JPH0614924B2 - Ct装置における画像表示装置 - Google Patents
Ct装置における画像表示装置Info
- Publication number
- JPH0614924B2 JPH0614924B2 JP58227692A JP22769283A JPH0614924B2 JP H0614924 B2 JPH0614924 B2 JP H0614924B2 JP 58227692 A JP58227692 A JP 58227692A JP 22769283 A JP22769283 A JP 22769283A JP H0614924 B2 JPH0614924 B2 JP H0614924B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- display
- value
- data
- image memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、コンピューテッド トモグラフイ(CT)の
分野で利用される。
分野で利用される。
本発明は、CT装置における再構成画像メモリ・表示画
像メモリ間の演算処理及びデータ転送にかかる画像表示
機構に関する。
像メモリ間の演算処理及びデータ転送にかかる画像表示
機構に関する。
(ロ) 従来技術 CT装置の画像再構成には、フイルタ補正逆投影(filt
ered back projection)法が広く用いられているが、
演算量が非常に多いため、専用の画像再構成演算装置が
製作されている。X線CT装置の場合、再構成された画
像データは表示装置に転送されて、デイスプレイにより
表示される。他方、一般的に、再構成された画像データ
はCT値で表現されていないため、表示装置に転送され
る間に、CT値に変換される。例えば、水と等価なX線
吸収値を有する部分を0、空気と等価な部分を−1000と
いうCT値を以って表示される。また、再構成マトリク
スと表示マトリクスは、一般に一致せず、通常、再構成
画像を2次元補間して表示される。これらのCT値変
換、補間演算、データ転送は、画像再構成装置、表示装
置等を管理するホストコンピユタを介して行なわれる
が、再構成マトリクスの増大に従い、処理時間もそれだ
け長くかかっている。
ered back projection)法が広く用いられているが、
演算量が非常に多いため、専用の画像再構成演算装置が
製作されている。X線CT装置の場合、再構成された画
像データは表示装置に転送されて、デイスプレイにより
表示される。他方、一般的に、再構成された画像データ
はCT値で表現されていないため、表示装置に転送され
る間に、CT値に変換される。例えば、水と等価なX線
吸収値を有する部分を0、空気と等価な部分を−1000と
いうCT値を以って表示される。また、再構成マトリク
スと表示マトリクスは、一般に一致せず、通常、再構成
画像を2次元補間して表示される。これらのCT値変
換、補間演算、データ転送は、画像再構成装置、表示装
置等を管理するホストコンピユタを介して行なわれる
が、再構成マトリクスの増大に従い、処理時間もそれだ
け長くかかっている。
つまり、再構成画像を表示するための時間は、CT値変
換・補間演算、データ転送を実行するホストコンピユー
タの演算能力及びデータ転送速度により規定されてい
る。この演算及びデータ転送のために生じる画像表示に
要する時間がもつと短縮されないかと提案されている。
換・補間演算、データ転送を実行するホストコンピユー
タの演算能力及びデータ転送速度により規定されてい
る。この演算及びデータ転送のために生じる画像表示に
要する時間がもつと短縮されないかと提案されている。
(ハ) 目 的 本発明の目的は、画像再構成からその画像表示までの時
間が短縮できるようにした画像表示機構を有するCT装
置の提供である。
間が短縮できるようにした画像表示機構を有するCT装
置の提供である。
(ニ) 構 成 前記の目的は、再構成画像メモリと表示画像メモリとの
間に、前記再構成画像メモリの画像データをCT値に変
換するCT値変換器と、CT値に変換されたデータを補
間し補間データを前記表示画像メモリに格納する画像補
間器とを介在させ、CT値変換器・画像補間器間に、ま
た再構成画像メモリ・CT値変換器間に、さらに画像補
間器・表示画像メモリ間に、それぞれ専用バスを接続さ
せることにより、達成される。
間に、前記再構成画像メモリの画像データをCT値に変
換するCT値変換器と、CT値に変換されたデータを補
間し補間データを前記表示画像メモリに格納する画像補
間器とを介在させ、CT値変換器・画像補間器間に、ま
た再構成画像メモリ・CT値変換器間に、さらに画像補
間器・表示画像メモリ間に、それぞれ専用バスを接続さ
せることにより、達成される。
