JPH0616578A - 四塩化炭素の処理方法 - Google Patents
四塩化炭素の処理方法Info
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- JPH0616578A JPH0616578A JP19659292A JP19659292A JPH0616578A JP H0616578 A JPH0616578 A JP H0616578A JP 19659292 A JP19659292 A JP 19659292A JP 19659292 A JP19659292 A JP 19659292A JP H0616578 A JPH0616578 A JP H0616578A
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- carbon tetrachloride
- methane
- ccl
- chlorine
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 四塩化炭素をメタン及び/又は部分塩素化メ
タンと気相無触媒で反応させる四塩化炭素の処理方法に
おいて、四塩化炭素とメタン及び/又は部分塩素化メタ
ンとを反応させる際に同時に塩素をフィードさせるこ
と、特にフィードする塩素と四塩化炭素のモル比(塩素
/四塩化炭素)を0.5以上とすると共に、反応温度を
350〜500℃とすることを特徴とする四塩化炭素の
処理方法を提供する。 【効果】 本発明の四塩化炭素の処理方法は、比較的低
温度でCCl4とメタンとの無触媒熱反応を行うことが
でき、それによりエチレン系の不純物の副生を低く抑え
ることが可能となり、かつ有害なCCl4から付加価値
の高い部分塩素化メタンを効率よく製造することができ
る。
タンと気相無触媒で反応させる四塩化炭素の処理方法に
おいて、四塩化炭素とメタン及び/又は部分塩素化メタ
ンとを反応させる際に同時に塩素をフィードさせるこ
と、特にフィードする塩素と四塩化炭素のモル比(塩素
/四塩化炭素)を0.5以上とすると共に、反応温度を
350〜500℃とすることを特徴とする四塩化炭素の
処理方法を提供する。 【効果】 本発明の四塩化炭素の処理方法は、比較的低
温度でCCl4とメタンとの無触媒熱反応を行うことが
でき、それによりエチレン系の不純物の副生を低く抑え
ることが可能となり、かつ有害なCCl4から付加価値
の高い部分塩素化メタンを効率よく製造することができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、四塩化炭素の規制に対
応した四塩化炭素の処理方法に関し、更に詳述すると、
副生不純物量を低減して付加価値の高いクロロメタンに
効率よく変換することができる四塩化炭素の処理方法に
関する。
応した四塩化炭素の処理方法に関し、更に詳述すると、
副生不純物量を低減して付加価値の高いクロロメタンに
効率よく変換することができる四塩化炭素の処理方法に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
地球オゾン層を破壊する特定フロンが問題になってお
り、今世紀中にこれらを全廃することが決議されたが、
オゾン層の破壊能において特定フロンに匹敵する四塩化
炭素(CCl4)も今世紀中の全廃が決定されている。
地球オゾン層を破壊する特定フロンが問題になってお
り、今世紀中にこれらを全廃することが決議されたが、
オゾン層の破壊能において特定フロンに匹敵する四塩化
炭素(CCl4)も今世紀中の全廃が決定されている。
【0003】ここで、部分塩素化メタンの最も代表的な
工業的製造方法としては、メタン或いは塩化メチルの塩
素化法があるが、この反応はCH4→CH 3Cl→CH2
Cl2→CHCl3→CCl4と部分塩素化メタンを経由
してCCl4を生成させる逐次併発反応であり、このた
めCCl4の副生成なくしてこの反応を行わせることは
不可能である。
工業的製造方法としては、メタン或いは塩化メチルの塩
素化法があるが、この反応はCH4→CH 3Cl→CH2
Cl2→CHCl3→CCl4と部分塩素化メタンを経由
してCCl4を生成させる逐次併発反応であり、このた
めCCl4の副生成なくしてこの反応を行わせることは
不可能である。
【0004】しかしながら、これら部分塩素化メタンは
それ自身大きく有用なマーケットを持っており、この製
造方法を廃止した場合、他に及ぼす影響が極めて大き
く、このため生成したCCl4を速やかに高反応率で他
の無害な有用成分に転換する技術が望まれている。
それ自身大きく有用なマーケットを持っており、この製
造方法を廃止した場合、他に及ぼす影響が極めて大き
く、このため生成したCCl4を速やかに高反応率で他
の無害な有用成分に転換する技術が望まれている。
【0005】その方法としては、以下に示すような研究
開発途上のもの、工業化されているものを挙げることが
できる。 (1)CCl4のH2による低級塩素化メタンへの還元:
この反応は、ラニーニッケルを触媒として使用している
