JPH0615978Y2 - フォークリフト用フォークのがた防止装置 - Google Patents
フォークリフト用フォークのがた防止装置Info
- Publication number
- JPH0615978Y2 JPH0615978Y2 JP13541288U JP13541288U JPH0615978Y2 JP H0615978 Y2 JPH0615978 Y2 JP H0615978Y2 JP 13541288 U JP13541288 U JP 13541288U JP 13541288 U JP13541288 U JP 13541288U JP H0615978 Y2 JPH0615978 Y2 JP H0615978Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fork
- lock
- lock bolt
- ball
- prevention device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 8
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はフォークリフト用フォークとフインガーバー間
に生ずるがた防止装置に関するものである。
に生ずるがた防止装置に関するものである。
(従来技術) 従来、フォークとフインガーバー間のがたの防止法とし
て第5図に示すものがある。これはフォーク1を移動さ
せる場合必らずロックリップ1aに螺合されているロック
ボルト3及びロックナット4を緩める必要があり、頻繁
にフォーク1の位置を調整する必要がある場合には適し
ていない。
て第5図に示すものがある。これはフォーク1を移動さ
せる場合必らずロックリップ1aに螺合されているロック
ボルト3及びロックナット4を緩める必要があり、頻繁
にフォーク1の位置を調整する必要がある場合には適し
ていない。
(考案により解決しようとする課題) 上記従来技術の問題点に鑑み、フォークとフインガーバ
ー間の隙間によるがたを防止すべく、がた防止機能を付
加するが、解除の為の工具を必要としないがた防止装置
を提供することを課題とする。
ー間の隙間によるがたを防止すべく、がた防止機能を付
加するが、解除の為の工具を必要としないがた防止装置
を提供することを課題とする。
(考案による課題の解決手段) フインガーバーのボトムプレートを受容するフォークの
ロックリップの上部に螺合し、ロックナットで固定可能
なロックボルトを有し、該ロックボルト内に止めねじ調
節可能なスプリングによってボトムプレートに対し押圧
されるボール又は押しピンを備え、これらボール又は押
しピンでボトムプレートをフォークの立上り部に対し押
し付けるようにした。
ロックリップの上部に螺合し、ロックナットで固定可能
なロックボルトを有し、該ロックボルト内に止めねじ調
節可能なスプリングによってボトムプレートに対し押圧
されるボール又は押しピンを備え、これらボール又は押
しピンでボトムプレートをフォークの立上り部に対し押
し付けるようにした。
(実施例) 第4図を参照するに、1はフォーク、2はフインガーバ
ーのボトムプレートである。本考案はこれら2部材間の
がた防止装置に関するものである。以下第1図〜第2図
に基いて説明する1aはフォーク1のロックリップ、2は
フインガーバーのボトムプレートである。ロックリップ
1aには雌ねじが設けてあり、これにロックボルト3aが螺
じ込まれている。ロックボルト3aは先端にボール7が組
込まれており、ロックボルト3a内に装着されたスプリン
グ5により、ボトムプレート2へ押付けられている。こ
のスプリング5はロックボルト3aに螺じ込まれた止めね
じ6によってロックボルト3aに力を伝えている。ロック
ボルト3aはフォーク1のロックリップ1aに螺じ込まれ、
ロックナット4aで固定されている。
ーのボトムプレートである。本考案はこれら2部材間の
がた防止装置に関するものである。以下第1図〜第2図
に基いて説明する1aはフォーク1のロックリップ、2は
フインガーバーのボトムプレートである。ロックリップ
1aには雌ねじが設けてあり、これにロックボルト3aが螺
じ込まれている。ロックボルト3aは先端にボール7が組
込まれており、ロックボルト3a内に装着されたスプリン
グ5により、ボトムプレート2へ押付けられている。こ
のスプリング5はロックボルト3aに螺じ込まれた止めね
じ6によってロックボルト3aに力を伝えている。ロック
ボルト3aはフォーク1のロックリップ1aに螺じ込まれ、
ロックナット4aで固定されている。
第3図は別の実施例である。この実施例も前記実施例と
同様ロックリップ1aに雌ねじが設けてあり、これにロッ
クボルト3aが螺じ込まれ、ロックナット4aで固定されて
いる。ロックボルト3aは先端に断面T字形をなし、先端
が球面をなした押しピン9が組込まれており、ロックボ
ルト3a内に装着されたスプリング5により、ボトムプレ
ート2へ押付けられている。このスプリング5はロック
ボルト3aに螺じ込まれた止めねじ6によってロックボル
ト3aに力を伝えている。
同様ロックリップ1aに雌ねじが設けてあり、これにロッ
クボルト3aが螺じ込まれ、ロックナット4aで固定されて
いる。ロックボルト3aは先端に断面T字形をなし、先端
が球面をなした押しピン9が組込まれており、ロックボ
ルト3a内に装着されたスプリング5により、ボトムプレ
ート2へ押付けられている。このスプリング5はロック
ボルト3aに螺じ込まれた止めねじ6によってロックボル
ト3aに力を伝えている。
(作用) ボトムプレート2のテーパー部a(第1図)を、フォー
ク立上り部分bに設けたライナー8に対しロックリップ
1aに取付けたロックボルト3a内のボール7又は押しピン
9で挟み込むことによってがたが防止される。この場合
ボール7又は押しピン9はロックボルト3a内にロックボ
ルト3aの軸方向に移動可能に組込んであるので、押付部
に過度の力が加わるとスプリング5がたわんで押付面に
加わる力を低減し、当り面がへたりにくくなっている。
又へたりが発生しても、ボール7又は押しピン9の移動
によりへたりによる隙間を補完することができる。
ク立上り部分bに設けたライナー8に対しロックリップ
1aに取付けたロックボルト3a内のボール7又は押しピン
9で挟み込むことによってがたが防止される。この場合
ボール7又は押しピン9はロックボルト3a内にロックボ
ルト3aの軸方向に移動可能に組込んであるので、押付部
に過度の力が加わるとスプリング5がたわんで押付面に
