JPH06155B2 - 放水車 - Google Patents
放水車Info
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- JPH06155B2 JPH06155B2 JP5982487A JP5982487A JPH06155B2 JP H06155 B2 JPH06155 B2 JP H06155B2 JP 5982487 A JP5982487 A JP 5982487A JP 5982487 A JP5982487 A JP 5982487A JP H06155 B2 JPH06155 B2 JP H06155B2
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- Japan
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- water discharge
- water
- vehicle body
- vehicle
- turning
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、左右一対の前輪及び左右一対の後輪を逆方向
に向き変更させて操行変更させて操行操作自在な車体
に、放水用の吐出筒を備えた放水部が旋回調節自在に設
けられた放水車に関する。
に向き変更させて操行変更させて操行操作自在な車体
に、放水用の吐出筒を備えた放水部が旋回調節自在に設
けられた放水車に関する。
かかる放水車は、主として消防用に使用されるものであ
って、一般には、タンク並びに給水ポンプを備えるポン
プ車と、ホースによって接続され、放水部から所望箇所
に注水することになる。又、一般には、他の車輌(ポン
プ車が兼ねる場合が多い。)に積載して運搬することに
なる。
って、一般には、タンク並びに給水ポンプを備えるポン
プ車と、ホースによって接続され、放水部から所望箇所
に注水することになる。又、一般には、他の車輌(ポン
プ車が兼ねる場合が多い。)に積載して運搬することに
なる。
ところで、前記放水部を旋回調節自在に設けるに、従来
一般には、360度に亘って旋回できるようにした。
(従来文献を記載できない。) 〔発明が解決しようとする問題点〕 放水部から放水させると、放水に伴う大きな反力が転倒
モーメントとして車体に作用することになる。このた
め、従来では、放水部を車体前後方向に向けた状態での
放水に伴う反力を受止めるべく、ホイールベースを大き
くするのみならず、放水部を車体横焼巾方向に向けた状
態での放水に反力を受止めるべく、トレッドをも大きく
していたため、車体全体が大型になるものである。その
結果、放水車を運搬する車両として大型のものを用意し
なければならず、放水に要する設備全体の構成が高価に
なると共に、機動性が低下する不利があった。
一般には、360度に亘って旋回できるようにした。
(従来文献を記載できない。) 〔発明が解決しようとする問題点〕 放水部から放水させると、放水に伴う大きな反力が転倒
モーメントとして車体に作用することになる。このた
め、従来では、放水部を車体前後方向に向けた状態での
放水に伴う反力を受止めるべく、ホイールベースを大き
くするのみならず、放水部を車体横焼巾方向に向けた状
態での放水に反力を受止めるべく、トレッドをも大きく
していたため、車体全体が大型になるものである。その
結果、放水車を運搬する車両として大型のものを用意し
なければならず、放水に要する設備全体の構成が高価に
なると共に、機動性が低下する不利があった。
ちなみに、トレッドを小さくすべく、車体にウエイトを
取付ける等により、車体の重量を増大させることも考え
られるが、その場合、車体の重量増大に伴つて、放水車
を運搬する車輌として、大重量物を運搬できる大型のも
のを用意しなければならないものとなる。その結果、こ
の場合にも、放水に要する設備全体の構成が高価になる
と共に、機動性が低下するものとなる。
取付ける等により、車体の重量を増大させることも考え
られるが、その場合、車体の重量増大に伴つて、放水車
を運搬する車輌として、大重量物を運搬できる大型のも
のを用意しなければならないものとなる。その結果、こ
の場合にも、放水に要する設備全体の構成が高価になる
と共に、機動性が低下するものとなる。