が、反応速度が遅く、触媒寿命に限界があり、かつ1,
1−ジクロロメタンなどの副生が多く、未だ研究室レベ
ルを脱していない。 (2)高温燃焼:CH4をLPG等と一緒に燃焼させ、
CO2とHClとして回収する方法であるが、高温(1
000℃)で燃焼するために炉材はレンガ等の特殊な構
造を必要とする。また、回収される物質は、いずれも別
法で安価にかつ大量に得られるCO2とHClであるた
め、この方法は付加価値の低いものとなってしまう。 (3)触媒を用いた気相加水分解法:この方法はCCl
4の処理法として良好であるが、回収される形態はCO2
やHClであるため、(2)と同様の問題がある。 (4)メタンとの無触媒熱反応により低級塩素化メタン
を得る方法:Rozanovらにより提案された方法
(Dokl.Phys.Chem.269(5)’8
3)であり、メタンとCCl4の気相無触媒反応である
が、エチレン系の不純物が生成クロロメタン(CH 3C
l,CH2Cl2,CHCl3の和)に対して20〜50
モル%と非常に多く副生するため実用的ではない。ま
た、反応温度も500℃以上の高い温度でないと実用的
なCCl4反応率を得られない。
開発途上のもの、工業化されているものを挙げることが
できる。 (1)CCl4のH2による低級塩素化メタンへの還元:
この反応は、ラニーニッケルを触媒として使用している
が、反応速度が遅く、触媒寿命に限界があり、かつ1,
1−ジクロロメタンなどの副生が多く、未だ研究室レベ
ルを脱していない。 (2)高温燃焼:CH4をLPG等と一緒に燃焼させ、
CO2とHClとして回収する方法であるが、高温(1
000℃)で燃焼するために炉材はレンガ等の特殊な構
造を必要とする。また、回収される物質は、いずれも別
法で安価にかつ大量に得られるCO2とHClであるた
め、この方法は付加価値の低いものとなってしまう。 (3)触媒を用いた気相加水分解法:この方法はCCl
4の処理法として良好であるが、回収される形態はCO2
やHClであるため、(2)と同様の問題がある。 (4)メタンとの無触媒熱反応により低級塩素化メタン
を得る方法:Rozanovらにより提案された方法
(Dokl.Phys.Chem.269(5)’8
3)であり、メタンとCCl4の気相無触媒反応である
が、エチレン系の不純物が生成クロロメタン(CH 3C
l,CH2Cl2,CHCl3の和)に対して20〜50
モル%と非常に多く副生するため実用的ではない。ま
た、反応温度も500℃以上の高い温度でないと実用的
なCCl4反応率を得られない。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、CCl4を高付加価値な部分塩素化メタンに比較的
低温度で効率よく変換することができる四塩化炭素の処
理方法を提供することを目的とする。
で、CCl4を高付加価値な部分塩素化メタンに比較的
低温度で効率よく変換することができる四塩化炭素の処
理方法を提供することを目的とする。
【0007】
【発明を解決するための手段及び作用】本発明者は、上
記目的を達成するため鋭意検討を重ねた結果、CCl4
とメタン及び/又は部分塩素化メタンとを反応させると
同時に塩素をフィードさせること、この場合特にフィー
ドする塩素とCCl4とのモル比(塩素/CCl4)を
0.5以上とし、反応温度を350〜500℃とするこ
とにより、有害なCCl4から付加価値の高い部分塩素
化メタンを変換効率よく製造できることを見い出し、本
発明をなすに至ったものである。
記目的を達成するため鋭意検討を重ねた結果、CCl4
とメタン及び/又は部分塩素化メタンとを反応させると
同時に塩素をフィードさせること、この場合特にフィー
ドする塩素とCCl4とのモル比(塩素/CCl4)を
0.5以上とし、反応温度を350〜500℃とするこ
とにより、有害なCCl4から付加価値の高い部分塩素
化メタンを変換効率よく製造できることを見い出し、本
発明をなすに至ったものである。
【0008】以下、本発明を更に詳しく説明すると、本
発明のCCl4の処理方法は、CCl4をメタン及び/又
は塩化メチルといった部分塩素化メタンと気相中で無触
媒下に反応させるものであり、この際この反応系に塩素
をフィードするものである。
発明のCCl4の処理方法は、CCl4をメタン及び/又
は塩化メチルといった部分塩素化メタンと気相中で無触
媒下に反応させるものであり、この際この反応系に塩素
をフィードするものである。
【0009】ここで、塩素とCCl4とのフィードモル
比は、0.5以上、特に0.7〜3とすることが好まし
い。このモル比が0.5より低いとエチレン系不純物の
生成量が増加することがある。一方、このモル比の上限
は特に制限されないが、余り大きすぎると一定量のCC
l4を処理する場合に過大な反応装置が必要となり、経
済的に不利となる場合が生じる。
比は、0.5以上、特に0.7〜3とすることが好まし
い。このモル比が0.5より低いとエチレン系不純物の
生成量が増加することがある。一方、このモル比の上限
