JPH0616564B2 - バランス型ダイオ−ド減衰器 - Google Patents
バランス型ダイオ−ド減衰器Info
- Publication number
- JPH0616564B2 JPH0616564B2 JP60256254A JP25625485A JPH0616564B2 JP H0616564 B2 JPH0616564 B2 JP H0616564B2 JP 60256254 A JP60256254 A JP 60256254A JP 25625485 A JP25625485 A JP 25625485A JP H0616564 B2 JPH0616564 B2 JP H0616564B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- bias
- hybrid
- circuit
- diode attenuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Attenuators (AREA)
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、バランス型ダイオード減衰器に関し、特に高
周波で使用するバランス型ダイオード減衰器のバイアス
供給回路に関する。
周波で使用するバランス型ダイオード減衰器のバイアス
供給回路に関する。
(従来の技術) バランス型ダイオード減衰器は、1個の90゜電力等分割
回路と、2個のダイオード減衰回路と、1個の90゜電力
合成回路とから成っており、入出力インビーダンスが広
帯域で良好なことから広く使用されている。上記特徴を
生かす為には2個のダイオード減衰回路へ外部からバイ
アスを供給する方法として、ダイオード減衰回路のそれ
ぞれに同一構成のバイアス回路を設ける必要がある。
回路と、2個のダイオード減衰回路と、1個の90゜電力
合成回路とから成っており、入出力インビーダンスが広
帯域で良好なことから広く使用されている。上記特徴を
生かす為には2個のダイオード減衰回路へ外部からバイ
アスを供給する方法として、ダイオード減衰回路のそれ
ぞれに同一構成のバイアス回路を設ける必要がある。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、両方のバイアス回路の供給線がそれぞれ独立
にダイオード減衰器の高周波回路の外に引き出されてい
る構成ではダイオード減衰器の両側にバイアス供給端子
が必要となり、上位機器に収容する場合の構造が複雑と
なる欠点がある。
にダイオード減衰器の高周波回路の外に引き出されてい
る構成ではダイオード減衰器の両側にバイアス供給端子
が必要となり、上位機器に収容する場合の構造が複雑と
なる欠点がある。
第2図は従来のダイオード減衰器の一例の構成図であ
り、1は入力端子、2は入力端子のうちの片方を50Ωに
終端した入力側90゜ハイブリッド(電力等分割回路)、
3及び4は同じ特性の2段のダイオード減衰回路、5は
出力端子のうちの片方を50Ωに終端した出力側9゜ハイ
ブリッド(電力合成回路)、6は出力端子、11,12はイ
ンダクタLとバイパスコンデンサCとから成るバイアス
回路、7,8はバイアス回路、11,12のバイアス供給端
子である。バイアス回路からバイアス供給端子までの供
給線は、他のダイオード減衰回路の信号伝送路を横切る
と減衰器の特性に影響がある。そこで、従来のバランス
型ダイオード減衰器では、第2図に示すようにダイオー
ド減衰回路の両側にバイアス供給端子を設けてバイアス
供給線の影響を避けていた。ところが、この構成では、
バランス型ダイオード減衰器へ外部からバイアスを供給
する場合、ダイオード減衰回路をはさんで両側にバイア
スを供給することとなり、実装上構成が複雑になる。
り、1は入力端子、2は入力端子のうちの片方を50Ωに
終端した入力側90゜ハイブリッド(電力等分割回路)、
3及び4は同じ特性の2段のダイオード減衰回路、5は
出力端子のうちの片方を50Ωに終端した出力側9゜ハイ
ブリッド(電力合成回路)、6は出力端子、11,12はイ
ンダクタLとバイパスコンデンサCとから成るバイアス
回路、7,8はバイアス回路、11,12のバイアス供給端
子である。バイアス回路からバイアス供給端子までの供
給線は、他のダイオード減衰回路の信号伝送路を横切る
と減衰器の特性に影響がある。そこで、従来のバランス
型ダイオード減衰器では、第2図に示すようにダイオー
ド減衰回路の両側にバイアス供給端子を設けてバイアス
供給線の影響を避けていた。ところが、この構成では、
バランス型ダイオード減衰器へ外部からバイアスを供給
する場合、ダイオード減衰回路をはさんで両側にバイア
スを供給することとなり、実装上構成が複雑になる。
本発明は上記従来のものの欠点を除去すべくなされたも
のであり、その目的とするところは、入出力インビーダ
ンスや伝送特性等の高周波特性を従来のものより損なう
ことなく、実装上の構成が簡単なバランス型ダイオード
減衰器の提供にある。
のであり、その目的とするところは、入出力インビーダ
ンスや伝送特性等の高周波特性を従来のものより損なう
ことなく、実装上の構成が簡単なバランス型ダイオード
減衰器の提供にある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によるバランス型ダイオード減衰器は、第1、第
2、第3及び第4の端子を有し、第1の端子に入力され
た高周波信号を第3及び第4の端子へ導き、前記第2の
端子に終端抵抗を接続し、該第2の端子は第3の端子に
直流的に接続するとともに第4の端子とは直流的に絶縁
してなる第1の90゜ハイブリッドと、この第1の90
゜ハイブリッドと同じ構成の第2の90゜ハイブリッド
