JPH061468B2 - 日本語文章校正装置 - Google Patents
日本語文章校正装置Info
- Publication number
- JPH061468B2 JPH061468B2 JP61054478A JP5447886A JPH061468B2 JP H061468 B2 JPH061468 B2 JP H061468B2 JP 61054478 A JP61054478 A JP 61054478A JP 5447886 A JP5447886 A JP 5447886A JP H061468 B2 JPH061468 B2 JP H061468B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- morpheme
- syntactic
- character string
- analysis
- syntax
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、日本語文章の中から、特定の基準に合わない
表記、表現を抽出し、校正する日本語文章校正装置に関
するものである。
表記、表現を抽出し、校正する日本語文章校正装置に関
するものである。
〈従来の技術〉 欧米では、ワードプロセッサが早くから発展したため関
連技術が進んでおり、スペルのチェック、コレクトの機
能を持った装置が実用化されている。
連技術が進んでおり、スペルのチェック、コレクトの機
能を持った装置が実用化されている。
欧米の言葉が単語単位に句切られて記述されるのに比
べ、日本語は句切りのない漢字仮名交り文で記述される
のが通常であり、また正書法が徹底していないため、解
析が難しく校正を自動化する装置も実用化されていな
い。
べ、日本語は句切りのない漢字仮名交り文で記述される
のが通常であり、また正書法が徹底していないため、解
析が難しく校正を自動化する装置も実用化されていな
い。
日本語の校正方法として従来用いられているのは複数の
人が対になり読み合わせをして、問題のある点を抽出す
るあるいは校正の専門的な知識を持った人が逐次原文と
照合を加える方法である。
人が対になり読み合わせをして、問題のある点を抽出す
るあるいは校正の専門的な知識を持った人が逐次原文と
照合を加える方法である。
前者に対しては漢字仮名交りの文章を解析して音声に変
換し読み合わせを機械との間で行うことのできる校正装
置が提案されている。
換し読み合わせを機械との間で行うことのできる校正装
置が提案されている。
しかし後者は、校正の自動化あるいは校正の専門化の支
援を行う機能を必要とし、より高度の技術が要求される
ため、概念の提案があるのみで該装置を構成する手段、
校正の具体的な手段は報告されていない。
援を行う機能を必要とし、より高度の技術が要求される
ため、概念の提案があるのみで該装置を構成する手段、
校正の具体的な手段は報告されていない。
〈発明が解決しようとする問題点〉 校正を行うためには校正の専門的な知識が必要であり、
その習得に時間がかかっていた。また、校正の専門的知
識を有した人の数は少なく大量の文章の校正を行う場合
や、急ぐ必要のある校正の場合支障を来していた。
その習得に時間がかかっていた。また、校正の専門的知
識を有した人の数は少なく大量の文章の校正を行う場合
や、急ぐ必要のある校正の場合支障を来していた。
又、校正の知識を有した専門家の立場では、校正を正し
く行うためには細かい所にまで注意を払う必要があり、
精神的な負担を強いられていた。
く行うためには細かい所にまで注意を払う必要があり、
精神的な負担を強いられていた。
にも拘わらず人間では見付けにくい誤りや、見落としが
ちな誤りもあり、校正の精度の面で問題があった。
ちな誤りもあり、校正の精度の面で問題があった。
又、校正の専門的な知識を持たない一般の人がワードプ
ロセサなどを用いて文書を作成する場合、細かい間違い
の校正のために文書ファイルの読み出し、印刷、コピー
などの再処理を必要とし、文書作成作業の効率の点で問
題があった。
ロセサなどを用いて文書を作成する場合、細かい間違い
の校正のために文書ファイルの読み出し、印刷、コピー
などの再処理を必要とし、文書作成作業の効率の点で問
題があった。
欧米のスペルチェック、コレクト機能の実現方法は表記
・用語の校正を目的としており、構文的な間違い、同音
語の間違いなどを校正する校正装置は存在していなかっ
た。
・用語の校正を目的としており、構文的な間違い、同音
語の間違いなどを校正する校正装置は存在していなかっ
た。
本発明は、形態素解析及び構文解析を行なうことによ
