON)オー
ト・バンド・チェンジ・オン)このモードは、ラジオ受
信部と無線通信部とへ電源を供給し、夫々があらかじめ
設定された条件で受信状態となる。この状態では、まず
ラジオ受信部の信号が音声信号を増幅する音声増幅回路
へ出力される。
【0032】次に、無線通信部3が設定された周波数で
信号を受信すると、例えば、搬送波を検出する手段が、
搬送波レペルを予め設定されたレベル以上と判断したと
き、音声信号切換スイッを切り換える信号を出力する。
これを受けて、音声信号切換部7は、ラジオ受信部2の
出力をOFFとし、無線通信部3の受信信号をONとし
て切り換えて音声信号を増幅する音声信号増幅回路8へ
出力する。
信号を受信すると、例えば、搬送波を検出する手段が、
搬送波レペルを予め設定されたレベル以上と判断したと
き、音声信号切換スイッを切り換える信号を出力する。
これを受けて、音声信号切換部7は、ラジオ受信部2の
出力をOFFとし、無線通信部3の受信信号をONとし
て切り換えて音声信号を増幅する音声信号増幅回路8へ
出力する。
【0033】ここで、電源OFF時、OFF直前の設定
した状態を記憶していて、電源スイツチをONしたとき
は終了時と同じ無線モードになる。
した状態を記憶していて、電源スイツチをONしたとき
は終了時と同じ無線モードになる。
【0034】次に、本実施形態による無線通信装置の動
作手順を図2のフローチャートを参照しながら説明す
る。
作手順を図2のフローチャートを参照しながら説明す
る。
【0035】装置動作開始後、無線機側及びFMラジオ
側PLLデータを出力して、設定しているFMラジオを
受信し(ステップS1)、無線機側周波数受信チェック
を実行し(ステップS2)、無線機側周波数を受信した
か否かを判断する(ステップステップS3、S4)。こ
こで、受信していなければ、ステップS2の処理に戻
り、受信していれば、グループ機能がONか否かを判断
する(ステップS5、S6)。このとき、ONであれ
ば、グループ番号が一致しているか否かを判断し(ステ
ップS8、S9)、不一致であれば、ステップS2の処
理に戻る。
側PLLデータを出力して、設定しているFMラジオを
受信し(ステップS1)、無線機側周波数受信チェック
を実行し(ステップS2)、無線機側周波数を受信した
か否かを判断する(ステップステップS3、S4)。こ
こで、受信していなければ、ステップS2の処理に戻
り、受信していれば、グループ機能がONか否かを判断
する(ステップS5、S6)。このとき、ONであれ
ば、グループ番号が一致しているか否かを判断し(ステ
ップS8、S9)、不一致であれば、ステップS2の処
理に戻る。
【0036】ステップS5において、OFFと判断され
たとき、またはステップS9で一致と判断されたときに
は、ステップS7において、表示或いは動作を無線機側
に移行し(ステップS7)、無線機側受信信号がなく、
キー操作がない状態が3秒経過したか否かを判断し(ス
テップS10、S11)、3秒経過していないと判断さ
れると、ステップS10の処理に戻り、3秒経過したと
判断されると、再びFMラジオ放送に戻り、上記周波数
を受信して(ステップS12)、処理を終了する。
たとき、またはステップS9で一致と判断されたときに
は、ステップS7において、表示或いは動作を無線機側
に移行し(ステップS7)、無線機側受信信号がなく、
キー操作がない状態が3秒経過したか否かを判断し(ス
テップS10、S11)、3秒経過していないと判断さ
れると、ステップS10の処理に戻り、3秒経過したと
判断されると、再びFMラジオ放送に戻り、上記周波数
を受信して(ステップS12)、処理を終了する。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の無線通信
装置によれば、無線交信の待機中にラジオを聴いていて
も、和手からの呼出、或いはこちらからPTTを操作す
ると無線交信モードに切換る、自動的にラジオ放送の受
信信号の出力を停止して、無線通信部に切換るようにし
た自勤受信切換ができる。また、無線交信時は、ラジオ
の電源が制御されているので節電に効果がある。
装置によれば、無線交信の待機中にラジオを聴いていて
も、和手からの呼出、或いはこちらからPTTを操作す
ると無線交信モードに切換る、自動的にラジオ放送の受
信信号の出力を停止して、無線通信部に切換るようにし
た自勤受信切換ができる。また、無線交信時は、ラジオ
の電源が制御されているので節電に効果がある。
【図1】本発明による無線通信装置の一実施形態を示す
構成ブロック図である。
構成ブロック図である。
【図2】本実施形態の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】従来の無線通信装置の構成ブロック図である。
