JPH06172378A - ステロイド化合物 - Google Patents

ステロイド化合物

Info

Publication number
JPH06172378A
JPH06172378A JP4324087A JP32408792A JPH06172378A JP H06172378 A JPH06172378 A JP H06172378A JP 4324087 A JP4324087 A JP 4324087A JP 32408792 A JP32408792 A JP 32408792A JP H06172378 A JPH06172378 A JP H06172378A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ngf
action
medium
strain
cells
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4324087A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Shimura
洋史 志村
Kyoko Yamamoto
京子 山本
Ko Nomura
香 野村
Fumio Mizobe
文夫 溝部
Noriyoshi Sakai
則義 酒井
Kazunori Hanada
和紀 花田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisho Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Taisho Pharmaceutical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taisho Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Taisho Pharmaceutical Co Ltd
Priority to JP4324087A priority Critical patent/JPH06172378A/ja
Publication of JPH06172378A publication Critical patent/JPH06172378A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Steroid Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アルツハイマー型痴呆の原因となる大脳基底
核神経細胞であるアセチルコリン作動性神経の変性・脱
落の抑制、且つ末梢神経損傷の回復を早める作用も持っ
ており、末梢神経障害治療薬としても有用な神経成長因
子(NGF)産生促進作用及び神経栄養因子作用を有す
る簡単な投与方法が可能な低分子化合物 【構成】式I で表されるプレグナ―7―エン−3,6,20−トリオ
ン。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は神経成長因子(以下、N
GFと称する。)産生促進作用及び神経栄養因子作用を
有する新規なステロイド化合物に関する。
【0002】
【従来の技術】近年増えつつあるアルツハイマー型痴呆
においては、大脳基底核神経細胞であるアセチルコリン
作動性神経の変性・脱落が、記憶障害・知的活動低下に
深く係わっていることが示唆されている。
【0003】NGFは繊維切断による中枢性アセチルコ
リン作動性神経の変性・脱落を抑制すること、及び、老
齢ラットの迷路学習障害を改善すると共にアセチルコリ
ン作動性神経細胞の萎縮を抑制することが報告されてい
る。これらのことは、NGFがアルツハイマー型痴呆の
治療薬となりうることを示している。さらには、NGF
は、脳虚血スナネズミの海馬神経細胞死を防ぐことも確
かめられており、脳卒中後遺症治療薬としても有用であ
ると考えられる。
【0004】一方、NGFは、末梢神経損傷の回復を早
める作用も持っており、末梢神経障害治療薬としても有
用であることが明らかにされている。
【0005】NGFの他にも、神経細胞の生存・機能維
持作用あるいは変性修復活性を示す生体成分が数多く見
つかっており、神経栄養因子と呼ばれている。従って、
これら神経栄養因子は、神経細胞変性に伴う中枢性神経
障害及び末梢性神経障害の治療薬として有用であると考
えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】神経栄養因子と呼ばれ
る生体成分は、NGFを含めその何れもがタンパク質で
ある。タンパク質は、中枢性神経障害治療薬として用い
る際、その物状から判断して、直接脳室内投与が必要と
なることが予想され、実用上問題が多い。従って、より
簡単な投与方法が可能な、神経栄養因子作用自身あるい