り、日本語の文章の中から校正すべき文字・記号列(以
下特別の断わりなしに文字・記号列を文字列と表わすこ
とがある。)を抽出し、提示することにより装置の使用
者の校正作業の支援を行ない、かかる問題を解決しよう
とするものである。
り、日本語の文章の中から校正すべき文字・記号列(以
下特別の断わりなしに文字・記号列を文字列と表わすこ
とがある。)を抽出し、提示することにより装置の使用
者の校正作業の支援を行ない、かかる問題を解決しよう
とするものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、見出しと該見出しの形態素情報を記憶した辞
書手段と、日本語の文法情報を記憶した文法手段と、構
文の生成規則及び該生成規則の制約条件を記憶した構文
規則手段と、入力された文章を記憶する記憶手段と、前
記記憶手段に記憶された文章を仮に分割する分割手段
と、前記分割手段にて分割された仮の文字列毎に、前記
辞書手段及び前記文法手段を用いて形態素解析する形態
素解析手段と、前記形態素解析手段による形態素解析に
成功した場合に、形態素情報を蓄積する蓄積手段と、前
記蓄積手段に蓄積された形態素情報について前記構文規
則手段の生成規則を適用して、構文解析木を生成する構
文解析手段と、前記構文規則手段の制約条件を参照し
て、前記構文解析手段にて生成された構文解析木の構文
的妥当性を判断し、構文的妥当性の低い構文構成要素を
校正すべき文字列として他と区別して表示する表示手段
と、前記表示手段にて他と区別して表示された文字列を
キー入力により変更するキー入力変更手段とから構成さ
れる。
書手段と、日本語の文法情報を記憶した文法手段と、構
文の生成規則及び該生成規則の制約条件を記憶した構文
規則手段と、入力された文章を記憶する記憶手段と、前
記記憶手段に記憶された文章を仮に分割する分割手段
と、前記分割手段にて分割された仮の文字列毎に、前記
辞書手段及び前記文法手段を用いて形態素解析する形態
素解析手段と、前記形態素解析手段による形態素解析に
成功した場合に、形態素情報を蓄積する蓄積手段と、前
記蓄積手段に蓄積された形態素情報について前記構文規
則手段の生成規則を適用して、構文解析木を生成する構
文解析手段と、前記構文規則手段の制約条件を参照し
て、前記構文解析手段にて生成された構文解析木の構文
的妥当性を判断し、構文的妥当性の低い構文構成要素を
校正すべき文字列として他と区別して表示する表示手段
と、前記表示手段にて他と区別して表示された文字列を
キー入力により変更するキー入力変更手段とから構成さ
れる。
〈作用〉 本発明は、入力された文章を仮に分割し、分割された仮
の文字列毎に、辞書手段及び文法手段を用いて形態素解
析し、形態素解析に成功した場合に、形態素情報を蓄積
して、蓄積された形態素情報について構文規則手段の生
成規則を適用して、構文解析木を生成し、構文規則手段
の制約条件を参照して、前記生成された構文解析木の構
文的妥当性を判断し、構文的妥当性の低い構文構成要素
を校正すべき文字列として他と区別して表示し、該文字
列をキー入力により変更することにより、文章の校正を
行うものである。
の文字列毎に、辞書手段及び文法手段を用いて形態素解
析し、形態素解析に成功した場合に、形態素情報を蓄積
して、蓄積された形態素情報について構文規則手段の生
成規則を適用して、構文解析木を生成し、構文規則手段
の制約条件を参照して、前記生成された構文解析木の構
文的妥当性を判断し、構文的妥当性の低い構文構成要素
を校正すべき文字列として他と区別して表示し、該文字
列をキー入力により変更することにより、文章の校正を
行うものである。
〈実施例〉 以下図に基づいて本発明を詳細に説明する。第1図は本
発明に係わる日本語文章校正装置のブロック構成図であ
る。
発明に係わる日本語文章校正装置のブロック構成図であ
る。
図において1は日本語の文字列を入力・編集する手段で
ある。2は該入力手段により入力された日本語の文字列
を記憶する手段である。入力手段は通常キーボードが用
いられるが逐次的に入力を行なわないでもたとえばフロ
ッピーディスク、磁気テープなどのように入力した日本
語の文字列を記憶する外部記憶手段で代用することも可
能である。即ち、1が省略された構成も存在しうる。
ある。2は該入力手段により入力された日本語の文字列
を記憶する手段である。入力手段は通常キーボードが用
いられるが逐次的に入力を行なわないでもたとえばフロ
ッピーディスク、磁気テープなどのように入力した日本
語の文字列を記憶する外部記憶手段で代用することも可
能である。即ち、1が省略された構成も存在しうる。
