JPH061502Y2 - 単線用踏切制御装置の監視装置 - Google Patents

単線用踏切制御装置の監視装置

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JPH061502Y2
JPH061502Y2 JP16997787U JP16997787U JPH061502Y2 JP H061502 Y2 JPH061502 Y2 JP H061502Y2 JP 16997787 U JP16997787 U JP 16997787U JP 16997787 U JP16997787 U JP 16997787U JP H061502 Y2 JPH061502 Y2 JP H061502Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は単線用踏切制御装置の監視制御装置に係り、
特に、列車検知器が正常か異常かを監視するものに関す
る。
従来技術とその欠点 従来、この種の単線用踏切制御装置は、第6図に例示す
るように、3つの列車検知器(以下、検知器という)D
1,D2,D3が設備されている。このうち検知器D1
は、上り方向に進行する列車に基いて踏切警報を開始さ
せるために、踏切RCから上り方向所定距離手前に設置
された警報開始用の第1検知器であり、また、検知器D
2は、下り方向に進行する列車に基いて踏切警報を開始
させるため、踏切RCから下り方向所定距離手前に設置
された警報開始用の第2検知器であり、さらに、検知器
D3は、踏切の近傍に設置され、踏切道を列車が通過し
たことを検知して、踏切警報を停止させるための警報終
了用の第3検知器である。
列車が上り方向に進行する場合を考えてみると、列車が
第1検知器D1に進入したとき、警報を開始し、列車が
第3検知器D3を通過すると警報は停止する。やがて列
車は、第2検知器D2を通過する。しかし、このとき
は、警報を開始してはならない。
そのためには、列車の進行方向を記憶しておき、列車が
抜ける側の検知器(上り方向ならばD2、下り方向なら
ばD1)での列車検知に基く警報を禁止しなければなら
ない。また、進行方向の記憶は、列車が抜ける側の検知
器を抜けたことにより、解除させる必要がある。
このような要求に応えるため、従来は、第1検知器D1
又は第2検知器D2から通過検知信号を入力した場合
に、その列車の進行方向を記憶するため、すなわち、踏
切に接近する列車か、踏切を通過した列車かを識別する
ため、第7図に例示するように、第1検知器D1からの
最初の通過検知信号に基いて、一方向、例えば上り方向
の列車であることを、ゲート回路AND1を介して上り
方向記憶回路FF11に記憶すると共に、上り方向記憶回
路FF11の記憶出力により警報駆動回路FF21をセット
して、そのセット出力により警報機ABを動作させ、列
車が踏切を抜けた時に、第3検知器D3からの列車通過
検知信号により警報駆動回路FF21をリセットして警報
機ABの動作を停止させている。
そして、踏切から抜ける側の検知器、すなわち、第2検
知器D2からの検知信号に基いて、上り方向記憶回路F
F11の上り方向記憶リセットしている。
また、第2検知基器D2からの検知信号に基いて、他方
向、例えば下り方向列車であることをゲート回路AND
2を介して下り方向記憶回路FF12に記憶すると共に、
下り方向記憶回路FF12の記憶出力により警報駆動回路
FF22をセットして、そのセット出力により警報機AB
を動作させ、第3検知器D3からの列車通過検知信号に
より警報駆動回路FF22をリセットして警報機ABの動
作を停止させている。
、して、踏切から抜ける側の検知器、すなわち、第1検
知器D1からの検知信号に基いて下り方向記憶回路FF
12の下り方向記憶をリセットしている。
ところで、例えば、上り方向列車について、第2検知器
D2が異常で、踏切RCを通過した列車を検知すること
ができない場合、又は検知したままである場合は、上り
方向記憶回路FF11がリセットされないので、反対方
向、すなわち下り方向列車の警報開始用の第2検知器D
