JPH0614560Y2 - 識別シ−ト - Google Patents
識別シ−トInfo
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- JPH0614560Y2 JPH0614560Y2 JP13196587U JP13196587U JPH0614560Y2 JP H0614560 Y2 JPH0614560 Y2 JP H0614560Y2 JP 13196587 U JP13196587 U JP 13196587U JP 13196587 U JP13196587 U JP 13196587U JP H0614560 Y2 JPH0614560 Y2 JP H0614560Y2
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、送信相手先を自動的に検出して原稿を送信
できる送信相手先識別機能を有したファクシミリ装置等
に適用して好適な識別シートに関する。
できる送信相手先識別機能を有したファクシミリ装置等
に適用して好適な識別シートに関する。
[考案の背景] ファクシミリ装置において、特に送信相手先を自動的に
検出し、電話回線の接続変更等を自動的に行ない、夫々
相手先毎に原稿を自動送信できるようにした送信相手先
識別機能を有したファクシミリ装置が開発されている。
検出し、電話回線の接続変更等を自動的に行ない、夫々
相手先毎に原稿を自動送信できるようにした送信相手先
識別機能を有したファクシミリ装置が開発されている。
このファクシミリ装置では、このように送信相手先を識
別して相手先回線を変更したりすることができるように
するため、送信相手先電話番号などの各種情報の記録し
た識別シートが使用されている。原稿の読み取りに先立
ってこの識別シートに記録された情報を読み取ることに
より、その情報に応じた処理を遂行し、その後原稿を送
信するようにしている。
別して相手先回線を変更したりすることができるように
するため、送信相手先電話番号などの各種情報の記録し
た識別シートが使用されている。原稿の読み取りに先立
ってこの識別シートに記録された情報を読み取ることに
より、その情報に応じた処理を遂行し、その後原稿を送
信するようにしている。
このような目的のために使用される識別シートは第9図
に示すようにA4番程度の大きさの用紙であってシート
内には識別シートとしての識別マーク等のシート識別手
段が形成される他、上述した各種の情報が記録されてい
る。41はその記録エリアを示す。記録情報は通常光学
的に読み出される。
に示すようにA4番程度の大きさの用紙であってシート
内には識別シートとしての識別マーク等のシート識別手
段が形成される他、上述した各種の情報が記録されてい
る。41はその記録エリアを示す。記録情報は通常光学
的に読み出される。
第9図に示すようにファクシミリ装置に対する用紙の差
し込み方向をaとしたとき、この差し込み方向aに対
し、その先端部31の近傍に上述したシート識別手段3
3が形成される。
し込み方向をaとしたとき、この差し込み方向aに対
し、その先端部31の近傍に上述したシート識別手段3
3が形成される。
シート識別手段33としてはバーコードや特殊なパター
ンからなる縦縞模様等を使用することができる。
ンからなる縦縞模様等を使用することができる。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、このような識別シート30を使用して送信相
手先等を自動的に選別する場合、通常識別シートは原稿
の一番前に載置される。その場合、原稿の大きさはB4
判であったり、B5判であったり、あるいはA4判であ
ったりする。
手先等を自動的に選別する場合、通常識別シートは原稿
の一番前に載置される。その場合、原稿の大きさはB4
判であったり、B5判であったり、あるいはA4判であ
ったりする。
このように識別シートの大きさに対し、送信すべき原稿
の用紙の大きさは種々雑多である。
の用紙の大きさは種々雑多である。
従って、このように識別シートより大きな原稿と一緒に
識別シートを使用するような場合には、原稿載置台上で
の識別シートの位置が固定されないため、ファクシミリ
装置内に繰り込まれた識別シートを正確に認識すること
ができない場合がある。
識別シートを使用するような場合には、原稿載置台上で
の識別シートの位置が固定されないため、ファクシミリ
装置内に繰り込まれた識別シートを正確に認識すること
ができない場合がある。
それは、識別シートより大きな原稿と一緒に識別シート
を載置するような場合には、識別シートが斜行して載置
されたり、横摺れを起こして載置されたりする可能性が