本発明は、上記実状に鑑みて為されたものであって、そ
の目的は、転倒を抑制しながらも、車体の小型化並びに
軽量化を図る点にある。
の目的は、転倒を抑制しながらも、車体の小型化並びに
軽量化を図る点にある。
本発明による放水車の特徴構成は、車体に対して旋回調
節自在な放水部の旋回調節範囲を車体前方側の設定範囲
にのみに規制する規制手段が設けられている点にあり、
その作用及び効果は次の通りである。
節自在な放水部の旋回調節範囲を車体前方側の設定範囲
にのみに規制する規制手段が設けられている点にあり、
その作用及び効果は次の通りである。
すなわち、左右一対の前輪及び左右一対の後輪を逆方
向に向き変更させて操行変更させて操行できる車体が、
その操向に伴う旋回により、車体の向きを効率良く変更
できる点に着目すると共に、そのことを有効利用して、
放水部の旋回調節範囲を車体前方側の設定範囲に規制し
てある。
向に向き変更させて操行変更させて操行できる車体が、
その操向に伴う旋回により、車体の向きを効率良く変更
できる点に着目すると共に、そのことを有効利用して、
放水部の旋回調節範囲を車体前方側の設定範囲に規制し
てある。
つまり、放水方向を調節することを、車体の旋回と、設
定範囲内での放水部の旋回とにより行なわせるようにす
るのである。
定範囲内での放水部の旋回とにより行なわせるようにす
るのである。
従って、放水部を車体横巾方向に向う状態に調節するこ
とがない故に、ホイールベースさせ充分な間隔にしてお
きさえすれば、トレッドを大きくしたり、車体重量を増
大させる必要がなくなり、その結果、車体の小型化並び
に車体の軽量化を図ることができるのであり、もって、
放水車を運搬するための車輛も小型のものでよいものと
なり、放水のための全体設備の簡素化、並びに、機動性
の向上を図るのに有効となる。
とがない故に、ホイールベースさせ充分な間隔にしてお
きさえすれば、トレッドを大きくしたり、車体重量を増
大させる必要がなくなり、その結果、車体の小型化並び
に車体の軽量化を図ることができるのであり、もって、
放水車を運搬するための車輛も小型のものでよいものと
なり、放水のための全体設備の簡素化、並びに、機動性
の向上を図るのに有効となる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第4図乃至第7図に示すように、例示する放水車は、遠
隔操縦される車体(A)を備え、その車体(A)の前後方向中
間部に、遠隔操縦される放水部(B)を備え、車体(A)の後
部に、受水用の4本のホース(2)の収納部(C)を備え、そ
の収納部(C)の下方には、前記放水部(C)に連通接続され
る4個のホース接続部(1)を備えている。但し、図中(3)
は、放水部(B)の受け枠である。
隔操縦される車体(A)を備え、その車体(A)の前後方向中
間部に、遠隔操縦される放水部(B)を備え、車体(A)の後
部に、受水用の4本のホース(2)の収納部(C)を備え、そ
の収納部(C)の下方には、前記放水部(C)に連通接続され
る4個のホース接続部(1)を備えている。但し、図中(3)
は、放水部(B)の受け枠である。
前記4本のホース(2)は、2本づつを重ね合わせた状態
で、車体前後方向に折り返されるようにたたまれてい
る。そして、各ホース(2)の一端部が、前記ホース接続
部(1)に連結され、他端部が、タンクや給水ポンプを備
えるポンプ車(図示せず)に連結されることになる。
で、車体前後方向に折り返されるようにたたまれてい
る。そして、各ホース(2)の一端部が、前記ホース接続
部(1)に連結され、他端部が、タンクや給水ポンプを備
えるポンプ車(図示せず)に連結されることになる。
又、前記ホース(2)の収納部(C)の後端部には、車体(A)
の走行に伴ってホース(2)を後方に繰出すためのホース
繰出口(K)が開口されている。
の走行に伴ってホース(2)を後方に繰出すためのホース
繰出口(K)が開口されている。
つまり、放水作業を行なう際には、各ホース(2)をホー
ス接続部(1)やポンプ車に接続した状態で、車体(A)を走
行させながらホース(2)の全てを車体(A)の外部に繰出
し、その後、ポンプ車からの給水を開始して、放水部
(B)から水を放出させることになる。
ス接続部(1)やポンプ車に接続した状態で、車体(A)を走