1A、1B、21A、21B アンテナ 2、22 ラジオ受信部 3、23 無線通信部 4、24 送信操作部 5 表示器制御部 6 操作部表示器 7 音声信号切換部 8、25 音声信号増幅器 9、27 スピーカー 10 電源制御部 11 CPU 12 無線通信受信信号検出部 13 送信操作検出部 14 グループコード機能設定 /解除部 15 グループコード入力設定部 16 電源スイッチ 17 受信モード切換設定部 18 受信モード設定記憶部 19 グループコード記憶部 26 電源 111 グループコード識別部
Claims (7)
- 【請求項1】電波信号を送受信して交信する無線通信部
と、ラジオ放送を受信するラジオ受信部とを有する無線
通信装置において、 前記ラジオ受信部によるラジオ放送聴取時に交信相手か
らの交信情報を受信した特定状態を検出したときに前記
無線通信部を動作させることを特徴とする無線通信装
置。 - 【請求項2】前記特定状態は、予め定めた交信相手から
の交信情報を受信したときである請求項1に記載の無線
通信装置。 - 【請求項3】前記特定状態では、前記ラジオ受信部の動
作を停止させる請求項1に記載の無線通信装置。 - 【請求項4】前記特定状態に至ってから予め定めた時間
が経過した時点で前記ラジオ受信部の動作を開始させる
請求項3に記載の無線通信装置。 - 【請求項5】電波信号を送受信して交信する無線通信部
と、ラジオ放送を受信するラジオ受信部とを有する無線
通信装置において、 前記ラジオ受信部によるラジオ放送聴取時に前記無線通
信部からの発信動作が行われたときには前記ラジオ受信
部の動作を停止させることを特徴とする無線通信装置。 - 【請求項6】電波信号を送受信して交信する無線通信部
と、ラジオ放送を受信するラジオ受信部とを有する無線
通信装置において、 無線通信部を手動で動作状態とする無線通信専用モード
と、前記ラジオ受信部を手動で動作状態とするラジオ受
信専用モードと、前記ラジオ受信部と無線通信部が共に
動作状態で、前記無線通信部に受信信号がないとき、ま
たは前記無線通信部の送信操作が行われないときは前記
ラジオ受信部の受信信号を音声出力し、前記無線通信部
が無線信号を受信したとき、または前記無線通信部の無
線送信操作が行われたときは、前記無線通信部の音声出
力を今まで出力していた前記ラジオ受信部の受信信号か
ら前記無線通信部の受信信号に切り換えて音声出力し、
前記無線通信部を無線送受信可能とする自動受信切換モ
ードとを備えて成ることを特徴とする無線通信装置。 - 【請求項7】前記無線通信部と前記ラジオ受信部の動作
の切り換えに応じて前記無線通信部とラジオ受信部の動
作を操作するための操作部表示器を対応する操作表示に
切り換える請求項1〜6のいずれかに記載の無線通信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9249359A JPH1174810A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9249359A JPH1174810A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 無線通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1174810A true JPH1174810A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=17191859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9249359A Pending JPH1174810A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1174810A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010011514A (ja) * | 2009-10-14 | 2010-01-14 | Sharp Corp | 放送受信装置およびその消費電力の低減方法 |
-
1997
- 1997-08-28 JP JP9249359A patent/JPH1174810A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010011514A (ja) * | 2009-10-14 | 2010-01-14 | Sharp Corp | 放送受信装置およびその消費電力の低減方法 |
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