JPH0616366Y2 - 蓋の開閉装置 - Google Patents
蓋の開閉装置Info
- Publication number
- JPH0616366Y2 JPH0616366Y2 JP1988155817U JP15581788U JPH0616366Y2 JP H0616366 Y2 JPH0616366 Y2 JP H0616366Y2 JP 1988155817 U JP1988155817 U JP 1988155817U JP 15581788 U JP15581788 U JP 15581788U JP H0616366 Y2 JPH0616366 Y2 JP H0616366Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- case
- shaft portion
- notch groove
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は蓋がケースに対して回動開閉するように付けら
れた蓋の開閉装置に関する。
れた蓋の開閉装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の装置は例えば実開昭61-185095号公報等
に開示されているように、ケースに突出形成する一対の
支持板に相対向する受孔を穿設し、この受孔に蓋に突設
する一対の軸部を回動可能に枢支して蓋をケースに回動
可能に装着するようにしている。この場合、蓋をケース
に装着する際、前記各軸部を支持板間に圧入して支持板
を外方側へと撓ませた後、軸部と受孔とを合致させて支
持板を復帰させることにより、蓋をケースに対して離脱
しないように枢着するようにしている。
に開示されているように、ケースに突出形成する一対の
支持板に相対向する受孔を穿設し、この受孔に蓋に突設
する一対の軸部を回動可能に枢支して蓋をケースに回動
可能に装着するようにしている。この場合、蓋をケース
に装着する際、前記各軸部を支持板間に圧入して支持板
を外方側へと撓ませた後、軸部と受孔とを合致させて支
持板を復帰させることにより、蓋をケースに対して離脱
しないように枢着するようにしている。
[考案が解決しようとする課題] しかし、このような蓋閉装置では、蓋をケースに装着す
る際、軸部を支持板間に圧入するため、相方に無理な力
がかかり、この部分が破損したり曲がったりする欠点が
あり、特に蓋やケースが合成樹脂製の場合には大きな割
れが生じる虞れがあり、この状態で繰り返し蓋を開閉操
作するとこの部分が折れて、蓋がケースから外れてしま
うという問題がある。
る際、軸部を支持板間に圧入するため、相方に無理な力
がかかり、この部分が破損したり曲がったりする欠点が
あり、特に蓋やケースが合成樹脂製の場合には大きな割
れが生じる虞れがあり、この状態で繰り返し蓋を開閉操
作するとこの部分が折れて、蓋がケースから外れてしま
うという問題がある。
そこで、本考案は、蓋を組み付ける際に、蓋の枢支部分
に無理な力がかかることなく安定的に蓋をケースに支承
保持することができる蓋の開閉装置を提供することを目
的とする。
に無理な力がかかることなく安定的に蓋をケースに支承
保持することができる蓋の開閉装置を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、蓋またはケースの一方に一対の軸部を、他方
に一対の筒部を形成し、この各筒部に前記軸部をそれぞ
れ枢支して蓋をケースに開閉可能に取り付けるようにし
た蓋の開閉装置において、前記一方の筒部の外周壁に
は、この筒部の底部と軸線方向に間隔を有して、一方の
軸部の先端が軸線交叉方向から挿通可能な切欠溝を形成
し、他方の筒部に前記一方の軸部の先端が前記切欠溝よ
り底部側によって枢支されるよう軸線方向に沿って付勢
するばねを配置したものである。
に一対の筒部を形成し、この各筒部に前記軸部をそれぞ
れ枢支して蓋をケースに開閉可能に取り付けるようにし
た蓋の開閉装置において、前記一方の筒部の外周壁に
は、この筒部の底部と軸線方向に間隔を有して、一方の
軸部の先端が軸線交叉方向から挿通可能な切欠溝を形成
し、他方の筒部に前記一方の軸部の先端が前記切欠溝よ