は神経栄養因子の産生促進作用を持つ低分子化合物が望
まれている。
【0007】本発明の目的は、NGF産生促進作用及び
神経栄養因子作用を有する新規な生理活性物質を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記目的
の達成のために多数の菌株を土壌より分離し、その菌株
の代謝産物について種々検討した結果、ある種の菌株
が、NGF産生促進作用及び神経栄養因子作用を有する
新規な生理活性物質を生産することを見い出し本発明を
完成するに至った。
【0009】すなわち、本発明は、式I
【0010】
【0011】で表されるプレグナ―7―エン−3,6,
20―トリオンである。
【0012】本発明の新規生理活性物質NG−203を
生産する菌株は、本発明者らが新潟県佐渡島にて採取し
た枯死植物から新たに分離した菌株であり、微生物の名
称「Cladosporium sp. F-5430」および微生物寄託番号
「微工研菌寄第13310号(FERM P−1331
0)」として、工業技術院微生物工業技術研究所に寄託
されている。
【0013】この菌株の菌学的性状を以下に示す。 1)形態 本菌株は、バレイショ・ブドウ糖寒天培地、オートミー
ル寒天培地、YpSs寒天培地、麦芽エキス寒天培地等
の寒天培地上で良好に生育し、また胞子の形成も良好で
ある。本菌株がバレイショ・ブドウ糖寒天培地上、26
℃、14日間の培養で形成したコロニーを光学顕微鏡で
観察すると、菌糸は隔壁を有し高度に分岐しており、分
生子柄先端の1〜数個の出芽点から分生子が生じ、さら
にその分生子の先端にも出芽点が生じており、この繰り
返しによって最終的に樹枝状の分生子頭を呈する。分生
子柄は暗灰緑色、長さは200μmに達するものもある
が通常はそれよりもはるかに短い。幅は2.0−4.0
μmである。分生子は樹枝上分生子鎖の基部に相当する
分生子(ramo-conidia)とそれ以外の通常の分生子の2
種に分けられるが、いずれも暗灰緑色、乾性で、脱落し
易く、両端または基部に暗色の分離痕を有する。 ramo-
conidia は多くが0−1隔壁、まれに5隔壁まで、表面
は平滑からわずかに粗面、7.0−30.0× 2.6
−4.2μm。通常の分生子は亜球形,球形,レモン形
で多くは0隔壁、まれに1隔壁で、表面は平滑からわず
かに粗面、3.0−7.0(−12.0)×3.0−
4.2μmである。
【0014】なお、培養を3週間に延長したが有性生殖
器官の形成は認められなかった。
【0015】2)培地上での生育状態 各種培地上で、26℃、14日間培養した場合の肉眼的
観察結果を次の表1に示した。なお色の表示は日本規格
協会、JIS色名帳(1985年)の系統色名を引用し
た。
【0016】
【表1】
【0017】3)生理的性質 生育温度範囲及び最適温度 本菌株はpH6.0のサブロー液体培地において、11
〜32℃の範囲で生育し、最適温度は23〜27℃であ
る。 生育pH範囲及び最適pH 本菌株はYpSs液体培地中26℃においてpH3〜9
の範囲で生育し、最適pHは5〜7である。 4)好気性,嫌気性の区別 ; 好気性
【0018】以上の形態的特徴および培養上の性状か
ら、本菌株が不完全菌亜門中の、Cladosporium 属の1
菌種であることが明らかであり、宇田川 俊一,椿 啓介
編『菌類図鑑』(1978年)、M. B. Ellis 著『DEMATIAC
EOUS HYPHOMYCETES』(1971年)および 『MORE DEMATIA
CEOUS HYPHOMYCETES』(1976年)に報告されている多く
の既知菌株と比較検討した。その結果、本菌株は C. cl
adosporioides, C. cucumerinum, C. sphaerospermum
などに近い性状を示すことが明かとなったが、種を決定
するには至らなかったので本菌株を「Cladosporium sp.
F-5430」 と命名した。
【0019】NG−203の生産は、大略一般の発酵生
成物を生産する場合に準じ、各種の栄養物質を含む培地
Cladosporium sp. F-5430を好気的条件下で培養する
ことにより行う。
【0020】培地は主として液体培地を用い、炭素源、
窒素源、無機塩よりなり、必要に応じてビタミン類、先
駆物質、消泡剤を加えることができ、pHは6前後に調
整する。炭素源としては、例えばグルコース、マルトー
ス、デキストリン、グリセリン、澱粉などを単独かまた
は混合して用いる。窒素源としては、例えば酵母エキ
ス、ペプトン、肉エキス、大豆粉、コーン・スティー・
リカー、尿素、アンモニウム塩などを単独かまたは混合
して用いる。無機塩としては、例えば燐酸一カリウム、
硫酸マグネシウム、塩化ナトリウム、炭酸カルシウムな
どを単独かまたは混合して用いる。消泡剤としてはアデ
カノール、シリコン化合物などを用いることができる。
【0021】培養方法としては振盪培養、通気撹拌培養
