JPH0615050A - パチンコ機の裏機構盤 - Google Patents
パチンコ機の裏機構盤Info
- Publication number
- JPH0615050A JPH0615050A JP19585592A JP19585592A JPH0615050A JP H0615050 A JPH0615050 A JP H0615050A JP 19585592 A JP19585592 A JP 19585592A JP 19585592 A JP19585592 A JP 19585592A JP H0615050 A JPH0615050 A JP H0615050A
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- Japan
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- cover body
- opening
- ball
- game board
- pachinko machine
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 大型のセンター役物や変動入賞装置などを装
着して遊技盤の裏側にこれらの機器の後部が大きく突出
しても、配線が容易で球タンクから落下した球が当らな
いようにする。 【構成】 遊技盤に装着されて裏面に突出する機器の後
端部を貫通させる開口部を裏機構盤のほぼ中央に開設
し、賞球集合樋背面と内面との間に配線を収納可能な空
間を配して膨出部を形成したカバー体を上記開口部に開
閉可能な状態で取り付け、カバー体の上面を傾斜面とし
た。
着して遊技盤の裏側にこれらの機器の後部が大きく突出
しても、配線が容易で球タンクから落下した球が当らな
いようにする。 【構成】 遊技盤に装着されて裏面に突出する機器の後
端部を貫通させる開口部を裏機構盤のほぼ中央に開設
し、賞球集合樋背面と内面との間に配線を収納可能な空
間を配して膨出部を形成したカバー体を上記開口部に開
閉可能な状態で取り付け、カバー体の上面を傾斜面とし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技盤の背後に配設さ
れ、球タンクに貯留した球を排出する球排出機構を備え
たパチンコ機の裏機構盤に関するものである。
れ、球タンクに貯留した球を排出する球排出機構を備え
たパチンコ機の裏機構盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機は、遊技盤の入賞口に入賞し
たパチンコ球を入賞球として処理し、この入賞球の発生
にもとづいて球タンクから導出したパチンコ球を球排出
装置によって所定数宛賞球として排出する。このため、
パチンコ機の裏側には球タンクや該球タンクから導出し
たパチンコ球を排出する球排出装置などの裏機構を装備
した裏機構盤を遊技盤の背後に設けてある。そして、従
来の裏機構盤は、ほぼ中央に開口部を開設し、この開口
部内に遊技盤の裏側に突出したセンター役物等の後部を
収容し、また、この開口部の背面開口部に偏平なカバー
を被せて塞いである。
たパチンコ球を入賞球として処理し、この入賞球の発生
にもとづいて球タンクから導出したパチンコ球を球排出
装置によって所定数宛賞球として排出する。このため、
パチンコ機の裏側には球タンクや該球タンクから導出し
たパチンコ球を排出する球排出装置などの裏機構を装備
した裏機構盤を遊技盤の背後に設けてある。そして、従
来の裏機構盤は、ほぼ中央に開口部を開設し、この開口
部内に遊技盤の裏側に突出したセンター役物等の後部を
収容し、また、この開口部の背面開口部に偏平なカバー
を被せて塞いである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近頃の
パチンコ機は、センター役物や変動入賞装置などが大型
化する傾向にあるので、遊技盤の裏側に突出する機器の
後部も大きくなり、従来の裏機構盤の開口部内に収容す
ることが困難になっている。このため、裏機構盤の開口
部を平らなカバーで覆うことが困難となり、機器の後部
が裏機構盤を貫通して裏側に突出する。裏機構盤の裏側
までセンター役物や変動入賞装置などの機器の後部が突
出していると、これらの機器のリード線も後部に露出し
たままである。このため、例えば球タンクからこぼれた
球が機器の後部やリード線に当って故障の原因となるこ
とが少なくない。
パチンコ機は、センター役物や変動入賞装置などが大型
化する傾向にあるので、遊技盤の裏側に突出する機器の
