JPH0615933B2 - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JPH0615933B2
JPH0615933B2 JP61005348A JP534886A JPH0615933B2 JP H0615933 B2 JPH0615933 B2 JP H0615933B2 JP 61005348 A JP61005348 A JP 61005348A JP 534886 A JP534886 A JP 534886A JP H0615933 B2 JPH0615933 B2 JP H0615933B2
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JP
Japan
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air conditioner
control device
inspection
power supply
storage means
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JP61005348A
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JPS62162845A (ja
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康夫 佐藤
達彦 杉本
浩 粟田
純次 玉利
隆 渡辺
達尚 林田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,空気調和機の制御装置に関するもので,特
に,点検箇所をわかりやすく表示するための自己診断方
式に関するものである。
〔従来技術〕
第3図は,例えば特開昭62−123247号公報に示
された従来の空気調和機の制御装置の一例を示すブロッ
ク図の一部である。
(1)はこの制御装置の制御を予め定められたプログラム
に従って遂行するマイクロコンピュータで,概略メモリ
(2),CPU(中央処理ユニット)(3),入力部(4),出
力部(5)により構成されている。(6a),(6b)はそれぞれ
保護装置の作動を示す接点であり,(6a)と(6b)とでは異
なる種類の保護装置に対応する。(7a),(7b)は発光ダイ
オード(LED)であり点灯の組み合わせにより正常運
転を行なっているか,接点(6a)が作動しているのか,接
点(6b)が作動しているのか判定するための表示手段とな
っている。この従来例では,接点(6a)あるいは(6b)が復
帰しても発光ダイオード(7a)および(7b)は点検モードを
表示したままとなるようにマイクロコンピュータ(1)は
プログラムされている。これは,空気調和機の点検・サ
ービスを行なうのは一般の使用者ではなく,専門のサー
ビスマンである場合が多く,点検モードになってからサ
ービスマンがサービスを実施するまでの時間を配慮し
て,表示を残したものである。しかし,この表示はマイ
クロコンピュータ(1)内のメモリ(2)に記憶されている情
報により接続されているために,制御装置への電源の供
給を遮断するとこれらの情報はすべての消滅する。通
常,空気調和機の制御装置の電源は,空気調和機へ供給
する商用電源線から得ているため,空気調和機への電源
供給を遮断すると制御装置への電源も遮断される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の空気調和機の制御装置は,以上のように構成され
ているので,特に,産業空調向けの空気調和機のよう
に,比較的頻繁に電源の開閉をするものでは,サービス
マンがサービスを実施するまでに,電源を遮断される場
合も多く,,この様な場合には自己診断機能を果たすこ
とができないという不具合点があった。
この発明は,上記のような問題点を解消するためになさ
れたものであり,制御装置への電源の供給が遮断された
後でも,再び電源を投入すれば,電源の遮断以前に発生
した点検モードデノ点検箇所の表示を行なうことができ
る空気調和機の制御装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明における空気調和機の制御装置は,書き換え可
能な不揮発性の記憶素子を搭載し,点検モードとなった
ときには,その点検箇所をこの記憶素子に書き込むよう
にしたものである。
〔作用〕
この発明における空気調和機の制御装置は,書き換え可
能な記憶素子により点検箇所が常に記憶されているの
で,制御装置への電源供給が遮断されても,点検箇所の
情報を維持しており、電源が供給され読み出されて表示
することができる。
〔発明の実施例〕
以下,この発明の実施例を図について説明する。
第1図は,この発明の一実施例を示す制御回路のブロッ
ク図である。マイクロコンピュータ(1),保護装置の作
動を示す接点(6a),(6b)および表示として使う発光ダイ
オード(7a),(7b)に関しては,第3図と同様の構成であ
る。(8)は,書き換え可能な不揮発性の記憶素子であ
り,(6a)あるいは(6b)の接点が作動して,点検モードに
なったときに,(6a),(6b)のどちらが作動したのかをマ
イクロコンピュータ(1)の出力部(5)を介して書き込む。
(9)は点検用のスイッチであり,,このスイッチがON
されたときにマイクロコンピュータ(1)は,(8)の記憶素
子に書き込まれている情報,すなわち,接点(6a),(6b)
のどちらが作動したのかを読み出す。
第2図は,第1図に示すマイクロコンピュータ(1)の処
理のうちの表示処理の部分のフローチャートである。ま
ずステップ(201)にて,保護装置A(図示せず)の作動
を示す接点(6a)が作動しているか判定し,作動している
ときは,保護装置Aの作動による点検モードとなり,ス
テップ(202)にて,表示データに点検箇所Aをセットし
ステップ(205)へ進む。ステップ(201)にて接点(6a)が作
動していないときは,ステップ(203)にて保護装置B
(図示せず)の作動を示す接点(6b)が作動しているか判
定し,作動しているときは保護装置Bの作動による点検
モードとなり,ステップ(204)にて表示データに点検箇
所Bをセットし,ステップ(205)へ進む。ステップ(205)
では,ステップ(202)あるいはステップ(204)でセットさ
れた表示データを記憶素子(8)に書き込む処理を行な