などの好気的培養が適しており、pH5〜7、25〜3
0℃で3〜5日間、望ましくはpH5〜7、25〜27
℃で4日間培養する。この培養により生産されたNG−
203を単離するには、発酵生産物を採取する一般的な
方法に準じて行えばよい。
【0022】すなわち、培養終了後、遠心分離または濾
過により分離した菌体からNG−203を低級アルコー
ル、アセトンなどの有機溶媒で抽出し、この抽出液を減
圧濃縮し有機溶媒を除去した後、酢酸エチル、ベンゼ
ン、クロロホルムなどの非水溶性有機溶媒に転溶し、こ
れを減圧濃縮してシロップ状とする。このシロップを再
度酢酸エチル、ベンゼン、クロロホルム、アセトン、メ
タノールなどの有機溶媒に溶解し、シリカゲルを用いた
カラムクロマトグラフィー、逆相分配用シリカゲルOD
Sを充填したカラムクロマトグラフィー及び高速液体ク
ロマトグラフィーに付すことによりNG−203を精
製、単離することができる。
【0023】以上の精製によって得られた本発明の目的
物質であるNG−203は、その分子量、紫外線吸収ス
ペクトル、1H−NMRスペクトル、13C−NMRスペ
クトル等の解析結果より式Iのように構造式が決定され
た。
【0024】NG−203の理化学的性質は以下の通り
である。
【0025】(a)HREIマススペクトル 実測値 328.2035 理論値 328.2038 (C21283として計
算) (b)EIマススペクトル: EI m/z 328 (M+) (c)CIマススペクトル: CI m/z 329 (M+H+) (d)分子量: 328 (e)紫外線吸収スペクトル: λmax 205nm(ε=1900) 245nm(ε=3200) (メタノール溶液中で測定) (f)赤外吸収スペクトル:臭化カリウム錠中で測定し
た結果を図1に示す。 (g)1H−NMRスペクトル:CDCl3中、400M
Hzで測定した結果を図2に示す。 (h)13C−NMRスペクトル:CDCl3中、100
MHzで測定した結果を図3に示す。 (i)溶剤に対する溶解性:ヘキサン、クロロホルム、
酢酸エチルに可溶 エタノ−ル、メタノ−ルに難溶 水に不溶 (j)呈色反応; 陽性:H2SO4、I2 陰性:ニンヒドリン、FeCl3 (k)塩基性、酸性、中性の区別:中性 (l)物質の色:白色粉末
【0026】
【発明の効果】NGFは、ある種の神経細胞の生存・機
能維持を担っており、変性修復・保護作用を有してい
る。本発明の化合物NG−203は、NGF産生促進活
性を示すばかりでなく、それ自身による培養大脳皮質神
経細胞の生存延長活性をも示している。従って、NG−
203は、生体内で、直接、間接に神経細胞に働き、神
経変性に伴う神経障害の改善・治療効果を示すことが期
待される。例えば、外傷性、アルコールや抗癌剤などの
薬剤性、炎症性、糖尿病などに見られる代謝性、さらに
は特発性の末梢性神経変性に伴う症状・疾患の改善・治
療薬として用いることができる。また、中枢性神経変性
に伴う症状・疾患、例えば、アルツハイマー型及び脳血
管性痴呆、ダウン症候群、パーキンソン病、ハンチント
ン舞踏病、脳虚血・脳梗塞・脳出血・頭部外傷などの後
遺症、健忘症、脊髄性神経麻ひ症などの改善・治療薬と
しても用いることができる。
【0027】
【実施例】以下、実施例及び試験例を示し、本発明を更
に詳細に説明する。
【0028】実施例 100ml当りグルコース2g、肉エキス0.3g、塩
化ナトリウム0.3g、オ−トミ−ル2.0g、硫酸第
二鉄0.04g、塩化マンガン0.04g、炭酸カルシ
ウム0.3gからなるpH7の無菌液体培地にCladospo
rium sp. F-5430株を接種し、26℃、96時間振盪培
養した。次に150L容培養ジャーファ−メンタ−1基
を用いて、種培養と同じ組成の無菌培地120Lに前記
種培養液1Lを接種し26℃、96時間撹拌通気培養し
た。
【0029】培養終了後吸引濾過により上澄液と菌体に
分けた。得られた菌体をアセトン15Lで2回抽出し、
この抽出液を合わせ、減圧下溶媒留去後得られた水層を
酢酸エチル5Lで3回抽出し、この抽出液を合わせ無水
硫酸ナトリウムで脱水後、減圧濃縮乾固し褐色のシロッ
プ状物質85gを得た。
【0030】この褐色シロップ状物質30gをクロロホ
ルムに溶解し、クロロホルムで調製したシリカゲル[ワ
コーゲルC−200(和光純薬社製)]の1Lのカラム
に吸着させた。クロロホルム2.8Lで洗浄後、この区
分を除去した。さらにクロロホルム2.4Lで溶出を行
い、この分画を減圧乾固し褐色物質6.2gを得た。
【0031】この褐色物質を少量のメタノ−ルに溶解
し、逆相分配用シリカゲルのクロマトレックス(富士デ
ヴィソン化学社製)の400MLのカラムに吸着させ
た。60%メタノ−ルで溶出し、得られた活性区分を集
め減圧乾固し褐色物質200mgを得た。この褐色物質
をメタノ−ルに溶解し、この溶液を60%メタノ−ルを
