JPH061632B2 - FiFoメモリ制御装置 - Google Patents

FiFoメモリ制御装置

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JPH061632B2
JPH061632B2 JP60150711A JP15071185A JPH061632B2 JP H061632 B2 JPH061632 B2 JP H061632B2 JP 60150711 A JP60150711 A JP 60150711A JP 15071185 A JP15071185 A JP 15071185A JP H061632 B2 JPH061632 B2 JP H061632B2
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JP
Japan
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fifo memory
memory
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fifo
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JP60150711A
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祐史 神山
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は演算処理装置入力バッファ部のFiFoメモリ制御
装置に関するものである。
従来の技術 従来の演算処理装置の入力バッファ部にはFiFoメモリを
用いたものが多く、その例として次の文献を挙げること
ができる。「製品発表が相次ぐ32ビットマイクロプロ
セサ」,日経エレクトロニクス 1984年4月30日
号PP61−69。
第2図は従来の演算処理装置入力バッファ部のFiFoメモ
リ制御装置の構成図である。1は入力データをバッファ
リングするFiFoメモリ、2は演算処理部、3はFiFoメモ
リへのデータ入力を制御する入力制御回路、4はFiFoメ
モリ1への入力データの書込みアドレスを格納するFiFo
メモリ書込みポインタ、5は演算処理部2によるFiFoメ
モリ1内のデータの読出しアドレスを格納するFiFoメモ
リ読出しポインタ、6はFiFoメモリ1の空情報と満杯情
報を管理するFiFoメモリ管理部で、7のFiFoメモリ空フ
ラグと8のFiFoメモリ満杯フラグで構成される。9は演
算処理部2の演算処理動作で用いられるスタック領域を
構成するスタックメモリ、10は演算処理部2がスタッ
クメモリ9をアクセスする場合のアドレスを格納するス
タックポインタである。
以上の構成において、入力制御回路3は演算処理部2の
実行動作とは無関係にFiFoメモリ1へのデータ入力を行
う。そのデータ入力動作を停止するのはFiFoメモリ満杯
フラグ8がオンの状態となってFiFoメモリが満杯である
場合だけである。一方、演算処理部2はFiFoメモリ空フ
ラグがオフの状態である限り入力端子からのデータ入力
とは無関係に演算実行を行う。FiFoメモリ書込みポイン
タ4は入力制御回路3によりFiFoメモリ1にデータ入力
される毎にインクリメントされ、FiFoメモリ読出しポイ
ンタ5は演算処理部2によりFiFoメモリ1からデータ出
力される毎にインクリメントされることによりFiFoメモ
リ1が先入先出機能をもつメモリとして構成される。Fi
Foメモリ管理部6はFiFoメモリ書込みポインタ4とFiFo
メモリ読出しポインタ5の一致状況を検出することによ
りFiFoメモリ1の空情報と満杯情報を管理する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながこのような構成では、FiFoメモリ1への入力
データの供給と演算処理部2による入力データの消費が
待ち動作なく行われるためにはFiFoメモリ1の語長をう
まく設定する必要がある。FiFoメモリ1の語長が小さす
ぎると演算処理部2による入力データの消費が高速で行
われるときには入力データがFiFoメモリ1からなくなり
演算処理部2の入力データ待ち動作を多発する。またFi
Foメモリ1の語長が大きすぎるとデータ入力のためのバ
ス転送が繁発し、データ出力や演算処理によるバス転送
が阻害されることが発生する。即ち、FiFoメモリ1の語
長設定の良否が装置全体の処理効率に大きく影響するに
もかかわらず、一度設定したFiFoメモリ1の語長を変更
することができないという問題点を有していた。
本発明は前記問題点に鑑み、装置全体の処理効率が最高
となるようにFiFoメモリの語長を動的に変更することが
できるFiFoメモリ制御装置を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 本発明はメモリと、メモリのうち入力データに対するFi
Foメモリ領域とする最終アドレスを格納するFiFoメモリ
限界ポインタと、メモリへの入力データ書込みアドレス
を格納するFiFoメモリ書込みポインタと、メモリからの
データ読出しアドレスを格納するFiFoメモリ読出しポイ
ンタと、FiFoメモリ書込みポインタの値とFiFoメモリ限
界ポインタの値とを比較する第1の比較器と、FiFoメモ
リ読出しポインタの値とFiFoメモリ限界ポインタの値と
を比較する第2の比較器と、メモリのうち演算処理に用
いるスタックメモリ領域へのアクセスアドレスを格納す
