JPH0616689Y2 - 吸着具 - Google Patents
吸着具Info
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- JPH0616689Y2 JPH0616689Y2 JP1985076149U JP7614985U JPH0616689Y2 JP H0616689 Y2 JPH0616689 Y2 JP H0616689Y2 JP 1985076149 U JP1985076149 U JP 1985076149U JP 7614985 U JP7614985 U JP 7614985U JP H0616689 Y2 JPH0616689 Y2 JP H0616689Y2
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- guide
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は吸着具、特に、真空吸着力によって各種物品を
吸着保持するのに用いて効果のある吸着具に関するもの
である。
吸着保持するのに用いて効果のある吸着具に関するもの
である。
たとえば電子部品あるいは所定寸法に切断された紙や板
の如き物品を吸着保持して他の場所に移動させるような
場合、真空吸着力を利用して物品を吸着することが考え
られる。
の如き物品を吸着保持して他の場所に移動させるような
場合、真空吸着力を利用して物品を吸着することが考え
られる。
この場合、吸着具の本体に吸着用のゴムパッドが取付け
られるが、本体が固定式のものであると、物品の吸着時
に物品に与えられる衝撃力でその物品が破壊されたり変
形を起こしたりするおそれがある。また、本体が固定さ
れていると、物品の高さが一定でない場合にも物品の吸
着ミスを起こすおそれがある。
られるが、本体が固定式のものであると、物品の吸着時
に物品に与えられる衝撃力でその物品が破壊されたり変
形を起こしたりするおそれがある。また、本体が固定さ
れていると、物品の高さが一定でない場合にも物品の吸
着ミスを起こすおそれがある。
そこで、本体をコイル形のばねで支持することにより、
該ばねの伸縮で本体を可動とした構造を用いることが考
えられる。
該ばねの伸縮で本体を可動とした構造を用いることが考
えられる。
しかし、このようなばねによる可動構造を用いる場合に
おいても、実開昭54−96977号公報に記載の従来
技術のように、ばねが吸着具の外部に露出する状態で装
着されると、該ばねの巻線部間やその内側に塵芥が侵入
付着し、作業環境を汚染するので、高いクリーン度を要
求される場合には利用できないという問題があることを
本考案者は見い出した。また、ばねが吸着具の外部に露
出していると、該ばねが腐蝕し易く、しかも外観が良く
ない等の問題もある。
おいても、実開昭54−96977号公報に記載の従来
技術のように、ばねが吸着具の外部に露出する状態で装
着されると、該ばねの巻線部間やその内側に塵芥が侵入
付着し、作業環境を汚染するので、高いクリーン度を要
求される場合には利用できないという問題があることを
本考案者は見い出した。また、ばねが吸着具の外部に露
出していると、該ばねが腐蝕し易く、しかも外観が良く
ない等の問題もある。
本考案の目的は、防塵性に優れた吸着具を提供すること
にある。
にある。
本考案の他の目的は、防蝕性に優れ、寿命の長い吸着具
を提供することにある。
を提供することにある。
本考案のさらに他の目的は、外観の良い吸着具を提供す
ることにある。
ることにある。
本考案は、先端部側に吸着パッドが取付けられた本体が
円筒形状のガイドに対して摺動自在に嵌合されており、
ストッパにより本体の前進限位置が規制されている。本
体にはガイドに対する本体の前進限位置から後退限位置
までガイドに嵌合する嵌合部を有しており、ガイドと本
体との間には、本体の前進限位置から後退限位置まで外
部から隠蔽される内部空間が形成されている。この内部
空間内には吸着パッドと被吸着物との当接による衝撃力
を吸収するコイル形のばねが吸収するようになってい
る。
円筒形状のガイドに対して摺動自在に嵌合されており、
ストッパにより本体の前進限位置が規制されている。本
体にはガイドに対する本体の前進限位置から後退限位置
までガイドに嵌合する嵌合部を有しており、ガイドと本
体との間には、本体の前進限位置から後退限位置まで外
部から隠蔽される内部空間が形成されている。この内部
