JPH061668Y2 - チャージングケージの相互干渉防止装置 - Google Patents
チャージングケージの相互干渉防止装置Info
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- JPH061668Y2 JPH061668Y2 JP13856887U JP13856887U JPH061668Y2 JP H061668 Y2 JPH061668 Y2 JP H061668Y2 JP 13856887 U JP13856887 U JP 13856887U JP 13856887 U JP13856887 U JP 13856887U JP H061668 Y2 JPH061668 Y2 JP H061668Y2
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- JP
- Japan
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- charging
- boom
- cage
- limit
- cages
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Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、2基のスライド格納式チャージングケージ
を搭載したドリルジャンボにおけるチャージングケージ
の相互干渉防止装置に関する。
を搭載したドリルジャンボにおけるチャージングケージ
の相互干渉防止装置に関する。
ドリルジャンボには、切羽面へのさく孔を行った後に爆
薬の装填等の作業に使用するためのチャージングケージ
を備えており、掘削断面が大きい場合には、作業能率を
向上させるため2基のチャージングケージが搭載され
る。これらのチャージングケージのケージ部を作業位置
へ移動させるときには、ケージ部又はチャージングブー
ムのヨーク部に設けた手動レバーを操作しチャージング
ブームを俯仰,旋回させることにより行っている。
薬の装填等の作業に使用するためのチャージングケージ
を備えており、掘削断面が大きい場合には、作業能率を
向上させるため2基のチャージングケージが搭載され
る。これらのチャージングケージのケージ部を作業位置
へ移動させるときには、ケージ部又はチャージングブー
ムのヨーク部に設けた手動レバーを操作しチャージング
ブームを俯仰,旋回させることにより行っている。
〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら2基のチャージングケージをそれぞれに操
作すると相互に干渉を生じ、衝突によるチャージングケ
ージの破損や搭乗する作業者の負傷等を惹起する虞れが
ある。
作すると相互に干渉を生じ、衝突によるチャージングケ
ージの破損や搭乗する作業者の負傷等を惹起する虞れが
ある。
この考案は、チャージングケージを搭載したドリルジャ
ンボにおける上記問題点を解決するものであって、チャ
ージングケージの破損を無くし作業の安全性を向上させ
るチャージングケージの相互干渉防止装置を提供するこ
とを目的とする。
ンボにおける上記問題点を解決するものであって、チャ
ージングケージの破損を無くし作業の安全性を向上させ
るチャージングケージの相互干渉防止装置を提供するこ
とを目的とする。
上記問題点を解決するため、この考案のチャージングケ
ージの相互干渉防止装置は、2基のスライド格納式チャ
ージングケージを搭載したドリルジャンボにおいて、各
チャージングケージの稼動位置と格納位置とを検出する
位置検出器と、チャージングブームの旋回制限角度を検
出する角度検出器と、前記位置検出器及び角度検出器の
検出信号に基づき、2基のチャージングケージが共に稼
動位置にあるとき又は格納位置にあるとき各チャージン
グブームの内側への旋回角度範囲を制限し、2基のチャ
ージングブームの旋回角度範囲の制限を解除し格納位置
にあるチャージングブームの旋回角度範囲のみを制限す
るよう旋回用シリンダの油圧作動回路を切換える電磁切
換弁とを設けている。
ージの相互干渉防止装置は、2基のスライド格納式チャ
ージングケージを搭載したドリルジャンボにおいて、各
チャージングケージの稼動位置と格納位置とを検出する
位置検出器と、チャージングブームの旋回制限角度を検
出する角度検出器と、前記位置検出器及び角度検出器の
検出信号に基づき、2基のチャージングケージが共に稼
動位置にあるとき又は格納位置にあるとき各チャージン
グブームの内側への旋回角度範囲を制限し、2基のチャ
ージングブームの旋回角度範囲の制限を解除し格納位置