(ホ) 実施例 本発明の好適な実施例は、図面について説明される。
第1図は、検出器から投影データを収集して、画像再構
成から画像表示までの処理を示すフローチヤートであ
る。再構成後のデータは、一般にCT値で表現されてい
ないため、まず、CT値に変換する必要がある。CT値
に変換されたデータは、そのまま表示される場合もある
が、2倍に補間されて表示されることが多く、例えば、
再構成マトリクス320×320画素数の場合、表示マトリク
スは640×640画素数となる。このため、画像補間の処理
の後に、表示が行なわれることになる。
成から画像表示までの処理を示すフローチヤートであ
る。再構成後のデータは、一般にCT値で表現されてい
ないため、まず、CT値に変換する必要がある。CT値
に変換されたデータは、そのまま表示される場合もある
が、2倍に補間されて表示されることが多く、例えば、
再構成マトリクス320×320画素数の場合、表示マトリク
スは640×640画素数となる。このため、画像補間の処理
の後に、表示が行なわれることになる。
従来では、再構成画像データはホストコンピユータに送
られ、そこでCT値変換・画像補間の処理演算が行なわ
れた後に、表示装置に送られている。
られ、そこでCT値変換・画像補間の処理演算が行なわ
れた後に、表示装置に送られている。
第2図は、本発明の1実施例を示した要部ブロック図で
ある。1は画像再構成装置、2は画像表示装置、3は再
構成画像メモリ、4はCT値変換器、5は画像補間器、
6は表示画像メモリ、7はデイスプレイ、8はホストコ
ンピユータ、9はホストコンピユータ8のデータバス、
10はCT値変換器4・画像補間器5間の専用バス、14は
表示画像記憶装置である。
ある。1は画像再構成装置、2は画像表示装置、3は再
構成画像メモリ、4はCT値変換器、5は画像補間器、
6は表示画像メモリ、7はデイスプレイ、8はホストコ
ンピユータ、9はホストコンピユータ8のデータバス、
10はCT値変換器4・画像補間器5間の専用バス、14は
表示画像記憶装置である。
画像再構成装置1の内部にCT値変換器4を有してお
り、画像メモリ3の画像データはCT値変換器4に直接
送られて、そこでCT値変換される。CT値に変換され
たデータは、ホストコンピユータ8のバスライン9を経
由して、コンピユータ8内に取り込むこともできるし、
或いは、専用バス10を介して直接、画像表示装置2へ送
ることも可能である。一方、画像表示装置2は、画像補
間器5で再構成画像の2次元補間を行ない、表示画像メ
モリ6に画像を貯える。
り、画像メモリ3の画像データはCT値変換器4に直接
送られて、そこでCT値変換される。CT値に変換され
たデータは、ホストコンピユータ8のバスライン9を経
由して、コンピユータ8内に取り込むこともできるし、
或いは、専用バス10を介して直接、画像表示装置2へ送
ることも可能である。一方、画像表示装置2は、画像補
間器5で再構成画像の2次元補間を行ない、表示画像メ
モリ6に画像を貯える。
また、表示画像メモリ6の画像の関心部位を拡大して表
示する場合には、その部分の画像データをホストコンピ
ユータ8に送り、そのデータを画像補間器5を経由して
表示画像メモリ6に返すことによって達成できる。同様
の拡大処理は、ホストコンピユータ8を介さずに、表示
画像メモリ6、画像補間器5間に両方向バスを設定し
て、データを往復させることにより実行可能である。
示する場合には、その部分の画像データをホストコンピ
ユータ8に送り、そのデータを画像補間器5を経由して
表示画像メモリ6に返すことによって達成できる。同様
の拡大処理は、ホストコンピユータ8を介さずに、表示
画像メモリ6、画像補間器5間に両方向バスを設定し
て、データを往復させることにより実行可能である。
従来では、再構成画像データにホストコンピユータ8に
よる上記の処理を施して表示する時間は、再構成マトリ
クスの増大と伴に増加し、その時間は数秒から10秒程度
に達する。この図示実施例では、十分大きな再構成マト
リクスの場合でも、表示時間は0.5〜1秒以内に押さえ
ることができ、画像表示時間として常識的な範囲内の値
を達することが可能となる。
よる上記の処理を施して表示する時間は、再構成マトリ
クスの増大と伴に増加し、その時間は数秒から10秒程度
に達する。この図示実施例では、十分大きな再構成マト
リクスの場合でも、表示時間は0.5〜1秒以内に押さえ
ることができ、画像表示時間として常識的な範囲内の値
を達することが可能となる。
なお、X線CT装置では、画像をストアする機能を持つ
画像記憶装置14が通常備えられている。再構成マトリク
スの増大は表示マトリクスの増大を招き、1画像の記憶
のために大量のデータ転送が必要となるので、そのため
に、この記憶装置14は有用である。従来では、このデー
タ転送もホストコンピユータを介して行なわれていた