は特に制限されないが、余り大きすぎると一定量のCC
l4を処理する場合に過大な反応装置が必要となり、経
済的に不利となる場合が生じる。
【0010】また、メタンと部分塩素化メタンとの合計
量であるトータルカーボンとCCl4とのフィードモル
比は1以上、特に2〜10が好ましく、1未満ではCC
l4の反応率の低下を招く場合がある。このモル比の上
限に関しても特に制限はないが、余り大きすぎると未反
応メタンが増加することがある。更に、トータルカーボ
ンと塩素とのフィードモル比はこれまで通常行われてき
た熱塩素化反応のフィードモル比を適用することができ
る。
量であるトータルカーボンとCCl4とのフィードモル
比は1以上、特に2〜10が好ましく、1未満ではCC
l4の反応率の低下を招く場合がある。このモル比の上
限に関しても特に制限はないが、余り大きすぎると未反
応メタンが増加することがある。更に、トータルカーボ
ンと塩素とのフィードモル比はこれまで通常行われてき
た熱塩素化反応のフィードモル比を適用することができ
る。
【0011】メタン及び/又は部分塩素化メタンとCC
l4との反応を行う際の温度は、350〜500℃であ
ることが望ましい。350℃より低い場合には反応速度
が遅くなるため塩素及びCCl4共に反応率の低下を招
くことがある。この場合、反応率は滞留時間を増加させ
ることにより上昇可能であるが、過大な反応時間を必要
として装置の大型化を招くことがある。一方、500℃
を超える反応温度とすることは、反応率的には好ましい
がエチレン系不純物の副生成物が増加するおそれがあ
る。
l4との反応を行う際の温度は、350〜500℃であ
ることが望ましい。350℃より低い場合には反応速度
が遅くなるため塩素及びCCl4共に反応率の低下を招
くことがある。この場合、反応率は滞留時間を増加させ
ることにより上昇可能であるが、過大な反応時間を必要
として装置の大型化を招くことがある。一方、500℃
を超える反応温度とすることは、反応率的には好ましい
がエチレン系不純物の副生成物が増加するおそれがあ
る。
【0012】本発明のCCl4の処理方法における反応
圧力は、特に制限はなく、通常の塩素化反応における圧
力を適用できる。
圧力は、特に制限はなく、通常の塩素化反応における圧
力を適用できる。
【0013】また、反応器内における滞留時間は10秒
以上が好ましく、10秒より短いとCCl4の反応率が
低下することがあり、一方滞留時間の上限は特にない
が、余り大きすぎると反応器体積が過大になるおそれが
ある。
以上が好ましく、10秒より短いとCCl4の反応率が
低下することがあり、一方滞留時間の上限は特にない
が、余り大きすぎると反応器体積が過大になるおそれが
ある。
【0014】このようにしてCCl4の処理を行うこと
により、比較的低温度においてエチレン系不純物の副生
を低く抑えて有害なCCl4から付加価値の高い部分塩
素化メタンを効率よく製造することができる。
により、比較的低温度においてエチレン系不純物の副生
を低く抑えて有害なCCl4から付加価値の高い部分塩
素化メタンを効率よく製造することができる。
【0015】なお、本発明の実施にあたっては、従来用
いられてきたメタンの熱塩素化反応と本発明のCCl4
の処理方法とを組み合わせて、現有のクロロメタン製造
プラントに小規模の改造を行うだけで実用化することが
できる。
いられてきたメタンの熱塩素化反応と本発明のCCl4
の処理方法とを組み合わせて、現有のクロロメタン製造
プラントに小規模の改造を行うだけで実用化することが
できる。
【0016】
【発明の効果】本発明のCCl4の処理方法は、比較的
低温度でCCl4とメタンとの無触媒熱反応を行うこと
ができ、それによりエチレン系の不純物の副生を低く抑
えることが可能となり、かつ有害なCCl4から付加価
値の高い部分塩素化メタンを効率よく製造することがで
きる。
低温度でCCl4とメタンとの無触媒熱反応を行うこと
ができ、それによりエチレン系の不純物の副生を低く抑
えることが可能となり、かつ有害なCCl4から付加価
値の高い部分塩素化メタンを効率よく製造することがで
きる。
【0017】
【実施例】以下、実施例と比較例を示し本発明を具体的
に説明するが、本発明は下記実施例に制限されるもので
はない。
に説明するが、本発明は下記実施例に制限されるもので
はない。
【0018】〔実施例1〜4〕内径27.6mm、高さ
270mmのステンレス製円筒型反応器を管状炉に挿入
して温度を420℃に保ち、(Cl2/CCl4)及び
(CH4/CCl4)の組成の原料ガス(但し、実施例4
ではCH4の代りにCH3Clを使用した)をそれぞれ表
1に示すモル比、滞留時間にてフィードし、反応器から
の排出ガスを20重量%のヨウ化カリウム水溶液中に通
し、その後20重量%の水酸化ナトリウム水溶液にバブ
リングさせた。次いで、上記排出ガスを−70℃に冷却
し、未反応ガスはガスメーターでその量を測定して一部
をサンプリングした。
270mmのステンレス製円筒型反応器を管状炉に挿入
して温度を420℃に保ち、(Cl2/CCl4)及び