行させながらホース(2)の全てを車体(A)の外部に繰出
し、その後、ポンプ車からの給水を開始して、放水部
(B)から水を放出させることになる。
以下、各部について詳述しながら説明を加える。
前記車体(A)は、第7図に示すように、角パイプ材を枠
組みしてなる車体フレーム(D)を備え、その車体フレー
ム(D)に、諸装置を組付けて構成されている。すなわ
ち、車体フレーム(D)の前部に、エンジン(4)やラジエー
タ(5)を備える原動部(E)が搭載され、車体フレーム(D)
の後部に、走行用油圧式無段変速装置(6)やミッション
ケース(7)が取付けられ、左右一対の前輪(8)を向き変更
自在に支承し、且つ、差動装置を収納する前輪支持ケー
ス(9)が、車体フレーム(D)の前部に取付けられている。
組みしてなる車体フレーム(D)を備え、その車体フレー
ム(D)に、諸装置を組付けて構成されている。すなわ
ち、車体フレーム(D)の前部に、エンジン(4)やラジエー
タ(5)を備える原動部(E)が搭載され、車体フレーム(D)
の後部に、走行用油圧式無段変速装置(6)やミッション
ケース(7)が取付けられ、左右一対の前輪(8)を向き変更
自在に支承し、且つ、差動装置を収納する前輪支持ケー
ス(9)が、車体フレーム(D)の前部に取付けられている。
前記ミッションケース(7)は、左右後輪(10)の差動装置
を収納するものであって、左右後輪(10)の夫々を向き変
更自在に支承する左右一対の後車軸ケース(11)が、ミッ
ションケース(7)に付設されている。
を収納するものであって、左右後輪(10)の夫々を向き変
更自在に支承する左右一対の後車軸ケース(11)が、ミッ
ションケース(7)に付設されている。
前記エンジン(4)と油圧式無段変速装置(6)とが、自在継
手付きの伝動軸(12)を用いて連動連結され、無段変速装
置(6)の出力がミッションケース(7)内に伝達されて、後
輪用の差動装置に伝達されると共に、ミッションケース
(7)内に伝達された出力が、自在継手付きの伝動軸(13)
を用いて前輪支持ケース(9)に伝達されるようになって
いる。
手付きの伝動軸(12)を用いて連動連結され、無段変速装
置(6)の出力がミッションケース(7)内に伝達されて、後
輪用の差動装置に伝達されると共に、ミッションケース
(7)内に伝達された出力が、自在継手付きの伝動軸(13)
を用いて前輪支持ケース(9)に伝達されるようになって
いる。
前記左右一対の前輪(8)及び左右一対の後輪(10)は、第
1図にも示すように、前後一対の操向用油圧シリンダ(1
4),(15)にて各別に操作されるものであって、前後輪
(8),(10)を同じ方向に向き変更させる平行ステアリン
グ形式、前後輪(8),(10)を逆方向に向き変更させて急
旋回させる4輪ステアリング形式、及び、前輪(8)のみ
を向きを変更させる2輪ステアリング形式を用いること
ができるものである。
1図にも示すように、前後一対の操向用油圧シリンダ(1
4),(15)にて各別に操作されるものであって、前後輪
(8),(10)を同じ方向に向き変更させる平行ステアリン
グ形式、前後輪(8),(10)を逆方向に向き変更させて急
旋回させる4輪ステアリング形式、及び、前輪(8)のみ
を向きを変更させる2輪ステアリング形式を用いること
ができるものである。
但し、本実施例においては、4輪ステアリング形式と2
輪ステアリング形式のみを使用する場合を例示する。
輪ステアリング形式のみを使用する場合を例示する。
尚、図中(14A),(15A)は、各操向用油圧シリンダ(14),
(15)に対する制御弁、(16)は、無段変速装置(6)に対す
る電動式の変速モータである。
(15)に対する制御弁、(16)は、無段変速装置(6)に対す
る電動式の変速モータである。
前記放水部(B)は、棒状放水用の吐出筒(17)、噴霧放水
用の吐出筒(18)、それら吐出筒(17),(18)に択一的に水
を流動させる切換弁(19)等からなる先端側部分と、基端
側部分とに大きく分けられる。そして、基端側部分は、
集水管を兼ねた取付台20と、その取付台20に旋回自
在に取付けられる中継管部(21)とに分けられ、その中継
管部(21)の上端に、前記先端側部分が上下揺動自在に取
付けられている。
用の吐出筒(18)、それら吐出筒(17),(18)に択一的に水
を流動させる切換弁(19)等からなる先端側部分と、基端