う。この処理により,点検箇所Aまたは点検箇所Bが不
揮発性の記憶素子に保存される。この処理の後にステッ
プ(209)に進む。ステップ(203)にて,接点(6b)が作動し
ていないときは,ステップ(206)にて点検用のスイッチ
(9)がONされているか判定する。ONされているとき
は,ステップ(207)にて記憶素子(8)に記憶されている情
報を読み出して表示データにセットし,ステップ(209)
に進む。ステップ(206)にて,点検用のスイッチ(9)がO
Nされていなければ,ステップ(208)にて正常であるこ
とを表示データにセットする。そしてステップ(209)で
は,ステップ(202),あるいはステップ(204),あるいは
ステップ(207),あるいはステップ(208)でセットされた
表示データに従って発光ダイオード(7a)および(7b)によ
り表示する。
以上の処理により,保護装置A,あるいは保護装置Bが
作動して,点検モードとなり,その後,制御装置への電
源供給を一度遮断しても,電源を復帰させ,点検スイッ
チ(9)をONすることにより発光ダイオード(7a)および
(7b)にて,自己診断が可能になるものである。
なお,上記実施例においては,空気調和機の自己診断に
ついて説明したが,手元開閉器を頻繁に操作する機器の
制御装置の自己診断に適用しても上記実施例と同様の効
果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように,この発明によれば,自己診断により表示
する点検箇所を,書き換え可能な不揮発性の記憶素子に
より保持するように構成したので,制御装置への電源の
供給を一度遮断した後でも,点検箇所の表示を可能と
し,自己診断としての機能の巾を広げ、何らかの異常が
発生してもその時点でサービスできない場合は、使用者
が電源を入り切りするなどして故障を回復させようと試
みたり、暫定処置として応急運転などをおこなたりした
後で、サービスする場合にスイッチを設けて点検箇所を
容易に表示することによってサービスが早く正確に行わ
れるというようにサービスに貢献し、さらに運転中、点
検スイッチをONにして前回の点検箇所を表示させてい
る時に他の保護装置が作動した場合は、新しい点検箇所
を表示でき、サービス性の向上がはかれる等の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による空気調和機の制御装
置を示すブロック図,第2図は第1図に示す回路の動作
を示すフローチャート,第3図は従来の空気調和機の制
御装置を示すブロック図である。 (1)はマイクロコンピュータ,(6a)および(6b)はそれぞ
れ異なる保護装置の作動を示す接点,(7a)および(7b)は
表示用の発光ダイオード,(8)は記憶素子,(9)は点検用
のスイッチ。 なお,図中,同一符号は同一,又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 粟田 浩 静岡県静岡市小鹿3丁目18番1号 三菱電 機株式会社静岡製作所内 (72)発明者 玉利 純次 静岡県静岡市小鹿3丁目18番1号 三菱電 機株式会社静岡製作所内 (72)発明者 渡辺 隆 静岡県静岡市小鹿3丁目18番1号 三菱電 機株式会社静岡製作所内 (72)発明者 林田 達尚 静岡県静岡市小鹿3丁目18番1号 三菱電 機株式会社静岡製作所内 (56)参考文献 特開 昭61−41615(JP,A) 特開 昭49−28134(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気調和機を運転させる電源を供給するよ
    うに開閉される電源開閉手段と、書き換え可能な不揮発
    性の記憶手段と、上記空気調和機の運転中に異常が発生
    し、保護装置が作動して点検状態になった場合に、上記
    記憶手段に異常が発生した点検箇所を書き込む書き込み
    手段と、上記不揮発性の記憶手段に書き込まれている点
    検箇所を読み出して表示する表示手段と、上記不揮発性
    の記憶手段に書き込まれている点検箇所を読み出して表
    示させる指示を与えるスイッチと、を備え、上記電源開
    閉手段が電源の供給を一度遮断した後でも、電源が供給
    され読み出しの指示が与えられると上記不揮発性の記憶
    手段に常に記憶されている書き込まれた点検箇所が表示
    されることを特徴とする空気調和機の制御装置。
JP61005348A 1986-01-14 1986-01-14 空気調和機の制御装置 Expired - Lifetime JPH0615933B2 (ja)

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JP61005348A JPH0615933B2 (ja) 1986-01-14 1986-01-14 空気調和機の制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS62162845A JPS62162845A (ja) 1987-07-18
JPH0615933B2 true JPH0615933B2 (ja) 1994-03-02

Family

ID=11608694

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0697113B2 (ja) * 1987-08-12 1994-11-30 三菱電機株式会社 空気調和機の制御方法
JPH01114999A (ja) * 1987-10-29 1989-05-08 Mitsubishi Electric Corp 異常検出装置
JPH04121543A (ja) * 1990-09-10 1992-04-22 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58121691U (ja) * 1982-02-15 1983-08-18 三菱電機株式会社 つかみ装置の把持爪取付機構
JPS59148290U (ja) * 1983-03-23 1984-10-03 日立精機株式会社 ロボツトハンドの爪交換装置

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JPS62162845A (ja) 1987-07-18

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