JPH061568Y2 - 糸条巻取機 - Google Patents
糸条巻取機Info
- Publication number
- JPH061568Y2 JPH061568Y2 JP8038288U JP8038288U JPH061568Y2 JP H061568 Y2 JPH061568 Y2 JP H061568Y2 JP 8038288 U JP8038288 U JP 8038288U JP 8038288 U JP8038288 U JP 8038288U JP H061568 Y2 JPH061568 Y2 JP H061568Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- spindle
- winding machine
- yarn winding
- brake mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 7
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000112 cooling gas Substances 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
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- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はスピンドルの回転停止用ブレーキ機構を有する
巻取機に関するものである。
巻取機に関するものである。
(従来技術とその問題点) 一般に、合成繊維糸条の巻取機においては、スピンドル
の回転を短時間に停止させるためのブレーキ機構が設置
されている。そして、スピンドルに緊着されたボビンに
予め設定された量の糸条が巻取られると、空ボビンに交
換するためブレーキ機構を作動せしめスピンドルに制動
力を作用させて回転を停止させている。
の回転を短時間に停止させるためのブレーキ機構が設置
されている。そして、スピンドルに緊着されたボビンに
予め設定された量の糸条が巻取られると、空ボビンに交
換するためブレーキ機構を作動せしめスピンドルに制動
力を作用させて回転を停止させている。
上述のブレーキ機構には作業者が誤ってブレーキ機構等
に接触しても負傷しないように安全カバー等が設置され
ている、この様な巻取機では、スピンドルの回転を停止
させるために制動部材を回転体に押圧させると、該制動
部材が摩耗して粉塵を発生し、この粉塵が室内に飛散さ
れる。そのため、停止中のパッケージ、あるいは回転中
のパッケージに付着しパッケージを汚してしまうという
問題があった。
に接触しても負傷しないように安全カバー等が設置され
ている、この様な巻取機では、スピンドルの回転を停止
させるために制動部材を回転体に押圧させると、該制動
部材が摩耗して粉塵を発生し、この粉塵が室内に飛散さ
れる。そのため、停止中のパッケージ、あるいは回転中
のパッケージに付着しパッケージを汚してしまうという
問題があった。
(目的) 本考案はブレーキ機構で発生した粉塵が室内に飛散する
のを防止することである。
のを防止することである。
(問題点を解決するための手段) すなわち、本考案は糸条巻取用ボビンを緊着するスピン
ドルの軸体、又は軸体に固着されたブレーキドラムに制
動部材を押圧せしめてスピンドルの回転を停止させるブ
レーキ機構を有する巻取機において、前記ブレーキ機構
を覆う密閉カバーを設置すると共に、該カバーに連通孔
を穿設せしめフィルターを装着せしめ粉塵の飛散を防止
するものである。
ドルの軸体、又は軸体に固着されたブレーキドラムに制
動部材を押圧せしめてスピンドルの回転を停止させるブ
レーキ機構を有する巻取機において、前記ブレーキ機構
を覆う密閉カバーを設置すると共に、該カバーに連通孔
を穿設せしめフィルターを装着せしめ粉塵の飛散を防止
するものである。
(実施例) 本考案の密閉カバーを装着した巻取機の1実施例の構成
を図面い基づいて説明する。
を図面い基づいて説明する。
2は枠体1に設置れたベアリング3、及びブラケット5
に設置されたベアリング4を介して回転自在に装着され
たスピンドルであり、糸条巻取用のボビン20を緊着す
るようになっている。該スピンドルの端部にはブレーキ
用ホイル6が取付けられている。7は機枠1に回動自在
に装着されたブレーキ用作動体であり、制動部材8が取
付けられている。9は枠体1に取付けられたシリンダー
であり、作動体7を回動させて制動部材8をホイル6の
周面に当接させる。10はパッキン11を介してブラケ
ット5、あるいは機枠1に取付けられたカバーであり、
12はシリンダー9とカバー10の間に装着されたパッ
キンである。13はカバー10の上部に穿設された孔1
0aに装着されたフィルターであり、制動時に発生した
粉塵を除去しカバー10内の空気を放出させる。該フィ
ルター13の装着位置、個数等は制動部材の構成、粉塵
の発生量等により適宜設定する。もし、自然対流により
カバー10内の高温空気を排出し、新鮮な空気をカバー
10内に供給する必要がある場合には、負圧側、あるい
は排出孔より下部に穿設された連通孔にフィルターを装
着する必要があるが、空気供給用孔からカバー10内の
空気が排出されない場合には、該供給用孔を細孔にしフ
ィルターの装着を省略することもできる。又、強制的に
空気、不活性ガス等の冷却気体をカバー10内に供給す
る場合は、カバー10に気体供給用管を連結する。さら
