JPH06151180A - チップ型チョークコイル - Google Patents
チップ型チョークコイルInfo
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- JPH06151180A JPH06151180A JP30190692A JP30190692A JPH06151180A JP H06151180 A JPH06151180 A JP H06151180A JP 30190692 A JP30190692 A JP 30190692A JP 30190692 A JP30190692 A JP 30190692A JP H06151180 A JPH06151180 A JP H06151180A
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- Japan
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- ferrite core
- coil pattern
- choke coil
- coil
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000010408 film Substances 0.000 description 2
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 2
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 巻線作業が不要で、低背化、小型化を図った
表面実装タイプのチョークコイルを提供すること。 【構成】 平板状フェライトコア1の表面にコイルパタ
ーン10を形成すると共に、端部に外部電極15a〜1
5h,16a〜16hを形成する。このフェライトコア
1上にいまひとつのフェライトコア5を接着し、コイル
パターン10を覆うように一体化する。
表面実装タイプのチョークコイルを提供すること。 【構成】 平板状フェライトコア1の表面にコイルパタ
ーン10を形成すると共に、端部に外部電極15a〜1
5h,16a〜16hを形成する。このフェライトコア
1上にいまひとつのフェライトコア5を接着し、コイル
パターン10を覆うように一体化する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コモンモードチョーク
コイル等の高周波ノイズ除去素子として使用されるチッ
プ型チョークコイルに関する。
コイル等の高周波ノイズ除去素子として使用されるチッ
プ型チョークコイルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データラインに流入する非対称成
分ノイズ(コモンモードノイズ)を除去するためには、
トロイダルコアにデータライン数に応じたワイヤを巻回
したチョークコイルが使用されていた。しかし、トロイ
ダルコアを用いたチョークコイルは、ワイヤの巻線作業
が煩雑であり、表面実装タイプとするにはベースを取り
付けたりする必要があり、高背化、大型化し、好ましい
ものではない。
分ノイズ(コモンモードノイズ)を除去するためには、
トロイダルコアにデータライン数に応じたワイヤを巻回
したチョークコイルが使用されていた。しかし、トロイ
ダルコアを用いたチョークコイルは、ワイヤの巻線作業
が煩雑であり、表面実装タイプとするにはベースを取り
付けたりする必要があり、高背化、大型化し、好ましい
ものではない。
【0003】
【発明の目的、構成、作用、効果】そこで、本発明の目
的は、巻線作業が不要で、低背化、小型化を図った表面
実装タイプのチョークコイルを提供することにある。以
上の目的を達成するため、本発明に係るチップ型チョー
クコイルは、平板状をなす第1のフェライトコアと、こ
のコアの表面に形成された導電材からなるコイルパター
ンと、前記コアの端部に形成され、かつ、コイルパター
ンの端部に接続された外部電極と、平板状をなす第2の
フェライトコアとを備え、第2のフェライトコアは第1
のフェライトコアの表面にコイルパターンを覆うように
積層した。コイルパターンは、例えば、フォトエッチン
グ法により第1のフェライトコアの表面に形成される。
また、外部電極は、例えば、スパッタリング法により第
1のフェライトコアの端部に形成される。
的は、巻線作業が不要で、低背化、小型化を図った表面
実装タイプのチョークコイルを提供することにある。以
上の目的を達成するため、本発明に係るチップ型チョー
クコイルは、平板状をなす第1のフェライトコアと、こ
のコアの表面に形成された導電材からなるコイルパター
ンと、前記コアの端部に形成され、かつ、コイルパター
ンの端部に接続された外部電極と、平板状をなす第2の
フェライトコアとを備え、第2のフェライトコアは第1
のフェライトコアの表面にコイルパターンを覆うように
積層した。コイルパターンは、例えば、フォトエッチン
グ法により第1のフェライトコアの表面に形成される。
また、外部電極は、例えば、スパッタリング法により第
1のフェライトコアの端部に形成される。
【0004】以上の構成において、コイルはワイヤを使
用することなく、コアの表面にパターン化されているた
め、巻線作業が不要となり、量産に適している。また、
コアは2枚の平板状のものを積層し、その間にコイルパ
ターンが位置するため、低背化、小型化できると共に、
磁路の長さが短くなり、高インダクタンス化できる。し
かも、プリント基板への表面実装が可能なことは勿論で
ある。
用することなく、コアの表面にパターン化されているた