(CH4/CCl4)の組成の原料ガス(但し、実施例4
ではCH4の代りにCH3Clを使用した)をそれぞれ表
1に示すモル比、滞留時間にてフィードし、反応器から
の排出ガスを20重量%のヨウ化カリウム水溶液中に通
し、その後20重量%の水酸化ナトリウム水溶液にバブ
リングさせた。次いで、上記排出ガスを−70℃に冷却
し、未反応ガスはガスメーターでその量を測定して一部
をサンプリングした。
【0019】ここで、未反応塩素はヨウ化カリウム水溶
液中の遊離ヨウ素の滴定から求め、生成した塩化水素分
はヨウ化カリウム水溶液と水酸化ナトリウム水溶液中の
溶解量の和として求めた。また、クロロメタン分は、各
サンプルのガスクロマトグラムの総和として算出し、未
反応メタンは、ガスサンプルのガスクロマトグラムによ
り定量を行った。
液中の遊離ヨウ素の滴定から求め、生成した塩化水素分
はヨウ化カリウム水溶液と水酸化ナトリウム水溶液中の
溶解量の和として求めた。また、クロロメタン分は、各
サンプルのガスクロマトグラムの総和として算出し、未
反応メタンは、ガスサンプルのガスクロマトグラムによ
り定量を行った。
【0020】上述した方法により、捕集された量からC
Cl4及び塩素の反応率、クロロメタンとエチレン系不
純物の組成を算出した。結果を表1に示す。
Cl4及び塩素の反応率、クロロメタンとエチレン系不
純物の組成を算出した。結果を表1に示す。
【0021】〔比較例1〕実施例と同様の反応器を用
い、Cl2をフィードしない以外は実施例と同様にして
反応、測定を行った。結果を表1に示す。
い、Cl2をフィードしない以外は実施例と同様にして
反応、測定を行った。結果を表1に示す。
【0022】
【表1】
【0023】以上の結果より、CCl4とCl2とのモル
比を0.5以上とし、反応温度を350〜500℃の範
囲に設定することにより、エチレン系の不純物(C2−
RCl)の副生を低く抑えることができ、有害なCCl
4を部分塩素化メタンに効率よく変換できることが確認
された。
比を0.5以上とし、反応温度を350〜500℃の範
囲に設定することにより、エチレン系の不純物(C2−
RCl)の副生を低く抑えることができ、有害なCCl
4を部分塩素化メタンに効率よく変換できることが確認
された。
Claims (3)
- 【請求項1】 四塩化炭素をメタン及び/又は部分塩素
化メタンと気相無触媒で反応させる四塩化炭素の処理方
法において、四塩化炭素とメタン及び/又は部分塩素化
メタンとを反応させる際に同時に塩素をフィードするこ
とを特徴とする四塩化炭素の処理方法。 - 【請求項2】 フィードする塩素と四塩化炭素とのモル
比を0.5以上とする請求項1記載の四塩化炭素の処理
方法。 - 【請求項3】 反応温度を350〜500℃とする請求
項1又は2記載の四塩化炭素の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19659292A JPH0616578A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 四塩化炭素の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19659292A JPH0616578A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 四塩化炭素の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616578A true JPH0616578A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16360307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19659292A Pending JPH0616578A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 四塩化炭素の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616578A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116654871A (zh) * | 2023-05-21 | 2023-08-29 | 江苏理文化工有限公司 | 一种四氯化碳制备氯化氢的系统 |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP19659292A patent/JPH0616578A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116654871A (zh) * | 2023-05-21 | 2023-08-29 | 江苏理文化工有限公司 | 一种四氯化碳制备氯化氢的系统 |
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