に、給電用ケーブル、エアー配管等をカバー10を介し
て機枠1等に連結する場合はパッキンを装着して粉塵が
カバー10の外に流出しないようにする必要がある。
に設置されたベアリング4を介して回転自在に装着され
たスピンドルであり、糸条巻取用のボビン20を緊着す
るようになっている。該スピンドルの端部にはブレーキ
用ホイル6が取付けられている。7は機枠1に回動自在
に装着されたブレーキ用作動体であり、制動部材8が取
付けられている。9は枠体1に取付けられたシリンダー
であり、作動体7を回動させて制動部材8をホイル6の
周面に当接させる。10はパッキン11を介してブラケ
ット5、あるいは機枠1に取付けられたカバーであり、
12はシリンダー9とカバー10の間に装着されたパッ
キンである。13はカバー10の上部に穿設された孔1
0aに装着されたフィルターであり、制動時に発生した
粉塵を除去しカバー10内の空気を放出させる。該フィ
ルター13の装着位置、個数等は制動部材の構成、粉塵
の発生量等により適宜設定する。もし、自然対流により
カバー10内の高温空気を排出し、新鮮な空気をカバー
10内に供給する必要がある場合には、負圧側、あるい
は排出孔より下部に穿設された連通孔にフィルターを装
着する必要があるが、空気供給用孔からカバー10内の
空気が排出されない場合には、該供給用孔を細孔にしフ
ィルターの装着を省略することもできる。又、強制的に
空気、不活性ガス等の冷却気体をカバー10内に供給す
る場合は、カバー10に気体供給用管を連結する。さら
に、給電用ケーブル、エアー配管等をカバー10を介し
て機枠1等に連結する場合はパッキンを装着して粉塵が
カバー10の外に流出しないようにする必要がある。
上述のカバー10はスピンドル2が接圧ローラによって
回転される構成の場合にも適用することができる。
回転される構成の場合にも適用することができる。
(考案の効果) 本考案は上述のように糸条巻取用ボビンを緊着するスピ
ンドルの軸体、又は軸体に固着されたブレーキドラムに
制動部材を押圧せしめてスピンドルの回転を停止させる
ブレーキ機構を有する巻取機において、前記ブレーキ機
構を覆う密閉カバーを設置すると共に、該カバーに連通
孔を穿設せしめフィルターを装着せしめることにより、
スピンドルの回転停止動作時に発生する粉塵が室内に飛
散するのを確実に防止することができる。
ンドルの軸体、又は軸体に固着されたブレーキドラムに
制動部材を押圧せしめてスピンドルの回転を停止させる
ブレーキ機構を有する巻取機において、前記ブレーキ機
構を覆う密閉カバーを設置すると共に、該カバーに連通
孔を穿設せしめフィルターを装着せしめることにより、
スピンドルの回転停止動作時に発生する粉塵が室内に飛
散するのを確実に防止することができる。
第1図は本考案の巻取機の1実施例を示す概略断面図で
ある。 第2図は第1図におけるZ矢視拡大図である。 2:スピンドル、6:ホイル、7:作動体、8:制動部
材、9:シリンダー、10:カバー、11,12:パッ
キン、13:フィルター、
ある。 第2図は第1図におけるZ矢視拡大図である。 2:スピンドル、6:ホイル、7:作動体、8:制動部
材、9:シリンダー、10:カバー、11,12:パッ
キン、13:フィルター、
Claims (1)
- 【請求項1】糸条巻取用ボビンを緊着するスピンドルの
軸体、又は軸体に固着されたブレーキドラムに制動部材
を押圧せしめてスピンドルの回転を停止させるブレーキ
機構を有する巻取機において、前記ブレーキ機構を覆う
密閉カバーを設置すると共に、該カバーに連通孔を穿設
せしめフィルターを装着せしめたことを特徴とする糸条
巻取機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8038288U JPH061568Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 糸条巻取機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8038288U JPH061568Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 糸条巻取機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022363U JPH022363U (ja) | 1990-01-09 |
| JPH061568Y2 true JPH061568Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31305211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8038288U Expired - Lifetime JPH061568Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 糸条巻取機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061568Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP8038288U patent/JPH061568Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022363U (ja) | 1990-01-09 |
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