高いからである。
を載置するような場合には、識別シートが斜行して載置
されたり、横摺れを起こして載置されたりする可能性が
高いからである。
第9図に示すような識別シート30を使用する場合には
差し込み方向a側にのみしかシート識別手段33が形成
されていないために、上述したような認識の誤りを生ず
る確率が高かった。
差し込み方向a側にのみしかシート識別手段33が形成
されていないために、上述したような認識の誤りを生ず
る確率が高かった。
この欠点を無くすためには、例えば原稿の大きさに見あ
った複数種類の識別シートを用意し、原稿に応じてその
大きさに見あった識別シートを使用することが考えられ
る。
った複数種類の識別シートを用意し、原稿に応じてその
大きさに見あった識別シートを使用することが考えられ
る。
しかし、このような手段を採用する場合には複数の識別
シートを予め用意し、これらを送信する原稿に応じて選
択する必要があるから、ファクシミリ送信の手数が煩雑
化する欠点を有する。
シートを予め用意し、これらを送信する原稿に応じて選
択する必要があるから、ファクシミリ送信の手数が煩雑
化する欠点を有する。
そこで、この考案においてはこのような従来の問題点を
解決したものであって、特に単一の識別シートを使用し
ても原稿の大きさに拘らず正しくこの識別シートを認識
できるようにした識別シートを提案するものである。
解決したものであって、特に単一の識別シートを使用し
ても原稿の大きさに拘らず正しくこの識別シートを認識
できるようにした識別シートを提案するものである。
[問題点を解決するための技術的手段] 上述の問題点を解決するため、この考案においては、送
信相手先等を自動選別できるファクシミリ装置に使用さ
れる識別シートにおいて、矩形状に形成されたシート本
体の長辺側と短辺側のそれぞれに並行して有効情報エリ
アを示すタイミングマークが設けられると共に、タイミ
ングマークの外側にシート本体と送信用原稿を識別する
ためのシート識別手段が設けられてなることを特徴とす
るものである。
信相手先等を自動選別できるファクシミリ装置に使用さ
れる識別シートにおいて、矩形状に形成されたシート本
体の長辺側と短辺側のそれぞれに並行して有効情報エリ
アを示すタイミングマークが設けられると共に、タイミ
ングマークの外側にシート本体と送信用原稿を識別する
ためのシート識別手段が設けられてなることを特徴とす
るものである。
[作用] この識別シートには通常の原稿の差し込み方向の他にそ
れと直交する方向にも同様なシート識別手段が形成され
る。
れと直交する方向にも同様なシート識別手段が形成され
る。
シート識別手段としては切り欠きを使用したり、従来の
ようなマークを使用することができる。
ようなマークを使用することができる。
切り欠きをシート識別手段として使用する場合には差し
込み方向と、これと直交する方向とではその形成位置を
異ならせる。
込み方向と、これと直交する方向とではその形成位置を
異ならせる。
特殊パターンをシート識別手段として使用する場合に
は、その特殊パターン内容を異ならせる。
は、その特殊パターン内容を異ならせる。
これによっていずれの方向から識別シートが差し込まれ
た場合においても、切り欠きの位置或はシートの内容を
弁別することによって、識別シートの差し込み方向が通
常の差し込み方向aか、そうでないかを確実に認識する
ことができる。
た場合においても、切り欠きの位置或はシートの内容を
弁別することによって、識別シートの差し込み方向が通
常の差し込み方向aか、そうでないかを確実に認識する
ことができる。
識別シートには更にスプリングマークが差し込み方向及
びこれと直行する方向の夫々に形成される。
びこれと直行する方向の夫々に形成される。
これによっていずれの方向から差し込まれた場合におい
ても原稿の読み取りタイミングをとることができるた
め、原稿の一部欠如等は発生しない。
ても原稿の読み取りタイミングをとることができるた
め、原稿の一部欠如等は発生しない。
[実施例] 続いて、この考案に係る識別シートを上述したようなフ
ァクシミリ装置に適用した場合につき第1図以下を参照
して詳細に説明する。
ァクシミリ装置に適用した場合につき第1図以下を参照
して詳細に説明する。
第1図はこの考案に係わる識別シートを使用して好適な
ファクシミリ装置1における全体構成を示す概略構成図
である。
ファクシミリ装置1における全体構成を示す概略構成図
である。
ファクシミリ装置1は周知のように、直方体形状をなす
筐体(本体)2内に、原稿の光学読み取り手段10と、
着信した画像データを記録紙上に記録する記録手段20
とが収納されている。
筐体(本体)2内に、原稿の光学読み取り手段10と、
