JPH06149665A - 圧縮済みプログラム・データの伸張読込み方法 - Google Patents
圧縮済みプログラム・データの伸張読込み方法Info
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- JPH06149665A JPH06149665A JP4302502A JP30250292A JPH06149665A JP H06149665 A JPH06149665 A JP H06149665A JP 4302502 A JP4302502 A JP 4302502A JP 30250292 A JP30250292 A JP 30250292A JP H06149665 A JPH06149665 A JP H06149665A
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- 238000013507 mapping Methods 0.000 claims description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 7
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 23
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 14
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 13
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 二次記憶装置に圧縮して格納されているプロ
グラム・データの中から必要とするページのみを伸張読
込みすることができる圧縮済みプログラム・データの伸
張読込み方法を提供する。 【構成】 ページフォルトが発生すると、ページフォル
トを起こしたプログラムまたはデータのページがバッフ
ァ記憶装置47に格納されているかどうかを例外処理制
御手段49eが確認し、該ページが格納されていないと
きは読込手段49aが二次記憶装置43から該当ページ
を含むプログラムのブロック読み出して、一旦バッファ
記憶手段47に格納する。例外処理制御手段49eがバ
ッファ記憶手段47に該当ページが在ることを確認する
と、伸張読込手段49bがバッファ記憶手段47から前
記ページを読み出し、伸張しながら主記憶装置41の所
定の領域に格納する。
グラム・データの中から必要とするページのみを伸張読
込みすることができる圧縮済みプログラム・データの伸
張読込み方法を提供する。 【構成】 ページフォルトが発生すると、ページフォル
トを起こしたプログラムまたはデータのページがバッフ
ァ記憶装置47に格納されているかどうかを例外処理制
御手段49eが確認し、該ページが格納されていないと
きは読込手段49aが二次記憶装置43から該当ページ
を含むプログラムのブロック読み出して、一旦バッファ
記憶手段47に格納する。例外処理制御手段49eがバ
ッファ記憶手段47に該当ページが在ることを確認する
と、伸張読込手段49bがバッファ記憶手段47から前
記ページを読み出し、伸張しながら主記憶装置41の所
定の領域に格納する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、必要に応じてプログラ
ムの実行時にページングを行う仮想記憶のデマンドペー
ジング方式を利用し、二次記憶装置に圧縮して格納され
ているプログラム・データの中から必要とするプログラ
ム・データのページのみを伸張読込みすることができる
圧縮済みプログラム・データの伸張読込み方法に関す
る。
ムの実行時にページングを行う仮想記憶のデマンドペー
ジング方式を利用し、二次記憶装置に圧縮して格納され
ているプログラム・データの中から必要とするプログラ
ム・データのページのみを伸張読込みすることができる
圧縮済みプログラム・データの伸張読込み方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】実行形式プログラムやデータを二次記憶
装置に格納する場合には、二次記憶装置の使用領域を少
なくし、二次記憶装置の見掛上の記憶容量を増加させる
ために実行形式プログラムやデータを圧縮して格納する
ことが行われている。図5は従来の実行形式プログラム
の伸張読込み方法に使用される装置のブロック図であ
る。図において、1はCPUが直接読み書きする実行形
式プログラムが格納される主記憶装置、3はプログラム
が格納される二次記憶装置であり、磁気ディスク等から
構成されている。5は主記憶装置1と二次記憶装置3と
の間のプログラムの転送を行う制御部であり、制御部5
は圧縮手段5a、伸張プログラム付加手段5b、書込手
段5c、読込手段5d、およびプログラム起動手段5e
を備えている。
装置に格納する場合には、二次記憶装置の使用領域を少
なくし、二次記憶装置の見掛上の記憶容量を増加させる
ために実行形式プログラムやデータを圧縮して格納する
ことが行われている。図5は従来の実行形式プログラム