加わる力を低減し、当り面がへたりにくくなっている。
又へたりが発生しても、ボール7又は押しピン9の移動
によりへたりによる隙間を補完することができる。
又、止めねじ6を組付ける際にねじ込量を適正に設定し
ておくことにより、押付力を維持することができる。
ておくことにより、押付力を維持することができる。
さらに又、フォークの移動に際してはボール7又は押し
ピン9とライナー8が軸受機能を奏し、ロックボルト3
a、ロックナット4aを緩めることを必要としない。更に
ボール7又は押しピン9はスプリング5で支持されてい
るので、ロックボルトの軸方向の動きが許容され、これ
によってもフォークの移動は容易に行われる。
ピン9とライナー8が軸受機能を奏し、ロックボルト3
a、ロックナット4aを緩めることを必要としない。更に
ボール7又は押しピン9はスプリング5で支持されてい
るので、ロックボルトの軸方向の動きが許容され、これ
によってもフォークの移動は容易に行われる。
なおこれまでの説明では軸受機能部の一構成品として、
ボール7又は押しピン9を例としたが、これをフインガ
ーバーの幅方向に回動可能なコロ、或は樹脂製の軸受材
を用いることもできる。又、押付力を発生させるものと
してはスプリング5に変えて適当な弾性体を用いること
も可能である。
ボール7又は押しピン9を例としたが、これをフインガ
ーバーの幅方向に回動可能なコロ、或は樹脂製の軸受材
を用いることもできる。又、押付力を発生させるものと
してはスプリング5に変えて適当な弾性体を用いること
も可能である。
(効果) ボトムプレートを受容するロックリップの上部に、スプ
リングで支持されたボール又は押しピンを装置したロッ
クボルトを螺込み、これによってボトムプレートをフォ
ークの立上り部に対して押圧するようにしたので、 1)フォークとフインガーバー間の隙間によるがたを防
止できる。
リングで支持されたボール又は押しピンを装置したロッ
クボルトを螺込み、これによってボトムプレートをフォ
ークの立上り部に対して押圧するようにしたので、 1)フォークとフインガーバー間の隙間によるがたを防
止できる。
2)ボール又は押しピンによる押付部においてへたりが
生じ、これが原因で隙間が拡大されても、スプリングに
よってこの隙間を埋めるのでがたは生じない。
生じ、これが原因で隙間が拡大されても、スプリングに
よってこの隙間を埋めるのでがたは生じない。
3)フォークの移動に際しても、ロックボルト内のスプ
リングがフォーク側のライナーと呼応し軸受機能を奏す
るので、ロックボルトを緩める必要がない。
リングがフォーク側のライナーと呼応し軸受機能を奏す
るので、ロックボルトを緩める必要がない。
4)以上の如く一旦取付ければ、フォーク固定の為に時
々増締めをしなくても騒音防止機能は完璧である。
々増締めをしなくても騒音防止機能は完璧である。
第1図は本考案に係るフォークリフト用フォークのがた
防止装置の断面図。 第2図は第1のII矢視側面図。 第3図はボールを押しピンにした実施例断面図。 第4図は本考案が施されるフォークリフトの説明図。 第5図は公知がた防止装置を示す(断面図)。 図において; 1……フォーク、1a……ロックリップ 2……ボトムプレート、3,3a……ロックボルト 4,4a……ロックナット、5……スプリング 6……止めねじ、7……ボール 8……ライナー、9……押しピン
防止装置の断面図。 第2図は第1のII矢視側面図。 第3図はボールを押しピンにした実施例断面図。 第4図は本考案が施されるフォークリフトの説明図。 第5図は公知がた防止装置を示す(断面図)。 図において; 1……フォーク、1a……ロックリップ 2……ボトムプレート、3,3a……ロックボルト 4,4a……ロックナット、5……スプリング 6……止めねじ、7……ボール 8……ライナー、9……押しピン
Claims (2)
- 【請求項1】フインガーバーのボトムプレート(2)を受
容するフォークのロックリップ(1a)の上部に螺合し、ロ
ックナット(4a)で固定可能なロックボルト(3a)を有し、
該ロックボルト(3a)内に止めねじ(6)で調節可能なスプ
リング(5)によってボトムプレート(2)に対し押圧される
ボール(7)を備えていることを特徴とするフォークリフ
ト用フォークのがた防止装置。 - 【請求項2】ボール(7)の代りに先端が球面状とした押
しピン(9)にしたことを特徴とする請求項1)記載のフ
ォークリフト用フォークのがた防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13541288U JPH0615978Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | フォークリフト用フォークのがた防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13541288U JPH0615978Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | フォークリフト用フォークのがた防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257900U JPH0257900U (ja) | 1990-04-25 |
| JPH0615978Y2 true JPH0615978Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31395012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13541288U Expired - Lifetime JPH0615978Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | フォークリフト用フォークのがた防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615978Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-19 JP JP13541288U patent/JPH0615978Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257900U (ja) | 1990-04-25 |
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