JPS6232360B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6232360B2
JPS6232360B2 JP54108323A JP10832379A JPS6232360B2 JP S6232360 B2 JPS6232360 B2 JP S6232360B2 JP 54108323 A JP54108323 A JP 54108323A JP 10832379 A JP10832379 A JP 10832379A JP S6232360 B2 JPS6232360 B2 JP S6232360B2
Authority
JP
Japan
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shroud
fan
arm
flange
cylindrical
Prior art date
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Expired
Application number
JP54108323A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5632100A (en
Inventor
Sumio Susa
Eiji Okada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP10832379A priority Critical patent/JPS5632100A/ja
Publication of JPS5632100A publication Critical patent/JPS5632100A/ja
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフアンシユラウド部に関するもので、
例えば自動車のエンジン冷却水放熱用のラジエー
タについてラジエータへ電動フアンからの冷却風
を導くのに用いると有効である。そして、本発明
は製作が極めて容易なフアンシユラウドを提供す
ることを目的とする。
以下本発明の一実施例を図に基いて説明する。
第1図および第2図で、1は樹脂製のフアン、
2はこのフアン1を駆動するモータである。そし
て、モータ2の側壁には取付用の鍔部2aが形成
してあつて、この鍔部2aを介してフアンシユラ
ウド3のフランジ部4にボルト5によつて固定さ
れるようになつている。正確には第2図に示すよ
うにフランジ部4にはナツト6が埋め込み成形さ
れていて、このナツト6とボルト5とによりモー
タ2の鍔部2aを挾持するようになつている。ま
たフランジ部4は第1図図示の如くリング状に成
形されていて、放射状に突出した4本のアーム7
によつてフアンシユラウド3の第1シユラウド部
8に固定されるようになつている。なお、アーム
7は強度を高めるため断面U字状に成形されてい
る。
第1シユラウド部8はフアン1によつて引き起
こされる風イを良好にラジエータへ導びくべく、
フアン1先端を包うように配設されており、第2
図に断面図示する如く、フアン1の風イを低騒音
で良好に導びくようベルマウス形状に成形された
インテークダクト部8aと、フアン1先端に微小
隙間を介して対向する円筒状部分8bとから成
る。
なお、第1シユラウド部8とアーム7との連結
部分は第2図に示すように、ベルマウス形状とな
つているインテークダクト部8a内面に直接アー
ム7が連結するようになつており、即ちインテー
クダクト部8aより直角にアーム7が突出するよ
うになつており、その結果、インテークダクト部
8aはアーム7との連結部以外は全て完全なベル
マウス形状が維持でき、ベルマウス形状の採用に
伴なう騒音低減や通風抵抗低下の効果は最大限に
発揮できるようになつている。
9は断面U字状形状をした取付けステーで第1
シユラウド部8外周のうちアーム7と対向する位
置に、アーム7と同数設けられており、その先端
部9aには、第3図に示すように、ナツト10が
埋め込み成形されていて、フアンシユラウド3を
ラジエータや自動車の車体等の取付部材に取付け
るようにするものである。
そして、本発明のフアンシユラウド3ではフラ
ンジ部4、アーム7、第1シユラウド部8、およ
び取付けステー9は一体に成形されるようになつ
ている。ただフアンシユラウド3のうちこれらの
構成部分、即ち、フランジ部4、アーム7、第1
シユラウド部8、および取付けステー9は重量の
あるフアン1・モータ2を固定したり、フアンシ
ユラウド3自身を震動する自動車に固定したりす
る部分であるため、耐振性に優れ、耐久力に富ん
だ樹脂、例えばガラス繊維等の補強剤によつて補
強されたナイロン、ジユラコン又はポリプロピレ
ン等の樹脂材を樹脂モールドしたり、軽量な金属
であるアルミニウムをダイキヤストしたりして成
形するようになつており、また、第1シユラウド