と、前記第1の90゜ハイブリッドの前記第3の端子と
前記第2の90゜ハイブリッドの前記第4の端との間に
接続された第1のダイオード減衰回路と、前記第1の9
0゜ハイブリッドの前記第4の端子と前記第2の90゜
ハイブリッドの第3の端子との間に接続された第2のダ
イオード減衰回路と、前記第1及び第2のダイオード減
衰回路にバイアス電圧をそれぞれ供給する第1及び第2
のバイアス回路と、これら第1及び第2のバイアス回路
にバイアス電源から供給されるバイアス電圧を受けるバ
イアス供給端子とを備えてなるバランス型ダイオード減
衰器において、前記第1のバイアス回路は、前記第1の
90゜ハイブリッドの前記第2の端子または前記第1の
ダイオード減衰回路に接続し、前記第2のバイアス回路
は、前記第1のバイアス回路が前記第1の90゜ハイブ
リッドの前記第2の端子に接続されているときは前記第
2のダイオード減衰回路に接続し、前記第1のバイアス
回路が前記第1のダイオード減衰回路に接続されている
ときには前記第2の90゜ハイブリッドの前記第2の端
子に接続し、前記第1及び第2のバイアス供給端子は前
記第1の90゜ハイブリッドから第2の90゜ハイブリ
ッドに至る主信号伝送方向の片側に配置してあることを
特徴とする。
2、第3及び第4の端子を有し、第1の端子に入力され
た高周波信号を第3及び第4の端子へ導き、前記第2の
端子に終端抵抗を接続し、該第2の端子は第3の端子に
直流的に接続するとともに第4の端子とは直流的に絶縁
してなる第1の90゜ハイブリッドと、この第1の90
゜ハイブリッドと同じ構成の第2の90゜ハイブリッド
と、前記第1の90゜ハイブリッドの前記第3の端子と
前記第2の90゜ハイブリッドの前記第4の端との間に
接続された第1のダイオード減衰回路と、前記第1の9
0゜ハイブリッドの前記第4の端子と前記第2の90゜
ハイブリッドの第3の端子との間に接続された第2のダ
イオード減衰回路と、前記第1及び第2のダイオード減
衰回路にバイアス電圧をそれぞれ供給する第1及び第2
のバイアス回路と、これら第1及び第2のバイアス回路
にバイアス電源から供給されるバイアス電圧を受けるバ
イアス供給端子とを備えてなるバランス型ダイオード減
衰器において、前記第1のバイアス回路は、前記第1の
90゜ハイブリッドの前記第2の端子または前記第1の
ダイオード減衰回路に接続し、前記第2のバイアス回路
は、前記第1のバイアス回路が前記第1の90゜ハイブ
リッドの前記第2の端子に接続されているときは前記第
2のダイオード減衰回路に接続し、前記第1のバイアス
回路が前記第1のダイオード減衰回路に接続されている
ときには前記第2の90゜ハイブリッドの前記第2の端
子に接続し、前記第1及び第2のバイアス供給端子は前
記第1の90゜ハイブリッドから第2の90゜ハイブリ
ッドに至る主信号伝送方向の片側に配置してあることを
特徴とする。
(実施例) 以下、図面を参照し本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図であり、第2図と同
等部分は同一符号により示してある。本実施例において
第2図の構成と異なる点は、図示する如く、入力側90゜
ハイブリッド2の2つの入力端のうちの50Ωに終端され
た入力端に、インダクタLとバイパスコンデンサCから
なるバイアス回路13を追加し、バイアス供給端子9と接
続する点と、バイアス回路12にはバイアスは供給されな
いが、インビーダンス的にバイアス回路11と等価である
から、ダイオード減衰回路3,4は同じ特性に保たれる
ので、バランス型ダイオード減衰器の特徴である良好な
インビーダンス及び伝送特性は従来例と変わらない。ま
た、入力側90゜ハイブリッド2のうちの50Ωに終端され
た入力端にバイアス回路13を追加しても、50Ω終端され
ているから、ダイオード減衰器のインピーダンスに影響
を与えない。
等部分は同一符号により示してある。本実施例において
第2図の構成と異なる点は、図示する如く、入力側90゜
ハイブリッド2の2つの入力端のうちの50Ωに終端され
た入力端に、インダクタLとバイパスコンデンサCから
なるバイアス回路13を追加し、バイアス供給端子9と接
続する点と、バイアス回路12にはバイアスは供給されな
いが、インビーダンス的にバイアス回路11と等価である
から、ダイオード減衰回路3,4は同じ特性に保たれる
ので、バランス型ダイオード減衰器の特徴である良好な
インビーダンス及び伝送特性は従来例と変わらない。ま
た、入力側90゜ハイブリッド2のうちの50Ωに終端され
た入力端にバイアス回路13を追加しても、50Ω終端され
ているから、ダイオード減衰器のインピーダンスに影響
を与えない。
(発明の効果) 上述の如く、本発明によれば、従来はダイオード減衰回
路の両側からバイアスを供給していたところを、バイア
スを片側から供給できるバランス型ダイオード減衰器が
提供できる。そこで、本発明のバランス型ダイオード減
衰器を採用することにより、高周波装置の実装上の簡素
化を招来することが出来、非常に有効である。
路の両側からバイアスを供給していたところを、バイア
スを片側から供給できるバランス型ダイオード減衰器が
提供できる。そこで、本発明のバランス型ダイオード減
衰器を採用することにより、高周波装置の実装上の簡素
化を招来することが出来、非常に有効である。
なお、第1図の実施例では、バイアス回路13を入力側
90゜ハイブリッド2の終端端子に接続し、バイアス供
給端子7をバイアス回路11に設けることにより、2つ
のバイアス供給端子7,9を主線路の片側に配置した。
しかし、本発明は、第1図の実施例に限られるものでは
なく、バイアス回路13を出力側90゜ハイブリッド5
の終端端子に接続するとともに、バイアス供給端子7を