り底部側によって枢支されるよう軸線方向に沿って付勢
するばねを配置したものである。
[作用] 蓋の組付作業時に、一方の軸部の先端を軸線交叉方向か
ら切欠溝に挿通して一方の筒部の底部側に枢支すること
により、枢支部分に無理な応力が加わることがなく、そ
の枢支部分の破損を防ぐことができ、また、枢支された
一方の軸部はばねの付勢力によって切欠溝からの離脱を
防ぐことができる。
ら切欠溝に挿通して一方の筒部の底部側に枢支すること
により、枢支部分に無理な応力が加わることがなく、そ
の枢支部分の破損を防ぐことができ、また、枢支された
一方の軸部はばねの付勢力によって切欠溝からの離脱を
防ぐことができる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図乃至第4図は本考案の第1実施例を例えば自動車
用デジタル時計に適用した場合を示しており、同図にお
いて、1は例えば合成樹脂等から成るケースであり、前
面側には時刻表示部2と、この時刻表示部2の表示値の
修正、表示切換等を行うよう例えば時、分等の各項目に
応じた複数の操作釦3とが設けられ、前記各操作釦3は
時刻表示部2と併設して前記ケース1の前面側に段差を
有して形成される凹設部4内に配置されている。
用デジタル時計に適用した場合を示しており、同図にお
いて、1は例えば合成樹脂等から成るケースであり、前
面側には時刻表示部2と、この時刻表示部2の表示値の
修正、表示切換等を行うよう例えば時、分等の各項目に
応じた複数の操作釦3とが設けられ、前記各操作釦3は
時刻表示部2と併設して前記ケース1の前面側に段差を
有して形成される凹設部4内に配置されている。
また、この凹設部4には前記操作釦3の下方に位置して
一対の受板5が突出成型され、この各受板5の先端側に
それぞれ内方側に突出する一方及び他方の軸部6,6A
が軸線方向に相対向して設けられている。7は前記凹設
部4の前面を覆う蓋であり、蓋7の基端裏面側には前記
各軸部6,6Aと対応して筒部8,8Aが突出形成さ
れ、この各筒部8,8Aには夫々受孔9が形成されると
ともに、一方の筒部8の外周壁には、前記受孔9の底部
たる底壁9Aと軸線方向に間隔を有して、該一方の軸部
6の先端が軸線交叉方向から挿通可能な切欠溝10を穿設
している。また、他方の筒部8Aの先端には抜け止め突
起11を形成する。するとこの突起11の端面11Aと突起11
のない他方の筒部8Aの端面8Bとの間に段差が生じる
ため、この段差部分をテーパ状にして他部品とひっかか
りが起こらないようにしている。12は前記他方の軸部6
Aに巻装して前記他方の筒部8Aと前記受板5との間に
介在されるコイルばねであり、ケース1に蓋7が組み付
けられたとき、蓋7が開けられた場合にはそれを閉じる
ように、また蓋7を軸線方向に沿って付勢するようにす
るためのものである。
一対の受板5が突出成型され、この各受板5の先端側に
それぞれ内方側に突出する一方及び他方の軸部6,6A
が軸線方向に相対向して設けられている。7は前記凹設
部4の前面を覆う蓋であり、蓋7の基端裏面側には前記
各軸部6,6Aと対応して筒部8,8Aが突出形成さ
れ、この各筒部8,8Aには夫々受孔9が形成されると
ともに、一方の筒部8の外周壁には、前記受孔9の底部
たる底壁9Aと軸線方向に間隔を有して、該一方の軸部
6の先端が軸線交叉方向から挿通可能な切欠溝10を穿設
している。また、他方の筒部8Aの先端には抜け止め突
起11を形成する。するとこの突起11の端面11Aと突起11
のない他方の筒部8Aの端面8Bとの間に段差が生じる
ため、この段差部分をテーパ状にして他部品とひっかか
りが起こらないようにしている。12は前記他方の軸部6
Aに巻装して前記他方の筒部8Aと前記受板5との間に
介在されるコイルばねであり、ケース1に蓋7が組み付
けられたとき、蓋7が開けられた場合にはそれを閉じる
ように、また蓋7を軸線方向に沿って付勢するようにす
るためのものである。
次に組付けについて説明する。
ケース1に形成された他方の軸部6Aにコイルばね12を
巻装し、このコイルばね12を介して前記他方の軸部6A
を蓋7の筒部8Aに設けた受孔9に挿入して枢支させ、
かつコイルばね12の外端及び内端をケース1と蓋7とに