部8と取付けステー9との連結部分で、取付けス
テー9と第1シユラウド部8とによつて挾まれて
形成される空間11にシユラウド部8外面となる
位置では補強リブ8cを一体的に形成して連結部
分の剛性を向上させるようにしている。
20は第1シユラウド部8の円筒状部分8bに
連結して、フアン1からの風イを良好にラジエー
タへ導びく第2シユラウド部で、第4図に示すよ
うに、第1シユラウド部8に嵌合する嵌合円筒部
20aと、風イを損失なく導びつけるようにベル
マウス形状をしたスカート部20bとよりなる。
そして、この第2シユラウド部20は専ら風イの
整流を行なうものであつて、特に大きな荷重が加
わることもなく、従つて強度的にはあまり問題が
生じないので、ナイロン、ジユラコン、ポリプロ
ピレン等の樹脂材やアルミニウムなどの外、硬質
ゴムや防水加工を施したダンボール等を材料とし
て用いることも可能となつている。そして第1、
第2シユラウド部8,20を同一材料にして成形
した時は円筒状部分8bと嵌合円筒部20aとを
熱溶着し、異種材料にて成形した時は接着材にて
結合させるようにしている。
従つて、本発明ではフアンシユラウド3のうち
フランジ部4、アーム7、第1シユラウド部8、
および取付ステー9を一体成形とした事に伴なつ
て、従来のフアンシユラウド3の製作に用いられ
ていたようなシユラウド部8とアーム7との溶接
や、シユラウド部8と取付けステー9との溶接を
不用とすることができ、それによつて作業性が大
巾に向上できるようになつている。特に本発明で
はシユラウド部を第1、第2シユラウド部8,2
0に分離して成形するようにしているため、これ
らの構成部分4,7,8,9を一体成形するに必
要な樹脂型もしくはダイキヤスト型は極めて簡単
な型構造にすることが出来、製造コストを著しく
低下させることができることになる。
更に本発明では材料に樹脂やアルミニウム等の
軽量のものを用いているため、フアンシユラウド
3、第2シユラウド部20の重量を大巾に軽減さ
せることができ、特に、燃費向上のための軽量化
が強く要求されている自動車用ラジエータのフア
ンシユラウドとして用いる場合には、この軽量化
は自動車業界の要求を充分に満足させるものであ
る。そして、特に材料に樹脂を用いた場合には、
材料費も従来のもの(従来は鉄製が使用されてい
た。)に比べて相当安価とすることができる。
また、本発明のフアンシユラウドでは、自動車
用に用いられた場合走行時に発生する振動やモー
タ2の自重を受けて相当の剛性が要求されるフラ
ンジ部4、アーム7、第1シユラウド部8、およ
び取付けステー9を高温時にも強度低下の少ない
ナイロン、ジユラコン等の樹脂材料もしくはアル
ミニウムのダイキヤストで製作し、強度および剛
性をあまり必要としない第2シユラウド部20は
ダンボールやポリプロピレン等の安価な材料で製
作することができるため、フアンシユラウド3全
体の材料費は更に低減できるようになつている。
さらに、本発明のフアンシユラウドでは第1図
図示の如く、アーム7と取付け用ステー9とを同
一線上に配置したため、モータ2支持によりアー
ム7に加わる荷重を比較的剛性の高い取付け用ス
テー9に直接伝えることができ、第1シユラウド
部8にフアン1やモータ2の振動荷重が加わるの
を防止できて、その結果、樹脂やアルミニウム等
鉄板に比べて剛性の低い材料を用いたにもかかわ
らず、充分な耐久力を有することになる。
なお、上述したのは本発明の望しい態様である
が本発明はこの一実施例に限定されるべきでなく
他にも種々の態様が考えられる。
即ち、上述した例ではフランジ部4および取付
けステー9に設けたナツト5,10は埋め込みに
よる一体成形としたが、これを後工程でナツト
5,10を追加して固定するようにしてもよく、
また、上述の例では断面U字形としたアームや取
付けステー9を流線形等の他の形状としてもよ
い。
また、上述の例ではフアンシユラウド3通過後
の風イをラジエータへ送り込む。いわゆる押込み
タイプのフアンシユラウドについて説明したが、
本発明フアンシユラウドはフアン1の作動によつ
てラジエータ側より空気を吸い込む、いわゆる吸
込みタイプのフアンシユラウドとして使用可能で
あることはいうまでもない。この場合は空気流れ
が第2図の矢印方向とは逆になり、そのためイン
テークダクト部8a(空気流れの後流となる。)
を廃止するようにしてもよい。
また、本発明では上述の如く第2シユラウド部
20のスカート部20bには大きな荷重が加わら
ないため、スカート部20bの肉厚を特に先端部
において薄肉化するようにしてもよい。
また、第1シユラウド部8と第2シユラウド部
20との結合は第1シユラウド部8の円筒状部分
8bの外周に、第2シユラウド部20の嵌合円筒
部20aが嵌合されその部位において、第5図に
示す如く、円筒状部分8bの外周に数個設けられ
たフツク部8dに嵌合円筒部20aに同数設けら