後部も大きくなり、従来の裏機構盤の開口部内に収容す
ることが困難になっている。このため、裏機構盤の開口
部を平らなカバーで覆うことが困難となり、機器の後部
が裏機構盤を貫通して裏側に突出する。裏機構盤の裏側
までセンター役物や変動入賞装置などの機器の後部が突
出していると、これらの機器のリード線も後部に露出し
たままである。このため、例えば球タンクからこぼれた
球が機器の後部やリード線に当って故障の原因となるこ
とが少なくない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記に鑑み開発
されたもので、入賞球集合樋を有する遊技盤の背後に配
設されて、球タンクか導出したパチンコ球を排出する球
排出機構部を備えたパチンコ機の裏機構盤において、上
記遊技盤に装着されて遊技盤の裏面に突出する機器の後
端部を貫通させる開口部をほぼ中央に開設し、該開口部
を覆うカバー体を開口部に開閉可能な状態で取り付け、
上記カバー体は、上記賞球集合樋背面とカバー体内面と
の間に配線を収納可能な空間を配して膨出部を形成した
ことを特徴とするパチンコ機の裏機構盤である。
されたもので、入賞球集合樋を有する遊技盤の背後に配
設されて、球タンクか導出したパチンコ球を排出する球
排出機構部を備えたパチンコ機の裏機構盤において、上
記遊技盤に装着されて遊技盤の裏面に突出する機器の後
端部を貫通させる開口部をほぼ中央に開設し、該開口部
を覆うカバー体を開口部に開閉可能な状態で取り付け、
上記カバー体は、上記賞球集合樋背面とカバー体内面と
の間に配線を収納可能な空間を配して膨出部を形成した
ことを特徴とするパチンコ機の裏機構盤である。
【0005】
【作用】カバー体を閉じると、遊技盤の裏側から突出し
た機器の後部を覆うとともに開口部を塞ぐことができ、
この状態でも機器とカバー体との間に空間が確保されて
いるので、この空間内に配線を収納することができる。
た機器の後部を覆うとともに開口部を塞ぐことができ、
この状態でも機器とカバー体との間に空間が確保されて
いるので、この空間内に配線を収納することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。パチンコ機1は、図1に示すように、前面枠2
の窓部の下方に供給皿3、供給皿3からオーバーフロー
した球を受ける受皿4、打球発射装置5の操作部6など
を設け、ガイドレール7で区画した遊技領域8を形成し
た遊技盤9を上記前面枠2の窓部を裏側から塞ぐように
して装着し、該遊技盤9の背後に裏機構盤10を設けて
ある。なお、遊技盤9は、裏面に遊技領域8の幅に対応
した幅広な入賞球集合樋11を取り付け、遊技領域8内
に配設した入賞具12…に入賞して遊技盤9の裏側に出
てセーフ球となった球を入賞球集合樋11により回収す
るようにしてある。
明する。パチンコ機1は、図1に示すように、前面枠2
の窓部の下方に供給皿3、供給皿3からオーバーフロー
した球を受ける受皿4、打球発射装置5の操作部6など
を設け、ガイドレール7で区画した遊技領域8を形成し
た遊技盤9を上記前面枠2の窓部を裏側から塞ぐように
して装着し、該遊技盤9の背後に裏機構盤10を設けて
ある。なお、遊技盤9は、裏面に遊技領域8の幅に対応
した幅広な入賞球集合樋11を取り付け、遊技領域8内
に配設した入賞具12…に入賞して遊技盤9の裏側に出
てセーフ球となった球を入賞球集合樋11により回収す
るようにしてある。
【0007】裏機構盤10は、遊技盤9裏面の入賞球集
合樋11が嵌合し得る大きさの開口部13をほぼ中央に
開設した合成樹脂製の基枠体14と、該基枠体14の開
口部13を覆うカバー体15と、基枠体14の所定部分
に取り付けた各種ユニット化した機構体とから構成さ
れ、基枠体14には各機構体を取り付けるために爪や凹
部を形成するとともに球の流路等も形成してある。そし
て、機構体には、球を貯留する球タンク16、該球タン
ク16から球を整列しながら導出する球導出樋17など
の他に、該球導出樋17により導出した球を所定数流下
する球排出機構部18、該球排出機構部18が流下した
球の流路を切り換える流路切換機構部19、入賞球集合
樋11で集めたセーフ球を検出して1個宛流下するセー
フ球検出機構部20などの球処理ユニットなどがあり、
球排出機構部18と流路切換機構部19がパチンコ球の
排出動作に関係する。
合樋11が嵌合し得る大きさの開口部13をほぼ中央に
開設した合成樹脂製の基枠体14と、該基枠体14の開
口部13を覆うカバー体15と、基枠体14の所定部分
に取り付けた各種ユニット化した機構体とから構成さ