にあるチャージングブームの旋回角度範囲のみを制限す
るよう旋回用シリンダの油圧作動回路を切換える電磁切
換弁とを設けている。
掘削作業の際、ドリルジャンボは切羽付近に設置され、
ドリルブームに支持されたガイドシェル上に搭載したド
リフタによってさく孔が行われる。このとき、2基のチ
ャージングケージは共に格納位置まで後退している。さ
く孔が終了すると、チャージングケージを稼動位置まで
前進させて爆薬の装填を行う。2基のチャージングケー
ジが共に稼動位置にあるとき又は共に格納位置にあると
き、位置検出器によってその位置が検出されている。こ
の位置でチャージングブームが内側(相互に近接する方
向)へ所定の旋回制限角度まで旋回されると、角度検出
器によって検出され、前記位置検出器の検出信号とこの
角度検出器の検出信号とに基づき旋回用シリンダの油圧
作動回路に設けられた電磁切換弁が切換えられ、チャー
ジングブームの旋回が停止されるため、チャージングケ
ージの旋回角度範囲は制限され相互の干渉が防止され
る。
ドリルブームに支持されたガイドシェル上に搭載したド
リフタによってさく孔が行われる。このとき、2基のチ
ャージングケージは共に格納位置まで後退している。さ
く孔が終了すると、チャージングケージを稼動位置まで
前進させて爆薬の装填を行う。2基のチャージングケー
ジが共に稼動位置にあるとき又は共に格納位置にあると
き、位置検出器によってその位置が検出されている。こ
の位置でチャージングブームが内側(相互に近接する方
向)へ所定の旋回制限角度まで旋回されると、角度検出
器によって検出され、前記位置検出器の検出信号とこの
角度検出器の検出信号とに基づき旋回用シリンダの油圧
作動回路に設けられた電磁切換弁が切換えられ、チャー
ジングブームの旋回が停止されるため、チャージングケ
ージの旋回角度範囲は制限され相互の干渉が防止され
る。
2基のチャージングケージの何れか一方のみで作業を行
うような場合には、一方は稼動位置にあり、他方は格納
位置まで後退させる。この場合には、一方が稼動位置、
他方が格納位置にあることが位置検出器によって検出さ
れており、稼動側のチャージングブームが内側へ旋回さ
れ、所定の旋回制限角度を超えて角度検出器によって検
出されても電磁切換弁の切換えは行われず、旋回用シリ
ンダの全ストローク分の旋回が可能となる。このとき、
他方のチャージングケージは格納位置まで後退している
ため、相互の干渉は生じない。
うような場合には、一方は稼動位置にあり、他方は格納
位置まで後退させる。この場合には、一方が稼動位置、
他方が格納位置にあることが位置検出器によって検出さ
れており、稼動側のチャージングブームが内側へ旋回さ
れ、所定の旋回制限角度を超えて角度検出器によって検
出されても電磁切換弁の切換えは行われず、旋回用シリ
ンダの全ストローク分の旋回が可能となる。このとき、
他方のチャージングケージは格納位置まで後退している
ため、相互の干渉は生じない。
以下図面を参照し、この考案の実施例を説明する。
第1図は、この考案の実施例であるチャージングケージ
の相互干渉防止装置を備えたドリルジャンボの側面図、
第2図は、チャージングケージの配置状態を示す平面図
である。
の相互干渉防止装置を備えたドリルジャンボの側面図、
第2図は、チャージングケージの配置状態を示す平面図
である。
ここで、ドリルジャンボは、ドリフタ1を搭載したガイ
ドシェル2を支持するドリルブーム3を台車4の前部に
備えており、台車4の上部には左右にスライドレール5
L,5Rを敷設して、このスライドレール5L,5R上
に2基のチャージングケージ6L,6Rを前後摺動可能
に搭載している。このチャージングケージ6L,6R
は、スライドレール5L,5R上を摺動するスライドヨ
ーク7L,7Rと、下端をスライドヨーク7L,7Rに
俯仰,旋回可能に枢支されたチャージングブーム8L,
8Rと、チャージングブーム8L,8Rの他端に枢支さ
れたケージ部9L,9Rとから構成されている。10
L,10Rはチャージングブーム8L,8Rの旋回用シ
リンダ、11L,11Rはチャージングブーム8L,8
Rの俯仰用シリンダである。
ドシェル2を支持するドリルブーム3を台車4の前部に
備えており、台車4の上部には左右にスライドレール5
L,5Rを敷設して、このスライドレール5L,5R上
に2基のチャージングケージ6L,6Rを前後摺動可能
に搭載している。このチャージングケージ6L,6R
は、スライドレール5L,5R上を摺動するスライドヨ
ーク7L,7Rと、下端をスライドヨーク7L,7Rに
俯仰,旋回可能に枢支されたチャージングブーム8L,
