JPH061714B2 - 多口誘導加熱調理器 - Google Patents

多口誘導加熱調理器

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JPH061714B2
JPH061714B2 JP5273582A JP5273582A JPH061714B2 JP H061714 B2 JPH061714 B2 JP H061714B2 JP 5273582 A JP5273582 A JP 5273582A JP 5273582 A JP5273582 A JP 5273582A JP H061714 B2 JPH061714 B2 JP H061714B2
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JP
Japan
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sepp
transistor
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inverters
circuit
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JP5273582A
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JPS58169791A (ja
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悦男 ▲あ▼口
一義 塚本
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/02Induction heating
    • H05B6/06Control, e.g. of temperature, of power
    • H05B6/062Control, e.g. of temperature, of power for cooking plates or the like

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  • Electromagnetism (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多口誘導加熱調理器に関する。
誘導加熱調理器は、約20KHz以上の高周波電流を誘
導加熱コイルに供給し、このコイルに電磁結合する負荷
即ち調理鍋を誘導加熱するものであるが、高周波電流を
発生するインバータは負荷の材質等によってその発振周
波数が変化するのが通例である。それ故多口調理器にお
ける複数加熱口を同時に動作させた場合、各コイルから
発生する磁界が干渉し合い周波数差に応じた雑音が発生
するという問題が発生していた。これに対処すべく、S
EPPインバータを用いてその発振周波数を一定とする
加熱駆動方式が既に提案されている。通常かかるSEP
Pインバータを使用した多口誘導加熱調理器にあっては
共通の電源回路から複数のSEPPインバータにそれぞ
れ電源が供給される構成がとられる。かかる構成におい
て複数個のSEPPインバータを同期して作動させたと
すると電源回路内の一構成要素たるフイルタコンデンサ
より流れ出る電流は、1口加熱の場合に比して動作加熱
口分だけ倍増し、このコンデンサの許容リップル電流は
異常に大きいものが要求される。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、複
数個のSEPPインバータの動作タイミングを互いにず
らせ、フイルタコンデンサの流出電流が平準化されるよ
う改良を施したものである。
以下に実施例を図を参照して説明する。尚実施例は、2
口誘導加熱調理器の場合である。第1図においては(1)
は交流電源、(2)は整流回路、(CH)はチヨークコイ
ル、(C)はフイルタコンデンサでこれらより電源回
路が構成される。フイルタコンデンサ(C)は殆んど
平滑作用をもたない小容量のコンデンサで、主として高
周波電流の交流電源側への漏洩を阻止するものである。
(3)(3)はコンデンサ(C)端子間に並列接
続された第1、第2加熱口で、各々同一構成のSEPP
インバータよりなる。第1加熱口(3)の構成につき
説明すると、(Q)(Q)は電源間に直列に接続さ
れた一対のスイッチング素子としてはたらく第1、第2
トランジスタ、(D)(D)は各々第1、第2トラ
ンジスタ(Q)(Q)のエミッタ・コレクタ間に逆
並列に接続されたダイオード、(4)は第1トランジスタ
(Q)と並列に接続された誘導加熱コイル(L)及び共
振コンデンサ(C)よりなる直列共振回路である。第