れ、基枠体14には各機構体を取り付けるために爪や凹
部を形成するとともに球の流路等も形成してある。そし
て、機構体には、球を貯留する球タンク16、該球タン
ク16から球を整列しながら導出する球導出樋17など
の他に、該球導出樋17により導出した球を所定数流下
する球排出機構部18、該球排出機構部18が流下した
球の流路を切り換える流路切換機構部19、入賞球集合
樋11で集めたセーフ球を検出して1個宛流下するセー
フ球検出機構部20などの球処理ユニットなどがあり、
球排出機構部18と流路切換機構部19がパチンコ球の
排出動作に関係する。
【0008】基枠体14は、ABSなどの合成樹脂を射
出成型したもので、図4に示すように、前面枠2や遊技
盤9に対してほぼ平行に延在する略ロ字状の壁面部21
を開口部13の四周に有する。そして、開口部13の上
に位置する壁面部21には球タンク16を嵌合するタン
ク用窪部22、球導出樋用取付ボス、電源基板を取り付
ける電源用窪部23などを形成し、壁面部21の前面側
には起立片24,24を立設することにより配線を収納
する第1配線収納空部25を横方向に形成し、起立片2
4,24の前端縁から内側に向けて耳片26…を一体成
型することにより該第1配線収納空部25内に臨む配線
の固定部材を形成する。なお、電源用窪部23近傍の壁
面部21にはコネクタを嵌合する開孔部27…を複数開
設する。
出成型したもので、図4に示すように、前面枠2や遊技
盤9に対してほぼ平行に延在する略ロ字状の壁面部21
を開口部13の四周に有する。そして、開口部13の上
に位置する壁面部21には球タンク16を嵌合するタン
ク用窪部22、球導出樋用取付ボス、電源基板を取り付
ける電源用窪部23などを形成し、壁面部21の前面側
には起立片24,24を立設することにより配線を収納
する第1配線収納空部25を横方向に形成し、起立片2
4,24の前端縁から内側に向けて耳片26…を一体成
型することにより該第1配線収納空部25内に臨む配線
の固定部材を形成する。なお、電源用窪部23近傍の壁
面部21にはコネクタを嵌合する開孔部27…を複数開
設する。
【0009】そして、基枠体14の一側には一対の縦長
な側壁面28,28を壁面部21から所定の幅で立設す
ることにより上端が前記第1配線収納空部25に連通す
る縦長な第2配線収納空部29を形成する。
な側壁面28,28を壁面部21から所定の幅で立設す
ることにより上端が前記第1配線収納空部25に連通す
る縦長な第2配線収納空部29を形成する。
【0010】また、基枠体14の他側には、図5に示す
ように、球排出機構部18と流路切換機構部19を嵌合
する嵌合凹部30を上下一連に形成し、該嵌合凹部30
の一側に係止爪31…を有する側壁32を立設し、嵌合
凹部30の下部には係止部材33を突設し、嵌合凹部3
0の下方に排出球流下路34と球抜き流路の上部を形成
し、前記電源用窪部23のすぐ下から嵌合凹部30と嵌
合凹部30下方に配設した球排出用制御回路35までを
覆い得る被覆部材36を止着可能とし、嵌合凹部30内
に装着した球排出機構部18並びに流路切換機構部19
の背面と被覆部材36内面との間に所定の大きさの配線
空間が形成できるように構成してある。なお、上記した
係止爪31や係止部材33は、嵌合凹部30内に嵌めた
球排出機構部18や流路切換機構部19が外れないよう
に保持するためのものである。
ように、球排出機構部18と流路切換機構部19を嵌合
する嵌合凹部30を上下一連に形成し、該嵌合凹部30
の一側に係止爪31…を有する側壁32を立設し、嵌合
凹部30の下部には係止部材33を突設し、嵌合凹部3
0の下方に排出球流下路34と球抜き流路の上部を形成
し、前記電源用窪部23のすぐ下から嵌合凹部30と嵌
合凹部30下方に配設した球排出用制御回路35までを
覆い得る被覆部材36を止着可能とし、嵌合凹部30内
に装着した球排出機構部18並びに流路切換機構部19
の背面と被覆部材36内面との間に所定の大きさの配線
空間が形成できるように構成してある。なお、上記した
係止爪31や係止部材33は、嵌合凹部30内に嵌めた
球排出機構部18や流路切換機構部19が外れないよう
に保持するためのものである。
【0011】さらに、基枠体14の開口縁の一側にはカ
バー体15を回動自在に支持する軸受37,37を突設
し、他側には止着孔38を開設する。
バー体15を回動自在に支持する軸受37,37を突設
し、他側には止着孔38を開設する。
【0012】基枠体14の開口部13を覆うカバー体1
5は、前面が大きく開口し、中央部分を後方に向けて大
