JPH0617301Y2 - ウエーハカセット - Google Patents

ウエーハカセット

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JPH0617301Y2
JPH0617301Y2 JP1988022618U JP2261888U JPH0617301Y2 JP H0617301 Y2 JPH0617301 Y2 JP H0617301Y2 JP 1988022618 U JP1988022618 U JP 1988022618U JP 2261888 U JP2261888 U JP 2261888U JP H0617301 Y2 JPH0617301 Y2 JP H0617301Y2
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JP
Japan
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wafer
shelf
cassette
notch
hole
Prior art date
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Application number
JP1988022618U
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JPH01127244U (ja
Inventor
愛博 儀賀
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [概要] 複数枚のウエーハが整列収納されるウエーハカセットに
関し、 棚に対するウエーハの接触面積を減少し、かつ、ウエー
ハ収納の際にウエーハが棚の一部に衝突したりウエーハ
が棚に対し摺動することによりウエーハが傷付くのを防
止することを目的とし、 棚の孔または切欠の側の縁部がその周囲よりも薄く、ウ
エーハを棚上に載置したとき、ウエーハと棚上面との間
隔が、該周囲から該縁部へ近づくにつれて増加するよう
に構成する。
[産業上の利用分野] 本考案は複数枚のウエーハが整列収納されるウエーハカ
セットに関する。
[従来の技術] ウエーハカセットは工程間搬送を目的として用いられ、
第5図に示す如く、略四角筒状のフレーム10の内周面
に棚12が一定ピッチで複数段突設されて構成されてい
る。
ウエーハ(不図示)は、上下に隣合う棚12の間に挿入
され、下側の棚12上へその周縁部が載置される。すな
わち、複数枚のウエーハがウエーハカセット内に一定間
隔をおいて上下方向へ整列収納される。
しかし、ウエーハカセットの棚12の上面に塵埃が付着
していると、ウエーハ取出時にこの塵埃の一部がウエー
ハに付着し、デバイス欠陥を引き起こす原因となる。こ
の付着は、パターンの線幅が狭くなるほど大きな問題と
なり、集積化が著しい現今においては、その減少化の強
い要請がある。
そこで、第6図に示すような構成のウエーハカセットが
提案されている(特開昭61−67242号公報)。図
中、15は前前フランジ、16は天板、18は取手であ
る。このウエーハカセットは、フレーム10の内周面か
ら突設された棚22に切欠22aが形成されているの
で、棚22に対するウエーハの接触面積は第6図の構成
よりも狭くなっている。歯部22bの幅に対する切欠2
2aの幅の比を大きくするほど、ウエーハ底面外周部と
棚22との接触面積を狭くすることができる。しかし、
歯部22bの幅に対する切欠22aの幅の比を大きくす
るほど、ウエーハ収納の際にウエーハが歯部22bの側
面に衝突し易くなるという問題がある。
また、他のウエーハカセットとして、棚22に切欠22
aを形成する代わりに、棚上面に円柱形支持部を形成し
て、棚に対するウエーハの接触面積を狭くした構成が提
案されている(特開昭61−33968号公報)。
しかし、ウエーハ収納の際にウエーハが円柱形支持部に
衝突したり、円柱形支持部のエッジとの摺動によりウエ
ーハが傷付くという問題がある。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案の目的は、上記問題点に鑑み、棚に対するウエー
ハの接触面積を減少でき、かつ、ウエーハ収納の際にウ
エーハが棚の一部に衝突したりウエーハが棚に対し摺動
することによりウエーハが傷付くのを防止することがで
きるウエーハカセットを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、ウエーハ周縁部を保持する棚がフレームに複
数段形成され、該棚に複数の孔または切欠が形成された
ウエーハカセットであって、該棚の該孔または該切欠の
側の縁部がその周囲よりも薄く、ウエーハを該棚上に載
置したとき、該ウエーハと棚上面との間隔が、該周囲か
ら該縁部へ近づくにつれて増加するように構成したこと
を特徴とする。
[作用] 本考案によれば、棚に形成された孔または切欠の幅に対
する隣合う該孔または切欠の間のウエーハ受け部の幅の
比よりも、ウエーハと棚の非接触部のウエーハ周方向長
さに対するウエーハと棚の接触部のウエーハ周方向長さ
を充分小さくでき、したがって、ウエーハ外周部と棚と
の接触面積を狭くすることができ、しかも、ウエーハ収
納の際にウエーハが棚と滑らかに摺動するので、ウエー
ハ収納の際にウエーハが棚の一部に衝突したりウエーハ
が棚に対し摺動することによりウエーハが傷付くのを防
止することができる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
(1)第1実施例 第1図及び第2図は第1実施例構成図であり、第1図は
ウエーハカセットの棚32の平面形状を示し、第2図は
棚32を構成する歯部32bの立体形状を示す。
この歯部32bは、基端部より先端部の方が薄くなって