空間内には吸着パッドと被吸着物との当接による衝撃力
を吸収するコイル形のばねが吸収するようになってい
る。
このように、ばねが吸着具の外部に露出しないので、防
塵性や防蝕性に優れ、外観の良好な吸着具が得られ、さ
らに吸着具の寿命も長くなる。
塵性や防蝕性に優れ、外観の良好な吸着具が得られ、さ
らに吸着具の寿命も長くなる。
〔実施例1〕 第1図は本考案の一実施例である吸着具の一部を半断面
で示す断面図である。
で示す断面図である。
この実施例1において、吸着具の本体1の内部には、真
空吸着用の吸気通路2がL形に形成されている。この本
体1の先端部側には、たとえばゴムで作られた吸着パッ
ド3が吸気通路2の一端と連通するようねじ込み式の取
付け具4により着脱可能に取付けられている。一方、吸
気通路2の他端は本体1の側面に開口し、この開口部に
は、真空配管を接続するための配管継手5が圧入により
着脱可能に取付けられている。
空吸着用の吸気通路2がL形に形成されている。この本
体1の先端部側には、たとえばゴムで作られた吸着パッ
ド3が吸気通路2の一端と連通するようねじ込み式の取
付け具4により着脱可能に取付けられている。一方、吸
気通路2の他端は本体1の側面に開口し、この開口部に
は、真空配管を接続するための配管継手5が圧入により
着脱可能に取付けられている。
また、ガイド7には本体1がその基端部側の嵌合部8で
摺動自在に嵌合されている。本体1はガイド7内におい
て実線で示す前進限位置から二点鎖線で示す後退限位置
まで嵌合した状態で摺動するようになっており、本体1
の前進限位置を規制するために、本体1には頭部10を
有する組付ねじ9がねじ結合されている。この頭部10
は本体1のガイド7に対する前進限位置を規制するスト
ッパとして機能している。また、ガイド7の内面と組付
ねじ9の外面とは摺動部11において互いに相対的に摺
動可能となっている。
摺動自在に嵌合されている。本体1はガイド7内におい
て実線で示す前進限位置から二点鎖線で示す後退限位置
まで嵌合した状態で摺動するようになっており、本体1
の前進限位置を規制するために、本体1には頭部10を
有する組付ねじ9がねじ結合されている。この頭部10
は本体1のガイド7に対する前進限位置を規制するスト
ッパとして機能している。また、ガイド7の内面と組付
ねじ9の外面とは摺動部11において互いに相対的に摺
動可能となっている。
さらに、前記ガイド7の下部内側の段差部の内面と、組
付ねじ9の下部外面と、本体1の基端面とで囲まれるよ
う形成された内部空間12内には、コイルばね形のばね
13が内蔵されている。このばね13は吸着パッド3が
被吸着物(図示せず)に当接する際に本体1と組付ねじ
9をガイド7に対してストロークSだけ相対移動させ、
その衝撃力を吸収する。また、ばね13はストロークS
分だけ相対移動した本体1と組付ねじ9をその伸長力に
より第1図の実線状態に戻す戻しばねの機能をも併有し
ている。このばね13は前記内部空間12内に内蔵され
ているので、外部に露出している場合のようにばねのコ
イル部間やその内側に塵芥が侵入して汚染源となった
り、腐蝕性流体との接触により該ばね13が腐蝕したり
することを防止できる上に、外観も非常に良くなる。
付ねじ9の下部外面と、本体1の基端面とで囲まれるよ
う形成された内部空間12内には、コイルばね形のばね
13が内蔵されている。このばね13は吸着パッド3が
被吸着物(図示せず)に当接する際に本体1と組付ねじ
9をガイド7に対してストロークSだけ相対移動させ、
その衝撃力を吸収する。また、ばね13はストロークS
分だけ相対移動した本体1と組付ねじ9をその伸長力に
より第1図の実線状態に戻す戻しばねの機能をも併有し
ている。このばね13は前記内部空間12内に内蔵され
ているので、外部に露出している場合のようにばねのコ
イル部間やその内側に塵芥が侵入して汚染源となった
り、腐蝕性流体との接触により該ばね13が腐蝕したり
することを防止できる上に、外観も非常に良くなる。
また、本実施例1のガイド7の外周面は軸方向の全長に
わたってねじ山14が形成され、このねじ山14にナッ
ト15,15を螺合し、両ナット間に取付用アーム16
を挟持させて締め付けることにより、吸着具全体を該ア
ーム16で支持させることができる。このような全長の
ねじ山14により、吸着具全体の取付けの自由度が大巾
に増大する。
わたってねじ山14が形成され、このねじ山14にナッ
