JPH061728U - ラジエータファンシュラウドの取付構造 - Google Patents

ラジエータファンシュラウドの取付構造

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Publication number
JPH061728U
JPH061728U JP3873092U JP3873092U JPH061728U JP H061728 U JPH061728 U JP H061728U JP 3873092 U JP3873092 U JP 3873092U JP 3873092 U JP3873092 U JP 3873092U JP H061728 U JPH061728 U JP H061728U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radiator fan
radiator
fan shroud
engaging claws
mounting structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3873092U
Other languages
English (en)
Inventor
孝男 村松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
Priority to JP3873092U priority Critical patent/JPH061728U/ja
Publication of JPH061728U publication Critical patent/JPH061728U/ja
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラジエータファンシュラウドの取付に関し、
作業性の向上、全体重量の低減、製作コストの低減を図
ることを目的とする。 【構成】 ラジエータファン周りにラジエータファンシ
ュラウド11を配設し、ラジエータファンシュラウド1
1をラジエータ12に対して押し付けることにより、フ
ランジ部13の両側部に形成された係合爪14を、サポ
ート鉄板15の両側部の突片部16の形成部に係合し、
フランジ部13の上・下部に形成された係合爪14を、
座板17の端部下面の膨出部18に係合する。これによ
り、ボルト締め作業と言う面倒で手間の掛かる作業が不
要になり、作業性を向上でき、製作コストの低減等を図
れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ラジエータに対面して設けられたエンジン冷却用のラジエータファン 周りを取り囲むラジエータファンシュラウドの取付構造の改良に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
従来、ラジエータに対面して設けられるエンジン冷却用のラジエータファンの 送風性能を向上する目的で、ファンの周りを取り囲むように配設されるラジエー タファンシュラウドが知られている(実開昭62−88830号公報及び実開昭 60−107323号公報参照)。
【0003】 図4は従来のラジエータファンシュラウドの取付構造の一例を示しており、鉄 或いは樹脂等により形成されたラジエータファンシュラウド1のラジエータ2と の結合端部側に環状に連なるフランジ部3を設け、このフランジ部3の両側部を 、該フランジ部3から挿通されるボルト4とラジエータ2両側部の補強用のサポ ート鉄板5の裏面に配したナット6とにより、ラジエータ2に取り付けようにし ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このような従来のラジエータファンシュラウド1の取付構造にあって は、上記のようにボルト4とナット6を使用するものであるから、ボルト4の締 め付け作業と言う面倒で手間の掛かる作業が必要であり、作業工数が多い等、作 業性が悪く、ボルト4とナット6の使用によって全体重量が嵩むと共に、製作コ ストもかかる。
【0005】 そこで、本考案は上記に鑑みてなされたものであり、ラジエータファンシュラ ウドの取付構造の改良により、上記従来の問題点を解消することを目的とするも のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案のラジエータファンシュラウドの取付構造は、樹脂により形成されたラ ジエータファンシュラウドに複数の係合爪を一体成形すると共に、ラジエータ側 に前記各係合爪がそれぞれ係合される複数の係合部を設けた構成とする。
【0007】
【作用】
かかる構成において、ラジエータファン周りにラジエータファンシュラウドを 配設し、該ラジエータファンシュラウドをラジエータに対して押し付けることに より、係合爪は、ラジエータ側の係合部に係合される。 従って、ラジエータファンシュラウドの取付に関し、作業性の向上、全体重量 の低減、製作コストの低減を図ることができる。
【0008】
【実施例】
図1において、ラジエータファンシュラウド11は樹脂により形成される。こ のラジエータファンシュラウド11のラジエータ12との結合端部側には環状に 連なるフランジ部13が一体成形される。このフランジ部13の複数箇所にはそ れぞれ係合爪14が一体成形される。又、ラジエータ12側の複数箇所には前記 各係合爪14がそれぞれ係合される複数の係合部が設けられる。