側部分とに大きく分けられる。そして、基端側部分は、
集水管を兼ねた取付台20と、その取付台20に旋回自
在に取付けられる中継管部(21)とに分けられ、その中継
管部(21)の上端に、前記先端側部分が上下揺動自在に取
付けられている。
尚、図中(22)、は前記切換弁(19)に対する弁操作用の油
圧モータ、(23)は、ウォーム機構を用いて中継管部(21)
を旋回操作する旋回用の油圧モータ、(24)は、ウォーム
機構を用いて前記先端側部分を揺動操作する揺動用の油
圧モータである。
圧モータ、(23)は、ウォーム機構を用いて中継管部(21)
を旋回操作する旋回用の油圧モータ、(24)は、ウォーム
機構を用いて前記先端側部分を揺動操作する揺動用の油
圧モータである。
第6図及び第7図に示すように、前記4個のホース接続
部(1)のうちの左側の2個が左側の給水管(25L)に接続さ
れ、且つ、右側の2個が右側の給水管(25R)に接続され
ている。そして、左右の給水管(25L),(25R)は、車体両
横側部箇所に振分け配置され、その前端が前記取付台(2
0)の横側部に接続されている。
部(1)のうちの左側の2個が左側の給水管(25L)に接続さ
れ、且つ、右側の2個が右側の給水管(25R)に接続され
ている。そして、左右の給水管(25L),(25R)は、車体両
横側部箇所に振分け配置され、その前端が前記取付台(2
0)の横側部に接続されている。
第6図に示すように、前記ホース(2)の収納部(C)は、底
壁(26a)、左右の側壁(26b)、及び、前方側の側壁(26b)
を主要部とするものであって、上部を覆うシート状のカ
バー体(27)が、着脱自在に設けられると共に、ホース繰
出口(K)を開閉する扉(28)が、上端側の横軸芯(X)周りで
開閉揺動自在に枢着されている。
壁(26a)、左右の側壁(26b)、及び、前方側の側壁(26b)
を主要部とするものであって、上部を覆うシート状のカ
バー体(27)が、着脱自在に設けられると共に、ホース繰
出口(K)を開閉する扉(28)が、上端側の横軸芯(X)周りで
開閉揺動自在に枢着されている。
尚、図中(29)は、車体(A)の前部及び車体(A)の両横側部
に設けられる散水ノズルであって、車体(A)を冷却する
ために設けられている。そして、それら散水ノズル(29)
への水供給は、左側の給水管(25L)に接続された本管(3
0)からの水が、3本の分岐管(31)夫々によって各ノズル
(29)に導かれるようになっている。但し、図中(32)は、
手動操作されるコックである。
に設けられる散水ノズルであって、車体(A)を冷却する
ために設けられている。そして、それら散水ノズル(29)
への水供給は、左側の給水管(25L)に接続された本管(3
0)からの水が、3本の分岐管(31)夫々によって各ノズル
(29)に導かれるようになっている。但し、図中(32)は、
手動操作されるコックである。
次に車体(A)を遠隔操縦する構成について、第1図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
すなわち、前記ステアリング用油圧シリンダ(14),(15)
の制御弁(14A),(15A)及び変速モータ(16)に差動指令を
与える制御装置(H)が、電子機器を用いて構成され、送
信器(33)からの送信情報を受信する車体操縦用の受信器
(34A)が前記制御装置(H)に接続されている。一対の前輪
(8)の向きを検出するポテンショメータ(35)、一対の後
輪(10)の向きを検出するポテンショメータ(36)、及び、
変速装置(6)の変速アーム(6a)の位置を検出する車速検
出用ポテンショメータ(37)を夫々設け、それらポテンシ
ョメータ(35),(36),(37)夫々の検出信号を制御装置
(H)に入力してある。
の制御弁(14A),(15A)及び変速モータ(16)に差動指令を
与える制御装置(H)が、電子機器を用いて構成され、送
信器(33)からの送信情報を受信する車体操縦用の受信器
(34A)が前記制御装置(H)に接続されている。一対の前輪
(8)の向きを検出するポテンショメータ(35)、一対の後
輪(10)の向きを検出するポテンショメータ(36)、及び、
変速装置(6)の変速アーム(6a)の位置を検出する車速検
出用ポテンショメータ(37)を夫々設け、それらポテンシ