それぞれ係止させた状態で、前記コイルばね12の付勢方
向に抗して蓋7を軸線方向に移動させ、すなわち第2図
中左側に移動させ、もう一方の軸部6を一方の筒部8に
穿設する切欠溝10に軸線交叉方向から挿通し、この後コ
イルばね12が復帰すると一方の軸部6が受孔9の底壁9
A側に枢支されて蓋7の組付け作業が完了する。
巻装し、このコイルばね12を介して前記他方の軸部6A
を蓋7の筒部8Aに設けた受孔9に挿入して枢支させ、
かつコイルばね12の外端及び内端をケース1と蓋7とに
それぞれ係止させた状態で、前記コイルばね12の付勢方
向に抗して蓋7を軸線方向に移動させ、すなわち第2図
中左側に移動させ、もう一方の軸部6を一方の筒部8に
穿設する切欠溝10に軸線交叉方向から挿通し、この後コ
イルばね12が復帰すると一方の軸部6が受孔9の底壁9
A側に枢支されて蓋7の組付け作業が完了する。
したがって前記他方の軸部6Aに巻装するコイルばね12
は外端内端をケース1と蓋7とでそれぞれ係止している
ため巻線方向の復元力を蓄積し、蓋7を指等により引っ
掛けて開蓋しても指を離せば蓋7は自動的に閉蓋され、
凹設部4内部の操作釦3の誤操作を防止するようにして
いる。さらに、コイルばね12は受板5と筒部8Aとの間
に挟ませているため軸線方向に沿った復元力によって蓋
7を押圧して一方の軸部6の先端を受孔9の底壁9Aに
付勢するため、一方の軸部6の先端が蓋7の開閉動作中
に切欠溝10から抜け出して受孔9から離脱することがな
く、蓋7の開閉を安定して行うことができる。
は外端内端をケース1と蓋7とでそれぞれ係止している
ため巻線方向の復元力を蓄積し、蓋7を指等により引っ
掛けて開蓋しても指を離せば蓋7は自動的に閉蓋され、
凹設部4内部の操作釦3の誤操作を防止するようにして
いる。さらに、コイルばね12は受板5と筒部8Aとの間
に挟ませているため軸線方向に沿った復元力によって蓋
7を押圧して一方の軸部6の先端を受孔9の底壁9Aに
付勢するため、一方の軸部6の先端が蓋7の開閉動作中
に切欠溝10から抜け出して受孔9から離脱することがな
く、蓋7の開閉を安定して行うことができる。
また、この実施例では、さらに安定した開閉動作を行う
ために前記他方の筒部8Aの先端に抜け止め突起11が設
けられている。これは蓋7が所定角度、例えば開き角度
20°以上のときに蓋7を前記コイルばね12の付勢力に抗
して移動させるとこの突起11が前記受板5と当接して蓋
7の移動を規制し、一方の軸部6の先端を切欠溝10から
抜け出得る位置まで移動できないようにしている。しか
し蓋7の開き角度が20°以内のときは前記抜け止め突起
11は前記状態のときとは蓋7の開き角度が違っているた
めその受板5に対する位置も変わり、受板5とは当接せ
ず、その代わりに一段低くなった筒部8Aの端面8Bが
受板5と当接するため一方の軸部6の先端を切欠溝10か
ら抜け出得るに十分な位置まで移動させることができ
る。
ために前記他方の筒部8Aの先端に抜け止め突起11が設
けられている。これは蓋7が所定角度、例えば開き角度
20°以上のときに蓋7を前記コイルばね12の付勢力に抗
して移動させるとこの突起11が前記受板5と当接して蓋
7の移動を規制し、一方の軸部6の先端を切欠溝10から
抜け出得る位置まで移動できないようにしている。しか
し蓋7の開き角度が20°以内のときは前記抜け止め突起
11は前記状態のときとは蓋7の開き角度が違っているた
めその受板5に対する位置も変わり、受板5とは当接せ
ず、その代わりに一段低くなった筒部8Aの端面8Bが
受板5と当接するため一方の軸部6の先端を切欠溝10か
ら抜け出得るに十分な位置まで移動させることができ
る。
以上の説明から、本実施例の効果は、蓋7が他方の軸部
6Aに巻装されたコイルばね12によって軸線方向に沿っ
て付勢されているため、一方の軸部6の先端は蓋7に形
成された一方の筒部8の底壁9Aに寄せられ枢支される
とともにこの筒部8の外周壁に設けた切欠溝10から抜け
出ることができないようになっている。さらに万全を期
すため、他方の筒部8Aに抜け止め突起11を設け、蓋7
の開き角度の違いによって蓋7の軸線方向に沿っての動
きを規制し、所定角度以内でなければ一方の軸部6の先