バイアス回路12に設け、2つのバイアス供給端子7,
9を主線路の片側に配置するようにしても差し支えな
い。
90゜ハイブリッド2の終端端子に接続し、バイアス供
給端子7をバイアス回路11に設けることにより、2つ
のバイアス供給端子7,9を主線路の片側に配置した。
しかし、本発明は、第1図の実施例に限られるものでは
なく、バイアス回路13を出力側90゜ハイブリッド5
の終端端子に接続するとともに、バイアス供給端子7を
バイアス回路12に設け、2つのバイアス供給端子7,
9を主線路の片側に配置するようにしても差し支えな
い。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は従来のバ
ランス型ダイオード減衰器の構成図である。 1……入力端子、2……電力等分割回路、3,4……ダ
イオード減衰回路、5……電力合成回路、6……出力端
子、7,8,9……バイアス供給端子、11,12,13……
バイアス回路。
ランス型ダイオード減衰器の構成図である。 1……入力端子、2……電力等分割回路、3,4……ダ
イオード減衰回路、5……電力合成回路、6……出力端
子、7,8,9……バイアス供給端子、11,12,13……
バイアス回路。
Claims (1)
- 【請求項1】第1、第2、第3及び第4の端子を有し、
第1の端子に入力された高周波信号を第3及び第4の端
子へ導き、前記第2の端子に終端抵抗を接続し、該第2
の端子は第3の端子に直流的に接続するとともに第4の
端子とは直流的に絶縁してなる第1の90゜ハイブリッ
ドと、この第1の90゜ハイブリッドと同じ構成の第2
の90゜ハイブリッドと、前記第1の90゜ハイブリッ
ドの前記第3の端子と前記第2の90゜ハイブリッドの
前記第4の端との間に接続された第1のダイオード減衰
回路と、前記第1の90゜ハイブリッドの前記第4の端
子と前記第2の90゜ハイブリッドの第3の端子との間
に接続された第2のダイオード減衰回路と、前記第1及
び第2のダイオード減衰回路にバイアス電圧をそれぞれ
供給する第1及び第2のバイアス回路と、これら第1及
び第2のバイアス回路にバイアス電源から供給されるバ
イアス電圧を受けるバイアス供給端子と備えてなるバラ
ンス型ダイオード減衰器において、 前記第1のバイアス回路は、前記第1の90゜ハイブリ
ッドの前記第2の端子または前記第1のダイオード減衰
回路に接続し、 前記第2のバイアス回路は、前記第1のバイアス回路が
前記第1の90゜ハイブリッドの前記第2の端子に接続
されているときは前記第2のダイオード減衰回路に接続
し、前記第1のバイアス回路が前記第1のダイオード減
衰回路に接続されているときには前記第2の90゜ハイ
ブリッドの前記第2の端子に接続し、 前記第1及び第2のバイアス供給端子は前記第1の90
゜ハイブリッドから第2の90゜ハイブリッドに至る主
信号伝送方向の片側に配置してある ことを特徴とするバランス型ダイオード減衰器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256254A JPH0616564B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | バランス型ダイオ−ド減衰器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256254A JPH0616564B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | バランス型ダイオ−ド減衰器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116007A JPS62116007A (ja) | 1987-05-27 |
| JPH0616564B2 true JPH0616564B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=17290082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60256254A Expired - Lifetime JPH0616564B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | バランス型ダイオ−ド減衰器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616564B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH088441B2 (ja) * | 1987-12-22 | 1996-01-29 | 新日本無線株式会社 | 線路切換型移相器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619901U (ja) * | 1979-07-24 | 1981-02-21 | ||
| JPS6134746Y2 (ja) * | 1979-07-26 | 1986-10-09 | ||
| JPS5797237A (en) * | 1980-12-08 | 1982-06-16 | Nec Corp | Vector modulator |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP60256254A patent/JPH0616564B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62116007A (ja) | 1987-05-27 |
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