3は基準に合致する日本語の文字列からなる辞書を記憶
する手段である。4は日本語の文法を記憶する手段であ
る。日本語は正書法が確立されていないため、ある基準
に合致した表記、文法、表現が正しいとされる。以下正
しい表記、文法、表現と記述するときは、それが、ある
基準に合致していることを意味する。
する手段である。4は日本語の文法を記憶する手段であ
る。日本語は正書法が確立されていないため、ある基準
に合致した表記、文法、表現が正しいとされる。以下正
しい表記、文法、表現と記述するときは、それが、ある
基準に合致していることを意味する。
5は入出力、照合、情報蓄積、表示などの制御を行なう
制御手段である。該制御手段には制御によって得られる
結果を記憶する手段を含む、6は日本語を構文解析する
手段である。7は入力された日本語、照合の途中結果、
校正すべき文字列などを表示するCRTなどの表示の手
段である。8は辞書、文法などを用い形態素解析を行な
う手段である。
制御手段である。該制御手段には制御によって得られる
結果を記憶する手段を含む、6は日本語を構文解析する
手段である。7は入力された日本語、照合の途中結果、
校正すべき文字列などを表示するCRTなどの表示の手
段である。8は辞書、文法などを用い形態素解析を行な
う手段である。
第2図は入力手段により入力された文字列の列である。
この場合は「は」が余分に入力されていることを示してい
る。「は」は覇を競うなどのような覇を常用漢字の制限内
で表現した単語の「は」と係助詞の「は」の双方が存在す
る。
この場合は「は」が余分に入力されていることを示してい
る。「は」は覇を競うなどのような覇を常用漢字の制限内
で表現した単語の「は」と係助詞の「は」の双方が存在す
る。
第3図は3に記載された辞書の例である。9は入力され
た文字列と比較される見出しである。10は該見出しの
形態素情報の一つである。
た文字列と比較される見出しである。10は該見出しの
形態素情報の一つである。
第4図は4に記憶された文法情報の例である。見易くす
るために第3図で示した見出しを併せて示している。1
1は各形態素情報の接続関係を規定した情報である。例
えば、代名詞は格助詞は係助詞に接続できることを表し
ている。12は各形態素情報が文節の終了条件を満たし
うるか否かを規定した情報であり、○は文節終了の条件
を満たし、×はそれを満たさないことを示している。
るために第3図で示した見出しを併せて示している。1
1は各形態素情報の接続関係を規定した情報である。例
えば、代名詞は格助詞は係助詞に接続できることを表し
ている。12は各形態素情報が文節の終了条件を満たし
うるか否かを規定した情報であり、○は文節終了の条件
を満たし、×はそれを満たさないことを示している。
第5図は形態素情報と文法カテゴリ名の対応表である。
13は文法カテゴリ名の例である。14は13に対応し
た形態素情報である。14が空白になっている文法カテ
ゴリ名は終端子でないことを表わしている。
13は文法カテゴリ名の例である。14は13に対応し
た形態素情報である。14が空白になっている文法カテ
ゴリ名は終端子でないことを表わしている。
第6図は構文規則の例である。15は構文の生成規則で
ある。16は15を適用する場合の制約条件を表わして
いる。
ある。16は15を適用する場合の制約条件を表わして
いる。
第7図は本発明の該略フロー図である。17は入力文字
列を5の中のスタックに蓄積する。18は蓄積された文
字記号列を漢字コードなどで仮に分割する。19は仮に
分割された各入力文字列を読み込む。20は19で読み
込まれた入力文字列を辞書及び文法を用いて形態素解析
する。その結果により、形態素解析に成功する場合と失
敗する場合に分岐する。21は形態素解析に成功した形
態素情報を蓄積する。
列を5の中のスタックに蓄積する。18は蓄積された文
字記号列を漢字コードなどで仮に分割する。19は仮に
分割された各入力文字列を読み込む。20は19で読み
込まれた入力文字列を辞書及び文法を用いて形態素解析
する。その結果により、形態素解析に成功する場合と失
敗する場合に分岐する。21は形態素解析に成功した形
態素情報を蓄積する。
22は21で得られた形態素情報を入力として構文規則
を適用し、構文解析木を生成する。23はSENTまで成長
した構文解析木を持つ構文規則の集合に対し、16を照
合し、構文的な妥当性を決定する。24は構文的妥当性
の低い構文構成要素を校正すべき文字列として抽出し、
他と区別して表示する。25は24の情報を基に選択手
段あるいは日本語の入力・編集の手段を用いて校正を行