ョメータ(35),(36),(37)夫々の検出信号を制御装置
(H)に入力してある。
前記送信器(33)に、前後動によって目標車速を指令する
車速レバー(38)と、前後動によってステアリング形式を
指令し、且つ、左右動によって目標ステアリング位置を
指令するステアリングレバー(39)とを設け、そして、各
レバー(38),(39)の操作位置並びに操作量を検出する各
種の検出センサー、並びに、その検出センサーの検出情
報を受信器(34)に送信する送信用機器を、送信器(33)内
に設けてある。
車速レバー(38)と、前後動によってステアリング形式を
指令し、且つ、左右動によって目標ステアリング位置を
指令するステアリングレバー(39)とを設け、そして、各
レバー(38),(39)の操作位置並びに操作量を検出する各
種の検出センサー、並びに、その検出センサーの検出情
報を受信器(34)に送信する送信用機器を、送信器(33)内
に設けてある。
従って送信器(33)からの車速指令情報と車速検出用ポテ
ンショメータ(37)の検出情報とに基づいて変速モータ(1
6)を差動させて、目標車速に操作できるように構成し、
又、送信器(33)からのステアリング形式指令情報及びス
テアリング位置指令情報と車輪向き検出用のポテンショ
メータ(35),(36)の検出情報とに基づいて制御弁(14
A),(15A)を作動させて、指令されたステアリング形式
で目標ステアリング位置に操作できるようにして構成し
てある。
ンショメータ(37)の検出情報とに基づいて変速モータ(1
6)を差動させて、目標車速に操作できるように構成し、
又、送信器(33)からのステアリング形式指令情報及びス
テアリング位置指令情報と車輪向き検出用のポテンショ
メータ(35),(36)の検出情報とに基づいて制御弁(14
A),(15A)を作動させて、指令されたステアリング形式
で目標ステアリング位置に操作できるようにして構成し
てある。
又、前記送信器(33)には、前記切換弁(19)の切換操作用
のスイッチ(S1)、前記放水部(B)の旋回操作用のスイッ
チ(S2)、及び、前記放水部(B)の上下揺動操作用のスイ
ッチ(S3)が設けられ、それらスイッチ(S1乃至S3)の情報
も送信されるようになっている。他方、送信器(33)から
の送信情報を送信する放水部操縦用の受信器(34B)が設
けられ、この受信器(34B)も前記制御装置(H)に接続され
ている。
のスイッチ(S1)、前記放水部(B)の旋回操作用のスイッ
チ(S2)、及び、前記放水部(B)の上下揺動操作用のスイ
ッチ(S3)が設けられ、それらスイッチ(S1乃至S3)の情報
も送信されるようになっている。他方、送信器(33)から
の送信情報を送信する放水部操縦用の受信器(34B)が設
けられ、この受信器(34B)も前記制御装置(H)に接続され
ている。
そして、それらスイッチ(S1),(S2),(S3)からの指令情
報に基づいて、制御装置(H)が、前記弁操作用の油圧モ
ータ(22)の制御弁(22A)、前記旋回操作用油圧モータ(2
3)の制御弁(23A)、及び、揺動操作用の油圧モータ(24)
の制御弁(24A)の夫々に、作動指令を出力するように構
成されている。
報に基づいて、制御装置(H)が、前記弁操作用の油圧モ
ータ(22)の制御弁(22A)、前記旋回操作用油圧モータ(2
3)の制御弁(23A)、及び、揺動操作用の油圧モータ(24)
の制御弁(24A)の夫々に、作動指令を出力するように構
成されている。
要するに、遠隔操縦によって、棒状放水状態と噴霧放水
状態との切換、放水方向の調節をも行なえるように構成
される。
状態との切換、放水方向の調節をも行なえるように構成
される。
尚、車体(A)には、前記送信器(33)に代えて使用する操
縦ボックス(40)が、前記制御装置(H)に電線によって接
続される状態で設けられている。その操縦ボックス(42)
には、前記送信器(33)と同様に、レバー類及びスイッチ
類が装備されている。又、その操縦ボックス(42)は、車
体(A)内に通常は保持される。尚、図中(41)は、送信器
(33)にて遠隔操縦する状態と操縦ボックス(40)にて操縦
する状態とに切換えるスイッチである。
縦ボックス(40)が、前記制御装置(H)に電線によって接
続される状態で設けられている。その操縦ボックス(42)