1、第2トランジスタ(Q)(Q)は後述する駆動
回路(5)から発せられる駆動信号a、b、c、dにて交
互に導通される。また第2加熱口(3)を構成するS
EPPインバータの第1、第2トランジスタ(Q1′
(Q2′)には駆動信号a′、b′、c′、d′が与え
られる。
駆動回路(5)は2トランス型自励発振器にて構成され、
フイルタコンデンサ(C)の端子電圧Vccがダイオ
ード(D)を介して駆動電源として供給される。(T
)は第1トランスで2個の同一特性のトランジスタ
(Q)(Q)が互いに相補接続され、各コレクタ巻
線(n)(n)にてその1次巻線が構成される。各
トランジスタ(Q)(Q)のエミッタは共通に接続
され平滑コンデンサ(C)を介して、上記1次巻線中
間点に接続されると同時にダイオード(D)を介して
電源電圧Vcc端子に接続される。(T)は第2トラ
ンスで、トランジスタ(Q)(Q)のベース巻線
(n)(n)にてその2次巻線が構成される。(R
)(R)はトランジスタ(Q)(Q)のベース
・エミッタ間に介挿された抵抗、(R)は起動抵抗、
(D)(C)は並列接続されたダイオード及びコン
デンサで、第2トランス(T)のベース巻線(n
(n)と各トランジスタ(Q)(Q)のエミッタ
間に介挿されており、ダイオード(D)は逆流阻止用
としてまたコンデンサ(C)はスイッチング速度を高
速化させる目的で使用される。(n)は第1トランス
(T)の正帰還巻線で、その出力は抵抗(R)を介
して第2トランス(T)の1次巻線(n)に接続さ
れる。ここで第2トランス(T)はその飽和領域まで
使用される所謂飽和トランスと呼ばれるものである。
(n)(n)(n)(n10)は、第1トランス
(T)の2次巻線で、巻線(n)(n)から第1
加熱口(3)の駆動信号a、b、c、dが、また巻線
(n)(n10)から第2加熱口(3)の駆動信号
a′、b′、c′、d′がそれぞれ出力される。これら
の出力は抵抗(R)及びコンデンサ(C)よりなる
遅延回路を経て重なり防止処理された後出力される。こ
こで巻線(n)(n10)の巻線方向は、巻線
(n)(n)の巻線方向に対し各々反対となるよう
関係づけられている。
次に動作を説明する。電圧Vccがダイオード(D
を介して駆動回路(5)に加えられると、平滑コデンサ
(C)にて平滑され、その電圧は約100Vから約1
40Vまでの間を脈動する脈流電圧Vとなる。この電
圧Vにより、まずトランジスタ(Q)が導通したと
すると、そのコレクタ・エミッタ間に電流が流れ始め、
コレクタ巻線(n)に結合する正帰還巻線(n)に
誘起電圧が生じ、この誘起電圧は、第2トランス
(T)の1次巻線(n)を介してトランジスタ(Q
)のベース巻線(n)にさらに誘起電圧を生ずる。
この電圧により、トランジスタ(Q)は正帰還を生
じ、十分なベース電流によって導通状態は完全なものと
なる。抵抗(R)を流れる電流は、第2トランス(T
)の1次インダクタンスのために直線的に増加し、飽
和状態となる。これにより第2トランス(T)の1次
側の電流は急に増加し、抵抗(R)の両端の電圧降下
が増加し、そのために第2トランス(T)の1次巻線
(n)の両端にかかる電圧が減少し、帰還電圧が減少
する。そうするとトランジスタ(Q)のベースには、
コンデンサ(C)の電圧が図示の如き極性で印加さ
れ、トランジスタ(Q)がカットオフされ、トランジ
スタ(Q)が通電開始する。そして前回と逆の方向に
帰還作用が起り、トランジスタ(Q)はオフに、トラ
ンジスタ(Q)がオンになる。第2トランス(T
の1次電流は逆になり、さらにトランジスタ(Q)が
オンしたときと同様にしてトランジスタ(Q)がオン
となる。このようにして自励発振が続行される。1次ト
ランス(T)の2つのコレクタ巻線(n)(n
はそれぞれ2次巻線(n)(n)(n
(n10)に電磁結合しているから、トランジスタ(Q
)(Q)のオン・オフに応じて出力が得られ、トラ
ンジスタ(Q)がオンのとき信号a、b及びc′、
d′にオン信号が、信号a′、b′及びc、dにオフ信
号が得られ、他方トランジスタ(Q)がオンのとき、
信号a、b及びc′、d′にオフ信号が信号a′、b′
及びc、dにオン信号が得られる。これらの信号波形を
第2図に示す。
次に第1加熱口(3)について動作を説明する。まず
第トランジスタ(Q)がオンになると、誘導加熱コイ
ル(L)、共振コンデンサ(C)、第2トランジスタ
(Q)を通って電流IL1が流れる。第2トランジス
タ(Q)がオフ、第1トランジスタ(Q)がオンに
なると、誘導加熱コイル(L)、共振コンデンサ
(C)、ダイオード(D)を通つて同方向の循環電
流が流れる。この循環電流がゼロになると、直列共振回
路(4)を流れる電流が反転し第1トランジスタ