なう。26は照合すべき次の入力文字列を調べる。
を適用し、構文解析木を生成する。23はSENTまで成長
した構文解析木を持つ構文規則の集合に対し、16を照
合し、構文的な妥当性を決定する。24は構文的妥当性
の低い構文構成要素を校正すべき文字列として抽出し、
他と区別して表示する。25は24の情報を基に選択手
段あるいは日本語の入力・編集の手段を用いて校正を行
なう。26は照合すべき次の入力文字列を調べる。
27は辞書、文法のいずれかの照合に失敗した場合の処
理を行なう。27の処理は本特許の範囲外なので詳述は
しない。
理を行なう。27の処理は本特許の範囲外なので詳述は
しない。
以下、第2図に上げた例文と第3、第4図、第5図及び
第6図に上げた辞書、文法及び構文規則を用いて実際の
処理の流れを述べる。
第6図に上げた辞書、文法及び構文規則を用いて実際の
処理の流れを述べる。
最初に入力文字列「彼がは学校へ行く。」を5にスタック
する。次に、スタックされた文字列のコードなどを利用
して入力文字列を仮分割する。例えば平仮名から別の文
字種のコードに変わる文字列の前で分割する。
する。次に、スタックされた文字列のコードなどを利用
して入力文字列を仮分割する。例えば平仮名から別の文
字種のコードに変わる文字列の前で分割する。
これにより「彼がは学校へ行く。」は「彼がは」、「学校へ」
及び「行く。」に分割される。まず、「彼がは」の形態素の
処理を述べる。「 彼がは」が制御装置5に読み込まれ、第3、第4図の辞
書の見出しと照合される。今の場合、辞書中の「彼」の部
分が一致する。この情報を5の中にスタックし、該当見
出しの接続条件と次の入力文字列を比較する。今の場合
双方とも「が」であり、一致する。次に、第3図の「が」を
見出しとする項目の文節終了条件を第4図の12で調べ
る。12より今の場合文節終了条件を満足することが分
かり、「彼が」を正常文節として5にスタックする。
及び「行く。」に分割される。まず、「彼がは」の形態素の
処理を述べる。「 彼がは」が制御装置5に読み込まれ、第3、第4図の辞
書の見出しと照合される。今の場合、辞書中の「彼」の部
分が一致する。この情報を5の中にスタックし、該当見
出しの接続条件と次の入力文字列を比較する。今の場合
双方とも「が」であり、一致する。次に、第3図の「が」を
見出しとする項目の文節終了条件を第4図の12で調べ
る。12より今の場合文節終了条件を満足することが分
かり、「彼が」を正常文節として5にスタックする。
次に「彼が」と同様の手順で「は」の形態素処理を行なう。
その結果、「彼が」と「は」はまとめて一文節とし「彼がは」
とすることはできないが、「彼が」と「は」の二文節で有れ
ば形態素的な条件を満足することが導き出される。
その結果、「彼が」と「は」はまとめて一文節とし「彼がは」
とすることはできないが、「彼が」と「は」の二文節で有れ
ば形態素的な条件を満足することが導き出される。
同様にして「学校へ」、「行く。」の形態素処理を行なう。
以上により形態素情報「彼・・代名詞」、「が・・格助
詞」、「は・・名詞」、「学校・・名詞」、「へ・・格助
詞」、「行く。・・五段動詞終止形」が得られる。
詞」、「は・・名詞」、「学校・・名詞」、「へ・・格助
詞」、「行く。・・五段動詞終止形」が得られる。
次に、形態素と文法カテゴリ名との対応表(第5図)を参
照することにより、「代名詞・・N」、「格助詞・・CP」、
「名詞・・N」などを得る。
照することにより、「代名詞・・N」、「格助詞・・CP」、
「名詞・・N」などを得る。
次に第6図に従って構文規則「NP→N」、「NPC→NP,CP」を
文の並びの順に適用することにより、「彼が」の部分を、
NPCでまとめる。構文生成時の制約条件の参照により、
今の場合、無条件にNPCがまとめられる。
文の並びの順に適用することにより、「彼が」の部分を、
NPCでまとめる。構文生成時の制約条件の参照により、
今の場合、無条件にNPCがまとめられる。
次に問題を含む「は」、「学校」の部分へ進む。上と同様に
して「は学校」を「NP→N,N」でNPとしてまとめることがで
きる。この場合構文生成上の制約条件の参照で、「は」が
制約条件に該当する。
して「は学校」を「NP→N,N」でNPとしてまとめることがで
きる。この場合構文生成上の制約条件の参照で、「は」が
制約条件に該当する。
以上の手順を繰り返すことにより、第8図の構文解析木
を得る。
を得る。
構文木の成長に対し、制約条件を含む部分はそうでない
部分に対し、構文的な問題を含んでいる可能性が高い。
5に蓄積された構文解析の結果から構文の成長に制約の