が、この実施例では、専用バス15を配置して、ホストコ
ンピユータ8を介さず、高速データ転送が行なわれる。
他の適用例として、専用バス15は専用バス10と共有結合
される。
画像記憶装置14が通常備えられている。再構成マトリク
スの増大は表示マトリクスの増大を招き、1画像の記憶
のために大量のデータ転送が必要となるので、そのため
に、この記憶装置14は有用である。従来では、このデー
タ転送もホストコンピユータを介して行なわれていた
が、この実施例では、専用バス15を配置して、ホストコ
ンピユータ8を介さず、高速データ転送が行なわれる。
他の適用例として、専用バス15は専用バス10と共有結合
される。
さらに、ホストコンピユータ8内でのCT値変換及び画
像補間の演算処理を省いて、かつ専用バス10を設定しな
い場合でも、表示時間の短縮が或る程度達成される。こ
の場合のデータの流れは、画像メモリ3→CT値変換器
4→ホストコンピユータ→画像補間器5→表示画像メモ
リ6となる。
像補間の演算処理を省いて、かつ専用バス10を設定しな
い場合でも、表示時間の短縮が或る程度達成される。こ
の場合のデータの流れは、画像メモリ3→CT値変換器
4→ホストコンピユータ→画像補間器5→表示画像メモ
リ6となる。
第3図は、他の実施例を示した要部ブロック図である。
画像表示のための演算器11を画像再構成装置1と画像表
示装置2の間に位置させ、それぞれを専用バ12,13で接
続している。この実施例は、従来の装置を利用して演算
器11を介挿し、2つの専用バスを接続するなど、改造組
立てに有用である。
画像表示のための演算器11を画像再構成装置1と画像表
示装置2の間に位置させ、それぞれを専用バ12,13で接
続している。この実施例は、従来の装置を利用して演算
器11を介挿し、2つの専用バスを接続するなど、改造組
立てに有用である。
(ヘ) 効 果 本発明は、再構成画像の表示を高速化でき、またCT値
変換器、画像補間器などの演算ハードウエアを有効に利
用できるという効果を奏する。
変換器、画像補間器などの演算ハードウエアを有効に利
用できるという効果を奏する。
第1図は、CT装置における画像再構成から画像表示ま
での処理例を示したフローチヤート、第2図は本発明の
1実施例を示した要部ブロック図、第3図は他の実施例
の同様ブロック図である。 1は画像再構成装置、2は画像表示装置、3は再構成画
像メモリ、4はCT値変換器、5は画像補間器、6は表
示画像メモリ、8はホストコンピユータ、11は表示用演
算器、10と12と13は専用バスである。
での処理例を示したフローチヤート、第2図は本発明の
1実施例を示した要部ブロック図、第3図は他の実施例
の同様ブロック図である。 1は画像再構成装置、2は画像表示装置、3は再構成画
像メモリ、4はCT値変換器、5は画像補間器、6は表
示画像メモリ、8はホストコンピユータ、11は表示用演
算器、10と12と13は専用バスである。
Claims (1)
- 【請求項1】再構成画像メモリと表示画像メモリとの間
に、前記再構成画像メモリの画像データをCT値に変換
するCT値変換器と、CT値に変換されたデータを補間
し補間データを前記表示画像メモリに格納する画像補間
器とを介在させ、CT値変換器・画像補間器間に、また
再構成画像メモリ・CT値変換器間に、さらに画像補間
器・表示画像メモリ間に、それぞれ専用バスが接続され
ていることを特徴とする、CT装置における画像表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58227692A JPH0614924B2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | Ct装置における画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58227692A JPH0614924B2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | Ct装置における画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60119924A JPS60119924A (ja) | 1985-06-27 |