2を通過しても、ゲート回路AND2は、下り方向記憶
回路FF12をセットしないため、警報機ABが動作され
ない「無警報」状態を起こす。
これを防止するためには、列車が抜ける側の検知器であ
る第2検知器D2及び第1検知器D1の故障の有無、す
なわち、踏切RCを通過した列車を正常に検知したか否
かを監視する必要がある。
この列車の進行方向記憶をリセットするための検知器D
1,D2の故障監視を行う従来の手段は、列車が第3検
知器D3を通過してから第2検知器D2(上り方向列車
の場合)又は第1検知器D1(下り方向列車の場合)ま
で到達する時間は、この区間を所定速度で走行する時間
(検知幅と検知器間距離(上り列車の場合D2とD3間
距離)の和を走行速度で割った値)に等しいから、これ
を監視時間WH1,WH2と定め、第3検知器D3によ
る検知時点から監視時間WH1又はWH2の間に、第2
検知器D2又は第1検知器D1からの検知出力があるか
否かによって、当該検知器D1,D2が踏切RCを通過
した列車を正常に検知したか否かを判断している。
この第3検知器D3通過からの時間監視による故障監視
方法は、第7図に例示するように、警報駆動回路FF2
1,FF22の第3検知器D3からの検知信号に基づくリ
セット出力の微分信号により起動し、前記監視時間WH
1,WH2でタイムアップする異常検出用監視タイマT
1,T2を設け、列車が抜ける側の検知器D1,D2が
踏切通過(D3の検知出力)時点より監視時間WH1,
WH2以内にそれぞれ通過検知信号を出力した場合は、
監視タイマT1,T2をリセットさせる(第8図鎖線部
参照)。
しかし、各検知器D1,D2が監視時間以内に通過検知
信号を出力しない場合は、監視タイマT1,T2がタイ
ムアップして異常検出信号AN1,AN2を出力するよ
うに構成してある。
解決しようとする技術課題 上記のように、従来装置は、警報開始用の検知器の故障
検出のために、監視タイマを用いているが、例えば、列
車が場内信号機の手前で信号変化待ち、あるいは事故な
どのため長時間停車して、第1検知器D1(下り方向の
場合)又は第2検知器D2(上り方向の場合)が通過検
知信号を出力しない状態が上記監視時間を越えると、検
知器D1,D2が故障でないにもかかわらず、監視タイ
マT1,T2が異常検出信号AN1,AN2を出力して
しまい(第8図は上り方向列車の場合を示す)、保守員
を妄りに出動させる原因となることが避けられなかっ
た。
この考案は、上記の点に鑑み、検知器が実際に故障した
ときのみ、異常検出信号を出力することのできる単線用
踏切制御装置の監視装置を提供することを目的としてい
る。
課題解決手段 本考案装置は、上記目的を達成するために、監視タイマ
(Ta,Tb)と、検知記憶回路(FFa,FFb)
と、在線検知回路(a,b)と、アンドゲート(AND
a,ANDb)とを有する単線用踏切制御装置の監視装
置であって、 監視タイマ(Ta,Tb)は、踏切(RC)近くに設置
された第1の検知器(D3)の列車検知出力を入力して
セットされ、そのセット時から所定時間経過後にタイム
アップ出力し、その所定時間中に、踏切(RC)から列
車が通過する方向に所定距離離れた位置に設置された第
2の検知器(D2,D1)の列車検知出力を入力したと
きは、リセットされ、 検知記憶回路(FFa,FFb)は、監視タイマ(T
a,Tb)のタイムアップ出力を入力してそのタイムア
ップ状態を記憶し、第2の検知器(D2,D1)の列車
検知出力でその記憶をクリアにし、 在線検知回路(a,b)は、第2の検知器(D2,D
1)の設けられているレールを含んで構成される軌道回
路(3LT,6RT)からなり、そのレール中に列車が
存在しているときに列車ありの信号を出力し、 アンドゲート(ANDa,ANDb)は、検知記憶回路
(FFa,FFb)のタイムアップ状態の信号と在線検
知回路(a,b)の反転出力とを入力したときに、第2
の検知器(D2,D1)が異常状態であることを示す信
号を出力するものであることを特徴としている。
作用 上記構成において、列車が第1の検知器(D3)を通過
してから所定時間経過しても第2の検知器(D1,D