ある文字列を抽出することが出来る。これを他と区別し
て表示することにより文章の校正を行なうことができ
る。制約条件の表現は形態素自体で表現すことができる
他に、形態素のカテゴリ名で指定する場合も有り得る。
又、制約条件から校正文字列を抽出する判断の基準は制
約条件を数値やレベル値で設定し、水準値との比較によ
り行なうこともありうる。
部分に対し、構文的な問題を含んでいる可能性が高い。
5に蓄積された構文解析の結果から構文の成長に制約の
ある文字列を抽出することが出来る。これを他と区別し
て表示することにより文章の校正を行なうことができ
る。制約条件の表現は形態素自体で表現すことができる
他に、形態素のカテゴリ名で指定する場合も有り得る。
又、制約条件から校正文字列を抽出する判断の基準は制
約条件を数値やレベル値で設定し、水準値との比較によ
り行なうこともありうる。
以上の説明に出現しない分岐の処理を簡単に述べる。2
6は次に形態素あるいは構文解析を行なう文字列を選択
するモジュールである。入力文字列がなければ一連の処
理を終了する。27は形態素解析上問題のある文字列を
含んだ処理であり、本特許とは別途の方法で校正を行な
うことができる。
6は次に形態素あるいは構文解析を行なう文字列を選択
するモジュールである。入力文字列がなければ一連の処
理を終了する。27は形態素解析上問題のある文字列を
含んだ処理であり、本特許とは別途の方法で校正を行な
うことができる。
〈発明の効果〉 本発明の効果は、校正の専門的な知識が内蔵されている
ため、専門知識の習得が不要であり素人でも校正を精度
よく行なうことができるようになることである。校正の
主な作業を本装置で行なうことができるため使用者は校
正作業の従事時間を少なくすることができる。
ため、専門知識の習得が不要であり素人でも校正を精度
よく行なうことができるようになることである。校正の
主な作業を本装置で行なうことができるため使用者は校
正作業の従事時間を少なくすることができる。
また、日本語の文章の中から自動的に校正の必要のある
文字列を抽出し、校正用の辞書を用いて置き換えるべき
文字列を提示したり、区別して表示したり出来るので校
正作業者の疲労、精神的負担を軽減するのに効果があ
る。
文字列を抽出し、校正用の辞書を用いて置き換えるべき
文字列を提示したり、区別して表示したり出来るので校
正作業者の疲労、精神的負担を軽減するのに効果があ
る。
また、たとえば片仮名の「ヘ」と平仮名の「へ」の間違いの
ような人間では見落としがちな間違いを抽出することも
出来、校正の精度の向上の上からも効果がある。また、
ワードプロセサなどの装置と組み合わせることにより、
校正によって引き起こされる印刷、コピーなどの一連の
再作業を省略することが出来、文書作成作業の効率を高
めることが期待出来る。
ような人間では見落としがちな間違いを抽出することも
出来、校正の精度の向上の上からも効果がある。また、
ワードプロセサなどの装置と組み合わせることにより、
校正によって引き起こされる印刷、コピーなどの一連の
再作業を省略することが出来、文書作成作業の効率を高
めることが期待出来る。
又、構文や意味的な間違いの部分も取り出すことが出
来、校正作業の効率を上げることが期待出来る。
来、校正作業の効率を上げることが期待出来る。
第1図は本発明装置の構成ブロック図、第2図は入力手
段により入力された文字列の例を示す図、第3図は辞書
の例を示す図、第4図が文法情報の例を示す図、第5図
は校正用辞書の例を示す図、第6図は処理の概略フロー
図、第7図は校正候補の表示例を示す図、第8図は構文
規則を文の並びの順に適用した例を示す図である。 1は入力手段、2は入力文字記憶手段、3は辞書記憶手
段、4は文法記憶手段、5は制御手段、6は構文解析手
段、7は表示手段、8は形態素解析手段
段により入力された文字列の例を示す図、第3図は辞書
の例を示す図、第4図が文法情報の例を示す図、第5図
は校正用辞書の例を示す図、第6図は処理の概略フロー
図、第7図は校正候補の表示例を示す図、第8図は構文
規則を文の並びの順に適用した例を示す図である。 1は入力手段、2は入力文字記憶手段、3は辞書記憶手
段、4は文法記憶手段、5は制御手段、6は構文解析手
段、7は表示手段、8は形態素解析手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大崎 幹雄 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ヤープ株式会社内 (72)発明者 森下 太朗 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ヤープ株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】見出しと該見出しの形態素情報を記憶した