移動相とした分取高速液体クロマトグラフィ−[使用装
置:ウオ−タ−ズ社製M600E型;カラム:センシュ
−パックODS−4251−N(10φ×250m
m)]を用い、UV吸収245nmでモニタ−しながら
流速4.5ml/min条件で11.0〜12.0mi
nに溶出されるピ−クを分取した。得られた区分を合わ
せ減圧濃縮乾固してNG−203の白色粉末35mgを
得た。
【0032】試験例1 [NGF産生促進作用試験] NGF産生促進作用は、以下の方法を用いて評価した。 (検体)実施例で得られた白色粉末をDMSOに溶解
し、NG−203を0.6mg/ml〜20mg/ml
とした。 (試験細胞)マウス前脳由来アストログリア細胞(NG
F産生細胞)
【0033】(試験方法)マウス前脳より調製したアス
トログリア細胞を、20%牛胎児血清、100ユニット
/mlペニシリン、100μg/mlストレプトマイシ
ンを含有するダルベッコ改変イーグル培地(ギブコ社
製、高グルコース含有)にて、8×105細胞/mlに
調製し、96孔プレート(培養孔あたりの面積0.32c
m2、ファルコン社製)へ0.1ml/孔ずつまき、37
℃、5%CO2 で培養した。72時間後、培地を除き、
新たに0.5%牛アルブミン粉末(アーマー社製)、1
00ユニット/mlペニシリン、100μg/mlスト
レプトマイシンを含有するダルベッコ改変イーグル培地
0.1ml/孔を加えた後、37℃、5%CO2 で培養
した。72時間後、各種濃度の検体を含む上記培地0.
1ml/孔と交換した。ここで、本発明化合物はDMS
Oに溶解し、最終濃度が下記表2に示す各種濃度となる
ように添加した。なお、比較として、DMSOのみを加
えた培地(対照)も調製した。
【0034】各種培地にて24時間培養した後、培地中
のNGF濃度を酵素免疫測定法[古川ら: ジャ−ナル
オブ ニュ−ロケミストリ−、第40巻、第734頁
〜第744頁、(1984年)]によって測定した。本
発明化合物のNGF産生促進活性は、対照(DMSO)
のNGF量を1.0としたときの比で表した。
【0035】(結果)結果を表2に示す。
【0036】
【表2】
【0037】試験例2 [神経栄養因子作用試験] 神経栄養因子作用は、以下の方法を用いて評価した。 (検体)実施例で得られた白色粉末をDMSOに溶解
し、NG−203を10mg/ml〜50mg/mlと
した。 (試験細胞)胎生18日ラット大脳皮質由来神経細胞
【0038】(試験方法)試験細胞を、20%牛胎児血
清を含有するダルベッコの最少必須培地(ギブコ社製)
及びハムF−12培地(ギブコ社製)を等量混合したD
F培地にて、3.2×106細胞/mlに調製し、ポリ
エチレンイミンを塗布した24孔プレ−ト(培養孔あた
りの面積2cm2、コーニング社製)へ、0.5ml/孔
ずつまき、37℃、5%CO2 で培養した。24時間
後、培地を除き、新たに各種濃度の検体、5μg/ml
トランスフェリン、5μg/mlインスリン、20fm
ole/mlプロゲステロンを含有する無血清の上記D
F培地0.5ml/孔を加えた。ここで、本発明化合物
はDMSOに溶解し、最終濃度が下記表3に示す各種濃
度となるように添加した。なお、比較として、DMSO
のみを加えた培地も調製した。各種培地にて72時間培
養後、培養液を除き、0.5mg/mlの濃度に調製し
たMTT (3-(4,5- Dimethylthiazol-2-yl)-2,5-Diphe
nyl Tetrazolium Bromide 、シグマ社製)溶液0.2m
l/孔を加えた。4時間放置後、MTT溶液を除き、D
MSO(0.2ml/孔)にて反応生成物を抽出し、吸
光度測定(波長:510nm)により定量した。
【0039】本発明化合物の神経栄養因子活性は、対照
(DMSO)の吸光度を1.0としたときの比で表し
た。 (結果)結果を表3に示す。
【0040】
【表3】
【図面の簡単な説明】
【図1】臭化カリウム錠中で測定したNG−203の赤
外線吸収スペクトルを示す。
【図2】CDCl3中、400MHzで測定したNG−
203の1H−NMRスペクトルを示す。
【図3】CDCl3中、100MHzで測定したNG−
203の13C−NMRスペクトルを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 溝部 文夫 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内 (72)発明者 酒井 則義 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内 (72)発明者 花田 和紀 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 式 で表されるプレグナ―7―エン−3,6,20―トリオ
    ン。