端が切欠溝10から抜け出得るに十分な位置まで移動でき
ないようにしたものである。言い換えれば、蓋7が所定
角度以内であれば、一方の軸部6を切欠溝10に容易に挿
通して受孔9に枢支することができる。蓋7の組付け作
業時には各軸部6,6A及び筒部8,8Aには何ら無理
な力を加えることなく、これらの破損を防ぐことがで
き、開閉動作中に蓋7がケース1から外れることなく動
作させることができる。
6Aに巻装されたコイルばね12によって軸線方向に沿っ
て付勢されているため、一方の軸部6の先端は蓋7に形
成された一方の筒部8の底壁9Aに寄せられ枢支される
とともにこの筒部8の外周壁に設けた切欠溝10から抜け
出ることができないようになっている。さらに万全を期
すため、他方の筒部8Aに抜け止め突起11を設け、蓋7
の開き角度の違いによって蓋7の軸線方向に沿っての動
きを規制し、所定角度以内でなければ一方の軸部6の先
端が切欠溝10から抜け出得るに十分な位置まで移動でき
ないようにしたものである。言い換えれば、蓋7が所定
角度以内であれば、一方の軸部6を切欠溝10に容易に挿
通して受孔9に枢支することができる。蓋7の組付け作
業時には各軸部6,6A及び筒部8,8Aには何ら無理
な力を加えることなく、これらの破損を防ぐことがで
き、開閉動作中に蓋7がケース1から外れることなく動
作させることができる。
第5図乃至第7図は本考案の第2実施例を示し、前記第
1実施例と同一部分には同一符号を用いその詳細を省略
して説明する。
1実施例と同一部分には同一符号を用いその詳細を省略
して説明する。
この実施例では蓋7側に軸線方向をなすL字状の一対の
軸部13,13Aを、ケース1側に受孔14を有する一対の筒
部15,15Aを設け、前記一方の軸部13の側方に、平坦面1
6を有する先端たる突状部17を突出形成し、一方の筒部1
5側には、前記受孔14の底壁14Aと軸線方向に間隔を有
して、前記突状部17が軸線交叉方向から挿通可能な切欠
溝18を穿設している。そして、前記他方の筒部15Aにコ
イルばね12を介して前記他方の軸部13Aを挿入して枢支
し、コイルばね12の付勢力に抗して蓋7を軸線方向に移
動し、すなわち第6図中右側に移動し、一方の軸部13の
突状部17を、一方の筒部15の切欠溝18に軸線交叉方向か
ら挿通させて該一方の軸部13を前記筒部15の受孔14に挿
入した後、前記コイルばね12の復帰により前記一方の軸
部13を受孔14の底部たる底壁14A側に付勢して枢支する
ようにしている。また、この場合、前記突状部17の平坦
面16は蓋7が開き角度θが略20°開いた際に、水平状態
となるよう設定され、この状態で前記切欠溝18と合致し
て挿通可能となる。従って、蓋7が20°開いた状態で一
方の軸部13の突状部17を切欠溝18に挿通し、軸部13を受
孔14に枢支し、かつ、コイルばね12によって前記一方の
軸部13を受孔14の底壁14A側に付勢することにより前記
第1実施例と同様な作用及び効果を得ることができる。
軸部13,13Aを、ケース1側に受孔14を有する一対の筒
部15,15Aを設け、前記一方の軸部13の側方に、平坦面1
6を有する先端たる突状部17を突出形成し、一方の筒部1
5側には、前記受孔14の底壁14Aと軸線方向に間隔を有
して、前記突状部17が軸線交叉方向から挿通可能な切欠
溝18を穿設している。そして、前記他方の筒部15Aにコ
イルばね12を介して前記他方の軸部13Aを挿入して枢支
し、コイルばね12の付勢力に抗して蓋7を軸線方向に移
動し、すなわち第6図中右側に移動し、一方の軸部13の
突状部17を、一方の筒部15の切欠溝18に軸線交叉方向か
ら挿通させて該一方の軸部13を前記筒部15の受孔14に挿
入した後、前記コイルばね12の復帰により前記一方の軸
部13を受孔14の底部たる底壁14A側に付勢して枢支する
ようにしている。また、この場合、前記突状部17の平坦
面16は蓋7が開き角度θが略20°開いた際に、水平状態
となるよう設定され、この状態で前記切欠溝18と合致し
て挿通可能となる。従って、蓋7が20°開いた状態で一
方の軸部13の突状部17を切欠溝18に挿通し、軸部13を受
孔14に枢支し、かつ、コイルばね12によって前記一方の
軸部13を受孔14の底壁14A側に付勢することにより前記