(Q)、共振コンデンサ(C)及び誘導加熱コイル
(L)を通つて電流が流れる。続いて再び第2トランジス
タ(Q)がオン、第1トランジスタ(Q)がオフと
なるが、しばらくの間ダイオード(D)、共振コンデ
ンサ(C)及び誘導加熱コイル(L)を通つて循環電流
が流れる。このようにしてSEPPインバータは発振を
継続し、その周波数は約20KHzに設定されている。
第1加熱口(3)と第2加熱口(3)の駆動は、位
相が180°反転した状態で行なわれる。即ち、第1加
熱口(3)の第2トランジスタ(Q)がオン状態に
あるとき、第2加熱口(3)の第2トランジスタ(Q
2′)はオフ状態にあり、逆の場合も同様である。これ
は巻線(n)(n)(n)(n10)の巻線方向
の調整によつて達成される。これによりフイルタコンデ
ンサ(C)から流出する電流は、第1加熱口(3
及び第2加熱口(3)の第2トランジスタ(Q
(Q2′)に交互に流れ、2つの第2トランジスタ(Q
)(Q2′)に同時に流れることはない。第3図
(イ)は第1、第2加熱口(3)(3)の動作周期
を同一とした従来例、同図(ロ)は本発明実施例における
負荷電流IL1、IL2及びコンデンサ(C)の流出
電流ICFの関係を示す。図(イ)では、第2トランジス
タ(Q)(Q2′)が同時にオンとなるため、これに
流れる電流ICFは2口分が重畳されて大きな値となる
のに対し、図(ロ)では第2トランジスタ(Q)(Q
2′)が交互にオンとなるため、電流ICFは一口分の
みの電流となりそのピーク電流値は小さくなる。このよ
うにしてフイルタコンデンサ(C)の流出電流の平準
化が行なわれる。尚実施例では2口調理器の場合につい
て説明したのでその位相のずれは180°としたが、こ
れを例えば3口調理器とすれば各加熱口の動作周期のず
れは120°とすればよい。
以上の説明のように本発明多口誘導加熱調理器は、SE
PPインバータにて構成される複数の加熱口を同一の電
源にて駆動するに際し、その動作タイミングを各加熱口
ごとに異ならせたものであるから電源回路を構成するフ
イルタコンデンサの流出電流を平準化することができ、
許容リップル電流の小さいコンデンサの使用が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例回路図、第2図は同例駆動信号波
形図、第3図(イ)は従来例電流波形図、同図(ロ)は本発明
実施例電流波形図である。 (3)…第1加熱口、(3)…第2加熱口、(5)…
駆動回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電源と該交流電源を整流する整流回路
    とチヨークコイル及びフイルタコンデンサを含む電源回
    路、一対の直列接続されたスイッチング素子と該スイッ
    チング素子の一方に並列接続された誘導加熱コイル及び
    共振コンデンサよりなる直列共振回路を含むSEPPイ
    ンバータを有し、複数個のSEPPインバータが、上記
    共通の電源回路に接続されてなる多口誘導加熱調理器に
    おいて、上記複数のSEPPインバータを駆動する駆動
    回路を具え、該駆動回路は上記複数のSEPPインバー
    タを構成する複数のスイッチング素子対の動作タイミン
    グをSEPPインバータごとに異ならせる非同期機能を
    有し、複数インバータを同時に動作させたときフイルタ
    コンデンサより流れるリップル電流を平準化させたこと
    を特徴とする多口誘導加熱調理器。
JP5273582A 1981-11-05 1982-03-30 多口誘導加熱調理器 Expired - Lifetime JPH061714B2 (ja)

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GB08230763A GB2108786B (en) 1981-11-05 1982-10-28 Induction heating apparatus
DE3240726A DE3240726C2 (de) 1981-11-05 1982-11-04 Induktionsheizgerät
US06/439,612 US4560851A (en) 1981-11-05 1982-11-05 Single-ended push-pull induction heating apparatus

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JPS62232887A (ja) * 1986-03-31 1987-10-13 シャープ株式会社 多口型電磁調理器

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