ト15,15を螺合し、両ナット間に取付用アーム16
を挟持させて締め付けることにより、吸着具全体を該ア
ーム16で支持させることができる。このような全長の
ねじ山14により、吸着具全体の取付けの自由度が大巾
に増大する。
さらに、本体1および(または)ガイド7の外面にニッ
ケル(Ni)等の耐蝕性めっきを施すか、該本体1また
はガイド7をステンレススチール等の耐蝕性材料で構成
すれば、耐蝕性や外観の良好な吸着具が得られる。
ケル(Ni)等の耐蝕性めっきを施すか、該本体1また
はガイド7をステンレススチール等の耐蝕性材料で構成
すれば、耐蝕性や外観の良好な吸着具が得られる。
〔実施例2〕 第2図は本考案の他の実施例による吸着具を示す半断面
図である。
図である。
本実施例2においては、吸気通路2が本体1および組付
ねじ9の軸中心を貫通して直線状に設けられている。そ
して、組付ねじ9の上端(第2図)には配管継手5が一
体に形成されている。
ねじ9の軸中心を貫通して直線状に設けられている。そ
して、組付ねじ9の上端(第2図)には配管継手5が一
体に形成されている。
また、組付ねじ9の上端近くにはガイド7の抜け止め用
の大径部9aが形成され、この大径部9aがガイド7の
段差部と係合してガイド7の上端方向への抜け止めを防
止して、本体1のガイド7に対する前進限位置を規制す
るするストッパとしての機能を果たしている。
の大径部9aが形成され、この大径部9aがガイド7の
段差部と係合してガイド7の上端方向への抜け止めを防
止して、本体1のガイド7に対する前進限位置を規制す
るするストッパとしての機能を果たしている。
本実施例2の場合にも、ばね13はガイド7の内側の内
部空間12内に内蔵され、外部には全く露出されていな
いので、前記実施例1と同様に優れた作用効果を奏する
ことができる。
部空間12内に内蔵され、外部には全く露出されていな
いので、前記実施例1と同様に優れた作用効果を奏する
ことができる。
〔実施例3〕 第3図は本考案のさらに他の実施例による吸着具を示す
半断面図である。
半断面図である。
本実施例3では、本体1の軸中心に直線状の吸気通路2
が形成されている点は実施例2と同じであるが、本体1
の基端側には組付ねじが設けられておらず、配管継手5
が本体1の基端に直接圧入等で固定されている。
が形成されている点は実施例2と同じであるが、本体1
の基端側には組付ねじが設けられておらず、配管継手5
が本体1の基端に直接圧入等で固定されている。
したがって、本実施例3においては、本体1の外側に相
対的に摺動可能に設けられるガイド7はその全長が本体
1の軸方向長さの範囲内にあり、該ガイド7の基端方向
への抜け止めを防止するストッパとしての役割は配管継
手5が併せて果たすものである。つまり、配管継手5の
うちガイド7の上端面と当接する部分5aがストッパと
なっている。
対的に摺動可能に設けられるガイド7はその全長が本体
1の軸方向長さの範囲内にあり、該ガイド7の基端方向
への抜け止めを防止するストッパとしての役割は配管継
手5が併せて果たすものである。つまり、配管継手5の
うちガイド7の上端面と当接する部分5aがストッパと
なっている。
また、本実施例3のばね13はガイド7の内面と本体1
の外面のみにより該ガイド7の内側に形成される内部空
間12内に内蔵されているので、外部に全く露出せず、
前記実施例1および2と同様に良好な作用効果を得るこ
とができる。
の外面のみにより該ガイド7の内側に形成される内部空
間12内に内蔵されているので、外部に全く露出せず、
前記実施例1および2と同様に良好な作用効果を得るこ
とができる。
さらに、本実施例3では、吸着パッド3は本体1の先端
部に直接嵌着され、摩擦力と弾性収縮力で着脱可能に取
付けられるようになっている。また、吸着具取付用のア
ーム16自体にもガイド7のねじ山14に螺合するねじ
山が形成され、このねじ山による螺合作用と1個のナッ
ト15の締付力とで吸着具を取付用アーム16に取付け
ることができるよう構成されている。
部に直接嵌着され、摩擦力と弾性収縮力で着脱可能に取
付けられるようになっている。また、吸着具取付用のア
ーム16自体にもガイド7のねじ山14に螺合するねじ
山が形成され、このねじ山による螺合作用と1個のナッ
ト15の締付力とで吸着具を取付用アーム16に取付け
ることができるよう構成されている。
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、