着信した画像データを記録紙上に記録する記録手段20
とが収納されている。
光学読み取り手段10によって読み取られた画像信号は
通信回線を利用して相手方に送信される。
通信回線を利用して相手方に送信される。
筐体2の上部には、図示の例では左上方から右下方に傾
斜した原稿台3が突出して設けられ、原稿台3上に載置
された原稿、識別シートなど(以下特に断らない限りは
これら用紙を原稿と総称する)は光源読み取り手段10
へと給紙される。
斜した原稿台3が突出して設けられ、原稿台3上に載置
された原稿、識別シートなど(以下特に断らない限りは
これら用紙を原稿と総称する)は光源読み取り手段10
へと給紙される。
原稿挿入孔を経て筐体内部に入った原稿は搬送手段の一
部として機能する繰り込みローラ(プラテン)4によっ
て下方に給紙される。そして、排紙ローラ5,6に至る
までの間に用紙の種類を判別したり、原稿画像の読み取
り処理がなされる。
部として機能する繰り込みローラ(プラテン)4によっ
て下方に給紙される。そして、排紙ローラ5,6に至る
までの間に用紙の種類を判別したり、原稿画像の読み取
り処理がなされる。
そのため、繰り込みローラ4と一対の給紙ローラ5,6
との間には蛍光灯11が設けられ、その光が原稿面を照
射する。これによって得られた反射光(光学的画像情
報)が、筐体2の底部側に配置された一対のミラー1
2,13、レンズ系14を介して画像読み取り素子15
に導光される。
との間には蛍光灯11が設けられ、その光が原稿面を照
射する。これによって得られた反射光(光学的画像情
報)が、筐体2の底部側に配置された一対のミラー1
2,13、レンズ系14を介して画像読み取り素子15
に導光される。
画像読み取り素子15において、光学的画像情報が電気
信号、つまり画像信号に変換される。画像信号は、図示
しないが画像処理系を経てメモリされたり、通信回線に
送出される。
信号、つまり画像信号に変換される。画像信号は、図示
しないが画像処理系を経てメモリされたり、通信回線に
送出される。
画像読み取り素子15としてはCCDなどの電荷転送素
子からなるラインセンサなどを使用することができる。
17はCCD15の取り付け基板を示す。
子からなるラインセンサなどを使用することができる。
17はCCD15の取り付け基板を示す。
原稿は所定の速度で下方に搬送せしめられ、実施例では
ライン単位で画像情報が読み取られて、順次画像信号に
変換される。
ライン単位で画像情報が読み取られて、順次画像信号に
変換される。
所定速度で繰り出された原稿は一対の排紙ローラ5,6
に挟持されて、この例では筐体2の前面底部側から原稿
受け用のトレー(図示せず)に排紙される。
に挟持されて、この例では筐体2の前面底部側から原稿
受け用のトレー(図示せず)に排紙される。
なお、筐体2の上部前面側は図示しないが、操作パネル
面となされ、各種の操作キーや表示部が形成されてい
る。
面となされ、各種の操作キーや表示部が形成されてい
る。
続いて、記録手段20について説明する。
記録手段20は着信した画像信号に基づいて記録紙上に
その情報を可視像として再現するための手段である。記
録手段20は筐体2の後部上方に設けられている。
その情報を可視像として再現するための手段である。記
録手段20は筐体2の後部上方に設けられている。
そのため、筐体2の中央部にはロール紙(記録紙)21
が回転自在に設けられ、この記録紙21がプラテンロー
ラ22側に送り出される。
が回転自在に設けられ、この記録紙21がプラテンロー
ラ22側に送り出される。
プラテンローラ22の上面には、このローラの外周面に
摺接するように、記録素子23が配置されている。記録
素子23としては、ライン状の感熱ヘッドなどを使用す
ることができる。
摺接するように、記録素子23が配置されている。記録
素子23としては、ライン状の感熱ヘッドなどを使用す
ることができる。
従って、プラテンローラ22の上面まで搬送された記録
紙21は感熱ヘッド23を通過するときに着信画像情報
が記録される。
紙21は感熱ヘッド23を通過するときに着信画像情報
が記録される。
画像情報が記録された記録紙21が所定長搬送される
と、自動カッタ装置24が駆動されて、記録紙21の後
端部が自動的にカットされる。従って、この自動カッタ
装置24は図示しないが、用紙カット用の刃(固定刃及
び可動刃)と、可動刃を回動させる駆動手段とで構成さ
れている。
と、自動カッタ装置24が駆動されて、記録紙21の後
端部が自動的にカットされる。従って、この自動カッタ
装置24は図示しないが、用紙カット用の刃(固定刃及
び可動刃)と、可動刃を回動させる駆動手段とで構成さ
れている。