るスタックポインタと、スタックポインタの値とFiF
oメモリ限界ポインタの値とを比較する第3の比較器
と、メモリのうちFiFoメモリ領域を管理するFiFoメモリ
管理部と、FiFoメモリ管理部出力とシステムロックとを
入力してFiFoメモリ限界ポインタの値を変更するFiFoメ
モリサイズ変更制御回路とを具備するFiFoメモリ制御装
置である。
作 用 本発明はこのような構成により、FiFoメモリ管理部の出
力するFiFoメモリの空情報と満杯情報をFiFoメモリサイ
ズ変更制御回路が計数する。そして、一定時間内に発生
するFiFoメモリの過不足状態によりFiFoメモリ限界ポイ
ンタを変更してFiFoメモリサイズを変更する。これによ
り、FiFoメモリ語長を動的に変更することができ対象と
する処理データに最適な処理系を構成することができ
る。また、不要となったFiFoメモリ領域をスタックメモ
リ領域として扱うことによりメモリの有効利用を図るこ
とができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例におけるFiFoメモリ制御装置
の構成図である。第1図において、2は演算処理部、3
は入力制御回路、4はFiFoメモリ書込みポインタ、
5はFiFoメモリ読出しポインタ、6はFiFoメモリ管理
部、7はFiFoメモリ空フラグ、8はFiFoメモリ満杯フラ
グ、10はスタックポインタで、以上は第2図の構成と
同じものである。11はメモリ、12はメモリ11のう
ち入力データに対するFiFoメモリ領域とする最終アドレ
スを格納するFiFoメモリ限界ポインタ、13はFiFoメモ
リ書込みポインタ4とFiFoメモリ限界ポインタ12の値
を比較しFiFoメモリ書込みポインタ4の値がFiFoメモリ
限界ポインタ12の値以上になるとリセットする第1の
比較器、14はFiFoメモリ読出しポインタ5の値とFiFo
メモリ限界ポインタ12の値を比較しFiFoメモリ読出し
ポインタ5の値がFiFoメモリ限界ポインタ12の値以上
になるとリセットする第2の比較器、15はスタックポ
インタ10の値とFiFoメモリ限界ポインタ12の値を比
較しスタックポインタ10の値がFiFoメモリ限界ポイン
タ12の値と一致した時、演算処理部2にスタック領域
の満杯情報を出力する第3の比較器、16はFiFoメモリ
の空フラグ7の出力と満杯フラグ8の出力とシステムロ
ックを入力し、一定時間に発生するFiFoメモリ領域の空
情報と満杯情報を計数し、FiFoメモリ限界ポインタ12
を変更するFiFoメモリサイズ変更制御回路である。
本実施例の動作を以下に説明する。入力制御回路3はFi
Foメモリ満杯フラグ8がオフである限り、メモリ11の
FiFoメモリ領域に空領域があるとして入力データを読込
み、FiFoメモリ書込みポインタ4をインクリメントす
る。順次インクリメントされるFiFoメモリ書込みポイン
タ4の値は比較器13でFiFoメモリ限界ポインタ12と
比較され、FiFoメモリ限界ポインタ12の値以上になる
とリセットされる。従って、FiFoメモリ書込みポイ
ンタ4は0番地からFiFoメモリ限界ポインタ12の値ま
でのアドレスを繰返す。また、演算処理部2はFiFoメモ
リ空フラグ7がオフである限り、メモリ11のFiFoメモ
リ領域に有効な入力データがあるとしてデータを読出
し、FiFoメモリ読出しポインタ5をインクリメントす
る。順次インクリメントされるFiFoメモリ読出しポイン
タ5の値は比較器14でFiFoメモリ限界ポインタ12と
比較され、FiFoメモリ限界ポインタ12の値以上になる
とリセットされる。従って、FiFoメモリ読出しポインタ
5はFiFoメモリ書込みポインタ4と同様に、0番地から
FiFoメモリ限界ポインタ12の値までのアドレスを繰返
す。一方、メモリ11のFiFoメモリ限界ポインタ12の
値以降の領域はスタックメモリ領域としてスタックポイ
ンタ10を用いて演算処理部2の演算実行時に使用され
る。スタックポインタ10の値は比較器15でFiFoメモ
リ限界ポインタ12と比較され、FiFoメモリ限界ポイン
タ12の値に一致すると演算処理部2にスタックメモリ
領域満杯情報を出力する。FiFoメモリ領域の空情報と満
杯情報は、FiFoメモリ管理部6で管理され、その出力を
用いてFiFoメモリサイズ変更制御回路16で一定時間に
発生するFiFoメモリ領域の空情報と満杯情報を計数す
る。計数結果において、空情報発生回数が予め設定した
値より大きい場合にはFiFoメモリ限界ポインタ12の値
を減少させ、満杯情報発生回数が予め設定した値より大
きい場合にはFiFoメモリ限界ポインタ12の値を増大さ
せるようにFiFoメモリサイズ変更制御回路16が制御す
る。但し、FiFoメモリサイズ変更制御回路16にはスタ
ックポインタ10の値も入力され、変更によりFiFoメモ
リ限界ポインタ12の値がスタックポインタ10の値よ
り大きくなる場合には、スタックポインタ10の値が大
きくなり、変更しようとするFiFoメモリ限界ポインタ1
2の値以上になるのを待って変更する。これによりスタ
ックメモリ領域のデータが破壊されるのを防ぐことがで
きる。
以上のように、本実施例によればFiFoメモリ管理部6の
FiFoメモリ領域の空情報発生回数と満杯情報発生回数を
FiFoメモリサイズ変更制御回路16で計数し、一定時間
に対する発生回数を減少させるようにFiFoメモリ限界ポ
インタ12の値を変更することにより、FiFoメモリ領域
のサイズを動的に変更することができる。
発明の効果 以上説明したように、本発明によればFiFoメモリ領