いる点は第6図の歯部22bと同一であるが、さらに、
幅方向へ湾曲しており、中央部より側部の方が薄くなっ
ている。
したがって、ウエーハと棚との接触面積は、第第6図の
場合よりもさらに狭い。しかも、ウエーハ収納時に、歯
部32bの側部の角がウエーハと衝突するのを防止でき
る。
他の点は、第6図のウエーハカセットと同一である。
(2)第2実施例 第3図及び第4図は第2実施例構成図であり、第3図は
ウエーハ14が載置される棚42の平面形状を示し、第
4図はその一部の立体形状を示す。
この棚42には、第1図に示す切欠32aの代わりに孔
42aが形成されている。棚42は、基端部より先端部
の方が薄くなっており、さらに、孔42の方向へ湾曲し
ており、孔42a側がその外方側より薄くなっている。
したがって、ウエーハと棚42との接触面積は、第6図
の場合よりもさらに狭い。しかも、ウエーハ収納時に、
孔42aの周面の角がウエーハと衝突するのを防止でき
る。
他の点は上記第1実施例と同一である。
なお、本考案には外にも種々の変形例が含まれる。
例えば、切欠の形状は方形波状に限られず、サイン波状
等であってもよい。また、孔の形状は円形に限られず、
楕円、多角形等であってもよいことは勿論である。さら
に、切欠と孔の両方を棚に形成してもよい。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案では、ウエーハ周縁部を保
持する棚がフレームに複数段形成され、該棚に複数の孔
または切欠が形成されたウエーハカセットにおいて、該
棚の該孔または該切欠の側の縁部がその周囲よりも薄
く、ウエーハを該棚上に載置したとき、該ウエーハと棚
上面との間隔が、該周囲から該縁部へ近づくにつれて増
加するように構成しているので、棚に形成された孔また
は切欠の幅に対する隣合う該孔または切欠の間のウエー
ハ受け部の幅の比よりも、ウエーハと棚の非接触部のウ
エーハ周方向長さに対するウエーハと棚の接触部のウエ
ーハ周方向長さを充分小さくでき、したがって、ウエー
ハ外周部と棚との接触面積を狭くすることができ、しか
も、ウエーハ収納の際にウエーハが棚と滑らかに摺動す
るので、ウエーハ収納の際にウエーハが棚の一部に衝突
したりウエーハが棚に対し摺動することによりウエーハ
が傷付くのを防止することができるという優れた効果を
奏し、集積化が著しい現今においてデバイス欠陥減少化
に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例のウエーハカセットの棚の
平面図である。 第2図は第1図に示す棚の歯部の斜視図である。 第3図は本考案の第2実施例のウエーハカセットの棚の
平面図である。 第4図は第3図に示す棚の一部斜視図である。 第5図は従来のウエーハカセットの斜視図である。 第6図は従来の他のウエーハカセットの要部斜視図であ
る。 図中 10はフレーム 12、22、32、42は棚 14はウエーハ 15は前面フランジ 16は天板 22aは切欠 22b、32bは歯部 42aは孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウエーハ(14)周縁部を保持する棚(3
    2、42)がフレーム(10)に複数段形成され、該棚
    に複数の孔(42a)または切欠(22a)が形成され
    たウエーハカセットであって、 該棚の該孔または該切欠の側の縁部がその周囲よりも薄
    く、ウエーハを該棚上に載置したとき、該ウエーハと棚
    上面との間隔が、該周囲から該縁部へ近づくにつれて増
    加するようにしたことを特徴とするウエーハカセット。
JP1988022618U 1988-02-23 1988-02-23 ウエーハカセット Expired - Lifetime JPH0617301Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988022618U JPH0617301Y2 (ja) 1988-02-23 1988-02-23 ウエーハカセット

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JP1988022618U JPH0617301Y2 (ja) 1988-02-23 1988-02-23 ウエーハカセット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01127244U JPH01127244U (ja) 1989-08-31
JPH0617301Y2 true JPH0617301Y2 (ja) 1994-05-02

Family

ID=31240891

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988022618U Expired - Lifetime JPH0617301Y2 (ja) 1988-02-23 1988-02-23 ウエーハカセット

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6133968A (ja) * 1984-07-11 1986-02-18 株式会社日立製作所 運搬具
JPS6167242A (ja) * 1984-09-10 1986-04-07 Mitsubishi Electric Corp ウエ−ハ収容治具

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Publication number Publication date
JPH01127244U (ja) 1989-08-31

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