には、前記送信器(33)と同様に、レバー類及びスイッチ
類が装備されている。又、その操縦ボックス(42)は、車
体(A)内に通常は保持される。尚、図中(41)は、送信器
(33)にて遠隔操縦する状態と操縦ボックス(40)にて操縦
する状態とに切換えるスイッチである。
前記放水部(B)の旋回調節範囲を車体前方側の設定範囲
(例えば90度)のみに規制する規制手段(Z)が設けら
れている。
(例えば90度)のみに規制する規制手段(Z)が設けら
れている。
すなわち、第2図に示すように、前記放水部(B)が前記
設定範囲の右側のエンドに達するに伴って切り操作され
るスイッチ(42A)や、前記放水部(B)が前記設定範囲の左
側のエンドに達するに伴って切り操作されるスイッチ(4
2b)が、前記旋回用の油圧モータ(23)に対する制御弁(23
A)の駆動回路中に組込まれて、前記放水部(B)が設定範
囲のエンドに達するに伴って、前記制御弁(23A)の正転
用ソレノイド部(a)や逆転用ソレノイド部(b)への通電を
停止するように構成されている。
設定範囲の右側のエンドに達するに伴って切り操作され
るスイッチ(42A)や、前記放水部(B)が前記設定範囲の左
側のエンドに達するに伴って切り操作されるスイッチ(4
2b)が、前記旋回用の油圧モータ(23)に対する制御弁(23
A)の駆動回路中に組込まれて、前記放水部(B)が設定範
囲のエンドに達するに伴って、前記制御弁(23A)の正転
用ソレノイド部(a)や逆転用ソレノイド部(b)への通電を
停止するように構成されている。
尚、図中(43a),(43b)は、制御装置(H)からの正転又は
逆転指令に基づいて択一的に作動されるリレー、(44
a),(44b)は、それらリレー(43a),(43b)にて作動され
るリレースイッチである。
逆転指令に基づいて択一的に作動されるリレー、(44
a),(44b)は、それらリレー(43a),(43b)にて作動され
るリレースイッチである。
前記両スイッチ(42a),(42b)は、第3図に示すように、
中立位置に復帰付勢されたスイッチ操作部材(45)を備え
たスイッチケース(46)に組込まれて、全体としていわゆ
るリミットスイッチとして構成されている。そして、ス
イッチ操作部材(45)が第1ストッパー(47a)にて一方側
に揺動されると、一方側のスイッチ(42a)が切り操作さ
れ、又、スイッチ操作部材(45)が第2ストッパー(47b)
にて他方側に揺動されると、他方側のスイッチ(42b)が
切り操作されることになる。尚、スイッチケース(46)を
取付台(20)側に取付ける場合には、第1、第2ストッパ
ー(47a),(47b)を中心管部(21)側に取付け、これとは逆
に、スイッチケース(46)を中継管部(21)側に取付ける場
合には、第1、第2ストッパー(47a),(47b)を取付台(2
0)側に取付けて、放水部(B)の旋回に伴ってスイッチ操
作部材(45)を揺動操作させることになる。
中立位置に復帰付勢されたスイッチ操作部材(45)を備え
たスイッチケース(46)に組込まれて、全体としていわゆ
るリミットスイッチとして構成されている。そして、ス
イッチ操作部材(45)が第1ストッパー(47a)にて一方側
に揺動されると、一方側のスイッチ(42a)が切り操作さ
れ、又、スイッチ操作部材(45)が第2ストッパー(47b)
にて他方側に揺動されると、他方側のスイッチ(42b)が
切り操作されることになる。尚、スイッチケース(46)を
取付台(20)側に取付ける場合には、第1、第2ストッパ
ー(47a),(47b)を中心管部(21)側に取付け、これとは逆
に、スイッチケース(46)を中継管部(21)側に取付ける場
合には、第1、第2ストッパー(47a),(47b)を取付台(2
0)側に取付けて、放水部(B)の旋回に伴ってスイッチ操
作部材(45)を揺動操作させることになる。
本発明は、搭乗運転する形式の放水車にも適用できる。
又、上述実施例の如く、遠隔操縦式で実施する場合に
は、遠隔操縦によって、エンジン(4)の始動及び停止を
も行えるようにするとよい。
は、遠隔操縦によって、エンジン(4)の始動及び停止を
も行えるようにするとよい。
規制手段(Z)は、放水部(B)の旋回操作構造に応じて各種
変更できる。
変更できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る放水車の実施例を示し、第1図は遠