他の様々な変形が可能である。
他の様々な変形が可能である。
たとえば、本体やガイド、その組付構造等を前記実施例
以外の他の構造とすることもできる。
以外の他の構造とすることもできる。
(1).先端に吸着パッドが取付けられた本体の基端部側の
嵌合部はガイドの内面に摺動自在に嵌合されており、こ
の本体のガイドに対する前進限位置から後退限位置まで
外部から隠蔽してガイドの内面と本体とにより形成され
る内部空間内に、コイル形のばねを配置するようにした
ので、本体とガイドとが相対移動してもこれらは嵌合状
態を維持することになり、ばねは吸着具の外部に露出す
ることなく、ばねの巻線間やその内側に塵芥が侵入して
付着することによる汚染が発生することがなく、優れた
防塵性を得ることができる。
嵌合部はガイドの内面に摺動自在に嵌合されており、こ
の本体のガイドに対する前進限位置から後退限位置まで
外部から隠蔽してガイドの内面と本体とにより形成され
る内部空間内に、コイル形のばねを配置するようにした
ので、本体とガイドとが相対移動してもこれらは嵌合状
態を維持することになり、ばねは吸着具の外部に露出す
ることなく、ばねの巻線間やその内側に塵芥が侵入して
付着することによる汚染が発生することがなく、優れた
防塵性を得ることができる。
(2).前記(1)により、ばねの防蝕性が向上し、寿命の長
い吸着具を得ることができる。
い吸着具を得ることができる。
(3).前記(1)により、ばねが外部に露出しないので、外
観の良い吸着具を得ることができる。
観の良い吸着具を得ることができる。
(4).ガイドの外周面に螺合されるねじ部材によりアーム
が軸方向に位置変更自在に締結されているので、吸着方
向の高さの異なる被吸着物でも1つの吸着具で汎用的に
吸着することが可能となり、吸着具全体の取付けの自由
度が増大し、取付性を向上させることができる。
が軸方向に位置変更自在に締結されているので、吸着方
向の高さの異なる被吸着物でも1つの吸着具で汎用的に
吸着することが可能となり、吸着具全体の取付けの自由
度が増大し、取付性を向上させることができる。
(5).コイル形のばねは衝撃吸収の働きをするので、吸着
パッドが被吸着物と当接した際には、このばねが収縮し
て本体をガイドに対して相対移動させ、吸着パッドと被
吸着物との当接による衝撃力をばねで吸収でき、吸着具
の寿命を長くすることができる。
パッドが被吸着物と当接した際には、このばねが収縮し
て本体をガイドに対して相対移動させ、吸着パッドと被
吸着物との当接による衝撃力をばねで吸収でき、吸着具
の寿命を長くすることができる。
(6).本体またはガイドの外面に耐蝕性のめっきを施す
か、あるいはそれら自体をステンレススチールの如き耐
蝕性材料で作ることにより、耐蝕性に優れた吸着具が得
られ、高いクリーン度を要求される用途に好適であるの
みならず、外観も向上させることができる。
か、あるいはそれら自体をステンレススチールの如き耐
蝕性材料で作ることにより、耐蝕性に優れた吸着具が得
られ、高いクリーン度を要求される用途に好適であるの
みならず、外観も向上させることができる。
第1図は本考案の一実施例である吸着具の一部を半断面
で示す断面図、第2図は本考案の他の実施例による吸着
具を示す半断面図、第3図は本考案のさらに他の実施例
による吸着具を示す半断面図である。 1……本体、2……吸気通路、 3……吸着パッド、4……取付け具、 5……配管継手、5a……ストッパ、 7……ガイド、8……嵌合部、 9……組付ねじ、 9a……大径部(ストッパ)、 10……ねじ頭部(ストッパ)、 11……摺動部、12……内部空間、 13……ばね、14……ねじ山、 15……ナット(ねじ部材)、 16……取付用アーム。
で示す断面図、第2図は本考案の他の実施例による吸着
具を示す半断面図、第3図は本考案のさらに他の実施例
による吸着具を示す半断面図である。 1……本体、2……吸気通路、 3……吸着パッド、4……取付け具、 5……配管継手、5a……ストッパ、 7……ガイド、8……嵌合部、 9……組付ねじ、 9a……大径部(ストッパ)、 10……ねじ頭部(ストッパ)、 11……摺動部、12……内部空間、 13……ばね、14……ねじ山、 15……ナット(ねじ部材)、 16……取付用アーム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 中山 利雄 東京都台東区東上野4−26―7 三和ビル 計装工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭54−96977(JP,U) 実開 昭50−7686(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】円筒形状のガイド(7)に、その外周面に螺