の伸張読込み方法に使用される装置のブロック図であ
る。図において、1はCPUが直接読み書きする実行形
式プログラムが格納される主記憶装置、3はプログラム
が格納される二次記憶装置であり、磁気ディスク等から
構成されている。5は主記憶装置1と二次記憶装置3と
の間のプログラムの転送を行う制御部であり、制御部5
は圧縮手段5a、伸張プログラム付加手段5b、書込手
段5c、読込手段5d、およびプログラム起動手段5e
を備えている。
【0003】圧縮手段5aは繰り返し出現する文字をコ
ード化等することによって実行形式プログラムを圧縮す
る。伸張プログラム付加手段5bは圧縮されたプログラ
ムを元の状態に伸張するための伸張プログラムを圧縮さ
れたプログラムに付加する。書込手段5cは書き込み指
示のあったプログラムを二次記憶装置3の所定の領域に
書き込む。読込手段5dは読み出し指示があったプログ
ラムを二次記憶装置3から読み出して主記憶装置1に格
納する。プログラム起動手段5eは主記憶装置1に格納
されているプログラムを起動する。
ード化等することによって実行形式プログラムを圧縮す
る。伸張プログラム付加手段5bは圧縮されたプログラ
ムを元の状態に伸張するための伸張プログラムを圧縮さ
れたプログラムに付加する。書込手段5cは書き込み指
示のあったプログラムを二次記憶装置3の所定の領域に
書き込む。読込手段5dは読み出し指示があったプログ
ラムを二次記憶装置3から読み出して主記憶装置1に格
納する。プログラム起動手段5eは主記憶装置1に格納
されているプログラムを起動する。
【0004】図6および図7は図5に示した装置の処理
を示すフローチャートであり、図6はプログラムの格納
の工程を示し、図7はプログラムの起動の工程を示して
いる。図5乃至図7に基づいて従来のプログラムの伸張
読込み方法をあるプログラムAを格納、起動する場合を
例に挙げて説明する。まず、プログラムAの格納の工程
について説明する。プログラムAの格納指示があると、
圧縮手段5aはプログラムAを受け取り圧縮を行う(S
11)。プログラムA全体の圧縮が完了したかどうかを
確認し(S13)、圧縮が完了したことを確認すると、
伸張プログラム付加手段5bがプログラム伸張用のプロ
グラムを圧縮されたプログラムAに付加する(S1
5)。伸張用のプログラムが付加されたプログラムAは
書込手段5cによって二次記憶装置3の所定の領域に書
き込まれて格納される(S17)。
を示すフローチャートであり、図6はプログラムの格納
の工程を示し、図7はプログラムの起動の工程を示して
いる。図5乃至図7に基づいて従来のプログラムの伸張
読込み方法をあるプログラムAを格納、起動する場合を
例に挙げて説明する。まず、プログラムAの格納の工程
について説明する。プログラムAの格納指示があると、
圧縮手段5aはプログラムAを受け取り圧縮を行う(S
11)。プログラムA全体の圧縮が完了したかどうかを
確認し(S13)、圧縮が完了したことを確認すると、
伸張プログラム付加手段5bがプログラム伸張用のプロ
グラムを圧縮されたプログラムAに付加する(S1
5)。伸張用のプログラムが付加されたプログラムAは
書込手段5cによって二次記憶装置3の所定の領域に書
き込まれて格納される(S17)。
【0005】次に、プログラムAの起動の工程について
説明する。プログラム起動手段5eはプログラムAの起
動指示を受けると(S21)、二次記憶装置3を検索し
てプログラムAの有無を確認する(S23)。プログラ
ムAが二次記憶装置3に無い場合にはその旨のメッセー
ジを出力し(S25)、次の指示を待つ。プログラムA
が二次記憶装置3内に在る場合は、読込手段5dがプロ
グラムAを読み出して、主記憶装置1の所定の領域に書
き込む(S27)。主記憶装置1への書き込みが完了す
ると、伸張用プログラムに実行が移り、プログラムAが
元の実行形式に伸張され(S29)、伸張が完了したか
どうかを確認し(S31)、完了したことを確認すると
プログラムAに実行が移る(S33)。伸張完了が確認
されない場合には、主記憶装置1の記憶領域に空き領域
があるか否かを確認し(S35)、空き領域が無い場合
にはエラーメッセージを出力する(S37)。S35の
確認において空き領域が有れば伸張処理を続行する。
説明する。プログラム起動手段5eはプログラムAの起
動指示を受けると(S21)、二次記憶装置3を検索し
てプログラムAの有無を確認する(S23)。プログラ
ムAが二次記憶装置3に無い場合にはその旨のメッセー
ジを出力し(S25)、次の指示を待つ。プログラムA
が二次記憶装置3内に在る場合は、読込手段5dがプロ
グラムAを読み出して、主記憶装置1の所定の領域に書
き込む(S27)。主記憶装置1への書き込みが完了す
ると、伸張用プログラムに実行が移り、プログラムAが
元の実行形式に伸張され(S29)、伸張が完了したか
どうかを確認し(S31)、完了したことを確認すると
プログラムAに実行が移る(S33)。伸張完了が確認
されない場合には、主記憶装置1の記憶領域に空き領域
があるか否かを確認し(S35)、空き領域が無い場合
にはエラーメッセージを出力する(S37)。S35の
確認において空き領域が有れば伸張処理を続行する。