隔操縦の構成を示すブロック図、第2図は規制手段の回
路図、第3図はリミットスイッチの構成を示す概略図、
第4図は放水車の側面図、第5図は同概略平面図、第6
図は放水車の内部構成を示す側面図、第7図は同平面図
である。 (8)……前輪、(10)……後輪、(17),(18)……吐出筒、
(23)……油圧モータ、(23A)…制御弁、(A)……車体、
(B)………放水部、(Z)……規制手段。
隔操縦の構成を示すブロック図、第2図は規制手段の回
路図、第3図はリミットスイッチの構成を示す概略図、
第4図は放水車の側面図、第5図は同概略平面図、第6
図は放水車の内部構成を示す側面図、第7図は同平面図
である。 (8)……前輪、(10)……後輪、(17),(18)……吐出筒、
(23)……油圧モータ、(23A)…制御弁、(A)……車体、
(B)………放水部、(Z)……規制手段。
Claims (2)
- 【請求項1】左右一対の前輪(8)及び左右一対の後輪(1
0)を逆方向に向き変更させて操向操作自在な車体(A)
に、放水用の吐出筒(17),(18)を備えた放水部(B)が旋
回調節自在に設けられた放水車であって、前記放水部
(B)の旋回調節範囲を車体前方側の設定範囲のみに規制
する規制手段(Z)が設けられている放水車。 - 【請求項2】前記放水部(B)が、油圧モータ(23)にて旋
回されるように構成され、前記規制手段(Z)が、前記放
水部(B)が前記設定範囲のエンドに達する伴って前記油
圧モータ(23)の制御弁(23A)への通電を停止するように
構成されている特許請求の範囲第1項に記載の放水車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5982487A JPH06155B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 放水車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5982487A JPH06155B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 放水車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63226374A JPS63226374A (ja) | 1988-09-21 |
| JPH06155B2 true JPH06155B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=13124362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5982487A Expired - Lifetime JPH06155B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 放水車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06155B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0576616A (ja) * | 1991-03-07 | 1993-03-30 | Seidensha:Kk | 伸縮・旋回自在な支柱を具備する放水銃付き消防車 |
| JP7541901B2 (ja) * | 2020-11-11 | 2024-08-29 | 帝国繊維株式会社 | 自走式消火装置 |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP5982487A patent/JPH06155B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 実願昭57−165255号(実開昭59−69752号)のマイクロフイルム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63226374A (ja) | 1988-09-21 |
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