合されるねじ部材(15)により取付用アーム(16)を軸方向
に位置変更自在に締結し、 先端部側に吸着パッド(3)を有する一方、基端部側に嵌
合部(8)を有し、前記吸着パッドに連通して真空吸着用
の吸気通路(2)が内部に形成された本体(1)を、前記ガイ
ドの内面に前記嵌合部で摺動自在に嵌合するとともに、
前記嵌合部を前記本体が前記ガイドに対する前進限位置
から後退限位置まで嵌合させ、 前記本体の前記ガイドに対する前進限位置を規制するス
トッパ(10,9a,5a)を前記本体に取付け、 前記本体の前記ガイドに対する前進限位置から後退限位
置まで外部から隠蔽して前記ガイドの内面と前記本体と
により形成される内部空間(12)内にコイル形のばね(13)
を配置し、 前記吸着パッドが被吸着物と当接した際には前記本体を
前記ガイドに対して相対的に後退移動させて、外部から
隠蔽された前記内部空間内の前記コイル形のばねが前記
吸着パッドと被吸着物との当接による衝撃力を吸収する
ことを特徴とする吸着具。 - 【請求項2】前記ストッパ(9a,5a)を、前記本体の基端
に取付けられかつ前記吸気通路に連通する配管継手(5)
に形成してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の吸
着具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985076149U JPH0616689Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 吸着具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985076149U JPH0616689Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 吸着具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191381U JPS61191381U (ja) | 1986-11-28 |
| JPH0616689Y2 true JPH0616689Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=30618025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985076149U Expired - Lifetime JPH0616689Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 吸着具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616689Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0647673Y2 (ja) * | 1988-08-22 | 1994-12-07 | エスエムシー株式会社 | 真空圧用バッファ |
| JP2002205293A (ja) * | 2001-01-09 | 2002-07-23 | Murata Mfg Co Ltd | 吸着ノズル及びそれを用いたワーク搬送装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5496977U (ja) * | 1977-12-20 | 1979-07-09 | ||
| JPS567686U (ja) * | 1979-06-25 | 1981-01-23 |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP1985076149U patent/JPH0616689Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191381U (ja) | 1986-11-28 |
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