JP4324087A 1992-12-03 1992-12-03 ステロイド化合物 Pending JPH06172378A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4324087A JPH06172378A (ja) 1992-12-03 1992-12-03 ステロイド化合物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4324087A JPH06172378A (ja) 1992-12-03 1992-12-03 ステロイド化合物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06172378A true JPH06172378A (ja) 1994-06-21

Family

ID=18162013

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4324087A Pending JPH06172378A (ja) 1992-12-03 1992-12-03 ステロイド化合物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06172378A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009520006A (ja) * 2005-12-20 2009-05-21 トロフォ コレスト−4−エン−3−オンオキシムの新規誘導体、それを含む医薬組成物及び製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009520006A (ja) * 2005-12-20 2009-05-21 トロフォ コレスト−4−エン−3−オンオキシムの新規誘導体、それを含む医薬組成物及び製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE3512194A1 (de) Ein neues ansamycin-antibiotikum, ein mikrobielles verfahren zu seiner herstellung und seine verwendung als arzneimittel
JPH06172378A (ja) ステロイド化合物
DE69931633T2 (de) Mumbaistatin, verfahren zu seiner herstellung sowie seine verwendung als arzneimittel
JPH08319289A (ja) ポリエン系化合物
JP2695225B2 (ja) 新規物質uct−1003
JPH0748397A (ja) ステロイド化合物
EP0296545B1 (de) Ein neues Antibiotikum, Fumifungin, ein mikrobielles Verfahren zu seiner Herstellung und seine Verwendung als Arzneimittel
JPH0770101A (ja) 不飽和ラクトン化合物
JPH06239869A (ja) Ngf作用増強物質
JPH0532656A (ja) デカリン系化合物
JPH05176782A (ja) Ngf作用増強因子
JPH06256350A (ja) Ngf作用増強物質
US5081264A (en) Bioxanthracene derivatives
JP2546239B2 (ja) 新規物質オバリシン
DE3881566T2 (de) Antitumor-derivate, verfahren zu ihrer herstellung und pharmazeutische zusammensetzungen, die sie enthalten.
DE69902537T2 (de) Eine verbindung, wf002, ein verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung
JPH07285862A (ja) 脂質低下剤
JPH06128264A (ja) Ngf作用増強因子
JP4585644B2 (ja) 新規物質pf1223およびその製造法
JPH0429995A (ja) 新規抗生物質wf3010およびその製造法
JPS60199849A (ja) フエナレン−1−オン誘導体
JPS58146289A (ja) 新生理活性物質i−639bおよびその製造法
DD251574A1 (de) Verfahren zur herstellung von aklanonsaeure
JPH03262489A (ja) 生理活性物質ng―011,012
DE2645528A1 (de) Neue antibiotica