きく膨出させたプラスチック製の略箱体であり、上面に
は後方に向けて僅かに下り傾斜した傾斜面39を形成
し、膨出部40の背面にはスリット状の通気孔41…を
開設し、下面部分には配線を通す切欠部42を形成して
ある。そして、このカバー体15の一側には突片43に
支軸44を下向きに突設した蝶着部45を2つ上下に一
体成形し、他側には係止部として止着具46を取り付け
る。
5は、前面が大きく開口し、中央部分を後方に向けて大
きく膨出させたプラスチック製の略箱体であり、上面に
は後方に向けて僅かに下り傾斜した傾斜面39を形成
し、膨出部40の背面にはスリット状の通気孔41…を
開設し、下面部分には配線を通す切欠部42を形成して
ある。そして、このカバー体15の一側には突片43に
支軸44を下向きに突設した蝶着部45を2つ上下に一
体成形し、他側には係止部として止着具46を取り付け
る。
【0013】なお、このカバー体15の膨出部40は、
遊技盤9の裏側に突出した可変表示装置47等の後部を
収納してもこれらとの間に配線を収納できる空間が確保
できる十分な膨出奥行きを有する。また、膨出部40は
大きく1つ形成するものに限定されるわけではなく、可
変表示装置47やその他の機器との関係で複数形成して
もよい。
遊技盤9の裏側に突出した可変表示装置47等の後部を
収納してもこれらとの間に配線を収納できる空間が確保
できる十分な膨出奥行きを有する。また、膨出部40は
大きく1つ形成するものに限定されるわけではなく、可
変表示装置47やその他の機器との関係で複数形成して
もよい。
【0014】上記した構成からなるカバー体15を基枠
体14に取り付けるには、先ず一側の蝶着部45,45
の支軸44,44を開口部13の一側に形成した軸受孔
内に上方からそれぞれ遊嵌し、次に自由端側である他端
を基枠体14側に押し付けて止着具46の先端を基枠体
14の開口縁の止着孔38内に臨ませ、止着具46のノ
ブを押し入れることにより止着具46先端を拡径して止
める。なお、遊技盤9に取り付けた可変表示装置47の
配線48や中継ターミナル49の配線50等は、膨出部
40によってカバー体15の内側に十分な空間が確保さ
れているし、また、カバー体15の下面に形成した切欠
部42内を通るので、基枠体14の開口部13をカバー
体15によって覆っても何等の支障もない。
体14に取り付けるには、先ず一側の蝶着部45,45
の支軸44,44を開口部13の一側に形成した軸受孔
内に上方からそれぞれ遊嵌し、次に自由端側である他端
を基枠体14側に押し付けて止着具46の先端を基枠体
14の開口縁の止着孔38内に臨ませ、止着具46のノ
ブを押し入れることにより止着具46先端を拡径して止
める。なお、遊技盤9に取り付けた可変表示装置47の
配線48や中継ターミナル49の配線50等は、膨出部
40によってカバー体15の内側に十分な空間が確保さ
れているし、また、カバー体15の下面に形成した切欠
部42内を通るので、基枠体14の開口部13をカバー
体15によって覆っても何等の支障もない。
【0015】この様にして基枠体14にカバー体15を
取り付けて開口部13を覆うと、遊技盤9の裏側に大き
く突出している可変表示装置47の後部をカバー体15
の膨出部40内に収納することができる。したがって、
球タンク16から球がこぼれ落ちたとしても、この球が
可変表示装置47に当ることがないし、カバー体15の
上面に落下した球は傾斜面39により後方に流下させて
しまい、球がカバー体15の上面に留まることを防止す
る。
取り付けて開口部13を覆うと、遊技盤9の裏側に大き
く突出している可変表示装置47の後部をカバー体15
の膨出部40内に収納することができる。したがって、
球タンク16から球がこぼれ落ちたとしても、この球が
可変表示装置47に当ることがないし、カバー体15の
上面に落下した球は傾斜面39により後方に流下させて
しまい、球がカバー体15の上面に留まることを防止す
る。
【0016】また、カバー体15よりも下方の裏機構盤
10には遊技用制御回路51、打球発射用制御回路5
2、球排出用制御回路35などの機器を取り付けてある
が、カバー体15は、膨出部40の後端がこれらの機器
よりも後方に延在しているので、球タンク16から球が
こぼれ落ちても、これらの機器に球が当ることを防止す
ることができる。
10には遊技用制御回路51、打球発射用制御回路5
2、球排出用制御回路35などの機器を取り付けてある
が、カバー体15は、膨出部40の後端がこれらの機器
よりも後方に延在しているので、球タンク16から球が
こぼれ落ちても、これらの機器に球が当ることを防止す