第1実施例と同様な作用及び効果を得ることができる。
尚、前記各実施例に限定されるものではなく、本考案の
要旨の範囲内で種々の変形実施が可能であり、本考案は
車輛用デジタル時計に適用した場合を示したが、カセッ
ト式テープレコーダ、あるいは物入れなどにも適用可能
である。
要旨の範囲内で種々の変形実施が可能であり、本考案は
車輛用デジタル時計に適用した場合を示したが、カセッ
ト式テープレコーダ、あるいは物入れなどにも適用可能
である。
また、コイルばね12のみならず、軸線方向に沿って付勢
するばねであれば同様の効果が得られるものである。
するばねであれば同様の効果が得られるものである。
[考案の効果] 本考案は、蓋またはケースの一方に一対の軸部を、他方
に一対の筒部を形成し、この各筒部に前記軸部をそれぞ
れ枢支して蓋をケースに開閉可能に取り付けるようにし
た蓋の開閉装置において、前記一方の筒部の外周壁に
は、この筒部の底部と軸線方向に間隔を有して、一方の
軸部の先端が軸線交叉方向から挿通可能な切欠溝を形成
し、他方の筒部に前記一方の軸部の先端が前記切欠溝よ
り底部側によって枢支されるよう軸線方向に沿って付勢
するばねを配置したものであり、蓋の組み付け作業時
に、蓋の枢支部分に無理な力がかかることがなく、枢支
部分の破損を抑制し、蓋を開閉しているときに誤って取
れてしまうことがないよう安定的に支承保持する蓋の開
閉装置を提供することができる。
に一対の筒部を形成し、この各筒部に前記軸部をそれぞ
れ枢支して蓋をケースに開閉可能に取り付けるようにし
た蓋の開閉装置において、前記一方の筒部の外周壁に
は、この筒部の底部と軸線方向に間隔を有して、一方の
軸部の先端が軸線交叉方向から挿通可能な切欠溝を形成
し、他方の筒部に前記一方の軸部の先端が前記切欠溝よ
り底部側によって枢支されるよう軸線方向に沿って付勢
するばねを配置したものであり、蓋の組み付け作業時
に、蓋の枢支部分に無理な力がかかることがなく、枢支
部分の破損を抑制し、蓋を開閉しているときに誤って取
れてしまうことがないよう安定的に支承保持する蓋の開
閉装置を提供することができる。
第1図乃至第4図は本考案の第1実施例を示し、第1図
は分解斜視図、第2図は第1図で蓋が組付けられたとき
のA−A線断面図、第3図は第2図のB−B線断面図、
第4図は第2図のC−C線断面図、第5図乃至第7図は
本考案の第2実施例を示し、第5図は分解斜視図、第6
図は要部の縦断面図、第7図は第6図のD−D線断面図
である。 1……ケース 6,13……一方の軸部 6A,13A……他方の軸部 7……蓋 8,15……一方の筒部 8A,15A……他方の筒部 9A,14A……底壁(底部) 10,18……切欠溝 12……コイルばね(ばね)
は分解斜視図、第2図は第1図で蓋が組付けられたとき
のA−A線断面図、第3図は第2図のB−B線断面図、
第4図は第2図のC−C線断面図、第5図乃至第7図は
本考案の第2実施例を示し、第5図は分解斜視図、第6
図は要部の縦断面図、第7図は第6図のD−D線断面図
である。 1……ケース 6,13……一方の軸部 6A,13A……他方の軸部 7……蓋 8,15……一方の筒部 8A,15A……他方の筒部 9A,14A……底壁(底部) 10,18……切欠溝 12……コイルばね(ばね)
Claims (1)
- 【請求項1】蓋またはケースの一方に一対の軸部を、他
方に一対の筒部を形成し、この各筒部に前記軸部をそれ
ぞれ枢支して蓋をケースに開閉可能に取り付けるように
した蓋の開閉装置において、前記一方の筒部の外周壁に
は、この筒部の底部と軸線方向に間隔を有して、一方の
軸部の先端が軸線交叉方向から挿通可能な切欠溝を形成
し、他方の筒部に前記一方の軸部の先端が前記切欠溝よ
り底部側によって枢支されるよう軸線方向に沿って付勢
するばねを配置したことを特徴とする蓋の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988155817U JPH0616366Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 蓋の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988155817U JPH0616366Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 蓋の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275698U JPH0275698U (ja) | 1990-06-11 |