自動カットされた記録紙21は筐体2の後部に取り付け
られた排紙トレー25上に排紙される。
られた排紙トレー25上に排紙される。
さて、このように構成されたファクシミリ装置1におい
て、光学読み取り手段10、特にそのうちでも用紙搬送
手段周辺は第2図に示すように構成されている。
て、光学読み取り手段10、特にそのうちでも用紙搬送
手段周辺は第2図に示すように構成されている。
7は駆動モータであって、その回転力がベルト8を介し
て排紙ローラ5に伝達されると共に、クラッチ機構36
及びベルト37を夫々介して繰り込みローラ4に伝達さ
れる。
て排紙ローラ5に伝達されると共に、クラッチ機構36
及びベルト37を夫々介して繰り込みローラ4に伝達さ
れる。
クラッチ機構36は一対の固定歯車36a,36bと可
動歯車36cとで構成され、原稿19が排紙ローラ5に
噛み合わさるまでの間だけ繰り込みローラ4が駆動され
るようにクラッチ機構36が動作する。
動歯車36cとで構成され、原稿19が排紙ローラ5に
噛み合わさるまでの間だけ繰り込みローラ4が駆動され
るようにクラッチ機構36が動作する。
原稿19が繰り込みローラ4によって繰り込まれてか
ら、排紙ローラ5に到達するまでの間の通路上には、複
数の検出センサが配置されている。
ら、排紙ローラ5に到達するまでの間の通路上には、複
数の検出センサが配置されている。
まず、最も繰り込みローラ4に近いところには、原稿サ
イズを検出する複数の紙幅センサSA4,SA3,SB
4が配置される。
イズを検出する複数の紙幅センサSA4,SA3,SB
4が配置される。
紙幅センサSA3によってA3判の原稿サイズが検出さ
れ、以下同様に、紙幅センサSA4によってA4判の原
稿サイズが、紙幅センサSB4によってB4判の原稿サ
イズが夫々検出されることになる。
れ、以下同様に、紙幅センサSA4によってA4判の原
稿サイズが、紙幅センサSB4によってB4判の原稿サ
イズが夫々検出されることになる。
原稿サイズを検出するものであるから、これら紙幅セン
サSA4,SA3,SB4は、第3図に示すように画像
の読み取り方向と平行して一直線上に夫々所定の間隔を
保持して配置される。
サSA4,SA3,SB4は、第3図に示すように画像
の読み取り方向と平行して一直線上に夫々所定の間隔を
保持して配置される。
紙幅センサSA4,SA3,SB4は何れもアクチュエ
ータ型のセンサが使用されているが、光学センサなどを
使用しても差し支えない。
ータ型のセンサが使用されているが、光学センサなどを
使用しても差し支えない。
紙幅センサSA4,SA3,SB4の下側には、これと
所定の距離を隔てて識別シートを判別するためのセンサ
(シート判別センサ)TS2が配置される。同様に、こ
のシート判別センサTS2より距離1を隔てて画像先
端の読み取りセンサTS1が配置されている。これらセ
ンサTS1,TS2もアクチュエータ型のセンサを使用
することができる。
所定の距離を隔てて識別シートを判別するためのセンサ
(シート判別センサ)TS2が配置される。同様に、こ
のシート判別センサTS2より距離1を隔てて画像先
端の読み取りセンサTS1が配置されている。これらセ
ンサTS1,TS2もアクチュエータ型のセンサを使用
することができる。
排紙ローラ5側には図示するように画像の読み取り位置
があり、この位置に上述した蛍光灯11の光が照射され
ることになる。
があり、この位置に上述した蛍光灯11の光が照射され
ることになる。
画像読み取り位置の下方には、済みスタンプの押捺位置
がある。
がある。
済みスタンプとは原稿19の画像内容を正確に相手方に
送信した場合に、その確認のために押されるスタンプの
ことであり、この済みスタンプは原稿19の裏面後端部
に押捺される。
送信した場合に、その確認のために押されるスタンプの
ことであり、この済みスタンプは原稿19の裏面後端部
に押捺される。
第4図及び第5図はこの考案に係わる識別シート30の
一例を示す構成図である。
一例を示す構成図である。
第4図に示す識別シート30は長方形であり、例えばA
4サイズと同一寸法に形成されている。この識別シート
30では、シート本体と送信用原稿を識別するためのシ
ート識別手段として一対の切り欠きが使用されている。
4サイズと同一寸法に形成されている。この識別シート
30では、シート本体と送信用原稿を識別するためのシ
ート識別手段として一対の切り欠きが使用されている。
今、差し込み方向aに面した短辺側の先端部31に形成
された切り欠きを33xとし、これと直交する長辺側の
側面部32に形成された切り欠きを33yとする。
された切り欠きを33xとし、これと直交する長辺側の
側面部32に形成された切り欠きを33yとする。