ることができる。
【0017】そして、基枠体14の開口部13をカバー
体15で覆った状態でパチンコ機1を稼働すると、可変
表示装置47やセンター役物の作動、或は装飾ランプの
点灯によりカバー体15の内側で熱が発生するが、これ
らの熱は通気孔41…から外部に排出されるので、内部
が加熱することはない。
体15で覆った状態でパチンコ機1を稼働すると、可変
表示装置47やセンター役物の作動、或は装飾ランプの
点灯によりカバー体15の内側で熱が発生するが、これ
らの熱は通気孔41…から外部に排出されるので、内部
が加熱することはない。
【0018】また、基枠体14の開口部13をカバー体
15で覆っても、カバー体15を透明なプラスチックで
成形すると、外部から内部の可変表示装置47やセンタ
ー役物などの機器の状態を監視することができるので、
カバー体15を閉じた状態で内部の機器をチェックする
ことができる。そして、センター役物など内部の機器が
故障した場合には、止着具46を外すことにより蝶着部
45を中心にしてカバー体15を開くことができるの
で、修理作業も容易に行なうことができる。また、開い
たカバー体15は手で持ち上げて支軸44,44を軸受
孔から抜くと簡単に取り外すことができるので、大がか
りな作業を行なう場合であってもカバー体15が邪魔に
なることはない。
15で覆っても、カバー体15を透明なプラスチックで
成形すると、外部から内部の可変表示装置47やセンタ
ー役物などの機器の状態を監視することができるので、
カバー体15を閉じた状態で内部の機器をチェックする
ことができる。そして、センター役物など内部の機器が
故障した場合には、止着具46を外すことにより蝶着部
45を中心にしてカバー体15を開くことができるの
で、修理作業も容易に行なうことができる。また、開い
たカバー体15は手で持ち上げて支軸44,44を軸受
孔から抜くと簡単に取り外すことができるので、大がか
りな作業を行なう場合であってもカバー体15が邪魔に
なることはない。
【0019】なお、カバー体15を導電性プラスチック
によって成形すると、可変表示装置47やセンター役物
自体およびその配線48をシールドすることができるの
で、ノイズによる誤作動を抑制することができる。ま
た、カバー体15の内側に前記した各制御回路を配設す
ると回路自体と途中の配線もシールドすることができ、
一層効果がある。
によって成形すると、可変表示装置47やセンター役物
自体およびその配線48をシールドすることができるの
で、ノイズによる誤作動を抑制することができる。ま
た、カバー体15の内側に前記した各制御回路を配設す
ると回路自体と途中の配線もシールドすることができ、
一層効果がある。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、裏
機構盤の開口部をカバー体によって覆ったので、遊技盤
の裏側から突出した機器等を保護することができ、パチ
ンコ機の搬送途中や遊技店における保守点検等の作業中
に物が当ることを防止することができる。また、カバー
体に膨出部を形成したので、カバー体内面と遊技盤との
間に十分な空間を確保でき、配線処理が容易となり、ま
た、遊技盤の裏側から突出する機器の種類に拘らず汎用
性をもたせることができる。更に、膨出部を形成したの
で、偏平なカバー体に比較して強度を高めることができ
る。また、カバー体の上面に傾斜面を形成すると、球タ
ンクなどからこぼれ球が落ちても、この球がカバー体の
下方に配設してある機器に当ることを防止することがで
きるばかりでなく、球がカバー体上に留まることを防止
することができる。さらに、カバー体は開閉可能なの
で、可変表示装置など内部の機器を点検したり修理する
場合にも作業に支障がない。
機構盤の開口部をカバー体によって覆ったので、遊技盤
の裏側から突出した機器等を保護することができ、パチ
ンコ機の搬送途中や遊技店における保守点検等の作業中
に物が当ることを防止することができる。また、カバー
体に膨出部を形成したので、カバー体内面と遊技盤との
間に十分な空間を確保でき、配線処理が容易となり、ま
た、遊技盤の裏側から突出する機器の種類に拘らず汎用
性をもたせることができる。更に、膨出部を形成したの
で、偏平なカバー体に比較して強度を高めることができ
る。また、カバー体の上面に傾斜面を形成すると、球タ
ンクなどからこぼれ球が落ちても、この球がカバー体の
下方に配設してある機器に当ることを防止することがで
きるばかりでなく、球がカバー体上に留まることを防止
することができる。さらに、カバー体は開閉可能なの