2)を通過しないときに、列車が第2の検知器(D1,
D2)を含む軌道回路(3LT,6RT)上に存在して
いれば、アンドゲート(ANDa,ANDb)は、第2
の検知器(D1,D2)が故障である旨の異常信号を出
力しない。
この考案の実施例 次に、この考案の実施例を第1図ないし第5図の図面に
基いて説明する。
一般に、軌道には、第1図に例示するように、列車の在
線位置を検出して後続列車の運行を指令するための信号
制御を行うため、閉そく区間ごとに軌道回路を設け、各
軌道回路の列車検知リレー(以下、検知リレーという)
の接点を用いて、各閉そく区間入口の信号機を自動的に
制御する自動信号装置を備えてある。
第1図において、3LT,6RTはそれぞれ閉そく区
間、上6RTR,上3LTRは上り方向検知リレー、下
3LTR,下6RTRは下り方向検知リレー、S1〜S
6は信号機、SCは踏切近傍の自動信号装置、CCは踏
切制御装置である。
上り方向に進行する列車が踏切RCを抜ける側の検知器
D2(本発明の第2の検知器に該当)を含む軌道回路3
LTの検知リレー(上3LTR)及び下り方向に進行す
る列車が踏切RCを抜ける側の検知器D1(本発明の第
2の検知器に該当)を含む軌道回路6RTの検知リレー
(下6RTR)は、踏切RC近傍の自動信号装置SCに
設けてある。
この考案は、列車が、列車進行方向記憶のリセットに用
いるための検知器、すなわち、踏切RCを抜ける側の第
2検知器D2(上り方向の場合)又は第1検知器D1
(下り方向の場合)を跨いだ状態で長時間停車した場合
に、これを検出して在線情報を得るため、上記軌道回路
の検知リレー(上3LTR),(下6RTR)の接点t
a,tbを利用して、在線検知回路a,bを構成してい
る。
そして、列車が上記軌道回路3LT又は6RT中に在線
する場合、すなわち、列車検知リレー(上3LTR)又
は(下6RTR)の落下により接点ta,tbが在線検
知回路a,bを閉成して在線情報を出力する場合は、監
視タイマによる監視を保留し、列車が軌道回路から抜け
るまでの間に列車の進行方向記憶をリセットするための
検知器D1,D2がそれぞれ通過検知信号を出力した場
合はこれを記憶するため、監視回路A,Bを第2図に示
すような構成としている。
すなわち、上り方向記憶リセット用の第2検知器D2の
監視回路Aは、監視タイマTa、検知記憶回路FFa及
びアンドゲートANDaを有している。そして、この監
視回路Aは、軌道回路3LTからなる在線検知回路a,
bを接続している。
監視タイマTaは、警報終了用の第3検知器D3からの
列車通過の検知信号によりリセットされ、かつ、第2検
知器D2からの通過検知信号によりクリアされる。
検知記憶回路FFaは、監視タイマTaの後段に設けら
れ、その監視タイマのカウントアップ出力によりセット
され、かつ、第2検知器D2の通過検知信号によりリセ
ットされる。
在線検知回路aは、軌道回路3LTの接点taを挿入し
た回路にインバータ回路Iaを接続してなる。
アンドゲートANDaは、在線検知回路aの反転出力と
前記記憶回路FFaのセット出力を入力とする。
また、下り方向記憶リセット用第1検知器D1の監視回
路Bは、監視タイマTb、検知記憶回路FFb及びアン
ドゲートANDbを有している。そして、この監視回路
Bは、軌道回路6RTからなる在線検知回路bを接続し
ている。
監視タイマTbは、警報終了用の第3検知器D3からの
列車通過の検知信号によりセットされ、かつ、第1検知
器D1からの通過検知信号によりクリアされる。
検知記憶回路FFbは、監視タイマTbの後段に設けら
れ、その監視タイマのカウントアップ出力によりセット
され、かつ、第1検知器D1の列車通過検知信号により
リセットされる。
在線検知回路bは、軌道回路6RTの接点tbを挿入し
た回路にインバータ回路Ibを接続してなる。
アンドゲートANDbは、在線検知回路aの反転出力と
前記記憶回路FFbのセット出力を入力とする。
上記の構成により、代表的に上り方向列車について考察
すると、上り方向記憶リセット用の検知器D2が正常で
ある場合で、かつ、踏切RCを通過した列車が通常速度