また、識別シート30の平面上には、差し込み方向及び
これと直交する方向に夫々タイミングマーク46x,4
6yが夫々その前方及び後方に形成されている。これら
のタイミングマーク46x,46yの間隔を検出するこ
とによって、識別シート30の向きを検出することが可
能になる。
これと直交する方向に夫々タイミングマーク46x,4
6yが夫々その前方及び後方に形成されている。これら
のタイミングマーク46x,46yの間隔を検出するこ
とによって、識別シート30の向きを検出することが可
能になる。
シート識別手段として切り欠き33(33x,33y)
を使用した場合には、第6図に示すように一対の検出セ
ンサTS1,TS2との関係は図示のようになる。
を使用した場合には、第6図に示すように一対の検出セ
ンサTS1,TS2との関係は図示のようになる。
すなわち、一方の検出センサTS2によって切り欠き3
3xが検出され、他方の検出センサTS1によってシー
ト先端部31が検出されるように夫々の位置関係が選定
されている。また、切り欠き33xの幅を4としたと
きには、一対の検出センサTS1,TS2間の幅も4
となされ、切り欠き33xの深さを1としたときに
は、差し込み方向aに対し前後に配置される一対の検出
センサTS1,TS2も1の間隔を保持して配置され
ているものとする。
3xが検出され、他方の検出センサTS1によってシー
ト先端部31が検出されるように夫々の位置関係が選定
されている。また、切り欠き33xの幅を4としたと
きには、一対の検出センサTS1,TS2間の幅も4
となされ、切り欠き33xの深さを1としたときに
は、差し込み方向aに対し前後に配置される一対の検出
センサTS1,TS2も1の間隔を保持して配置され
ているものとする。
これに対して、他方の切り欠き33yが差し込み方向a
となるように差し込まれた場合には、切り欠き33yが
他方の検出センサTS1と対向するように側面部32に
形成される切り欠き33yの位置関係が選定される。
となるように差し込まれた場合には、切り欠き33yが
他方の検出センサTS1と対向するように側面部32に
形成される切り欠き33yの位置関係が選定される。
このように切り欠き33x,33yを形成した場合で、
例えば第6図Aのように識別シート30が差しこまれた
場合、一対の検出センサTS1,TS2は同時にオンす
る。これに対して第6図Bのような差し込み方向になさ
れたときには、一方の検出センサTS2の方が他方の検
出センサTS1よりも2倍の1だけ早くオンすること
になる。
例えば第6図Aのように識別シート30が差しこまれた
場合、一対の検出センサTS1,TS2は同時にオンす
る。これに対して第6図Bのような差し込み方向になさ
れたときには、一方の検出センサTS2の方が他方の検
出センサTS1よりも2倍の1だけ早くオンすること
になる。
従って、これら一対の検出センサのオンタイミングを調
べることによって、識別シート30がどの方向から差し
込まれたかを容易かつ確実に検出することができる。
べることによって、識別シート30がどの方向から差し
込まれたかを容易かつ確実に検出することができる。
シート識別手段として特殊パターンを使用する場合に
は、第5図に示すように差し込み方向aとこれと直交す
る方向に、夫々所定の幅をもって特殊パターンが形成さ
れる。
は、第5図に示すように差し込み方向aとこれと直交す
る方向に、夫々所定の幅をもって特殊パターンが形成さ
れる。
この場合に使用される特殊パターンとしてはバーコード
であったり、特定のパターンを有する2値データであっ
たりするが、いずれにおいても夫々の挿入方向を示すデ
ータが書き込まれているものとする。
であったり、特定のパターンを有する2値データであっ
たりするが、いずれにおいても夫々の挿入方向を示すデ
ータが書き込まれているものとする。
そうした場合には、この特殊パターンを検出しそのパタ
ーン内容を調べれば、識別シート30がどのような方向
で差し込まれたかを検出できる。
ーン内容を調べれば、識別シート30がどのような方向
で差し込まれたかを検出できる。
第7図はファクシミリ装置1の全体をトータル的に制御
するためのシステムコントロール用の制御系50におけ
る一例を示すものである。
するためのシステムコントロール用の制御系50におけ
る一例を示すものである。
51はCPUで、システムバス55を介して得られたC
PU51の指令に基づいて光学読み取り手段10や、記
録手段20が制御される。
PU51の指令に基づいて光学読み取り手段10や、記
録手段20が制御される。
CPU51からの指令に基づいて更に駆動系53が制御
される。駆動系としては原稿送り用のモータ7や記録紙