| JPH0616366Y2 true JPH0616366Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31433784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988155817U Expired - Lifetime JPH0616366Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 蓋の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616366Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6757492B2 (ja) * | 2015-01-19 | 2020-09-23 | 日本精機株式会社 | 表示装置 |
| CN114194714B (zh) * | 2021-12-06 | 2023-08-22 | 芜湖市爱德运输机械有限公司 | 一种斗式输送机输送系统 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566005U (ja) * | 1979-06-26 | 1981-01-20 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP1988155817U patent/JPH0616366Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0275698U (ja) | 1990-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0616366Y2 (ja) | 蓋の開閉装置 | |
| US5717554A (en) | Lid locking member for a tape cassette | |
| JP3524803B2 (ja) | 帯状装身具の中留 | |
| JPH082359Y2 (ja) | ダイヤルロック装置のフック形状 | |
| JP2520251B2 (ja) | テ−プカ−トリツジ | |
| JPS5935851Y2 (ja) | カセツトテ−プレコ−ダ | |
| JPH0722792Y2 (ja) | テープカセット | |
| JPH043814Y2 (ja) | ||
| JP3015441U (ja) | Cd−rom等記録用ディスクのファイル用容器 | |
| JP2536537Y2 (ja) | 磁気テープカセット | |
| JPH062478U (ja) | 運行記録計の錠前構造 | |
| JP2562964Y2 (ja) | 乾電池収納ユニット | |
| JPH0241259Y2 (ja) | ||
| JPH0583821U (ja) | 小型電子機器におけるチルト機構 | |
| JPS58207788A (ja) | 遠隔制御用発信器収納装置 | |
| JPH07291039A (ja) | 収納体 | |
| JPS61233484A (ja) | テ−プカセツト | |
| JPS6312463Y2 (ja) | ||
| JPH0535506Y2 (ja) | ||
| JPH0412605Y2 (ja) | ||
| JP2529401Y2 (ja) | 車載用カセットボックス装置 | |
| JPH0634460B2 (ja) | 扉固定装置 | |
| JP3158136B2 (ja) | ダブルカセットテープ記録再生装置 | |
| JPH0626019Y2 (ja) | プロテクタのロック構造 | |
| JP2525329B2 (ja) | テ―プカ―トリッジ |