8Rと、チャージングブーム8L,8Rの他端に枢支さ
れたケージ部9L,9Rとから構成されている。10
L,10Rはチャージングブーム8L,8Rの旋回用シ
リンダ、11L,11Rはチャージングブーム8L,8
Rの俯仰用シリンダである。
台車4には、このチャージングケージ6L,6Rが前進
した稼動位置と、後退した格納位置にあるとき、その位
置を検出するための位置検出器として、リミットスイッ
チLSFL,LSFR,LSRL,SLRRが設けられ
ており、また、スライドヨーク7L,7Rには、チャー
ジングブーム8L,8Rの旋回制限角度を検出するため
の角度検出器として、リミットスイッチLSSL,LS
SRが設けられている。
した稼動位置と、後退した格納位置にあるとき、その位
置を検出するための位置検出器として、リミットスイッ
チLSFL,LSFR,LSRL,SLRRが設けられ
ており、また、スライドヨーク7L,7Rには、チャー
ジングブーム8L,8Rの旋回制限角度を検出するため
の角度検出器として、リミットスイッチLSSL,LS
SRが設けられている。
チャージングブーム8L,8Rの旋回用シリンダ10
L,10Rは、第3図に示すように片ロッド複動型シリ
ンダであって、そのヘッド側とロッド側の油室に、油圧
ポンプ12L,12Rの吐出管路13L,13Rから手
動制御弁14L,14Rを介して油圧作動回路15L,
15R,16L,16Rが接続されている。手動制御弁
14L,14Rは3位置の切換弁であって、I位置では
吐出管路13L,13RをBポートから油圧作動回路1
5L,15Rを介して旋回用シリンダ10L,10Rの
ヘッド側油室に連通させ、旋回用シリンダ10L,10
Rを伸長させてチャージングブーム8L,8Rを外側へ
旋回させ、II位置では吐出管路13L,13RをAポー
トから油圧作動回路16L,16Rを介して旋回用シリ
ンダ10L,10Rのロッド側油室に連通させ、旋回用
シリンダ10L,10Rを短縮させてチャージングブー
ム8L,8Rを内側へ旋回させる。中立位置では圧油は
Nポートからタンク20へ戻る。
L,10Rは、第3図に示すように片ロッド複動型シリ
ンダであって、そのヘッド側とロッド側の油室に、油圧
ポンプ12L,12Rの吐出管路13L,13Rから手
動制御弁14L,14Rを介して油圧作動回路15L,
15R,16L,16Rが接続されている。手動制御弁
14L,14Rは3位置の切換弁であって、I位置では
吐出管路13L,13RをBポートから油圧作動回路1
5L,15Rを介して旋回用シリンダ10L,10Rの
ヘッド側油室に連通させ、旋回用シリンダ10L,10
Rを伸長させてチャージングブーム8L,8Rを外側へ
旋回させ、II位置では吐出管路13L,13RをAポー
トから油圧作動回路16L,16Rを介して旋回用シリ
ンダ10L,10Rのロッド側油室に連通させ、旋回用
シリンダ10L,10Rを短縮させてチャージングブー
ム8L,8Rを内側へ旋回させる。中立位置では圧油は
Nポートからタンク20へ戻る。
チャージングブーム8L,8Rを内側へ旋回させる油圧
作動回路16L,16Rの途中には、電磁切換弁17
L,17Rが設けられている。この電磁切換弁17L,
17Rは、常時油圧作動回路16L,16Rを旋回用シ
リンダ10L,10Rのロッド側油室に連通させ、ソレ
ノイドSOLL,SOLRが作動して切換えられると油
圧作動回路16L,16Rを遮断して旋回用シリンダ1
0L,10Rのロッド側油室をTポートからタンク20
へ連通させることにより、チャージングブーム8L,8
Rの内側への旋回を停止させる。
作動回路16L,16Rの途中には、電磁切換弁17
L,17Rが設けられている。この電磁切換弁17L,
17Rは、常時油圧作動回路16L,16Rを旋回用シ
リンダ10L,10Rのロッド側油室に連通させ、ソレ
ノイドSOLL,SOLRが作動して切換えられると油
圧作動回路16L,16Rを遮断して旋回用シリンダ1
0L,10Rのロッド側油室をTポートからタンク20
へ連通させることにより、チャージングブーム8L,8
Rの内側への旋回を停止させる。
電磁切換弁17L,17Rを制御する電気回路は、第4
図に示すように、電源ラインP1,P2間に、チャージ
ングケージ6Lの稼動位置を検出するリミットスイッチ
LSFLのa接点,チャージングケージ6Rの格納位置
を検出するリミットスイッチLSRRのa接点,及びリ
レーXLを直列に接続する左ブーム旋回制限解除回路1
8Lと、電源ラインP1,P2間に、チャージングケー
ジ6Rの稼動位置を検出するリミットスイッチLSFR
のa接点,チャージングケージ6Lの格納位置を検出す
るリミットスイッチLSRLのa接点,及びリレーXR