21、自動カッタ装置24等の駆動モータ、更にはプラ
テンローラ22の回転駆動系等を総称する。
される。駆動系としては原稿送り用のモータ7や記録紙
21、自動カッタ装置24等の駆動モータ、更にはプラ
テンローラ22の回転駆動系等を総称する。
通信回線からの画像信号はモデム54を介してCPU5
1に取り込まれ、また、画像処理手段52によって画像
処理された画像信号はモデム54を介して通信回線側に
送出される。画像信号はメモリ56に記録される。
1に取り込まれ、また、画像処理手段52によって画像
処理された画像信号はモデム54を介して通信回線側に
送出される。画像信号はメモリ56に記録される。
各種のセンサからの出力はI/Oポート58を介してC
PU51に取り込まれることにより、上述したような識
別シート30の判別等が実行される。
PU51に取り込まれることにより、上述したような識
別シート30の判別等が実行される。
第8図は識別シートの判別処理制御プログラム70の一
例を示すものであり、この制御プログラムがスタートす
ることにより、上述した検出センサTS1,TS2若し
くはシート識別手段33として機能するマーク33x,
33yの読み取りが実行される(ステップ71)。
例を示すものであり、この制御プログラムがスタートす
ることにより、上述した検出センサTS1,TS2若し
くはシート識別手段33として機能するマーク33x,
33yの読み取りが実行される(ステップ71)。
このデータの読み取りにより、搬送された用紙が識別シ
ートであるか通常の原稿であるかが判別される。(ステ
ップ72)。
ートであるか通常の原稿であるかが判別される。(ステ
ップ72)。
シートの判別は上述したように切り欠き33x,33y
の有無を使用するか若しくはシート識別手段33として
機能する一対の特殊パターン33x,33yのデータを
解析することによって行なう。
の有無を使用するか若しくはシート識別手段33として
機能する一対の特殊パターン33x,33yのデータを
解析することによって行なう。
ステップ72において原稿であるものと判断された場合
には、ステップ73において通常の原稿処理が実行され
る。
には、ステップ73において通常の原稿処理が実行され
る。
これに対して、識別シート30であるものと判断された
場合には、ステップ74において識別シート30の差し
込み方向についてチェックされる。
場合には、ステップ74において識別シート30の差し
込み方向についてチェックされる。
識別シート30が通常の差し込み方向(第4図に示すa
方向と同一方向)である場合には、この識別シート30
に記録されたタイミングマーク46xを読み込んでその
後、通常の主走査方向と同一の方向によって識別シート
30内に記録された情報の読み込みが開始される(ステ
ップ75,76)。
方向と同一方向)である場合には、この識別シート30
に記録されたタイミングマーク46xを読み込んでその
後、通常の主走査方向と同一の方向によって識別シート
30内に記録された情報の読み込みが開始される(ステ
ップ75,76)。
これに対し、差し込み方向が上述とは逆に横長である場
合には、この場合においてもまず、タイミングマーク4
6yの読み取りが実行され、その後、主走査方向に対し
て読み込まれたたデータを解析することによって、識別
シート30に記録された各種情報が解読される(ステッ
プ77,78)。
合には、この場合においてもまず、タイミングマーク4
6yの読み取りが実行され、その後、主走査方向に対し
て読み込まれたたデータを解析することによって、識別
シート30に記録された各種情報が解読される(ステッ
プ77,78)。
この場合には、識別シート30に記録された情報を一旦
メモリ56に書き込み、そのメモリデータから必要な情
報を組み替えながら出力させて送信相手先等を弁別すれ
ばよい。
メモリ56に書き込み、そのメモリデータから必要な情
報を組み替えながら出力させて送信相手先等を弁別すれ
ばよい。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案の構成によれば、通常の
差し込み方向のみならず、これと直交する方向にもシー
ト識別手段を形成すると共に、夫々の方向においてタイ
ミングマークを決定するための手段を形成してあるか
ら、原稿の大きさに応じて識別シートを縦方向に使用し
たとしても横方向に使用したとしても、共にこれを有
効、確実に弁別することができる。
差し込み方向のみならず、これと直交する方向にもシー
ト識別手段を形成すると共に、夫々の方向においてタイ
ミングマークを決定するための手段を形成してあるか
ら、原稿の大きさに応じて識別シートを縦方向に使用し