【0006】また、文字フォントやかな漢字変換辞書等
の読込み専用データであって圧縮して格納されたものを
起動する場合には各処理プログラムによって伸張を行っ
ていた。
の読込み専用データであって圧縮して格納されたものを
起動する場合には各処理プログラムによって伸張を行っ
ていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の圧
縮済みプログラム・データの伸張読込み方法では、下記
のような問題点があった。第1に圧縮したプログラムA
に伸張用プログラムを付加して格納しなければならない
ために伸張用プログラムのサイズ分だけプログラムのサ
イズが大きくなり、二次記憶装置3の記憶領域を無駄に
していた。第2に圧縮して格納されたプログラムAの読
み出しは、プログラムA全体を読み出して伸張するた
め、主記憶装置1にプログラムA全体を伸張した状態で
格納するだけの領域がなければ伸張が完了せず結局プロ
グラムAを実行することができなかった。しかも、プロ
グラムA全体を伸張した状態で主記憶装置1に格納でき
るか否かは実際に伸張を実行しなければ判断できないの
で、伸張したが格納しきれないような場合は結果として
無駄な読込みを行う場合が生じていた。第3にデータを
伸張する場合は読み出すデータが圧縮されていることを
処理プログラムが意識して行わなければならないため、
各処理プログラムに伸張用のプログラムを付属させなけ
ればならなかった。
縮済みプログラム・データの伸張読込み方法では、下記
のような問題点があった。第1に圧縮したプログラムA
に伸張用プログラムを付加して格納しなければならない
ために伸張用プログラムのサイズ分だけプログラムのサ
イズが大きくなり、二次記憶装置3の記憶領域を無駄に
していた。第2に圧縮して格納されたプログラムAの読
み出しは、プログラムA全体を読み出して伸張するた
め、主記憶装置1にプログラムA全体を伸張した状態で
格納するだけの領域がなければ伸張が完了せず結局プロ
グラムAを実行することができなかった。しかも、プロ
グラムA全体を伸張した状態で主記憶装置1に格納でき
るか否かは実際に伸張を実行しなければ判断できないの
で、伸張したが格納しきれないような場合は結果として
無駄な読込みを行う場合が生じていた。第3にデータを
伸張する場合は読み出すデータが圧縮されていることを
処理プログラムが意識して行わなければならないため、
各処理プログラムに伸張用のプログラムを付属させなけ
ればならなかった。
【0008】本発明はかかる課題を解決するためになさ
れたものであり、二次記憶装置の格納領域を有効に使用
すると共に、プログラム・データ実行時に、そのプログ
ラム・データを伸張した結果が総て格納できるだけの主
記憶装置の空領域が無くてもプログラム・データを実行
することができる圧縮済みプログラム・データの伸張読
込み方法を提供することを目的としている。
れたものであり、二次記憶装置の格納領域を有効に使用
すると共に、プログラム・データ実行時に、そのプログ
ラム・データを伸張した結果が総て格納できるだけの主
記憶装置の空領域が無くてもプログラム・データを実行
することができる圧縮済みプログラム・データの伸張読
込み方法を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる圧縮済み
プログラム・データの伸張読込み方法は、ページフォル
トが発生すると、ページフォルトの原因となったページ
がバッファ記憶手段に格納されているかどうかを確認
し、格納されていないときは該ページを含んだプログラ
ムのブロックを、プログラム又はデータが圧縮されて格
納されている二次記憶手段から読み出して一旦バッファ
記憶手段に格納する工程と、前記バッファ記憶手段に前
記ページが格納されていることを確認した後、前記ペー
ジが格納される物理ページを割り当て、割り当て結果を
論理空間にマッピングする工程と、前記バッファ記憶手
段に格納されている前記ページを読み出して伸張し、前
記マッピングによって特定された物理ページに伸張され
た前記ページを書き込む工程とを備えたものである。
プログラム・データの伸張読込み方法は、ページフォル
トが発生すると、ページフォルトの原因となったページ
がバッファ記憶手段に格納されているかどうかを確認
し、格納されていないときは該ページを含んだプログラ
ムのブロックを、プログラム又はデータが圧縮されて格
納されている二次記憶手段から読み出して一旦バッファ
記憶手段に格納する工程と、前記バッファ記憶手段に前
記ページが格納されていることを確認した後、前記ペー
ジが格納される物理ページを割り当て、割り当て結果を
論理空間にマッピングする工程と、前記バッファ記憶手
段に格納されている前記ページを読み出して伸張し、前
記マッピングによって特定された物理ページに伸張され
た前記ページを書き込む工程とを備えたものである。
【0010】
【作用】伸張手段はオペレーティングシステムに付属
し、圧縮されたプログラムまたはデータを元の実行形式
に伸張する。このとき、プログラムまたはデータは必要
なページのみ伸張手段によって伸張されるので実際には