| JPH0614924B2 true JPH0614924B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=16864846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58227692A Expired - Lifetime JPH0614924B2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | Ct装置における画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614924B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4977186B2 (ja) * | 2009-10-05 | 2012-07-18 | 株式会社東芝 | 放射線ct装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5588746A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-04 | Tokyo Shibaura Electric Co | Computeddtomography device |
| JPS57161780A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Picture display unit |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58227692A patent/JPH0614924B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| 尾上守夫「医用画像処理」(1982−2−25)朝倉書店P.12、P.18〜22、P.74〜76、P.262〜265 |
| 岩井喜典「CTスキャナ」(昭54−2−20)コロナ社P.142 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60119924A (ja) | 1985-06-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Cabral et al. | Accelerated volume rendering and tomographic reconstruction using texture mapping hardware | |
| JP3049558B2 (ja) | Ctスキャナによるイメージング装置の高速結合逆/順投影器 | |
| JPS61119247A (ja) | 送投影像再生方法と装置 | |
| WO2002026131A1 (en) | Fast hierarchical reprojection algorithms for 3d radon transforms | |
| JPH0116494B2 (ja) | ||
| JPH05108771A (ja) | 画像処理装置およびそのアドレス発生器 | |
| US5802135A (en) | Arithmetic unit for a computed tomography apparatus | |
| JP3006722B2 (ja) | コンピュータ断層撮影装置 | |
| JPH0614924B2 (ja) | Ct装置における画像表示装置 | |
| JPH071310B2 (ja) | デ−タ収集回路 | |
| JP3285944B2 (ja) | コンピュータ断層撮影装置 | |
| US6307911B1 (en) | Fast hierarchical backprojection for 3D Radon transform | |
| JPH09299360A (ja) | X線ct装置 | |
| JPS59141084A (ja) | シンチレ−シヨンカメラ | |
| JP2004329947A (ja) | スパイラルコンピュータ断層撮影法における画像作成方法およびスパイラルct装置 | |
| JP3204651B2 (ja) | コンピュータ断層撮影装置 | |
| JP3100650B2 (ja) | X線コンピュータ断層像撮影装置 | |
| JPS5832746A (ja) | 放射線断層撮影装置 | |
| JPH0630927A (ja) | 放射線ctの高速逆投影演算を行う画像再構成方法と画像再構成装置 | |
| JPS59155237A (ja) | Ct画像処理方式 | |
| Miller et al. | Interactive digital filtering of gated cardiac studies during cine display | |
| JP3964196B2 (ja) | 非アキシャル断層画像作成方法およびx線断層撮影装置 | |
| JPS6249832A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0947449A (ja) | X線ct装置 | |
| JPH01124440A (ja) | コンピユータ断層装置 |