で、可変表示装置など内部の機器を点検したり修理する
場合にも作業に支障がない。
【図1】パチンコ機の斜視図である。
【図2】パチンコ機の背面図である。
【図3】パチンコ機の側面図である。
【図4】裏機構盤の基枠体の正面図である。
【図5】各球処理ユニットと基枠体の斜視図である。
【図6】カバー体を開いた状態におけるパチンコ機の裏
側から見た斜視図である。
側から見た斜視図である。
【図7】カバー体の斜視図である。
1 パチンコ機 2 前面枠 9 遊技盤 10 裏機構盤 11 入賞球集合樋 12 入賞具 13 裏機構盤の開口部 14 基枠体 15 裏機構盤のカバー体 16 球タンク 17 球導出樋 18 球排出機構部 37 軸受 38 止着孔 39 傾斜面 40 膨出部 41 通気孔 42 切欠部 45 カバー体の蝶着部 46 カバー体の止着具
Claims (3)
- 【請求項1】 入賞球集合樋を有する遊技盤の背後に配
設されて、球タンクか導出したパチンコ球を排出する球
排出機構部を備えたパチンコ機の裏機構盤において、 上記遊技盤に装着されて遊技盤の裏面に突出する機器の
後端部を貫通させる開口部をほぼ中央に開設し、該開口
部を覆うカバー体を開口部に開閉可能な状態で取り付
け、 上記カバー体は、上記賞球集合樋背面とカバー体内面と
の間に配線を収納可能な空間を配して膨出部を形成した
ことを特徴とするパチンコ機の裏機構盤。 - 【請求項2】 上記カバー体の膨出部上面を傾斜面とし
たことを特徴とする請求項1に記載のパチンコの機裏機
構盤。 - 【請求項3】 上記カバー体は、一側に蝶着部を、他側
に係止部を設け、蝶着部を中心に開閉可能にしたことを
特徴とする請求項1に記載のパチンコ機の裏機構盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19585592A JPH0615050A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | パチンコ機の裏機構盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19585592A JPH0615050A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | パチンコ機の裏機構盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615050A true JPH0615050A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16348124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19585592A Pending JPH0615050A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | パチンコ機の裏機構盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615050A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001327728A (ja) * | 2000-05-22 | 2001-11-27 | Aruze Corp | 図柄表示装置の基板保護構造および弾球遊技機 |
| JP2006025978A (ja) * | 2004-07-14 | 2006-02-02 | Heiwa Corp | 遊技制御取付装置 |
| JP2016097026A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP19585592A patent/JPH0615050A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001327728A (ja) * | 2000-05-22 | 2001-11-27 | Aruze Corp | 図柄表示装置の基板保護構造および弾球遊技機 |
| JP2006025978A (ja) * | 2004-07-14 | 2006-02-02 | Heiwa Corp | 遊技制御取付装置 |
| JP2016097026A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
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