【0009】 本実施例において、前記係合爪14はフランジ部13の内面から突出するよう に成形され、その先端部は鉤形に形成される。 前記係合部としては、ラジエータ12両側部の補強用のサポート鉄板15の両 側部の先端縁に突片部16をフランジアップして成形する。この突片部16はフ ランジ部13の両側部に形成された係合爪14に対応して設けられる。
【0010】 又、係合部としては、ラジエータ12のコア部12Aとアッパタンク部12B との間に設けられる座板17の端部下面に下向きの膨出部18を成形すると共に 、コア部12Aとロアータンク部(図示せず)との間に設けられる座板(図示せ ず)の端部下面に上向きの膨出部(図示せず)を成形する。 この膨出部18はフランジ部13の上・下部に形成された係合爪14に対応し て設けられる。
【0011】 かかる構成において、ラジエータファン周りにラジエータファンシュラウド1 1を配設し、該ラジエータファンシュラウド11をラジエータ12に対して押し 付けることにより、フランジ部13の両側部に形成された係合爪14は、サポー ト鉄板15の両側部の突片部16の形成部に係合される(図2参照)。 又、フランジ部13の上・下部に形成された係合爪14は、座板17の端部下 面の膨出部18に係合される(図3参照)。
【0012】 かかる構成によると、樹脂により形成されたラジエータファンシュラウド11 に複数の係合爪14を一体成形し、この係合爪14をラジエータ12側の複数の 係合部に係合して、ラジエータファンシュラウド11をラジエータ12に取り付 けるようにしたから、ボルト締め作業と言う面倒で手間の掛かる作業が不要にな り、単にワンタンチの係合作業のみであるから、作業工数の低減を図れ、作業性 を向上できる。又、ボルトとナットを廃した結果、全体重量が低減され、部品数 の低減により、製作コストの低減を図ることができる。
【0013】 尚、本考案は実施例の構成に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範 囲に基づいて種々の変更が可能である。
【0014】
【考案の効果】
本考案は以上説明したように、樹脂により形成されたラジエータファンシュラ ウドに複数の係合爪を一体成形すると共に、ラジエータ側に前記各係合爪がそれ ぞれ係合される複数の係合部を設けるようにしたから、ラジエータファンシュラ ウドの取付に関し、作業性の向上、全体重量の低減、製作コストの低減を図るこ とができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係るラジエータファンシュラウドの
取付構造の一実施例を示す斜視図
【図2】 同上実施例の部分拡大断面図
【図3】 同上実施例の部分拡大断面図
【図4】 従来のラジエータファンシュラウドの取付構
造の一例を示す斜視図
【符号の説明】
11 ラジエータファンシュラウド 12 ラジエータ 13 フランジ部 14 係合爪 16 突片部 17 座板 18 膨出部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラジエータに対面して設けられたエンジ
    ン冷却用のラジエータファン周りを取り囲むラジエータ
    ファンシュラウドの取付構造であって、樹脂により形成
    されたラジエータファンシュラウドに複数の係合爪を一
    体成形すると共に、ラジエータ側に前記各係合爪がそれ
    ぞれ係合される複数の係合部を設けたことを特徴とする
    ラジエータファンシュラウドの取付構造。
JP3873092U 1992-06-08 1992-06-08 ラジエータファンシュラウドの取付構造 Pending JPH061728U (ja)

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JP3873092U JPH061728U (ja) 1992-06-08 1992-06-08 ラジエータファンシュラウドの取付構造

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JP3873092U JPH061728U (ja) 1992-06-08 1992-06-08 ラジエータファンシュラウドの取付構造

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JPH061728U true JPH061728U (ja) 1994-01-14

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ID=12533449

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3873092U Pending JPH061728U (ja) 1992-06-08 1992-06-08 ラジエータファンシュラウドの取付構造

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JP (1) JPH061728U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0428369U (ja) * 1990-06-22 1992-03-06

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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