で進行する場合は、第3図に示すように、監視タイマT
aは列車が踏切RC通過時に第1検知器D3の出力によ
りセットされ、監視タイマTaの監視時間WH1内に第
2検知器D2が通過検知信号を出力するので、タイマT
aはクリアされ、従って、検知記憶回路FFaはセット
されない。
また、列車が踏切通過により軌道回路3LTの検知リレ
ー(上3LTR)が落下するので、その接点taを用い
る在線検知回路aはONとなり、インバータ回路Iaを
介してその反転出力は低レベルとなったのち、列車が軌
道回路3LTから抜けたときに高レベルとなる。
しかし、検知記憶回路FFaは検知器D2が列車の通過
を検知したことを記憶しているので、すなわちリセット
されているので、アンドゲートANDaは条件を充足さ
れないため、異常検出信号ANa(本発明の以上状態で
あることを示す信号に該当する)を出力しない。
また、第2検知器D2が正常で、かつ、踏切を通過した
列車が場内信号機S3の手前の軌道回路3LT内におい
て第2検知器D2を跨ぐ状態で長時間停車する場合は、
第4図に実線で示すように、踏切通過時に第3検知器D
3からの通過検知信号により監視タイマTaがセットさ
れたのち、監視時間WH1内に第2検知器D2から通過
検知信号が出力しないから、タイマは監視時間WH1経
過時にタイムアップして、検知記憶回路FFaがセット
される。また、このとき、列車が軌道回路3LTに在線
するので、在線検知回路aがONされ、その反転出力は
低レベルとなるので、アンドゲートANDaは異常検出
信号を出力しない。
そして、列車が軌道回路3LTから抜けるときは、その
前に第2検知器D2が検知信号を出力して、監視タイマ
Taがクリアされると共に検知記憶回路FFaがリセッ
トされるため、列車が軌道回路3LTを抜けると同時
に、在線検知回路の反転出力Iaが高レベルになって
も、アンドゲートANDaは異常検出信号を出力しな
い。
次に、第2検知器D2が異常である場合で、かつ、踏切
RCを通過した列車が通常速度で進行する場合、及び踏
切RCを通過した列車が軌道回路3LT内において第2
検知器D2を跨ぐ状態で長時間停車する場合のいずれの
場合も、列車が第2検知器D2を通過しても、この検知
器D2は、通過検知信号を出力しないので、第3図及び
第4図に鎖線で示すように、監視タイマTaは、監視時
間WH1の経過時にタイムアップして検知記憶回路FF
aをセットさせる。つまり、検知記憶回路FFaが監視
タイマTaがタイムアップしたことを記憶する。そし
て、この検知記憶回路FFaはリセットされないまま、
つまり、上記の記憶状態がクリアされないまま維持され
る。
列車の踏切通過によりONした在線検知回路aは、列車
が軌道回路3LTから抜けたときにOFFとなり、その
反転出力Iaは高レベルとなる。従って、列車が軌道回
路を抜けた瞬間にアンドゲートANDaが異常検出信号
ANaを出力する。
以上は、上り方向列車の場合の作用を説明したが、下り
方向列車については、監視タイマTb、検知記憶回路F
Fb、在線検知回路b、インバータ回路Ib及びアンド
ゲートANDbが上り方向列車の場合の作用と同様に作
用する。
上記実施例では、監視回路A,監視回路Bにそれぞれ独
立の在線検知回路a,bを備えて在線情報を与えるよう
にしたので、各接点ta,tbを正確に対応する監視装
置に挿入する必要があり、挿入位置の錯誤は、列車運行
に重大な危険を及ぼすおそれがある。
ところで、単線閉そく区間の軌道回路は、運転方向によ
り列車の進行前方側から送電し、後方側で受電するよう
に、送受電端を切り替えている。
従って、軌道回路の検知リレーは各軌道回路に二つ設け
られることとなり、別表にそのリレーの接点状態を示す
ように、上り方向運行時は下り用リレー(下6RTR)
が、下り方向運行時は上り用リレー(上3LTR)がそ
れぞれ常時落下して接点ta,tbがONとなるように
設定されている。
この点に着目して、この考案の他の実施例では、第5図
に示すように、両方向警報開始点を含む軌道回路3L
T,6RTの検知リレーの接点ta,tbを直列接続し
て在線検知回路abを構成し、インバータ回路Iを介し