れたツメ20cを嵌合させ固定してもよい。また
第6図に示す如く円筒状部分8bの外周に嵌合円
筒部20aを嵌合させ図示の如く数個のクリツプ
21にてめるというような機械的結合を実施し
てもよい。さらに、この両者8b,20aの結合
にはリベツトめ、または溶接、接着材による接
合、もしくは、図示していないが、第1シユラウ
ド部8の円筒状部分8bの外周に全周もしくは数
個の突起を設け、その部位に第2シユラウド部2
0の嵌合円筒部20aに設けた全周もしくは同数
の突起をつき合せ熱カシメ等の加工を施しても効
果は同様である。
アームと取り付け用ステーとは同数形成され
て、第1シユラウド部を両側面から挟持するよう
に同軸上に配置しているので、フランジ部に固定
されるモータやフアンの自重による外振力は、ア
ームを介して直接取り付けステーに伝達され、比
較的強度の弱い第1シユラウド部には伝達されな
い。従つて、この強度の弱い第1シユラウド部が
モータ及びフアンからの外振力によつて変形する
ことがないので、第1シユラウド部の薄肉化を図
れると同時に、第1シユラウド部内面と電動フア
ン先端とのクリアランスを常に適正な値に保つこ
とができ、両者の干渉を未然に防ぐことができ
る。
さらに本発明ではアームとシユラウド部内面と
の接合部において、アームとフランジ部側壁面と
シユラウド部の円筒状部内面とが互いに接するよ
うにしたので、この接合部近傍を風がスムーズに
流れることができ、乱流の発生を抑えることがで
きる。よつて、送風効率の低下あるいは騒音の発
生という問題を防ぐことができる。
また、本願発明では、第1シユラウド部と第2
シユラウド部とが別体に形成されているため、第
2シユラウド部が取り付けられる自動車用ラジエ
ータの大きさが変化したとしても、第2シユラウ
ド部のみの大きさを変更するだけでよく、その他
の構成部品については全て共通に用いることがで
きるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明フアンシユラウドの一実施例を
示す正面図、第2図は第1図の半断面側面図、第
3図は第1図のB−B矢視断面図、第4図は第1
図のA−A矢視断面図、第5図および第6図はそ
れぞれ本発明フアンシユラウドの他の実施例を示
す断面図で第1図のA−A線に相当する断面形状
を示す。第7図はアームとインテークダクト部及
びステーとの取付部を示す斜視図、第8図はステ
ーを示す斜視図で第7図中矢印P方向より見た図
である。 1……フアン、2……モータ、3……フアンシ
ユラウド、4……フランジ部、7……アーム、8
……第1シユラウド部、9……取付けステー、2
0……第2シユラウド部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動車用ラジエータの熱交換部に対向して配
    置される樹脂材料製のフアンシユラウドであつ
    て、 電動フアンのモータの固定を行なうフランジ部
    と、 このフランジ部の外周側に設けられベルマウス
    形状のインテークダクト部と円筒状部とからなる
    第1シユラウド部と、 この第1シユラウド部内面と前記フランジ部と
    の間に懸け渡され、前記第1シユラウド部と前記
    フランジ部との連結を行なう複数本のアームと、 前記第1シユラウド部の外面に設けられ、この
    第1シユラウド部を被取り付け部に取り付けるた
    めの複数本の取り付け用ステーと、 前記第1シユラウドとは別体に形成されてい
    て、前記第1シユラウド部の円筒状部と軸方向に
    連結され、内径が漸増することにより前記円筒状
    部の円筒断面積よりも大きい面積の開放端を有
    し、前記電動フアンにより発生する風の導風を行
    なう第2シユラウド部とを備え、 前記フランジ部、第1シユラウド部、アーム、
    及び取り付け用ステーは樹脂材料より一体に形成
    されており、 前記アームと前記取り付け用ステーとは同数形
    成されて、前記第1シユラウド部を両側面から挟
    持するように放射方向に同一線上に配置され、 前記アームは前記フランジ部から前記第1シユ
    ラウド部に向かつて延び、その後略直角に屈曲
    し、その断面形状を保つたまま前記第1シユラウ
    ド部内面に接合されるもので、 前記アームの外壁表面のうちフアンシユラウド
    の中心側に面する外壁表面と、前記円筒状部内面
    とは、互いが連続した同一面となるように前記ア
    ームと前記円筒状部内面とが接合されていること
    を特徴とするフアンシユラウド。
JP10832379A 1979-08-24 1979-08-24 Fan shroud Granted JPS5632100A (en)

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