たとしても横方向に使用したとしても、共にこれを有
効、確実に弁別することができる。
従って、この考案に係る識別シートは上述したような相
手先選別機能を有するファクシミリ装置の識別シートと
して使用して極めて好適である。
手先選別機能を有するファクシミリ装置の識別シートと
して使用して極めて好適である。
第1図はこの考案に係わる識別シートを適用したファク
シミリ装置の概要を説明する側面図、第2図は原稿繰り
込み系の一例を示す簡略化した側面図、第3図は複数の
センサの位置関係を示す図、第4図及び第5図はこの考
案に係る識別シートの一例を示す平面図、第6図は識別
シートと検出センサとの関係を示す図、第7図はファク
シミリ装置の制御系のブロック図、第8図は識別シート
の判別処理制御プログラムの一例を示すフローチャー
ト、第9図は従来の識別シートの一例を示す平面図であ
る。 1……ファクシミリ装置 4……繰り込みローラ 10……原稿読み取り手段 20……記録手段 21……記録紙 30……識別シート 33x,33y……切り欠き 46x,46y……タイミングマーク
シミリ装置の概要を説明する側面図、第2図は原稿繰り
込み系の一例を示す簡略化した側面図、第3図は複数の
センサの位置関係を示す図、第4図及び第5図はこの考
案に係る識別シートの一例を示す平面図、第6図は識別
シートと検出センサとの関係を示す図、第7図はファク
シミリ装置の制御系のブロック図、第8図は識別シート
の判別処理制御プログラムの一例を示すフローチャー
ト、第9図は従来の識別シートの一例を示す平面図であ
る。 1……ファクシミリ装置 4……繰り込みローラ 10……原稿読み取り手段 20……記録手段 21……記録紙 30……識別シート 33x,33y……切り欠き 46x,46y……タイミングマーク
Claims (3)
- 【請求項1】送信相手先等を自動選別できるファクシミ
リ装置に使用される識別シートにおいて、 矩形状に形成されたシート本体の長辺側と短辺側のそれ
ぞれに並行して有効情報エリアを示すタイミングマーク
が設けられると共に、上記タイミングマークの外側に上
記シート本体と送信用原稿を識別するためのシート識別
手段が設けられてなることを特徴とする識別シート。 - 【請求項2】上記シート識別手段として、切り欠きが使
用されてなることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の識別シート。 - 【請求項3】上記シート識別手段として、特殊パターン
が使用されてなることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の識別シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13196587U JPH0614560Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 | 識別シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13196587U JPH0614560Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 | 識別シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6437172U JPS6437172U (ja) | 1989-03-06 |
| JPH0614560Y2 true JPH0614560Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31388508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13196587U Expired - Lifetime JPH0614560Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 | 識別シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614560Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-29 JP JP13196587U patent/JPH0614560Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6437172U (ja) | 1989-03-06 |
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