実行されないプログラムの部分や不必要なデータを伸張
することがない。
し、圧縮されたプログラムまたはデータを元の実行形式
に伸張する。このとき、プログラムまたはデータは必要
なページのみ伸張手段によって伸張されるので実際には
実行されないプログラムの部分や不必要なデータを伸張
することがない。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例に使用する装置の特
徴部分のブロック図である。図において、41はCPU
が直接読み書きする主記憶装置であり、41a,41b
…は主記憶装置41の記憶領域を適当な容量に分割した
ページフレームである。43は磁気ディスク等からなる
二次記憶装置であり、二次記憶装置43にはブロック4
3a,43b…からなるプログラムが格納されている。
45はあるプログラムのページが主記憶装置41に格納
されているかどうか、格納されているとすればどのペー
ジフレームに格納されているかという情報が入っている
ページテーブルである。47は二次記憶装置43と主記
憶装置41との間にあって、圧縮されたプログラム・デ
ータを一時的に格納するバッファ記憶装置である。
徴部分のブロック図である。図において、41はCPU
が直接読み書きする主記憶装置であり、41a,41b
…は主記憶装置41の記憶領域を適当な容量に分割した
ページフレームである。43は磁気ディスク等からなる
二次記憶装置であり、二次記憶装置43にはブロック4
3a,43b…からなるプログラムが格納されている。
45はあるプログラムのページが主記憶装置41に格納
されているかどうか、格納されているとすればどのペー
ジフレームに格納されているかという情報が入っている
ページテーブルである。47は二次記憶装置43と主記
憶装置41との間にあって、圧縮されたプログラム・デ
ータを一時的に格納するバッファ記憶装置である。
【0012】49は主記憶装置41と二次記憶装置43
との間のプログラム・データの転送を行う制御部であ
り、制御部49は読込手段49a、伸張読込手段49
b、圧縮書込手段49c、およびプログラム起動手段4
9dを備えている。読込手段49aは二次記憶装置43
に格納されているプログラム・データを読み出してバッ
ファ記憶手段47に格納する。伸張読込手段49bはバ
ッファ記憶手段47に格納されているプログラム・デー
タを読み出して元の状態に伸張し、主記憶装置41へ書
き込む。圧縮書込手段49cは主記憶装置41からプロ
グラム・データを読み出して圧縮し、二次記憶装置43
に格納する。プログラム起動手段49dは、二次記憶装
置43上のプログラムファイルを参照してそのプログラ
ムを実行させる為に必要なページテーブルを作成し、そ
のプログラムを論理アドレス空間へマッピングし、その
プログラムを起動する。
との間のプログラム・データの転送を行う制御部であ
り、制御部49は読込手段49a、伸張読込手段49
b、圧縮書込手段49c、およびプログラム起動手段4
9dを備えている。読込手段49aは二次記憶装置43
に格納されているプログラム・データを読み出してバッ
ファ記憶手段47に格納する。伸張読込手段49bはバ
ッファ記憶手段47に格納されているプログラム・デー
タを読み出して元の状態に伸張し、主記憶装置41へ書
き込む。圧縮書込手段49cは主記憶装置41からプロ
グラム・データを読み出して圧縮し、二次記憶装置43
に格納する。プログラム起動手段49dは、二次記憶装
置43上のプログラムファイルを参照してそのプログラ
ムを実行させる為に必要なページテーブルを作成し、そ
のプログラムを論理アドレス空間へマッピングし、その
プログラムを起動する。
【0013】図2乃至図4は図1に示した装置の処理を
示すフローチャートであり、それぞれ図2はプログラム
の格納の工程、図3はプログラム起動の工程、図4はプ
ログラムの読込みの工程を示している。図1乃至図4に
基づいて本発明のプログラムの伸張読込み方法を、ある
プログラムBを格納、読込みする場合を例に挙げて説明
する。まず、プログラムBの格納の工程を図2に基づい
て説明する。プログラムBの格納指示があると、圧縮書
込手段49cは主記憶装置41からプログラムBを読み
出して圧縮を開始し(S61)、プログラムB全体の圧
縮が完了したかどうかを確認する(S63)。圧縮書込
手段49cは圧縮の完了を確認後圧縮されたプログラム
Bを二次記憶装置43の所定の領域に格納する(S6
5)。
示すフローチャートであり、それぞれ図2はプログラム
の格納の工程、図3はプログラム起動の工程、図4はプ
ログラムの読込みの工程を示している。図1乃至図4に
基づいて本発明のプログラムの伸張読込み方法を、ある
プログラムBを格納、読込みする場合を例に挙げて説明
する。まず、プログラムBの格納の工程を図2に基づい
て説明する。プログラムBの格納指示があると、圧縮書
込手段49cは主記憶装置41からプログラムBを読み
出して圧縮を開始し(S61)、プログラムB全体の圧
縮が完了したかどうかを確認する(S63)。圧縮書込
手段49cは圧縮の完了を確認後圧縮されたプログラム
Bを二次記憶装置43の所定の領域に格納する(S6
5)。