てその反転出力をアンドゲートANDa,ANDbの一
つの入力としている。
列車の進行位置に対応する在線検知回路abの出力及び
その反転出力は別表に示す通りであり、軌道回路3LT
又は6RTに在線する間は反転出力がOFFとなって、
アンドゲートANDa,ANDbによる監視が保留され
ることが理解されよう。
第5図のような構成とすることにより、検知リレーの各
接点ta,tbを各監視装置A,Bに対応させて挿入す
る必要がなく、単にインバータ回路Iと共に直列接続し
て在線情報をアンドゲートANDa,ANDbに入力す
るだけで良いので、回路実装が極めて容易にでき、構成
が簡単化され、なおかつ、検知監視の信頼性が向上され
る利点が得られる。
この考案の効果 上述のように、この考案に係る監視装置は、監視タイマ
がタイムアップしても、列車が在線しているときは異常
検出信号の出力は阻止されるので、検知器が故障でない
にもかかわらず、係員が出動しなければならないという
不都合を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の基本的技術思想を説明する概念図、
第2図は上記基本思想を実現する監視装置の電気的構成
の一例を示すブロック図、第3図は及び第4図は同構成
の作用を説明するタイムチャートであり、第3図は列車
が通常速度で通過する場合の作用を、第4図は列車が長
時間停車する場合の作用をそれぞれ示す。 第5図はこの考案の好ましい実施例の電気的構成を示す
ブロック図である。 第6図は従来技術を説明する概念図、第7図は同じく電
気的構成の一例を示すブロック図、第8図は同構成の作
用を説明するタイムチャートである。 RC…踏切、 D1…第1検知器(第2の検知器)、 D2…第2検知器(第2の検知器)、 D3…第3検知器(第1の検知器)、 3LT,6RT…軌道回路、 S1〜S6…信号機、 上3LTR,下6RTR…検知リレー、 ta,tb…リレー接点、 Ta,Tb…監視タイマ、 FFa,FFb…検知記憶回路、 a,b,ab…在線検知回路、 Ia,Ib,I…インバータ回路、 ANDa,ANDb…アンドゲート、 ANa,ANb…異常検出信号。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】監視タイマ(Ta,Tb)と、検知記憶回
    路(FFa,FFb)と、在線検知回路(a,b)と、
    アンドゲート(ANDa,ANDb)とを有する単線用
    踏切制御装置の監視装置であって、 監視タイマ(Ta,Tb)は、踏切(RC)近くに設置
    された第1の列車検知器(D3)の列車検知出力を入力
    してセットされ、そのセット時から所定時間経過後にタ
    イムアップ出力し、その所定時間中に、踏切(RC)か
    ら列車が通過する方向に所定距離離れた位置に設置され
    た第2の列車検知器(D2,D1)の列車検知出力を入
    力したときは、リセットされ、 検知記憶回路(FFa,FFb)は、監視タイマ(T
    a,Tb)のタイムアップ出力を入力してそのタイムア
    ップ状態を記憶し、第2の列車検知器(D2,D1)の
    列車検知出力でその記憶をクリアにし、 在線検知回路(a,b)は、第2の列車検知器(D2,
    D1)の設けられているレールを含んで構成される軌道
    回路(3LT,6RT)からなり、そのレール中に列車
    が存在しているときに列車ありの信号を出力し、 アンドゲート(ANDa,ANDb)は、検知記憶回路
    (FFa,FFb)のタイムアップ状態の信号と在線検
    知回路(a,b)の反転出力とを入力したときに、第2
    の列車検知器(D2,D1)が異常状態であることを示
    す信号を出力するものである 単線用踏切制御装置の監視装置。
JP16997787U 1987-11-06 1987-11-06 単線用踏切制御装置の監視装置 Expired - Lifetime JPH061502Y2 (ja)

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