め、巻線作業が不要となり、量産に適している。また、
コアは2枚の平板状のものを積層し、その間にコイルパ
ターンが位置するため、低背化、小型化できると共に、
磁路の長さが短くなり、高インダクタンス化できる。し
かも、プリント基板への表面実装が可能なことは勿論で
ある。
【0005】
【実施例】以下、本発明に係るチップ型チョークコイル
の実施例につき、添付図面を参照して説明する。図1に
おいて、本チップ型チョークコイルは、第1のフェライ
トコア1と第2のフェライトコア5と、第1のフェライ
トコア1の表面に形成されたコイルパターン10と、外
部電極15a〜15h、16a〜16hとで構成されて
いる。
の実施例につき、添付図面を参照して説明する。図1に
おいて、本チップ型チョークコイルは、第1のフェライ
トコア1と第2のフェライトコア5と、第1のフェライ
トコア1の表面に形成されたコイルパターン10と、外
部電極15a〜15h、16a〜16hとで構成されて
いる。
【0006】第1のフェライトコア1及び第2のフェラ
イトコア5は共に平板状に成形、焼結されたもので、特
に、第2のフェライトコア5は両端に突条6,6、略中
央部であってコイルパターン10の軸心部11,11に
対応する位置に突起7,7が形成されている。第1のフ
ェライトコア1の表面は鏡面研摩され、第2のフェライ
トコア5の突起7,7の表面も鏡面研摩されている。
イトコア5は共に平板状に成形、焼結されたもので、特
に、第2のフェライトコア5は両端に突条6,6、略中
央部であってコイルパターン10の軸心部11,11に
対応する位置に突起7,7が形成されている。第1のフ
ェライトコア1の表面は鏡面研摩され、第2のフェライ
トコア5の突起7,7の表面も鏡面研摩されている。
【0007】コイルパターン10は、Cu,Ag等の導
電性材料を用いて周知のフォトエッチング法にて第1の
フェライトコア1の表面に形成したもので、この実施例
では8回路のデータラインに対応するように8本のライ
ンで二つの軸心部11,11を中心にコイルを形成して
いる。外部電極15a〜15h、16a〜16hは、C
u,Ag等の導電性材料を用いて周知のスパッタリング
法にて第1のフェライトコア1の端面から表面及び裏面
にわたって形成したもので、前記コイルパターン10の
各ラインの端部に接続されている。
電性材料を用いて周知のフォトエッチング法にて第1の
フェライトコア1の表面に形成したもので、この実施例
では8回路のデータラインに対応するように8本のライ
ンで二つの軸心部11,11を中心にコイルを形成して
いる。外部電極15a〜15h、16a〜16hは、C
u,Ag等の導電性材料を用いて周知のスパッタリング
法にて第1のフェライトコア1の端面から表面及び裏面
にわたって形成したもので、前記コイルパターン10の
各ラインの端部に接続されている。
【0008】第1及び第2のフェライトコア1,5は、
図2に示すように、第2のフェライトコア5の突条6,
6に接着剤を塗布し、両者を積み重ねることで一体化さ
れる。このとき、突起7,7はコイルパターン10の軸
心部11,11に位置し、磁心を構成する。以上の構成
において、コア1,5は平板状とされ、コイルパターン
は導体層として形成されているため、高さが小さく、か
つ、コンパクトなチョークコイルを構成でき、磁路の長
さが短くなるためにインダクタンスが高くなる。
図2に示すように、第2のフェライトコア5の突条6,
6に接着剤を塗布し、両者を積み重ねることで一体化さ
れる。このとき、突起7,7はコイルパターン10の軸
心部11,11に位置し、磁心を構成する。以上の構成
において、コア1,5は平板状とされ、コイルパターン
は導体層として形成されているため、高さが小さく、か
つ、コンパクトなチョークコイルを構成でき、磁路の長
さが短くなるためにインダクタンスが高くなる。
【0009】なお、フェライトコア1,5を一体化した
際に、突条6,6及び突起7,7の高さに応じて隙間2
(図2参照)が生じる。この隙間2は樹脂で封止しても
よい。また、前記コイルパターン10、外部電極15a
〜15h、16a〜16hの材質、形成方法や形状は任
意であり、エッチングやスパッタリング以外の薄膜形成
法を用いたり、導電性ペーストを塗布して焼付けてもよ
い。特に、薄膜形成法で形成すれば、コイルパターン1
0の膜精度の高いものが形成でき、より小型化できる。
際に、突条6,6及び突起7,7の高さに応じて隙間2
(図2参照)が生じる。この隙間2は樹脂で封止しても
よい。また、前記コイルパターン10、外部電極15a
〜15h、16a〜16hの材質、形成方法や形状は任
意であり、エッチングやスパッタリング以外の薄膜形成
法を用いたり、導電性ペーストを塗布して焼付けてもよ
い。特に、薄膜形成法で形成すれば、コイルパターン1
0の膜精度の高いものが形成でき、より小型化できる。
【0010】さらに、第2のフェライトコア5にあって
は、突起7,7は必ずしも必要ではない。また、接着剤
の厚みでコイルパターン10の厚みを確保できれば、突
条6,6も不要である。
は、突起7,7は必ずしも必要ではない。また、接着剤
の厚みでコイルパターン10の厚みを確保できれば、突
条6,6も不要である。
【図1】本発明に係るチップ型チョークコイルの一実施
例を示す分解斜視図。
例を示す分解斜視図。
【図2】図1に示されているフェライトコアを一体化し
た状態の斜視図。
た状態の斜視図。
1…第1のフェライトコア 5…第2のフェライトコア 7…突起 10…コイルパターン 15a〜15h,16a〜16h…外部電極
Claims (2)
- 【請求項1】 平板状をなす第1のフェライトコアと、 前記第1のフェライトコアの表面に形成された導電材か