【0014】次に、プログラムBの起動の工程を図3に
基づいて説明する。本発明では必要に応じてプログラム
の実行時にページングを行うデマンドページング方式を
採用しているので、プログラムBの起動時にはプログラ
ムBは主記憶装置41上には読み込まれず、プログラム
が実行されるに従って必要になった時点で必要なページ
のみが読み込まれる。プログラムの起動要求があると
(S71)、プログラム起動手段49dが二次記憶装置
43を検索してプログラムBの有無を確認する(S7
3)。プログラムBが二次記憶装置43に無い場合はそ
の旨のメッセージを出力し(S74)、次の要求を待
つ。プログラムBがある場合は、プログラム起動手段4
9dはページテーブルを作成し、プログラムBを論理ア
ドレス空間にマッピングする。次に、論理アドレス空間
にマッピングされたプログラムBへ実行を移す(S7
7)。
基づいて説明する。本発明では必要に応じてプログラム
の実行時にページングを行うデマンドページング方式を
採用しているので、プログラムBの起動時にはプログラ
ムBは主記憶装置41上には読み込まれず、プログラム
が実行されるに従って必要になった時点で必要なページ
のみが読み込まれる。プログラムの起動要求があると
(S71)、プログラム起動手段49dが二次記憶装置
43を検索してプログラムBの有無を確認する(S7
3)。プログラムBが二次記憶装置43に無い場合はそ
の旨のメッセージを出力し(S74)、次の要求を待
つ。プログラムBがある場合は、プログラム起動手段4
9dはページテーブルを作成し、プログラムBを論理ア
ドレス空間にマッピングする。次に、論理アドレス空間
にマッピングされたプログラムBへ実行を移す(S7
7)。
【0015】プログラムBが起動されプログラムBへ実
行が移ると、ページテーブルにページが登録されている
かどうかを調べるが、この段階ではいずれのページもペ
ージテーブルに登録されていないのでページフォルトが
起こり、図4に示す例外処理が実行される。
行が移ると、ページテーブルにページが登録されている
かどうかを調べるが、この段階ではいずれのページもペ
ージテーブルに登録されていないのでページフォルトが
起こり、図4に示す例外処理が実行される。
【0016】以下に図4の例外処理について説明する。
ページフォルトが発生すると、例外処理制御手段49e
は読み出し指示のあったページがバッファ記憶装置47
に格納されているかどうかを確認し(S81)、格納さ
れていない場合は読込手段49aによって二次記憶装置
43から該当するページを含んだブロック読み出してバ
ッファ記憶装置47に格納する(S83)。例外処理制
御手段49eはバッファ記憶装置47に該当ページが在
ることを確認すると、バッファ記憶装置47に在るペー
ジが格納されるべき物理ページを割り当て、割り当て結
果をページテーブル45に書き込む(S85)。
ページフォルトが発生すると、例外処理制御手段49e
は読み出し指示のあったページがバッファ記憶装置47
に格納されているかどうかを確認し(S81)、格納さ
れていない場合は読込手段49aによって二次記憶装置
43から該当するページを含んだブロック読み出してバ
ッファ記憶装置47に格納する(S83)。例外処理制
御手段49eはバッファ記憶装置47に該当ページが在
ることを確認すると、バッファ記憶装置47に在るペー
ジが格納されるべき物理ページを割り当て、割り当て結
果をページテーブル45に書き込む(S85)。
【0017】次に、伸張読込手段49がバッファ記憶装
置47内の要求のあったページを読み出して元の状態に
伸張し、割り当てられた物理ページにそのデータを書き
込む(S87)。この書き込みが完了すると、例外処理
は終了し、ページフォルトを起こしたプログラムの実行
が再開される(S89)。
置47内の要求のあったページを読み出して元の状態に
伸張し、割り当てられた物理ページにそのデータを書き
込む(S87)。この書き込みが完了すると、例外処理
は終了し、ページフォルトを起こしたプログラムの実行
が再開される(S89)。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、読
込み指示のあったプログラムやデータをページ毎に読み
出して伸張するようにしたので、実際には実行されない
プログラムの部分を伸張する必要がなく実行効率がよ
い。また、プログラムやデータの伸張を統一的に行うよ
うにしたので、各処理プログラムは自分自身の伸張やデ
ータの伸張を考慮する必要がなく、圧縮の工程が容易に
なる。さらに、プログラムを圧縮する際に伸張用プログ
ラムを付属させる必要がなくなるので、二次記憶手段の
記憶容量を効率的に使用することができる。
込み指示のあったプログラムやデータをページ毎に読み
出して伸張するようにしたので、実際には実行されない
プログラムの部分を伸張する必要がなく実行効率がよ
い。また、プログラムやデータの伸張を統一的に行うよ
うにしたので、各処理プログラムは自分自身の伸張やデ
ータの伸張を考慮する必要がなく、圧縮の工程が容易に
なる。さらに、プログラムを圧縮する際に伸張用プログ
ラムを付属させる必要がなくなるので、二次記憶手段の