辞書手段と、 日本語の文法情報を記憶した文法手段と、 構文の生成規則及び該生成規則の制約条件を記憶した構
文規則手段と、 入力された文章を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された文章を仮に分割する分割手段
と、 前記分割手段にて分割された仮の文字列毎に、前記辞書
手段及び前記文法手段を用いて形態素解析する形態素解
析手段と、 前記形態素解析手段による形態素解析に成功した場合
に、形態素情報を蓄積する蓄積手段と、 前記蓄積手段に蓄積された形態素情報について前記構文
規則手段の生成規則を適用して、構文解析木を生成する
構文解析手段と、 前記構文規則手段の制約条件を参照して、前記構文解析
手段にて生成された構文解析木の構文的妥当性を判断
し、構文的妥当性の低い構文構成要素を校正すべき文字
列として他と区別して表示する表示手段と、 前記表示手段にて他と区別して表示された文字列をキー
入力により変更するキー入力変更手段とを具備すること
を特徴とする日本語文章校正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61054478A JPH061468B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 日本語文章校正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61054478A JPH061468B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 日本語文章校正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62209659A JPS62209659A (ja) | 1987-09-14 |
| JPH061468B2 true JPH061468B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=12971773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61054478A Expired - Lifetime JPH061468B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 日本語文章校正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061468B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0682364B2 (ja) * | 1987-12-14 | 1994-10-19 | 日本電信電話株式会社 | 日本文処理方式 |
| JPH01169569A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-04 | Toshiba Corp | 文書作成装置に於ける文章推敲方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60136867A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Ricoh Co Ltd | 品詞判定装置 |
| JPS60193073A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-01 | Ricoh Co Ltd | 日本語解析装置 |
| JPS60193074A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-01 | Ricoh Co Ltd | 日本語解析装置 |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP61054478A patent/JPH061468B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62209659A (ja) | 1987-09-14 |
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