を直列に接続する右ブーム旋回制限解除回路18Rと、
電源ラインP1,P2間に、リレーXLのb接点,チャ
ージングブーム8Lの旋回制限角度を検出するリミット
スイッチLSSLのa接点,及び電磁切換弁17Lのソ
レノイドSOLLを直列に接続する左ブーム内側旋回制
限回路19Lと、電源ラインP1,P2間に、リレーX
Rのb接点,チャージングブーム8Rの旋回制限角度を
検出するリミットスイッチLSSRのa接点,及び電磁
切換弁17RのソレノイドSOLRを直列に接続する右
ブーム内側旋回制限回路19Rとで構成されている。
図に示すように、電源ラインP1,P2間に、チャージ
ングケージ6Lの稼動位置を検出するリミットスイッチ
LSFLのa接点,チャージングケージ6Rの格納位置
を検出するリミットスイッチLSRRのa接点,及びリ
レーXLを直列に接続する左ブーム旋回制限解除回路1
8Lと、電源ラインP1,P2間に、チャージングケー
ジ6Rの稼動位置を検出するリミットスイッチLSFR
のa接点,チャージングケージ6Lの格納位置を検出す
るリミットスイッチLSRLのa接点,及びリレーXR
を直列に接続する右ブーム旋回制限解除回路18Rと、
電源ラインP1,P2間に、リレーXLのb接点,チャ
ージングブーム8Lの旋回制限角度を検出するリミット
スイッチLSSLのa接点,及び電磁切換弁17Lのソ
レノイドSOLLを直列に接続する左ブーム内側旋回制
限回路19Lと、電源ラインP1,P2間に、リレーX
Rのb接点,チャージングブーム8Rの旋回制限角度を
検出するリミットスイッチLSSRのa接点,及び電磁
切換弁17RのソレノイドSOLRを直列に接続する右
ブーム内側旋回制限回路19Rとで構成されている。
この回路において、2基のチャージングケージ6L,6
Rが共に稼動位置にあるとき又は共に格納位置にあると
きは、左ブーム旋回制限解除回路18Lと右ブーム旋回
制限解除回路18Rとは常に開路されており、リレーX
L,XRは作動しない。この位置でチャージングブーム
8L,8Rが内側へ所定の旋回制限角度まで旋回される
と、旋回制限角度を検出するためのリミットスイッチL
SSL,LSSRのa接点が閉じ、ソレノイドSOL
L,SOLRが励磁されるため、電磁切換弁17L,1
7Rが切換えられてチャージングブーム8L,8Rの内
側への旋回が停止される。
Rが共に稼動位置にあるとき又は共に格納位置にあると
きは、左ブーム旋回制限解除回路18Lと右ブーム旋回
制限解除回路18Rとは常に開路されており、リレーX
L,XRは作動しない。この位置でチャージングブーム
8L,8Rが内側へ所定の旋回制限角度まで旋回される
と、旋回制限角度を検出するためのリミットスイッチL
SSL,LSSRのa接点が閉じ、ソレノイドSOL
L,SOLRが励磁されるため、電磁切換弁17L,1
7Rが切換えられてチャージングブーム8L,8Rの内
側への旋回が停止される。
2基のチャージングケージ6L,6Rの何れか一方が稼
動位置にあり他方が格納位置にあるとき、例えばチャー
ジングケージ6Lが稼動位置,チャージングケージ6R
が格納位置にあれば、リミットスイッチLSFL,LS
RRのa接点が閉じリレーXLが作動して左ブーム内側
旋回制限回路19LのリレーXLのb接点を開く。この
位置ではチャージングブーム8Lが内側へ所定の旋回制
限角度まで旋回され旋回制限角度を検出するためのリミ
ットスイッチLSSLのa接点が閉じてもソレノイドS
OLLは作動しないため、電磁切換弁17Lは切換えら
れずチャージングブーム8Lは旋回用シリンダ10Lの
全ストローク分の旋回が可能となる。
動位置にあり他方が格納位置にあるとき、例えばチャー
ジングケージ6Lが稼動位置,チャージングケージ6R
が格納位置にあれば、リミットスイッチLSFL,LS
RRのa接点が閉じリレーXLが作動して左ブーム内側
旋回制限回路19LのリレーXLのb接点を開く。この
位置ではチャージングブーム8Lが内側へ所定の旋回制
限角度まで旋回され旋回制限角度を検出するためのリミ
ットスイッチLSSLのa接点が閉じてもソレノイドS
OLLは作動しないため、電磁切換弁17Lは切換えら
れずチャージングブーム8Lは旋回用シリンダ10Lの
全ストローク分の旋回が可能となる。
この考案の装置は、上述の如く構成しており、チャージ
ングケージの相互干渉を生じないため、チャージングケ
ージの破損を防止し、作業者の安全を確保することがで
きる。
ングケージの相互干渉を生じないため、チャージングケ
ージの破損を防止し、作業者の安全を確保することがで
きる。
第1図は、この考案の実施例であるチャージングケージ
の相互干渉防止装置を備えたドリルジャンボの側面図、