記憶容量を効率的に使用することができる。
【図1】本発明の一実施例に使用する装置の特徴部分の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1によるプログラムの格納工程の処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】図1によるプログラムの起動工程の処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】図1によるプログラムの読込み工程(例外処
理)を示すフローチャートである。
理)を示すフローチャートである。
【図5】従来のプログラムの伸張読込み方法に使用され
る装置のブロック図である。
る装置のブロック図である。
【図6】図5のプログラムの格納の工程の処理を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図7】図5のプログラムの起動工程の処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
41 主記憶装置(主記憶手段) 41a.41b ページフレーム 43 二次記憶装置(二次記憶手段) 43a,43b プログラムファイルを構成するブロッ
ク 45 ページテーブル 47 バッファ記憶装置(バッファ記憶手段) 49a 読込手段 49b 伸張読込手段 49c 圧縮書込手段 49d プログラム起動手段 49e 例外処理制御手段
ク 45 ページテーブル 47 バッファ記憶装置(バッファ記憶手段) 49a 読込手段 49b 伸張読込手段 49c 圧縮書込手段 49d プログラム起動手段 49e 例外処理制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】 必要に応じてプログラムの実行時にペー
ジングを行う仮想記憶のデマンドページング方式による
プログラム読込み方法において、 ページフォルトが発生すると、ページフォルトの原因と
なったページがバッファ記憶手段に格納されているかど
うかを確認し、格納されていないときは該ページを含ん
だプログラムのブロックを、プログラム又はデータが圧
縮されて格納されている二次記憶手段から読み出して一
旦バッファ記憶手段に格納する工程と、 前記バッファ記憶手段に前記ページが格納されているこ
とを確認した後、前記ページが格納される物理ページを
割り当て、割り当て結果を論理空間にマッピングする工
程と、 前記バッファ記憶手段に格納されている前記ページを読
み出して伸張し、前記マッピングによって特定された物
理ページに伸張された前記ページを書き込む工程とを備
えた圧縮済みプログラム・データの伸張読込み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4302502A JPH06149665A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 圧縮済みプログラム・データの伸張読込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4302502A JPH06149665A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 圧縮済みプログラム・データの伸張読込み方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06149665A true JPH06149665A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=17909738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4302502A Pending JPH06149665A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 圧縮済みプログラム・データの伸張読込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06149665A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017537384A (ja) * | 2014-10-29 | 2017-12-14 | クアルコム,インコーポレイテッド | デマンドページングのための効率的な解凍ローカリティシステム |
-
1992
- 1992-11-12 JP JP4302502A patent/JPH06149665A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017537384A (ja) * | 2014-10-29 | 2017-12-14 | クアルコム,インコーポレイテッド | デマンドページングのための効率的な解凍ローカリティシステム |
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