域のサイズを動的に変更することができ、対象とする処
理データに最適なFiFoメモリサイズを設定することがで
きる。さらに、不要なFiFoメモリ領域をスタックメモリ
領域として使用でき、メモリの有効利用を図れる。特
に、FiFoメモリサイズの動的な変更ができる効果につい
ては、LSi回路等、一度作成した回路の変更が不可能
あるいは非常に困難な場合に有効であり、システムのL
Si化が進む今後、本発明の実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるFiFoメモリ制御装置
の構成図、第2図は従来のFiFoメモリ制御装置の構成図
である。 2……演算処理部、3……入力制御回路、4……FiFoメ
モリ書込みポインタ、5……FiFoメモリ読出しポイ
ンタ、6……FiFoメモリ管理部、10……スタックポイ
ンタ、11……メモリ、12……FiFoメモリ限界ポイン
タ、13……第1の比較器、14……第2の比較器、1
5……第3の比較器、16……FiFoメモリサイズ変更制
御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メモリと、前記メモリへの入力データを順
    次読出し演算する演算処理部と、前記メモリへのデータ
    入力を制御する入力制御回路と、前記メモリのうち入力
    データに対するFiFo(先入先出)メモリとして扱う最終
    アドレスを格納するFiFoメモリ限界ポインタと、FiFoメ
    モリ領域へデータ入力される毎にインクリメントされ前
    記メモリへのデータ書込みアドレスを格納するFiFoメモ
    リ書込みポインタと、前記演算処理部がFiFoメモリ領域
    の入力データを読出す毎にインクリメントされ前記メモ
    リへのデータ読出しアドレスを格納するFiFoメモリ読出
    しポインタと、前記FiFoメモリ書込みポインタの値と前
    記FiFoメモリ限界ポインタの値を比較し、順次インクリ
    メントされる前記FiFoメモリ書込みポインタの値が前記
    FiFoメモリ限界ポインタの値以上の時、前記FiFoメモリ
    書込みポインタをリセットする第1の比較器と、前記Fi
    Foメモリ読出しポインタの値と前記FiFoメモリ限界ポイ
    ンタの値を比較し、順次インクリメントされる前記FiFo
    メモリ読出しポインタの値が前記FiFoメモリ限界ポイン
    タの値以上の時、前記FiFoメモリ読出しポインタをリセ
    ットする第2の比較器と、前記メモリのうち前記FiFoメ
    モリ限界ポインタが示すアドレス以降をスタックメモリ
    領域として扱い、前記演算処理部がスタックメモリ領域
    を前記メモリ最終アドレスから順次デクリメントしてア
    クセスするアドレスを格納するスタックポインタと、前
    記スタックポインタの値と前記FiFoメモリ限界ポインタ
    の値を比較し、前記スタックポインタの値が前記FiFoメ
    モリ限界ポインタの値と一致した時、前記演算処理部に
    スタックメモリ領域の満杯情報を出力する第3の比較器
    と、前記FiFoメモリ書込みポインタの値と前記FiFoメモ
    リ読出しポインタの値を入力して前記メモリのFiFoメモ
    リ領域の空情報,満杯情報を管理するFiFoメモリ管理部
    と、前記FiFoメモリ管理部の空情報、満杯情報とシステ
    ムクロックを入力し一定時間に発生するFiFoメモリ領域
    の空情報,満杯情報を計数し前記FiFoメモリ限界ポイン
    タの値を変更するFiFoメモリサイズ変更制御回路とを具
    備することを特徴とするFiFoメモリ制御装置。
JP60150711A 1985-07-09 1985-07-09 FiFoメモリ制御装置 Expired - Lifetime JPH061632B2 (ja)

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JP60150711A JPH061632B2 (ja) 1985-07-09 1985-07-09 FiFoメモリ制御装置

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JP60150711A JPH061632B2 (ja) 1985-07-09 1985-07-09 FiFoメモリ制御装置

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JPS6212985A JPS6212985A (ja) 1987-01-21
JPH061632B2 true JPH061632B2 (ja) 1994-01-05

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JPH0547169A (ja) * 1991-08-19 1993-02-26 Fujitsu Ltd メモリ制御方式
US6920584B2 (en) * 2001-11-02 2005-07-19 Sun Microsystems, Inc. System design verification using selected states of a processor-based system to reveal deficiencies

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