第2図は、2基のチャージングケージの配置状態を示す
平面図、第3図は、チャージングブームの旋回用シリン
ダの油圧回路図、第4図は、電磁切換弁制御用の電気回
路図である。 図中、6L,6Rはチャージングケージ、8L,8Rは
チャージングブーム、9L,9Rはケージ部、10L,
10Rは旋回用シリンダ、12L,12Rは油圧ポン
プ、14L,14Rは手動制御弁、15L,15R,1
6L,16Rは油圧作動回路、17L,17Rは電磁切
換弁、LSFL,LSFR,LSRL,SLRRはチャ
ージングケージの位置を検出するためのリミットスイッ
チ、LSSL,LSSRはチャージングブームの旋回制
限角度を検出するためのリミットスイッチである。
の相互干渉防止装置を備えたドリルジャンボの側面図、
第2図は、2基のチャージングケージの配置状態を示す
平面図、第3図は、チャージングブームの旋回用シリン
ダの油圧回路図、第4図は、電磁切換弁制御用の電気回
路図である。 図中、6L,6Rはチャージングケージ、8L,8Rは
チャージングブーム、9L,9Rはケージ部、10L,
10Rは旋回用シリンダ、12L,12Rは油圧ポン
プ、14L,14Rは手動制御弁、15L,15R,1
6L,16Rは油圧作動回路、17L,17Rは電磁切
換弁、LSFL,LSFR,LSRL,SLRRはチャ
ージングケージの位置を検出するためのリミットスイッ
チ、LSSL,LSSRはチャージングブームの旋回制
限角度を検出するためのリミットスイッチである。
Claims (1)
- 【請求項1】2基のスライド格納式チャージングケージ
を搭載したドリルジャンボにおいて、各チャージングケ
ージの稼動位置と格納位置とを検出する位置検出器と、
チャージングブームの旋回制限角度を検出する角度検出
器と、前記位置検出器及び角度検出器の検出信号に基づ
き、2基のチャージングケージが共に稼動位置にあると
き又は共に格納位置にあるとき各チャージングブームの
内側への旋回角度範囲を制限し、2基のチャージングケ
ージの何れか一方が稼動位置にあり他方が格納位置にあ
るとき稼動位置にあるチャージングブームの旋回角度範
囲の制限を解除し格納位置にあるチャージングブームの
旋回角度範囲のみを制限するよう旋回用シリンダの油圧
作動回路を切換える電磁切換弁とを設けたことを特徴と
するチャージングケージの相互干渉防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13856887U JPH061668Y2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | チャージングケージの相互干渉防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13856887U JPH061668Y2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | チャージングケージの相互干渉防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6442390U JPS6442390U (ja) | 1989-03-14 |
| JPH061668Y2 true JPH061668Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31401020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13856887U Expired - Lifetime JPH061668Y2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | チャージングケージの相互干渉防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061668Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2534692Y2 (ja) * | 1990-11-26 | 1997-05-07 | 古河機械金属株式会社 | さく孔装置の信号線 |
-
1987
- 1987-09-10 JP JP13856887U patent/JPH061668Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6442390U (ja) | 1989-03-14 |
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