らなるコイルパターンと、 前記第1のフェライトコアの端部に形成され、前記コイ
ルパターンの端部に接続された外部電極と、 平板状をなし、前記第1のフェライトコアの表面に前記
コイルパターンを覆うように積層された第2のフェライ
トコアと、 を備えたことを特徴とするチップ型チョークコイル。 - 【請求項2】 前記第2のフェライトコアに、前記コイ
ルパターンの軸心部に位置する突起を形成したことを特
徴とする請求項1記載のチップ型チョークコイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30190692A JP3225637B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | チップ型チョークコイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30190692A JP3225637B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | チップ型チョークコイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06151180A true JPH06151180A (ja) | 1994-05-31 |
| JP3225637B2 JP3225637B2 (ja) | 2001-11-05 |
Family
ID=17902542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30190692A Expired - Fee Related JP3225637B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | チップ型チョークコイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3225637B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003513548A (ja) * | 1999-11-03 | 2003-04-08 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | ホームネットワーク信号をアナログ電話回線とデジタルバスとの間に結合する装置および方法 |
| JP2003513583A (ja) * | 1999-11-03 | 2003-04-08 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | ユニバーサルホームネットワークを顧客構内のisdnバス上で実現する装置および方法 |
| JP2007053254A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Tdk Corp | 電子部品及びその製造方法 |
| JP2007266140A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Aw Japan:Kk | フラット構造のラインフィルタ |
| CN105869855A (zh) * | 2016-05-20 | 2016-08-17 | 浙江求缺科技有限公司 | 一种双柱磁芯结构的平面变压器 |
-
1992
- 1992-11-12 JP JP30190692A patent/JP3225637B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003513548A (ja) * | 1999-11-03 | 2003-04-08 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | ホームネットワーク信号をアナログ電話回線とデジタルバスとの間に結合する装置および方法 |
| JP2003513583A (ja) * | 1999-11-03 | 2003-04-08 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | ユニバーサルホームネットワークを顧客構内のisdnバス上で実現する装置および方法 |
| JP2007053254A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Tdk Corp | 電子部品及びその製造方法 |
| US8050045B2 (en) | 2005-08-18 | 2011-11-01 | Tdk Corporation | Electronic component and method of manufacturing the same |
| JP2007266140A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Aw Japan:Kk | フラット構造のラインフィルタ |
| CN105869855A (zh) * | 2016-05-20 | 2016-08-17 | 浙江求缺科技有限公司 | 一种双柱磁芯结构的平面变压器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3225637B2 (ja) | 2001-11-05 |
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Legal Events
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